LIFEOFMYLIFE過去編 [無断転載禁止]©2ch.net
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これはLIFEOFMYLIFEの過去の話しですでは行きます続く まずはSF編からです
ミサキは10歳だった………………………
「ミサキ」ミサキの兄が話しかける続く 「んっ?お兄ちゃ…………………っうわあ」ミサキの兄はミサキのお尻を触る続く 「ミズキの尻って小さいんだな」
お尻ペンペンされるいじめを受けたミズキ続く 「ミズキちゃんは今日遅刻したのでお尻ペンペンの刑です」
先生は言う 「なんでそうなるのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う 「痛い痛いよーーーーーーーーーーーーー」
ミズキは言う 「くひゃはははははははははははは」ミズキは大笑いする続く 「全部脱がしちゃえ」男の子はミズキを素っ裸にしてしまう続く 「くすぐったああああああい!!!!!!!!」ミズキは言う続く では一度ベトナム編に移行します
ルンニャンとコリッシュの非行がメイン続く 「ルンニャン、コリッシュにも分けて」
非行少年ルンニャンはプノンペンでスリをしていた続く 「じいちゃん、サーカスをしてくるね」
ココネットは言う続く 「わしももう長くない…………………ココネットよ」ラオズは言う続く ここはフィンランド……………………
「ピュパァペイヴァー」
カリンがフィンランド語で来る続く 「またカリンの事だろくでもない事に…………………………………」
「この石を持ってくれない?」カリンは言う続く 「何で?こんな石」
「可愛いからだよほら早く」カリンは言う続く 「お城に出るんでしょ?でも私はいかない」
カリンは言う 「イングランドがせめてくるって言うしさ一緒の方がいいよ」
ロヴィンは言う 古城・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なにか出そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゃっ」
カリンが湯落としの穴に落ちる 「しまったここにもイギリスの兵士が」
カリンは熱湯を落とされる 「きゃあ熱湯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カリンもうだめか・・・・・・・・・・・・・・・・・・その時 「あれ?熱くない?なんで?」
不思議と熱湯が熱くない 「また来るぞカリンの悪ふざけが」
「らららららんらん」
カリンがふざけた 「うんちやめろ」
「ドレスにうんち付いちゃったどうしてくれるの?」
カリンは言う 「また始まったカリンのわがまま」
「早くして」
カリンは言う 「服を脱いで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「やめて」
べしん
カリンに殴られるロヴィン 「またお前のいつものが始まりやがった」
「ドレス拭いてようんちがついてるよー」
カリンは言う 「このイングランド兵どうする?」
「捕虜しかないだろ?」
カリンは言う 「ギルバール隊長こいつは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「見事な手柄だそこで・・・・・・・・・・・・・・・・」
隊長は言う 「君らには戦争に加担してもらうそこのカリンもだ」
ギルバール隊長は言う 「それで戦争の内容は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「大きい肉大きい肉食べたいよー」
カリンは暴走 「うるさい静かにしろカリン・オードレー」
ギルバール隊長マジギレ 「カリンは囮位に考えたほうがいいですよ90%くらいふざけるから」
ろヴぃンは言う 「あれでは囮にしかならんそれよりロヴィン泊まり込みだぞ」
ギルバール隊長は言う 「カリンは夜中でも寝ない間違えて蝋燭食べたりしないよう見てないとな」
ロヴィンは言う 「肉あった厨房に」
カリンは肉をパクってきやがった 「そうだお前達戦争の前にギーガヴァル城にお化けが出るらしいそいつらを倒して来てほしい」ギルバール隊長は言う続く 「やだよーだ」カリンだ
「カスタードプリンのお化けなんだが……………………………兵士が怖がって行こうともしない」ギルバールは言う続く 「お化け退治は勇気のお約束だ行こうカリン」ロヴィンは言う続く 「やだよ遊びたいもんロヴィンだけで行って」
「仕方ないやつだ分かった俺一人で行くよ」ロヴィンは行く続く 「ユズファン!!!!!!誰か来たよ」
デコナルーは言う続く 「うん?誰?あっルーファココネット!!!!!!!会いたかったよ」
「ダナンに横行してる犯罪についてだけどココネットは言う続く 「ダリオ•ターニャンという男がさ」
ユズファンは言う続く 「美人女盗賊ガラニェルか……………」
マハメールは言う続く 「こいつギザやカイロの美術品盗むやつだもし捕まえれば金が貰えるぞ」
盗賊は言う続く 「なる程な…………………………こいつを捕まえれば良い金になるな」
「今回盗まれたのはエジプトの目という美術品だ」盗賊は言う続く 「これだけの泥棒捕まえればどこかの城から目をつけてもらえるな」マハメールは言う続く 「やめとけ捕まえても俺たちゃ地方盗賊だ
城など夢のまた夢だよ」盗賊は言う続く 「クフ王は無理だがよ小城くらいなら目をつけてもらえるかも分からねぇ……………」
「小さい城だとそれこそタチが悪い貴族だぞ」
「なら俺が潰すまでよ」
凄い男だ続く 「さすがマハメールあんたの気迫には負けるわ…………………………………」
しかし…………………………………
既に悪徳貴族が見ていた続く 悪い貴族が来た
「やあ君達僕達の城に来ないかい?ひひひひひひひ」貴族が言う続く 貴族の城
「すげぇ!!!!!!!!!10カラットの指輪」
「物は相談なんだがクフ王の妃がもうじき王女を産むんだそいつを男にしたいんだ」貴族は言う続く 「お前は何を言ってるんだ神でもないのに」
「それが出来るんだよ」
貴族は言う続く 貴族クロムはマハメールの部下を突然捕まえミイラにしてしまう続く 「さっ完成した…………………………性転換薬だ言っておくが製法は話すなよ?」
貴族は言う続く 「性転換薬…………………王家か貴族しか作り方知らない極秘の方法……………」マハメールは言う続く 「僕はクフがいるのが不愉快なんだよ特に王女なんか産まれるとますますやつが幅を利かす僕の立場がなくなってしまう」
クロムは言う続く マハメール道中
「どうする?あいつの言う通りしたらまず俺達濡れ衣だぞ?」盗賊は言う続く 「性転換薬を破壊していいのは神官だけだ……………………………」マハメールは言う続く 「エジプトの決まりで王家や貴族の愚行はそう簡単に告訴出来ない」マハメールは言う続く 「じゃあどうすんだ?わざわざクフ家を破たんさせたいのか?冗談じゃない…………………………………………クフが弱まったら地方貴族が出て来る」盗賊は言う続く 「メンカウラーが出て来るだろうな………………………その前に………………やつの王家はルクソールに幅を伸ばしている闇市が増えマフィアが増える通常盗賊では手が出せなくなる」マハメールは言う続く 「おまけにメンカウラーの崇拝してる主神はセト神……………………………………セト教はオシリス教よりも強い」盗賊は言う続く 「メンカウラー王家はクフ王と違い力による統一を主としている迂闊にやつを表立たせるとマフィアだらけになる」盗賊は言う続く メンカウラー王家…………………………
「そうか…………………………………なる程な…………………………でかしたよ、エミリア」メンカウラー王は言う続く 「たかが貴族の一人クロムなんか簡単に乗ってくれましたわお父様」エミリア王女が言う続く 「世は全て力なんだよ………………クフよ………………………………………」
メンカウラー王は言う続く 「弟のギムドも王家には充分、後は…………………………………」
「ならん、ギムドは神官にすべきだ……………………………………」
神官ハムドールが言う続く 「ハムドールよ……………………………何故だ」メンカウラー王だ
「はっ王よわたくしの推測では……………………………………恐らくギムドが王になるのはクフに読まれているあやつは頭が働く………………………」ハムドールは言う続く 「父上、ハムドールのおっしゃる通りですわたくしは神官となりクフのスパイをすれば…………………………………………」
「ハムドールよ読みは外れたな」
メンカウラー王が不気味にほくそ笑む続く 「兵よ」
「えっ?……………………」メンカウラー王の耳打ちに驚く兵士続く マハメールの道中
「はあっ疲れた歓楽街のバジムだ」
マハメールは言う続く 「お兄ちゃんこんにちは疲れましたよね?ささどうぞどうぞ」
まだ12くらいの幼い女の子がガイドをしている続く 「おいガキ!!!!!!!!!!美人な女のいる風呂はどこだ」マハメールは言う
「なら情報料1000ないなら教えない」
しっかりしたお嬢さんだ続く 「ならちからづく……………………ぐおっ」
「ないなら教えない」
女の子ガイドは凄まじい速さで蹴りを繰り出した続く 「やめた方がいい街ではガイドは守護神も同然だ」
「あたしは人間の世界の神様なの」
女の子は言う続く 「ああっミーニャは時々金盗むから用あるなら早くした方がいい」
通りがかりが言う続く 「ただで教えるならはい、路地裏、マフィアがいっぱいいるよあなたよりも強いマフィアがね」ミーニャは言う続く なんと先生まで加担してミズキをくすぐるつもりだ続く ミズキは人の運が凄く悪く
近所までいじめに加担する始末続く ミズキは裸にされた状態で磔にされた
近所は注意するどころかやれやれと言う始末続く 近所はミズキを助けるどころか
いじめを助長する
「ミズキちゃーんいいよー」
近所住民は言う続く 「死んだら警察呼ばれるよ?」ミズキだ
「大丈夫だよこういうのは事故で済む」
ミズキの場合そうらしい続く ミズキは人間の運が凄く悪い
嫌なやつにしか始終会わないという哀れキャラだ続く 「さっミズキを火刑だ!!!!!!!」
更に人一倍残酷な目に遭うのもミズキの運続く 「ゴホッゴホッ!!!!!!!!あっついよ!!!!!!!!死ぬよ!!!!!」
ミズキの足が焦げて行く続く 「ミズキ燃えてるぅ」
「熱そう………………………………」
ミズキはそのまま病院に直行続く 「ミズキちゃん火遊びはだめだよ」
看護婦は言う続く 「してないよ!!!!!!!みんなが!!!!!!」
「人のせいにしないでね」看護婦は言う続く 「してないもん…………………………」
ミズキは言う続く 残ったカリン•オードレー
「あっ爆弾だ可愛い」
「やばい!!!!!!!敵兵が入り込んでいる!!!!!!!!」カリンの運大活躍続く 一方でロヴィン…………………………
「古そうな城だ…………………………」
ロヴィンは城に入り込む続く カンラと言う少女がいた
後にユーフーリンとなる彼女は
漢民族とシナ民族の混血だったのだ続く 「待って働かさせて下さい」
「俺はコリア族だがシナは嫌いだ」
ホン•ミョンは言う続く 「待って下さい皆さん私はシナであっても漢民族でもあるんです」
「33部族の中でもシナは一番嫌い」
みんな言う続く ちなみにシナとは今の中国人の先祖になる民族
正式名称分からないからシナと呼んでいる続く 「シナが漢にいるってだけで腹が立つな」
店に行ってもこればっか続く 「攻めてギの戦に加わらせて……………」
「シナが?長安に?おい長安だってよ俺達だってめったにいけないのにづきやがって」朝鮮人が言う続く 「あっわりーお前にそんな仕事………………っ!!!!!!」
男が斬られた続く 「済まないなシナはどうも嫌われていて」
武将のカンラが来た続く 「あなたは?」
「私はカンラ、私もかつてはシナだった…………………………………が、呉はあなたを見捨てない」カンラが言う続く 「だめっ!!!!!!!!シナだめ」
兵士がいた続く 「何故だ?呉は見捨てないと言ったはずだろう?」
「それはなカンラ、お前がシナであっても武将であったからだ……………でなかったら捨てていたわ」
「てな訳だすまんカンラ私はここで帰る」
カンラは言う続く 「あの人私と同じ名前だった…………………………………でも………………………………」
追いやられるようにシナ領に逃げるように行ったカンラ続く 「良く来たわここはシナの集まる村………………………………………」
仙人は言う続く 「でも漢民族にはみんな激しい憎しみを抱いておるその名前はいかん、ユーフーリンと名乗るが良い」仙人は言う続く 「ユーフーリン……………………それが私の新しい名前……………………………」
その村は平和に暮らしていた村だった
憎しみも何もなく……………………………続く 「おっとこの像は触れてはいかんロンズと言って触った人を殺人鬼にしてしまう恐ろしい龍が封じ込めてあるのじゃ」
仙人は言う続く 「私ロミン、コリアンとシナの子なの」
ロリっ子がいた
この時代にしては珍しくツインテだ続く 「やばいぞこの村にギの軍勢が来てる!!!!!!!!」
「ギのやつシナを全滅させる気だ馬鹿めが滅ぼしても意味はないというのに……………………………」仙人は言う続く 「せっかく新しい村を目にしてなんでなの!!!!!!!!!」ユーフーリンは言う続く 「シナには贅沢過ぎだお前らが今度は襲われる番だ」兵士は言う続く 「やめて………………………やめてよ」
ロミンが言う続く 「シナが言いやがる!!!!!!!!」
兵士は言う続く 「やめないか!!!!!!!!!!!」
隊長が来た続く 「へえい…………………すんませんした」
兵士は言う続く 「済まなかったこいつら地方市民から募集した兵士で質が悪い」隊長は言う続く 「ああむかつくこれから長安で大戦だよ」兵士は言う続く 「隊長もう限界っすよぉ自分長安なんてやめねぇっすか?」
ギの下っ端兵士は言う続く 中は寂れていた………………………
いかにも何か出そうだ続く 「あっやばっ人間だ!!!!!!!!!」
ロヴィンに見つかる前にお化けが逃げ出す続く 「くそっ!!!!!!!どこ行った!!!!!!見失った」ロヴィンは言うつづく 声が聞こえた
カリンを待つのです…………………続く 「何の声だ?だが従った方が良さそうだな……………………………」ロヴィンは言う続く カリンの方
「爆弾また発見!!!!!!!!!」
カリン大活躍続く 「きゃあっ!!!!!!!!ここ床が抜けてる!!!!!!!!!」
カリンは床が抜けてはまってしまった続く 「ミテンメネー?(フィンランド語大丈夫?と訳す)」カリンは言う続く 「ヒュバァフオメンタミタクールー?(フィンランド語でおはようございます大丈夫ですか?)」カリンは言う続く 「モイモイ!!!モイモイミータークールー?(もしもし大丈夫?)」カリンは呼びかける続く 「ミナテ?エリエイコイスタ(私?大丈夫だよ)」カリンは言うフィンランド語だ続く 「サンキュー」
イギリス兵は言う
「ナハダーン(じゃあまた)」
カリンは言う続く 「ウェイト!!!!!!!」
イギリス兵はチンピラっぽい目つきで追いかけて来る続く 「モイッカノヘイシッテン(さいなら)」カリンは言う続く 「囲まれた!?!?まずい」
カリンはイングランド兵にリンチされる続く 「ごめんロヴィン私ここまでみたい………………………」カリンは死を覚悟する続く 「あれ?イングランド兵がいないどうしたんだろ?」
カリンはショック死したと勘違いされさようだ続く 「もっちろん、手柄立てればじいちゃんに褒められるし」
ココネットは言う サイゴンからフエまでの最短距離までを測るココネット達 「面白いじゃないまるで見せ場みたいでさ」
デコナルーが言う 「そうそうこれくらいじゃないと盛り上がらないしね」
ココネットは言う 「ミズキちゃん火遊びは・・・・・・・・・・・・・・・・・」看護婦が言う
その夜中・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・・・・いじめられたんだあいつらに」
エルシドは言う 「あいつらはボクの大事にしてる壁画を返してくれないんだよ」
エルシドは言う 「ボクはソドムに帰ればいじめられるし父さんに」
エルシドだ 「あたりめえだそんなものは命より大事なんだぞ」
マハメールは言う いじめっ子が来た
「エルシドだ」
いじめっ子が言う 「なっなんだよ壁画を返せ・・・・・・・・・」
エルシドは言うが声が小さい 「俺が加わると参考にならねえからダメだ」
マハメールは言う 「うっうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
エルシドはマハールに走り寄る 「壁画が帰ってこない・・・・・・・・・・・・・」
壁画は持ち去られたままだ 「ソドムに帰ってマハールに思い知らせてやれ」
マハメールは言う 「男は勇気だ今勇気出さないと一生お前は不憫だぞ」
マハメールは言う 「ミーシャはガイドだけど寂しがりなんだ」
エルシドは言う 「なるほど、ミーシャが好きなんだな」
マハメールは言う 「ばっ自分の好きな女くらい物にしたくねえのかよ」
マハメールは言う 「ミーシャには、もう恋人がいるボクなんか無理だよ」
エルシドは言う 「ここでそのライバルと奪い合うのが王道だろうが」
マハメールは言う 「彼は天才だし運動神経もいいそれに美形だボクなんか勝てる要素がない」
エルシドが言う 「あんなしっかりもので気が利く娘逃すのかよもったいねえ」
マハメールは言う 「あいつにはお前しかいないんだ」
マハメールは言う 「ミーシャを物にするなんて無理だボクにはそんな勇気」
エルシドは言う 「もうだめ!!!!!!!!!!」
カリンは敵兵にやられそうになる続く そこはとても大きな金山で1000クレーネは行ける単位だった続く 「こうなったら金儲けしてやろうそして敵兵を追い出してやるんだ」カリンは言う続く 「ひっ魔女!!!!!!!!!!!!やっぱり世の中甘くないか」カリンは言う続く 「出たなカスタードプリンのお化け」
ロヴィンは言う続く 「僕はお前を追い払うように言われているんだ」ロヴィンは言う続く 「地球に隕石が落ちて来てるんだって?」
ミサキが言う続く 「地球に落ちたら確実に人類は滅びる」
クルーは言う続く 「誰か超能力が使えるやつがいれば…………………………」クルーが言う続く うんこだらけのその村は人々が魔女狩りに喚起していた続く 「バルガオース…………………………やだよ」今回のラスボスになる予定のキャラだ続く 名も無き一人の男が洞窟にいるお化けを見に行くはずだったが・・・・・・・・・・・・・・・ 「お化けを探して行方知れずになった人は数しれない・・・・・あそこにいるお化けだけはやめたほうがいい」
他人が言う 「でもこの世界を脅かすやつなんだろ?」
名も無き男が言う 「あのお化けに会っておかしくなったやつは数しれないあれは危険なんだ」
他人が言う 「それでも行かないとお化けは放置しておくと危険だ・・・・・」
名も無き男はお化け洞窟へ行く お化け洞窟
「私に挑むとは無駄な真似を・・・・・・・・・ひひひひひ」
お化けは言う 「なんだ弱いじゃないか」
「ひええええええええええええええええええええええこの憎しみは忘れん」
お化けを倒した
しかし帰還後 「!!!!!!!!!!!お化け・・・・生きていたんだ」
名も無き人は言う 「この私は憎しみは忘れんと言ったはずだぞ」
お化けは言う 「お化け貴様」
名も無き人はお化けを斬る
しかし
お化けだと思ったのはただの人だった 「そうかお化けなど・・・・・・・お化けとは人の心だったんだ・・・・・・・・・」
イミフな事を言い名も無き人は息絶える 「ふふふっふふふふふふふふ・・・・・・・・・・この世界を憎しみで満たしてやろう」
本物のお化けが出てきていう お化けは辺りを恐ろしい世界に変えた
更に大昔編除く各シナリオのキャラを呼び寄せる 「アイシクル起きてるかな?」
カリンは金山を歩きながら言う 金山は実はアイシクルの家の繋がっていたカリンはそれに気付く 「カリン、どこから出てきてんの?あんた、家の床壊さないでよ寒いし」
アイシクルが言う 「ヘルシンキの連中が来てんのうちの王城に」
カリンが言う 「戦争なんていつもでしょ?むしろ殺してくれない方が苦痛よ」
アイシクルは言う 「あんたなんつーもん連れてきてんの?その魔女かなり強力なやつよ」
アイシクルは言う 「ええええええええええええええええええええええええええええ」カリンだ
「神界転送するからそいつ逃がさないで」
アイシクルは踊りだす 「そんなもん知るかそんなん連れてきたあんたが悪い」
アイシクルが言う 「そんなこと言わないで」カリンは言う
「ロキとかに比べればましだけどさ」
アイシクルは言う 「バカ言え私の周り北欧の神ばかりで困るんだ」
アイシクルは言う 「魔女より恐ろしい目に遭わせるわ」
アイシクルがポキポキ腕を鳴らす 「あーーーーーーーーーーーーーーーフレイのバカなんで魔女を転送しない」
アイシクルは言う 「多分私の魔力が引っかかってるんだと思うよ?」
カリンは言う 「じゃあ引っ込んでろ」
アイシクルはカリンを投げ飛ばす 「あっ転送成功本当にカリンの魔力が邪魔してたんだあのアホ」
アイシクルが言う 「ふざけなくてよろしい」
アイシクルはカリンを絞る 「こちとらタンペレだのヘルシンキだの行くから忙しんだ」
アイシクルが言う 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 「あら二人で何なさって?」
クレオパトラが言う続く 「そんな言い方ないじゃない」
クレオパトラが言う続く 「ボクにはミーシャを幸せになんて出来ないんだ」エルシドは言う続く 「エルシドはい差し入れ」
幼女のナナハが来て言う続く 「ナナハは専属の差し入れ人だ」
エルシドは言う続く 本来ガイドはミーシャの予定だったが
エルシドが主人公となったためナナハに差し替えられた続く 「ナナハは一流のガイトだけど気が荒くてさ」エルシドが言う続く 「貰わないの?貰うの?貰わないならあたし食べちゃうよ?」ナナハが言う続く 「値段はそれで合ってるだろ?」
エルシドは言う続く 「ついこの間値段変わったの父さんがめつくて」
ナナハが言う続く 「じゃあ…………………ねー………ここから南西の方角に宝を埋めた洞窟があるのみんな水がなくて困ってるから行って来てくれない?」ナナハが言う続く どかーんクレオパトラが洞窟の入口の岩を破壊して入って来た続く 「まだまだね坊やあの子は」
クレオパトラが言う続く 「その辺は自分で考える事よ私はここで真珠のワインを呑むのが日課なの」クレオパトラが言う続く 「いっけなーいセティと約束があったんだった」クレオパトラが言う続く 道具入口前
「ブルータスやってくるわナナハが」
クレオパトラが言う続く 「エルシドは上手くやるかなクレオパトラおめぇはどうだ」
ブルータスが言う続く 「あんな子供遊びに付き合って馬鹿みたいさっさと城帰ってピラミッドの方程式を解かないと」クレオパトラが言う続く 「セティは真面目だからなあいつ、あいつその内本当にピラミッド作るんじゃね?」ブルータスが言う続く 「箱を開けるとガスが出るとかセティは頭がいいからね本当に王様になるかも(セティはこの時点では学者)」
クレオパトラが言う続く 「お前も物好きだぜクレオパトラ」
ブルータスが言う続く 「みんな何の話しをしてるんだい?」
セティ(後のセティ1世)が来た続く 「ギザにあるハイン(街の名前)の酒場で酒よ」
クレオパトラだ続く 「嫌だねあそこは騒がしい僕みたいな勉強してる人には合わないよ」セティは言う続く 「すごっピラミッドの第4方程式を攻略してる」
クレオパトラが言う続く 「柱中の380本を支柱として」
セティが難しい事を言う続く 「380本目の柱と壁を動くようにして」
セティが言う続く 「じゃあそうなると石室に入らないわ」
クレオパトラが言う続く 「なる程そう言うやり方が」
クレオパトラが言う続く 「待ち合わせ用の馬車が来たよギザに行くよ」
セティが言う続く ルクソール
「ルクソールに着いたわ」
クレオパトラが言う続く 「ここでガリウス司祭がいるはずだ」
セティが言う続く 「あいつ愛想良過ぎだから嫌いよ」
クレオパトラが言う続く 「いやあははははははははピラミッドが出来たんすよぉ」ガリウス司祭がいて言う続く 「ちょっと見取り図貸して………………ふーん」セティが言う続く 「酒も上手くなるしギザの酒場行く前にこいつ倒して行こう」クレオパトラが言う続く 「今夜は思い切りブラック(エジプト語で言ってる)オパールワインよ」クレオパトラは言う続く 「あいつあくどいからね……………エルシドの問題に付き合って正解だった」
セティが言う続く エルシド
「リシドやめてエルシドは」
ナナハだ続く 「うるせぇ金を出せよ」
盗賊の上層部リシドが言う続く 「ガイドを盾にすればいくらでも儲かる俺達盗賊協会はガイド協会とグルだからな」
リシドは言う続く 「おっとエルシド、ナナハを助けたかったらさっさと歩きな」リシドが言う続く 「宝なんて嘘でここは盗賊のアジトだったんだな」エルシドは言う続く 「バイキング来てないか海行って見て来て」アイシクルは言う続く 「カリン危険だけど密航してトュルクまで行って来てくれる?」アイシクルが言う続く 「フィンランド人だって海賊の血流れてるから大丈夫だって」アイシクルが言う続く 「後で因縁つけられそうトュルクのみんなから」カリンは言う続く 「あれっ?遠くから騎士が走って来るよ?」カリンは言う続く 「ヘルシンキが取られた即時城へ行き護衛をしてもらいたい」騎士が言う続く ちなみにカリンはフィンランド人ではなくエストニア人続く 信じられない話しだがカリンは元々は大人しい人だった続く 「カリン、エストニアに帰ってもいいんだぞ?」フィンランド兵が言う続く 「ううんいいよもう、フィンランドを徹底的に攻める(探索するの意味)んだ」カリンは言う続く 詳しくはLIFEOFMYLIFE伝説編エストニア戦記を参照続く 「お前強くなったよな、初めはフィンランドで大泣きしてたのに」兵士は言う続く 「変わったもん、フィンランドで暮らしてたらこんな話せるようになった今では無口な自分が別人みたいだよ」カリンは言う続く 「かつてはカリンの旧姓はオードレーじゃなかった実はカリンの家はある親子の家だった」フィンランド兵が言う続く 「えっ?嘘」カリンだ
「カリンの家は元々お嬢様のレフィア•オードレーの家だった」フィンランド兵士が言う続く 「だったら私フィンランドから出て行く」
カリンは言う続く 「ちっこの魔女手がつけられない!!!!結界張って一時的に逃げるわよ」アイシクルが言う続く 「カリンはいいのか?」兵士だ
「今は説得する手持ちがない城に行って情報を集めるぞ」ロヴィンが言う続く 「もし勝手にフィンランドから出ていたらどうする?」ロヴィンは言う続く 「エストニアに知られたら間違いなくフィンランドは襲われるわ」アイシクルが言う続く 「でもあいつ過去の自分を克服出来てないぞ今説得しても危ない」ロヴィンは言う続く 「アンテークシごめんね、ロヴィン、カリンは元々は敵国の人なの…………………………ヘルシンキを攻めさせて頂きます」カリンは言う続く ヘルシンキ城
「カリンかわしは知っておるぞ」
王様マリガン7世は言う続く 「ヘルシンキの庭園(今で言うシベリウス公園にあたる場所)で休んでいるから」アイシクルが言う続く 王様がシリアスになる
「エストニア人のカリンの事は忘れろ」
王様は言う続く 「でも、カリンは僕の大事な人なんだ」
ロヴィンは言う続く 「カリンはの…………………かつての自分の強さをあれで恨んでおるのじゃかつてのオードレー家を皆殺しにしたんじゃからな」王様は言う続く 「それでも僕はカリンが大好きなんだ」
ロヴィンは言う続く 「でも…………………………カリンは敵として攻めて来るわよ」アイシクルは言う続く 「それでもいいどんなに痛い思いをしてでも僕はカリンを取り戻す」ロヴィンは言う続く 「カリンが大切なら…………………心意気見せて見なさいよ」アイシクルが言う続く 「何言ってんだアイシクル」ロヴィンだ
「あら私を殺せないのにカリンとやりあおうと言うの?」アイシクルが言う続く 「カリンは大切な人だ悪く言うと許さない」ロヴィンは言う続く 「この仮面選ばれた者しかかぶれない」
クレオパトラが言う続く 「お前の仮面はカルナック神殿に封印されていたものだろ?」ブルータスが言う続く 「ええ、かつて神々が人間界に落とした物らしいわでも誰もかぶれないからカルナック神殿に封印されていたらしい」クレオパトラが言う続く 「お前はかぶれた訳か……………」フアルータスは言う続く 「ええ私、カルナック神殿に仮面の噂聞いて面白いと思ってかぶったら」クレオパトラが言う続く 「かぶれた訳か……………………やっぱお前凄いわ」ブルータスは言う続く 「ええ、でもこの仮面を使うまでもないわね……………………エルシドがそこまで強くなるとも思えないし………………」クレオパトラが言う続く 「一度お前の神装具を見たがはっきり言って誰も倒せねぇよ」ブルータスが言う続く 「決戦仕様仮面どころか、普段のクレオパトラすらまともに勝てない」セティが言う続く 「まっみんな強くなるそれしかないわ…………………………ところでテーベつまりここルクソールの闘技場にアントニウスってのがいるんだけど」クレオパトラが言う続く 「ああかなりの凄腕らしい…………彼にもう何人もやられてるとか」セティが言う続く 「彼私みたいな女は好みかしら」
クレオパトラが言う続く 「そう上手くは行かないでしょうね……………………それに彼に構う暇はないカエサル王と謁見しないといけないし」クレオパトラが言う続く 「そこの殺し屋さんもっと堂々としたらいいんじゃなくて?」クレオパトラが言う続く 本作のクレオパトラは背中にも目があると言われてる程背後の様子が分かる続く 「あっあわわわわわわ…………………この女何者だ」ダリウスが言う続く 「クレオパトラよ覚えておきな、それと私を嵌めるならもっと堂々とする事よ」クレオパトラが言う続く 「ひいいいいいいいい話しと違うぞ!!!!!!誰か助けてくれーーーー」ダリウスは逃げた
しかしテーベ市民は全員クレオパトラファンだった続く 「やはりダリウスでは無駄だったわ」
メンカウラー王が来た続く 「メムノンかプトレマイオスの差し金ね?良い度胸よ」クレオパトラが言う続く 「決戦仕様兜の力見てみたくてな」
メンカウラー王は言う続く 「呆れたあなたもそれ持ってたんだ……………………私だけかと思っていたのに」クレオパトラだ続く 「これは当分ギザでの飲み会は延期だわ」
クレオパトラは剣を抜く続く ナイル川…………………
エルシドはナナハを人質に取られた続く 「オナシスあんたは何が目的なんだ言ってみろボクが聞くぞ」
エルシドだ続く 「金だよ金エルシドさん出しなよ」
盗賊ボス、オナシスが言う続く 「出せるもんか!!!!!これはナナハが一所懸命稼いだ金だ」エルシドが言う続く 「馬鹿なガキだ金さえ出せばいいだけなのに」オナシスは嫌な笑顔で言う続く 「エルシド、ナイル川の水が溢れてるチャンスだよ」ナナハが言う続く 「何でだ、この時期にナイル川は溢れる程荒々しくないはず」オナシスが言う続く 「神がお前に怒っているのさ」
エルシドはオナシスを殴る
しかし実は……………………続く 「いや違うな神は俺の味方さ」
ナイル川の水がエルシドを襲う続く 時は三国志の時代
そんな中一人のシナ人と漢民族の少女がいた続く 「あの男をかよ絶対無理だよあいつだけはやめとけ」旅人2は言う続く 「私をこんな苦しい目に遭わせた張本人彼さえいなければこんな迫害など」カンラは言う続く 「よりにもよって燭(しょく)(三国志の3勢力の一つ恐ろしく強い武将ばかり揃っている事で有名な勢力)しかも呂布とはまた運が悪い諦めろ」旅人は言う続く 「しかもお前シナだろ?まともな生活さえままならないのに」旅人が言う続く 「あの男は普通じゃ考えられない程強い関わらない方がいいあの男だけで1000の兵士を倒せるらしい」旅人は言う続く 「あいつは呂布奉先は長安で酒を呑んでいるが近付くな」旅人は言う続く 「しっ何か聞こえる」
さっき呂布奉先が酒呑んでる話しした旅人に矢が飛んで来た続く 「聞こえていたぞ」
呂布が駆けつけて来た
聞こえていたし聞こえた時点で近くに来ていたのだ続く 「ありえないこんな所での会話まで聞こえていたとはしかも長安からここまでは赤兎馬(せきとば)でも相当かかるのにものの数分で」カンラは言う続く 「ひいいいいいいい呂布奉先!!!!!!助けてくれーーーーーー」旅人は逃げる
「呂布奉先あなたを必ず仕留める」カンラは言う続く 「私とやりあうには少し力不足過ぎる…………………もう少しお前の様子を見てから考えるとしよう」
呂布は去って行った続く 「よぉよぉお姉ちゃん俺達と付き合えよ」
山賊がカンラに絡んで来た続く 「可愛い顔してさほら早くしちゃいなよ」
山賊がリンチしてきた続く 「やめないか!!!!!長安山賊討伐隊だそのシナを離せ」
赤兎馬に乗った連中が駆けつける続く 「ちっ…………………………長安のやつらかずらかるぞ」
山賊は逃げた続く 「この大龍山は最近物騒だ長くいない方がいいタチが悪い輩が住み着いている」
長安山賊取り締まりが言う続く 「ですが街になど出たらシナなど受け入れてくれるでしょうか」カンラは言う続く 「3勢力(ギ、呉、燭)がここらへんを時々戦に使うんだ巻き込まれると面倒だしさっき言ったように山賊が出るさっさと山を降りるんだ」山賊取締役が言う続く 「はい…………………………せっかく山を見つけたと思って住み着いたのに……………ここも山賊が」カンラは言う続く 「あっシナだ!!!!!!!!石投げつけろ」子供が言う続く 「なる程な…………………おぬしはそれで3勢力に………………………」
長老もしくは仙人が言う続く 「デコナルー、ルタが心配?」
ココネットが言う
「だって、金がないし、あの子だって」
デコナルーが言う続く 「ルタは悪いやつだけど、カパオくらい食べさせてやりたいよ」
コリッシュだ続く ハノイ
「そうっ良い子ねぇ……………ルタ」
ベトナム編ラスボスが独り言言ってる続く 「そこまでだXXXXXX」
保安部だ
「もう嗅ぎつけて来た……………………しつこいやつら」ベトナム編ラスボスは言う続く ベトナム編ラスボス、ハノイのレストランに逃亡して注文をする続く といっても発展途上国ベトナムのレストランなどハノイと言えども大した物(ごめんベトナム)ではなく
粗末な材木で出来た質素なとてもレストランとは呼べない代物だった続く 「ねぇ?ここ何でヒンズーの神が置いてあるの?」ベトナム編ラスボスが言う続く 「ふうん、酒を一個もらいたいんだけど」
ベトナム編ラスボスだ続く 「済まないがさっきルーファココネットとかデコナルーって言うガキが沢山呑んでったからないよ」店主は言う続く 「ちっあいつら……………………サーカスとか盗みのついでに呑んでったな………ココネットがデコナルーを扇動したか」
ベトナム編ラスボスが言う続く 「話しでもしていきなよ………………」
店主が言う
「ったくこの国の神はろくな真似しない」
ベトナム編のラスボスは言う続く 「キリスト教徒すら受け入れない神だからねベトナムの神は」
店主は言う続く 「それでいてココネットに味方するでもないから困る」ベトナム編ラスボスは言う続く 「今日は大嵐が来るらしいよ……………ベトナムにこの辺も大荒れになるとか」店主は言う続く からんからん
ベトナム編ラスボスのいる酒場にえらく可愛い女の子が来て座った
その女の子は店主を睨みつけている続く 「何を注文だい?」
店主だ
「あなた冗談では済まないからね」
女の子はそう言うと去って行った続く 「あなた運悪いわねさっきの女の子間違いなくベトナムの主神よ」ベトナム編ラスボスだ続く 「まさかあんな可愛い子が?ありえないだろ」店主が言う
「多分そうだわ何かイヤな予感するもの」
ベトナム編ラスボスは言う続く その数分後大嵐が酒場を襲った
何故かベトナム編ラスボスは無事だったのに店主はだめだった続く 「何のつもりよ」ベトナム編ラスボスだ
「だって私に断りもなくこんな酒場作るんだもの」ベトナム主神が言う続く 「あなた幾らなんでも」ベトナム編ラスボスだ
「可愛いからって、優しいと思わないでよ?ココネットはどうしてる?」
ベトナム主神だ続く 「ハロン湾でダリオと戦っている」
ベトナム編ラスボスだ
「あの辺ギリシャの神の縄張り入るから気をつけるように言っておいて」
ベトナム主神は言う続く 「それと私ここしばらくは機嫌悪いから大嵐が止まらないわよ」ベトナム主神は去って行った続く 「あっ…………………………」
気がついたら酒場のある辺りはハノイの聖地だったのだ
恐らく店主はガネーシャの像置いておけば大丈夫だと思ったのだろう……………
しかしそのガネーシャの像もいつの間にかいなくなっている誰も触ってなかったのに続く 「悪かったわね主神様」
ベトナム編ラスボスは念入りに聖地に手を合わせ謝ったすると大嵐がしばらく止んだ続く ハロン湾
「ねぇあそこ………………下、海なのに女の子がいるよ?」
デコナルーだ続く 「恐らく神様だよ………………あれこの国の」ココネットが言う続く 「船貸してあげよっか?あなた達そんなボロ船だと沈むよ」ベトナム主神が言う続く 「自分の力でなんとかするよ悪いけどいくらあなたが神様だからって」ココネットだ
「分かったわあなた達の力を試してあげる」ベトナム主神は言う続く 「お姉ちゃん気が荒いからごめんよ」
さっきキレてたベトナム主神こっちの姉続く 「大嵐起こすとか言ってたけど……………全くお姉ちゃんがベトナム担当するとめちゃくちゃなんだから」
ベトナム主神妹が言う続く 「何かギリシアの神と領海問題で揉めたらしくて」ベトナム主神妹は言う続く 「何を騒いでいるのだ?ベトナム主神よ」
ゼウス様の声だ続く 「またゼウス神だ……………………もう海の話しは終わったはずよ」
ベトナム主神姉だ続く 「ならん、お前は妹の分まで海を使っている私やオシリスに少し貸す分も取っておかねばな」ゼウス様は言う続く 「もう5000年もポセイドンに貸してるんだけどうちの海域」
ベトナム主神姉だ続く 「5000年なんてついさっきではないかお前は短期だな」
オシリス様まで出て来た続く 「ポセイドンに海域貸したお前が悪いのだあいつはなかなか返さないぞ」
ゼウス様だ続く 「ポセイドンにベトナム貸すと水遊び(人間からしたら大津波)するんだからやだ」
ベトナム主神姉だ続く 「また作り直せばいいではないか…………ベトナムくらい大した時間はかからないであろうせいぜい1000年程度」
ゼウス様だ続く 「あまり海を独り占めするとこっちもイシスとかがうるさいんだ頼むから海くらいで騒がないでくれよ」
オシリス様だ続く 「ふんだ、オシリス様だってメンケレト女神と海で揉めるのに」
ベトナム主神姉だ続く 「悪いがお前程海にこだわっていない」
オシリス様だ
「オシリスはエジプトで良い人材がいないからイラついておるんだ」
ゼウス様だ続く 「じゃあこっち来ないでよ」
ベトナム主神姉だ
「クレオパトラ以来つまらなくて仕方ないからもう少しベトナムにいさせてもらう」
オシリス様だ続く 「ではわしはギリシアに帰るがまたくるぞ」ゼウス様は去った続く 「あっ言い忘れておったわ、もし腹いせで奇形児とか作ったり天気おかしくしたら、私がお前をしごいてやる」
ゼウス様が戻って来て言う続く 「じゃあしばらくは私がハノイからプノンペンを貰うぞ悪く思うなお前も悪い」
↑オシリス様も機嫌が悪い続く ココネット
「ベトナム主神が何か一人で喚いていなくなってる」ココネットが言う続く 「変な事する雰囲気だったから良かったよあまりアレの事思わないで戻ってくるから」デコナルーだ続く 「そうだねいたら勢いで津波とかやりそうだったし」
コリッシュだ続く 「またオシリス様にゼウス様………………げっインドの神々」
ベトナム主神姉続く 「ボクに貸した海はどうなっているんだい?」クリシュナだ続く 「ムンバイやデリーの海域も相当ツケ貯まっているんですのよ」
ブラフマー神だ続く 「後20%程ギリシアの領海として欲しいんだけどさ……………………これでは狭過ぎるよただでさえモイライとかが取ってんだからさ」ギリシアの神ニケだ続く 「じゃあ私いるとこないじゃない…………妹どれだけ取ってんだベトナム私神なのにハノイの一部にだけしか領域がない」
ベトナム主神姉だ続く 「ロキとスルトがラグナロクにベトナム使うんですって……………50%くらいよいいじゃない」
フレイ神だ続く 「フレイ様はフィンランドとかデンマークあるじゃないよ」ベトナム主神姉だ続く 「飽きたのよしかも、フィンランドとかデンマークは色々ヨーロッパの神とか色々がいて場所取れないだからベ•ト•ナ•ム」
フレイ神だ続く 「インドの神々までいるよ………………よりにもよってブラフマー様………………」
ベトナム主神姉だ続く 「ボクから貸りた、海域は?いつ返してくれるの?」クリシュナだ続く 「東インドと西インドは壊さないで下さいね?借り物なんですからね」
ブラフマー神だ続く 「出た!!!!!インド神々のママゴン発言あれが出るとしつこいんだ」
ベトナム主神姉だ
「わたくしは天使とかと違って人間には厳しくしておりますのわたくしの人間ですからねおほほほほ」
ブラフマー神だ続く 「ゼウス様わたくしお茶をお入れしてまいりますわ」アテナ神だ続く 「中華の神(中国の神)がうるさいからな彼等はお茶を忘れるとうるさくてな」
ゼウス様だ続く 「わしの席はあるかな?こりゃ茶だ茶はまだか」
仙人のような神様が来た続く 「すまんな、このベトナムの神がうるさいからアテナを手間取らせてもうてな」
ゼウス様だ続く 「こりゃブラフマー、たるんでおるぞ、全く最近の若いもんは礼儀と言うもんが…………………………………」
そう言って女神のお尻触る中国の主神続く 「お持ちいたしました………………」
アテナ神がお茶を持って来る続く 「むむっ?茶が不味い……………こんなの茶ではないわ」
中国の神だ続く ココネット
「よかった(ベトナム主神姉)戻って来ない」ココネットだ 「ベトナム主神は二人いて姉の方は良くないんだ…………………妹が幸い今政権取ってるらしいけど………………………」
ココネットだ続く 「姉の方は人間界の政権取らないように妹が説得してるらしいけど」
コリッシュだ続く 「なる時はなっちゃうんだよね………………………しばらくは妹であって欲しいけど」
ココネットだ
しかし
続く 「お姉ちゃんが迷惑かけてごめんね」
ベトナム主神妹が言う続く 「この頃マラリアとか奇形の子供少ないけど………………」
デコナルーだ続く 「私がやらないように止めてるの、お姉ちゃんにやらせると双子が延々と産まれない」ベトナム主神妹だ続く 「マラリアとかはやっぱり姉のせいか」
ココネットだ続く 「お姉ちゃん双子が大嫌いらしくて産まれる人間の子供みんな奇形にしちゃうの、ナイジェリアとかもお姉ちゃんの担当だから困る」ベトナムの主神妹は言う続く 「空腹もなんとかしてくれ……………」
ココネットだ
「お姉ちゃんに頼んでみるよでもだめかも知れないスパルタの所だけは変えないからあの人は」ベトナム主神妹だ続く 「犯罪とか止めないの?奴隷とかあるけど」ココネットだ
「それもお姉ちゃんだから、お姉ちゃんが変えないとずっと奴隷はなくならない」
ベトナム主神妹だ続く 「そのお姉ちゃんが戻って来ると厄介だから早くやる事片付けた方がいいよ」
ベトナム主神妹だ続く 「ダリオが手ごわくて……………………」
デコナルーだ
「デコナルー、あなたデコナレイとかデコナローとかいるんだろ?」
ベトナム主神妹だ続く 「デコナシェイは死んだよ…………」
デコナルーだ続く 「本当にごめん不手際でさ、」
ベトナム主神妹だ続く 「そんなのってないよ………………」
デコナルーだ続く 「お姉ちゃんが聞かなくて………………」
ベトナム主神妹だ続く 「ふざけないでよ……………………なんて言っても仕方ないよね」
デコナルーが言う続く 「人間なんて弱いもんだよね……………」
ベトナム主神妹だ続く タイタンが復活したためメロスは神々にお力を貸りにアクロポリスに来た続く 「あたしはニケ、今回のあんたのサポートをしてやる星座はプルートだ」
ニケが来た続く 「ニケ神か………………あまり良い神ではないな………………………………」
メロスは言う続く 「なんだって?あたしはこれでも戦闘能力は突出してるんだぜ」
ニケ神は言う続く 「十ニ宮(ギリシア神話の神々の世界の事)では問題児じゃないか」メロスだ続く 「ハーデスとかじゃないだけましだと思え馬鹿」ニケ神だ続く 「いいけど本当にちゃんと真面目に戦闘するんだろうな?」メロスは言う続く 「しなかったところでお前が頑張ればいいんだよ真面目にやるなんて、だりーしよ」
ニケ神は言う続く 「神々はまさか押し付けたんじゃ………………この神を」メロスは言う続く
それとさっきニケと書いたがニケ神だった修正する 「それとも何か?ヘラ神とかアテナ神のがよかったとか言うんじゃねーだろうな」
ニケ神は言う続く 「お前みたいな状況判断能力に欠けてて理性に欠けてるのは勘弁したいな」
メロスだ続く 「ちっ言っとくが、仮にあたしが何もしなくてもあんたが悪い事にするぜ」
ニケ神だ続く 「とんでもない神を引き受けたもんだ…………………………………ゼウス様はお忙しいのだろう……………………」
メロスは言う続く 「何ぐだぐた言ってんだお前はあたしは腹が減ってんだ早くアテネで肉食いてぇよ」
ニケ神だ続く 「待ってくれアクロポリスからだと時間かかるんだ」メロスは言う続く 「あたしを待たせるとどうなるか分かってるよな?」
ニケ神が爪を出す続く 「ああもう行くよ着くのが遅くても殺さないでくれよ?」
メロスは殺されたくないから怪我を構ってる暇なくアクロポリスを走る続く 「あたしを一緒にして怪我なんてあんただらしねぇぜ」
ニケ神だ続く 「えーと………………ニケ神が一緒なんだ焼き肉を頼む」メロス焼き肉屋に行き頼む続く 「ニケ神様が?えーと、あたし、翼のある人間イカロスなんです…………………バイトしてるんですけど」
バイトの女の子が言う続く 「しまった、受け付けはイカロスの女か!!!!口が達者で会話が長いしかもニケ神に見られたら」
メロスが言う続く 「んで、あたしぃ、翼で太陽まで行きかけて、うっかりフィンランド飛んだんですよぉ」
イカロスの女はまだ話してる続く 「でねでね、フィンランドでさ、天使見かけたのそれでさー、ギリシアの話しした訳でさーそしたらさフィンランドの天使何て言ったと思う?」
イカロスの女はまだくっちゃべってる続く 「君大丈夫?だって、ちょーうっけるよねぇまだあんのそれで」
「いい加減にしてくれ」
メロスキレた続く 「あっすみません、焼き肉でしたよね、焼き肉と言えばこの間美味しい……………」
また無駄話に移行続く 何とか焼き肉にありつけた
「お前落ち着いて食えよ」
メロスは言う続く 「落ち着いたところで意味あんのか?」
ニケ神だ続く 「なんだこいつは…………………」
メロスだ
「人間て何でこんなの食べて喉に詰まるんだろうな?」ニケ神だ
神様だから喉に詰まらない続く 「人間はそうなんだ……………………」メロスだ
「どんなに急いで食べてもそうはならねぇし」ニケ神は高速で食べる続く 「げっ………………僕の隣にエリスが来た」メロスが言う続く 「んっまぁメロスさんじゃないですこと?焼き肉なんて……………………んまあ、アテネのエリートさんがみっともない」
ママゴンの走りエリスだ続く 「あいつだけはダメだ僕は………………」メロスだ
「焼き肉ですって奥様メロス様が焼き肉してますわよー」
エリスが騒ぐ続く 「んっまぁ、メロス様はもっと高級店に行く方かと思いましたのに………………」
奥様連中が言う続く 「うちのペットのゴライオスちゃんはしっかり大事にされてますわ」
奥様がライオンを見せる続く 「ほーら可愛いゴライオスちゃん、メロスちゃんですよー」
エリスだ続く 「何でバリアとか移動エネルギーが私をくすぐるのと連動すんのよ」
ミサキは言う続く 「うちの艦長エロでさ女の子を裸にしてくすぐるとエネルギーが沸く仕組みにしてあるんだ」
クルーだ続く 「もう9人笑い死にしたエネルギー補充用女の子」クルーだ続く 「頼むから死なないでくれよ?死んだら無駄遣いしないで食べ物にするから」
極限状態であったみんな続く 「ほぼ一日中裸でくすぐられてるんだもん」
ミサキは言う続く 「その役割のやつは食べ物もチューブだしな」
クルーだ続く 「口からでなくマンコからチューブ刺すなよ最初物凄い痛かったし今でも外すのが怖いくらいだよ」
ミサキは言う続く 「最初普通のバリアにしたけど、とても費用とかがかかって続けられたもんじゃない特にエネルギー維持は3日で三億円もかかる」クルーだつづく 「悔しいけど納得したよ………………」
ミサキは溜め息をつく続く 「また宇宙航海始めるぞ」
ミサキの体がくすぐられる続く 「ぎゃあはははははははははは!!!!!!!!くすぐったーーーーーーーい!」
ミサキは言う続く 「惑星発見」
何かベトナムに似た文化の惑星発見続く 「ふう……………………休めるよ」
「しまったこの星は野蛮な星だった!!!!!!」
ミサキ一同捕まってしまう続く 「あっ……………………人間だ」
危ない部屋のようだ続く 「!!!!!!!!」
ミズキはその部屋が危険な事に気付いた
女の子が何人か磔にされていたのを見たからだ続く 「やばい、こいつ逃げるぞ」
やばい何かはミズキを追っかける続く 「ちっ看護婦が来た逃げられただがいい、あいつはこの後必ずここで会うのと同じ目に遭うようにしておいた」
やばい何かは言う続く 「あなた、あの部屋行こうとしたでしょ?」
看護婦が言う続く 「明るかったからつい」
あの部屋はとても危ない部屋なのあの部屋に近付くと良くない事が起きるわ」
看護婦だ続く 「うん分かったよ」
ミズキはその後廊下を歩き自室に戻ろうとする続く 「私一条ゆかりって言うんだけどさ来てもらうよ」
謎の女の子が言う続く 「えっ?ちょっと」
ミズキが幾ら抵抗しても一条ゆかりはびくともしない
まるで無敵キャラのように続く アイドルレジスタンス隠れ家
「連れて来たよ誰でもよかったんだ」
一条ゆかりは言う続く 「しっ、ねぇこんなやつで本当に小倉何か倒せるの?」
菊地桃子だ続く 「小倉の周りの勢力を削り落とすんだ、負けたりしても逃げられるようなの捕まえて来たら」
一条ゆかりだ続く 「うん……………………………今度小倉のプロダクションに忍び込むから」
菊地桃子が言う続く 「ミズキ!!!!!!ちゃんとやれよ!!」
一条ゆかりだ続く 「ゆかり、こいつ精神弱そうだからあんまりいじめると、泣くよ?」
桃子が言う続く 「平気平気、どうせ死んだっていいの連れて来たんだから」
一条ゆかりが言う続く 「ねぇロシアンルーレットしない?こいつを一日中くすぐって死ぬか生きるかそこで決めない?」
スプリガンまこが言う続く 「あっいいね………………………じゃあミズキそう言う事で」
一条ゆかりはミズキを裸にした後ミズキの両手を押さえつける続く 「初めはなるべく弱めにした方がいいあんまりきついとこ最初やるづかれちゃうから」まこが言う続く 「ミズキの腹殴っておこ間違ってほどいて逃げるかもだし」
一条ゆかりはミズキの腹をぶん殴る続く 「ほどこうとしなくなった……………腹殴ったから抵抗しなくなった」
桃子は言う続く 「ミズキに超人的なパワーが宿ったって言う理由でもない限りふりほどくの禁止」
まこが言う続く 「あっぷるぷる震えてるし苦笑が聞こえる」
ミズキの脇腹をこすってる桃子が言う続く 「あはははははははははははははは、不味いこれは不味いな後24時間やられ続けるのに」一条ゆかりは言う続く 「凄い暴れてる……………………………芋虫みたいで可愛い」
まこが言う続く 「さっきお腹殴っておいたからそんなに暴れない………………………ミズキ今どれくらいくすぐったいんだろ」
一条ゆかりは言う続く 「念の為二の腕も押さえておいた方がいいよ手首だけだと抜け出しちゃう」
ミズキの両手が押さえつけた手から抜けそうになっている続く 「大丈夫みたいだよお腹痛がってそこまで行かなそう」
一条ゆかりが言う続く 「ミズキ我慢できないんだろうなこれ凄い震えてるし苦笑聞こえる」
一条ゆかりが楽しそうに言う 「カリンが倒れてる!!!!!!」
ヘルシンキの人が言う続く 「馬鹿っ…………………カリン無理をするから」
しかしカリンは敵になりまくるから治した後ロヴィンを襲いまくる続く ロヴィンの家
「カリンの体のどこにも異常はない」
「野草に詳しい人がヘルシンキにいるから連れて来たわ」
アイシクルが言う続く 「確実に天使化だ…………………それを治すにはここから南西にある山にある魔草をすりつぶしてかけるのだ」
医者は言う続く 「行く」
「但しそれにはカリンを本当に愛してると言う気持ちがないとあの草は効果を発揮しない」
医者は言う続く 「……………………」
カリンはむっくり起きて家から抜け出す続く 「待ってよロヴィン、私を倒してから行きなさい」
アイシクルだ続く 「早くしないとあいつは本当に天使になっちまう」
ロヴィンだ続く 「レフィアもセレナもあなたは死なせた、今度はカリン」
アイシクルは言う続く 「そこをどけ!!!!!!!カリンは俺の大事な大事な人なんだ」
ロヴィンだ続く 「それなら意地でも私をどかす事ね」
アイシクルが言う続く 「カリンのためならあんたが立ちふさがっても倒す」
ロヴィンは言う続く 「カリンの天使化はかなり進んでいる………………本当に天使になったらもう取り返しが付かない」
ロヴィンだ続く 「おいっカリン•オードレーがヘルシンキ襲っているぞ」
兵士が言う続く 「ヘルシンキ城の頂上にカリンが」
アイシクルが言う続く エルシド
「リシド、ナナハを離すんだ」
エルシドだ続く 「ナイルの水が増えてる……………このままだと全員水没するよ」
ナナハが言う続く 「馬鹿かお前は、ナナハお前はなミーシャの親友だぞ見捨てる訳」
あのお方が来た続く 「ミーシャの親友じゃなかったら見捨てるのね?」
クレオパトラが来た続く 「クレオパトラ…………………?マジか……………………だってクレオパトラは今テーベにいるはずじゃ……………」
エルシドだ続く 「テーベの私はメンカウラーと闘ってるわクレオパトラは10人いるわ」
どうやら偽物がいるようだ続く 「あんたが何人いようととにかく口を挟むなてかナイルの水呑んだらあんたも死ぬぞクレオパトラ」
エルシドだ続く 「ナイルの水呑んだくらいで死んだら女王何て無理だわおほほほほほほほ」
クレオパトラは余裕でそうに言う続く 「浮かない顔しやがってよ!!!!!てめぇ何だよ身分差別くらいで」
カンネイ(三国志時代の武将)が言う続く 「どこにも雇ってもらえずこの始末」
カンラは言う続く 「そんなだから悪いロン(龍)がつきまとうんだぜ」
カンネイが言う続く 「はい……………………」
「シナだろうとなんだろうと闘う気があるなら雇ってやるさ」
カンネイだ続く 「わたくし父親がシナで母親が漢民族なんですしかも母親の方があの燭の文官でとてもシナを許す家系ではなかったんです」
カンラだ続く 「呂布んとこかまじーなそれは…………」
カンネイだ続く カンラの父親はシナだがシナにしては人当たりが良く漢民族の母親もカンラ父と結婚を願った
しかしカンラの母親は燭の文官の家系
しかも重要ポジションにいる立場で
とてもじゃないがシナを許すような家庭ではなかったのだ続く 「厄介な問題になりやがるな…………否応でも呂布絡んでくるじゃねーか」
カンネイが言う続く 「わたくし、否応でもシナと混血である以上わたくしの母方を討たないといけないのです」
カンラだ続く 「また厳しいなあたしそいつ知ってるぜ、呂布の近くにいる立場でかなり頭がいいそいつとやりあうとなると絶対呂布絡んでくるぜ」
カンネイが言う続く 「リコウの矢を貸していただけますか?」
カンラだ続く 「やめときな燭はそれくらいでなんとかなる程甘くないよりにもよって燭だからなあんたの母方」
カンネイだ続く 「ちいっ後なんとかしなっもうここにはいられない」
カンネイが去る続く 「よぉ金は持ってるかい?あの3勢力のおかげで俺達裏が儲かるってもんだ」
ヤクザが言う続く 「金なんてありません」
「金もないのに長安になんか来たのか?」
ヤクザが言う続く 「殺したいがそうさなぁ、ミルって言うガキがいるんだけどそいつの親がツケためているんだ麻雀なんだがよー」
ヤクザが言う続く 「ミルお母さんはお金払わない訳ないもん」
ミルだ続く 「ミルよぉお前のお母さんは戦で父親失っていかれたんだ麻雀しまくってんのよあいつ」
ヤクザだ 「お前くらいの霊力じゃ天龍までが限界だろう、劉備玄徳とかはもっと上の龍を持つ」
ヤクザだ続く 「ミルちゃんやめて……………………こいつらは」
カンラだ続く 「お姉ちゃん、ミル突撃するけど………ミルが死んだらミルの龍を受け継いで……………………」
ミルが言う続く 「ばっ………………何する気なの?この子」
カンラだ続く 「うおおおおおおおおおお」
ミルが突撃をかける
続く 「馬鹿め何やってんだ?そういうのは3勢力にやれよ出来ねーか」
ヤクザだ続く 「馬鹿め………………カンラお前もいずれロンズにやられるぞいずれな」
燭の兵士が言う続く 「わたくしはロンズにやられる程落ちぶれてはいない」
カンラだ続く ロンズ
人間を恐ろしい人にしてしまう龍
何度倒しても蘇ったりするので
ドラキュラ並みの恐ろしさがある続く 「そうそうロンズが蘇ったらそのつど倒せばいいんだよ人間はそんなに落ちぶれてないって」
ミルが言う続く 「人間の憎しみがある限りあいつは消えないまたどこかでロンズが出て来るぞ」
燭兵士が言う続く ミルの父親
「くっくそ…………………生きてるのに誰も気付きやしない」
ミルの父だ続く 「ミルの父よその憎しみ晴らす気はないか?」
龍が現れた
ロンズだ続く 「断る」
「お前一人で何が出来るのだもう誰も手など貸してくれぬぞ」
ロンズが言う続く 「お前何かに………………ぐおおおおおお」
ミル父はロンズにやられてロンズになった続く カンラ母が来たこいつはロンズよりもっと凄いのにやられている続く 「ふふふふふ……………………あははははははロンズなんかより私のが凄いのよ」
カンラ母が言う続く 「巨晶(きょしょう三国時代の都市名)でミルのお父さんがいる」
兵士が来て言う続く 「私石像見てくる昔からあれは守ってくれるって信じられてる石像だ」
ウィレータだ 「お前はそれが似合うからまず服を脱げ」
一条ゆかりが言う 「今回のキャンペーンでくすぐりの刑あるのそれが本当に辛いんだって」
桃子が言う 「ここはそのうちナーンタリになる人間よ」
ムーミンが言う 「あっはははははははお前のヌードなんか似合わねえ」
一条ゆかりが言う 「うんカリンね今からお城に行かないといけないんだ」
カリンが言う 「全裸の上で言うのも悪いけどゆかりだってそうじゃない」
ミズキが言う 「小倉を追い詰めるまでは私達家に帰れないんだそして帰れたらここの記憶は消されるんだ」
一条ゆかりが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・てめえがむかつくのはそこなんだよいつも」
一条ゆかりが言う 「無理しないでよ芸能孤児がどんどんエロビデオとかのせいで命を落としてるんだここで騒ぎ起こしたらとんでもないエロビデオに使われるかもしれないんだよ」
ミズキが言う 「健太郎はうどんにされたしメメ子は鳥取砂丘で一日中放置で死亡」
一条ゆかりが言う 「それもこれも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「小倉が全て悪いはなしで行こう」
一条ゆかりが言う 「でもねゆかりこのままだとどうなるか見当もつかないんだ」
ミズキが言う 「ああそうだなジャニーズも知らないお前じゃあな」
一条ゆかりが言う 「来たくてきたんじゃないもんこんなところ」
ミズキが言う 「こんな体して何が不満なんだ下手な小学生よりお前いい体してんのに」
一条ゆかりが言う 「ゆかり私そんなふうに思ったことないよ」
ミズキだ 「普通だよ強いて言えば白龍が付いてると言われたくらいだよ」
ミズキが言う 「どうでもいいけど、芸能界に入る人間は大体龍がつくもんだ」
一条ゆかりが言う 「勇気100パーセント唄える?」
一条ゆかりが言う 「ねえあのさちょっとさ大笑いしたいとか思わない?」
一条ゆかりが言う 「大笑いって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ミズキは本能的にくすぐりの刑を予感し戦慄する 「・・・・・・・・・なんだか迂闊に手を上げられないや・・・・・・」
ミズキが言う 「はあボクはなぜ友達が出来ないのだろう・・・・・・・・・・・・・・」
マルゴットが言う 「エルレーネ今回もパズル大会の相手頼むよ」
マルゴットが言う 「待ってましたチャンプさあシベリア鉄道の話はやめにして今日もパズル大会のチャンプを見せてください」
エルレーネが言う 「見てわかるだろうボクはメガネの冴えない男の子・・・・・カッコ良くもない」
マルゴットが言う 「そんなとこはない現に路線バスでフィンランドまで一時的に走れる方法考えついたじゃないか」
エルレーネが言う 「あれは無駄だったよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・途中で沈んでしまうんだああ・・・・こんなことではダメだ」
マルゴットが言う 「どうやってレールの上でヨーロッパ中を走行なんてできると?不可能じゃないかそんなことシベ鉄は何を考えているんだ」
マルゴットが言う 「マルゴットくんちょっといいかね?」
シベ鉄の男が来た 「ですから電車でヨーロッパ全土を行き来なんて不可能なんですよボクも徹夜で研究したけどシベリアからでは北欧がいいとこです」
マルゴットが言う 「君の研究力をどうしても使いたいんだそうすればシベリア鉄道も夢ではない」
シベ鉄が言う 「ボクはそんな人間じゃない朝のコンクフードがまだなんです研究ばかりで」
マルゴットが言う 「ならば私と来い美味いメシをご馳走してやろう」
シベ鉄が言う そして
「何やってるんですこんな路線図では北欧すら行き来不可能です」
マルゴットが言う 「おいおいなんの騒ぎだ?」
何かいかついお兄さんが出てきた 「ああすまない彼はケルヴィン、シベリア鉄道の制作関連企業の関係者の息子でね」
シベ鉄が言う 「おいお前どうやってこんな路線図を解読しやがった」
ケルヴィンが言う ここは2100年の東京
ネオギャラクティックナイン(元池袋) 「ウィレータ・・・・・・・・・・・・・・・・ここで待ち合わせのはずだよ?」
ミサキが言う 「すみませんここの近くにカジノありますよね?」
ミサキが言う 「あそこは100年前までサンシャイン60だったとこよ現在はカジノになってしまったけれど」
ウィレータが言う 「不思議だよねあんなに薄暗いところがこんな明るいところになるなんて」
ミサキが言う 「ギャラクティックパーク(元東池袋中央公園)に行きましょ?あそこなら空中空母もすぐだし」
ウィレータが言う 「本当にここって100年前は怖いとこだったの?信じられない」
ミサキが言う 「それよりここから宇宙上昇用の空母がある主力艦ラグナドールもここにあるから」
ウィレータが言う 「見てみてエナ武勇伝が置いてあるアーケードゲームがたくさんあるよ」
ミサキが言う 「勝手な行動はやめなさい今は勤務中よあなただってもう一端の大人よ少しは謹んで」
ウィレータが言う 「高校1年生だよぉUFOの免許もようやく取れたんだよ」
ミサキが言う 「あなた月面教習所で何学んだ?今はもう月にも行ける時代よ」
ウィレータが言う 「これでは私がわざわざニューデリーから来た意味がない」
ウィレータが言う
ウィレータはインド系日本人で生粋の日本人ではない 「それとウィレータなんで安いもん頼むと怒るの?」
ミサキが言う 「安いもんばっかり頼んであなた楽しい?それよりも勤務だからもう少ししたら宇宙に出るわよ途中でくすぐり合いとかして時間潰したら怒るわよ?」
ウィレータが言う 「しかし東京も変わったものだわ2年前までは宇宙艦もブーストが6時間しか持たないものばかりだったのに」
ウィレータが言う 「宇宙でブースト切れたらどうなるの?」
ミサキが言う 「ミサキは宇宙初めてだったわね・・・・・・・・・・・そうね宇宙でブースト切れたらそこまでよ死ぬしかないわそれと馬鹿でかいブラックホールも普通に出てくるから気絶しないようにね」
ウィレータが言う 「地球一個分の大きさの掃除機みたいな感じ」
ウィレータが言う 「ブラックホールに触れなきゃ大丈夫・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ウィレータが言う 「ここはかつて東池袋中央公園だったところよ?もうこんなにSF化しちゃって・・・・・・・・・・・・・100年前の東池袋中央公園の人はここが宇宙基地になるなんて想像もしてないと思う」
ウィレータが言う 「北に行けばカジノ、右に進めば軍事基地よただこの頃上層部が機嫌悪いの」
ウィレータが言う 「この前の宇宙レアメタル強奪事件はこの付近で起きてたんだよね結局犯人は宇宙人だったわけだけど」
ミサキが言う 「地球を破壊するとかほざいたのもいたあれも宇宙人だった・・・・・・・・・」
ウィレータが言う 「勤務中だと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そもそもカジノで何する気?ちゃんと宇宙の空母調べるんでしょうね?」
ウィレータが言う 「勤務中だと言ったはずよ?遊ぶ?あなた何考えてるの?」
ウィレータが言う 「きゃごめん」
ミサキは足払いかけられ両手足押さえつけられた 「じゃあ今夜のくすぐりの刑だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「今回はいつもより激しいからミズキ気をつけてね」
桃子が言う 「みんなイラついてんのスケジュール凄まじくて悪いけどやられた人笑い死にしたらそこまでの命だよ」
桃子が言う 「さてとミズキは省いて芸能孤児の男の子死んでもいいの連れてこい」
一条ゆかりが言う そして
「あーああんなに女の子に取り囲まれてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・見ちゃいられないよ目をふさいどこう」
ミズキが言う しかし
「うわっ凄まじい金切り声と断末魔どんな光景になってるのか怖くて目を開けたくない・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「さすがに熱湯はまずかったんじゃない?動かなくなったよ?」
桃子が言う 「いや桃子が脇腹を集中攻撃するからだよ失神したんだよ」
芸能孤児女の子が言う 「芸能孤児って悲しいなってそう思うんだよ」
ミズキが言う 「仕方ないよ芸能孤児ってそうやって生きていくんだからミズキの食べてるご飯も芸能孤児が死んだからもらってるんだし」
桃子が言う 「はーあせっかくミズキのお腹くすぐろうとしたけど気がそがれちゃった・・・・・でも・・・なんだよそれ」
桃子が言う 「もういいよ私外に行くから追っかけてこないでよ?」
ミズキが言う 「ちっ作戦は失敗だせっかく熱湯風呂に叩き込めそうだったのに」
桃子が言う しかし
外
「おい君ここは俺たちの縄張りだぞ」
暴走族の男が言う 「菊池桃子あの子の残忍さは危険だぞ?」
暴走族が言う 「そうそう伊勢海老の残酷焼きを面白がるしそれに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
暴走族が言う 「俺たちのグループがあの子に殺されたことあるんだチーマーなんかより怖いぜあのガキ」
暴走族が言う 「あの子親が手に負えないから芸能孤児に引き渡したんだそもそも芸能孤児なんてのは異常者ばかりなんだ」
暴走族が言う 「そんなことないもん桃子は良い子だよ」
ミズキが言う 「芸能孤児なんてのは少年院から出たようなもんが行くところだ芸能孤児だけは山口組系でも近寄らないようなところだ」
暴走族が言う 「そんなこと言うな桃子が異常者でも関係ないよ」
ミズキが言う 「戻るなよ?菊池桃子にどんな方法で殺されるか分からないぜあいつだけは俺たちやチーマーでも怖がるくらいだ」
暴走族が言う 一方
「ゆかりごめんミズキ取り逃がしちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せっかくのチャンスを」
桃子が言う 「ちいっ桃子ナイフ貸せミズキが戻ってきたら一騎打ちを始めるぞ」
一条ゆかりが言う しかし
「嫌だよこれフィリピンでもらったんだものお父さんがフィリピンマフィアの知り合いでね」
桃子が言う 「ちいっくすぐりの刑じゃ飽き足らねえようだなてめえ」
一条ゆかりが言う 「ごめん私少年院の常習犯でさ3歳から怖い子なの」
桃子が言う 「まさかと思うけどチーマーの兄ちゃんが死にまくってたのまさかお前?」
一条ゆかりが言う 「あれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「お嬢様マンチェスターで火災が起きましたどうやら放火らしいですぞ」
アルフォンスが言う 「バーニング・ホール元々あの家はバーニングマンが住んでて火事が起きるのよ」
セレーナが言う 「そんな居もしない幽霊などのせいではないのです本当の人間のせいです」
アルフォンスが言う 犯人の候補が挙げられた
整備士のマックス・ヨーゼフスタイン
看護婦のケリー・イスマイル
セレーナ家専属メイドのアギー
の3人である 「ですからバーニングホールにきたのは偶然なんだよ整備士の仕事で」
マックスが言う 「私は病院の仕事でバーニングホールに来たのでも私が来た頃はもう火事だったのよ」
看護婦が言う 「私はバーニングホールになど行っておりませんマンチェスターに来たのは仕事ですから」
アギーが言う 「アギーあなたは以前何かあったとか」
セレーナが言う 「ロンドン大火やローマの大火事について研究してた頃があったのです」
アギーが言う 「でも確かにバーニングマンを見たわ人間じゃないのよ燃えてる怖い奴が窓から火を投げてて・・・・・・・・・」
ケリーが言う 「そんな奴はあの家にはいない人間がしたことに違いないんだ」
アルフォンスが言う 「確かにあの家は言い伝えがある人間に嫌気がさすとその人間はバーニングマンになる・・・・・・・中世から残る言い伝えよ」
セレーナが言う 「机上空論で推理しないで下さるかしらお嬢様いくらなんでも勝手すぎるわ」
アギーが言う 「バーニングホール、確かに1589年に建てられた家です言い伝えも本当で一度そういう事実も報告されています」
アルフォンスが言う 「でも今回は違うバーニングマンを装った人間のせいよ」
セレーナが言う 「そうよ私を嫌いな人はみんなバーニングマンになればいいわ」
あいつが言う そして
「私はかつて世の中に嫌気がさしていましたキリストも信じられなくてバーニングマンになれたらどんなに幸せかと思っていた頃もありました」
ケリーが言う 「バーニングマンねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふざけているそんなものを犯行に利用するなんて犯人はしょうがないやつだぜ」
マックスが言う 「私はそんなものには私はそんなものを好きになるなんて一度もおもいませんわお嬢様」
アギーが言う しかし
「ひひーひひひひひひひ俺はなバーニングマンだぜ」
バーニングマンが来る 「嘘でしょ?だって犯人候補は全員いるわよ」
セレーナが言う 「だから言ったでしょうバーニングマンは本当の存在で本当にいるのよ」
ケリーが言う 「ふふふふふバーニングマンロンドンを変えてちょうだい」
あいつが言う 「確かに火が出てるわバーニングマンは嘘ではないと言うの?」
セレーナが言う 「あっああああ・・・・やめてやめてよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アギーが言う 「落ち着いてアギーこんな奴いたずらよ誰なのあんた出てきなさいよ」
セレーナが言う 「俺はバーニングマン俺は人ではないバーニングホールに住むおばけさ」
バーニングマンが言う 「そう・・・・・・・・・・・あの家の人は代々そうやってふざけてるのね・・・・・・・・・・・・中世から居もしないお化けを演じ続けて何が楽しいのかしらね」
セレーナが言う 「美術館の館長ヒルデガルド正体はあんたね」
セレーナが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ダメだわ館長は息がないバーニングマンをやってる頃にはもう気絶してるそういうことだわ」
セレーナが言う 「だとしたら誰がどうやってバーニングマンを演じていたの?」
アギーが言う 「カムフラージュ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルフォンスが言う 「本当のバーニングマンはこんな弱くない本当のバーニングマンがここにいるわよ」
あいつが言う 「だから兄ちゃんサクラは危ないよ」
セイレンが言う 「12人いた妹ももう9人しかいない全部あいつが殺したのよ」
ハルナが言う 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8Q0CP 「言ったほうがいいよ芸能孤児なんだもん」
ミズキが言う 「それからミズキ、例えばだよ今の私達ってパラレルワールドでね」
桃子が言う 「さてと私ゆかりの手足押さえなくちゃ言われてるんだそうに」
ミズキが言う 「押さえるなら太ももからがいいよ足首だと逃げられちゃうから」
桃子が言う 「私そこまでしないもんゆかりの服脱がした教えてくれる」
ミズキが言う 「ゆかりは基本的に足首が断末魔ポイントだよでもいきなりやるとつまらなくなるよ」
桃子が言う 「何度も言うけどくすぐりって断末魔まで行くと面白くないの私」
ミズキが言う !
メキョニョハニョハニョハアアアーアーアーアーアーアーン…………
と、あっけなく みずき
「だから言ったでしょ! メッ!
あなたはしがない殺人者になり下がっちまったの!
それが現実よ!
とっとと逃亡しろ!!」
床を、手に持ったムチで叩きながら、みずきはのたまった。 桃子は
「そりゃあないすよ!
ただ、良かれと思いちょっと強くくすぐっただけじゃないすか!
みずきさん、そりゃあないよ!!」
と、涙にぬれた瞳を手で抑えつつ、走って逃亡する桃子であった。 …
3ヵ月後
逃亡の末、
女ホームレスにまで身を落としてしまった桃子は、
明け方の新宿西口の地下へ抜ける階段で、シャッターの開くのを寒さに震えながら待機していた。
その時、遠くから響く2人くらいの黄色い女の笑い声が近づいて来るのを聞いた。
いずれもどこかで聞き覚えのある声、しゃべりかた… はっと思い、すぐに外に飛び出た桃子の目に映ったのは、
酔った様子で楽しそう肩を組んで千鳥足でふらふらやってくる みずき と ゆかり であった。
そう、桃子は二人に騙されたのであった。
二人は酔っているせいもあるのか、変わり果てた桃子の姿には全く気づいた様子はない。
「おのれ…!」
桃子の心は怒りに火がつき、メラメラ燃え上がるのであった。 このスレッドは1000を超えました。
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