滝浦真人(放送大学、法政大学)のあやしい学位取得
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滝浦真人の学位取得がコネ(利害関係者)を利用した学位の取得に見えるんだけど? 他者(ブラウン&レヴィンソン)など考えを明示的でない引用してるように考えられるところがある 他者の考えの説明ばかりで、オリジナリティがほとんどないなら博士論文の水準には達してない 仮に剽窃してたら犯罪 1:滝浦と主査は親しい間柄 日本語用論学会会長:加藤重広 日本語用論学会編集委員長:滝浦真人 『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著 2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門 主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない) 副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学) 学位請求者:滝浦真人(社会語用論) 3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与 学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究 論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親し さを伝えられるか』をつないだだけ。 審査結果:(博士論文の水準に達していないにもかかわらず)大賛辞による乙種の学位授与 北海道大学(通報窓口) https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ 滝浦真人が北海道大学に提出した博士論文は既存の著作を無理やりつなぎあわせたもので あり、以下に該当する可能性があると考えられる 論文の二重投稿の論理的構造 別の論文と内容、結論が同一(酷似,類似)である 先行論文と比較して、内容と結論に新規性がない 既存の(実験)データを利用し、既存の知見をなぞるだけで新たな事実の確認に乏しい 適切な引用処理がなされておらず、他者の業績にただ乗りするところが大きい 学術雑誌資源の無駄遣いであり、原著性を尊重する学術文化への背信行為ということから、 二重投稿は反社会的性質をもつ https://ja.wikipedia.org/wiki/ 二重投稿 滝浦真人(放送大学) 言語学(語用論) 担当:日本語リテラシー、日本語アカデミックライティング、新しい言語学など 日本語を教える立場の人がSNSで使った言葉 >2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www >こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー >オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、 学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、 …と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー 「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー 日本語アカデミックライティング (一切文章を書かせず、すべて選択式の問題で「指導」) 新しい言語学 (独断と偏見で生成文法は旧いと主張) 滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (お友達関係を利用した学位の取得) 学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」 主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外) 副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢) 副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢) 論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないもの (内容バラバラ、敬語論で右翼思想を批判) 結果:専門分野の異なる人たちから大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度) 放送大学 soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課) 望月教授と滝浦真人(放送大学教授、法政大学講師)の類似点 望月教授のABS予想の証明:自身が編集長を務める学術誌PRIMSに掲載予定(2012年に予稿をPRIMSのwebに掲載) 望月の同僚、数理解析研究所の教授(柏原正樹、玉川安騎男)の発言:「証明したことに間違いがないと言ってかまわない。 『ABC予想』は根本的な問題で、証明できたことは非常に大きなインパクトがある」「証明に根本的な変更はない」 ネイチャー:The latest announcement seems unlikely to move many researchers over to Mochizuki’s camp. In the world of mathematics, a journal’s seal of approval is often not the end of the peer-review process. An important result only truly becomes an accepted theorem after the community has reached a consensus that it is correct フィールズ賞をとった数学者:望月の証明には欠陥がある ヨーロッパ数学協会会長:批判を拒否し、大幅な改訂がないなら、望月に悪い評価が返される 望月を博士課程で指導した教授: 考えを明確に伝えようとしていない https://www.nature.com/articles/d41586-020-00998-2 滝浦真人の学位取得がコネ(利害関係者)を利用した学位の取得に見えるんだけど? 他者(ブラウン&レヴィンソン)など考えを明示的でない引用してるように考えられるところがある 他者の考えの説明ばかりで、オリジナリティがほとんどないなら博士論文の水準には達してない 仮に剽窃してたら犯罪 1:滝浦と主査は親しい間柄 日本語用論学会会長:加藤重広 日本語用論学会編集委員長:滝浦真人 『語用論研究法ガイドブック』加藤氏と滝浦氏の共編著 2:主査をはじめ副査も滝浦とは異なる分野が専門 主査:加藤重広(専門は統語語用論(語用言語学)、社会語用論ではない) 副査2名(専門は言語処理、あるいは英語学と認知言語学) 学位請求者:滝浦真人(社会語用論) 3:テーマも研究方法も異なる既刊書を単につないで提出しただけで、賛辞と学位の授与 学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究 論文の内容:既刊の『日本の敬語論』『ポライトネス入門』『山田孝雄』『日本語は親し さを伝えられるか』をつないだだけ。 審査結果:(博士論文の水準に達していないにもかかわらず)大賛辞による乙種の学位授与 北海道大学(通報窓口) https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ 主観的に生成文法を批判する 学者の資質がない滝浦真人 生成文法の新しい考えが1990年代に出てきたことも知らず 初期の生成文法の理論 チョムスキー階層 が数学で いまだに情報科学の分野で学習されてる考えであることも知らず 個人的な 生成文法アレルギーから 生成文法を否定し「旧」と名付ける 典型的文系人間で 左翼主義の滝浦真人 さすが 実力で学位取れず コネで学位とるしかなかったバカ 新しい言語学第1回 なぜ「新しい言語学」か? −新旧の違い− 科目名の「新しい言語学」が 言語をどのような角度から捉えようとする立場なのかを理解し、 これからの学習の方向性を見定める。 とりわけ、「旧」言語学の目指したものが、 人間とその文化に普遍的に備わっている仕組みであったことを確認し、 それに対する見直しの機運の中で「新しい言語学」が 提唱されてきたことを捉えたい。 ■ 【キーワード】 構造(主義)、普遍文法、心理的能力、社会的能力 国内のまともな語用論学者は今井邦彦のような学者 語学 翻訳 論文 すべての点で はるかに 滝浦真人にまさっている 滝浦真人の裏工作が議論されて追放されることを願う 工エエェェ( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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