サンカ
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山窩という概念で一括りにできる集団は存在していない、山窩は虚構というのがいまの定説だよ。 それは山窩の概念が間違っているというだけのことだろ 今の中国にたくさんいるだろ
戸籍が無い奴等
あいつらと同じようなもの
日本にだって少数ながら存在する
条件が条件だけに、生活は似たり寄ったりだろうが
全国的な組織やら決まりごとがあるわけではない
山窩とはこういうものだ!
というような概念なんか存在するわけがない サンカという民族がいたと言うわけでなくて、山の中を中心に移動生活してた人の集団をサンカと呼んでただけと言う感じ? 山の民ってことですか。山幸、海幸。昔は山の上に文明が開けた。高天原はデカン高原?
>>14
山にいたからって訳じゃないだろw
村や町に定住していた農民やら町人に対して食い扶持を求めて山ん中を移動していたイメージからだと思うぞ
家船(えぶね)っていう船に住んで瀬戸内海で漁をしながら移動していた放浪漁業者もいたらしい
昭和30、40年代までいた いや、そうじゃなくて
ただ単に戸籍制度から外れた民というだけのこと
当然、普通の職業には就けない
要するに野良人間 >>17
がっかりな歴史観と人間観だな
排他性の強さは自分の弱さと惨めな境遇の現れと言うが…
頑張れよ >>19
>>19
余程読解力がないんだな
サンカにロマンを見ている訳じゃなくて、色んな事情で定住が難しい人達がいた
その人達がどう生きていたのか、その苦労は大変なモノだっただろう
それを想像したら「野良人間」などという言い方が残念だという事だ
サンカという間違った偶像を作り出した三角寛と同じ事をしている
人への最低限の敬意が欠けているよ というより、天皇家そのものがサンカ。
大和に疫病がはやったため、崇神天皇は、大物主の子の意富多多泥古(おおたたねこ)を探し出して三輪山(御諸山)を祭らせた。
サンカとは、山の神なのです。 柳田国男が後年、山人とか山窩にあまり言及しなくなっていったのは
それを突き詰めると、単一民族統一国家としての日本、それを統べる神聖な万世一系の天皇、
という明治政府がでっち上げたイデオロギーを崩してしまう可能性をはらんでいることに気付いてしまったからで、
そして、柳田以降も、異民族(先住民族)の末裔としての山窩という見方は、学界主流からは忌避されるようになり
現在に到る。 山窩もいろいろ
山窩の定義から始めないと混乱するだけ 「散家」じゃないん?
徳川幕府初期、
「幕府普請」と称して石積み職人・大工が連れまわされて
現地に定住したりしなかったりしたとか。
事故でたくさん死んだとかどっかに書いてたりもするらしいけど
ニッポンの職人が、そうそう事故で死ぬか?
やっぱり徳川幕府が何かやったんじゃないの 古代シュメール人のジッグラドを建設した石工は、
そのあとエジプトに渡ってピラミッドを造り、エジプト文明が衰退すると
今度は、万里の長城を築き上げた。
その一派が日本に渡来し、前方後円墳を造ることになる。
顧客の嗜好をよく理解し、常に最新の技術を用いて好みの墳墓を造営する。
ただし、特定の権力とは決して勘合しない。
それがフリーメイソンの生き方です。
ドバイにバブルの塔をたてているのも、東京スカイツリーを立てているのも、みんな古代シュメールの石工の子孫なのです。
それだけではない。饒速日尊が乗ってきた天磐船を造ったのも彼らなのです。たぶん、本当に空を飛んだのだと思います。
まあ、なんていうか、言いにくいのですけれど、要するに、人類を創世した宇宙人の直系に近い子孫ということかな。 漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
雪山サンカ
俺たーちゃー町にーはー住めないーからにー そういや若いころの父ちゃんは山登りが好きだったわ
荒野の決闘が見たくなったじゃまいか 今やってる映画・十三人の刺客に
伊勢谷友介演じる山の者がでてくるけど、もろにサンカ。 サンカと非人と木地師て一緒の集落に住んでたりしたもん?
そういう地域は非人部落に該当する?
教えてエロい人 山窩は定住しないから、一定の集落とか部落とかに住んでるのは山窩じゃないよ。 レスさんくすです
木地師で有名な地域なんですが、名前に「蓑」「箕」のような漢字の付く部落なので
そっち系なのかとふと 木地師といったら小椋とかが有名なんじゃないの?
かわいい顔をしてバトミントンなんかやってても元は木地師の娘だったのです。
「木地師 小椋」でググるといろいろわかって面白いかも・・・
>>16
>家船(えぶね)っていう船に住んで瀬戸内海で漁をしながら移動していた放浪漁業者もいたらしい
>昭和30、40年代までいた
亀だが、元祖AV女優の田口ゆかりは東京・大田区あたりの海だか河川だかに浮かぶ船を居住にしていた住民の出らしいね。
生活たるや悲惨なもので、義務教育すらろくに受けられず、小学生の頃からビルの床をモップがけするバイトをしていたそうだ。
初体験からして小学生時にレイプ同然で、中学生の時には不良少女で有名で何度も補導され、シャブでもあげられた。
後にAV初期で世間に名が出るわけだが、その後も何回かシャブで捕まっている、ストリップで全国をどさ周りしている、
そして今はちょっと太って鶯谷のどこかのホテトルにいるらしいが、この人の人生って生まれからして流転の繰り返しで、
「放浪の民」「非定住民」の典型である。
だれかこの人の「伝記」を書かないかな?面白そうだから。
>>38
発祥の地由来の苗字があるんですね
木地師さんは伝統ある職人さんて感じですが、
私の知る地域(村)は、オグラ姓は見当たらないようですし、
鉱山が近くにあったが故の単なる轆轤村と
イツキサンカ→非人部落が合併した感じかな >>39
俺の故郷が家船漁民の根拠地だったよ。
親の仕事の都合でその町に住んでただけで、うちの先祖は他の土地の出身だけどな。
当時はとっくに家船の風習は廃れてて、みんな普通に家に住んで子供も学校に通ってたけど、おかしな奴は何人か居た。
今で言うモンスターペアレントみたいなのとか、窃盗癖のある人とか。
あと、町の中でも地区ごとに差別意識みたいなのが残ってた。
○○地区の人は××地区の人と結婚しない、とかそういう感じ。
他地域の人からは、その町についてのいい話を聞かない。
まあ、実際ど田舎の割に治安悪いし、そういう印象もたれても仕方ないだろうな。 >>43
そうなんだ?
俺が読んだ家船の話そのまな雰囲気だったもんで
今のネットカフェ難民とかのニュースを見ると切なくなるなぁ >>44
ネカフェ難民は昔なら被差別民か何かにされてる層だな。
身分がお上に弄られないだけ昔よりマシといえばマシなのかもしれない…。
ちなみに地区差別っていうのは、簡単に説明するとこんな感じだった。
A地区:地元領主の家来の末裔が住む地域
B地区:土地持ち百姓の末裔が住む地域
C地区:家船漁民の末裔が住む地域
で、B地区とC地区の間では、正直差別らしい差別はない。
というか、実際には混ざり合ってて良く分からない。
明確なのはA地区がB地区・C地区との付き合い(結婚含め)をシャットアウトしてる事。
あまりに閉鎖的なんで「A地区は近親婚が多くて変な子供が生まれてる」なんて噂が立つぐらいだった。 現在のホームレスも一種のサンカと言えないだろうか? ホームレスが子供を生んで届けなければ
それがサンカだ 所在不明超高齢者問題で、戸籍システムもいい加減だと分ったから
死んでるのに生きてることになってる人が居るように
生きてるのに死んだことになってる人、はじめから戸籍に記載されてない人も多く居るだろう。
そういう人が、現代のサンカだね。 そういうのをお役所仕事というんだろうね。
煩わしい仕事は気付かなかったことにしてすべて先送り。
外部からの指摘で貧乏くじを引いたのが今の公務員のうち要領の悪い一部の人だけ。
まあ、自業自得だな。 >>51
三原のほう
ここまで言えばもう場所は特定されたようなもんだが、
実家も既に引っ越してるのでどうという事はないぜ! >>52
ごめんなー。
近いうちに見に行く予定なんだけど雰囲気残ってる? >>53
古い町並みが若干残ってる程度かな
基本的にはただの田舎の漁師町って感じだから、家船云々はあまり分からんと思う
三原市の歴史民族資料館に家船の模型とか浮鯛抄(写本?)とかあった筈だから、
そっちに行った方が得られる情報は多いんじゃないかな >>54
三原駅の資料館か。
ってか、船自体にこだわりがあるわけじゃなくて景色や雰囲気が目的だけど。
君は今はもう近くには住んでないの? >>55
駅にもそれっぽいのがあった気はするけど、歴史民族資料館は円一町にあるやつね
北側に公民館、南側に図書館があるよ
自分は高校の頃から他県に進学して、今は仕事の関係で大阪に住んでるよ
例の町から離れてもう15年くらいになるかな
だから最近の雰囲気は把握しきれてないんだけど、まあ変わってないだろうなあ 被差別地区?のうわさ話は、ある意味どうでもいいんだが 知識がないなら書き込まない方がいいよ。
もしくは謙虚にね。
匿名だからって的はずれだと恥ずかしくない? 戸籍がないと国籍がなく住民登録もありません。
そのため、免許は取れない、パスポートも取れない。
憲法で保障はされない。基本的人権はない。
選挙に参加できない。就職できない。結婚できない。
考えただけでもぞっとします>< >>45
そうそう、江戸に溢れていた非人身分の生活なんだよなあ。
江戸期には弾左衛門が非人や流人の管理やってて仕事を回してピンはね。
差別はあるんだけど何とか生きていけた。
今の日本では雇用を安定させるためということで派遣廃止の方向に向かってるけど住所のない人は定職につけないからな。
結局もぐりの派遣業者とかペーパーカンパニー経由で人が送り出される。
オープンに管理するかアンダーグランドでクローズに管理するかっていう話でしかない。
オープンに管理した場合は派遣会社から国が税金を取れるけど
アンダーグランドに潜った場合は税金が取れない。
これがヤクザに回る。
こういう流浪する人達をどう管理していくか、定住・定職への道を開いてやるかこそが政治なんだけどな。
そりゃ、創作だろ。
樵、マタギ、木地師、炭焼きや山菜、茸、川魚取りで山に入る麓民の話が嫌と言うほど伝わってる筈だわな。 梶原氏はマタギの子孫。
工藤氏は木地師の子孫。
東北はそんな人だらけです。 存命中の元サンカ出演キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 世界が崩壊して、文明が滅茶苦茶になればサンカが山野に大量に溢れるかもしれん 「創作」ったのは間違いでした。
が、大昔から伝統を繋つぎ統一した大きな「民族」が居たと言うより、
その時々町や村落で暮らせず、箕直しなどの生活方法を模倣し山で漂泊した人々が居た、とも言えるんじゃないの。 サンカの番組面白かったな
おお、スゲーと思いながら見てた。
たとえは悪いがUMAを探す番組みたいなノリで見てた。
実際に見つけて感激。
俺は昔、木地師の跡を探しに山の中に入ったら
熊を見つけて逃げ帰った。 >>69
探したってほんと?
昔ていつ?そんな身近に熊がいたの?? >>69(^^)事実なら素敵な体験を持っているね。
もし事実でないなら、実行してみると良い。熊まで出る保証は無いが、とは言え冬眠前だし最近は熊事件多発してるから気をつけて。
>>74 山人の暮らしの延長という空想に繋がらなくもないよね。
南方熊楠あたりには怒られそうだけど、柳田國男あたりは頷きつつ遠い目をしそうだな…。 2年に1回くらいミノを売りに来るやつ、どうやら商売目的じゃないな。
あれで今の時代、生活出来る訳がない。
あれがサンカというやつなら何かの調査をしているようだ。
自分にとっては味方かもしれんが、日本はよくわからん国だ。
>>80その日下ですが、これは古代の通信員。
鏡による光通信、狼煙、ホラ貝、銅鑼・・雨の日や風の強い日は足を使って伝令もした。
狼煙による通信手段は、徳川幕府が禁止するまで続いていた地域もある。
甲斐武田などは東山道を支配していた古代からの豪族の末裔だったし、
配下に草と呼ばれる土着の忍者集団を従えていた。
西日本では、敵が攻めてくるといち早く狼煙が上がり、農耕作業をしていた人々も高地性集落に避難した。
そのため神武系勢力は、東征にてこずる要因にもなった。
だから、大和朝廷は、日下(日置)をサンカと名付けて迫害したのです。 >>84
笠地蔵の話は知ってますか?
山間の農村に住んでいる人は自給自足に近いから、
現金収入を得るために笠や蓑を作って売って、
それで正月の餅を買ったんですよ。 サンカと忍者と山伏の違いがよくわかりません。
みんな山間に住んでいた海洋民族ということで
いいでしょうか? 町、里の把握外の民がいた。
海洋民族だとか山伏だとか・・・いろいろいた。
それらの人がたまに活動を限定して想定された上で言及されるが、
町、里の把握外の民の一部が持ち出されただけ。 山の反対側に住んでる、なぜだか出自を言いたがらない人。 これが正体。これが日本の至る所で起きていた。徒歩中心の時代ならではの、都市伝説ならぬ山伝説。 対人関係苦手、奥手、会話ベタ。故に都市部ではなく人目を避けられる山中を好む。商売成立後は会話ベタ故に深い話をせず、早めに立ち去る。回避性性格だから関係深化をさけて、同じ集落を訪れるのも数年に一度。まさに謎の人々、この様に伝説は生まれた。 いまもいるかわからないけど20年くらい前まで釣り雑誌に出ていた。
イワナ釣ってあめ焼きにして、10日に一度、温泉宿に売りにくるとかなんとか。 まさに90のような感じ。 来年くらいにまたくるかな。 浅草団左衛門の支配から離れようとするからこう言うことになるのです。
海老蔵も、これに懲りて改心すべきでは? 沖浦さんの「サンカ」って単なる「川魚漁師」じゃないの?
戻る家があるし。
>>98
世界遺産ベトナム バロン湾の船家を知っているか?
彼らはそういう文化を持った渡来人。
サンカというのは普通名詞で、朝廷の支配を受けるのを拒んだ民族ということ。
汗水垂らせて百姓なんてやってられねえんだよ。ボッケが! いまはやりの言い方でいえば、△(サンカ、かっこいい)と書くべきか。 三角縁神獣鏡を作ったのはサンカ。
古の王簇を封じ込めるために、大和朝廷はあらゆる手段を使ったということです。 ベンジャミンさんがサンカに脅されたって言ってたな
体がでかくて顔がアイヌっぽかったっていってた 昨年のTVドキュメント見逃したけどユーチューブにUPされていたので見ました。
茨城県北部某地で三十数年前まで一家族いたとゆう情報があったので、
テレビでいわき市での40歳位の女性の話、年代的に一致するので驚きました。
近いうちに再度情報確認します。
興味本位でないと言ったらウソになりますが、
謎や不思議なことなので少し調べてみたいです。
>>104
よければその番組のyoutubeのアドレス教えてもらえませんか >>108
ありがとうございます
みさせてもらいますね というか、栄養のバランスの過不足がお顔に出ているのかもしれない。れっきとした日本人には
違いありません。 先日、古書店で三角寛の「裾野のサンカ」を発見。
こんな本が、まだ売られていたなんて。今は御殿場に転居して、
故郷をでたけど、これは、故郷をモデルにしたもの。
80、84は、山梨の郡内と静岡の山の村の人が、
米を作れずに困り、籠などを売り歩いた過去の話。
でも、まだ売っていたんだね。 >>28
私も最近そうなんじゃないかと思っていたところです。
彼にはもともと12本指の巨人で、12進数を使ったのではないですか? サンカについて、
大昔から山の民であり、山の人、つまり「ヤマト民族」である
天皇家と親類
日本神話と似た神話を持っている
卑弥呼の部族、つまり倭人の子孫である
アイヌ=縄文人とは違う部族
山から降りた倭人=ヤマト民族から離れ、あまりにも山での生活が長くなったため、里の人々からはいつしかマイノリティと見られるようになっていった
古代多民族国家の日本において、君臨したヤマト民族のうち、ずっと山に残り続けた者たち、それがまさにサンカとなった 「サ×カ」は芸能界スポーツ界政界にも多い。隠語を使う。
例えば「ロッポンギ」のことを「ギロッポン」「おねーちゃん」のことを
「チャンネー」・・・などサ×カの慣習がわずかながら業界に残ってる。
あと僕みたいにテレビ局で働いた人ならわかるけど
ADが「まけ!!」(時間軸をちじめろ!)と手で合図したり逆に「CMいりまでのばしてのばして」と手で合図して
「時間軸」を思いっきりのばしたりサ×カは基本的には人間のツラした宇宙人だから
人類より進みすぎてるために「誤解」されカワイソウナ人たちなんだよ。
(普通の人に「相対性理論」4次元(時間軸)の話しても理解されずらいだろ。)
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」読んだらわかるかも?!
UFOはどうして瞬間移動するかと言えば「時間軸(クロニクル)の切り貼り」で未来に行ったり過去に行ったりできるから。
俺の言ってること難しすぎるかな? むかし、山深い里におじいさんとおばあさんが住んでいました。
ふたりは 大変正直のうえ働き者でしたが、お正月を迎える餅もなく、おじいさんは 残り少なくなったわらで笠を編み、それを町に売りに行くことにしました。
とあるように、笠地蔵は、サンカのじじばばの話だろう。 サンカの謎とされるものの多くは、かれらが公文書に現れた時期から消滅に
至るまで一般的にあまり気にかけられる存在ではなかったこと、かれら自身
が「サンカ」を名乗らなかったこと、かれらが一般の家系図や由来書にあた
るものを持たなかったこと、研究対象としてあまり顧みられることがなく、
その研究とされるものの主勢が今日に至るまで民間の好事家によることなど
に起因する。体系的な研究が成立しがたい状況であるため、根拠に乏しい
情報や主張が、定説の位置を獲得した知識とみなされて流通してしまって
いる。
サンカは独特の隠語を喋り、いわゆる神代文字であるサンカ文字を使用し、
農耕せず、定住せず、政治権力に服従しないなど、大和民族とはあきらかに
文化が違っていたと信じる人が多いが、その特徴とされる事柄の多くは、
三角寛の創作が根拠となっている。隠語、サンカ言葉とされるものも、
多くは他にも通用したことばであったり、単なる方言であったり[3]、
あるいは後年、三角寛自身や遺族が明らかにしたように純粋な創作であったり
する。
すみません 民俗学など無知なのですけど、山窩に興味あります。
仮に先祖が山窩だとして、どんな暮らし向きだった可能性があるんでしょうか?
戸籍を持たない(納税しない?)山暮らし?
根無しで放浪みたいな、芸能生活?
女の人を売るような人身売買とか、犯罪者のような暮らし?
想像が難しいです。
明治時代〜大正時代初期に、農民男性と山窩女性の結婚は有り得ますか?
というか、その山窩女性が農民男性のイトコだったというのはつじつま合う話しでしょうか?
>>124
「山窩という一つのコミュニティ」があったとは思えないので、
士農工商から外れた「非人」の総称と捉えると合点がいくと思う。 >>125
返信有難うございます。
そうですね。
「非人」の総称と考えると、何となくピンとくる気がします。
つい最近、震災がきっかけで、先祖の1人がサンカだったと聞き、身内の話しなので疑ってはいないのですが、Wikiで読んだ内容は当て嵌まらない感じだったので、よくわからないながらも、サンカにも色々あるのかなぁと考えてます。
聞いた話しの中の「サンカ」という単語を「非人」に当て嵌めて受け取ると、無知な私にもイメージしやすいですね。
ゲゼンサンカ扱いと言っていたのですが、やはり「漂白民」「下賎」「山窩」の事ですよね。
その親戚方は、結構な裕福な人達なので、勘違いな気もしてますが…。
Wikiを読んだだけだと凄く特異な存在に感じましたが、かなり広義というか、対象になる人は多かったと思って良いのでしょうか。
>>126
でも一概には言えないよ
そこがまた面白いところ
あなたの例だと、田中角栄もサンカ、もしくはそれに関連するとされてるしね >>127
裕福でもサンカであった可能性は消えないのですね。
意外で参考になります。
田中角栄(真紀子)さん…関係ないですが、お家が近所です。
田中角栄さんは、東北の出身者でしたよね。
話しに上げた親戚方も偶然東北なんです。
中国地方などの西日本中心と書いてあっても全国にいたのかなぁ。
サンカが非人や差別対象の存在だったと考えると、(凄く失礼ですけど)貧困とセットに考える自分がいたので、更に東北だし、想像もぶれてしまって掴みきれない感じになってます。
ますます興味がわく感じです。
あと、朝鮮半島からきた渡来人とも読みましたが、うちは顔つきが全然違う感じです。
父も祖父も身長が高く、身体は丈夫な感じで、若々しい感じです。
祖父も髪などフサフサで黒々。(シワは年相応)
父は普通ぽいですが、祖父は、そこそこ彫りが深目で、鼻や目口も大きいです。
(私は独とのミックスなので割愛)
うち自体は、もし、日本人以外の流れが入っていたとしても、朝鮮半島系な顔ではないと思います。
(民族にも知識ないので、勝手な話しですけど)
暮らしぶりがどうだったのかが、一番の興味対象ですけど、起源もなんとなく気になります。
考えると楽しいですね。
>>128
これが楽しいなら素質()あるとおもわれ
俺のご先祖様は教書にも載るLEVELだけど
幕府に叛く側だから、あまり世間体的にはよろしくないw >>129
初等科からミッション系だったせいも多少あるかもしれないですが、学校の授業では、サンカや漂白民という言葉は全く出てこなかったので、楽しく思える感じです。
インターネット掲示板もまだ初心者で、()など略語?がよくわかりません。
素質()ある…の意味があまりわかりません。
ごめんなさい。
でも、楽しいです。
129さんの御先祖さまは、教科書に掲載されるような方なんですね。
凄いです。
情勢や歴史の流れで、光りが当たる側 そうでない側があるものなんですね。
どちらにしても、とても凄い御先祖さまには変わりないですよね。
凄いなぁ。
私のような無知な者でも、読みやすいサンカ 漂白民の本をご存知でしたら、教えて頂けると嬉しいです。
>>130
サンカも色々な解釈されてるし、とりあえず
http://www.kumanolife.com/History/kenshi1.html
俗的な見かたをすれば非常に楽しと思うよ
あなたの場合は、まずはライトなこの辺から楽しむといいんじゃないかな >>132
紹介ありがとうございます。
リンク先を、少しでも確認してからお礼書き込みしたかったのですが、忙しくなってしまい叶いませんでした。
今週末か来週末に読みたいと、楽しみにしています。 サンカ、家船、は部落の近くに移り住んだと書いてあったな。
サンかのいい本があったのに、題を忘れてしまった。 山窩の本とかジュンク堂にいくとあるよ。部落の本と一緒の所。
埼玉によくいたんでしょ。荒川沿いにテント張って昭和20年すぎ
、戦後まで居たみたいよ。その後は国の命令で東京とか大宮とか
浦和とか川口とか周辺に定住させられたらしいけど。 東京の文京区や、山形のオオシダとかもそういう地域でしょうか?
>>132
遅くなりましたが、紹介頂いたところを昨夜読みました。
とても興味深く、大変参考にさせて頂きました!
本当にありがとうございました。
「日本のまつろわぬ民」という新刊の本を読んだ。
サンカについて、ヤマト王権の追手から逃れた、アウトサイダーたる鍛治・鉱山師(古代の鍛治王)の末裔
との指摘があった。
たしかに、サンカの道具であるウメガイやテンジンを作るには鍛治の技術が不可欠。
金物屋で売ってるものじゃないし、町の鍛冶屋に作ってもらうというのも、違うと思う。 >>130
>>137にも書いたが、「日本のまつろわぬ民」が面白く、読みやすかったよ。
月間誌の「歴史読本」で連載されていた「漂泊する民の残痕」をベースにして、
一冊にまとめた本。
著者水澤龍樹氏の視点に共感していたので、連載中から購読していた。
ほかに、有名なところでは三角寛の著作集があるけれど、あれは眉唾。
サンカの爺さまが適当なネタを垂れ流し、ウブな三角氏を騙しているシーンで笑った。
八切止夫氏の著作集も、独断や創作、思い込みが強すぎて、引いた。
ただ、百のうち、一つか二つくらいは、当たっている可能性もある。 サ×カは「絶対」に「隠語」を使わないとだめ。なぜってそれは「人間のツラした宇宙人」だから。。。
彼らは自分たちがテレパシングしたり瞬間移動したりすることがばれたら困るから。
僕がここで言ってること「絶対」公言しないと約束してくださる???
僕は「実はサ×カにあったことがあるんだよ」
「いまでも『誰が』「サ×カ」かがわかるんだ。」まず「右脳」を鍛えてください。
右脳と宇宙がつながりテレパシングするから。。。ただ最初のうちは精神安定剤が必要。なぜって脳にジャンジャンテレパシング
がはいってきてさもう寝れないからwそれをすぎたらサ×カとコンタクトとれますよ。ウン。
>>141の続き
実は「サ×カ」のなかにも「良いサ×カ」と「悪いサ×カ」がいてさ後者は徳のないサ×カかな?ホリ×モンみなたいな
悪徳サ×カ。だいたいオーラがあるからわかるね。(銀色のオーラ)
悪徳サ×カはさ超能力でさ相手を「うつ病に」したりさ「失明」させたりできる。(失明させることを「目をぬく」という)
いいサ×カはさ視力の悪い人を超能力で良くしたり病気の人をなおしてあげたりするのさ。
でもここに書いてあることは絶対ないしょの話だよ。
>>142の続き
基本的に4次元(時間軸)で生きてる(人をよそおった宇宙人)方たちだから
天皇よりも凄いのさ。もう「楽しい事は時間軸が短くなる」のは感覚ではなくてさ
本当に時間軸がちじまるの。飛田にも参加のねーちゃんがいてさ30分2万1千円なのに
その娘とすごした30分は3分なの。「だからまたしてヤラレタ」と思うけどw
サンカは美人が多いよ
以下
男は凛々しい顔をしていて眼光が鋭く、それでいて穏やかで物静かな感じであり、
手先が器用で一途で律儀な人が多かったようです。独自の言葉を使い、やはり一般
の人達とは雰囲気が違ったらしいです。そして美人が多かったなんてのは本当に心ひ
かれたりしてたまりません。 サンカに関しては「地家ヤスマサ」さんのブログに詳しい!
漂泊の民 サンカとの出会い・〜みんなに伝えておきたいサンカのこと。絶対言ってはならないサンカのこと〜
http://blog.livedoor.jp/jikeyasumasa-oomuroyasumasa/ サンカは一枚岩ではない
各地にそれぞれのサンカがいる
したがってサンカを定義付けることすら難しい
サンカを語る者はある特定のサンカについて語っているものだということを忘れてはならない >>147
んなこたーない。
かつては全国にネットワークがあり、国々に長がいて、それを束ねる長もいた。
ただ、その組織のなかには、地道に箕や笊を作っている者、詐欺や盗み、かどわかし
を仕事にする世間師など、様々な職種があった。
ムーの読者が好きそうなトンデモ本とブログですね。
神州纐纈城の様な壮大なフィクションは面白いです。
仮にもサンカを語るなら、当然ヤナギムシって言葉の意味は分かるよな。 コビベ
62 名前:日本@名無史さん :2011/05/18(水) 05:46:25.53
http://www.youtube.com/watch?v=UGP_hoQpLZQ
今日、広島のサンカ(人間のツラした宇宙人のこと)アイドル「パフューム」のニューシングル「レーザービーム」
が発売されるけどユーチューブの再生回数が前年の同時期発売された「ナチュラルに恋して」の6倍になってるから
ミリオン確実だけどこのPVは311の地震前後につくられたらしいけど
明らかにUFOを意識してるけど、ここ数年で確実に地球文明が進化したんだなという実感。
日本も世界もモノホンの宇宙時代に突入したのか?
新宿の上空に大量のUFOが飛来してユーチューブにアップされてたし。
「何か」がこれから大きく変わる予感?
(※人間の顔した宇宙人・・・人類より文明が4000年進んでる。)
(※グレイ(銀色のオーラ持つ)宇宙人・・・人類より文明が1万年進化してる。)
まあ、山乞食とでも言うべき、漂白の民は古くからいたろう。
時に山村で出稼ぎし、時にマタギになったり、定住しても
秋山郷なみの生活したり。
それが江戸末期の混乱でいっきに増えたんだと思う。
今と違って、都会で漂白するより山のほうが
食物が豊かだし。
それが各地でサンカ、ポン・オゲなどと呼ばれ、賤視され
危険なみのとされた。
彼らも食うにこまれば盗みもし、時に追いはぎの仲間にもなったろう。 昭和50年代中ごろまで小学校の校門の前で
レンズとかプリズムとか怪しげな文具や教材とかを売る人たちがいたけれど、
俺はああいう人たちが昔はサンカといわれたような気がするよ。
どこからともなくやってきてそれなりに住民(子供)を喜ばせて小銭を稼いで去っていく、
なんとなくサンカと共通点もあるような気がする。 サンカは自称で「世間師」ショケンシ、ケンタと呼んでた。
テキヤ、道々の行商もサンカと言えなくもない。
戦後になってセブリもなかろうから、
低廉な長屋か木賃宿に住んで、
「お、パーカーじゃねえか」とかやってたと思う。
ちなみにケンタ仲間では田中角栄は「ナカーマ」つうことになってるけど、
あれは博労違うかなあ。
サンカという言葉が出てくる最も古い古文書って何よ?
>>126
サンカの女性はたまらなく『美人』が多いです。
僕は「右脳」に優れているので「あっ!このひとサンカだ!」ってすぐ直感する。
(サンカは基本人間のツラした宇宙人だからテレパシングする。)
何がスゴイってサンカの女性はあまりにもセックスがうまくてたまらないから。。。
ただここで誰がサンカとは言えない。彼らは隠れて暮らしているから。時の政府(明治新政府)に誤解され迫害されて
カワイソウナひとたちなんだよ。サンカは。。
>>125
>士農工商から外れた「非人」の総称と捉えると合点がいくと思う。
いくらなんでもそれは乱暴すぎ。 >サンカの女性はたまらなく『美人』が多いです。
>今日、広島のサンカ(人間のツラした宇宙人のこと)アイドル「パフューム」の…
話が合わん。 シリウス人
こちらこそ、よろしくお願いします。
まず宇宙人というと地球外生命を思い浮かべると思いますが、
地球人の中にも宇宙人が姿を変えて暮らしている(サンカ)ことをお忘れなく。
シェイプシフターとしての彼らは、
何食わぬ顔をして社会に溶け込んで(トケコミ)いますが、
彼らの目的は地球を観察するだけでなく
情報を母船から母星に送信する役目も持っています。
サンカ言葉がマタギの山言葉みたいな
縄文語に近いってわけでもない。
むしろ犯罪者が使う逆さ言葉。
やはり零落した野非人に対する「山非人」と言うべき存在ではないか?
都会から落ちぶれて山に入るのは困難かも知れない。
もともと山稼ぎしていた者が凋落したか、村八部にされて
徘徊小集団化したんだと思ってる。
よくサンカや山人は体格がよく、巨体とか伝えられてる。
あれも山中放浪で自然採集主体の過酷な環境で、
羸弱な固体がどんどん淘汰された結果だと思う。 >むしろ犯罪者が使う逆さ言葉。
業界(芸能界)に多いよねえ。ギロッポン(六本木)とかチャンネー(おねえさん)
とか。タモリはジャズの世界から「逆さ言葉」が業界に入ったというけど。
クレイジーキャッツももしかしてサンカ? サンカではないけど、
芸能、門付け、乞胸の類って、新町御支配の
「玄人筋」だよな。
ここら関係するかも そうか……新町御支配きらって
山に逃げ込んだ「玄人」もけっこういたかもな。
山稼は常民=素人でもないが、玄人でもない。
「シュク」程度の存在かな。
山師もサンカ?
むかしの東証(今はコンプューター化されて違うけど)で1日で1億も2億も
取引するおっちゃんたちが手で合図しあっていたけど。(サンカは手で合図する)
(広島のサンカアイドルパフュームの東京ドームDVD買ってみたらわかると思う。
普通の人にはわからんが山師は手で合図するから) 山師っていっても「木地師」と「鉱山師」があるけど その両方共がサンカではないよ。
今でも竹細工系のサンカは残りをたどることができないではない。
川魚漁師系は壊滅状態だなあ。
どういった人達がサンカなのかは それなりの本を読んで理解しておいて欲しい。 「山口組サンカの◯◯組」ってよく聞くよね。やっぱりヤクザとサンカは
つながってるんだね。 山師、木地師はサンカではないよ。交流はあったとしても。
木地師は独特の墓や村もある。
暴力団配下のテキ屋とか、サンカものが町へおりてきた可能性はある。
ケンタ、ショケンシって自称も
意味ありげ。 雪山サンカとかゆう歌もあるしね。
やっぱり山にいたんだね。 >>179
首都圏の一応政令指定都市の住宅地在住だが、
近所の裏山に夫婦で小屋を建てて住んでいる人がいるよ。
裏山といっても段丘の斜面で結構な広さの原生林になっている。
どうやって暮らしているのかも知らないけれど、
少なくとも川魚や竹細工を売るようなことはしていない。
関東エリアでは「ケンタ」は「親分持ちで、自分のショバを持ってる乞食」の自称。
「ショケンシ」は「世間師」で、よくサンカが木賃宿に泊まる場合に名乗った職業。基本的に彼らは文盲だし親とか先輩が
名乗った世間師をショケンシと間違って覚えてたという。(犯罪学系のサンカではそう云うね)
実際に その筋じゃ有名な仕事をしてるなら「川魚漁師」だし「竹細工/箕屋 ミーブチ」だし とにかくマージナルに存在した一処不在の職業従事者。
180氏の言ってるのがサンカかどうかは これだけじゃ全くわからない。サンカと乞食は相当な部分で重なった存在だ。 ごめん180じゃなくて190氏ですね。
サンカというのはあくまで「他称」であり、それも昭和初期まで三角寛がホラ話を広げた結果、オリジナルの姿が分からなくなった
そんな存在で、一処不在の最底辺の稼ぎで生き抜いている零細職能民と結果的には同一の存在。だから乞食に見を窶す人達もいた。
箕作りは地域によってはムラの職能であり 川魚漁師系にしたって別にサンカの特殊営業種目ではない。三角の法螺については散々書籍があるから繰り返さないが
彼のダボラの中で唯一「ウメガイ」をトーテムとする箕作村は本当に茨城県と千葉県の境界部に存在していた。 ただのホームレスだと思うよ。少なくとも住民はそう認識している。
警察も警官の発言からは同様だと思えるけど、
調査しているくらいだから警戒しているのかもしれないけど、ただの住民調査かもしれない。
江戸時代の終わりごろの話で、同心が世を儚んで近隣の山の穴倉に住み着いたということがあったらしい。
その同心は捕った獣や川魚を売ったり物々交換したりして暮らしていたらしい。
まさにサンカといったところだが、出身もわかっているし独身者なので変わり者といったところかもしれない。
彼が一家を成せばサンカと呼ばれたかもしれないと思うけどいつの間にか死んだらしい。
サンカの起源が移配された俘囚につながれば面白いけれど、実際はその起源のほとんどはこんなところでしょうね。 よいサンカとわるいサンカと2種類いる。
なお、美人なのは部落ではなくサンカ。 落合の不可解な解任は、彼がサンカん王サンカい取った事に関連してるんだろうか? 金持ち山の手サンカ→悪い宇宙人→ageマンサンカ→善徳サンカが多い
貧乏下町サンカ→良い宇宙人→sageマンサンカ→悪徳サンカが多い 今時サンカサンカと騒ぐのは日本でベンさんくらいしかいないだろ。
白龍会が何の秘密結社か知らんが、ベンさんの説はただの釣りじゃないのか。 三角野郎のホラは本当に有害。
やはり幕末の落剝民が「山非人」となり、それまで山で暮らしていた放浪民の
技術を伝承したんだろうな。
近代戸籍から曲がれた人々。
藤森栄一の書く山の民のほうが、よほど縄文的だ。 >>199
そもそも縄文人の子孫なら放浪する理由がない。
山間部で定住すれば伝統を守り、かつ発展していく生活もできたはず。
俺も「山非人」説におおむね賛成だね。
しかしそもそも「山で暮らしていた放浪民」というものがいたというのには賛成できない。
個人レベルではいただろうけれど集団レベルではいないと思うよ。 山林管理というのは、定住するのではなく
伐採時期が近い現場に住んで、手入れや伐採・製材の作業をする回遊型なのだ。
住居は、ローテーションで伐採現場が近いところに棲む。
でも放浪型ではない。あくまでも回遊型。
深山の大木は、いわば神木なのだから、皇族や藤原氏の指図で切り出すもので
裁量で切れるのは間伐材だけなのだ。国有林にはもともと帝室林野局のものもある。
山の民が定住していると見做される場所は、冬営地でしかないんだワ。 集団としての「山民」は想定しづらいけど、
マタギとか山師とか、近世まで平地定住を嫌った
縄文子孫とか、それほどでもなくても古い時代に編戸から脱して
代々「山稼ぎ」して部族みたいなのはいたと思う。
マタギの山コトバがアイヌ語なのは有名だ。
平地で農耕し為政者に搾取された場合と、山奥で
狩猟と畑作で暮らした場合、差はさほどなかったと思う。
放浪というか確かに山岳回遊民かな。
その影響下になんとか生活していた逃散者が
山非人とも言うべきサンカかなあ。 山師は、古い時代から編戸に入っとるよ。
藤原氏だの源氏の荘園なんかと同格で、山師も使用人みたいな拘束関係があったのだ。
だから、間伐材を副収入にできた。勝手に売っていたわけではない。
そういう有力貴族と関係ない地方でも、讃岐佐伯氏とかが
山林の庇護者であり、そこでも山師はいわば使用人なのだ。 「山師」というのが「木地師」の事なら203氏の言っているのは正しい。
サンカに凝せられるのは「山賎」とでもいうのか もっと漠然とした概念上の存在だろう。
三角がサンカ呼ばわりしているのは主に関東の「箕直し」の集団で 柳田国男が見たのは山人の幻影。
fieldworkで探すとマージナルな半定住な川魚漁師だったり箕直しだったり余り「山」に結びつけすぎるのは危険。
三角寛の幻影というかダボラに夢を感じた人間が多いんだろうけどサンカって何?という答えが無いのだ。 山の民は定住しないといっても、20〜30年間は冬ごもりする場所を変わらない。
20〜30年経てば、当主の代が変わる。
そんなに頻繁に移住しているわけでもないし、長くても150年ぐらいすれば元の場所に戻ってくる。
だから、広義には定住民なんだと思うよ。 三角野郎のおかげで、サンカ像が無茶苦茶になったな。
まったくのホラと言うけではなさそうだけど。
サンカすることに意義がある。
by食う寝るだけ男爵 宮崎あ?いが「サン」であるという都市伝説?(高岡も・・・?? 地家ヤスマサのblog
< (人間の顔したシリウス宇宙人(日本ではサンカ)とコンタクト)シリウス文明がやって来る@
悪い宇宙人(悪徳サンカ)も心の持ち方でアセンションの時、良い宇宙人(善徳サンカ)になれる?!
すごい動画 「超ひも理論でUFOも作れる!」(米国善徳サンカの学者の話)
http://blog.livedoor.jp/jikeyasumasa-oomuroyasumasa/archives/66918826.html
地家ヤスマサは「悪徳サンカ」(人間の姿に変身してトケコんでる悪い宇宙人)に
毎回嫌がらせうけて対策にことのほか困ってるが(警察に宇宙人に嫌がらせ
受けてるといって通報しても精神病院紹介されるがなw)
2012年12月22日のアセンションの時悪徳サンカ(悪い宇宙人)は自然淘汰され
るからよかったねという話。
ベンジャミンがサンカに脅されたらしいが
顔がアイヌみたいで
体がでかくて
普通の日本人とは違うって言ってたな >>209
あのさ、医師とか政治家とか警察にもクロ(悪い)サンカが溶け込んで
いるからさややこしいんだよ。実社会で街あるいててわかるもの。(テレパシング)
ああこいつ「サン」だなとか?でも普通のひとにわからないの?悪気はないんだけさ
クロ(悪徳宇宙人)サンカは下町に多い。(足立区など(笑))でさ、シロ(善徳宇宙人)サンカは
山の手に多い。(芦屋、目黒区など(笑い)高貴なサンカか893のサンカかどちらでもないグレーサンカ(公務員、サラリーマンとして実社会に溶け込んでる)
が一番多いんだよ(笑)でもJさんいうなよって。アンタは困らないがあたしたちサンカは言われると生活困るのよって。(笑)
まあ許したるがね。こういうの業界用語で「ストップ」(時間軸を止めること)というんだけどさ。(Jさんの考え方は150年進み過ぎて一般人に誤解されるからせめて5年から10年先くらいの
進化レベルに落とせよと)でも経常利益サイコーのNTTなんてさ「サンカ企業」なんだよね。ネットの光ファイバーの技術
もシリウス星人に教えてもらったはずだし「ニュートリノ」UFOをつくり火星金星までいくリアルな宇宙旅行も2030年には実現できそうだと
新聞に書かれてるしもうすぐシリウス日本溶け込みサンカ宇宙人とテレパシングコミニケーションの時代がくるかも?
(2012年12月のアセンションは今は4次元までの技術が11次元までひきあげられテレパシーもテレポも使えるようになる) 大竹しのぶ「サン」説はどうなの?都市伝説??そうなるとさんまも。。。
(ヤバイわけだが)?? サンカとマタギとアイヌの女性には美女が多い。
なんでだろ? サンカとは、クルド難民やジプシーと同じさまよえる民族だろう?
日本も古墳時代まで土地の所有という観念がなかった。
奈良時代に至って律令制度が整備され、口分田が与えられたことで
初めて土地の所有と定住という観念が生まれたのです。
しかし、定住生活に馴染めないものたちは大勢いたはずだし、
それを捕らえて柵戸にしようとする勢力によって山奥に追いやられたのだろう。
俺の祖先も、捕らえられて東国の開拓民にでもなたんだろうけれど、
それから千数百年たった今でも定住生活に馴染めず、あちこち転々としている。
血は争えない。
数十万年前、アフリカから流浪して、ついに日本にたどり着いたわけだからな。 なんか意図的にサンカに関する論議をトンデモ化しようとしてないか? サンカは幕末期に生まれ終戦後になくなった民俗・職業です。
縄文民でもなく、乞食でもありません。 「幕末期に生まれ」っていうのは、どうしてわかるの? それ、飢饉で生まれた大量のホームレスがサンカだっていう説だよな。
それで数が爆発的に増えたのは事実だろうが、だからといって
それまでに全くいなかったってのも変だしただの詭弁だと思う 何で幕末に突然「ウメガイ」を使いだすのか、
何で幕末に突然川魚漁生活をし始めるのか、
何で幕末に突然竹製品を販売し始めるのか、
そういう説明が欲しいな。
そういう血統(そういうことしてた人が先祖にいる)の人はもちろん
普通にいるでしょうけど、職業、生活様式としてはさすがに・・・・・・
ここまで行政が隈なく行き渡ってると
そこから漏れてる人たちというのは考えがたい。
無人島に隠れ住んでるとかぐらいはありうるが 太平洋戦争時の徴兵調べで把握され尽くしたようだ、と考える人がいるね。
サンカという生き方は、江戸封建制の崩壊とともに生まれ、戦後の高度経済成長により消滅した。
入手の容易な竹から、軽くて行商しやすい商品を小刀だけで製造したり、竹製の漁具を作り魚を
捕る。そして販売や交換により、食料と金銭を得る。これは貧民が生き残るための智恵である。
そうそう。やはり「山非人」だろう。幕末に突然発生したわけじゅない。
戦国期かもっと前、まさに山人として里の支配を避け、
細々と山で生活していた人々はいたろう。
彼らが竹細工やその他山仕事をこなし、ウメガイなんかを作っていたと思う。
幕末の大混乱期やそれ以前の天明とか飢饉で、平地や村に住めなくなったひとが、
乞食や餓死よりましと山に逃げ込んだ。
そして先住の山の人たちに技術を学んだんだと思う。 >>227
竹って入手容易かな?
手入れされない山奥には竹は生えないし、竹藪はほとんどすべて農民の持ち物だよ。
竹製品を作るには、頼んで竹を切らせてもらうしかなかったのでは。 竹ってどんどん生えるから、地権者があまり文句を
言わなかったような気がする。 江戸時代は深山が御用林なのに対して、里山は入会地
部外者は金銭で入会地の権利を買わにゃならんかった。 入会権とは、いわば「肥料・燃料採取権」であって、
有り余る竹はあまり権利確保の対象じゃないような・・・ >>229
田舎は今もそうだけど、竹についての所有権はうるさくない。
タケノコには敏感ですが。
百姓はいそがしいので、竹細工でかごを編んでいる時間がないので、
(皆無ではないが)、安い金で購入した方CPがいいのです。 それは、江戸時代のこと?天明の飢饉のころでも竹炭ってあったの?
サンカが存在した時のことなの? ★偽・王子、偽ペット飼い主(日本で人間ペット飼い主は俺しかいない)、偽種馬を探してます。ロシア、中国には連絡済。はむかうと、三合会、蛇頭本部からも狙われるぞ。早急にペットを勝手に使うのを止めるように。契約違反で罰を与えるように命令済。
★
日本の最高権力者・天皇であり世界的最高権威・星の王子、キーワードで「コンビを組め」「仲良くしろ」と言われている唯一の存在である唯一の種馬からの公布。
・皇居にいる皇族・皇室は演技者で代理である「殿下」「陛下」の尊称を調べましょう。「天皇」と「天皇陛下」は別人。
・皇族の子を増やすための女はTVに出ている皇族(及びTVに出ている旧皇族を名乗る関係者)とは子作り禁止。
・年で結婚している、年で子供を作っている(子供は二人までってのは、神である俺の子は産まれながらに天才児なので公平に二人までの話)のは全部俺が自由に出来る女。他のに騙されるな。騙すやつは嘘がばれるから、こうやって書けない。
・だまされた事を知っても、女は自殺してはいけない。保健所で検査などをして感染症・性病にかかっているか調べて、かかっていたら治せ。悪いのは騙した奴(付き添いか?付き添いの親)
・ポルノビデオ、アダルトビデオの男優(性行為・のっかる・SEXしながら撮影)は、全部偉い人の偽者で演技者・芸人なので、その為の多芸な女とSEXする資格は無い。
スポーツや芸能の神でもあり、金メダリストや女優・タレントが顔を見に来る男。
・世界皇帝であり天皇である、カミ人の為の女を勝手に性行為をさせると、させている・している側は殺害される可能性があるので気をつけましょう。
・日本で不逮捕特権を所持しているのは天皇陛下を部下に持つ、天皇ただ1人。
今の動きを伝えるツイッター http://twitter.com/4YoGun
ツイッター過去ログ http://twilog.org/4YoGun サンカの分布が島根、山口県を中心にした西日本である事は重要。
彼らの正体は、製鉄産業の失業者です。
日本は江戸時代、幕府によって船載鉄の輸入が原則禁じられていました。
そのためこれらの地域は重要な日本の鉄の産地でしたが、
幕末の方針転換によりインド鉄など激安の鉄が大量に移入だれ始め、競争力を一気に失います。
外国人技師を雇って生産効率の改善に乗り出すのですが、彼らが指摘したのが
現場の治外法権と、「組」と呼ばれる中間業者の存在の悪弊です。
職人のうち技術者といえる者は、
村下、炭坂、大工、左下で、かれらには扶持が付いていましたが、
他は最低限度の生活を保証する程度の報酬しかない。
鞴踏み役の番子になると無宿者、食い詰め者などが多く、
そのため山内には、厳しい法度を設け、村人との摩擦を防止していました。
これらの管理をしていたのが「組」で、一つの山に複数いて、
多くは山師という鉱脈探索のプロを頭領とし、役人と手を組んで暴利を得ていました。
お雇い外国人はこれらの組織の解体をはじめ、それは明治になっても続きます。
やがて、鉱山技師は地質学を専門に学んだ人間の職場となっていき
彼ら「組」に属していた人間は丸ごと失業し、山を放浪する事になってしまったのです。
山師の由来は非常に古く、源流は高句麗にあるとされます。
高句麗はかつて製鉄民であるタタール人のアジア拠点であった可能性が高い。
山師はその頃から原則世襲であり、製鉄に携わる人間にとって誇るべき血脈の頭領でした。
彼らは自らを新羅生まれの〜と称し、(武家世界では新羅なんちゃらは一種の定番で、自慢の種です)
おそらくは自家製であろう切っ先諸刃作りの剣を腰に差していました。
これは武器ではなく現在で言うところのブッシュナイフで、林の灌木を切り分け道を造る道具です。
しかし、その形が神社や御物の古代刀とそっくりな事、また前述の出自などで尾ひれが付き
ウメガイという特殊な刀剣を代々受け継ぐ民として誤解されたのです。
また、多くのたたら失業者にとって、山師は唯一の心の支えでした。
おいらの頭領は新羅から続くすげえ血筋のお方よ、と言ってみたくもなったでしょう。
また、彼らの売る竹籠は、砂鉄をとるためのザルや道具の応用でした。
重い鉄塊を運ぶための強靭な編み方、わずかな隙間で砂と砂鉄を選り分ける
高度で繊細な竹の編み方は、彼らの数少ない特殊技能でした。
やがて明治の大失業時代にはいり、彼らと一般の失業者は区別されなくなりました。
そのまま敗戦を迎えますが、このとき、日本国民は一致団結して炭坑掘りをはじめます。
敗戦国で石油の輸入が制限され、しかも外貨の貯蓄が全くない日本は
石炭を掘ってエネルギー供給を創出する事が最大の急務でした。
それまでの日本は、なんだかんだ言って文明国ですから只同然で人は雇えませんし、人も集まりません。
しかし、お国のため、というスローガンであらゆる人が飯一杯で炭坑作業に従事します。
サンカと言われる人々もこの事業の中に吸収されていき、その後急速に姿を消していくのです。 >>250−252
良いこと書いてあるように思うけれど、まったくの的外れ。
山師とサンカは全く関係がない。
山師なんて言葉は、明治に入ってからできた俗語だ。 製鉄の民は、そもそも山で集団生活を送るのが基本でした。
里とは極力接触を避け、可能な限り自給自足で賄ったのです。
製鉄が川を汚し田を荒らしてしまうため、百姓に恨まれていたからです。
前述のように荒くれ者や脱藩者、すねに傷のある人間ばかりですから、見つかると御用になるからでもありました。
ほとんど乞食同然の姿で筵と竹籠を背負って山から山と移動し、砂鉄をとったのです。
実際には、この行為自体が幕令違反でしたが、「組」が賄賂を贈り、黙認してもらっていたのです。
その際作業は沢で行いますから、晩飯のおかずに漁などもしたでしょうし、
雨の日には籠を編んで里に売りにいったでしょう。
そんな彼らにとって、製鉄を離れても山で暮らす事はさほど苦ではなかったのかもしれません。
彼らはたたらのために斜面の木を伐り、禿げた山を焼いてまず、そばを植えます。
そばは年に2回もなります。彼らの最大の食料でした。
そこで土地を肥やしてから、栗やドングリなどを植え、次の年には粟を、次の年には稗を、最後に陸稲を植えます。
そうしてまたそばを・・・というサイクルで、森を元に戻しながら食料を確保するのが製鉄の民の生き方でした。
山はその頃までは、誰のものでもなかったのです。
現在では、九州の椎葉村でたった一人のおばあちゃんだけが、往時の山の民の生活を知っておられ、実践されています。
例えば南アルプスなどは江戸への輸出のために大杉が根こそぎ無くなり禿げ山になっていましたが、
製材業者は切り倒して持っていくのみで、植林という意識は全くありませんでした。
山住家第23代の山住大膳は、それを憂い江戸初期からこの稜線一帯 に膨大な植林を行なった、と記録されます。
名前からも察する通り山師の一人であり、古くからの地方領主でもありました。
里の人間が乱伐した山を元に戻していたのは彼ら、製鉄の山の民の方なのですね。
アニメ「もののけ姫」の解釈はこの点、大きく間違っていると言えるでしょう。
さて、山住神社の御神体は山犬です。オオカミではなく、犬なのです。
犬は製鉄の民のトーテムです。古くはタタールの、そして高句麗の王族の守り神です。
ちなみに、オオカミはモンゴルのトーテムで、山の民が渡来した時代にはモンゴル民族そのものが存在しません。
>>253
その通りです。解り易く山師と書きましたが、
実際には多くがこの山住大膳のような名主であったのです。
地方領主であり、しばしば神主でもあり、彼ら山の民の頭領でした。
頭領という言い方が悪ければ、中間業者、あるいはやくざの親分のようなものです。
これは忍者の上忍、下忍と似ています。
上忍は武士であり、忍法は使いません。しばしば領地にさえいませんでした。
山師達は必ずしも、山には住んでいなかった事が多いのです。 山師というのは、今でいえば原野商法だな。
未公開株の売買を持ちかけるという手もある。
やり方としては今も昔も同じだ。
実は、グリーもDeNAも山師だ。
コンプガチャという最新のアイテムを使ったのだ。 製鉄は一年中出来るわけではありませんよ。
自然通風の場合旧暦の4月から5月の間で、鞴を使えるようになってからは
旧暦3月から5月までです。その理由は湿度の関係です。
サンカが製鉄従事者の中の失業者というのは全てにおいてではありませんが、
疑問があります。
もっと単純に考えて、無戸籍の人々全般を指すということで良いのではないでしょうか。
それから江戸時代に鉄が輸入禁止というのは間違いです。
江戸時代には南蛮鉄と呼ばれるひょうたん型の鉄挺が盛んに輸入されました。
これはウーツ鋼であったと言われています。主に日本刀の原材料として重宝
されました。
助広は南蛮鉄を作刀に使い、当時から大変評判がよかったのです。
南蛮鉄は戦国時代の輸入で鎖国で禁止されたんでないか?
刀や鉄砲製造に使われたけど
南蛮鉄で作った刀は安かったが刃こぼれしやすいそうだ
安くて人気があったという事だな 鎖国で輸入禁止ではありませんね。
江戸中期頃に何らかの理由で入らなくなったのです。オランダ東インド会社
とイギリス東インド会社の力関係で、ウーツ鋼が中東、ヨーロッパに流れた
ためでしょう。
南蛮鉄で作った刀は現在ではすべて名刀ですよ。
ただし焼を高くしたものは実戦では脆いでしょうがね。和鋼は大規模なタタラ
操業になってから質が劣るようになり、硬いが脆い性質になりました。
そのために、新刀初期は重ねが厚くなりました。日本刀の劣化の始まりです。
現在日刀保永代タタラで作られている玉鋼では決して名刀は生まれません。
子供のころは山で生活してました。西播州の佐用の千草川でアユをとったり
ナグサのやまや生野、丹波、三輪山をいったりきたりしてました。 いま、サンカの人たちはどうやって生活してるの?
ネットカフェで寝泊まりしてるの? 今でも元サンカだった人はたくさんいますが、一般人と変わらない生活をして
います。
と申しますか、もはや一般人です。
サンカを箕作と考えたサンカ像は過去のものとなりました。漂泊の人々は
箕作だけではなく、旅芸人なども無国籍であればサンカに含めてもよいの
ではないでしょうか。
今日本では新型のサンカも増えているのではないでしょうか、無国籍の日本
生まれの人々。正業に就いていても無国籍ならサンカですよね。
レスほとんど読んでないのでダブっていたらすみません。サンカ 秀吉 秀吉は猿になんか似て
いなかった。サンカだからサルと呼ばれたようです。
利休は知りすぎてしまったので自害させられたというのだが。
これも詳しく読んでないのでだれかまとめてくだしゃれ。
よってサンカであれば秀吉の辞世の句
「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」
は全くのうそっぱちということですね。
家康もサンカ系らしいけど。
サンカというのは、土地を持たないとか定住しないというだけではない。
要するに宗教の問題なのだ。
人は皆、ご先祖様を祀る墓があって、寺には過去帳が備わっている。
しかし、埋葬文化を拒否して獣のように人知れずひっそり死ぬことを是とする者たちの集団、
独自の宗教を持ち、仏教を受け入れることを拒んだ集団、
彼らの総称がサンカだ。
士農工商の身分から外れた非人を言うだけでは足りない。 >>268
秀吉も家康も素性不明なだけでサンカかどうかはわからんよ。
家康の出身地の松平郷はトヨタ発祥の豊田市、世良田の得川は皇后陛下のルーツがある。
こう考えると現代の閨閥に地縁が関わってるのがわかると思う。 山科って、長谷氏・・紀氏ルーツな筈なのに、何故に、同じ大彦ルーツの安倍氏ルーツの松浦氏分流の島谷氏を嫌うの・・
松浦が嵯峨源氏渡辺の分流で清盛の平家に壇ノ浦で、義経とタッグ組んで、平家滅ぼしたからか? 御蔵氏
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/01/012/01209b.htm#003
孝元天皇→彦太忍信命→屋主忍男武雄心命→武内宿禰→紀氏角氏→紀氏紀国造→紀氏長谷氏→紀氏→御蔵氏→山科氏
安倍氏
http://www.myj7000.jp-biz.net/clan/01/012/01208.htm
孝元天皇→大彦命→健沼河別命→豊韓別命→雷別命→阿倍氏→阿部引田氏→陸奥安部氏→奥州安倍氏→上松浦党→波多氏→鴨打氏→木島氏→木島谷氏・・ >>272
木島氏→木島谷氏・・
木島神社→木島谷総社・・で、社名名乗りで、島谷氏。
>>269
仏教を受け入れることを拒んだってそのまんま物部氏ですな。
サッカー日本代表の元代表選手(誰でも知ってる)の親父さんはサンカらしいですな。
血は争えないのか強靭なメンタルとご本人も引退後もノマドな生き方されてますわ。 サンカは古代忍者だと思う
命令され情報収集と潜伏してたけど
いつの間にか国が消えていたw
まあ良く有る話し 大海人皇子→土着の日本人の王→筑紫の君の子孫→天皇→南朝=サンカ
中大兄皇子→中華系渡来人の王→本来即位の資格がないため長年即位できず→暗殺
持統天皇→継体持統(渡来人王朝の血を残す)→北朝=藤原氏
こんな感じではないかな。実際混血が進んでると思うけど。 サンカは既に一般庶民と同質化して消えているものと理解しています。
時期は大正の頃までで、現代で山間を放浪している種族はいないと
思います。
明治以前の日本では、災害や差別にあっても抜け出す事は難しい
困難な時代だったと思います。土地財産・食物すら無い人達は山や
川に生活の場を求めます。それ以前から、戦争の度に庶民は山に
非難して山で生活する術を知っていました。
言われているように独自の文字を持ち、古代日本の神話にも関係
した不思議な文化を持っていました。
彼らには彼らなりの掟や約束・常識のようなものがあり、決して
平地の者から駆逐されるような事はしていません。
おそらく、サンカとは種々雑多な人々の集まりで、その系統の
人々は今現在では社会の片隅でひっそりと息を潜めてかつての
記憶すら片隅に追いやっているでしょうね。
サンカ=近世難民説なのに独自の文字を持ってたって、おかしかないか? 独自な文字とは忍者文字みたいな形式のもので、全てのサンカが
保持していたとは思えません。サンカ内の一部の者が独自の
通信手段として広めようとしたということだと思います。
近世難民というのは当たっていると思いますが、種々雑多な人が
集まっていたと思われます。私の意識の中では被差別民の
中で更に恵まれない衣食住に不自由した人が抜け出て、サンカを
形成していたと思います。冬は南に、夏は北に自由きままに
移動しながら、人が立ち寄らない所で生きた人々の集団があり
ました。記録によれば、古代日本の神話に通じた民である
ことから様々な憶測が出てきます。出所・由来は不明であって、
全てが断定できません。
でも、それは現代にも当てはまります。国内全ての人々の様子や
生き方は分かりません。忘れられた人々は何時の時代にも存在
します。 というか、サンカが普通の公営住宅に住んで普通の学校に通っても、
人との付き合いが下手で、仕事の能力もないので職を転々とする生活だろう。
結局、定住しても結婚して家庭を作り子孫を残すといったことができず、自然に消えていく。
こうやって、人知れず日本の民族構成が変化しているのです。 >124 :126 :日本@名無史さん
>つい最近、震災がきっかけで、先祖の1人がサンカだったと聞き、
ここに、サンカ関係者が実際おられますが、やはりサンカの人からは何も伝承されて
いないようです。先祖がサンカとしても、何も支障なく現在生きていられます。
彼らは蓑作りをするにも竹を購入して作っています。日本社会と離れているようで、
社会のルールに注目して村落の者と絶対に争うような事をしていません。卑下して
感じるような集団ではないと思います。
大正期に入ると何故か、サンカは一般民衆の中に入り込みます。おそらく、それまでの
社会と比べて生計の生業が出来る社会になってきた事と、彼らの竹工作では収入が
少なくなってきた等社会的変化があったのではないかと思います。国家規模の戦争に
よる国内統制が進んだ事も原因だと思います。国内では的味方で考える風潮が進むと
山間のサンカは生活出来なくなります。
>その山窩女性が農民男性のイトコだったというのは
ありえます。サンカは特定の村落や地域を忘れずに、山間を周回しています。
サンカ女性が農民の出身なのか、農民男性もサンカ出身なのかという問題は残ります。
時期を考えれば、男性が先に一般社会に混入し、サンカ女性を招いたと考えるのが
筋ではないでしょうか。
非人とよく間違えそうですが、必ずしも非人とは思えません。いわゆるエタ非人の
類は穢れた仕事を生業としますが、サンカの生き方は、その反対です。
否定的に見れば、非人村落からの離反で、肯定的に見れば災害や戦争の被災者でしょうか。
価値をつける時に、古代日本の神話や文字に関係付ける時があります。
しかし、明確なのはジプシーのように定住地を持たず、山間にあり川魚や木の実・果実
を食し、竹細工等で金銭収入を得ていた人達です。産まれる所は、全国のどこかの
橋の下だったりします。 サンカの人たちが、いわゆる「B」と呼ばれるような人たちと同じような
被差別団体を形成していない(形成した形跡がない)のはなぜなんだぜ?
1.明治〜現代の人権屋にまでも、忘れ去られてしまったから
2.サンカの人たちはえた・非人と呼ばれた人たちと違って生まれながらに
住所・階層を固定された人たちではなかったから
3.えた・非人の人たちほど差別されていなかったから
4.そのような集団は単純に存在しないから サンカの生業とされる箕作り箕直しは定住民との交易なので、人が立ち寄らない所で生きたというのと矛盾する。
また近世被差別民は常民同様細かく人別をつけられていたし、差別されるけどちゃんと仕事があった。欠落することもあったが、だいたい都会へ行くんだよね。サンカになったとは考えにくい。 285>サンカの人たちが、いわゆる「B」と呼ばれるような人たちと同じような
被差別団体を形成していない(形成した形跡がない)のはなぜなんだぜ?
誰もが思う疑問ですが、私はこう考えます。
在日や非差別部落の人達は、元々が日本の一般庶民と違っているので、決して
独自性を捨てず一般人と同質化しません。
それに反してサンカは、日本の一般村落の人と決して争わず、交際の方法を
考えて接触していました。これは、サンカが一般的日本人と元が同じだから
距離を置きながらも何時でも同行出来るように行動していたものと考えます。
他民族と考えられるのはBの方で、サンカはやはり一般庶民の流れを組む人
達ではなかったかと思います。
サンカの人達は、普通に村落の中に入って買ってもらえる人に竹細工を売って
いました。それに対してBは、例えば50年以上前ですが鳥を売りに来るの
ですが、居住地を聞いただけで叔母が興奮して拒絶感を持っていました。
もし、サンカがBであったとしても、差別から逃れる為の行動としては受け
入れられます。
豪族未満の古代渡来部族と言いたいのだろう・・。
恐らく、一部の山科と呼ばれる者達は、紀氏(渡来とされる蘇我氏の一族)である訳だから
歴代の蘇我氏の妻が百済姫だった事から、その嫁いで来た、百済姫の小作人的存在だった可能性がある。 >>284
まるで橋下がサンカのようなカキコですな。
平氏の落ち武者が沢山山に逃げ込んで集落全てが同姓なんて話はよくあるみたいだけどどう思います?
サンカとは、春夏は川魚を捕り、秋は箕などを作って、農家に売りに来る人を指す言葉です。
つまり、サンカとは職業や習俗を表す言葉で、彼らの生活の場は農村地帯です。冬には同じ
く平野部の自宅へ帰り、冬のシノギをします。被差別地区の方が多かったようです。
職に就けないのがサンカなんだな?
サンカの数なんて日本人の失業率調べればわかる
クソ日本人なんてサンカの集合体だわなw
アジアのサンカ国家と言われたくなければ
竹島とりかえせや ハッハハ w。 >>292
朝鮮は人の言葉を書くな!
<職に就けない サンカ> 早とちりするな。
サンカは現代の若者や朝鮮とは違う。村落や町中の
職につくような気は無いのだ。
<サンカの数 日本人の失業率>
知らない者が知らない事を書くな。だから朝鮮と
言われるのだ。
<クソ日本人なんてサンカの集合体>
クソは余計だろう。サンカについて語る者は、サンカ
への興味と究明意識を持って、謎解きを楽しんでいる。
観点が違うのだ。
<アジアのサンカ国家>
どこの国の誰がそんな事を言うか。
<竹島とりかえせや>
結局言いたかったのはそれかい。朝鮮は戦前は日本の
物だ。朝鮮を返せよ。
>>293
これは、サンカの方が正しい。
在日朝鮮は、36度線国境で原始生活でもしてろッW あー38度線国境かァつつつ
熱でも、あるんじゃねぇ? いまどきサンカが被差別部落でこっそり暮らしていると思っている人がいたらおめでたい限りですよ。
集団就職で都会に出て来た時点で、すでに、部落問題なんて全く関係ないし、
結婚するときは本籍を移してしまえばいいし、よその地域の人は被差別部落だなんて知らない。
いまでは都市近郊の住宅地に一戸建てを買って孫に囲まれ悠々自適な生活をしていたりする。
ここはある程度知ってる人も書き込みできないだろう、さわりだけ書くことがむずかしい。
10年ぐらいでほんの一握りの人は、なんとなくわかるレベルまではいくと思う。
ここでは「いい加減勘弁してくれ」の人多いと思う、俺は。 滋賀島出土の金印にある倭奴国は倭の奴国という意味
では無くて「倭奴=ワイヌ」つまりアイヌを表す言葉である!
スサノオは、スサ(熊)のオ(男)という意味!
アイヌ国=倭奴国
スサノオ=熊雄(熊襲国・熊野・狗奴国)
つまり、ワイヌ(倭奴)九州北部王朝は実はアイヌ王朝だったのである!
南部縄文王朝(神武王朝)の盟主であった卑弥呼は九州ワイヌ王朝に一度
抹殺され縄文王朝も滅びますが、大和葛城王朝によってワイヌ王朝(倭奴
王朝)が滅ぼされると敵の敵であった卑弥呼は英雄視されて新たな葛城の神
として祭られたのである!それがアマテラスなのです! >>302
うっかりミスに見せかけて、真実を描いてしまいましたね。
邪馬台国は、琵琶湖周辺、滋賀だったのです。
そして卑弥呼の墓は矢橋帰帆島にあった。 筑紫の君の歌が、君が代で山の神ヤハウェを讃えた歌なんだ。
九州王朝の生き残りがサンカ。隼人は九州王国の構成員だから国歌に制定した。
さんかって出雲族の末裔じゃないかい?
朝廷に消された民族の末裔達 >>310
違うぞ?関東地方の歴史を追いかけている内に5世紀以前の話になる
古代に存在した文化は何か考えれば自然と出雲とサンカは出てくるんだ 風の王国に書いてあるような明治のサンカ弾圧って本当にあったの? 風の王国は知らんが、
明治に入って、それまで漂泊の暮らしをしていた人びとを取り締まることはあった。
国籍もなく、外国人でもなく、住所不定、職業も曖昧な人々が国内に存在することを明治政府が許すわけがない。
国籍を持たせ、住民登録をさせ、納税や徴兵など国民としての義務を負わせるようにした。
それに従わなければ厳しく取り締まる。
ある意味、近代国家として当然のことをしたともいえる。
漂泊者に憧れを抱く側から見れば、明治政府の弾圧だと受け取れるかけれども。 こんな感じ。
どこからがフィクションなのか。
明治初期、奈良県の堺県への吸収を機に、堺県令・斎所厚は、竹内街道の大開鑿工事に着手する。
竹内街道は、河内・大和を結ぶ重要ルートながら、険しくすぐがけ崩れなどが起こる難所であった。
その労働力を徴発確保する為に「サンカ狩り(ケンシ狩り)」を行なう。
この物語の主人公である、葛城山系に住んでいた「箕作り」の一族たちも、この「ケンシ狩り」によって、
一族の大多数が徴用・酷使され死に至る。
そして、仁徳陵の盗掘とおぼしき作業にも少人数が狩り出され、口封じに殺される。
遺された一族は、この地を脱出し、その末裔が現代に至って結束固く隠れた勢力を持つに至るが、
確執も起こり・・・・・・・・・・・。
http://kanagawabunnkaken.web.fc2.com/index.files/raisan/shodana/shodana147.htm
検索中に見つけたこれも気になる。
>342 名前:サンカ現代小史 :01/11/28 21:03
>また昭和五十年代に熊本機動隊がサンカ狩りをしている。
http://minzocu.denpark.net/988420242.html
もっと詳しく書いてくれよう。 維新の元勲なんかサンカばかりじゃねーか。浮浪者ばかりがサンカじゃねーよ。
忌部氏の末裔の信長と秀吉もそう。
物部=三輪王朝=国津神だよ。 仏教を頑なに拒んだのが物部。儀式に殺生が不可欠だったからだ。
だからサンカは仏教嫌い。
信長も明治政府も仏教弾圧したでしょ。 やっと舗装されている程度の細くて急な山道の急勾配に、へばりつくようにぽつんと建ってる家とか、そんな道からちょっと山に入ったところに建っている2、3件の家とかはサンカの末だと思っている
そこに住む意味や収入がどうみても不明 ここのみんなは無知でメルヘンに浸っている。
真実に煙幕を張る役割をしてくれて、あるスジからは感謝されてるだろう。 新羅系の秦氏集団。平安京建設、比叡山、葛城一族。ヒッタイト系の製鉄集団。山岳信仰、修験者、八幡信仰、白山信仰、巫、藤原式家。日輪信仰、聖徳太子。徳川家、源氏、白拍子。たたら。造り酒屋。
在日、同和、サンカ、アシュケナージ。
繋がってますよ。 >>325
仏教は日本古来の信仰と融合する事で普及したのだよ
お坊さんが嫁もらって酒飲んで肉を食う
これは日本ぐらい
大乗仏教は神道の教えに近い >>327
歴史的には話が逆
今の神道も昔の神道も、仏教が朝鮮から伝来したあとで、仏教の大きな影響を受けて理論化(W)されたのです。
だから、神道が、日本古来のものを残している、というのは全面的には信用出来ない。
これ常識な。 >>328
それは変だな
大乗仏教はどこから発生したのだ?
物部守屋は何故仏教を敵視したのだ?
卑弥呼は何を持ってして女王として君臨していたのだ?
お前の話しこそまったく根拠が無い
歴史を学び直したら? >>329
あほうですね。
大乗仏教は、インドで成立し中国に伝えられたのです。それは日本が朝鮮から仏教を伝えられるずっと前
日本の土人「神道」など、その成立にまったく関係ないw 大乗仏教とかいうから混乱するんじゃ?
神仏混淆とかSuica新党では
神道ゆうのも困った概念やね。少なくとも近世以降では。物部守屋とか出したらあかん >>330
つまり日本に伝わらなかったって事を言いたい訳かw
>>331
何を言ってるんか
仏教はずっと日本では普及しなかったんだが
庶民に広がるのはずっと後
しかしお前は本当に無知だなw
信仰が無かった国のキリスト教徒か? 南朝の残党が山に逃げ込んだんじゃねーの。
角栄とか宮澤とか実家は山奥だが新田の一門なんだろ。
そんで以前の勲功で総理になったと。 あとは牛殺しをやってた百済高句麗と同族の扶余人とか。
これは部落か。 >>326
古代シュメール神話の天帝(アヌンナキ王)が人類を滅ぼす為にギルガメッシュ説話の大洪水を起こし、
異母兄弟ライバルで金採掘生物ロボットとして人類を創造したエンキがウトナビシュテム(ノア)をこっそりその大洪水から救い、
アヌンナキ評議会で問題になったがエンリルとエンキは和解。
この際の契約でエンリルの血を引く者を王とする、エンキが創造した人類達を、エンリルが滅ぼしたくならなくて済むようにエンキが教え導く事になったらしい。
シャマシュとか、あとは自分で調べて。 明治になり国民皆徴兵のため、戸籍付けをがんばった。が、とりあわなかった人々が山にはいた。
日清戦争で賠償金を得たり、海外の土地を得るという「戦争ビジネスは国のためだけでなく、地元の景気にも良いものだ意識」
が生まれて、サンカの戸籍無しを、地元(里)にとっては損な人々だ思うようになった。戸籍だけは入れろ、と住所を与えて入籍→そのうち定住化。 1から読んでみたら
「サンカ」の定義がみんな違って話し無茶苦茶だね 「山窩」、「山家」、「三家」、「散家」、「傘下」・「燦下」
「ポン」、「カメツリ」、「ミナオシ」(箕直)、「ミツクリ」(箕作)、
「テンバ」(転場)、「ホイト」(陪堂)、「カンジン」(勧進)
「イタカ」、ブリウチ、 セブリ、 ジリョウジ、
「三界」、「坂の者」、
人別帳や戸籍に登録されてなく、定住することなく、山間を移動
しながら生業に携わる生活形態をとる
本来は官憲用語としての色合いが強い
その初期から犯罪者予備軍、監視および指導の対象者を指す言葉として
用いられた
昭和初期には戸籍法、徴兵制、定住化政策などにより、姿を消す
一部Wiki 祖谷のあたりか?
そりゃ、嘘だろ
あんなとこに平家の落ち武者などいないだろ
勝手に言ってるだけだ
ただの山師か狩人の果てだろ サンカって、山から山へと渡り歩いて茶碗作ってる木地師の子孫じゃないの?小椋さんとか。 カイカって知らないだろ?
壇之浦で入水せずに逃亡した一部が海の漂白民となって
カイカって呼ばれてたんだぜ
定住が進んでもう現代では見かけなくなってしまったらしいが サンカの流れの人たちって、分かる形で存在するんですか?
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※ 要サイト名検索 日本の古代文字を使ってたらしいから日本の先住民だろうな
沖縄人・サンカ・アイヌ人 #サンカ サンカ SANKA の女ばかりが騙されて盗まれている。 この「サンカ」とうのは、ミカ・MIKA の事かな? ミカ〜三カ。確かに、MIKA系は、#真言宗醍醐派 #真如苑 などに居る、黒縁眼鏡・黒セルフレーム の、執事・ペット男と一緒に居る事が多い。 外国から、日本に居る最古の王の血筋で、天皇陛下よりも偉く、GODと呼ばれている日本在住の俺に対しての、プレゼントの女性と現金。
これを俺に渡さないで、自分らで勝手に使ったり、勝手に俺の偽者を使い、別の場所に現金を投資させている人々が居る。
彼らは処罰対象である。また、その関係者が、俺に対して、嫌がらせをしてきている。
その結果、こうなっている、日本政府は、早急に彼らを逮捕しなければならない。国外へ連れて行っても良いよ。国外へ行ったら、世界が対処する。
2013年08月12日 19:38 殿様皇族(本物)太陽
ついに、敵が確定した!!!これから、世界の神の力を使うぞ!! 大災害や天災で神罰仏罰天罰として、多数がまきぞえで死ぬと3年前から繰り返し明記している。
112 日本の国王カミ将軍@ ◆iM3j8MYBNNtg sho_gun_3@mail.goo.ne.jp 2013/09/02(月) 08:29:14.46 ID:Cee0DBbM0
千葉県 野田市 中野台
113 日本の国王カミ将軍@ ◆iM3j8MYBNNtg sho_gun_3@mail.goo.ne.jp 2013/09/02(月) 08:30:57.35 ID:Cee0DBbM0
千葉県 流山市
東武 野田線 沿線
http://goo.gl/maps/ktnFY
集中攻撃 出力上昇
↓↓
・埼玉・越谷と千葉・野田で突風被害 竜巻か 小学校のガラス割れ、男児2人けが 2013.9.2 15:20 全部、予告どおりで、俺が書いているとおりにしないので、死んでいるだけだけど。 俺宛の女。特に、俺が気に入った女に手出しすると、誰だろうが死んでもらっている。
世界キリスト教統一教会 ←自称
教祖:文鮮明(2012年9月3日死去)
梶栗玄太郎(日本統一教会会長)2012年12月26日午前6時10分死去 (世界日報襲撃事件の首謀者?)
天台宗
東伏見慈洽(ひがしふしみ じごう、1910年5月16日 - 2014年1月1日) 夫人は伯爵・亀井茲常の次女・東伏見保子(亀井次女)。前衆議院議員・亀井久興は妻の甥。
1985年より終生、京都仏教会会長
清水谷孝尚(浅草寺第二十七世貫首)2014年10月28日午後9時20分死去
天台宗の前座主・渡辺恵進氏 2014年11月13日午前5時5分死去
あと真如苑、浄土真宗とかも沢山あるけど。予告どおりだよ。
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1416145641/ 「なんで、あいつらは、公文書にも出ている、貴方の事を天皇だと認めないんですか?」→俺「2010年に聞いた話。彼らは、民間・在野している、日本の本当の天皇へ、
現金・女を渡すように預かっているそうだけど、間違って?着服になるが、かなり女・現金を使ってしまったそうなので、延命と言われる。
また、見つけてない、見つかってない演技で、天皇捜索資金を余分に請求して使い、裕福な生活をしていると聞いている。」 ロシアとかアメリカCIAとかは熟知しているみたいだが、いま、現在、俺にビームや、咳払いをさせる攻撃をしてきている人達。
その人達には、その人達の家族親戚、親兄弟、若い男女に預けた子。売った子。全部に対し、「天皇への攻撃なので100倍返し!!」というルールが制定されている。
ソチオリンピック2014 http://pbs.twimg.com/media/Bge9_GiCIAEwSxQ.jpg
も、ロンドノリンピック2012 http://pbs.twimg.com/media/Ay3S7KsCUAAJDLX.jpg
と同様に、俺の血筋、俺・林田(仁、日日、日王、II王)を賞賛する開会儀式となっている。
地球最強の武力国家・と言われている「ロシア連邦」。
俺が、2月17日に出した画像 http://pbs.twimg.com/media/BgqzG65CQAA9za4.jpg に、
アメリカ合衆国オバマ大統領 http://pbs.twimg.com/media/BhsNHRTCUAAqGib.jpg
ロシア副首相も http://pbs.twimg.com/media/BhFmMNuCIAE1rA_.jpg 合わせている。
俺は、韓国朝鮮でも、王・韓国皇帝の上位の血筋であり、ロシアでは聖人の血筋。欧州では大帝の血筋で、
タイではアユタヤでラーマ9世よりも上、日本では天皇陛下の上位に、中華では始皇帝の上位に存在する血筋である。
この1番下に出している、俺の両手と一緒にある財布。
これは、橘紋、梅紋、菊紋(日本の皇族)、百合紋(韓国皇族、朝鮮王族)で、それぞれが、世界皇帝である俺の手中にある事を示している。
橘紋で代表的なのは、新興宗教では立正佼成会であり、梅紋では天理教である。
http://pbs.twimg.com/media/Bge9_GiCIAEwSxQ.jpg サンカ言い出したの誰だっけ?
サンカ出身の人が行政からなんか弾かれたとかって話もあったわな
いろいろ絡むね〜、訳の分からないことが
芸能畑のやつらがどうやらとか体制がどうとかそういう事には突っ込まないのか? これは私(民間・在野に居る皇族(李王家に間違えられるが、冕冠〜鯱(天守閣)の髪型になるので、もっと上。李王家は私より格下である。)。
陛下ではない天皇の実子で、神の直系子孫で、国内外から女性が大量に用意されているが全然手を出さないのでキープが多い)の女を盗んでいるのでは?
九州・香川・高松に出没。キープ女などを含めて、俺に渡す女を盗んでいたら早急に処刑が望ましい。高松宮の偽者では?
高松在住の養女は、重婚出来ないので養女登録をしている、妻・愛人だそうだ → 藤田 隆志(フジタタカシ FuJiTa TaKaShi 1954年1月14日)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E9%9A%86%E5%BF%97
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
民間、在野に居る、皇族。天皇の実子で。世界が支援してくれている、現在の世界皇帝の一人 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3 攻撃をしてきているのは、リュックサック+フード付きの服 のグループだそうだ。御嶽山で、死にそうになって、逃げまわっていた男達かな?
駅前、南側、イタリア系? 3階建てマンションの202号室に訂正。名義とかはどうなってるんだろか?
攻撃というのは。有名な「創価学会の電磁波攻撃」というの。 そんでそんでサンカの話題なんか突然でてきたがその後どうなった? #ASEAN #東南アジア が現金を出したり、渡してくれた女では?俺は、こういうのに使うのは許可してない。盗まれた女?http://www.heydouga.com/listpages/provider_4037_3.html 誰が許可しようが俺が許可していないので許可が出た事にはならない。
出ている男を早急に逮捕しろ。天皇としての命令である。
@@@@@@@
「#桓武天皇 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%93%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87」に関して。代表的な絵は「#天皇」ではなく「#帝」である最終結論。
神直系子孫である天皇へ手紙を渡す神聖な「上奏」役職である「#天皇陛下」の可能性はある。 http://pbs.twimg.com/media/B3iSBuvCcAA2325.jpg
http://pbs.twimg.com/media/B3i3GlWCEAA84VL.jpg 外国・世界が依頼した子を量産する唯一の対象(他の量産しているのは、偽者です)
http://pbs.twimg.com/media/B3AaioyCcAAooOA.jpg
神・GOD・仏には、これらにティラカが天然毛で付いている。 私は、本物なので全部そろってます。
@@@@@@@
これは私(民間・在野に居る皇族(李王家に間違えられるが、冕冠〜鯱(天守閣)の髪型になるので、もっと上。李王家は私より格下である。)。
陛下ではない天皇の実子で、神の直系子孫で、国内外から女性が大量に用意されているが全然手を出さないのでキープが多い)の女を盗んでいるのでは?
九州・香川・高松に出没。キープ女などを含めて、俺に渡す女を盗んでいたら早急に極めて重たい処罰が望ましい。探されていた「高松宮」後継者の偽者では?
高松在住の養女は、重婚出来ないので養女登録をしている、妻・愛人だそうだ → 藤田 隆志(フジタタカシ FuJiTa TaKaShi 1954年1月14日)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E9%9A%86%E5%BF%97
http://news.infoseek.co.jp/article/joseijishin_d7914
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
民間、在野に居る、皇族。天皇の実子で。世界が支援してくれている、現在の世界皇帝の一人 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/sho_gun_3 2010年1月に出たのは。宗兄弟の偽者かと思ったがミニスカポリス「黒マント」にも似てた。「山田 洋次(YaMaDa YoUJi 1931年9月13日 - )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B4%8B%E6%AC%A1」? これが、俺を攻撃した?俺のための女と寝た?等、調べる必要有。該当なら処罰
この人「http://twitter.com/shunsukefusa」は、俺宛の女を盗んでいる可能性があるので早急に調べてください。 現在、32歳よりも若いはず。
そして、創価学会の電磁波攻撃 というのを、ロシア皇帝、中国皇帝の親戚でもある。私にして、暗殺をしようとしている時がある。これも、この関係者のはず。
早急に対処を「天皇・林田」として依頼する。 サンカは三角の捏造話で読む気が失せるわ
実際は「文盲が多く文字を持たず朝鮮の白丁と関係が・・・」
もう読む気失せるわ #テレビ朝日 #Qさま ゲストのタレントが(羽柴秀吉が付ける、太陽の兜みたいなのとかを多数の藩士が付けて馬上で槍を持って、兵士と戦っている絵を見て)
「こんな格好をしていたら、目立つから狙われるのでは?」に歴史の先生が「主君に評価して貰う為に、目立つようにしてるんです」と間抜け発言 俺が、よく「面白い!!」と書くので、外国(中国?台湾?)が間違えたのかな?日本の一般的な言葉遣いでの「面白い」なんだけど。
俺は、何かに恐がったり、ビビリで、、、面白い! という発言ではない。つまり、一般的な日本では、Happyな気持ちの瞬間=面白い のはずである。 これ(ttp://www.youtube.com/watch?v=KHgRLUbXsFk)は所謂「音声送信」「映像送信」「電磁波攻撃」の事である。俺もされてる。
超音波・電磁波・X線などを使っているだけなので、それらを遮断する特殊な素材を間に置くか、発信源を潰せば良いだけである。
この横浜市のオバサンは「チップを体に埋め込まれている」と「インプラント」の事を言っているが、情報が間違えている。
正しくは、特殊なICチップが電子機器に埋め込まれていて、それが特殊な周波数を間違って増幅してしまっている。アンプICである。ICが共振しすぎて増幅する。
この特殊なICは、AC-DCコンバータなどに使われている。インバータ回路が増幅回路になってしまい、通常は聞こえない声・コエの音・周波数を増幅して大きくしてしまう。
これは、俺の知り合いが開発したみたいである。増幅効率を求めた結果みたいだね。「牛島」デッドアウトw アトゥムは髭が1週しているが、口周りが足りない。「アンク (Ankh) 」を左手に持っているが、これは、1週している揉み上げ〜顎鬚と、俺と同じ、三つに分かれた「五三桐」の下部では?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%A0
#古代エジプトミステリー紀行 天皇陛下を部下にする、天皇直系子孫である私・林田。私は、人類の始祖の血筋、遺伝子を濃く持っていると聞いている。
なので、自分と比較すると「セト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%88 …」神がソックリな毛の生え方。「セ」は日本の事なので、名称も合致。 連絡があった。最高権力者である俺。この俺の偽者として、権力者の「フリ」をしているのは、「北綾瀬」に住んでいるそうだ。東京都ので良いのかな? 江戸や大阪に潰れ百姓由来の非人が沢山いたのだから
野山に住み着いた潰れ百姓もそれなりにいた筈です。
彼らは当時の非人同様に家族持ちだったりするので、
野山住み潰れ百姓二世三世も少なからずいたでしょう、
その二世三世がサンカだと思われていても何の不思議もない。
野山住み潰れ百姓が増えれば彼等同士で何らかの些細な
コミュニティーがあってもおかしくないよね。 #TOKYOMX 1 映画 #SINCITY (2005) ナンシーというのは、小松奈菜 代役で原宿とかに居たのの事だろうね。
これも、間違えた相手に与えられている。これは、スーパーコンピュータの設定が間違えているので、しょがないだろうね。設定者達が、大きな失敗をしたわけだ。 何度も書くが、俺の仲間は、こんなに居るんだぞ!!
特にロシア軍を見てみろ!! ウラヌス〜裏主 を示す、私の先祖を称える「URA ウラー」を万歳と叫んでいる。27分36秒〜 http://www.youtube.com/watch?v=zQ_drewW900 掛け声は、プーチン大統領が出している。
そして、兵隊は私の先祖の分家・赤の広場の「ポジャルスキー(将軍)」の足元から出てきている。11分30秒〜 http://www.youtube.com/watch?v=zQ_drewW900
王族、皇族も私の仲間である。同様に、オランダ国、アレキサンダー国王が即位式で「ウラー URA」と2本指を出し、日本の神「ウラー」へ宣誓している(イスラム教では「アル・ウッザー」に該当)。
https://www.youtube.com/watch?v=hrQQGb0pQX4 54秒 (本当は、3回言っていた)
私が偉いんだよ。わかる?
私が2010年1月ごろに、攻撃をされた後。すぐにロシア軍は戦争準備を始めて、数十億円の巨大揚陸館まで購入している。http://www.youtube.com/watch?v=WRrazkSAJlQ
ネイマール も賛歌 http://www.youtube.com/watch?v=vB-1ccJeKoA 立正佼成会の人か浄土真宗の人が、皇族で天皇である私に、電子線を悪用した、ビーム状の冷却攻撃をしてきています。
これは数年前からで、何度忠告しても、少しすると攻撃をしてきているので、私は、国内外の軍隊などに、加害者グループを殺害するように依頼した。
そして、多数が死んで・絶命している。それなのに、絶命すると、別人が来て、再度、同じ事をしている。
何度も書くが、別人に入れ替わろうが、殺害している。殺害されたくないなら、冷却ビーム攻撃をするな。ニュースを見れば、殺されているのが分かるはず。 江戸川区 で、 ゴミ収集車 が、ワゴン車 に、突っ込まれて、横転。ごみ収集者、ごみ収集・清掃員。江戸川区の、ゴミ清掃員は、事故に会いやすい状態みたいで、ここ数年、頻度が多い。
これは、事前に俺が明記しているように、「汚れ仕事なので、美女を優先的に配った」間抜けが居た事による処罰。
以前、「自分は、凄い権力者で金持ちです。貴方に興味を持ちました。」的な内容を伝えてきたのが居たが「金持ちなら10万円ぐらい、
かるく振り込んでよ。俺へ寄付で。」と、選別・テスト・振り分け的に返答をすると、逃げてしまうので、相手が偽者・インチキ・嘘吐きだとすぐに判別可
何度も数年前から「俺に用事があり会いたいなら、事前確認をするから、俺の電子メールアカウントへ、電子メールで連絡をして、俺にアポイントメントを取るように」と宣告している。
国家権力・警察の名称を悪用して、数人で押しかけても、俺が「女子アナ動画収集で忙しい」という事で1時間も待たされた 「あいつらは、自分らよりも、貴方の方が、知力が高く頭が良いのに、なんで馬鹿にしてるんですか?」→俺「あいつらは馬鹿なので、知力が高いか運動能力が高いかで、両方とも優れているという存在を認識できていない。
運動系の女を渡したいが、知力系・文武両道向けの女を渡したくないみたい。」 日本語で「やけぼっくりに、ひがついた」〜「焼けぼっ栗に、火が付いた」かな? 焼け・矢家・家々・耶家、ボ〜ホホ〜林、津、栗、仁・二。
火我対田?・・・日我対田。 日が対になる、日日 これは田である。ヒガツイタ〜日我対田。 「貴方好みの、フランス・イタリア系ハーブ・ヘアモデル美女や沖縄系美女が寝ている間に。昔の話ですが、貴方も気に入っていたFINEBOYSに出ているような男が、性的イタズラをして妊娠・処女膜を奪ったりしていたそうです」
→俺「以前も書いたが。その男達を処刑・絶命。出来た子も絶命と明記済
「ハムラビ法典」でも、同様の内容の場合は、それをした男を処刑・死刑・絶命にするとなっている。これは理由が有り、俺の場合の理由は。
その女性の20年なら20年という時間、育てた両親の20年という時間。育てるのにかかった現金を無駄にした罪で絶命しかない。 「自分の気持ち、貴方の気持ちが入らないのですか?」→俺「俺の為に用意していると聞いているだけで。
実際には、直接は無関係な人なので、気持ちな存在しない。つまり、俺の為に用意された女であり、「まだ」俺の女ではない。他の女が害虫に汚される前に害虫を殺害処分するのがベスト 以前も書いたが、サンカ SANKA というグループがあるそうだ。俺は、サンカ=山家 だと思ったんだけど。これは「五山送り火」(大文字焼き http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%96%87%E5%AD%97%E7%84%BC%E3%81%8D)の事だそうだ。
そこに俺宛(国内外からの、皇族、征夷大将軍、天皇・イザナギ神の直系子孫宛)の女が間違って送られて、
セックス・性交儀式がされているという話。 「征夷大将軍:#足利尊氏」これは意味が異なるだろう。「尊氏」というのは、「氏神を尊ぶ」という意味だね。氏を尊敬している、「氏をカミ・上として、尊んでいる」という意味で。現代の「姓名」の「名」ではないはず。 訃報:沖浦和光さん 88歳=桃山学院大名誉教授
沖浦和光さん88歳(おきうら・かずてる=桃山学院大名誉教授)8日、腎不全のため死去。
葬儀は近親者で営む。しのぶ会を後日開く。喪主は妻恵子(やすこ)さん。
大阪府生まれ。中学教諭などを経て桃山学院大教授。1982〜86年、学長も務めた。
英文学専攻だったが、70年代前半、被差別民や漂泊民に研究テーマを変えた。
研究対象は、国内の被差別民、漂泊民だけでなく、インド、インドネシアにも及んだ。
著書に「幻の漂泊民・サンカ」「天皇の国・賤民の国」、共著に作家、故野間宏との「アジアの聖と賤」、
俳優の故三国連太郎との「『芸能と差別』の深層」など多数。
2012年、人権活動への取り組みが評価され松本治一郎賞を受賞した。
毎日新聞 2015年07月08日 19時52分
http://mainichi.jp/select/news/20150709k0000m060036000c.html 五木さんの「風の王国」が面白くなかった
サンカが出てくるマンガとか小説って少ないね
いいものがあれば教えてほしい
新しめのやつがいい >>395
熊谷達也の本全般
あとは、電子書籍でいいなら「山彦」がいい
インディーズだけど面白いよ 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり >>205
稲作のできぬ高地福島県南会津郡檜枝岐村の熊猟を生業とした
山人(やもうど)は、定住猟民だったらしいぞ。
ひるブラ 「深山の恵み!ディープに秘境旅〜福島・桧枝岐村〜」
NHK総合 2015/10/20 (火) 12:20 〜 12:45
【ゲスト】渡部豪太 【コメンテータ】柴田理恵 【司会】芳賀健太郎
http://www4.nhk.or.jp/hirubura/x/2015-10-20/21/18609/1210496/ 山窩、土蜘蛛、アラハバキ、アイヌの違いは何だろう? サンカは平地の人が山の民を呼んだ名称
土蜘蛛は朝廷に逆らう人を朝廷が呼んだ名称
アラハバキは蝦夷の一派
アイヌはオホーツク人と混血しその文化を受け入れた縄文人 大江健三郎の作品にはサンカがたくさん出てくるな
村人から森に入っていくというのが彼の隠遁衝動になってる
武器とかも出てきていて高知の伝承とかあながち創作だけでないのも
多そう サンカというのは、被差別民だったのですか?
また、その居住地は本州以外の島にも及んでいたのでしょうか?
彼らの先祖は、どういった集団だったのですか? ミカラワケヤ(ヲ?)ヨロヅノモノハコビ...最近日本の古代歴史に興味を持ち、三日前にサンカを知りました。この国に大昔何があったのか、ますます興味が湧きます。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 戸籍登録を強制された時に拒んだ人なだけだよ
だから国権から酷い扱いを受けた
結果的に山に逃げたり川原でコジキすることになった
手に職は当時の人ならみんな持ってる
ウメガイはただの道具
何も特別な存在じゃない 初めて書き込みします。
知人に(父の代まで)サンカだったと思われる方がおります。
その人は士の付く職業をされています。
今60歳位で、関東におります。
その方のお父様はセゲンシだか、ショゲンシだとか言っておりました。
お婆様は、栗鼠の毛で化粧筆を作っていらしたそうです。
それは、あの撫子japanが世界一になった時に全員に贈られた (熊野筆)だそうです。
昔は山の中の電気のない所で暮らしていたそうです。
山深く、学校までが遠く通学が大変だったといいます。
おそらく、定住直後だったのではと思われます。
今はその方の家族はそこには誰もいませんが、
その集落は今でもちゃんとあり、 神楽の伝統があるのです。
彼と今度会った時に、その集落まで行ってみようということになりました。
誰か何か尋ねたいことはありませんか?
私自身、彼の生い立ちに非常に興味を持ちまして
(サンカ)という民族にたどり着き、ここに来ました。
あと、書き込むならここではなく、他へ。など教えていただけたら幸いです。 >>422
たいへん興味ふかいお話ですね。
「サンカ」という呼称は、おおくの異なった人々の集団の
ある意味「いいかげんな」総称だったと本で読んだことがあります。
お知り合いの人々も、そのような「人々の集団」のひとつに属されて
いたのかもしれませんね。「民族」と呼ぶには、ちょっと語弊があるかも
しれません。
たずねていただきたいのは、
(1)定住前は、どのような移動生活をされていたのか?
(2)その時に、里の村人たちとはどのような関係をもたれていたのか?
(3)竹細工をされていたのか?
(4)ご老人の先祖は、どのくらい前から、そのような移動生活をされて
いたのか?
(5)どのような宗教(というか祖霊というか・・・)を信奉されていたのか?
里の村人が奉じているのと同じものだったのか?
ですかね。 そうですね、サンカというのは総称のようなもので、民族は間違いですね。
その方が幼い頃はもう定住されていたので、
ご両親や祖父祖母から伝え聞いたお話になると思います。
1〜5聞いておきます。
ちなみに現在、神楽の演目は土蜘蛛をやることが多いようです。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 >>424
423です。
もし、聞き取りをされるのであれば、以下のことを念頭において
いただければ幸いです。テクニックの問題です。
(1)相手を「のせること」ここちよく話してもらうように雰囲気を
つくる。常に。
(2)聞き取り者の個人の、そして現代の価値観から、相手の話の内容や態度を
否定しない。(1)に関連
(3)どんどん話が展開したら、その展開する話の枝葉について
さらに尋ねる。そうすると内容が広がっていきます。ただし、
大事なことがあれば、それに集中したほうがいいでしょう。
(4)録音は強力な道具ですが話しながらメモをとると、すぐに
内容を見返して、さらにすぐに質問を返すことができるのでおすすめ
です。ただし録音されるのを嫌う人もいますので、ご注意を。 >>426
最後に一言。
得た情報の多くをこのスレで報告する必要はありません。
さしさわりのない、ご都合のよいところだけを少し
教えてくだされば十分です。 ・親から聞いた自分たちのルーツや伝承
・年中行事や信仰について
・彼らの中のルール
・人的ネットワーク(今も存続しているのか) >>423
↑これで返信になりますか?
ご指南ありがとうございます。
大切な友人ですので、録音などは今の所考えておりません。
ただ、私からは彼のルーツを知りたい人が世の中にいるということを彼に伝えたいと思います。
それで彼が伝えたいと思うならば、彼から知りたい方々に接触していただけたらと。
私は彼の話がおとぎ話を聞いているようで面白く思った、ただただ、興味を持った一般人です。
歴史学者でもなんでもありませんから。
ですから私が彼のインタビュー後に、ここに書いて良いことと悪いこと、自分なりのモラルで精査したいと思っています。
「のせること」の、テクニック大丈夫です
私自身、物凄く興味を持ち、尊敬していますからテクニックなどいらないと思っています。
私が分からないことすら分かっていないことを、皆さんにお聞きしたかったのです。
彼にここを見せても、良いようにと思っています。
423さん、ありがとうございました<m(__)m> >>430
ネットワークについて、以前、彼らの中には互助会の様なものがあった、と聞いたことがあるので。 うちの実家の近くにも木地師の里だったという伝承の村があったが、
そこは里の人々が山へ上がって作った村だという伝承だったな。
近くの村の次男坊三男坊が奥深い山へ入り、近隣から嫁を取り村を造り、木地師もやったとか。
おそらく、西日本というか近畿圏はそんな感じ。
飛鳥村の奥の集落も、室町時代に村を開いたと。
人口が増えて、土地が足りなくなって奥へ奥へ行ったのだろうな。 有吉のお婆さんが熊野筆。wiki。
そして熊野ってのは関西じゃなく広島の熊野なんですってことだ。
関東の人は熊野筆の産地、勘違いしてるそう。 >>1
出雲族の諜報部隊だったらしい・・
そして、土蜘蛛の一族がサンカ諜報部員そのものだった模様。 >>422
話が出来たら、報告してもらえると嬉しい。 つい最近サンカの意味を知って、
自分の母親の実家を思い出しました。
日之影の七折の山奥ですが、
石みたいな両刃の包丁、
竹細工でつくったかるい等、
畑や山の土地を近所の方に安くで譲ったり、雀の肉の焼き鳥、猪肉も食べるんですが、少し皮付きの臭みありを食べたり、曽祖父が見立の山奥から引っ越したりと、行動がサンカと似てるかなと思いました。 後は自分が小学生の時の記憶なんで、曖昧ですが、曾祖母は、自分が生まれた時と妹が生まれた時以外は、隣町なんですけど家から出る事は無かった、つまり山から下る事は無かったんですね。 何か意味わからんような話で申し訳ないです、田舎の生活だからどこも、こんなんかな?って感じでずっと思ってたんですが、サンカの意味や末裔の話や椎葉、馬見原、日之影、五ヶ瀬の話が本に出てそうかなと思いました。
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