「AないしB」を「AからBまで」という意味で使うアホ
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是故空中無色無受想行織
無眼耳鼻舌身意無色声香味触法
無眼界乃至無意織界
無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死亦無老死尽
この「乃至」は「何々から何々まで」という意味だ。 乃至は乃ち至るだからAからBまでの意味が正しく、AまたはBの意味で使うのは誤用。 御茶ノ水駅ないし秋葉原駅は工事中です
御茶ノ水駅から秋葉原駅まで工事中です
御茶ノ水駅または/と秋葉原駅は工事中です
二要素間の話なら「から〜まで」と「または/と」は文意的に区別できない説 「ないし」とは違うが
「範疇」を日常会話で使うやつが最近多くてモヤモヤする 「範疇」(category)を「領域」(range)の意味で使うヤツが最近多い rangeは範囲じゃないの?
category theoryと言えば数学で圏論と訳されている。
rangeにも圏の訳語が当てられることがあるみたい。 >>1 そんな用法を見たことも聞いたこともないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています