ただ、この本にもやはりよい点があって、ほとんど一番はじめの方にアクセントの説明があります。

昔使ってた大貫センセのご本には、いちばん最後のアクセントのときは何ちゃらという名前で〜
というトリビアルな知識はのってたけども、三種のアクセントとは実際にどう機能していたのか、
書いてなかった。書いてあったかもしれなけど、あまりにも最初からジャーゴンバリバリで
読む気力が起きなかったのです><