LIFEOFMYLIFEアイドル編ミズキの夏
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これはLIFEOFMYLIFEのアイドル編のお話です 「なんだか裸で寝ていると守られているみたい」
ミズキが言う 「笑ってられるのも今のうちなのです」
なにかそんな声が聞こえた気がした 「お前に日本のお化けをいつまでも使わせるわけには行かないそうしなければお前は苦しむことを忘れるからだ」
笑う太陽が言う 「いつもこうだ私幸せになれそうになるとまたこうなるんだよ?」
ミズキが言う 「お前はお化けを使い幸せになろうとしているそうはさせない」
笑う太陽が言う 「だが流れをコントロールしてるのは俺たちだ今俺たちに逆らえばミズキを警察行きにしてもいいんだぜ?」
お化けが言う 「人間の流れを管理していいのはあいつらだけよ?」
戦乙女が言う 「お化けあなた人間の流れを違法にいじくっているわね?」
戦乙女が言う 「あっありがとう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・枕」
ミズキが言う 「あのさうん別に何年たってようと構わないからそろそろ両手塞ぐの・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「ねえ聞いた?この辺に川崎ミズキが見える時あるんだよね?なんだろうね?あいつ死んだのかな?」
女が言う 「ああこの墓地に寝てる時に急に消えたってガキだろ?俺も時々見えるんだ」
男が言う 川崎家の墓
よく見るとミズキの名前だけ掘られていない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かにカップルの真横をミズキが横切った
しかし
ミズキのいる次元とカップルの次元は別の成り行きで構成されているためお互いに行き会えない 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか気味が悪くなってきた帰ろうこれは明らかに幽霊とは違う」
男が言う 「あのさあなたたちいいから私に懐かなくていいよ?特にそこの白目」
ミズキが言う 「いいじゃんもうお前どうせ一生ここから出られないんだし」
幽霊が言う 「まあそうだけどさあなたと違って私は幽霊じゃないの空間が違うからパン食べても食べた気にならないし」
ミズキが言う 「別にいいじゃん死ぬんじゃないし病気にもならないんだろ?」
幽霊が言う 「ふう食べなくても死なないとは言えずっと空腹って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ミズキが言う 「おしっこもできないしな誰か脅かそうっと」
ミズキが言う 「ダメだ手がないからくすぐれないや」
ミズキが言う 更に20000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「ねえねえあなた食べ物持ってない?私もう空腹で我慢できないんだよ?」
ミズキが言う 「持ってなかったかまたおしっこ漏れそうになっても押さえ込もう」
ミズキが言う 「おしっこしたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お腹すいた」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「おしっこしたいなお腹すいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 更に2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあお腹すいたしおしっこしたいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・別にいいよおちんちんしゃぶらせてくれなくたって」
ミズキが言う 更に200000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する 「はあっしゃぶれるのはいいけれどおしっこしたいな」
ミズキが言う 「ええええええええええええええええええええええ石像になかに閉じ込められちゃった←嬉しそう」
ミズキが言う 石像の中に入れられるとミズキは突然手足を押さえつけられくすぐり回される 「ぎゃあああははははは体中くすぐったい」
ミズキが言う 「ぎゃああはははくすぐったいや」
ミズキが言う
更に9000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する 「ぎゃああああはははははははははあれっ?くすぐったくない」
ミズキが言う
更に90000000000000000000000000000000000000000000000000億年の時が経過する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています