邪馬台の全解決
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ジュンク堂で、買ったばかりで驚いている。これ本当?
教科書が書き換えられると宣伝しているが? >>221
魏志倭人伝の里数、日数記事を一切読まず、他の記事だけで倭国とか中心地を推定したら、
北九州しかない。
イトとハカタ。 邪馬台国論争、いよいよ詰みなんじゃないか?
卑弥呼の治世において倭国の王権の所在地は伊都でした。
天照伝説のモデルとなったのは、八咫の鏡を複数枚所有していた平原遺跡に眠る女王卑弥呼でした。
終わり 邪馬台国は出雲だ。
理由、
やまたのオロチがいるから、
蕎麦も美味いし。 >>228
阿波よりは、可能性がある。
讃岐はウドンだが、阿波はなぜラーメンなんだ?
蕎麦が一番。 >>229
弥生の大洪水で稲作が出来なくなった時、蕎麦や小麦を含め、雑穀栽培法を全国に広め
危機を救ったのが忌部一族。 ご先祖様に感謝の気持ちを忘れぬように。 @阿波 東京には金ちゃんヌードルがなくて、困ってるよ。
金ちゃんヌードル>>>>>>>カップヌードル>>>>>>>>ホットヌードル >>231
それこそ、東京が邪馬台国ではなかった決定的な証拠だ。 ヤマト王権の時代は東京より千葉の方が強かった。
知らないのかよ。 千葉県は前方後円墳が最多。
ここが邪馬台国の中枢に違いない。 >>236
>千葉県は前方後円墳が最多。
それだけ、忌部一族(海人族)の力が強大だったってこと。 @阿波 卑弥呼は蕎麦好きだった。
だから、出雲か長野だ。それ以外は、嘘だ。 >>234
あの、その頃は東京は、まだ海の底。
陸地はなあった。 東京も京都も大阪も奈良も、みんな海や沼の底。
福岡の一人勝ち。 >>242
長濱ラーメンはドロドロし過ぎだ。
出雲蕎麦が品が良い。
だから邪馬台国は出雲だ。 おまえら自分の説ばかり主張してないで
>>1の本のどこがどうマズイのか、
この本の内容をちゃんと紹介しながら説明しろよ
おまえらの説はわかったからこの本を解説しろ、この本を 大体の書き込みは皇国史観ウヨ系50円の荒らしだから読んでないだろうなw 邪馬台国スレにちゃんと説明できるようなまともな人はもういない
邪馬台国論争はもう終わったんだよ >>250
それで正解だと思う。アマゾンの書評でも、そうだ。
これは事件だ。 でもこれだと
倭国と邪馬臺国が存在することになるのでは
それでいいのか?と思った。 女王国は不弥国なので不正解
でも女王国と邪馬台国が別の国というのは間違いない >>253
倭国は百国、邪馬台国は、そのうちの三十国、
女王国は、奴国、
見事に理屈が合うから、驚いている。、 蕎麦だよ、蕎麦!
卑弥呼は蕎麦が好きだった。犬が犬好きをわかるように、蕎麦好きの僕は、卑弥呼が蕎麦好きだと、すぐわかる。
すると、出雲しかない。
また、この本は面白いが、前提的な知識と読書力がいる、
2ちゃんで邪馬台国している人は、いいたいほうだいの、根拠なしでもさわげるテーマだから二ちゃんしているだけで、
本なんか読める人はいないね。
バカでも。二ちゃんならさわげるからなあ。
ともかく。鍵は蕎麦だ。
間違いない。、 蕎麦だよ、蕎麦!
卑弥呼は蕎麦が好きだった。犬が犬好きをわかるように、蕎麦好きの僕は、卑弥呼が蕎麦好きだと、すぐわかる。
すると、出雲しかない。
また、この本は面白いが、前提的な知識と読書力がいる、
2ちゃんで邪馬台国している人は、いいたいほうだいの、根拠なしでもさわげるテーマだから二ちゃんしているだけで、
本なんか読める人はいないね。
バカでも。二ちゃんならさわげるからなあ。
ともかく。鍵は蕎麦だ。
間違いない。、 >>262
黙れ、
出雲蕎麦を食べた事があるのか?
それから。今は出雲平野があるが、昔は海だった。
貝殻が出る。 なぜ神無月に出雲に集まると思う?
稲の収穫を祝うためだよ。
秋祭り、後の新嘗祭の起源だよ。
出雲は稲作文化の中心地。
大注連縄だって稲作文化の象徴だし。 >>264
そんなもの、後付けだ。稲を神事として、天孫族が農業民となったのは、いつからだ?
卑弥呼は農業神か? 卑弥呼は出雲のワンゴ蕎麦が大好きだったんだ。
韓伝の馬韓の鬼神信仰も、卑弥呼の鬼道も、恐山のイタコ、沖縄のノロと同じだ。おばさんの脳みそに、宇宙からの電波がとどくのだ。
稲刈りのふりをして、豊作を祈願したりはしない。今の神道の催事は、後付けでつくられたものだ。 >>265
出雲は天孫族より前に栄えた農業民ですよ。
海洋民である天津神に対する、農業民としての国津神の本拠地が出雲。
その頭領が大国主です。 >>267
あまつ神が天孫族でくにつ神が農業民か?
面白い意見だけど、根拠は?
エビデンスは? >>268
あまつ神が海洋民
の間違い、
出雲は、侵略艦隊に制圧された。 >>269
そして息子の一人が逃亡して、東北にズーズー弁をまきちらした。 >>268
エビデンスも何も、海人(あま)と国(くに)が対義語で、それぞれの部族の支配地域を示しているだけ。
日本語なので、読んで字の如し。
(文字ではなく、音で) >>271
まて、無茶いうな、
語呂合わせがエビデンスになるのか?、 >>272
アマは、担じゃない。
尼さんだ。
美少女尼さんがいたら、
貯金通帳ぜんぶつかうぞ。 >>272
語呂合わせだと思う方がおかしい。
海洋部族と農業部族を当時の大和言葉でなんと呼べばいい?
アマとクニしかないだろう。
対馬海峡を自由に行き来して大陸との交渉を一手に担い、宗像三女神を守り神として、高天原(至高なる海の都の意味)のアマテラス(海の支配者の意味)を王と仰ぐ一族が天津神だよ。 アマテラスが大国主を倒して、孫の饒速日がまず統一倭国の王として十種の神宝とともに陸上に降臨した。
その時の称号が天照国照だ。
その称号は兄弟相続で邇邇芸に伝えられる。
照らすが支配する意味で使われた用例としては、他には猿田彦が陸上から海上まで照らしていたと書かれている。 高天原の古事記における読みはたかあまはら。
たか 敬語
あま 海
はら 原は九州の言葉で集落、国邑のこと
高天原は海上拠点だよ。
そこから出雲を攻略したり、筑紫に降臨した。
つまり、日本海側のどこか。
おそらく対馬海峡の中にある。
何しろ航路の安全を宗像に頼むくらいだからね。 後漢書によると、倭の北端は朝鮮半島南岸の狗邪韓、南端は九州北部の倭奴国。
つまり、倭とは対馬海峡国家。
これは記紀の神代の地勢とぴったり合う。 >>275
なるほど
確かに「クニ(国)」は「クヌガ(陸)」という類語がある様に陸の意味だ
漢字の「天」と「国」では意味がよくわからないが、本来の和語での意味の「海」と「陸」でなら綺麗に対比になっている
目からうろこだ 語呂合わせの、
言葉おそびはやめろ。
その言葉おそびの基礎が、キキかよ。 後漢書や魏志倭人伝も九州北部を倭の中心として扱っている。
弥生王墓も九州北部だけ。 畿内説は都合の悪いことは全てワカラン、信用ナラン、それだけ。 >>279
大国主は本土における稲作文化を代表し、神無月の祭りは稲の収穫の祭りとなる。
祭りはすなわち政(まつりごと)なので、大国主は祭政一致体制における王である。
海上部族である天津神が出雲を攻略して陸上の支配権をも奪ったのが出雲の国譲り。
かくして筑紫の日向に倭国統一政権が誕生したわけです。
ただしこの時点では倭国はまだ筑紫と出雲くらいで、しかも中国と交渉するのは筑紫だけ。
だから金印をもらうのも筑紫だけ。
中国からの使いが来ても駐在するのは筑紫だけ。
倭王がいるのも当然、筑紫。
倭王である高祖日向三代がいたのは筑紫の日向、伊都国と奴国を含む福岡県西部の博多湾沿岸、高祖山がある日向地区。
倭王である卑弥呼も例外ではない。 >>281
>千七百年前のこなど誰が知っとるか?
邪馬台国関連のスレになにをしに来ているの? >>284
筑紫国に日向などという地名はない
デムパはいい加減にしろwwwwwwwwwww >>285
誰も知らんから、邪馬台国でもめているだろ。
そんな事もわからんのか? >>286
どうせ、爺さんがたまたま見つけたよく似た名前の場所にこじつけているだけだろ?
日向神とか日向峠とか向石とか
たとえそこが一定の平野部であっても、そんなところに国家レベルの政権が存在したのなら、
遺物が豊富に出るだろうから遺跡として既に知られているはず
出ていないということは、「ない」ということだ
めでたいのは爺さんのご都合主義的に偏った知恵遅れの脳みそということだw >>290
伊都国と奴国あわせて膨大な遺跡があるよ。 応神天皇元年を390年と考え、そこからの平均在位を計算できる。
平均在位と言っても短すぎるのも長すぎるのも、
正確な数値が出ないと思われるので、
30代を基準に25代〜35代をランダムに採って見た。
・25代平均 応神天皇390年〜39代弘文天皇没672年 11,28年
・28代平均 応神天皇390年〜42代文武天皇没707年 11,32年
・30代平均 応神天皇390年〜44代元正天皇没724年 11,13年
・33代平均 応神天皇390年〜47代淳仁天皇没764年 11,33年
・35代平均 応神天皇390年〜49代光仁天皇没781年 11,17年
11年弱が平均在位。
さらに古くなると若干在位が短くなると考え、
「11年」で計算してみる。
ただし神功皇后は確実な一代と見なし、15代遡ってみる。
11年×15代=165年。
応神天皇390年ー165年=225年。
神武元年は3世紀前半。
卑弥呼の時代である。 >>293
何をご都合主義な計算をしてる?
正気なのかね?
最後の二行は、何? >>292
この本は、邪馬台国とは、イトやナのような国ではなく、それら三十国全体の名前だと解説しています。イトやナは、その邪馬台国の中の一つなのです。 >>292
>伊都国と奴国と確定しているなら邪馬台国とは無関係
根拠は? 内容を論理的に否定できないアホウの書き込みばっかりだw >>295
投馬国邪馬台国合わせて三十国なのに一体どんな勘定をしたらそんなバカげたことになる
侏儒国裸国黒歯国のうちのどれかを都合よく倭国の中に足し入れて30に合わせたりでもしたのか?なんとばかばかしい 邪馬壹国70,000戸の内訳は下記の計算で算出されている
1,000戸(對馬国)+3,000家(一支国)+4,000戸(末盧国)+1,000戸(伊都国)20,000戸(奴国)+1,000家(不彌国)+20×2,000戸(斯馬国-烏奴国の20国分)
斯馬国〜-烏奴国の20国の戸数は記の計算で算出されている
(1,000戸+3,000家+4,000戸+1,000戸+1,000家)÷5国=2,000戸/国
奴国を除く対馬国、一支国、末盧国、伊都国、不弥国の5カ国の戸数から1国邑当たりの平均値2,000戸を求め、斯馬国-烏奴国の戸数もこれと同じ戸数として計算 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な 【筑紫の日向】
そもそも筑紫とは、博多湾を望む高千穂の日向峠周辺のことを指す言葉であったらしい。
それが拡大して博多湾沿岸から有明海沿岸や遠賀川沿岸まで含めるようになった。
こうして成立した倭国は、筑紫と豊国、肥国の連合国家、いわゆる邪馬台国連合であった。
福岡県の高祖山の最高峰は高地山、別名をクシフル山とも言う。
クシフルとは、チクシのフル(村落、国邑)の意味だそうだ。
古事記では天孫降臨の地は「筑紫の日向の高千穂の峰のクジフル岳」とあり、福岡県のクシフル山とするべきだろう。
考古学的にも、三種の神器を伴う弥生墳墓は高祖山の東の福岡平野と西の糸島平野にのみ発見されている。
クシフル山から自分の国土を眺めたニニギの国見の詔に「此地は韓国に向ひ、笠沙の御前を真来通りて、朝日の直刺す国、夕日の日照る国なり」とある。
宮崎県の日向高千穂では意味が通らないが、福岡県の筑紫日向なら朝鮮半島に向かう博多湾に面している。
最初の王墓として福岡平野に吉武高木遺跡(紀元前2世紀)、須玖岡本遺跡(紀元前1〜1世紀)があり、
高祖山をはさんだ西側の糸島平野に三雲南小路遺跡(1世紀頃の王・王妃墓)、井原鑓溝遺跡(紀元1〜2世紀の王墓)、平原遺跡(紀元2〜3世紀の女王墓)がある。
これらの遺跡からは、皇位の象徴とされる三種の神器と同じ剣、鏡、玉があわせて出土する。
倭国王権の起源は稲作伝来と弥生文化発祥の地である博多湾・玄界灘周辺にあったことになる。
漢により冊封された王権の象徴としては他にガラス璧があり、福岡県の須玖岡本遺跡、三雲遺跡、峯遺跡、宮崎県の玉の山遺跡からのみ出土している。
伊都国の三雲南小路遺跡には王と王妃があわせて葬られており、ニニギと木花開耶姫といわれる。
その拝殿である細石神社は江戸時代まで「漢倭奴国王」の金印を保管していたと伝えられている。
伊都国の平原遺跡からは円周が八咫(あた)となる超大型内行花文鏡が出土していて、ニニギがアマテラスから受け取った倭国の王権の象徴である八咫の鏡と考えられる。
高祖山には後世に山頂から山麓までを囲む中国式山城である怡土城があり、その中に高祖宮がある。これが記紀にある高千穂宮だろう。
筑紫の伊都が倭国の王都であり、天孫降臨の舞台、神武東征の出発地、そして倭国女王卑弥呼の都である。 クシフルが(チ)クシの国邑の意味、、、
だったら、フルの御魂は国魂神様となる理屈? >>309
フルは古代韓国語だと見るのが、普通の学説だぞ。 クシは、韓国神話に天孫がクジフルに降臨するという日本と同型の天孫降臨神話があり、神話学では、その共通性が解かれている。
勉強しなさい。 モンゴルにもほぼ同型の天孫降臨神話がある。
つまり、けつに蒙古斑がでて、
ウラルアルタイ語族のもつ共通性のある神話だね。
中国人はけつに蒙古斑が出ない。
満州族は出る。、アメリカンインディアンも出る。
親戚だ。 >>312
どっちも、
クジフルに天孫降臨する。、 >>313
だから、蒙古斑が出る種族の人間は、神の子孫となるが、
中国人は、神の子孫ではなく、天帝のような神々の支配下にある。キリスト教と同じ。 >>315
この本を読んだが、「全解決」と理解した。
驚きだが。 >>313
すまん、漢民族は出る。
モンゴロイドは出る。多民族国家だから、出ない人達もおおい。 天、つまり神と人間との関係は、素朴な民族ほど、天孫族となる。シャーマニズと、祖先崇拝。
死んだお爺ちゃんお婆ちゃん。ご先祖様が、天で神となるからだ。
それが、卑弥呼の鬼道、韓国の鬼神信仰。鬼道は、今では神道という。 中国語で鬼とは、ツノを生やして、棍棒を振り回す日本的な鬼ではない。
死んだ人のこと、あるいは死んだ人の霊のことだ。
つまり3世紀に北九州に来た魏使は、それをみて鬼道と判断した。
祖先崇拝のシャーマニズだとね。
韓国の鬼神も同じ。
東北のイタコも、沖縄のノロも、韓国のムダンも同じ。千七百年前と、同じ。日本の神道はいつのまにか男のビジネスになって、形骸化したが、
明治のはじめまで、大阪の石切さんは、そんな女シャーマンばかりで賑わっていた。明治政府げ追い出した。
石切は古典的な鬼道の聖地だった。 死んだお婆ちゃんに逢いたい、言葉を聞きたい、
そんな感情。
神道は、それを捨てて、権力とついて利権ビジネスとなった。男の世界な。
そんなもん、
あとは、勿体をつけて大袈裟な所作をして、金をとる商売。 >>1
「邪馬台国の全解決 完全版」
36年前に旧版よんだ時はおもしろいと思ったが
今回増補された部分は糞ばっかw 老化して脳が衰えたか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています