秀吉の明や朝鮮侵攻は本当に身の程知らずだったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
満州人ですら中国占領して王朝築いてるし、
モンゴルやウイグルにいた騎馬民族ですらおっびやかしてるやん?!
火器を導入し戦争慣れして人口も騎馬民族なんかよりだいぶ多い
当時の日本にとってそれほど身の程知らずとは思えないのだが・・・
皆さんどう思いますか? で実際に明上陸してたらどうなってたでしょう
更に王朝を築いたら・・ 清の場合、初代ヌルハチから始まって、北京を占領したのは3代目の順治帝のときだし。 >>3
そんなこと言ったって明に行く予定が朝鮮で何年も足止めくらって結局負けたやんw 半島経由は明の首都である北京に近いからなあ
可能性があるとしたら琉球を服属させた後に台湾を制圧下におき
広東からの北進が現実的だろう 朝鮮半島で一進一退で朝鮮南部現在の韓国で日本領と北朝鮮の明領で別れそう 指が6本あったから妖怪の子孫という自覚はあっただろ
だからこそ貧農から太閤殿下までのし上がった 秀吉は朝鮮に明討伐について参加するよう打診した。答えは参加し、明への道案内
するというものであった。だから、出発したが、朝鮮に着くと道案内はおろか参加
も断ってきた。だから目的を朝鮮征伐に代えた。
これは、国書の中継にあたった対馬の宗氏が朝鮮と日本の板挟みになり、双方を怒
らせないように国書を改ざんしたからである。 ■なぜサヨクは「朝鮮飲み」をするのか■
サヨクは水を飲むときに独特の飲み方をする。片手で口を隠して飲む作法である。
政治家界隈でも保守系政治家にはまず見られず、なぜかサヨク議員のみ見られる現象である。
ネット上では朝鮮民族の作法とされ、「朝鮮飲み」という異名が付いている。
サヨクが朝鮮飲みするのは、出自が在日コリアンだからだ、という説がまことしやかに語られている。
千葉麗子氏の『さよならパヨク』には、サヨクの飲み会は決まって焼肉屋、韓国料理店で、カラオケもKポップスばっかりという実態が語られている。
千葉氏本人は福島県出身の日本人であるが、一旦サヨクに身を置くと、飲み会などを通じて生活慣習上も朝鮮化するメカニズムが存在するのである(千葉氏はその過程を「パヨる」と表現している)。
いわゆる「朝鮮飲み」もそういう経緯で習慣化したものである。
これは本来、目上に対する遠慮ということで口元を隠すという朝鮮民族の作法である(対等や目下の場合は普通の飲み方をする)。
だからサヨクがやたらに朝鮮飲みするのは、逆に朝鮮民族ではないことを示しているといえる。
つまり常日頃より「目上の民族」たる朝鮮民族に媚び諂って朝鮮飲みをし、
朝鮮民族がいない所でも、ついつい朝鮮飲みをしてしまうサヨク界隈の悲しい性を象徴しているものといえる(嗤) >>4
3代続けてやる気のある当主が続けば
中原征服も可能ってことだろ。
秀次と秀頼がダメダメで
家康は内政に専念。
家康にとってはこの時期、
沖積平野の米作が進んで
新田開発で実石高増やすのが
それなりにコスパ良かったので
明征服する意欲持てなかったんじゃないかな。 当主だけ何代つづこうが勢力として強くないと…あと敵が運良く弱体化するかどうか、だと思う >>6
相手の拠点を遠回りで攻めるとかバカ?
琉球から広東経由で北京まで向かうとかどんだけ距離あると思ってるの? 攻めるのに距離は短いほうがいいわな
正面からぶつかるかはともかく 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3ZGI8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています