毛利元就 vs 宇喜多直家 vs 尼子経久
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一に三ツ星は一品をマーク化したもの
阿保親王が一品
阿保親王の子が大江音人(百人一首大江千里の父)とされる
大江氏→毛利氏
だから毛利氏は皇族が祖 しかしなんで中国地方は謀略家ばかりなんだ?
あの土地がそうさせてるのか? >>14
狭いから無駄な大規模戦闘ができないからな 宇喜多直家は身内を使って謀略するから親族にはなりたくないな >>14
諜略家? 「中国者の律儀」を知らんらしいのう。 >>14
694 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU :2017/03/15(水) 00:22:33.60 ID:QuETAnAF
>690
陰険謀略対決云うて、「中国者の律儀の土地柄で。毛利勢は九州の立花城攻略した時も、
籠城した大友の将兵の命を救い、大友側まで護送したあげたよ。
まあ、東日本人の中国地方人へのイメージじゃのう。
戦記作家の伊藤桂一氏が岡山聯隊気質を云う「山陽道ーは、古くから開けて、そのため土地の
人々の文化度も 高かった。従ってこの土地の人たちは、頭がよく知恵が働き(その代わりに
少々人の悪いところも あるが)、活発で、陽気で、話し上手である。」と。
中国地方の広島将兵を誉める時でも、東北人の今村均大将は、
『広島の青年たちは、純朴さと文化度の平衡がとれ、つまり、「気がきいていてズルくさい」と
いえよう。南寧のように一個師団で二十四個師を相手にしたのは始めてのことです。
今更ながら広島人のねばり強さと闘志に感じ入った。」と回想された。
「気がきいていて」は、命令指示なしに大胆に行動出来る能力じゃし、
「ズルくさい」は、戦闘駆け引きの老獪さで、東北や越後の将兵に欠けとる処じゃけぇのう。 >>23
土地が山がちでコンパクトで狭いけぇ、中国地方は野戦たぁ攻城戦や守城戦を
重視したし、そのおかげで隙の無い将兵を生んだけぇのう。それゆえに広島師団は
全国師団にも比類なき防禦戦闘実績(攻撃陣地攻撃でも)上げたわけじゃが。
じゃが陰湿な謀略家なら尾張平野部出身の秀吉らじゃなぁか。
>>32
山中鹿之介が云うてどがぁなことが云いたいんのう? >>34
わしゃ、広島人じゃけぇ広島弁よ。
>>35
今の地域区分で云うたら播磨の兵庫県は近畿地方じゃが、山陽道じゃけぇ、当時は
中国地方感覚もあったよ。「陰徳記」でも播磨は中国・近畿・東国の中で中国と
されとるし。 日本史より謎な金儲けできる方法とか
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