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欠史八代とは何だったのか? 其2
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0077日本@名無史さん
垢版 |
2019/06/08(土) 13:46:22.62
第33代推古天皇から見て神武天皇はどれぐらい昔の
人物だったか推定してみよう。推古天皇即位元年は西暦593年。
神武天皇即位から第32代崇峻天皇崩御(592年)まで、
古代天皇の平均在位年数を11年とすると32×11=352年。
12年とすると32×12=384年。13年とすると32×13=416年。
つまり、神武天皇即位は西暦177年〜241年頃となる。
欠史八代の天皇が実在したと仮定すると、女王卑弥呼の時代には
既に大和政権は誕生していなければならない。
0078日本@名無史さん
垢版 |
2019/06/08(土) 13:56:08.46
神武天皇から履中天皇まで兄弟継承や従兄弟継承など
は存在せず、父子継承が順調に続いていたとすると、
推古天皇は神武天皇から数えて22世代目に当たる。
一世代あたり平均25歳で子供を作ったと仮定すると、
神武天皇は推古天皇が生まれる25×21=525年前に
生まれたことになる。25歳でなく26歳とすると
26×21=546年前に生まれたことになる。
推古天皇は西暦554年生まれで間違いないと考えられるので
神武天皇の誕生は西暦8〜29年の誕生で、日本の建国は
西暦1世紀より前にはならないはずだ。
0080日本@名無史さん
垢版 |
2019/06/08(土) 19:55:31.42
>>77
>欠史八代の天皇が実在したと仮定すると、女王卑弥呼の時代には
>既に大和政権は誕生していなければならない。

神武らが筑紫を立った後に筑紫に成立したのが邪馬台国じゃないか?
邪馬台国と大和政権は同祖で並行していたんだよ。
纒向は魏と交流していた形跡がないからね。
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