【判官贔屓】敗者はなぜ過剰に美化されるのか?
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源義経、楠木正成、真田幸村、天草四郎、赤穂浪士、新選組、白虎隊 >>1
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【ゴミ】敗者のくせに美化もされない雑魚 筑紫磐井、物部守屋、蘇我蝦夷、藤原頼長、平宗盛、北条高時、明智光秀、大内義隆、北条氏政
過剰に美化されたって話は聞かないな >>1
勝つ為の駆け引きができない馬鹿正直だからだろ?
だがそれは馬鹿でしかないわけだがな。 ハイハイここは全然美化されなかった敗者を挙げるスレでつね
藤原純友、一条兼定、二本松義継、平忠常、藤原信頼、
三浦泰村、長崎円喜、由井正雪、武田耕雲斎、富樫政親
いくらでもいますがな っていうかさ、何で赤穂浪士が敗者なんだよ?
意味わからん>>1 敵前逃亡した弱兵の維盛は美化されているが
敵前降伏した弱兵の宗盛さんは千年来馬鹿にされ続けている 結果的に赤穂義士の関係者の末路と
吉良邸の戦死者の子孫の活躍と名声をみたら
どちらが真の正義だったのかは後の歴史が証明している 宝島社新書
カラー版 敗者の日本史 消えた名家・名門の運命
https://tkj.jp/book/?cd=TD004598&path=&s1=
消えた豪族・武家・皇族の敗因と運命は?
巻頭企画 屏風絵にみる敗者たちの最期
第1章 なぜあの古代豪族は消えたのか
第2章 なぜあの武家は敗れ去ったのか
第3章 なぜあの皇族・貴族は消えたのか
第4章 戦国時代に滅亡した武家32
→紙が堅すぎ、めくりにく〜い! >>19
面白い考察だが、子孫の業績から先祖を評価するのは適切とは言えないのでは 大体、後世から見た名声では赤穂浪士のほうが圧倒的に上じゃないか
現代の一般人で赤穂浪士を知らない人は少ないが、吉良家の活躍なんて知られていないぞ 忠臣蔵の当人でなく子孫の評判
★大石大三郎(内蔵助の三男)
女狂いで鼻が欠け芸州淺野侯の姫君を離縁したため絶家
★葛飾北斎・應為(小林平八郎の曾孫)
富士山の絵や鳥獣魚介・各地の名所などを描いて
日本人の心を浮世絵に現した >>23
芸能人の二世三世を追いかけ回す芸能リポーターみたい
当人の事は当人で完結させてあげないと ガースー「強盗トラブルでアベコロナが大爆発や
よっしゃ、よっしゃあ!」 >>1
井沢じゃないが、
怨霊鎮魂の役割もかなりあると思うぞ。 泉岳寺は3回燃えた(1回は高輪一帯を焼いた)
吉良を祀った神社のある松坂町吉良邸は一度も出火していない
赤穂城の内蔵助屋敷は全焼し
城受け取りの脇坂氏は発狂して在城の藩士を斬殺した 勝者 白鵬 ← 嫌われている
敗者 稀勢の里 ← 極度に美化されている 金メダリストの荒川静香は世間に無視され
銀メダリストの浅田真央は必要以上にチヤホヤされた 日本史において判官贔屓されてる奴の実態がこの世に存在してはいけない絶対悪なケースは少なくないからやっぱ無知って罪だわ 三英傑のうち残虐な魔王だ腹黒い狸爺だ言われてパブリックイメージが良くなかったほうの実態はそんなに悪い人じゃなくて、逆にパブリックイメージが良かったハゲネズミの実態が子孫を根絶やしにされて然るべき邪悪だったことは日本人の卑しさや醜さが詰まってる >>1
勝者の側が、敗者のほうは強かった、強かったと言えば、
その強い敗者を負かせた俺たちはもっと強いという事になるからな。 叙情酌量の余地のある人にはやたら厳しいくせに豊臣家みたいな一片の擁護の余地もないし一切の容赦をしてはならない相手に限って駄々甘で捏造してまで擁護するあたりはマジで大凡の日本人は度し難い馬鹿だと心底思ってしまう
あまりにも雑な括りな上に主語がデカすぎるけど 赤穂義士の子孫はクズばかりだし
大石(内蔵助) 大石良恭が女色がもとで鼻欠けになり離縁
大石(無人) 大石良饒が藩主一門や重臣と敵対して墓を更地にされる
冨森 冨森正福は人を殺して逃亡、次代の冨森正幸も不正により切腹させられる
奥田 奥田清十郎が譜代家臣から総スカンで早世
吉田 吉田兼直は破戒僧で各地を放浪
不破 不破大五郎が行方不明
矢田 矢田作十郎は旗本に仕えたが問題を起こし浪人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています