LIFEOFMYLIFEpart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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前のは完結しないまま1000スレ越えただからこれで続き書く続く ではベトナム編から
ラオズは少女ルタに会うため
ハオハオの町に行った続く 「あの子供はあそこの家にいますでもあの子あの子のお兄ちゃんがプノンペンに行ったきり帰って来なくてスリをやらかしてるんです」女の人は言う続く ぼおおおおおおおおおおお
二人の闘ってる城が燃えて行く続く 「ここで逃げたら徳川に示しがつきませぬ一騎打ち続けましょう」おりんは言う続く 「もう三沢城は何刻も持ちませぬ後いましばらくしますれば落城致しまする」くのいちは言う続く 「えーい黙らぬか大うつけが!!!!!徳川のためなら死んで本望」おりんがくのいちの首に短剣を突きつける続く 「日本の夜明けのためにござるか…………行きまする」
かきんかきんかきん二人の刀がぶつかり合う続く 「私は負けぬ」
二人は高くジャンプして空中で刀をぶつけ合う続く 「何故なの!?!?シュミット!!!!あなたはどうしてヒットラーのために働けないの?」カレンは言う続く 「今すぐヒットラーナチに戻って今のあなたが所属しているナチスは変よ」カレンは言う続く 「ヒットラーでは何も世の中変わらないならいっそこのエンジェルモフモフにでも頼ろうと思ってな」シュミットは言う続く 「馬鹿あなたはオーストリアに行くべきではなかったのよずっとドイツにいればよかったのに」カレンは言う続く 「オーストリアに行ってから俺は変わったヒットラーとは違うナチを作って…………」シュミットは言う続く 「ああそうだベトナムの心得その1スリ出来ぬ者ベトナム人にあらず」男の子は言う続く 「みんな私の歌を聴いて」
ストリートミュージシャンやる気満々のミズキ続く 「もっと歌に覇気がないと……………」
パンツ一丁は気にもしないが文句を言う人達続く 「はあ………………………病院に行かないと犬山社長が…………………………」ミズキは病院に行く続く 「保険証…………………と」
ミズキは保険証を出し社長を入院させる続く 「犬山社長ごめんね……………………」ミズキは言う続く 「ミズキ良く聞け事務所の権限はお前に譲るだから次はお前が社長だ」犬山社長は言う続く 「ベトナミアンパワードやアマネリアプロを!?!?」事務所を任されたミズキ続く 「ミズキお前なら立派な社長に……………」
「お断りさせて頂きます」ミズキは言う続く 「何故だ?社長になれば金も沢山入るし生活も楽になる」
「私はそんなためにアイドルになったんじゃない小倉準を倒したいからアイドルになったの……………………………」ミズキは言う続く 「社長になれば………………………ごほっ」犬山社長は息を引き取った続く 「許さない小倉準……………………………」
とりあえず新宿の墓まで行って犬山社長を埋葬する続く 「犬山社長………………………川崎ミズキ行ってきます」
かっこいいBGMがかかりミズキは疾走続く 「はぁはぁ………………オーディション受けさせて下さい」ミズキは受付に言う続く 「川崎ミズキさんですね?次の相手はフレアドラゴンの川崎ミーナです」受付は言う続く 「あいつは頭にドラゴンのお面被ってアピール…………………………………」ミズキは思考中続く ランキングが表示される
1位フレアドラゴン
2位ラブマスター2
3位戦意の星
4位メナリスティル
5位犬山プロ
続く 「いたっ川崎ミーナ!!!!!!!悪いけど私が1位になるの」ミズキは言う続く 「何?いきなりどうしたの!?!?」セレーナは言う続く 「外ではロミアおばさんがいるのよ」
きゃあああああああああああああ
悲鳴が聞こえた続く 「セレーナ様これは殺人事件ですぞ」執事のアルフォンスは言う続く 近代編は名探偵コナンと世界名作劇場をパロったお話続く 「親友のベルウッド•エデンチャイルドを呼んで来て」セレーナは言う続く 「セレーナ!!!!!!!!!!」
「今このパーティー会場で殺人事件が起きたのよベルウッドあなた推理得意だったわよね」セレーナは言う続く 「こんな体見ても・・・・・・・・・」
ミズキは言う フィンランド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ロビンは斬りつける しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「だめだ一度引き上げよう」
ロビンは言う 「カリン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!引き上げるぞ」
ロビンは言う 「っていないかワープしてきたんだったやっぱりあいつを倒すしかない」ロビンは言う続く 「こらぁ!!!!!!!!もっと動けぇ!!!!!!!!!」安藤は言う続く すたたたたたたたたたたたたた
スリの戦いが始まる続く 「おいおいおい大したことねーなおい」
クンツォは言う ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 「私だってベトナム人の端くれです」
リツィーラは言う 「ああもちろんだ」
「セレーナ様」
メイドのアギーは言う 「うほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「うほっ?」
パオの前に天真爛漫な原始人が現れた 彼女はララ、原始時代にしてしっかりもの女の子原始人だ ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
アルマダから放たれる砲撃は凄まじい
ここは三つ巴だ BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
縦笛の簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ここはハノイ……………………
「ふふふふふふふふルタよよくやってくれたわ」?????が言う続く 「あっお前は!!!!!!」
「うるさいのよ!!!!!!」
ベトナム保安部を撃ち殺すそいつ続く 「チャオチー、トイテンラー、ラオズ」
ラオズは言う続く 「チャオアイン、トイテンラー、ルタ」
ベトナム語で話すルタ続く 「ルタよお前かスリをしていると言うのは」ラオズは言う続く 「お兄ちゃんがねデコナルーとコリッシュの病気治したいからプノンペンへ行っちゃったの」ルタは言う続く 「プノンペンだと!?!?国境があるぞ」
「無理やり通り抜ける気なんだ」ルタは言う続く 「南ベトナムは素行が悪い今すぐ連れ戻して来る」ラオズは言う続く 「ああ分かっとる朝鮮王室が来ているからな」ラオズは言う続く 「違うプロスボルトにはマラリアがあるの」ルタは言う続く 「盗賊なんていねぇじゃねーか」
マハメールは言う続く その頃クフ王の城では………………
「ヘレンパトラ様がお越しです」
メジャイが言う続く 「あっああヘレンパトラ殿か……………いかがなされた」
クフ王は言う続く 「我が王家とあなたの家柄を婚約させたいのです」ヘレンパトラは言う続く 「ナチに飽きたのさだから俺はノイナチを作るそれだけさ」
カインは言う続く 「ヒットラー総統の何がいけないって言うの!?!?」カレンは言う続く 「あの男のやり方には飽き飽きしているのさ」シュミットは言う続く 「兄さんが私にくれたメッサーシュミットツヴァイ無駄にしないわ」
カレンは言う続く シュミットは改造メッサーシュミット
ブラウアーローゼンに乗り込む続く 「フリードリッヒ、エンデフリード(元ネタはアインスト•シュヴィツア胸の輪舞曲)をかけるわ」カレンは言う続く 「プロメテウス作戦よワルキューレアインで」
作戦指示続く 「ナチス兵ABに告ぐ直ちに作戦を実行せよ」フリードリッヒは言う続く 「ジークパイル直ちに」
ナチス兵はティーガーを出撃させる続く 「兵士Aは目が弱い援護してやれ」
フリードリッヒは言う続く 「こちらアリアローゼンシュタイン隊!!!!!!」
ナチス兵は言う続く 「全員鳥の陣形を取れ」
「ジークパイル」
戦闘機がばらけて行く続く 「各機に告ぐ直ちにシュミット機を拘束せよ」
ナチスドイツ兵は言う続く 「はぁっ私なんて生きてる価値」
「ほらどいてよ」
一条ゆかりが来る続く 「えっ?わあっ」
「勝手に死なないでね?死体片付けるの面倒なんだから」一条ゆかりは言う続く 「これから私良い事あるのかな?」
「ないよ」
一条ゆかりは言う続く 「死ぬんなら芸能界に骨までしゃぶり取られてから死んでね?もったいないから」
も桃子は言う続く 「レコーディングだよほら少年隊の勇気100%」桃子は言う続く 「いきなりレコーディング?無理だよ」
「じゃあ出てってよ」
ゆかりは言う続く 「やり方とか教えてよ」
「ここでは全て自給自足なのそういう決まり」ゆかりは言う続く 「わっミズキ女の子なのにパンツだけ?」
ゆかりは言う続く 「七歳だもんブラジャー持ってないんだよ」ミズキは言う続く 「私より胸大きい生意気ーーーーー」
里子が言う続く 「よしこちょこちょの刑だ」
ミズキは縛り上げられる続く 「急いで犯人を探さないと!!!!!」
セレーナは言う続く 「みんな行くよほら落ちた剣拾って」
カトレーナは言う続く では一度古代ギリシア編に行きます
終わったように見えたハデスの会しかし
それすらある男の裏で操られてるに過ぎなかった続く アテネ
「メロスーーーーーー」
リリノアが来た続く 「エクスパシオンを連れて逃げろ」
メロスは言う続く ある男が来た
「申し遅れた私はギメテウス、闘いの神だ」謎の男が言う続く 「なんだと!?!?そんな訳があるか!!!!!!!」
「我らの手によってギリシア全土で戦が起きる」ギメテウスは言う続く 「ギリシア全土だと!?!?馬鹿な!!!!!!!」メロスは言う続く 「神剣ユグルスティヌスを受けられるかな?」ギメテウスは言う続く 「メロス危険よあいつは本当に戦争をやる気だわ」リリノアは言う続く 「ボクだってギリシア人だ逃げる訳には行かない」メロスは言う続く 「ヘロネウス相手をしてやれ」
ギメテウスは言う続く 「我ら3闘兄弟の一人ヘロデウス」
ヘロデウスは言う続く 「馬鹿な真似はやめろギリシアで戦争など物凄い規模になるぞ」メロスは言う続く 「そうでないと闘いにならんわ」ヘロデウスは言う続く 「クロノス十勇志隊を動かすぞ」
ギメテウスは言う続く 「あの伝説の10英雄を動かすだとやめろ取り返しつかなくなるぞ」メロスは言う続く 「オリンポスの神に最も近い彼らが?ふざけないで」リリノアは言う続く 彼等はゼウスの神の力で石にされていたが
遂に封印が解かれた続く アクロディウス
セメネア
カリーアがアテネを襲う続く 「ルクソールをもう少し広げてほしい」
クフ王は言う続く 「顔の長い神様(本名不明)が見ておるぞ」
兵士がヘレンパトラが言う続く 「ルクソールですって?残念それは私の縄張りですわ」
こいつ続く 「ヘレンパトラ殿ルクソールを広げて治安を良くしたい」クフ王は言う続く 「顔の長い神様(アブシンベル神殿にあるあの石像の本物)が見ておるやめんか」
兵士は言う続く 「我が王家と結婚して下されば考えてもいいですわよ」
ヘレンパトラは言う続く 「セティ程の仕掛けはないが……………ユリアーナ剣を取れ」
クフ王は言う続く 「私の王家と結婚する気はありませんの?まあいいですわ」
ヘレンパトラは言う続く 「お父さん王室試合が始まりますわ」
ユリアーナは言う続く 「余は今忙しい…………………ユリアーナよ先に行っていろ直ちに行く」
クフ王は言うつづく ピラミッド前にて…………………
「ヘセヴアーデン手加減なしよ」
ユリアーナは言う続く 「ああ分かっているなんだそれは?ツトアンクアーメンではないかあはははははは」
ツタンカーメンの仮面が笑いものらしい続く 「確かにツタンカーメンは一時期過ぎた笑いものしかし!!!!!!!」ユリアーナは言う続く 「そんな古くさい伝統で我がジャッカルの仮面を破れると思うなよ?」
ヘセヴアーデンは言う続く 「古くから伝わる方式であなたを倒します」
ユリアーナは言う続く 「??????がいるんだって……………」
「あいつ有名なスリだからね」
ハノイ市民は言う続く 「これでデコナルーとコリッシュは完璧」
??????は言う続く 「菊代さんお久しぶりです幕末の時は………………………………」
「燕ちゃんは元気?」
菊代は言う続く 「あいつはもう……………………………心配してくれてお弁当まで作ってくれてるんですよほら来た」
「辰次郎!!!!!!お弁当忘れてるよ」
燕は言う続く 「ではルタよプノンペンに行って来るからな」ラオズは言う続く 「プノンペンは国境越えないといけないしそれに南ベトナムは治安が悪いのよ」ルタは言う続く 「心配はいらんわしは体が強いからな」
ラオズは言う続く 「では行って来るぞ」
「待ってせめて大きな魚食べて行って」
ルタは言う続く 「ふふふふふふふふふふふふふふ」
南ベトナム
「ここからは危険な場所だ」
兵士がいた続く 「通してくれサイゴンにまずは行くデコナルーとコリッシュを回収させてもらう」ラオズは言う続く 「それは出来ない」
「何故だ!?!?」
「あの二人はマラリアが酷い……………治す手段が分からない例外としてコナオ博士が治せるそうだが………………………」
兵士は言う続く 「しゅなお、にならん、よわしはここで地蔵を止める」お坊さんは言う続く 「地蔵達は全然動きが止まらない!!!!!!!!!!くそ」
しゅなおは言う続く 「押しつぶされたらおしまいだぞ気をつけろ」しゅなおは言う続く グリームクンの街
「市場の男怖いんだよな」
ターバンの男が睨みつけている 「それはねえだろこの間まで安かったろうが」
「少年その時はその時今は今」
商人は言う 「ちっだから市場仕事ってのは好きになれない」
でも買った 「王を早く倒さないとあんな商売人が増えちまう」
マハカタールは言う 「わかってるよ気が滅入るよしてくれ」
マハカタールは言う 「じいちゃん私強くなるよ」
ルーファココネット(以降ココネットと表記)だ続く プノンペンを中心に旅を続ける曲芸師ココネットは祖母ラオズと離れて旅をしている続く ココネットは一つの村にたどり着く
そこはマラリアが蔓延する村ブロスボルト続く 「私ルーファココネットサーカスをしてるの」
ココネットは言う続く 「ココはサイゴンじゃないの?」
コリッシュは言う続く 「コシリーだよじいちゃんのラオズの孫」
ココネットは言う続く 「南ベトの方じゃんコシリーなんて田舎」
後のホーチミンの辺りだよ続く 「フエがあるからね食事は悪くないんだ」
ココネットは言う続く 「プノンペンは最近悪党が多い」
ベトナムの村人が言う続く 「サイゴンはプノンペンからの義援金と支援によって食糧が……………」
説明が長い続く 「サイゴン火の輪くぐり」
サイゴン流サーカスを見せるココネット続く ラオズ
「ルタよではわしプノンペンへ行って来る」ラオズは言う続く 「ほらミズキ!!!!!!!!!ちゃんと動いてよ!!!!!!!!」一条ゆかりがヒスッている続く 「勇気100%歌おうよ」
「部屋が片付かないと落ち着かないんだよ」ゆかりが言う続く 「今日のくすぐり誰にしようミズキにしよう」強制的にミズキにさせられる続く 「大丈夫なの?くすぐり」
「息が止まらないようにね笑い過ぎて」
一条ゆかりは言う続く 「ほらミズキこのバケツに顔突っ込んで」
大きなバケツ小さい女の子の顔なら入るくらい大きい 「窒息するよ」
「いいから早く」
「うぼぶぼぼぶ」
ミズキは大きなバケツに顔を突っ込ませられる続く 「暴れてるそろそろ息止まるんじゃない?」
ゆかりは言う続く 「あっ動かなくなった……………………」
ミズキを出すと失神していた続く 「死ぬかと思ったよ!!!!!!!!!危ない一瞬意識止まったよ」ミズキは言う続く 「レッスンやるか!!!!!!!!!やる気出て来たし」
ゆかりは言う続く 「そうさ100%勇気もう頑張るしかないさ」ミズキは歌う続く 「赤く燃ゆる太陽祈る程」
「夢見る事をやめない」
ミズキはドリーミンブラッドの歌詞大間違い続く 「それドリーミンブラッドじゃないよ間違えないで」ゆかりは言う続く 「真夜中のプレイボーイになって君を君を抱きしめたい」ミズキ歌詞大間違い続く 「ばっ…………………………ねぇそれ本番でやらないでよ?」ゆかりは言う続く ビートルズ熱唱
「アウハートユーユーノーハートユー」
また間違えてる続く 「馬鹿ミズキ!!!!!!!!!!間違え過ぎだよふざけやがって」ゆかりは言う続く 「ビートルズもジャニーズも触れた事ないんだよ」
「アイドルやるのにそんなつもりなの?」ゆかりは言う続く 「私ネオジャニーズしか知らないよ…………………………何でそんな少年隊とか昔のジャニーズとか歌うの?」ミズキは言う続く 「旧ジャニーズだって大昔の歌歌ってるから同じ昔の歌ってるだろ?」ゆかりは言う続く 「バンバンバカンスと夏の王様スノースノーをメドレーだよ」
熱唱続く 「ベイビーバンバン裸足でゴーマイ」
「振り付けが違う」
指導の先生が言う続く 「そんな簡単な振り付けも出来ないのではどうしようもない」先生は言う続く 「アレックスなんて人はいないんだ」
リトネイは言う 「リトメイ、ダニエルとジュディとか言う幻覚見終わった?」
クリスチーナとアニーが来る 「アレックスポーマーズじゃないのよあなたは」
クリスチーナは言う 「そうだった俺ガキだった・・・・・・・・・・・・・・でもボワッカーズは許せねえ」
リトネイは言う 「はいはいまずはセントラルパークに行こうね」
アニーは言う セントラルパーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「全く警察のやつら俺をヤク中だと思い込みやがって」
「あなたもヤクで務所にいると思い込んでたわ」
クリスチーナは言う 「気付いたらムショでもなんでもなかった」
「後私キースじゃないよ」
アニーは言う 「分かってるからやめてくれ」
「地下にいると思い込んで穴掘ろうとしてさ」
クリスチーナは言う 鬼教官エリス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ちょっとメロスさんこれはどういうことですの?」
今で言うママゴン風の女が言う 「あそこに飾ってある衣装は何?」ミズキだ
「ああ……………………………あれ?アイドルの衣装だよただ誰も着こなせないから置いてあるんだよ」ゆかりは言う続く 「名前は?」
「マスターズデビル、使えないからやめときな」ゆかりは言う続く 「着てみるよ」
ミズキはマスターズデビルを着る
すると………………………………………
「着こなしてる!!!!!!!!!!!!!!!!!凄い」ゆかりは言う続く 「ちょっと誉めないでよこれおへそとか見えて恥ずかしいよ……………………………」ミズキは言う続く 「へぇ………………………ミズキがね……………………………………………」
がしっ桃子はミズキの両手を掴む続く 「ちょっ!?!?何すんの!?!?」
「ミズキのおかげで明日の大会勝てるかもしんない!!!!!!!!!!!」ゆかりは言う続く 「この悪魔やっるぅ!!!!!!!」
「私は人だよ!!!!!!!!!」
「アイドル界の悪魔めこのこの」
桃子は言う続く 「ねぇ待ってよ!!!!!!!!私本当にこれ着れたからって必ずしも勝てる訳じゃないんだからさやめてよね」ミズキは言う続く 「なんだよ………………………馬鹿!!!!!!!それでもアイドルかよ!!!!!!!!!!!もっと自信持てよあんなの着て偉くなって…………………」ゆかりは言う続く 「本当に自信ないんだからやめてくれよ!!!!!!!!!もし負けたら文句言うんだろ?」ミズキは言う続く 「このっ!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!せっかく勝希が見えてこの馬鹿みたいな芸能孤児なんて言う職業から抜け出せそうなのに!!!!!!」ゆかりは言う続く 「ミズキ………………………………責任とんなよ?」
たたたたたたたたたたたた
二人は住宅の外に出てしまう続く 「本当に……………………………だめなんだってば…………………………………」
明日は初のオーディション
相手は弱いチームばっかりだ!!!!!!!!
しかし一回強いチームに当たってしまう続く 「はいネオジャニーズの松岡しげお!!!!!!!対戦相手はプチデビル(ゆかり達が勝手につけたチーム名)の川崎ミズキだぁ」司会者は言う続く 「私あんなマスターズデビルなんて着なくても対戦相手に必ず勝つんだから」ミズキは言う続く 「そうさ100%勇気もう頑張るしかないさ」ミズキは歌う
「やるねミズキでもくくくくくくく才能だけでは勝てないのがアイドルなのさ」
小倉がほくそ笑む続く 「なっ!?!?何この俺が負けるだと!?!?」松岡がミズキに負けた
楽屋裏で作戦会議続く 「相手はかなりの腕前だったよ…………」
「ミズキやるじゃん!!!!!!!!これであのマスターズデビル付ければ小倉にも勝てるんじゃないの?」
ゆかりは言う続く 「だからだめだって言ってるんだよ!!!!!!!!!!!!私あれは付けないで小倉を倒すの!!!!!!/何するの!?!?」
ゆかりの平手打ち炸裂続く 「何っ?勇者のつもり?アイドルはファンタジーじゃないんだよ?倒すチャンス逃したら二度と倒せなくなるんだよ小倉は」
ゆかりは言う続く 「そんな事は分かってるよ!!!!!!!でも!!!!!!!!!!!!私は自分の力であいつに勝ちたいんだ!!!!!!!」
「分かってる?潰せるものは今潰しておかないと手詰まりになるよ?遠慮と謙遜で生き抜ける世界じゃないんだよアイドルは」
ゆかりはきつく言う続く 「全く市場ってのはすぐ値段釣り上げる」
「だからと言って自分で農業作るのは市場に金払わないとそれも相手が決めたレートで」ランプの精は言う続く アラビアの市場は店長が好きに決めて良い事になっている
例えばパン一切れに1億の値段付けてようが店の勝手
じゃあ客逃げるだろうと思うだろうが
自家農業もまた市場に金を払ってライセンス取らないといけない仕組みだ続く また市場全体がグルでもあるから
一つの市場が高値出すと他の市場もその値段になる続く しかも絶対市場は安値を出さない………………
ライセンス取るにも大富豪並みの大金がいる続く 「なぁ精霊さん、ライセンス取れればもう少し楽になるのになぁ……………………」
「馬鹿な事を言うんじゃない、君には到底市場のライセンスなど無理だ私だってようやくランプの精霊のライセンス取ったんだ」ランプの精は言う続く 「ランプの精霊なら魔法でちゃちゃっと…………………………………………」
「だからそれにもライセンスがいる今の私では生活レベルの願いしか叶えてあげられない」ランプの精霊は言う続く 「天使とか妖精はやってるじゃん羽もあるし」
「なっあのお方々に何を言うか」
ランプの精霊よりも天使や妖精のが偉いらしい続く 「何言ってんだ?」
「私は残念だが天使学校を出ていないから天使にはなれない精霊学校しか出ていない」ランプの精は言う続く 「精霊だけじゃなく天使にも学校があるのかよ」
「君達と同じだ学校を出ないと天使にも精霊にもなれない例えば私なんかではとても高くて羽なんか買えない」
ランプの精霊は言う続く 「天使=ヨーロッパという訳ではない日本やアラビアの精霊だってヨーロッパに留学して天使になるやつもいる」精霊は言う続く 「そこで天使学校か…………………………」
「天使学校を出ないと天使にはなれない精霊を何でも出来ると思わないでくれたまえよ」精霊は言う続く 「あんたはいつから精霊になった?」
「ジンの頃からずっと勉強と論文の毎日だそれに成績は常に高位でないと候補にも上がらん人間を困らせてるジンいるだろあいつら全員退学したんだ」精霊は言う続く 「コーラン聴くと効果があるのは?」
「君達だって学校の先生に勉強の話しされたら嫌だろうあれなんだよ」精霊は言う続く 「そんな程度なんだ」
「大体そんなもんだ君達が過大評価し過ぎているだけだ」精霊は言う続く 「コーランって神聖な言葉だけど精霊さんには…………………………………」
「あれは校長先生のありがとうお言葉だ」
精霊は言う続く 「デコナルーが?」ココネットだ
「マラリアを治す薬になる花探してるんだけど」
コリッシュが言う 「でもねデコナルーは食べようとしてるんだよ」
「なぜ止めないコリッシュ」ココネットだ 「よっぽど俺をユリアーナに会わせたくねえようだな」
マハメールは言う 「ミーシャごめんね」
エルシドはソドムの街から出て行く 「マハメールさんに教えられたんだ」
エルシドが言う 「あなたにしかできないことなんだよね」
ミーシャは言う 「うん今度はボクがあの人を助ける番だ」
エルシドが言う マハメール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あいつも立派に生きるといいが」
マハメールは言う 「なんだよマハメールこれから死ぬみたいに」
仲間が言う 「これから反クフ王の幹部がいる砦へ殴り込む」
エルシドは言う 「おいおい、黒幕がわからねえんだぜ」
マハメールが言う 「何を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マハカタールは言う 「私はかつてシンドバッドと同じような大冒険をしていた」
ルインゾンは言う 「だがいきなり王の策略に嵌められた」
ルインゾンは言う 「私はあいつの作戦に嵌められ全てを奪われた」
ルインゾンは言う 「残念だがそうはいかない」
ルインゾンはサーベルを抜く 「やっぱりこうなるかイヤな予感はしてた」
マハカタールは言う 「だめだなそれでは」
ルインゾンは闘いをやめてしまった 「あんたまでそんなこと言うのかよ」
マハカタールは言う 「君はいつもそうだ落ち着きがない」
ランプの精霊が言う 遂に黒幕が出て来る
白羽薫(しらはかおる)である続く 「辰次郎!!!!!!!チンピラが酒場に」燕が言う続く 「あああいつまだ懲りてないんだ」
辰次郎が言う続く 「白羽は幕末で懲りてないんだここで決着をつけないといけないんだ」辰次郎だ続く 「いけませんねぇ…………………いくら新選組の流れを汲んでいようとも」
白羽が言う続く 「坂本龍馬の技を改良して編み出した奥義を思い知れ」辰次郎は言う続く チンピラが攻撃してくる
総当たり戦
チンピラ×10対辰次郎続く 「斬られぬ内に立ち去れ」
戦闘前台詞を言う辰次郎続く 砦に突入
「ラー、あなたあの作戦で行きなさい」
??????が言う続く 「??????かエルシドには良い相手ね」クレオパトラが崖から見ている続く 「酒が上手くなるな今回のターゲットは少し見ものだぜ」ブルータスだ続く 「あの子………………………いつか私の決戦仕様兜にたてつけるくらい強くなるといいのだけど」クレオパトラが言う続く 決戦仕様兜とはクレオパトラが持つ最強の兜これに勝てた者はいない続く 「お前に剣技で勝てた者はいない……ましてやあの決戦仕様仮面を付けたお前には誰も勝てやしねーよ」ブルータスが言う続く 「鍛えに鍛えた伝説と謳われる私のニ刀流アウグスティヌスとユングスティヌスには勝てないわ」クレオパトラが言う続く クレオパトラの言う決戦仕様仮面とは
ツタンカーメン型の仮面ではなく
女神をかたどった超シリアスな仮面続く 砦にて
「エルシドさん」
ラーが来るドラクエ6のターニアみたいなキャラのようだが続く そこは親に捨てられた子供が芸能界の保護の元育てられる施設続く しかし
大人が皆無の中で暮らす上大して一人くらい死んだりしても誰も気にしてくれない
シビアな世界だ続く 「フィンランドから来たヨーゼフ」
ヨーゼフが言う続く 「何こいつ?小倉の最弱アイドルを倒したってやつ?」ゆかりが言う続く 「最弱ってなーんだあの眼鏡なら誰だって勝てるわよ」桃子が言う続く 「あんなやつに勝ったって自慢になんねーんだよ」ゆかりが言う続く 「えっ?嘘勝ったよ?あいつに」ミズキだ
「あの眼鏡一番弱いものせめてダブルシーに勝たないと」ゆかりが言う続く 「こいつにダブルシーは無理だって………そりゃ勝ちたいは勝ちたいよでも」桃子は言う続く 「勝てるわけねーダブルシーなんか夢のまた夢だこれじゃ小倉なんかいつになったら勝てるんだよ」ゆかりが言う続く 「あー分かった分かった夕飯誰が作る?」
ゆかりは言う続く 「ミズキでいいよこいつとろそうだし言っとくけどまずいもん作らないでくれよ」
桃子が言う続く 「自信ないよ」ミズキだ
「カップラーメンなんつったら承知しねぇぞミズキ、アイドルは食べておかないと歌の時困るんだ」ゆかりは言う続く 「早く作れっつってんだろ?このカス」
桃子が言う続く 料理してから数分が経つ
「ねぇミズキ遅過ぎじゃね?」ゆかりは言う続く 「ねぇ?スパゲティミートソースくらいで何分かかってんの?」ゆかりが言う続く 「分かってるよぉ」
ミズキは作り方が分からない
「ふざけんな!!!!!!!もう30分だぞ肉くれよ肉」フィンランド出身のヨーゼフが言う続く 「ねぇ?みんな待ってんだけどふざけてんの?」ゆかりが言う続く 「もういいよ!!!!!!!!」ミズキは泣きながら言う
「うっわアルデンテのつもりかよ」ゆかりは言う続く 「まっずぅ…………………ミズキ、湯加減とかふざけてんの?これ何?」桃子が言う続く 「うっわこれ凄くまずいよ(フィンランド口調)ミズキあなた最悪ね肉くれよ肉」
ヨーゼフが言う続く 「ああ明日からかったるい勝てる訳もないオーディションとかレッスンあるのにぃ」ゆかりが言う続く 「ちいっハバネロもじゃがりこも尽きてるさいあっく」桃子が言う続く 「知らないよ………………………私」
ミズキは言う続く 「自分だけ逃げようったってそうは行かないんだよ?分かってる?」ゆかりだ続く 「泣いて事態が解決すると思ったら大間違いだよ?言っとくが学校じゃないから大人にちくるのも無理だよ」ゆかりが言う続く 「てかちくるなんて馬鹿やったら本気で怒るよ?」ゆかりが言う続く 「ほらミズキ布団畳んで何やってんの」
ゆかりが言う続く 「やってるよ!!!!!!!!」
ミズキは言う
「あのさ何でも笑顔でやってくれると思ってる訳?ふざけるなよ」ゆかりは言う続く 「頼る大人がいないからって優しくしてもらえるなんて勘違いもいいとこだ」
ヨーゼフが言う続く シナと言うだけで嫌われるこの頃の中国
カンラはそれでも料亭で働いていた続く 「おいっそろそろ出てってくんねぇ?給料?そんなのねぇよ」料亭の主人が言う続く 「わずかだけでいいんです食べ物を」カンラだ
「勝手に死なれてお礼参りも困るからよぉ」料亭の主人が言う続く 「ありがとうございます」カンラが言いかける
「石くれてやらぁあははははははは勝手に飯ならあげねぇから出てけ」料亭主人が言う続く 追い出された挙げ句
「やだこいつシナじゃん」漢民族のガキが言う続く 「おーいみんなシナがいる近寄ったら殺されちまうぞ」漢民族が逃げて行く続く その後も
「シナに入る就職先はない」
「シナ?入れるもんかい」
「我が伝統ある料亭にシナなんか入れるかよ」
その後も門前払いだったつづく 「どうしたの?困っているの?」
少年が一人カンラを尋ねる続く 「わたしくはやはり忌み嫌われているシナ(現在の中国人の元)の子嫌われて当然だわ」カンラは言う続く ここはベルリン
ナチスドイツの少女兵士が主人公続く 「兄さんの残したレーゲンボーゲンがあるもの」カレンは言う続く 「いっけない!!!!!!!お願いミュッケンベルガー、エリーゼとヨーゼフを」カレンが寝ぼける続く 「カレン兄さんはな立派なやつだった」
ナチスドイツ兵は言う続く 「ええ…………………兄さんはとても腕の良いメカニックマンだった、メッサーシュミットを改造してレーゲンボーゲンにして乗せてくれた……………………でもそれがナチスには気に要らなかったのよ」カレンは言う続く 「エーリッヒ•ミューゼルやつが悪いのさあいつはお前の兄さんに嫉妬していた」ナチスドイツ兵が言う続く 「私に使いこなせるというの?このレーゲンボーゲンを」カレンは言う続く 「あいつ以外にレーゲンボーゲンに改造出来るやつはいない」ナチスドイツ兵だ続く 「リーダーは私だったわね……………全員直ちに行進」カレンは言う続く 「負傷したアメリカ兵だ」
ナチスドイツ兵が言う続く 「関わるな助けてほしいふりして殺すのがオチだ」ナチスドイツ兵が言う続く 「良い考えがあるわ」
カレンはそう言うとアメリカ兵の額に銃を突きつける続く 「水を飲みなさいさもないとすぐ撃ち殺すわ」カレンは言う続く 「私達が見えなくなるまで動かないで」
カレンはそう言うと後ずさる続く 「まだ分からないわよいずれ復讐を仕掛けて来るに決まってる」カレンが言う続く ここはシベリアの街
主人公カリンカは街の採掘場にいた続く 「ロアノーク、マジェウス知らない?」
カリンカだ続く 「もうすぐブリザードになる………………革命が起きる前に」
ロアノークだ続く 「ズィエールカラ(ロシア語で鏡)は私達の作ったレジスタンスよ」
カリンカだ続く 「ズィエールカラ(ロシア語で鏡)は私達の作ったレジスタンスよ」
カリンカだ続く 「白キツネを倒してコルホーズソフホーズをやめさせる」
カリンカだ続く 「マジェウス兄さんと撃ち合う羽目になるぞ」
ロアノークだ続く 「政府の基地カラミィがこの近くにある」
カリンカだ続く 「マリアとフロレーナが近くにいないか確認して」
カリンカだ続く 「いたらどうするんだ?あんな二人に襲われたら勝てないぞ」
ロアノークだ続く 「これでも私名手の妹だよ?」
カリンカはエンフィールドを持つ続く 「カラミィに近付くのは危険だ街に帰って酒場に戻った方がいい」
ロアノークだ続く 「ロザミア、情報をくれない?」
カリンカは扉に向けて言う続く 「カラミィをほっとくとシベリアが独裁国家になっちゃう」
カリンカだ続く 「何であんた達若者はボルシチを食べるだけで満足出来ないんだろ」
ロベリアが言う続く がちゃん
ロベリアとロザミアは酒場の扉を閉じてしまう続く 「今すぐレジスタンスなんてやめちまうなどうせ上手く行かないんだから」
ロベリアが言う続く 「ばっかみたいロザミアもロベリアも酒とムール貝のボルシチばっか」
カリンカだ続く 「そうこれが結論さ分かったらムール貝買って来な」
ロザミアだ続く 「毎日そんなのばっかり食べてるから脳みそ腐るんだよ」
カリンカだ続く 「お兄ちゃんいいよ行こっこの二人だめ」
カリンカだ続く 「勝った後じゃないと酒は不味いですよーだ」
カリンカは言う続く 「カリンカ落ち着きなさい」
カリンカの父親ロゼルだ続く 「父さんは悔しくないの?あんな悪いやつらに働かされて兵器の研究させられて」
カリンカだ続く 「カリンカ父さんだって我慢しているんだ……………いいから落ち着きなさい」
ロゼルだ続く 「カリンカ待ちなさい」
ロゼルはカリンカを捕まえる続く 「いいかい?父さんだって好きで兵器作ってるんじゃない働ける所がそこしかないんだ」
ロゼルだ続く 「どうして逆らおうとしないのよ」
「カリンカ、ロアノーク君とあそこに行くのはやめなさい」
ロゼルだ続く 「だから私達カラミィを潰そうとしてるんじゃない働き先作るために」
カリンカだ続く 「カリンカこれ以上父さんを困らせないでくれるかな」
ロゼルだ続く 深夜
「父さんまだ書類書いてる………………」
カリンカだ続く 「ミサイルを作れったって……………簡単に言ってくれるよ」
ロゼルが何か言ってる続く 「父さんごめんよお兄ちゃんを追うから」
カリンカだ続く 外に出るカリンカ
「ロゼル•ニコラコフはミサイルを作っているか?」
研究員がいた続く 「何度も言ってるんだけどあいつ作らないんだ」
研究員Bが言う続く 「作り方が分からないとかなんとか言ってさ」
研究員Aだ続く 「シルバーバーグ研究員長に報告だ」
研究員Aが言う続く 「カリンカとうとう見てしまったね父さんが見せたくなかった大人の世界を」
ロゼルだ続く 「何で我慢してたのよ!!!!!!父さん気付いたらボルシチ自分の分食べてないじゃない」
カリンカだ続く 「余計な事に気付いて………………父さんはね自分の分割いてお前やマジェウスにあげてるんだ」
ロゼルだ続く 「お願いだから自分の分も食べてよ!!!!!もう我慢しないでよ父さん」
カリンカだ続く ばしんばしん
エルシドは鞭でひっぱたかれている続く 「王様になるだと?いい加減な事を言うでないわ」
ツタンカーメン仮面を被ったエルシド母だ続く 「お母様本当です………………私エルシドはクレオパトラと共にアブシンベルで政治を学び王様になる所存です」
エルシドは言う続く 「さっエルシド行くわよアブシンベルに」
クレオパトラが来て無理やり連れて行く続く アブシンベル神殿
「こいつがエルシドってやつ?」
候補達が冷ややかな目で見る続く 「だっさ………………王様?こいつが?クレオパトラは人選間違え過ぎだわ」
候補が言う続く 「あなただと多分壮絶ないじめに遭うと思うけど悪いけど負けないで生きて行って」
クレオパトラだ続く 「はい私クレオパトラはテーベやギザを中心とする武を重んじた政治を望みたいと存じます」
クレオパトラが言う続く 「さっすがクレオパトラ貫禄が違うそれに比べてあのエルシドは」
候補が言う続く 「あなたはアルラシードという中東の王族の名を使ってここに入門しましたね?」
審査員が言う続く 「我が家柄はペルシアの王様の遠い親戚に当たるのです」
エルシドは言う続く 「だから?それはいいけど実力の方は?まさか名前だけで王様になれるとでも?」
審査員だ続く 「私が手続きしたのよ審査員さん」クレオパトラだ
「残念ですがあなたはアブシンベルに入ったまでがいいとこです実力が皆無では王様など不可能で盗賊になるしかありませんよ?」
審査員だ続く 「王様になるには知武カリスマ全て揃ってないと王様になるのは堅く禁じております諦めて下さいエルシドさん」
審査員だ続く そして
「くそっ無理なのかよ!!!!!審査員の馬鹿野郎が」
エルシドだ続く 「決まってるじゃない馬鹿じゃないの?」
クレオパトラが言う続く 「クレオパトラは黙っていてくれよ!!!!!!!!母さんに何言われるか」
エルシドだ続く 王様になるフラグいともあっさり終わり
エルシドが最後王様になるなんてオチはないこれで本当に王様になるの無理でなれない続く 「悔しかったら別の誰かを王座にしてあげるかもしくは王座くらい奪えばいいのよ」
クレオパトラだ続く 「盗賊マハメールに………………王女ユリアーナ?」
エルシドだ続く 「そうこの盗賊がね曲者なのよはっきり言ってあんたより王様になれる素質があってね私も目付けてるところなの」
クレオパトラだ続く 「そのユリアーナ姫の政略結婚先が危ないなそれは…………貴族でも悪徳のじゃないか」
エルシドだ 「でしょ?だから私クフ王と交渉してクフ王家にユリアーナを置いてもらっているの」
クレオパトラだ続く 「だからって盗賊と王族じゃ厳し過ぎるぞ………………………」
エルシドは言う続く 「ユリアーナ姫はヘレンパトラの家の次女でラーの妹だけどしっかりしてるでも母親のヘレンパトラがね」
クレオパトラだ続く 「ヘレンパトラか…………………ボクこいつ知ってる…………………………有名な悪党の王妃だ」
エルシドだ続く ここはフィンランド……………………
ロヴィンとカリンは納税を納めにヘルシンキへ行くのであった続く ぎいいいいいいい
ヘルシンキの門を開くと城下町が見えて来る続く 「今誰か人がいたのにいなくなっちゃった」
カリンだ続く 「うんあちこちにいる……………あっその路地裏行っちゃだめ…………………幽霊がいる」
カリンが言う続く 「そっちはそもそも人間界じゃない…………………そこはああだこうだ」
ヘルシンキ城に到達続く 「田舎より都会のが怖いフィンランドを代表する城にようこそ」
兵士がいた続く 「全く持ってその通り田舎のが全然怖くないよ…………………………」
カリンだ続く 「兵士が不足してるから君ら二人を戦争の傭兵に加担してやろう」
乗せられた二人続く 「その代わり夜もずっと城に泊まり込みだぞ?」
兵士だ続く 「夜は窓からオーランド島を見ない方がいいぞあそこは幽霊だらけでな」
王様だ続く そして…………………………
「お前らの寝室は3階だ作戦が始まるぞ」
兵士が言う続く 「このギルバーグ(現在の言うところのヨエンスーに当たるがカリンの頃はヨエンスーはない)が狙い目か」
ロヴィンが言う続く 「ギルバーグ洞窟からリナ(サヴォンリンナに当たる)に……………………」
ロヴィンだ続く おさらいしておくとフィンランドの主要都市は殆どが19世紀から出来たものであり
アーサー王時代のフィンランドはどんなものだったか定かではない続く 「るっさいな!!!!!!!!お前は黙ってろよ!!!!!!まだ6時にもならない」
ロヴィンだ続く 「うるさいってなんだよ!!!!!!!!さっさと決めて突っ込んじゃおうよ」
カリンだ続く 「こういうのはじっくり作戦練るのがコツなんだいきなり突っ込んだりしたらどうなると思う?」
ロヴィンだ続く 「あーもうあんた達いたのうるさいと思ったら魔法使いの修行してんのに」
アイシクルだ続く 「アイシクルは泊まり込みの時多いんだやなタイミングで泊まり込みになったもんだてか隣のアイシクル部屋出るのに」
カリンだ続く 「アイシクルは魔女より怖い自信があるからいてもアイシクルには寄って来ないよ」
ロヴィンだ続く 「その怖いあたしがどうしたって?」
アイシクルが来る続く 「いっいや何でもない………………」
「ねぇっ本当にふざけてっと怒るよ?」
アイシクルマジギレ続く 「ロヴィン、アイシクルは3日間寝てないんだよ?このところ魔法修行が厳しくて」
カリンだ続く 「だからってあんなに怒らなくても」
「ロヴィン!!!!!いい加減にしてよ」
カリンもマジギレ続く 「言っとくけどあたしのポークピーンズ勝手に食べないでね」
アイシクルはそう言うとアイシクル部屋へ入る続く アイシクル部屋
「うっわ寒っよくアイシクルこんな部屋に一人でいられるな」
ロヴィンだ続く 「カリンあんたこっちに来な女同士」
アイシクルだ続く 「はいはいじゃボク、作戦練って来るから」
ロヴィンだ続く 「ロヴィンよもうそろそろ夕飯にしたらどうかね?作戦練るのは結構だが」
王様だ続く 「わあっロヴィン何それ…………だから早く突っ込めばいいのに」
またカリンだ続く 「ったく………………カリンはアイシクルと話しでもしてろって………………ああいらつく暗くて蝋燭ないと見えない」
ロヴィンだ続く そして…………………………
「カリンいい加減にしろよ!!!!!こっちだって考えてるんだから」
ロヴィンだ続く 「カリン!!!!!!!!これ幽霊だ」
ロヴィンは幽霊を手に持っていたのだ続く 「うるさい人だよ全く……………カリンちょっと外行ってくるよ」
カリンが不機嫌そうに言う続く カリン
「全くどうしてこんな綺麗なオーロラ見ようとしないんだ?ロヴィンは」
カリンだ続く 「よぉお姉ちゃん俺達と付き合わない?」
チンピラが来た続く 「エイ」
「カリン•オードレーだろ?」
チンピラが言う続く 「君も遊んでばかりいないで勉強したまえ」
ランプの精だ続く 「そのランプ、マイホーム何だ初めて知った」
マハカタールだ続く 「学校卒業してやっと家を買ったのだ後は空を飛ぶ免許を取るんだ」
ランプの精だ続く 「いっけね!!!!!!こんな遅くなるとハモニティが」
マハカタールだ続く 「こんな夕方になって砂漠越えるのは厳しいぞ見た前怠けているからだ」
ランプの精だ続く 「シパーム(アラビアの熱風)が来るかもだくっそ精霊が論文とかあるとか思ってなかったために」
マハカタールだ続く 「君が我々を勘違いするからだ少しは反省したまえ私だって論文や仕事で疲れているんだランプに入るからな」
ランプの精霊は言う続く 「ちっくそ精霊が人間と同じかよ!!!!!!!論文だのなんだのって」
マハカタールだ続く 「マハカタール!!!!!!!ここにいたのね!!!!!!!散々探したのよ」
ハモニティが来た続く 「良く砂漠越えて来たなお前」
「あなたが心配だったからよ…………馬鹿っ全然大丈夫じゃなかったわよここに来れたのは運がよかったからよ」
ハモニティだ 「あーもいやだねぇ若いもんは」
ハモニティもランプ持ってたが精霊はおばあさんだった続く 「地球に残して来たペット大丈夫かな」
ウィレータだ続く 「幾らペットが好きだからって自分の戦闘機までペットと同じにするのは」
女が言う続く 「何かとてつもないエネルギーが必要なんだけど」
ウィレータだ続く 「良くあんな馬鹿でかいロボットが作れたな」
女の子が言う続く 「きっと宇宙モンスターを全滅させられるよ」
ウィレータだ続く 「私のペット大丈夫かな出撃するよ」
ウィレータは稲荷皇帝を動かす続く 「やめなって宇宙モンスターは100万を超えてるんだよ」
女が言う続く 「それでも行かないと…………………これにはお稲荷バスターが付いてるんだ」
ウィレータだ続く 「うちにあった巨大石像をロボットにしたんだ」
ウィレータが言う続く 「お前のお爺さんが作った巨大稲荷石像がこれか」
男が言う続く 「でも急な呼び出しだったからペットが宇宙モンスターにやられるんじゃないかと」
ウィレータが言う続く ここはサーカス
ココネットは曲芸をしていた最中だった続く 「団長!!!!!!後ろ」
ココネットが言うが遅い続く 「私はデコナルー………………ザビカから来た」
デコナルーが言う続く 「くっやっぱり闘うのかデコナルーと」
ココネットだ続く 「私これからハノイへ行って、ガー•ヌオンやエックサオサーオット(ベトナム料理)を食べるんだ」
デコナルーが言う続く 「お生憎私はガー•ヌオンじゃなくムック•サオなんだ」
ココネットはそう言うとナイフでデコナルーを襲う続く 「チョー•ソアイはどう?」
デコナルーはそう言うとココネットの攻撃をかわす続く 「そうね…………………ドラゴンフルーツ付きなら………………コリッシュも思うよね」
ココネットは気付いていた続く 「コリッシュに気付いてたの?」
デコナルーが言う続く 「デコナルーが何かしている時は決まってコリッシュがいるからね」
ココネットだ続く 「フエの軍事支部のニャン?まさか闘うとか?」
フィレータだ続く 「そうみたいだよ?あいつ稲荷皇帝の活躍に嫉妬してるみたい」
眼鏡のお姉さんが来た続く 「カリンカ、ロアノーク君を連れて来なさい」
ロゼルだ続く 「嫌だよ………………ごめん父さん」
カリンカだ続く 「分かってくれ、父さんだって好きでミサイルを作ってる訳じゃないそれを作らないとカリンカが餓死してしまう」
ロゼルだ続く 「父さんこの頃ボルシチ食べてないじゃない頼むからもうミサイルは作らないでよ」
カリンカだ続く 「父さんだってつらいんだ……………お前のために全部ボルシチをあげているんだ徹夜でミサイルを研究して私は手作りパン」
ロゼルは言う続く 時は19世紀シベリア
では一度戦国編に移行します続く 「貴殿がそうでござるか?」
忍者おりんが登場する続く 「三沢城で待つ、この城は家康ですら知らぬ場所にありもうす言わば忍者専用の城」
おりんが言う続く 「戦に紛れてそんな城を……………忍者とは恐ろししゅう」
くのいちだ続く 「あやつは西洋だけでなくヴィェットナムの武器も?」
忍者が言う続く 時は2100年
ミサキはギャラクシー8新宿で遊んでいた続く 「それじゃあたし行く所あるから」
スパロボのアイビスみたいな女が言う続く 「あなた宇宙戦闘機のパイロット合格だって凄いよ」
ミサキだ続く 「あたしがそんな訳ないまぐれだよ……………」
女の子が言うつつ 「あなた合格が難しいシュトーレン大学を首席」
ミサキだ
「違うって言ってるの」
女の子だ続く 「チーム{エターナルマスター}なんでしょ?」
ミサキが言う続く 「あたし行く所あるんだじゃあね………それとパイロットの話しはしないでよ?あたし超能力を買われて無理やり入門させられたんだそしたら合格しちゃって」
女の子が言う続く 「ニャン大佐の事だから油断しないでよ?」
ウィレータだ続く 「この熱源反応は………………まさか……………」
ウィレータだ続く ミズキは芸能孤児の専用マンションで神経衰弱をしていた続く 「あーーーーーーーミズキの負け」
一条ゆかりが言う続く 「こちょこちょですからねーーー逃げないように階下とかドアに見張り置いといたから」
まこが言う続く 「ちょっやだやめてよ!!!!!!」
ミズキは逃げようとしたがあっという間に全員に押し倒され仰向けにされる続く 「こちょこちょの時間どれくらいにする?」
ゆかりだ続く 「勿論フリータイム、あたしこれからオーディションで気分悪いんだミズキくすぐって鬱憤晴らし」
まこだ続く 「あたしもそれに賛成!!!!!!この所オーディション上手く行かないから」
一条ゆかりだ続く くじ引きの結果
「足裏かよ………………脇腹がよかったのに足裏何て反応ないからつまんないよ」
桃子が言う続く 「脇腹だやった大いに責めるぞ」
そして………………
続く 「やばっミズキ凄い顔して笑ってる………………」
まこだ続く 「ぎゃあはははははははは!!!!!!!!うっおおおおおお」
ミズキは笑う続く 「あーすっきりした…………………さてと寝る用意しようか」
まこが言う続く 「ものすっごく我慢出来なかった…………容赦なさすぎだよ」
ミズキだ続く 「おかげでこっちはすっきりしたよ」
一条ゆかりだ続く 「お腹くすぐってる最中ぱにゅとか意味フメイ疑音語入ったからまさかと思って………………」
まこだ続く 「そういう発声した時の人間は身体が極めて我慢の効かない状態になっている」
みゆきが言う続く 「じゃ、二次会行こうか大丈夫だよ失神するくらいだろうから多分」
一条ゆかりだ続く 「お腹がって事は脇腹は平気なんだな?」
一条ゆかりが言う続く 「うぎゃああああああおおおおお!!!!!ぼきゅべきゅうおおおおなななななないいいいいいいうははは」
ミズキだ続く 「おおっ脇腹をくすぐったら凄い事に疑音語連発し始めたぞこいつ」
ゆかりだ続く 「なななななななににもう耐えらんないから離せよーーーーーー」
ミズキが凄まじい暴れ方をする続く 管理室
「ミズキくすぐられとるなーでも仕方ないそれがミズキの人生やから笑い声がここまで聞こえてくるわ」
専用マンション管理者が言う続く 「ななななななににににににににににににううううぐぐぐくぐぐぎゃおおおおおおおおおやーめーろーーーーーぐぎゃおおおおお」
ミズキだ 管理室
「ミズキの笑い声凄まじいですね…………………………」
関係者が言う続く 「酷やけど止めてはあかんわ芸能界言うのは幸先良過ぎると後が怖いさかい今の内にあれくらいに遭っておくのがいいんや」
管理者が言う続く 「まっミズキには分かりますかね……………罵られる事に意味がある事をそれが芸能界ではどんな重大な意味を持つか」
関係者が言う続く 「ミズキの人生にはしばらく肉体的な苦痛が伴う瞬間が幾つもあるやろうけど」
管理者が言う続く 「でもミズキはある意味では相当の幸運の持ち主ですそれが上手く生かせれば小倉もあるいは倒せるかも」
関係者が言う続く 「それは難しいわ……………………まずミズキはマンションの過酷な生活を乗り越えるかそれすら分からへんし」
管理者だ続く 「そしてまた酷やけどミズキを怒りに行ってくるわ」
管理者が言う続く 「カリン!?!?!?ボク行って来る」
ロヴィンは深夜の野原を歩き出す続く 「カリンは恐らく売春か何かされるようなとこに送られるだろうそれに君一人で行っても相手はプロだ無理だ諦めろ」
王様が言う続く 「なら尚更行かなきゃ!!!!!!カリンはボクの大切な人なんだ」
ロヴィンは言う続く 「カリンをさらったのは南西の洞窟を根城にしてる盗賊よ下手に相手をすると……………………」
城内の兵士が言う続く そして
「作戦会議してないで早く」
ロヴィンだ続く 「そうだけど万が一カリンを人質にしてたら」
兵士が言う続く 「ニャン大佐か……………………」
ウィレータだ続く 「お前の稲荷皇帝が気に入らない、宇宙モンスターなど私が倒してやる」
ニャンだ続く 「ライバル意識何て燃やしてる時じやないんだよ?」
ウィレータだ続く 「なら私のラィントィ(ベトナム語冷たい夜)を倒してから言って貰おう」
ニャンだ続く 「前はチョートイアインチーだったはず強くなってる」
ウィレータだ続く 「ウィレータ聞こえる?インドのムンバイとニューデリーが宇宙モンスターにやられてるの」
無線が聞こえる続く 「ニャン大佐と交戦しちゃって手が離せない」
ウィレータだ続く 「とにかくこの稲荷皇帝は地球の運命を任せたロボットなんだ嫉妬でも何でも破壊させる訳行かないんだ」
ウィレータだ続く 「最強のロボットを名乗ったつもりかなら私はそれを破壊して宇宙モンスターを倒しに行く」
ニャンだ続く 時は1877年明治
燕と辰次郎という夫婦が主人公続く 「ううんいいよ愛してる辰次郎のためだもん」
燕だ続く 「喫茶ゴイスーは最近変なのがたむろしているらしいよ?行かないでね」
燕だ続く 「ああ……………………」
その道中
「おい兄ちゃんお金置いていけや」
チンピラが来た続く 「愛妻にそんなとこ魅せられねーだろ?」
チンピラだ 「俺たちも燕ちゃんまで襲うほど落ちぶれてない」
チンピラが言う 「だから燕ちゃんを泣かせる気かっつってんだよ」
チンピラだ 「いけませんねえここで事を起こして速海燕を泣かせる気とは」
白羽薫が来た 「今日こそは新選組とケリをつける」
藤丸が言う続く 「だめよこの動乱期に何考えてるの」
今日子が言う続く 「新選組の総長と?いい加減にしなさいよ何回やりあってんだよ」
今日子が言う続く 「それより新選組の偽物が沢山現れたのよやっぱりああいう馬鹿出て来ると思ってた」
今日子が言う続く 「一度新選組が世に轟くとならず者が2匹目の土壌狙いでどんどん作り出すだろうな」
藤丸が言う続く 「あいつは久遠組の……………俺達恐竜組の資金にしてやろう」
ならず者が言う続く 「まずくない?新選組の偽物のやつらこっちに来てる」
今日子が言う続く 「馬鹿そう………………正にチンピラ」
藤丸が言う続く 「俺達恐竜組みは無敵だぜひひひひひ」
リーダーが言う続く 「…………………馬鹿なやつが」
沖田総司が駆けつけて来た続く 「沖田総司……………ひいいいいいいすみません金はいくらでも」
恐竜組隊員は言う続く 「おいおい鈴木お前何してやがんだ?こんな偽組み何て作りやがってよ」
沖田総司が言う続く 「沖田の飼い慣らしか油断したこんな偽物まで操っていたとは」
藤丸が言う続く 「どうする?俺とまたやるか?だがよ俺は鳥羽伏見が忙しいんだ夜道歩くなよ?今物騒でこんなやつらが大量にいる」
沖田は言う続く 「ほら言ったじゃない新選組はやりあうとまずいってあんな偽物だって操れるのよ」
今日子は言う続く 「てっきり、新選組に無許可かと思っていたのに公認済みだったとは」
藤丸が言う続く 「あれほどの人達と新選組を許可した軍があんな偽物を大人しくほっとく訳がないじゃない」
今日子が言う続く 「でも、軍がやろうとしてる大規模な戦争に関わる話しは持ち出さないでよ?軍が聞いてるからそんな話ししたら終わりよ」
今日子は言う続く 「ああ分かってる特に田村には聞かれないようにする軍人の田村はタチが悪い」
藤丸が言う続く その田村
「藤丸君が新選組と会おうとしている………………………………そんな訳行くかよあのアホ」
田村が言う続く 「君、新選組と何を話すのだね?」
軍上層部が来た続く 「悪いが偽物の事を触れられては困るんだよこれからの戦で不利になるからね私達が」
軍人の中村が言う続く 「だめだ今日子、軍に見つかって話しにならない新選組との交渉は無理だ」
藤丸だ続く 「とにかくもう夜になる、ならず者は勿論軍が山賊だと疑うから帰った方がいい」
今日子が言う続く 藤丸の家
「あのね藤丸言いにくいんだけどさ」
かすみが言う続く 「なんだ?軍がまた締め付けかもしくは税金で上げたか?」
藤丸が言う続く 「ねぇ藤丸何したの?さっき新選組の隊員が来てね凄い怖い顔で何かぶつぶつ言ってたよ?不味い事したんじゃないの………………?」
かすみが言う続く 「田村がちくって嘘教えたんだあのジジイ」
藤丸が言う続く ワンピースのヘルメッポみたいなキャラの田村が来た続く 「おや藤丸君暴力はいかんよ私はただ君達が新選組を脅かすと彼らに教えてやったまでさ」
田村が言う続く 「田村准将あなたはこんな汚い真似をして」
藤丸が言う続く 「だって事実だろう?君は新選組の総長といつも喧嘩していた」
田村が言う続く 「辰次郎大村益次郎の言葉知ってる?」
食事中の事だった豆腐食べてる二人続く 「豆腐を愚漏する者は滅びるだっけ?」
辰次郎が言う続く 「しっ辰次郎……………軍人さんがうちに来てる………………しかもあいつ田村じゃない」
燕が言う続く 「幕末の時死んでなかったのかよあいつ……………………くそっ白羽もいるのに」
辰次郎が言う続く 「私外見張ってるから辰次郎行って来て伏兵か何かいるかも知れないから………」
燕が言う続く 「おい田村いい加減にしてくれよあんたはもう軍は剥奪されたはずだ」
辰次郎が言う続く 「お上に話しもうしたが無視されもうしたおりんなどおらぬと申してばかりで役所とはなんとも無知な」
忍者が言う続く 「あやつは実は忍者ではなくヨーロッパの魔女狩りを煽ってる工作員らしいのだが」
忍者が言う続く 「キリシタンには見えませぬ魔女狩り目的なら辻褄が合いまするがあやつの武器と言いそもそも何故日本に来るのであろうか」
忍者が言う続く 「臭いあのヨーロッパのおなご…………しかも顔に火傷の後」
忍者が言う続く 「私達突然魔女の疑いかけられて…………どの道逃げられないと悟った私達は船を盗んで日本に来ました」
ヨーロッパ人が言う続く 「魔女狩りでこざるか…………………追っては来ぬだろうな?魔女狩りの者共」
忍者が言う続く 「弟が魔女狩りに捕まってしまって…………連れ戻し部隊が来なければ」
ヨーロッパ人が言う続く 「ものはついでだ連れ戻し部隊を潰そう」忍者だ
「マシューとアンドリュー兄弟は危険ですあの二人は魔女狩りを徹底する危険思想です」ヨーロッパ女が言う続く 「外国語が聞こえるでござる…………魔女狩りをしてるやからではござらぬか?」
くのいちが言う続く 「しつこ過ぎやしないでござらぬか?もしやおりんは本当に魔女狩りの……………」
くのいちが言う続く 時は1557年ヨーロッパ
主人公カトレーナは森を歩き魔女狩りをしている村や街を襲っていた続く 「今回のターゲットは市長のバリーか…………………………」
カトレーナが言う続く 「始まってる始まってる……………」
カトレーナだ
「ではこれより魔女狩りを………………」
裁判官が言う続く 「あんたこれまでよ」
カトレーナは裁判官を刺した続く 「お前噂の魔女狩りハンターかだが今回はやめといた方がいいぞ教皇の娘が関わっているやりあうとまず勝てない」
市民が言う続く 「屋敷に雷が落ちたか………………」
カトレーナだ
「くっそー何あの女」
教皇の娘メリーヌブロフォージュ続く 「助けていただいてありがたいのですがすぐさまこの街を出た方がいいわすぐに教皇が来るあのガキと共に」
魔女にされた女が言う続く 「裏ギルドから依頼でね」
「わあああああああ助けてくれ悪気はなかったんだ金が欲しかったんだ」
バリーが逃げ出す 「誰か来る」
「お父さんこいつだよ魔女狩り止めたの」
メリーヌが来た続く ここはフィンランドカリンの家
「王様に結納を納めないとねロヴィン私もついて行っていいよね?て言うか断っても行くんだ」
カリンだ続く 「好きにすれば?うち行っておくけどワッフルないからね?夜に入ると真っ暗でどうしようもないから早く行くぞ今夜吹雪くって聞いたし」
ロヴィンだ続く 「もう夕方じゃないか早く行こうよ王様怒っているよ?それに……………」
カリンだ続く 「お嫁さんの話しならやめろボクも恋人二人死なせた経歴あるし」
ロヴィンだ続く 「レティアにセレナの話だろ?ここに3人目のマンコ大きいカリン•オードレーが」
カリンだ続く 「結納納めた後御馳走が出るそうだ」
ロヴィンだ続く 「肉だ肉ついでにオーランド島眺めたいな」
カリンだ続く 「じゃあマリガン(今で言うヘルシンキ)の武器屋前で集合な会見は夜らしいから」
ロヴィンだ続く 「武器屋ってあの武器屋?あそこやだよお化け出るもん」
カリンだ続く 「あそこは脇道で一通り少ないから気味悪いけど近道になるんだ」
ロヴィンだ続く 武器屋前……………………
「やっぱり怖いよーやっぱり帰ろうよー」
カリンだ続く 「大丈夫だって」
そして
「誰もいないよー」
カリンだ続く 「出るだろうね………………この武器屋の裏は沼なんだから」
ロヴィンだ続く 「ごめんよこいつこの辺が怖いらしくて…………………帰りにワッフルでも買って帰ってやろうと思うんだ」
ロヴィンだ続く 「城はあっちだぜ」
女の子が図太い男の声になった続く 城門前
「お前ら遅いぞもう幾時だと思ってやがる子供の歩く時間ではない事くらい分かっているはずだ」
門番だ続く 「……………ひいいいいいい」
門番がカリンの真後ろを見て逃げおおせるつづく 「ったく修行中に何の用よ?あたしがこの城で魔法使いの修行してんの知ってんだろ?」
アイシクルだ続く 「お風呂入りたいそれとお腹すいた何か頂戴美味しいのワッフルじゃ物足りない気分なのカリン」
カリンだ続く 「中庭から街道沿いに郊外行くと水浴び出来るところあるから」
アイシクルだ続く 「じゃあカリンここで脱ぐ!!!!!ロヴィンも脱いで服」
カリンだ続く 「ロヴィン………………おちんちん膨らんでるよ?好きな人でもいるの?」
カリンだ続く ここはサイゴン
ルーファココネットは祖父ラオズと離れサーカスをやっていた……………………
その頃
続く サーカス{ルティ}にてサーカスをしてた頃の事である続く 「ハノイには通達したのか?ココネットはまだ新入りだ話すんじゃないぞ」
団長が言う続く 「はい以前撃退したはずのザビカですがボスはダリオではなく」
団員だ続く 「デコナルーを追え倒したものにはガーヌオンを食わせる」
団長だ続く 「コーコエーコン以前の戦いの時はありがたかったけど今はまた敵だよ私達」
デコナルーだ続く 「とりあえず何か食べようよあんた空腹だろ?今団長から何か取っちゃおうよ良い食い物持ってんだこいつ」
ココネットだ続く 「わっ……………おにぎり入ってたけしからん」
デコナルーはおにぎりを投げ捨てた続く 「水と果物くらい持ってろやココネットの団長」
デコナルーが言う続く 「ドラゴンフルーツか何か…………何も持ってないやせめてカパオくらいは」
ココネットだ続く 「とりあえずルタを捕まえてよあいつを」
デコナルーだ続く 「デコナルー水って何?」
デコナルーが天然でぼけた続く 「あははははははは」
ココネットはそう言うとデコナルーを蹴飛ばす続く 「やり過ぎたか…………床に穴開いてデコナルー落ちてった」
ココネットだ続く 「ココネットープロスボルトで待ってるから必ず来るんだよー」
デコナルーだ続く 「あの小さい村?デコナルーの家族がいる?」
ココネットだ続く 「そうそれーーーーーーーデコナ家族が待ち伏せいや歓迎するから」
デコナルーだ続く 「こっちだって空腹の限界なんだ」
ココネットだ続く 「さてと海に落とすかデコナルーを」
ココネットだ続く 崖
「わーやめて」
デコナルーはココネットに首根っこ掴まれている続く 「待てお前ルーファココネットだな?以前ザビカとつるんでいたとか言う」
ハノイ警察だ続く 「南ベトナムの保安部何か真面目に動かないのに」
デコナルーだ続く 「ちっあいつら逮捕するなって保安部の上層部から連絡が」
ハノイ保安部が言う続く 「とにかくデコナルー悪かったよ」
ココネットだ続く 「とどめはさせる時刺した方がいいよこういう事がオチだから」
デコナルーだ続く 「ああそうするさ」
ココネットはデコナルーを蹴飛ばす続く 「とにかくお前を味方にするべきじゃないのは良く分かった」
ココネットだ続く 「だからも何もない絵的にも気持ち悪いやめろ」
ココネットだ続く 「とにかく近くまで来たから村に寄ろうよ私お腹すいちゃって勿論大盛りねココネットは……………ごめん」
デコナルーだ続く 食堂
「デコナルー…………………10杯目だよ?それ」
ココネットだ続く 「まずいじゃんこいつ前回(過去編)より悪くなったユズフォン死んだからづいたか?」
ココネットだ続く 「ココネット一緒に来てユズフォンの墓に供えて来る」
デコナルーだ続く 「ユズフォンごめんよ守ってやれなくて私」
デコナルーだ続く 「しっ……………また何か空気がおかしいよ?」
ココネットだ続く 時は2035年の日本
アイドルの時代だった
世界各地にアイドルのドームがあり
明るい時代だ
しかし!!!!!
勿論良い面ばかりではない
続く いきなりミズキが芸能孤児の施設に入ってる所から物語はスタートする続く 「誰もあなたは私はここに初めて入った川崎ミズキだよ」
ミズキだ 「いいけど今飛び降りようとしなかったか?」
一条ゆかりだ続く 「勝手だけど死体になられると面倒なんだ余計な真似しないでくれよ?」
一条ゆかりだ続く しかし残酷な現実は更に
「ゆかりくすぐりの刑になる予定の子が落選した帰って来ないらしいよ?代わりの……………あれその子」
桃子だ続く 「新入りらしいんだづいたりしたら困る事もあるしこいつをくすぐりの刑にしちまおう」
一条ゆかりだ続く 「死ぬまでやらないよね?」
ミズキだ
「やるよ失禁しても仕方ない」
一条ゆかりだ続く 「詳しくは言えないけど施設のバランスを保つためにやるんだ」
桃子だ続く 「とりあえず暗黙の掟とでも言おうか………………………」
一条ゆかりだ続く 「えっ一度会ってる?気のせいか」
一条ゆかりだ続く 「私達前回小倉に負けて精神が崩壊して記憶喪失起こしたみたい」
桃子だ続く 「さっいいからみんなを呼んでミズキをくすぐるから」
みゆきだ続く 「あいつ力弱っロープをほどけないでやんのあれじゃ押さえつけるまでもないや」
桃子だ続く 「うわっ過酷……………………本当に失禁するぜこいつ」
一条ゆかりだ続く 「じゃあここは一つミズキをくすぐってみるか」
一条ゆかりだ続く 「なっなるべく体のくすぐったいとこを」
桃子だ続く ミズキくすぐる箇所足裏になった
「きゃはははははははははははは」
ミズキは大笑いする続く 「こいつすげぇ足だめだあたしならこれくらいくすぐりにもならねぇのに」
一条ゆかりだ続く 「凄い体中震えてるけどロープを引きちぎれない」
桃子だ続く 「凄い暴れてるこいつ体中だめなんじゃないの?」
ゆかりだ続く 「ロープが引きちぎれない腕が元の所に戻っちゃう」
ミズキだ続く 「体中くすぐったくてなんだか分からないんだよーーーーーー」
ミズキだ続く 「じゃあこうしよう」
一条ゆかりはミズキの服の脇の部分を破く続く 「みんなでミズキをくすぐるに決まり」
ゆかりだ続く そして
「何?笑い過ぎて死なないかって?あんたどう見ても丈夫だから大丈夫だろミズキ」
桃子だ続く 「ふっ…………………風邪で休み何て嘘よこれでくすぐりの刑はあの子に回ったわ」
メガネ少女だ続く しかしこんな事にも困難が
「いきなり素肌はやらない方がいい後で脇の下で慣れちまう、づく元になる」
ゆかりだ続く 「服脱がした方が面白いって」
スプリガンまこだ続く 打って変わってシリアスばっかりでギャグの類がありませんあしからず続く カンラは旅を続けた自分を受け入れる民族を探しに続く 「ミル………………貴様先程も我が月英様の煎餅を取ろうとしたであろう」
チョウウンだ続く 「月英様の煎餅は特別発明で腹が満たされる絶対に作り方覚えて腹満たしに使うんだ」
ミルだ続く 「いかん、こんな盗賊に月英様の発明なされた料理など到底教える訳にはいかん」
関羽だ続く そして
「ミル、どうして月英様に何か手出したの」
カンラだ続く 「月英様の発明は料理にも幅がある……………作り方を盗んで広めたかった」
ミルだ続く 「腹が膨らむ煎餅をどこで知ったのです」
月英だ続く 「確かインドの料理も作る予定で何か戦車も作る予定だとか」
カンラだ続く 「商人に呉のやつが入り込んでいましたね?兵士達あれほど呉には警戒するように言ったはずだ」
月英だ続く 「この頃の呉は抜け目が無さ過ぎるんです」
燭兵士だ続く 「意地でも私の発明がほしいようだな孫権め」
月英だ続く 「お願いが御座いますどのような拷問に受けますゆえ私達を是非とも捕虜にするようお願い申し上げたく存じます」
カンラだ続く 「あなたには色々と聞きたい事がありますですがほんの少しでも馬鹿な真似をしたら長安だろうが南朝鮮だろうが私の目をごまかす事は出来ませんよ」
月英だ続く そして
「ミル…………………私達の性格が分からないから1日に2回拷問だって」
カンラだ続く 「焼けた鉄を素肌に?それも毎日?嫌だ!!!」
ミルだ続く 「死なない程度だからましだってそれにシナは信用出来ないんだからこれくらい仕方ないよそれに月英様気が立っておられるから」
カンラだ続く 「月英様御馳走は豪勢に行きましょうぞ捕虜も入った事でありまするし」
関羽だ続く 「焦るでない関羽!!!!!!あの二人の素性が分からぬ」
月英だ続く 「恐るるには足ませぬが万が一天武の才などを備えていたら」
チョウウンだ続く 「これがただのシナの捕虜なら恐れるものでもないが」
関羽だ続く 「きゃはははははははははは!!!!!」
ミズキは笑う足裏と脇の下をくすぐられている続く ???
「あの子達まだまだ容赦ないくすぐりをやめへんなぁ」
???だ続く 「あの年頃でああじゃなかったらむしろ不気味です」
???だ続く 「ああでもしないとこの世界はぶっ倒れるでやられたミズキには悪いがああして気分を変えないと……………」
???だ続く 「しかし本当に容赦がない確実に相手の我慢出来ない所やっている」
???だ続く 「みんなオーディションで溜まっておるんや下手にあれ(くすぐり)抑制するともっとやばくなる」
???だ続く 「そっとしておこう………………また管理室まで笑い声が聞こえて来るかも知れませんよ?」
???だ続く 「実は本来やられる役の子をミズキに変えたのは訳があるんや一つはミズキをづかせないための目的もう一つは…………」
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