【いよいよ復活?】 国家神道について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>16
歴史を見る限り護国のために国家神道及び国家仏教が存在するから関係あるでしょ 明治維新で廃仏毀釈を済ませてるから国家神道一択だけどな
早く憲法を改正して復活させろ 記者会見「日本列島3人類集団の遺伝的近縁性」
平成24年11月1日
東京大学大学院医学系研究科
総合研究大学院大学
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_241101_j.html
研究グループは、ヒトゲノム中のSNP(単一塩基多型)(注1)を示す100万塩基サイト
を一挙に調べることができるシステムを用いて、アイヌ人36個体分、琉球人35個体分
を含む日本列島人のDNA分析を行った。
その結果、アイヌ人と琉球人が遺伝的にもっとも近縁であり、両者の中間に位置する
本土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示された。一方、本土人は集団とし
ては韓国人と同じクラスターに属することも分かった。 >>18
国家神道は共産党とおなじ
大義をかかげて反論を封じながら利権を分け取りするクズの巣窟にしかならん >>20
敵性反日国家を潰せば元に戻るからそれまでの辛抱だ 国家神道は日本の戦時体制化と同義だからな
今年、平時から戦時に移行するからな 神道は唯一神信仰と聖書を失ったユダヤ教のなれの果て。
唯一神の代わりが天皇。
聖書の代わりが記紀。 >>23
意外と神道は死後の世界のことをほとんど語っていないからな。
少なくとも本居宣長は、本来の神道教義では死後の世界をどう考えて
いたのかわからないと正直に言っているから。
ユダヤ教も死後の世界のことはほとんど語っていないのだよな 「アジア人の人類史から見た日本人の二重構造」
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2013/10/10-7.html
2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。
北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。
梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/1-thumb.jpg
近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ
(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。
私どもが行った現代日本人頭骨の分析から見ても、近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近いという意味で『特殊な日本人』ともいえる
(埴原和郎・国際日本文化研究センター名誉教授)
畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属している
(池田次郎・京都大学名誉教授)
大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い
(欠田早苗・兵庫医科大学名誉教授) 国家神道は政府に作られたまがい物だって批判があるけど
神祇令や延喜式や諸社禰宜神主法度はどうなんの? 三原じゅん子氏「神武天皇は実在の人物」と認める 池上彰氏が質問(参院選)
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/10/mihara_n_10914060.html
7月10日投開票された参院選で、神奈川選挙区で当選した自民党の三原じゅん子氏が、
同日の選挙特番で「神武天皇は実在の人物」という趣旨のことを話すシーンがあった。
テレビ東京系で7月10日放送された選挙特番「池上彰の参院選ライブ」の一幕だ。
コトバンクによると、初代天皇とされる神武天皇は、神の代から人の代への接点に位置する神話的な人物であり、
史実を伝えるものはほとんどないといわれている。
番組中の録画の中で、選挙戦のテーマカラーが赤と白だった理由について三原氏は「やはり日本の国旗の色。
神武天皇の建国のそのときからの歴史というもの、全てを受け入れた憲法を作りたい」とコメント。
当選確実になった後には、中継で司会の池上彰氏からの質問に以下のように答えた。
■三原氏「全ての歴史を受け止めて」
――先ほどのVTRの中で、神武天皇以来の伝統を持った憲法を作らないといけないとおっしゃってましたね。
どういう意味なんでしょうか。明治憲法の方が良かったということでしょうか?
全ての歴史を受け止めて、という意味であります。
――神武天皇は実在の人物だったという認識なんでしょうか?
そうですね。いろんなお考えがあるかもしれませんけど、私はそういう風に思ってもいいのではないかと思っています。
――あ、そうですか!学校の教科書でも神武天皇は神話の世界の人物で、実在していた天皇はその後だということになってますが?
神話の世界の話であったとしても、そうしたことも含めて、そういう考えであってもいいと思います。
――神話も含めて日本の歴史を大切にした憲法にしなければいけない?
はい、そうですね。 >>17
国民をカルト漬けにした方が戦争は捗るからな 焚書される前にこの辺りの本を読む事を勧める
また他にお勧め本が有ったら教えて下さい
「神々の明治維新-神仏分離と廃仏棄釈」
「国家神道」
「国家神道と日本人」
「国家神道と戦前・戦後の日本人」
「民衆宗教と国家神道」 >>29
古代の国家神道も、明治以降のネオ国家神道も
真面目にやっていた期間は短いのでないの?
古代の国家神道も延喜式とか定めて、各地の神社の格付け番付を
発表して、全て統制下におこうとした形跡があるけど、
あっという間に各地の神社仏閣は独立採算制に移行して
しまったし、ネオ国家神道も今では独立採算制に移行して、
本家本元の靖国神社や伊勢神宮でさえ、独立採算制に近い形で
運営している始末だからな。 神道はまっっったくユダヤ教とは関係ないと思う
選ばれた民を自称しているのに、ヤハウェ以外の神を崇めているなんてありえない
仮にそうだとしたら、ヤハウェにとっての裏切り者民族になる
祇園祭で聖書の物語が絵に〜とか神輿の形がアークで〜とかは
ソグド人とかが活躍した時代のシルクロードを通ってきたものか偶然の産物でしかない
むしろ
・天岩戸神話は「ホルスとセトの神話」の途中に出てくるラー神の話によく似ている
・太陽神の使いがカラスであることは西はアポロン東はゲイ神話に似ている
・山幸彦海幸彦神話はポリネシアにほぼ同じ神話がある
ように、ユダヤとの共通点なんかとは比べ物にならないほどいろんな民族との共通点がある
ただし、「クピドとプシュケの神話」が中世の「天稚彦草子」と瓜二つであったり
その両者の中で「三輪山伝説」に酷似する部分があったりする >>31
確かに
日本存続の危機に一極集中が発生して
戦乱が終わって護国の意識が薄れると元に戻っている
戦争が始まればまた発動して日本を守るだろう >>32
同意
あと、第二次大戦時の国家神道がキリスト教(一神教)的だったという指摘も間違っていると思う
一神教が悪魔の大将と定義してる太陽神を頂点とする多神教国家として、英米等のキリスト教(一神教)国家と対峙しているわけだからね
「トラトラトラ」という暗号もミトラを連想するものだし、どう考えてもキリスト教(一神教)とは真逆の位置にある
仮にキリスト教(一神教)的であるならば、平田篤胤の論を採用して天之御中主神を掲げていただろう 普通の神社が内務省神社局の管轄だったのに対し、靖国神社は陸軍省と海軍省の共同管理だったのだから
国家の管理的に特殊な靖国神社を「国家神道の本家本元」と言うのはちょっと違和感がある。 >>36
でもなぁ
神社本庁がないと、町のお稲荷さんや八幡さん等の
場末の神社は片っ端から、公有地にされて駐車場に
されていたと思うぞ
今の宗教法人法だと、ああいった場末の神社さんでも独立採算の
きちんとした組織にしないといけないから。
たいていの場末の神社はそこまで熱心に取りまとめる人なんて
いないだろうし、中にはたちが悪いのでいて、私利私欲で土地を私有化
したりしただろうからな。 ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
YRQ4V 神社本庁を解体すれば
簒奪された神社が帰って来るはず
南無立里大荒神 靖国を宗教扱いにしたのが痛恨事。
靖国が非宗教なら政教分離の問題も起こらなかったな。神社の主をGODと占領軍に通訳した日本人は国賊だわ。
近隣諸国が、ガーガーいうのは黙殺でよい、これからも。 神道は平和の宗教です。
昭和天皇は戦争を止めようとしていました。事実です。
昭和6年3月、陸軍中央によるクーデター計画「3月事件」が発覚。
このことは天皇には報告されなかったが、別経由で情報を知った昭和天皇は
南陸相に「軍紀を厳守するようにせねばならない」と注意するものの
陸相は「その点は十分に戒心いたします」とのみ応えてとぼけた。
そのうえ陸相は若槻首相が3月事件について抗議するとまさに逆ギレし、
「若い将校がそんなことを考えるのも、もとをただせば、政党や財閥が勝手なふるまいをして、国民民福
を真剣に考えないからである。軍紀をとやかく言う前に、政治家自身がもっと反省すべきなのである」
とのたまわった。 神道は平和の宗教です。
昭和天皇は戦争を止めようとされていました。事実です。
昭和6年夏ごろから、陸軍と国家主義者により暴戻(ぼうれい)支那キャンペーンが行われ、
それに呼応するかのように「中村震太郎大尉殺害事件」や「万宝山事件」が起きた。
昭和天皇は9月11日、南陸相に
「万宝山事件といい、中村大尉事件といい、まことに困ったことではあるけれども、
これにはいろいろと複雑な事情もあろう。よくそれを糾明してかからねばならぬ。
すべて非は彼にありというような態度で臨んでは円満な解決もできないことになる」
「いつかもいったとおり、軍紀は厳重に守るようにせねばならぬ。明治天皇の創設された
軍隊に間違いがあっては、自分としては申し訳がない」と注意した。
しかし、関東軍は天皇のこのような意思をふみにじって「満州事変」を決行した(18日)。 昭和天皇は金谷参謀総長に対し
「私は天皇大権を行使するについては薄氷をわたるほど慎重に考えている。
にもかかわらず、おまえたち軍部が平然と大権をもてあそんでいるではないか。そんな書類に
印をおすことはできない」と告げた。
金谷参謀総長は
「お言葉を返すようで恐れ入りますが、それでは罪もない幾万の兵隊をいたずらに苦しめる
だけでございます。ご裁可がなければ、経費を支出するわけにはまいりません。
これから寒さにむかいます満州の広野で、兵隊たちはどうなりますのでしょうか」
と答えた。天皇はしかたなく
「今度だけであるぞ。今後はよく慎むように。そして早く収拾するように」と答えたという。 中世から行われていたという天皇の即位灌頂だって
その実態は天照大神と合一または王権を授かる神道儀式だったわけで
明治になっていきなり国家神道を作ったというのはやはり強弁に過ぎる
と思ふこの頃であります。
「高御座において、王南方を向きこれを授く、この印明を以て、天照大神に示し給う也。
・・四海領掌の一印は、天照大神よりこれ在り、」
「東寺御即位法次第」 私は戦争を止めようとしていた昭和天皇に対し
むしろ、226や血盟団事件などのテロ事件を起こした仏教系カルトの方に不信感を
感じております。
満州国謀略を考えた石原大佐も日蓮系仏教徒だし。 靖国は宗教色はなく、英霊、英国帰化の概念が正しいね。同盟で兵士が減る、
交戦で兵士が増える機微は日本にはないから厳しい門だ。 現代史からさかのぼるようなランダムな時宜の方がスレに人が増えるでしょう。 歴史はスリムな方が、多方面で活躍できると思いますけど。 平和の裏面で優秀な歴史家も殺されたでしょう、戦勝、狂頭 の時代が続きますように。 【いよいよ復活?】コッカシントウガーブサヨについて語るスレ とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
LKY 【偽装された、ルーツ】 皇室はへブル語を公用し、公文で北イスラエル″を公言してる、嘘つきは廃止
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534731623/l50
日本人がユダヤ人なわけない、嘘つきの天皇は廃止しろ! 現代の国家神道派は改憲の政治運動に過度に肩入れする
神社本庁・田中派と言ってもいいのではないでしょうか。
石清水八幡宮(京都府)、田中恆清氏
小国神社(静岡県)、打田文博氏
宇佐八幡宮(大分県)、小野崇之氏
高松八幡宮(山口県)、金長広典氏 鳥居ってのは記紀に出てこないよね?
古墳ですら当時、時代遅れになってきてたはずだけど
みささぎの記述が出てくるのに
鳥居が出てこないとしたら結構、新しいものなのか?
発掘物としては、いつごろのものがあるんだろう?
とりあえず色んな場所に放置されてるはずな訳で
見つかった中でどれが一番古いんだろう? >>1
国家神道が復活するとは思えないが、
令和改元にケチをつけている連中を見ると、
アーメンとそのお友達のブサヨクの絶滅は間違いないと確信した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています