ひとつは、原宿の歩行者天国で活動していたKRUSH POSSEやCRAZY-Aなどの流れを汲み、後にYOU THE ROCK★、RINO、TWIGYらによるユニット「KAMINARI-KAZOKU.」などへとつながっていく、ストリート上がりの一派。なかでも、ハードコアなリリックを英語のようなフロウで畳み掛けたMICROPHONE PAGER(MURO、TWIGYが在籍)は、その後の日本語ラップのあり方を大きく変えるきっかけとなった。
そしてもうひとつが、EAST ENDを擁する「FUNKY GRAMMAR UNIT」の一派だった。RHYMESTERらは理論の面でも日本語ラップ・ヒップホップのあり方を模索し、MICROPHONE PAGERやスチャダラパーなどの方法論にも大きく影響を受けながら、より幅広いリスナーへとヒップホップを届けるためのアプローチを重ねていた。その最大の成果のひとつが、EAST END×YURI「DA.YO.NE」だった。 https://realsound.jp/2017/08/post-100065.html0004訴える名無しさん。2021/02/13(土) 17:00:06.82ID:piuajvfRM 小沢健二 ラブリー https://youtu.be/HDKCaTaJkB4 小沢 健二(おざわ けんじ、1968年4月14日 - )は、日本のシンガーソングライターで、元フリッパーズ・ギターのメンバー。愛称はオザケン、渋谷系の王子様。神奈川県相模原市出身。所属レーベルはUNIVERSAL MUSIC JAPAN内のレーベルVirgin Music。所属事務所はドアノックミュージック。東京大学文学部に在籍中に、中学時代の同級生である小山田圭吾らが結成したロリポップ・ソニックに参加。1989年にフリッパーズ・ギターに改名し、ポリスターからメジャーデビューするも1991年に解散。1993年にシングル『天気読み』で東芝EMIからソロデビューして以来、「ラブリー」や「カローラIIにのって」、スチャダラパーと共演した楽曲「今夜はブギー・バック」などのヒット曲を発表しているwikipedia 0005訴える名無しさん。2021/02/13(土) 17:01:07.23ID:piuajvfRM Little Bird Nation-Get up and dance2016 https://youtu.be/ccoP35fTE38
リトル・バード・ネイション(英: Little Bird Nation)は、スチャダラパーを中心とした日本のラップグループ・クラン。略称は、LBまたはLB Nation。元々は桑沢デザイン研究所や下北沢のクラブZOOで仲良くなったヒップホップ好き、テレビゲーム好きの友人同士によって構成された。 1990年代中頃には、スチャダラパー「今夜はブギー・バック」「GET UP AND DANCE」が収録されたアルバム『スチャダラ外伝』のヒットにより、渋谷系ムーブメントの流れで語られる事も多かった。wikipedia 0006訴える名無しさん。2021/02/13(土) 17:54:13.88ID:BC9ptzmId 渋谷系ラップってあるよね?