忍者について [転載禁止]©2ch.net
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http://www.angelfire.com/weird/hopeychan/bios/misao.html
こうした形で指の間に多数の手裏剣を持ち投げる例も漫画等では多いが
平たい手裏剣を使えば無理でも無いかも知れぬが
何処迄個々のコントロールは可能なのかだが
個々のコントロールが余り出来ないなら
束ねてポケット等に入れた物を同時に通常に掴んで放る方が簡単に持て
高速連射も出来ると言う事は無いのかだが 忍者用鎖帷子も胴正面のみ格子鎖装備程度なら
可成り軽量と出来
布で包まれて音を発さないタイプとすれば潜入時も使えないのかだが
浮世絵の忍者は鎖装備の例が可成り多いだろうか https://item.rakuten.co.jp/ninja/item-094kk/
上の様な肩の出た服は忍者専用では無いが
http://blog-imgs-16.fc2.com/t/e/i/teitodennoumou/20071207163240.jpg
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/150/2013/3/0/30ead2965a10bca09176d41960f42948df158c571377474871.jpg
左の春日権現験記絵等に存在する訳だろうか
春日権現験記絵の場合はよく見ると袖が後ろで結ばれている様に見えるし
袖の有る服をこうした着方をしていた可能性も有るのかだが
一方で信長が袖を外した湯帷子を着ていたと言う記述も有る訳だろうか
photozou.jp/photo/show/1849954/187795419
この聖徳太子絵伝の袖が無い様に見える服も
後ろで袖を結んでいる可能性も有るのかだが
恐らく四幅袴を忍者がこうして短く着る例等は有るのかだが
http://blog.goo.ne.jp/tombo624/e/17fbf2629cb00a84f48e7b013705d158
江戸期にもこうした着方は有る訳だろうか
https://news.walkerplus.com/article/26061/112031_615.jpg
上の様な短い袴は確か無いだろうが
四幅袴を股立にすれば可成り短くは成る訳だろうが
そうした格好で潜入をした忍者等は果たして居るのかだが
忍者も余程高温或いは機動性が必要な任務でも無い限り
内部に装甲が無い事を晒す事は
基本的に問題と言う事は無いのかだが
忍者も外観は最大限重装備に見せた方が良いと言う事は無いのかだが
布や革で装甲が包まれていると見せて
中は何も無いか軽装と言う方向も有る訳だろうか 忍者が目潰しを遠距離から風に乗せ流して
視界を妨げると言う様な事が漫画等で有ったかも知れぬが
現実にこうした事は行われたのかだが 卵に入れた目潰し等は遠距離では命中せず
http://photozou.jp/photo/show/1849954/102446738
上の様な息で吹き付けるタイプも射程はどうなのかだが
遠距離の風上から目潰しを拡散される方が厄介と言う事なのかだが
此れを回避する為に水中に逃げる等と言うのも有ったかも知れぬが
目潰しを吸い込んでやられる可能性も有るのかだが >>138
此れを回避する為に水中に逃げる等と言うのも有ったかも知れぬが
目潰しを吸い込んでやられる可能性も有るのかだが
水中に出ずに呼吸できる
http://www.sankei.com/west/news/170518/wst1705180004-n1.html
上に有る息袋を多数搭載した
50km/hー80km/hで泳ぐ飼いならしたイルカやシャチ類等に乗り
高速に脱出と言うパターンも有るのかだが イルカを捕るな、
イルカを殺してはいけません
このような報道などがあったけど、
何だったんだろう
映画もあったでしょ 『ボーボボ 田ボ』
ユーザーのアイコンというの?
『□』内
イルカみたいじゃない? ボーボボ?
みんな、応援してくれてありがとー
このような事を言っていない?
これも同じような話なのかな
『何者にもなれないお前たち』 私(俺)のために、ありがとー
このような事を言っているでしょ、何の話なんだろう そのモモタロウという作品は、
最終的に・・・結婚して・・・継承するというストーリーでしょ
調べてみると、和歌山県? wiki 和歌山県
>7 和歌山県にゆかりのある人物
陰謀? トンデモ話?だと思って調べてみたほうが良い
『ワイによって助けられる』
秦氏 ユダヤ説など、それとサザエさん? ◇間者◇鎖帷子頭巾 籠手一対など 鎧部品・防... - ヤフオク!
http://pin.it/td7iBew
この鎖帷子は耳に穴が有るが
外部の音を把握する事を重視する忍者用と言う訳でも無いのかだが pin.it/dLrEjR6
上に有る様な女忍者が着ている様な袖無し服が現実には有るのかと前に書いたが
https://pbs.twimg.com/media/DGHvy55UwAA39il.jpg
上の12世紀後期成立の扇面法華経冊子には有るが
https://pbs.twimg.com/media/DGHvzkuUQAAOFUG.jpg
右の鎌倉末期の石山寺縁起にも有るのかだが
此れは袖を後ろで結んでいる物の可能性は無いのかだが 雲遁の術と言うのも有る様だが
此れはどう言う物なのかだが
高い山の雲の有る部分に逃げるか
平地の雨が降る雲に紛れ込むと言う様な物なのかだが 忍者がそれほど優秀なら、
忍者が作った国が一つや二つ有ってもおかしくないのに。 真田はそうだってよく言われるよね。
にしても広い日本国中で狭い小国いっこだけだが。 下位の忍者は専業では無いと言うが
足軽が多いのかだが
接近戦は騎馬武者程
目潰しでも使わなければ強くは無い可能性も有るのかだが
銃や弓は多いと言う事なのかだが
忍具は何処迄使えるのかだが
潜入用の物は基本的に使えるのかだが
下位の非専業忍者も戦場では
通常の足軽用貸具足を装備すると言う事なのかだが 雑魚忍者は専用の忍び装束も無く
地味な服を着ている程度であり
潜入技術も高度な物は無いと言う事なのかだが
貸し用の鎖帷子程度が装備される例も有るのかだが
足軽同様に装甲が無い例も多いのかだが 忍者が火縄の火を夜間秘匿する為に
ホイールロックやスナップハンスの銃を使う可能性は有るのかだが
精度が低く共弓を使うより威力面で必要と見れば
此れを使う可能性も有るのかだが
(銃身が精度の高い日本製なら
やや遅発的でも問題は生じない可能性も有るのかだが)
犬に音や匂いを把握される危険は
此れでも有ると言う事なのかだが クナイと刀銭って似てるよなぁ。
何か関係あるのかな。 忍者が半弓を使用していると言う様な意見も有るが
https://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/62044430.html
半弓は通常の弓と余り変わらない182cmも有るから
90cmの鯨半弓や此れ以下の物が使用された可能性も有るのかだが 大筒も散弾等の残弾が尽きた場合
余った火薬を詰めて
ベルセルクのガッツが虫を焼いた様に
火炎放射器的な利用を忍者等がした可能性は有るのかだが
忍者の火炎放射器には火薬に加え鉄粉が入る訳だろうし
無駄な火薬等持たぬ可能性も有るのかだが
http://www.eniguma49.sa kura.ne.jp/gunnzi,heiki/kanagawa,izu/fuumaitizoku/fuumabuki.html
忍者の火炎放射器・捕火方も6mの連続放射が可能なら
散発的にしか撃てない散弾より使える局面も有るのかだが http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>彼の甥に所大夫房快舜と言うとんでもない無頼僧がいました。また中間に悪八郎と言うミツクチ(兎唇)の大力自慢がいました。
それ以外に犬獅子と名付けた、不思議な犬を一匹飼っていました。この二人の者と一匹は闇夜になれば、帽子兜(眉庇のない兜)と言う粗末な兜をかぶり、
鎖帷子を着て足軽に扮して出かけたりします。またある時には大鎧を着けて七物(武士の持つ七種の武器)を携えることもあります。
そのように色々と手口を変えて、敵の向かい城に忍び込みました。その手法としては、まず例の犬を最初に忍び込ませ、城側の警戒程度を調べ、
厳しい警戒がなされていて、隙のない時にはこの犬一匹だけが激しく吠えながら走り出て来ます。しかし敵が寝入って、
警戒の夜回りも行われていない時には、走り出て来ると尾を振って知らせますから、この犬を案内に立たせて塀を乗り越え、城の中に突入し、
喚き騒ぎ立てて好き勝手に斬りまわると、数千の敵軍は驚き騒ぐばかりで、城が落とされないことなどありません。
>この神話に思い合わせても、犬獅子の行動も特に珍しいものではないと言われていたのです。そこでこの犬が城中に忍び込み、
敵兵の様子を探ってみれば、三十七ヶ所の向かい城を構築し、逆茂木を設置して、塀をも築き終えた攻城側の兵士らは、毎夜一、二の城を落とされては、
甲冑を捨て、馬をも失ってしまうような恥をかくことが多いので、敵の強いことはさておき、味方に笑われることを恥じるばかりに、
見つからないように兵糧を差し入れたり、こっそりと酒肴なども送り込み、頼むから我々の城に夜討ちなど仕掛けないでくれと、畑に頼み込まない者などいませんでした。
太平記の彼等は事実上忍者及び忍者犬と言う事なのかだが
後の時代でも同様の事は行われたのかどうかだが http://pin.it/EDz49qQ
軍用等の藍染で強化された麻製草鞋が有ると言うが
此れは上の物なのかだが
忍者が耐久性の高い此れを多用していた可能性も有るのかだが
兵は必ずしも絵巻等を見る限り
此れは装備していないと言う事なのかだが 忍者が頭巾の上に面頬を装備している例も
漫画等に有ったかも知れぬが
pin.it/lyiwxcdhghq6q5
上を見る限り可能かも知れぬが
現実にこうした事は行われたのかどうかだが pinterest.jp/pin/343610646562925998/
Mortal Kombat: Legacyでは
通常の頭巾では無いが
鼻の有る面頬の下に布が有る例も有るが
鼻は出す必要は必ずしも有るのかだが 「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。
忍者は、盗賊であり、武家に仕える盗賊が忍者といわれるわけだね。
侍の盗賊が武家に仕えているのが忍者であり、名も地位も流派もどんどん変わっているようだよ。
「正忍記」が奏上された1681年は、徳川吉宗が紀州藩主だった時で、確かに、
江戸将軍ではなく、紀州藩主の徳川吉宗に奏上されたものである。
徳川吉宗は、1684年に将軍になって、お庭番という公儀隠密を制定して忍者を従えたのです。
盗賊の頭である徳川吉宗が将軍家をのっとり、増税したのは本当に善政だったんでしょうかね?
ぼくには疑問に思えてきました。 ごめん、まちがえた、まちがえた。
1684年は徳川吉宗が生まれた年で、将軍になったのはずっと後だ。
紀州藩に奏上された忍術書「正忍伝」が伝わり、紀州藩出身の吉宗は将軍になった後、
公儀隠密の改革をしている。 >>157
真田は忍者連邦国家
半分は、出浦対馬之守系(武田(透っ破)忍軍
と 甲賀系 滋野一族(海野、祢津、望月)
それに 雑賀衆(筧十蔵)
いわゆる 真田十勇士 のモデル http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>この二人の者と一匹は闇夜になれば、帽子兜(眉庇のない兜)と言う粗末な兜をかぶり、 鎖帷子を着て足軽に扮して出かけたりします。
またある時には大鎧を着けて七物(武士の持つ七種の武器)を携えることもあります。
忍者の鎖帷子と忍甲冑の使い分けの様な事が
太平記時代に行われていたと言う事なのかだが
大鎧も音は余り発さないと言う事だっただろうが
徒歩での逃げ足を考慮して鎖が使われる例も多かったのかだが >>179
http://cubeaki.dip.jp/taiheiki/taiheiki/taiheiki21-30/taiheiki-22-1.html
>この犬を案内に立たせて塀を乗り越え、城の中に突入し、喚き騒ぎ立てて好き勝手に斬りまわると、数千の敵軍は驚き騒ぐばかりで、城が落とされないことなどありません。
30kgもの大鎧を装備して
こうした事はやり難いから鎖を装備したのかだが 戦国期には帽子兜は有るのかだが
同時期の忍者には秋夜長絵巻や清水寺縁起絵巻等に有る軽装の兜が装備された可能性は有るのかだが
こうした物が消えた後はシコロの短い頭形兜等が利用された可能性は有るのかだが 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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