\/\/武士と侍は厳密には違うよね\/\/ [転載禁止]©2ch.net
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厳密には違うだろ?
今じゃすっかり海外でも「サムライ」って言葉でくくられちゃってるが、
外国人の言ってる「サムライ」っていうのは、つまりは「武士」のことであって、
昔は「もののふ」と言った。
「武士」を「サムライ」とひとくくりに言われることには、忸怩たるものがある。
これからは「サムライ」ではなくて「ブシ」と言ってもらおうではないか。 俺の認識とは違うな
武士と侍が違うという点においてのみ同意する
主君を持たない浪人も身分や出自は武士
侍は主君に仕えている者全般で禄を貰ってたらそう
料理人など軍事に関わって無くても侍
侍かつ武士という人もいれば、侍ではないけど武士、武士ではないけど侍という人もいた >>2
えーっ、違うだろ。
っていうか、俺が言ってるのは、その成り立ちなんだよね。
「侍」とはその言葉の意味からして、そもそもは朝廷やその関係者の護衛のことだろ。
「武士」とは、土地を開拓してそれを自分の所有物とし、更にその管理や
新たな土地を得るべく軍事行動を起こすようになった者達のことで、
この後者の方が、後世の主流であり、我々が今時代劇とかで見る、いわゆる「侍」も
この「武士」のことだろって話。
正式な意味での「侍」なんぞは、鎌倉時代には居なくなってるだろ。 >>3
侍は貴人に仕える人一般を指す。
護衛だけでなく身の回りの世話をする人、文才で仕えるひと全てが侍(さむらい)。
語源は侍ふ(さぶろう)=近くに控えるとの意味。
平安後期になると、貴族になれる一歩手前の「六位」の位階やそれ相当の官位を有する人を「侍品」または「侍」と称するようになった。
「侍」階層の中に当時「武士」と周囲から認識されていた人々のなかに多数いた。
武士であり侍である人々がいた所から言葉の混合が始まったと思われる。 江戸中期以前の武士は暴力団や盗賊と同じ。
起源は帰らず土着した俘囚・盗賊団・犯罪者。
彼らを使って天皇朝廷や貴族から横領した。 >>5
その資料によると、弥生人と現代日本人の関係がおかしいよね
中国北部やモンゴルから渡来した人が弥生人という説を根底からくつがえしてる方が問題かな
更に、弥生人が琉球人やフィリピン人のルーツになってて
現代日本人が弥生人よりもミャンマー人と近いんだね
めちゃくちゃです! 江戸時代の宇都宮戸田家の定義で言えば武士は給人格の騎馬侍、侍は徒まで
足軽は侍ではなく、武士なんてとんでもない 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
http://www.local.co.jp/news-drift/agri-99kome.html
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった
稲のほか 小麦 とハトムギのプラントオパールも見つかった 6000年前に日本はもう小麦作をしていたんですよ。
ヨーロッパ、アフリカ、中国よりも先になwwww
縄文時代前期とされる岡山県灘崎町、彦崎貝塚の約6000年前の地層から、
稲の細胞化石「プラント・オパール」=写真=が出土したと、同町教委が18日、発表した。
同時期としては朝寝鼻貝塚(岡山市)に次いで2例目だが、今回は化石が大量で、
小麦などのプラント・オパールも見つかり、町教委は「縄文前期の本格的農耕生活が
初めて裏付けられる資料」としている。
http://inoues.net/science/wan.html
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり
今回は化石が大量で、 小麦 などのプラント・オパールも見つかり 語源で考えれば武士(もののふ)は「物の夫」
「物」は武器の事だから武器を持ってるのが武士 武士の語源は「野伏せり・山伏せり」
>野武士山伏(のぶし・やまぶし)=「野盗山賊」の意 武士道と云は、死ぬ事と見付たり。二つ二つの場にて、早く死方に片付ばかり也。別に子細なし。胸すわつて進む也。図に当らず、犬死などいふ事は、上方風の打上たる武道なるべし。
二つ二つの場にて、図に当るやうにする事は及ばざる事也。我人、生る方がすき也。多分すきの方に理が付べし。若し図に迦れて生たらば、腰ぬけ也。
(肥前国・佐賀藩士山本常朝の口述記『葉隠』「聞書一」) 侍が転じて武士が起こったんじゃ
まあ「サムライ」っていう言葉の響きがいいからね仕方ない 武士は>>15の通り、サムライは>>18の通り
野良犬か番犬かの違い むさ苦しいムササビ
「ムサ」を逆から読むと「サム」になる。 サムスンはサムライ
さま・サマーランド
さみ・サミーヘイガ―
さむい・オートサム
さめる・やぶさめ
さもはん・キンポー 株(おいちょかぶ)と町(マッチ)・兜町・カブトムシ
明治時代の明はミンミン・ゼミ
セミはセムシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています