女王國＝伊都國＝邪馬台国の首都（魏志倭人伝）
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「到伊都國 官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国には邪馬台国時代の王、つまり女王卑弥呼がいる。（首都である）
北部九州の諸国は皆、女王卑弥呼の女王国＝伊都国の支配下に組み込まれている。
（下記「“統属”レス」参照）
帯方郡からの使者が来た時はいつも伊都国に駐まる。
「自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶」
“自女王國以北”には、女王国自身も含まれる。
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
“女王国より以北には一大率を特に置き、検察す。諸國は之れを畏れ憚る。常には伊都國に治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国＝伊都国を含む、北部九州の諸国に対しては、一人の大率を特に任命して、検察している。
北部九州の諸国は、これ（大率）を畏れ憚っている。
（大率は）普段は伊都国の本庁舎で執務している。（下記「“治”レス」参照）
（大率とは）（陳寿と三国志完成当時読者の暮らす西晋における）刺史（監察官）と同職のようである。
解説：
邪馬台国（倭国）とは、女王国＝伊都国を首都とする北部九州連合国家である。
自女王國以北とは、女王国＝伊都国＝邪馬台国首都を含む、北部九州の諸国を指す。
北部九州諸国は、女王国に統属される＝伊都国の支配下にある＝伊都国を首都とする邪馬台国の一部である。
一大率は伊都国に本庁舎を置き（治す）、必要に応じて北部九州諸国を巡回して検察したり、
港に出向いて積み荷を開封検閲したりする。 三国志に出てくる「統属」は6か所。
「A統属B」は全て、〇新たな所属変化に伴って、
◎AがBの”直接管轄域の一部”もしくは”直接の部下”になる、の意味。
☆州幷属冀州更拜議郎西部都督従事 統屬冀州 ＜吸収合併＞
梁習は幷州の刺史だったが、
幷州が冀州に「併合」されて幷州刺史の職も無くなったため、
議郎・西部都督従事の肩書を新たに拝命して、冀州に統属された。
（後年、文帝が幷州を復活すると、梁習は再び幷州の刺史となった）
☆仍就故任 統屬長沙守韓玄 ＜直接の部下＞＜領土の一部＞
黄忠は、荊州牧・劉表の配下で荊州長沙郡の攸県を守備していた。
曹操が荊州の新支配者となったが、黄忠にそのまま攸県守備を続けさせ、
長沙郡太守・韓玄の下に統属させた。
☆移屯江州留護軍陳到駐永安 皆統屬嚴 ＜直接の部下＞＜領土の一部＞
孔明が漢中へ出陣し、その留守中に
蜀を守る前将軍（職名）の李厳は、駐屯地を永安から江州に移した。
永安白帝城は護軍の陳到に担当させ、李厳配下に統属した。
李厳は護軍から出世を重ねて前将軍になっており、護軍陳到は前将軍李厳の直接配下に入った。
江州も永安も同じ益州巴郡内で、管轄地としても陳到は李厳の一部である。
☆王沖者廣漢人也爲牙門将 統屬江州督李嚴 ＜直接の部下＞
王沖は牙門将となって、李嚴の配下になった。
☆士仁字君義廣陽人也爲將軍住公安 統屬関羽 ＜直接の部下＞＜領土の一部＞
士仁は将軍となって公安に駐屯し、関羽（荊州軍事総督～前将軍）の配下となった。
管轄地としても関羽直接管轄域の一部。 三国志に出てくる「治」は433文字。うち、「治+地名」は24か所。
うち22例にて、"A+治+地名B"は、
「A自らの中心拠点を（Aの管轄域の主要地である）Bに設置した」の意味で使われている。
☆袁紹因表太祖爲東郡太守治東武陽 袁紹は太祖曹操を兗州東郡の太守に任命し、曹操は東武陽県に郡治を置いた
☆徙爲東郡太守治東武陽 （臧洪を）東郡太守に転任させ、臧洪は東武陽県に郡治を置いた
☆郡所治廣武 郡庁所在地の廣武県
☆治廣甯如舊 （烏丸校尉の閻柔は）元からの如く廣甯（上谷郡の寧城）で執務した
☆辰王治月支國 辰王は月支國で政務を執っている（魏志韓伝）
☆焉徙治綿竹 （益州牧）劉焉は綿竹県に州治を移した
☆焉徙治成都 （綿竹の大火災）劉焉は成都に州治を移した
☆羣下推先主爲荊州牧治公安 先主（劉備）は公安県に州治を置いた
☆治成都 （劉備は）成都を首都とした
☆先主爲漢中王遷治成都 劉備は漢中王になると、成都を首都とした
☆移治味縣 （庲降都督）馬忠は主要拠点を味県に移した
☆州舊治壽春 揚州の州治は昔から壽春県にある
☆繇乃渡江治曲阿 （揚州刺史）劉繇は長江を渡って曲阿県に州治を移した
☆權徙治秣陵 孫権は首府を秣陵県に移した
☆以慈爲建昌都尉治海昬 太史慈を建昌都尉（6県担当）に任命し、太史慈は海昬県に主要拠点を置いた
☆領荊州牧治公安 （劉備は）荊州牧を拝領し、公安に州治を置いた
☆以普爲吳郡都尉治錢唐 （呉郡都尉）程普は銭唐に軍事拠点をおいた
☆領江夏太守治沙羨 江夏郡の太守になって、程普は沙羨県に郡治を置いた
☆領丹楊太守治建業 （呂範を）丹楊郡の太守にして、呂範は建業県に郡治を置いた
☆拜抗都督信陵西陵夷道樂鄉公安諸軍事治樂鄉 陸抗は都督となって、信陵～公安の軍事担当となり、樂鄉に主要拠点を置いた
☆假節開府治半州 （鎭軍大將軍の孫慮に）軍政府を開設させて、孫慮は幕府を半州に置いた
☆爲吳興郡治烏程 （烏程候から皇帝になった孫晧は）呉興郡を新設して、烏程県に郡治を置いた
★使司隸校尉留治関中 司隸校尉を関中に留めて治めさせる
★司隸校尉治弘農 司隸校尉に弘農郡を治めさせた まず、余旁國との対比によって、自女王國以北は女王國も含むことがわかる。
また刺史は、もともと漢の設置した監察職であったのが、三国志の戦乱期には一時的に長官職となったが、
西晋初代皇帝が全国統一を果たすに及び、職権乱用を粛清されて元の監察職へ戻された。
女王國は女王が支配しているのだから、女王國をも担当する大率は支配官ではなく、監察官である。
皆を北部九州の諸国と考える点や、刺史相当の大率が自女王國以北を検察する点も、
邪馬台国という北部九州広域国家の中で、女王国＝伊都国＝首都と考え、
北部九州諸国がその地方国家と考えることで矛盾なく説明できる。
「女王國東 渡海千餘里 復有國皆倭種」
女王国＝伊都国から東へ、東夷伝里千余里の渡海で下関へ着く。（現代地図参照）
「自郡至女王國 萬二千餘里」
帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
「丗有王 皆統屬女王國」と連動するのが、
「乃共立一女子為王 名日卑弥呼」
一人の女性を（北部九州諸国が皆で）共立して“王”とした。その名は卑弥呼という。
その結果としての統属（下記「“統属”レス」参照）。
「親魏倭王」（“王”） 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。
これで終了。 >>6
自分に何も誇れるものがない朝鮮人だからお里自慢に執着するって福沢諭吉が言ってた 前スレで糸クズが敗北宣言したぞ。
自女王國以北 特置一大率檢察
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1589373187/941
941 名前：日本＠名無史さん[] 投稿日：2020/05/22(金) 01:16:46.20
>>934
わかったから、お前さんの考える邪馬台国の位置と、卑弥呼の墓候補があれば教えてくれ。 ババババババババババババ
＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣干￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（￣￣￣￣＿） ＿＿皿＿
￣￣＼ ＼_／/ λ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
‐=≡ ＼ / l ＼ ＜ 日本史に絡みつこうとすんな伊都ちょん
‐=≡ / | (^o^) 丶 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
‐=≡ （ ＼ γ（つ¶ つ¶＿＿|
‐=≡ ＼ ￣￣￣￣￣ ）
‐=≡ _／,へ ＿＿＿＿＿＿__／
（_∴） （∴） ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!
ヽ＼ ヽ＼
＼ ヽ ＼ ヽ
ヽ丶 ＼ ヽ丶 ＼
丶 ＼＼＼ 丶 ＼＼＼ ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!
ヽ丶 ＼ ﾋﾞｼｭ!! ﾋﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ!!!!
＼＼＼ヽ ﾋﾞｼｭ!
丶 ＼＼＼ 伊都は：;：,∴ん<ヽ`；ζД´> o;；*∴；ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ・・・
丶 ＼＼＼ 女王ｺ ／ ：*;：,∴ ＼
ヽ丶 ＼ ：;：,∴⊂ ）;：,*∴ ：;：つ))
ヽ丶 ＼ 丶 （＿⌒ヽ
。;：,∴ ヽ 。;：,∴ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ Ｊ：*;：,∴｀J ＞邪馬台国は北部九州連合国家
北部九州にとっては美味しい話だな。
市町村単位で睨み合いするんじゃなくて、これだと北部九州が一気に全て邪馬台国になる。
吉野ヶ里も堂々と元祖邪馬台国弁当で儲けられるってもんだ。 魏志倭人伝の記載だと邪馬台国は女王の都で、女王に従属する国々を含めて女王国、倭人の住む国を指して倭国 ↑
感覚的には
ヨーロッパ→倭国
EU→女王国
ベルギー→邪馬台国 倭王たる卑弥呼と奴国王は金印をもらってるけど伊都は金印をもらってない
これが全てだろ
ああ、、、だから糸クズはトンデモな細石神社説にも執着するのか 速報！！
祝30周年を迎えた、佐賀県の吉野ヶ里遺跡が、
このたびめでたく邪馬台国だったことが判明しました。
吉野ヶ里遺跡の中も周囲も邪馬台国。
まさに邪馬台国のど真ん中だったとわかり、
コロナ後の観光回復の起爆剤となることが期待されます。 まあこれだけ鉄器が出土してるんなら対馬海峡を領有する伊都国とも友好関係にあっただろうし、
邪馬台国が広域国家というなら間違いなく邪馬台国の一部だったろうね。 肥国が参加したからこその卑弥呼共立だな。
考えても見れば伊都国は沿岸国家なのだから、
伊都国の一大率が伊都国以北の沿岸諸国を監視するというのは妙な話だ。
肥国女王の卑弥呼が北部九州全域の後援で共立され、
肥国から伊都国へと送りこまれた。
しかし出自は肥国なので、いちおう筑紫国家群を監視する必要があり、
一大率を置いたということだろう。 .
最古水田菜畑に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と釜と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. 女王国≠邪馬台国だろ
なんでゴチャ混ぜにするんだよ >>21
＞伊都国の一大率が伊都国以北の沿岸諸国を監視するというのは妙な話だ。
おかしくはない。
もともと、大率は博多湾沿岸が対馬海峡を支配するための機構だったのだろう。
それを卑弥呼が利用していたのだろう。 ↑
いくらスレタイだとは言っても糸クズの朝鮮式民族願望を史実であるかのように歴史を捏造するのはアウトでしょ >>24
たしかに大率は北を監視してるし港に出向いたりしてるね。 吉野ケ里は城砦だから、それを領有していたのは二塚山遺跡の被葬者ではあるまいか。
内行花文鏡を保有しているから王族。
好古都國だろう。 二塚山遺跡の被葬者は、何代にもわたって、それぞれが内行花文鏡を副葬している。
鉄矛やガラス製品まで出土しているから、肥前を領有する代々の王であったのだろう。
好古都國は伊都國と同じく「都」がついている。
好古都國が肥前の旧都で吉野ケ里遺跡がその居城。
伊都國の卑弥呼を共立し、統属された諸国の一つだったのだろうな。
ここもまた、北部九州広域連合国である邪馬台国の一部。 好古都國 ココト ココの都
卑弥弓呼 ヒミココ
川上タケル 肥前川上のタケル もともと肥国は広大で、肥前＋筑後＋肥後だった。
好古都國の肥国ココ王家の王族支族である卑弥弓呼が狗奴国王となったが、
肥前本家は卑弥呼共立に参加して邪馬台国へ統属。
筑紫勢力が筑後へ攻め込んで占領。
卑弥弓呼は肥後だけを領有して抵抗していた、という仮説はどうだろうか。
川上タケル 肥前川上のタケル もともと肥国は広大で、肥前＋筑後＋肥後だった。
好古都國の肥国ココ王家の王族支族である卑弥弓呼が狗奴国王となったが、
肥前本家は卑弥呼共立に参加して邪馬台国へ統属。
筑紫勢力が筑後へ攻め込んで占領。
卑弥弓呼は肥後だけを領有して抵抗していた、という仮説はどうだろうか。
川上タケルは祖の旧領である肥前の肥前川上まで辿り着いたがそこで討たれた。 >>29
概ねいいのではないだろうか。
内行花文鏡とガラス製品の組み合わせは、明らかに平原遺跡と同系統の王族だろうね。
筑後の扱いは、もともと佐賀川(正しい漢字が出せない)が筑後川の支流の一つだったというから、肥前川上は筑後平野と一体だろう。
すなわち卑弥呼の筑後出身説と重なることになる。
そして卑弥呼の次の女王であった壹與は、肥前川上の河上神社に鎮座する淀姫で間違いないだろう。
川上梟師(熊襲梟師)も墓もそのすぐ近くなので、年代的には壹與の次の王あたりか(景行天皇の時代なので4世紀前半)。
つまりは福岡県から佐賀県にかけてが邪馬台国、その南の熊本県が狗奴国ということになる。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。
これで終了。 >>33
いや、淀姫はやはり神功皇后の妹であり、時代が数百年あと。
肥前川上などは都支國であり、一大（一支）國～末蘆國の系統ではなかったか。
当時はまだ佐賀平野は広大な干潟であり、
都支國は、末蘆王家と好古都王家の境界の寒村に過ぎなかった。
佐賀平野が本格的に開発されるのは台与時代からで、
干拓しつつ入植したのはワダツミ勢。
それで発展してからの淀姫や仁徳天皇。 >>36
＞いや、淀姫はやはり神功皇后の妹であり、時代が数百年あと。
この話はたしか10世紀あたりより前に遡れないらしいが？ >>36
＞佐賀平野が本格的に開発されるのは台与時代からで、
3世紀よりも前も吉野ヶ里が数百年もの間、栄えていたのだが？
そして淀姫と壹與はどちらも300年前後で年代が被っている。 >>38
その吉野ケ里遺跡は佐賀平野の東北の端っこ。
そしてそれが海辺だった。
弥生時代の遺跡分布を見れば、今の佐賀平野はまだ海や干潟だったことがわかるだろ。
背振山系に沿ってへばりつくように細長い土地があり、そこが都支國。
現在の佐賀市の北のわずかな部分。
現在の神埼市辺りから多少の平地があり、
二塚山遺跡の存在から王がいたことがわかり、好古都國。
好古都國を守るように吉野ケ里が海辺に突出。 .
今から約3500年前の紀元前15世紀には、朝鮮半島でも数ヘクタールという大きな畑を
作って、そこでコメや麦を栽培する生活が始まります。朝鮮半島では日本よりも
500年も前に、本格的な農耕生活に入ったのです。
紀元前11世紀になると、朝鮮半島南部で水田稲作が始まります。本格的な穀物栽培が
始まって約400年後のことになります。
こちらにある写真は韓国で最も古い水田の一つの写真です。釜山の少し北側に
位置する蔚山（ウルサン）市で見つかったオクキョン遺跡の水田跡です。
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2975
. >>41
現時点までの炭素年代測定で判明しているのは
菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前900年」頃
板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前600年」頃
ソングンリ遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は「紀元前500年」頃
という客観的事実だけです。
現時点でソングンリ遺跡から水田遺構は見つかっておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は20Km南にあるマジョンリ里遺跡の「紀元前300年」頃です。
チョンコどもはオクキョン遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、日本、中国、ロシアからの共同研究を頑なに拒んだ上に、理由もなく埋め戻しという隠蔽工作しました
本国では玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として黒歴史化しています .
>>42
＞チョンコどもはオクキョン遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、
＞日本、中国、ロシアからの共同研究を頑なに拒んだ上に、理由もなく
＞埋め戻しという隠蔽工作しました
で、↑このサギーな作り話の証拠は？
＞3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、
＞朝鮮ヒトモドキに水稲と住居を指導し、支配下に置いていたことが明確です
で、↑このデマを証明する3千年前の朝鮮半島における「在地産の日本系土器遺構」は？
今回も何の証拠も出せないねｗ サギーチンクの詐欺だからｗｗｗｗ
. .
◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚（りょうしょ）遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした！
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした！
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした！
縄文末に弥生人が渡来したとき、彼らは龍信仰を伝えませんでした！
. NHKでも水行二十日→水行十日→陸行一「日」が取り上げられていた喜劇 NHKじゃなかったような。
テレビで取り上げられたのは確かだけど。 里程と日程は並列記事。
古代は墨書だから、日を月に書き間違えただけで、水行二十日→水行十日→陸行一「日」。 .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
. 卑弥呼の墓だとは思うけど、＝伊都国が邪馬台国だとは思えないんだよなぁ そりゃそうさ。
伊都国＝邪馬台国の首都であって、
邪馬台国は北部九州の広域連合国家。 >>53
魏志倭人伝には女王国の首都が邪馬台国と書かれてるんだが、伊都国は女王国に従属する諸国の一つとも書かれている。 >>54
おやおや敗者畿内説さん
テンプレも読めないのかな？日本人？ 里程と日程は並列記事。
古代は墨書だから字が滲む。
日を月に書き間違えただけ。
水行二十日→水行十日→陸行一日で伊都国に到着。 スレタイが糸クズの願望であって事実じゃないからなぁ… >>57
願望を述べても無駄。
根拠を示して反論しなくちゃ！
敗者さん！ >>55
民族願望を史実かのように捏造するスレタイば立てる所業が某半島人ソックリの愚行やけん吐き気しかせんのよね >>60
あんたの民族願望を立証できないからって
九州弁使うのやめてくんない？
敗者畿内説さん >>61
妙だな
あんたはヘイトスピーチ規制法が気にならないのかな？
日本人だったら規制対象になるから激しい言葉使えないよね？？
なんでー？？？ 5chでチョンチョン喚いてるのって、だいたいチンク 7万戸の国が単一の国邑な訳はなく、邪馬台国とは複数の国邑からなる領域国家であるとしか考えられない。 >>66
またまた倭人伝を無視する九州説
苦しい辻褄合わせ２００年の歴史も終わったようだが 畿内説でも大半は邪馬台国が領域国家だぞ。
纒向wでは7万戸は到底無理だからな。 >>68
＞畿内説でも大半は邪馬台国が領域国家だぞ。
邪馬台国が複数の国邑からなる領域国家だなんて
そんな畿内説はない これで糸クズ岡上が完敗しとるやん
> 郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝｺを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
> 一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
>
> 無論だが、女王国は「九州」である。
>
> 【根拠】
> 伊都国についての原文：
> 「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
>
> 伊都国についての書き下し文：
> ”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
>
> 伊都国についての現代文：
> 長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
>
> 一大率についての原文：
> 「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
>
> 一大率についての書き下し文：
> ”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
>
> 一大率についての現代文：
> 女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
>
> 【解説】
> まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
> そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
>
> また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
> 伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。
>
> これで終了。 女王国になったのは卑弥呼からだろ、伊都国の代々の王がそれに従属しているってスパン的におかしいんじゃね >>69
じゃあ畿内で7万戸の集落の遺跡がどこにあるか教えて。 >>69
＞>>68
＞＞畿内説でも大半は邪馬台国が領域国家だぞ。
＞
＞邪馬台国が複数の国邑からなる領域国家だなんて
＞そんな畿内説はない
過去スレを読み直せ。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. >>78
じゃあ畿内で7万戸の集落の遺跡がどこにあるか教えて。 福岡市の博多区・中央区・南区・城南区＝計84万人
春日市＝11万人
合わせて95万人
福岡県511万人、佐賀県81万人、長崎県132万人
合わせて724万人
奴国相当：邪馬台国相当＝95：724＝1：7＝2：14
奴国2万戸vs邪馬台国7万戸は、北部九州邪馬台国で説明できる範囲だな。 これが一番妥当
後は記紀との関連が興味深い
伊都、鏡、日向、小戸、豊玉姫、奈留多姫、くしふる山…etc… 糸島市10万人だから、
伊都：奴国：邪馬台国全土＝10：95：724＝0.1：1：7＝0.2：2：14
これも妥当な線だな。
ただし、高祖山を越えた東側の早良区と西区が奴国に含まれるのかどうか。
この2区が43万人だから、奴国相当95万人（2万戸）の丁度半分（1万戸）。
魏略と魏志の境目で行政区分が変わった可能性があるね。 >>79
ちゃんと読めよ糸クズ岡上w
> 郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝｺを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
> 一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
>
> 無論だが、女王国は「九州」である。
>
> 【根拠】
> 伊都国についての原文：
> 「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
>
> 伊都国についての書き下し文：
> ”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
>
> 伊都国についての現代文：
> 長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
>
> 一大率についての原文：
> 「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
>
> 一大率についての書き下し文：
> ”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
>
> 一大率についての現代文：
> 女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
>
> 【解説】
> まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
> そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
>
> また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
> 伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。
>
> これで終了。 .
最古水田菜畑に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の中国とは
全く違ったものが伝わっている。
と言うか、当時の中国には存在しない耕作用農具が伝わっている。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》
◆同期する中国の耕作用農具 → 耜（スキ）、鋤、犂 《すべて石刃》
クワは当時の中国には存在しない耕作用農具。
エブリは田を均す耕作用農具で、これも当時の中国には存在しない。
鋤は地面を引っ掻いて除草する除草用の耕作用農具で日本には伝わっていない。
スキが日本に伝わるのは菜畑遺跡から200年以上あとの弥生前期頃で、
やはり全て木製であり、犂は牛耕用の耕作用農具で日本に伝わるのは5C頃で鉄刃。
伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ
◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. .
最古水田菜畑に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と釜と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. 卑弥呼の墓はもう見つかっとるがな
平原遺跡 女王墓 これからは卑弥呼のイメージを改めないといけないな。
彼女はガラスの宝飾品を大量に身につけて着飾っていた。 .
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
. .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
. 沖縄では、各地方で王（按司）が現れ、部落国家を形成していました。
そこにはそれぞれノロ（巫女）がおり、彼女らはクニの繁栄や五穀豊穣、
航海の安全を祈祷し、
王を守る精神的支柱として存在していたようです。
ノロはその後、聞得大君（きこえおおきみ）を頂点とした神女の組織に整備され、
琉球王国の統一に大いに関わったとされています。
とりわけ北九州の国では、女首長（巫女）の伝承や記録が多く残っています。
彼女らは、「日本書紀」などでは土蜘蛛族の女首長と書かれていますが、
地方部落国家の巫女であり、女王でもありました。
また北九州の盟主・伊都国王の被葬者も、女王（平原遺跡）だったのだろう。
つまり、このように北九州各地では、女性（巫女）がまつりごとを行う慣習が
強く残っていたものと思われます。
速津媛（はやつひめ） 大分県速見郡（別府市・杵築市）付近
八女津媛（やめつひめ） 福岡県八女郡矢部村
久津媛（ひさつひめ） 大分県日田市付近
五馬媛（いまつひめ） 大分県日田市五馬高原
神夏磯媛（かむなつそひめ）福岡県北九州市
田油津媛（たぶらつひめ） 福岡県山門郡 >そして沖縄ノロ(神女)にとって一番大事な呪具が「勾玉」
>沖縄ってね知る人ぞ知る、勾玉文化圏なの、案外本土の人も知らないが、
>現代の沖縄にも代々のノロ(女性の司祭)が居て「勾玉」を家宝とし身に着けます、
>島根県松江市に「出雲玉作資料館」があり、平安時代まで「勾玉」が作られていたようです。
斎場御嶽の金の勾玉☆沖縄考古学ニュース in 県立博物館
14世紀～16世紀に斎場御嶽から出土した『金の勾玉』
http://bunka.nii.ac.jp/heritage/43967/_123700/43967_123700837319644656218_300.jpg
今帰仁村歴史文化センター
普通、ノロの勾玉はノロ家が継承していて、家宝として保管しているので、
一般の人が見ることはできません。
http://www.nakijinjo.com/img/ca10_03.jpg
八重山博物館で見た「勾玉」
「ビーロースク遺跡出土 13～15世紀」とあり、神話時代からざっと千年後の遺跡から発見。
現代の沖縄にもノロ(女性の司祭)が「勾玉」を身に着けることもあります。 そして「日巫女」は沖縄ノロ（巫女）のように倭国同盟の祭主、
聞得大君（きこえおおきみ）の様な存在だったんだろう
それを、倭国同盟の南限を（八）百女国以北や大宰府天満宮「翰苑」に書かれてる
「邪馬嘉国ヤマガ国」を常識が邪魔をし邪馬臺国と書き換えてしまった。 結局のところ、広志を書いた郭義恭は正確に山鹿ヤマガを南 邪馬嘉国と書き
八女国を 百女国以北と記し伊都国を盟主とすろ倭国同盟の南限が
熊本平野北部の山鹿ですよと、が親切に邪馬臺国だろと勝手に書き換えたって事か。 魏志倭人伝や隋書が3世紀ころの歴史を扱ってるが
最終的に完成したのが６＾７世紀と云われ、現在残ってるのは１1世紀改訂本らしい、
その頃には倭人の都がヤマトと言うらしい、が情報として脳裏にあり
邪馬嘉国ヤマガ国を誤字と思い常識が邪魔をし邪馬臺国と訂正したんだろ。 卑弥呼（日の巫女）はやっぱり伊都国にいて、
九州ヤマトの祭祀主をしてて奈良大倭の巫女の中の巫女、聞得大君（きこえおおきみ）
のような存在に抜擢されたんだろ、後の伊勢神宮斎王のような存在か。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 卑弥呼の時代に平原遺跡を超える権力の集中は確認できないからね。
平原遺跡の女王こそ卑弥呼だろうね。 >>101
女王墓がどことか、邪馬台国がどことか、行程がどうとか、
対案を全く示せずに
ただ否定するしかない敗者さん。 >>105
女王墓は平原の可能性が最も高いだろうが、だからといって伊都国が女王国の首都とはならないだろ 三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
＞南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月
（投馬國から）南へ進んで、（北部九州広域国家の）邪馬台国へ至る。
（北部九州邪馬台国の中での）女王卑弥呼が都としている伊都國までは、
（投馬國から）水行十日と陸行一日かかる。
（対馬海峡渡海と、末蘆國上陸して伊都國までの徒歩）
（古代は墨書なので転写間違い、二十日→十日→一日） 平原遺跡の東正面が日向峠で飯盛山や高祖山などが
天孫降臨の聖地の高千穂の峰の可能性がある 卑弥呼は共立された新規の王。
しかし伊都には代々の王がいる。
そして伊都は王も官も民も女王国に従属してる。
伊都国に卑弥呼がいたとする理由が一つもない。
ただ、平原が卑弥呼の塚だとするなら伊都国は卑弥呼の生まれ故郷ではあったかもしれないな。 やっと距離と方角の呪縛から解放されたね
如何に中国史書が大概な記録なのかダンダン分ってきた。
聖典のような扱いは不要だろな。 平原も貴重だけど、山向こうの吉武高木遺跡も重要で
神話の出発点のような遺跡が実世界に現れたんだよ。 >>114
そっちは年代がさらに古いからね。
イザナギか高木神か。 >>111
まぁ日中の歴史学研究でそう解釈されているのは確かだが、5chは若干のお里自慢や願望込みのロマンスを語る場所だからな .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
. >>111
＞ただ、平原が卑弥呼の塚だとするなら伊都国は卑弥呼の生まれ故郷ではあったかもしれないな。
いやいや、倭国女王として最期を迎えたから伊都に葬られたが、逆に出身は火の国(後の筑後平野を含む)だったのではないか？ 首都は伊都
女王墓は平原遺跡
卑弥呼は当然王族ではあったろうから、
親戚が筑後平野にもいただろうな。
ただそれだけ。 >>118
そこまで妄想捗らせたら歴史じゃなくフィクション 魏志倭人伝に伊都国は女王国の属国と明記されてるんだから首都のわけないだろバカにもほどがある 筑後説は読み誤ってるんだよな。
男王七八十年（師升を含む）＝伊都国王＝倭国王
倭国王の本家 伊都国⇔奴国⇔筑後を転々と遷都、卑弥呼時代の世有王は筑後
倭国王の分家
丹後王（大風呂南遺跡） → 卑弥呼を輩出、後は女王墓が続く
肥国王（二塚山遺跡） → 卑弥弓呼を輩出、邪馬台国と筑後を取り合い 魏志倭人伝には伊都国は女王国の中枢と明記されてるんだから首都だよな >>124
代々の王がいたのだから、伊都が倭の王都 明らかに邪馬台国領である、末蘆國が肥前、伊都奴国が筑前。
明らかに狗奴国領である、熊本菊池が肥後。
じゃあ、筑後、はどっち側よ？ 【肥国】
倭国は筑紫を中心に、肥国、豊国、海を渡り出雲、越などから構成される連合国家である。
古くは出雲がその盟主であったが、国譲り以降は博多湾玄界灘勢力である天津神が支配する筑紫が盟主となり、対馬海峡の交易と中国との外交は一貫して筑紫が独占していた。
筑紫の王族は天津神として九州や本州の他の王族である国津神と区別された。
国津神には豊国王家、肥国王家、出雲王家などが知られている。
免田式土器に代表される阿蘇の東西にまたがる倭人の勢力が、狗奴国や熊襲、肥国であり、年代や立場により呼称が変化する。
筑紫が博多湾沿岸国家なら、肥国は有明海沿岸国家である。
もともとは有明海沿岸はすべて肥国だったが、筑紫が筑後川流域を吸収して有明海に進出すると、肥国は肥前（佐賀県）と肥後（熊本県）に分割される。
卑弥呼が筑後山門の出身で、筑紫も含めた倭国女王になったからかもしれない。
肥国王家の別称が熊襲であり、本貫地は熊本が想定される。
肥前も肥後も筑紫とはやや縁が遠く、その王家は記紀にあまり名前を残していない。
ヤマトタケルに殺された熊襲梟師（くまそたける）の墓は肥前河上大願寺にあるという。
ここにある肥前国一宮の河上神社（與止日女神社）の祭神は、壹與に比定できる淀姫である。
卑弥呼、壹與、熊襲梟師、田油津姫らはいずれも肥国王家であり、倭国王となる資格を持っていたが、最終的に天皇家につながる筑紫日向の天孫族である伊都国王家との関係は良好ではなかったため、記紀には卑弥呼の名が記載されていないのかもしれない。
熊襲征伐、田油津姫征伐は、倭国の内乱を筑紫の天孫族から見た呼称であったと考えることができる。 381 ：日本＠名無史さん ：2020/05/27(水) 23:32:52.54
>>374
何も知らないんだな
＞免田式土器は、濃淡はあるが、九州島に広く分布している。
濃淡を無視するのは詭弁でしかない
土器は物品の入れ物として移動するのだからごくわずかしか分布しない場所は土器の生産地ではなく
生産地との交易などで移動してきただけに過ぎない
＞それを、まるで卑弥呼の共立からその死までの間だけ作られていたかのように理解し、論じていると受け取れる。
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/22178
> 1．免田式土器とは何か
> この免田式土器は、弥生時代の後期後半頃に盛んに作られたようです。3世紀､「魏志倭人伝」の中に
> 邪馬台国や女王卑弥呼のことが述べられている時代とほぼ同lじ頃と考えてもよいでしょう。
卑弥呼の時代に作られた土器だぞw
ちなみに古墳時代に入ると消滅する
＞もしそうなら、免田式土器は邪馬台国独自の産物ということになる。
いや、免田式土器は狗奴国独自の産物だ
https://special.sankei.com/a/life/images/20190902/0001p1.jpg
分布の中心は熊本平野南部と球磨地方（人吉盆地）
菊池川より北にはごくわずかしか分布せずこれは交易などによるものだ 382 ：日本＠名無史さん ：2020/05/28(木) 00:45:02.47
>>381の奈文研の資料のpdfにも免田式土器の分布や説明があったから解説付けてやったぞ、
俺マジでカインド
https://i.imgur.com/4pKQIsd.jpg
https://i.imgur.com/xysLhhD.jpg
やはりどう見ても菊池川より北は邪馬台国側のようだ 卑弥呼共立の倭國は、前漢の頃から変わらず北部九州。
倭國の乱は、後漢時代に倭を代表していた玄界灘側の王家(天孫族)と、新興勢力であった有明海側の王家(熊襲)との騒乱。
有明海側の有利で和平の手打ちしたため、祭祀王(卑弥呼)は有明海側が擁立した。
しかし王が博多湾沿岸(伊都)に移り本家の有明海沿岸が手薄になったので、そちら(狗奴国)で王を名乗るものが現れた(卑弥弓呼)。
その頃、一足早く大和に東征していた玄界灘勢力の一派(饒速日)が纒向に大型建物の祭祀施設を建てていた。
敗者となった玄界灘勢力の本体(神武)が大和に落ち延びて合流した。
これが、リアルな2世紀末の歴史。
http://inoues.net/yamahonpen2.html >>133
>>131-132を見るとその分け方には無理があるね
文化圏で見ると熊本の菊池川以南が狗奴国でそれより北は邪馬台国側 ＞菊池川より北にはごくわずかしか分布せず
だから
筑前肥前の邪馬台国と
肥後の狗奴国が
筑後の奪い合いをしていたのだ。 ガラスは日本海沿岸に濃密に分布している。
平原女王の勢力である。 ＞肥国王（二塚山遺跡） → 卑弥弓呼を輩出、邪馬台国と筑後を取り合い
免田式土器が「祭器」として副葬されている。
免田式土器＝狗奴国の土器 にあらず。
免田式土器＝狗奴国有力家臣の菊池一族の土器 である。 優美な形をした免田式土器が「祭器」なのであれば、
年に1回の収穫祭などでのみ使われた可能性が出てくる。
であれば、たった一つの免田式土器であっても、
最長で1年11か月は狗奴国が占領していた可能性を有することになる。
例：10月の収穫祭で免田式土器を祭器として用いると仮定
200年11月に狗奴国がA國を占領
→201年10月に狗奴国がA國で収穫祭、免田式土器を使用
→202年10月に邪馬台国がA國を奪取
200年11月～202年10月までの1年11か月間、A國を狗奴国が占領して、
A國に免田式土器は1つだけ残る。 だから伊都国の、南の萬二千餘里にある女国は、
魏志や隋書にある邪馬台国の女王国ではなく、引用元の文献では「女国」
と書かれてる、卑弥呼とも関係ない女酋長、巫女、沖縄のノロのような存在だろう
広志などは、（八.百）女国と邪馬嘉国ヤマガ山鹿国が南端しだと書かれてる。
そして邪馬嘉国ヤマガ山鹿国の南が狗奴国で敵対関係これが真実。 『広志』『魏略』から『魏志』の参考文献として引用。
『魏志倭人伝』には「倭国の女王」「女王国」と成ってるが引用元では「女国」
魏略では「自帯方至女國万二千余里 其俗男子皆黥而文
広志には「百女国以北其戸数道里可得略
又、南して邪馬嘉国に至る。百女国より以北、其の戸数道里
「自帯方至女國萬二千餘里」（『御覧』原文）
『御覧』での「万二千余里」も「帯方－女国」間で、「女王国」じゃない。
文中の邪馬嘉国の嘉は臺と酷似しており嘉は臺の誤字で邪馬台国が
定説だと考えられているが....、南には江田船山古墳がある山鹿市などがある。
手前の女国とは八女があり八女津姫、田油津媛（たぶらつひめ）などが山門郡に居た。 テンプレに書いてあるだろ。
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
そして里程と日程が並記。
＞南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月
（投馬國から）南へ進んで、（北部九州広域国家の）邪馬台国へ至る。
（北部九州邪馬台国の中での）女王卑弥呼が都としている伊都國までは、
（投馬國から）水行十日と陸行一日かかる。
（対馬海峡渡海と、末蘆國上陸して伊都國までの徒歩）
（古代は墨書なので転写間違い、二十日→十日→一日）
陳寿が丁寧に、北部九州邪馬台国の首都＝伊都＝女王国＝女国＝女王之所都への、
里程と日程をそれぞれ記録してくれてるんだよ。 >>138
ああそのキチガイじみた主張してたのは糸クズだったのか
ねーよクズ
狗奴国領域の免田式土器はある程度まとまって出土する
流行りのクラスターだ
菊池川より北では出土地がバラバラで偶発的に搬入されただけなのが分かる
https://i.imgur.com/4pKQIsd.jpg
https://i.imgur.com/xysLhhD.jpg 菊池川より北では出土地がバラバラで狗奴国が筑後を点としてしか占領できなかったのが分かる 「女王」台与に檄を飛ばすぐらいだからな。
菊池川を挟んで睨み合うだけでなく、
何度も川を越えて筑後に攻め込んできたのだろう。 >>142
菊池彦、と訳したとして、狗奴国の「官」に過ぎない。
となれば、免田式土器とは狗奴国の有力家臣の菊池一族の土器であり、
単に菊池一族が関わった土地に出土しているだけ、とも考えられる。
であれば、バラバラの出土地の間の地域にも、
菊池一族以外の、狗奴国家臣、
あるいは狗奴国王家の直属軍、などが進出していたとも考えられる。 >>142
反論になっていないのだが。
＞狗奴国領域の免田式土器はある程度まとまって出土する
本拠地の土器ということになる。
その一部が祭器として用いられていたことを否定するものではない。
＞出土地がバラバラで
各地を短期間占領した狗奴国勢が、生活には在地の土器を用いたが、
祭祀の時だけは、拠点から持って来た少量の免田式土器で、
故郷で行っていたのと同じ祭祀を行った、とも考えられる。 卑弥呼の墓って、平原遺跡の女王墓じゃね？ ←そうだね
邪馬台国は北部九州の広域国家だね ←うん、そうだね
＜以上で福岡佐賀長崎大分は邪馬台国＞
北部九州邪馬台国の首都は、伊都だよね ←いや、首都は俺の郷土愛だ！＜今ココ＞
ぶっちゃけ筑後の取り合いだったんだよね ←いや違う、根拠は俺の郷土愛だ！ 自分で言ってるんじゃん。肥国がもともと肥前筑後肥後の有明海沿岸国家で、筑紫が筑後を奪ったって。
それが起きたのが倭国乱～邪馬台国vs狗奴国の争乱だった、でしょ。
そのまんま肥国系の狗奴国と、筑紫伊都の邪馬台国が筑後の領有権を争って、
筑紫が肥国から奪い取って、筑後になった、んでしょうに。
筑後説がいつも自分で言ってるじゃないか。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 平原遺跡が卑弥呼女王墓なのであれば、考古学的に考えればいい。
方形周溝墓
舟型木棺墓
大型内行花文鏡
方格規矩鏡
ガラス装飾品
五尺鉄刀
中国朱
この辺りが共通するのが卑弥呼の血族の手がかりとなろう。 菊池彦、と訳したとして、狗奴国の「官」に過ぎない。
となれば、免田式土器とは狗奴国の有力家臣の菊池一族の土器ではなく、
狗奴国全体の文化だろう。 >>150
西日本全域に方形周溝墓や内行花文鏡が拡散してしまう。 筑後肥後は畿内との結びつきが強いから狗奴国は物部氏の九州側領土だったのだろう。 九州物部は鉄器
九州蘇我は仏教、共に奈良盆地を目指した、、 別に奈良だけではなく、吉備や摂津、東海地方や関東地方も目指していた。
九州北部勢力の末裔の一部の大和の一族が運良く生き残って天皇家となった。 .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の竈（＝火へんに土）と釜と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
同じく中国には7000年前からある竈も釜もそれまで知らなかった。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
. ＞「自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶」
＞“自女王國以北”には、女王国自身も含まれる。
“自女王國以北”に、女王国自身が含まれない、
邪馬台国＝女王国（伊都国とは別の南の国）と考えた場合についても、
邪馬台国（伊都国とは別の場合）についても
「自郡至女王國 万二千余里」と「可七万余戸」が記されているから、
やはり
“自女王國以北”には、女王国自身が含まれないと矛盾してしまう。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>163
で、どうやったら筑後女王國にたどり着けるんだい？
そして、考古学的根拠は？ 旧伊都（一万戸）吉武髙木＝東夷皇帝
委奴国＝幕府、王として金印授与
男王七八十年（師升を含む）＝伊都国王＝倭国王 ＝皇帝（金印？いらねーよｗ）
倭国王の本家 伊都国⇔奴国⇔筑後を転々と遷都、卑弥呼時代の世有王は筑後
倭国王の分家
丹後王（大風呂南遺跡） → 卑弥呼（摂政）を輩出、後は女王墓が続く
肥国王（二塚山遺跡） → 卑弥弓呼（アンチ倭国王の王）を輩出、邪馬台国と筑後を取り合い 肥国王（二塚山遺跡）は免田式土器で祭祀を行ってた。
倭国乱で倭国王争いに敗れて、
倭国王を諦めて狗奴国を立ち上げたんだね。
丹後王（大風呂南遺跡）は娘の卑弥呼を擁立した。
ガラス装飾品が共通して出土している。
方形墓や木棺墓も共通。
古来からの日本海沿岸勢力と、
新興の瀬戸内沿岸勢力との、
主導権争いだったわけだ。 >>166
＞丹後王（大風呂南遺跡）は娘の卑弥呼を擁立した。
＞ガラス装飾品が共通して出土している。
＞方形墓や木棺墓も共通。
へえ、興味深い。 平原遺跡が卑弥呼女王墓なのであれば、考古学的に考えればいい。
方形周溝墓
割竹型木棺墓
大型内行花文鏡
方格規矩鏡
ガラス装飾品
五尺鉄刀
中国朱
この辺りが共通するのが卑弥呼の血族の手がかりとなろう。 >>164
少なくとも伊都国は女王国の領地の一つであって首都である可能性は皆無って話だろ >>169
その根拠は？
自分読みを何度コピペしようが、
文献の解釈が根拠であれば、テンプレのように解釈できる以上、
伊都は首都である、と考えることも出来る。
伊都説は完成している。
反論したければ、あとはもう、
それ以外の候補を矛盾なく呈示するしかない。
だが筑後説はそれができない。 女王国まで一万二千余里。
女王国から東に渡海した先も千里→五千里と里程がある。
であるから、女王国までの里程も測定されており、
女王国＝伊都国（里程表記の範囲内の国）
＞「自郡至女王國 萬二千餘里」
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整） 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>172
魏志倭人伝には「伊都国は代々の王があり、王も官も民も女王国に従属してる」とハッキリ明記されている
この事実だけで首都であるというのが岡上を始めとした古田史観信者の願望から捻り出された妄想だと断言できる。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. >>176
従属してる、などとは書かれていない。
>>2
統属している＝一部となっている
伊都国にもともといた王も官も民も、
「伊都国以外」から来た女王卑弥呼の配下となり、
その一部となっている。
伊都国はもとから首都であり、
その主が伊都国王＝倭国王から、
女王卑弥呼＝親魏倭王、へと代わっていた。 筑紫(博多湾沿岸)を制した者が倭王となる。
そんな椅子取りゲームであったのだろうね。
そう考えると、前後の時代の土器がどうだ墓制がどうだとあう話はあまり意味がないのかもしれない。
畿内？
まったく蚊帳の外でしょ。 >>178
それこそお前の願望のためだけの屁理屈でしかないやんけ（笑） >>180
わかってないようだな。
伊都国＝女王国＝首都、という解釈が成り立つ時点で、
伊都説を「否定するためだけ」の別解釈をいくら連打しても無意味。
女王国＝伊都以外の別地域、という矛盾しない解釈を呈示しなければ、
逆転の目はない。 もともと各国に王がいたのだろう。大夫。
伊都国には伊都国で王がいた。
伊都国には吉武髙木遺跡から王がいたのだから、倭人世界の盟主だったのだろう。
伊都国王＝倭国王。
＜考古学的に確実＞
だが、倭国乱で乱世となり、狗奴国も勃興して倭国滅亡の危機になったから、
女王卑弥呼が共立された。
＜倭人伝に記載＞
伊都国王もいるにはいたが、乱世をまとめるだけの力が無かったから、
>>2
伊都国まるごと統属＝女王国の一部となった。
首都の伊都国＝女王国に、
広域国家邪馬台国の政府と大臣達、
伊都国の都庁と都知事副知事達、（一部として統属）
などなどがいた、のだろう。 70-80年いた男王＝伊都国王＝倭国王（師升を含む）
考古学的にも、三雲南小路遺跡～井原鑓溝遺跡という裏付けがあり、
これらは甕棺墓王。
平原遺跡1号墓は木棺墓。
墓制が異なり、三雲井原遺跡と墓域も異にしているのだから、
別系統の「女王が共立」されて、甕棺墓王＝伊都国王は自ら統属した。
当然女王がいるのは倭国＝邪馬台国の首都である伊都のまま。 >>181
ダメだな。
伊都国＝女王国＝首都、という解釈が一切成り立たない時点で、
伊都説を「肯定するためだけ」の妄想をいくら連打しても無意味。 >>183
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>184
＞伊都国＝女王国＝首都、という解釈が一切成り立たない時点で、
＞伊都説を「肯定するためだけ」の妄想をいくら連打しても無意味。
あーあ。とうとう議論放棄ですか。
伊都国＝女王国＝首都、という解釈が成り立っているじゃないか。 >>186
この地球上では一度も伊都国＝女王国＝首都、という解釈が成り立ったことはないぞ？ >>178
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。 >>185
女王國に「統属」している皆は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。
としても、
伊都国の王も役人も住民も女王国の一部となっている、という意味となる。
つまり伊都国が首都であり、その全てが女王国の一部であるという理論が成り立つ。
諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、
その一大率の本拠が伊都に置かれていることからも、
伊都国が首都＝女王国。 >>188
だからなんだ？
伊都国が女王国の一部であることを視点を変えて主張しているだけだな。 >>2
伊都国が統属女王国＝伊都国は女王国に内包される。
従属とか隷属とかイメージ戦略を弄しても、
統属とある以上、伊都国は女王国の中身であり、
倭人伝全体を読めば首都である。 女王国まで一万二千余里。
女王国から東に渡海した先も千里→五千里と里程がある。
であるから、女王国までの里程も測定されており、
女王国＝伊都国（里程表記の範囲内の国）
＞「自郡至女王國 萬二千餘里」
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整） >>189
またもやお前の願望のためだけの屁理屈でしかないやんけ（笑） >>189-192
もうお前のﾁｮﾝ願望は破綻してるって気づけよ・・・
そして深く反省しろよｗ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>191
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>195を合理的に覆せない以上、糸ﾁｮﾝの完敗に変わりはない >>196
議論に負けて悔しそう。
>>2
統属とある以上、伊都国は女王国の一部であり、
伊都国は王も官も民も、皆、女王国の一部となった。
伊都国＝女王国。
女王卑弥呼は邪馬台国の首都＝伊都国＝女王国にいて、
その墓が平原遺跡。 合理的に伊都説が成立しているのを、認めたくないだけの筑後説。
だがしかし、筑後への里程は『其餘旁國遠絶』 伊都国王に金印が送られたことがない時点で首都の可能性は皆無だし、卑弥呼がいた可能性も皆無じゃん 伊都国王は倭国王だから金印の権威など不要
卑弥呼は即席の共立女王だから金印を欲した >>198
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>202
自己願望の言葉の定義を書いても無意味だぞ、筑後説くん。
>>2
統属とある以上、伊都国は女王国の一部であり、
伊都国は王も官も民も、皆、女王国の一部となった。
伊都国＝女王国。
女王卑弥呼は邪馬台国の首都＝伊都国＝女王国にいて、
その墓が平原遺跡。 70-80年いた男王＝伊都国王＝倭国王（師升を含む）
考古学的にも、三雲南小路遺跡～井原鑓溝遺跡という裏付けがあり、
これらは甕棺墓王。
平原遺跡1号墓は木棺墓。
墓制が異なり、三雲井原遺跡と墓域も異にしているのだから、
別系統の「女王が共立」されて、甕棺墓王＝伊都国王は自ら統属した。
当然女王がいるのは倭国＝邪馬台国の首都である伊都のまま。 女王国まで一万二千余里。
女王国から東に渡海した先も千里→四千里と里程がある。
であるから、女王国までの里程も測定されており、
女王国＝伊都国（里程表記の範囲内の国）
＞「自郡至女王國 萬二千餘里」
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整） >>204
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ >>205
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ >>206
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ ＞統属（読み）トウゾク
＞統制のもとに属すること。
以上が辞典に書いてある内容。（ネット辞典だが）
＞隷属、従属と同義。
筑後説がこっそり付け加えた個人的願望。
言葉の定義を印象操作して、それでも議論敗北してコピペ連打する筑後説。 >>212
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
隷属、従属と同義。
統属とある以上、伊都国は女王国の属国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
いつまで連戦連敗という現実を直視できるようになるの？
妄想で塗り固めた精神勝利を声高に叫ぶしかできない朝鮮人ｗｗｗ >>212
自己願望の言葉の定義を書いても無意味だぞ、筑後説くん。
>>2
統属とある以上、伊都国は女王国の一部であり、
伊都国は王も官も民も、皆、女王国の一部となった。
伊都国＝女王国。
女王卑弥呼は邪馬台国の首都＝伊都国＝女王国にいて、
その墓が平原遺跡。 女王国まで一万二千余里。
女王国から東に渡海した先も千里→四千里と里程がある。
であるから、女王国までの里程も測定されており、
女王国＝伊都国（里程表記の範囲内の国）
＞「自郡至女王國 萬二千餘里」
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整） 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>216
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>217
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 70-80年いた男王＝伊都国王＝倭国王（師升を含む）
考古学的にも、三雲南小路遺跡～井原鑓溝遺跡という裏付けがあり、
これらは甕棺墓王。
平原遺跡1号墓は木棺墓。
墓制が異なり、三雲井原遺跡と墓域も異にしているのだから、
別系統の「女王が共立」されて、甕棺墓王＝伊都国王は自ら統属した。
当然女王がいるのは倭国＝邪馬台国の首都である伊都のまま。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>222
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>212
自己願望の言葉の定義を書いても無意味だぞ、筑後説くん。
>>2
統属とある以上、伊都国は女王国の一部であり、
伊都国は王も官も民も、皆、女王国の一部となった。
伊都国＝女王国。
女王卑弥呼は邪馬台国の首都＝伊都国＝女王国にいて、
その墓が平原遺跡。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 女王国まで一万二千余里。
女王国から東に渡海した先も千里→四千里と里程がある。
であるから、女王国までの里程も測定されており、
女王国＝伊都国（里程表記の範囲内の国）
＞「自郡至女王國 萬二千餘里」
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整） >>225
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>227
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。 >>200
＞伊都国王に金印が送られたことがない時点で首都の可能性は皆無だし、卑弥呼がいた可能性も皆無じゃん
漢倭奴国王印をもらったのは、伊都に王墓が作られた時代だよ。
博多湾沿岸すなわち倭の王都であった倭奴国とは、実は那津ではなく伊都のことだ。
伊都が倭の王都であったことは考古学的に明らかだ。 >>218
まさしくその通りである。
イトクズはこんがらがってワヤクチャ。 >>232
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） >>233
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） 卑弥呼が初めて魏に国書を送るとき、それが倭王からの国書であることを証明するのは後漢の発行した印による封泥となる。
魏は後漢の禅譲を受けて外交プロトコルを継承しているから、魏に対しても後漢の金印は国璽として通用する。
文書は官僚による代筆でもいいが、印をするのは王の仕事だ。
そしてその印は福岡県にあった。
漢委奴国王印を最後に使ったのは卑弥呼であるはずだ。
その返信とともに卑弥呼は新しい金印を受け取っていて、それを携えた使いは福岡県に滞在して卑弥呼に面会したと魏志倭人伝は伝えている。 70-80年いた男王＝伊都国王＝倭国王（師升を含む）
考古学的にも、三雲南小路遺跡～井原鑓溝遺跡という裏付けがあり、
これらは甕棺墓王。
平原遺跡1号墓は木棺墓。
墓制が異なり、三雲井原遺跡と墓域も異にしているのだから、
別系統の「女王が共立」されて、甕棺墓王＝伊都国王は自ら統属した。
当然女王がいるのは倭国＝邪馬台国の首都である伊都のまま。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>238
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） >>212
自己願望の言葉の定義を書いても無意味だぞ、筑後説くん。
>>2
統属とある以上、伊都国は女王国の一部であり、
伊都国は王も官も民も、皆、女王国の一部となった。
伊都国＝女王国。
女王卑弥呼は邪馬台国の首都＝伊都国＝女王国にいて、
その墓が平原遺跡。 >>239
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） >>242
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） 卑弥呼が初めて魏に国書を送るとき、それが倭王からの国書であることを証明するのは後漢の発行した印による封泥となる。
魏は後漢の禅譲を受けて外交プロトコルを継承しているから、魏に対しても後漢の金印は国璽として通用する。
文書は官僚による代筆でもいいが、印をするのは王の仕事だ。
そしてその印は福岡県にあった。
漢委奴国王印を最後に使ったのは卑弥呼であるはずだ。
その返信とともに卑弥呼は新しい金印を受け取っていて、それを携えた使いは福岡県に滞在して卑弥呼に面会したと魏志倭人伝は伝えている。 倭国の都は筑紫の伊都だよ。
魏志には帯方郡から12000里で女王国とされ、10000里で九州北岸に到着している(対馬海峡の幅が3000里とされている)。
福岡県を出ることはまずない。
狭い糸島水道と日向峠以外には進入路がない一方、クシフル山からは糸島平野も博多湾も一望できた。
伊都の東側にクシフル山があり、その日向峠に山城を築き、高千穂宮と呼ばれた。
邇邇芸が、ここは日の出も夕日も照って、朝鮮半島にもまっすぐ道が続く良いところだと評した。
防衛にも外交にも非常に有利だった。
奈良時代には怡土城、戦国時代には高祖城と呼ばれた。
伊都国の東にそびえる王宮は太陽信仰や神仙思想といった初期の神道の舞台でもあり、魏志には日本独自の神道が鬼道の呼称で記された。
魏志には、伊都には代々王がいて、女王が治めていると書かれている。
伊都より北には一大卒を置き検察し、南は狗奴国(熊本)、東には海を渡ってやはり倭人の住む倭地(本州)があるとされている。
伊都は王権の象徴である金印や八咫の鏡が継承されてきた倭国の都である。
倭国女王である卑弥呼は死後に伊都の平原遺跡に埋葬され、八咫の鏡を含む三種の神器が副葬され、鳥居が建てられた。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸島出身の朝鮮人であるお前はこれに一切の反論ができないやんけ（笑） >>246
おおむね同意。
ところで、君は伊都国の皆、世有王についてはどう思う？
テンプレのごとく、世有王＝女王卑弥呼と考えるのか、
それとも伊都国王がいたが、卑弥呼共立に参加して、伊都へ卑弥呼を迎え入れたと考えるのか。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>250
伊都国王というものはいなかったと思う。
ただ、世有王が代々の倭王が伊都にいたでも意味は通ってしまう。
正直、どっちでもいい。 冷静に点検するならば、
世有王、皆統属については、
たしかに皆が直前の文節にかかるというのも一理ある。
だとしても、伊都国が卑弥呼共立に参加して伊都国王も含めて丸ごと傘下に入った、
で説明がつくね。
考古学的にも一致する。
ただこれは魏側からの視点だから、
実際は逆だった可能性もある。
伊都国王（倭国王）が大王のままで、卑弥呼は摂政や将軍（幕府）だったのかもしれない。
親魏倭王であって、親魏倭国王ではないし。 >>253
ありがとう。
そう、どっちにせよ伊都説で意味は通るんだよね。 >>254
>ただこれは魏側からの視点だから、
>実際は逆だった可能性もある。
逆だった可能性なんてないだろ？何を言ってるんだ？？？ >>254
＞親魏倭王であって、親魏倭国王ではないし。
三国志の表現では、倭王は倭国王のこと。
魏王という表現はあっても魏国王とは呼ばないよね。 >>255
そうなんだよ。
どう解釈しても伊都国が首都なんだよ。 皆についても解決したし、
あとは自女王國以北だけだね。
一大率の部分については、
『自女王國以北 特置一大率』
であれば、自女王國以北に女王國が含まれるかどうかが問題になる。
含まれないなら、伊都国が女王国の外になってしまうからね。
けれども、
『自女王國以北 特置一大率檢察』
なのだから、
自女王國以北は、検察の目的語であり、
自女王國以北は一大率の監視対象領域を意味するだけだから、
女王国を含もうが含むまいが問題ない。
一大率の本庁舎が伊都国にある。
女王国を含もうが含むまいが、自女王國以北は監視対象領域というだけ。
ならば、検察庁の本庁舎がある伊都国＝女王国＝首都でいい。 結局は伊都国は女王国の一部であることに疑念の余地はないけど、首都だという根拠は皆無だってことで決着がついたね。 >>256
天皇や将軍がいても、ヨーロッパ人から見たら信長が日本国王だったとか、
天皇がいても、義満も日本国王だったとか、
現在も国家元首は天皇だけど、内政外交代表は総理大臣がやってるでしょ。 >>254
＞伊都国王（倭国王）が大王のままで、卑弥呼は摂政や将軍（幕府）だったのかもしれない。
追加すると、大率が将軍職のようなものだよ。
率と帥は同音同義だそうだから、卑弥呼は(王都である)伊都に(大宰の)帥を置き、伊都から北(の対馬海峡)を検察させたということ。 >>259
伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国で一大率に監督されてる国でしょ？
そう魏志倭人伝に書いてあるよね？
完全に植民地経営されてる証拠じゃん！
それがなんで首都になっちゃうの？？？ 三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
＞南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一日
（投馬國から）南へ進んで、（北部九州広域国家の）邪馬台国へ至る。
（北部九州邪馬台国の中での）女王卑弥呼が都としている伊都國までは、
（投馬國から）水行十日と陸行一日かかる。
（対馬海峡渡海と、末蘆國上陸して伊都國までの徒歩）
（古代は墨書なので転写間違い、二十日→十日→一日） 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>259
「以って」は対象の語を含むから、大率は伊都も支配していたよ。
でも主な目的は対馬海峡の交易の独占、抜け荷の監視などだろうね。
要するに総理大臣級。 >>262
率や師から考えるとそうも思えるけど、
刺史の監察職務のみ記載されているから、単なる検察官だったのでは？
本場の刺史も、刺史自体に軍事権は無くて、
軍を動かす刺史は将軍職などの軍事職を併任してもらってるし。 >>263
倭国の最上級官僚が役所を置いていたところが首都だからだよ。
卑弥呼がいたのは今の高祖神社だったかもね。 国王と官がいるんだから独立国として連合国である女王国に属してたってことでしょ
んで一大率は女王国から派遣された大使 >>269
女王国が伊都国に一大率を置いたんだから首都なわけないじゃん >>267
それなんだけど、自がついてるのがくせ者なのよ。
『自女王國以北』だからね。
自がついてると、どうも女王國そのものは含まない可能性が高い。
確実ではないけどね。
一大率の部分については、含まなくても、検察にかかるだけだから、いい。
けれども、其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶
の部分については、
内容的には女王国は含まれるはずだから、
それで悩んでるだけ。
伊都説で解読すべきは、あとはそこの部分だけだね > 統属（読み）トウゾク
> 統制のもとに属すること。
>
> 統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
> 倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
↑
これが真理だと思うけど >>268
海上交通を検察できるのだから、配下の人員や船舶を所有していたことは間違いない。
それは軍事力を有していたことと同義だよ。
当時の邪馬台国では、大率が軍事職も兼ねていたのだろう。
ただし、狗奴国での前線には別の将軍がいたかもしれない。
だから、外敵と戦う軍事職としてよりも、平時は内政の最高権威としての役割が大きかったのだろう。 >>271
読みが甘すぎ。
その部分が伊都國になっているのは、一大率が女王卑弥呼→男王→女王台与、の
男王時代にも存在していたから。 >>273
そこを徹底的に無視して妄想を展開するのがこのスレの趣旨だし。 >>271
伊都国は女王国の中にある。
伊都に置かれた大率が、女王国とその北側(あわせて「女王国以北」)を検察したと書かれている。 >>277
> 伊都国は女王国の中にある。←つまり女王国本体ではなく植民地として経営されてたってことでしょ？
なんで無理くり強引に首都にする必要があるの？ >>274
別に軍事力を否定しようと思っているわけではないよ。
伊都国より北ということは、対馬海峡や日本海沿岸を担当していたのだから、
水軍だろうね。
客観的に考えると、
本来の刺史に軍事権はなく、
倭人伝に記載された職務内容も監察職のみだから、
軍隊ではないなあ、とイメージされるだけ。 ×伊都国は女王国の中にある
〇伊都国の王・官・民は皆、広域国家邪馬台国の一部として内包される >>281
その通りだと思うよ。
貿易港である伊都国を監察させるために女王は一大率を置いたんだから 伊都国の王・官・民は皆、広域国家邪馬台国の一部として内包される
つまり女王国本体ではなく植民地として経営されてたってこと ×伊都国を監察
〇『自女王國以北』を監察
その本庁舎があるのが、首都である伊都 自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶不可得詳
三段階に考えたらいい。
A)女王国＝伊都については、一大率やらなにやら詳述されている。
B)自女王國以北＝伊都より北の対馬海峡諸国については、略載されている。
C)其餘旁國＝遠絶不可得詳 >>284
「つまり」の前後になんの脈絡も論理的合理性もないぞ。 >>285
自女王國以北に伊都国は含まれてるんだろ？
だったら伊都国「も」監察対象に含まれてるってことだろ？
やっぱりどう捏ね繰り回して歪曲しても伊都国は女王国の首都にはなれないな！ >>281
＞倭人伝に記載された職務内容も監察職のみだから、
＞軍隊ではないなあ、とイメージされるだけ。
平時は武力行使をする必要がないからだろうね。
あくまでも伊都も対馬海峡も「国内」だからだよ。 >>288
王・官・民も皆んな女王国の統制のもとに属してるんだから植民地でしょ？
いい加減諦めなってば（笑） >>289
江戸の将軍さまは江戸市中は統治しないのか？ >>291
王は代々いたけれど、その当時の王は卑弥呼だから。 >>293
江戸は江戸なんだから江戸の統制のもとに属してないやん >>289
含まれてもいい。
その場合、中国での司隸校尉と同様になる。
東夷の国の描写だから刺史になるだけで。
含まれなくてもいい。
どちらにせよ伊都国が首都であることの妨げにはならない。 >>294
王・官・民も皆んな女王国の統制のもとに属してるんだから、その王が卑弥呼であるわけはないだろうよ。 伊都国＝女王国＝首都にあるもの
広域国家邪馬台国政府
伊支馬（壱岐代表）、彌馬升（師升一族代表）、彌馬獲支 奴佳鞮（奴国代表）
都庁
爾支（都知事）、泄謨觚、柄渠觚（副知事）
大率 普段は伊都国にいて、対馬海峡を監視。
もともとの伊都国政府は、彌馬升＋都庁として統属。 そもそも狗奴国でさえ王名を記録して、伊都国の王の名を記録しないわけがない。
伊都にいた王が後漢に朝貢していた倭奴国王であったことは考古学的にほぼ確実で、つまり倭王だったんだよ。
そして卑弥呼の代ではもちろん卑弥呼が倭王。
つまり、代々の(倭)王が伊都にいた、今の王は卑弥呼である、ということ。 女王国から派遣されて監察してるのが一大率なんだから伊都国は女王国の植民地であるという事実は否定できない。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと >>295
江戸市中は江戸幕府の統治下にあった。
江戸市中は江戸幕府に統属していた。 女王国に任命されて北方を監察してる一大率がいるんだから
伊都国は女王国であるという事実は否定できない。 >>301
「派遣されて」が嘘。
大率は伊都から対馬海峡に出かけて検察していた。 >>303
反論になってない。
伊都国は女王支配下にある。
伊都国の皆さんは女王の臣民。 伊都国＝女王国＝首都にあるもの
広域国家邪馬台国政府
伊支馬（壱岐代表）、彌馬升（師升一族代表）、彌馬獲支 奴佳鞮（奴国代表）
都庁
爾支（都知事）、泄謨觚、柄渠觚（副知事）
大率 普段は伊都国にいて、対馬海峡を監視。
もともとの伊都国政府は、彌馬升＋都庁として統属。 >>304
ダメだな
徳川将軍＝卑弥呼に比定するなら
江戸幕府＝女王国
江戸市中＝女王国に属する諸国群
よって江戸市中に相当する伊都国は女王国に属する諸国の一つであることが証明できてしまう 伊都に代々王がいる。
それは考古学的にも三雲の遺跡群から明らか。
そして伊都を監督する禰宜と、伊都にいて伊都から北方の海域を監督する大率が、それぞれ置かれていた。 >>307
伊都国は女王支配下にある。
↓
伊都国の皆さんは女王の臣民。
↓
皆さんとは王や官、民の全て。
↓
伊都国は女王国の植民地。
はい、完全論破。 >>309
伊都国が首都であることを証明してくれてありがとうｗ 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国もしくは植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと >>312
悔し涙で目も霞んじゃってるのかな？
くやしぃのうｗｗｗ >>311
＞皆さんとは王や官、民の全て。
＞↓
＞伊都国は女王国の植民地。
大丈夫かい？
論理が飛躍してるよ。
臣民がなんでいきなり植民地になるのだ？ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>309
＞よって江戸市中に相当する伊都国は女王国に属する諸国の一つであることが証明できてしまう
もちろん、伊都は女王国に属する諸国の一つだよ。
そしてその中で最も周辺から畏怖される内政の権力の座であり、外交使節が滞在する外交の場でもある。 なるほどね。
女王国ってのは、卑弥呼時代の伊都国って意味だな。
次の男王は伊都国にいなかったわけだ。
だから、都と書いてしまうと、
例えば東渡海千里とかが、おかしくなるんだな。
女王国ってわざわざ書いてくれている場合には、
卑弥呼がいた首都である伊都国って意味だ。 >>316
伊都国王が臣民なんだから植民地ないし属国で確定なんだが？
みずから伊都国は女王国の支配下にある諸国の一つと断言してることに気づくべき >>318
その通り
伊都国は女王国の外交上最も重要な貿易港として女王国に統属されている 総理官邸を東京に置いたら、首相はどこからか派遣されてきたことになるのか？ さらにその次の台与は、伊都にいたっぽいかな。
激もらったりしてるし。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国＝植民地であり
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと >>320
だから伊都国王は統属されて、あえて言うなら卑弥呼が伊都国王であって倭王だろ。
伊都国の全ては卑弥呼の臣下。
首都。 これで決まりだよ
反証できないもん
> 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
> 在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
> 伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
> 一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
> 無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
>
> 【根拠】
> 伊都国についての原文：
> 「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
> 伊都国についての書き下し文：
> ”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
> 伊都国についての現代文：
> 長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
> 一大率についての原文：
> 「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
> 一大率についての書き下し文：
> ”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
> 一大率についての現代文：
> 女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
>
> 【解説】
> まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
> 女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
> そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
>
> また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
> 伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 女王国＝伊都国＝卑弥呼時代の首都（次の男王は伊都にいなかったから）
広域国家邪馬台国政府
伊支馬（壱岐代表）、彌馬升（師升一族代表）、彌馬獲支 奴佳鞮（奴国代表）
都庁
爾支（都知事）、泄謨觚、柄渠觚（副知事）
大率 普段は「伊都国」にいて、対馬海峡を監視。
もともとの伊都国政府は、彌馬升＋都庁として統属。 >>320
「伊都国王」とう存在が思い込みだな。
伊都に代々いた王というのは、倭王のことだから。
彼らはもちろん九州北部全体を統治していた。
伊都国だけを支配するのであれば、それは伊都国の官である禰宜の役割だ。 ＞これで決まりだよ
＞反証できないもん
もうあんた火だるまになってんのに何言ってんのｗ筑後説さんｗ >>325
伊都国王は統属されて、あえて言うなら卑弥呼が伊都国をも支配する倭王だろ。
伊都国の全ては卑弥呼の臣下。
つまり貿易港であって首都である可能性は皆無。 陳寿のイメージは、女王国＝伊都国+奴国じゃないかな。 >>328
横だが、
そう考えると、世有王とは倭国王のことになり、
皆統属だから、
倭国王すらも女王卑弥呼の臣下となった、ということになるね。
伊都が首都でいいが。 >>328
>伊都に代々いた王というのは、倭王のこと
根拠のない伊都ﾁｮﾝ願望でしかないわな >>330
繰り返す。
「伊都国王」とう存在が思い込みだ。
伊都に代々いた王というのは、倭王のことだから。
彼らはもちろん九州北部全体を統治していた。
伊都国だけを支配するのであれば、それは伊都国の官である禰宜の役割だ。 >>329
バカすぎる
>統属（読み）トウゾク
>統制のもとに属すること。
>
>統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国＝植民地であり
>倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
>
>妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと
これを反証できない時点でお前は終わってるんだぞ？ >>334
>伊都に代々いた王というのは、倭王のこと
根拠のない伊都ﾁｮﾝ願望でしかないわな 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>332
＞倭国王すらも女王卑弥呼の臣下となった、ということになるね。
そうなるね。
先代の男王が日向三代なら、初代は記紀ではニニギだ。
そして伊都国の官とされたのがニギだ。
広域支配圏を喪失したが、かろうじて卑弥呼が任命した大率の下で存続していたのだろう。 >>336
考古学的に明らかだよ。
王権の所在を示す三種の神器、王権の所在を示す璧、王権の所在を示す金印。
伊都を含む博多湾沿岸が倭の王都すなわち女王国だ。 >>338
サンクス。倭国王すら共立に参加して卑弥呼配下に統属されたで理解した。
考古学的にもそうだな。 考古学的にも説明がつくね。
倭国王 首都は伊都
吉武髙木遺跡→三雲井原遺跡（師升ら）
倭国王の傍系
丹後国：扇谷遺跡→大風呂南遺跡→赤坂今井墳墓（方形・木棺・鉄・ガラス）
肥国：二塚山遺跡（免田式土器）
丹後国：籠神社の沖津鏡・辺津鏡（内行花文鏡）
肥国：二塚山遺跡の内行花文鏡
倭国乱
三雲井原遺跡直系と、肥国傍系が倭国王争い
三雲井原遺跡直系が勝ったが、内戦で倭国の国力低下
肥国王系は肥後へ撤退して狗奴国勃興
倭国（＝邪馬台国）は丹後国と同盟して卑弥呼共立 >>340
そこは否定しないが伊都国が卑弥呼の所在地である根拠が何一つ明示されたことはないのが史実 あくまで伊都は重要な貿易拠点であって首都なわけがない 伊都が首都だが、
女王国については、邪馬台国そのものじゃいかんのか？ >>343
倭国の女王である卑弥呼が倭国の王都である伊都にいるのは当然だよ。 >>345
邪馬台国って、七万戸の広域支配圏を指す訳で。
そのうち二万戸が奴国で、単一の国邑としては最大。 首都だって思い込んでるだけで、何一つ根拠が示せてない件 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 代々の王がいて、外国公使が駐在し、考古学的にも王墓がある。
王都でなくてなんだというのか？ 代々の王がいるって表記は新興国ではないという意味でしょ。
王のいない国なんて存在しないんだから。 伊都国が首都だってのは完全に妄想だが、平原が卑弥呼の墓である可能性は完全には否定できないと思うわ。 >>353
糸ﾁｮﾝとキナﾁｮﾝと泡ﾁｮﾝ以外はみんなそう考えてるよ♪ なにもわざわざ貿易と防衛の最前線に首都を置く必要も理由も根拠もないわけだし。 古代九州には、女王はたくさんいた、
記紀・風土記合わせれば十数名もいた。つまり女王らしき墓だからといって、殆ど卑弥呼とはいえぬ。 土蜘蛛の女酋長が格上げされて伊都女国王になった説を否定したのが「代々の王あり」と言う一節 狗奴国と戦争中なのだから、
北部九州邪馬台国の中で最も防衛に適しているのが伊都 >>357
同時期の女王墓が平原遺跡しかないから卑弥呼だろう。
負け犬根性で属国やら植民地やら吠えているが、
属国や植民地に王墓は作らん。
情勢が変わったら即破壊や盗掘されるだろうが。
明治天皇陵や大正天皇陵を朝鮮半島に作ったか？
それと同じこと。
卑弥呼の女王墓がある伊都が首都。 >>356
対狗奴国戦争の最前線は筑後。
なにもわざわざ最前線に首都を置く必要も理由も根拠もないわけだし。
貿易は首都の方がよかろう。伊都。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 世世＝代々の 魏志韓伝など参照
世有王＝同時代の王 女王卑弥呼しかいない 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはこれに一切の反論ができない＝完敗ってこと 負け犬根性で属国やら植民地やら吠えているが、
属国や植民地に王墓は作らん。
情勢が変わったら即破壊や盗掘されるだろうが。
明治天皇陵や大正天皇陵を朝鮮半島に作ったか？
それと同じこと。
卑弥呼の女王墓がある伊都が首都。 平原遺跡が卑弥呼の墓であるなら、伊都が首都。
百歩譲って首都じゃなくても、卑弥呼の重要な勢力地域。
属国や植民地にわざわざ王墓を作るバカはいない。
誰が墓守をしてくれるのだ？
>>365
属国やら植民地やら主張するのなら、
平原遺跡は卑弥呼の墓ではないということになり、
じゃあ代わりの女王墓を示すことだな。 サルでも分かる女王國
『女王國東 渡海千餘里 復有國』
女王國から東に渡海できます→邪馬台国の北岸～東岸
『自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳』
女王國より北については戸数や里程を略載できます→末蘆國～不弥國の範囲
『伊都國 ～ 皆統屬女王國』
伊都國の皆は女王國の一部となっています→女王國は伊都國を含む
『自郡至女王國 萬二千餘里』
帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
有効数字を百里単位とすれば、伊都と奴国の間が丁度一万二千里
女王國＝伊都國＋α（最大でも末蘆～不弥國）
平原女王墓の存在から、伊都國が首都 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 サル以下だとサルを含むだろ。
筑後説は自サル以下だ。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だからこれに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。 >>372
あれ？
もうネタが尽きて議論放棄ですか？
平原遺跡が卑弥呼の墓であるなら、伊都が首都。
百歩譲って首都じゃなくても、卑弥呼の重要な勢力地域。
属国や植民地にわざわざ王墓を作るバカはいない。
誰が墓守をしてくれるのだ？
属国やら植民地やら主張するのなら、
平原遺跡は卑弥呼の墓ではないということになり、
じゃあ代わりの女王墓を示すことだな。 >>373
>卑弥呼の重要な勢力地域。
これだけは同意できるが、
それ以外は君の願望であって現実ではないな。 >>374
属国やら植民地やらは終了ですな
そうであれば、女王墓を作るはずがない >>375
別に属国でも植民地でも良いやん
どっちにしたって誇らしい女王国の一部なんだから
朝鮮人も清の属国であることを誇ってたわけだし
べつに卑下することじゃない >>376
平原遺跡が卑弥呼の墓であるなら、伊都が首都。
百歩譲って首都じゃなくても、卑弥呼の重要な勢力地域。
属国や植民地にわざわざ王墓を作るバカはいない。
誰が墓守をしてくれるのだ？
属国やら植民地やら主張するのなら、
平原遺跡は卑弥呼の墓ではないということになり、
じゃあ代わりの女王墓を示すことだな。 サルでも分かる女王國
『女王國東 渡海千餘里 復有國』
女王國から東に渡海できます→邪馬台国の北岸～東岸
『自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳』
女王國より北については戸数や里程を略載できます→末蘆國～不弥國の範囲
『伊都國 ～ 皆統屬女王國』
伊都國の皆は女王國の一部となっています→女王國は伊都國を含む
『自郡至女王國 萬二千餘里』
帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
有効数字を百里単位とすれば、伊都と奴国の間が丁度一万二千里
女王國＝伊都國＋α（最大でも末蘆～不弥國）
平原女王墓の存在から、伊都國が首都 どうでもよさげな不弥國まで記載されているから、
女王國は不弥国まで含みそうな気配。
だがそうだとして、女王國とはいったい何なのか？
邪馬台国の中の卑弥呼直轄地？
たしかに官は何やら特殊な名前だが。。 >>376
> 別に属国でも植民地でも良いやん
> どっちにしたって誇らしい女王国の一部なんだから
>
> 朝鮮人も清の属国であることを誇ってたわけだし
> べつに卑下することじゃない
清々しいまでの正論だな。 >>380
そうだな
伊都を首都とする北部九州邪馬台国
最前線の筑後は狗奴国と取ったり取られたりの最前線＜免田式土器の分布
筑後については
> 別に属国でも植民地でも良いやん
> どっちにしたって誇らしい女王国の一部なんだから
>
> 朝鮮人も清の属国であることを誇ってたわけだし
> べつに卑下することじゃない >>354
＞>>353
＞糸ﾁｮﾝとキナﾁｮﾝと泡ﾁｮﾝ以外はみんなそう考えてるよ♪
お前以外はみんなそう考えているよw >>355
＞女王国の首都は奴国だろ
奴国は人民の町、伊都国は行政の町。
ニューヨークをワシントンのようなもの。 >>358
＞土蜘蛛の女酋長が格上げされて伊都女国王になった説を否定したのが「代々の王あり」と言う一節
卑弥呼共立後の伊都国の官であるニギがかつての伊都国にいた倭王の家系だよ。
ただし中国の立場からは、金印を与えて冊封した卑弥呼以外は王と認められない。 >>379
＞女王國は不弥国まで含みそうな気配。
まあ、不弥国が奴国や伊都国と比べて重要性がわからないのは確かだな。
しかしその場所が香椎宮のあたりだとすると、当時から何らかの権威だったと考えられる。 【邪馬台国と周辺の国】
1番 斯馬国は志摩（嶋）郡（福岡県糸島市）
2番 己百支国は伊万里（佐賀県伊万里市）
3番 伊邪国は平戸島（長崎県平戸市）または伊佐早国（長崎県諫早市）
4番 都支国は早岐（長崎県佐世保市早岐）
5番 彌奴国は長崎県長崎市（または長崎県西彼杵郡）または嶺（佐賀県みやき町三根）
6番 好古都国は高来郡（長崎県雲仙市）
7番 不呼国は須古（佐賀県杵島郡白石町）
8番 姐奴國は曽根（佐賀県神埼市神埼町本堀曽根ヶ里）
9番 對蘇国は鳥栖（佐賀県鳥栖市柚比町）の安永田遺跡
10番 蘇奴国は？
11番 呼邑国は佐賀県小城市
12番 華奴蘇奴国は佐賀県神埼市の吉野ケ里遺跡
13番 鬼国は？
14番 爲吾国は伊古（長崎県雲仙市瑞穂町伊古遺跡）
15番 鬼奴国は小郡（福岡県小郡市）
16番 邪馬国は八女（福岡県八女市）の広川、高良台、室岡・亀ノ甲遺跡
17番 躬臣国は玖珠（大分県玖珠郡玖珠町）
18番 巴利国は杷木（福岡県朝倉市）または針磨（福岡県筑紫野市針摺、浮羽郡）
19番 支惟国は基肄城趾（佐賀県三養基郡基山町）
20番 烏奴国は大野城趾（福岡県大野城市）
21番 奴国は那の縣（福岡県福岡市）の再掲
邪馬台国の範囲はおおむね筑紫と肥国から肥後狗奴国を除いた範囲であり、半時計回りに周旋5000里である（対馬海峡が3000里）。
魏志倭人伝には、東に海をわたったところにも倭人がいると記載され、本州と四国のことと考えられる。
狗邪韓国 朝鮮半島南岸
対海国 長崎県対馬市、一大国 長崎県壱岐市
末廬国（諸説あり）
伊都国 糸島市（旧怡土郡）、奴国 福岡市（那の津）→あわせて邪馬台国（女王の都）
不彌国 福岡市東区（香椎宮）
投馬国 宮崎県西都原市（都万神社）
https://i.imgur.com/lo1K3BJ.jpg 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だからこれに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。 >>388
属国や植民地に女王墓を作ることはない。
こんな単純な反論に答えられない以上、
筑後説は敗走とみなす。
サヨナラ >>386
伊都～奴国～香椎であれば、まさに権威や経済、宮が集中する地域だな。
そのあたりが邪馬台国の中枢＝女王国＝最初期の女王共立参加地域で、
その他の国々は、邪馬台国が優勢となって、徐々に女王側に参加していった、
ということだろうな。 サルでも分かる女王國
『女王國東 渡海千餘里 復有國』
女王國から東に渡海できます→邪馬台国の北岸～東岸
『自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳』
女王國より北については戸数や里程を略載できます→末蘆國～不弥國の範囲
『伊都國 ～ 皆統屬女王國』
伊都國の皆は女王國の一部となっています→女王國は伊都國を含む
『自郡至女王國 萬二千餘里』
伊都に焦点をあてるなら、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
で伊都に至る。
もっと細かく有効数字を百里単位とするならば、伊都奴国が丁度一万二千里 。
女王國＝伊都國＋α（最大でも末蘆～不弥國）
平原女王墓の存在から、伊都國が首都 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>393
精神勝利がなんだって？
属国や植民地に女王墓を作ることはない。
こんな単純な反論に答えられずに論点ずらし？
あまりにショボくないかね筑後説くん。 あらあら。
議論に窮してコピペ連打を再開しちゃったよ。
筑後説くんは本当に饒やかだなあ。 サルでも分かる女王國
『女王國東 渡海千餘里 復有國』
女王國から東に渡海できます→邪馬台国の北岸～東岸
『自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳』
女王國より北については戸数や里程を略載できます→末蘆國～不弥國の範囲
『伊都國 ～ 皆統屬女王國』
伊都國の皆は女王國の一部となっています→女王國は伊都國を含む
『自郡至女王國 萬二千餘里』
伊都に焦点をあてるなら、
七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
で伊都に至る。
もっと細かく有効数字を百里単位とするならば、伊都奴国境界が丁度一万二千里 。
女王國＝伊都國＋α（最大でも末蘆～不弥國）
平原女王墓の存在から、伊都國が首都 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 コピペ連打
キナイコシと同じ敗者の貫禄が漂ってきたなあ
あんたほんとに筑後説？ しかしまあ、なんで卑弥呼を取り合うのかね。
記紀から無視されてる存在だぞ。
つまり日本史上では敗者だ。
次の男王は伊都にはいなかった。
だから、女王国と伊都国が混在している。
張政が苦労していたんだ。
じゃあその男王がどこにいたのか？
筑後だろう。
本当の勝者なのに、卑弥呼にこだわっているとはな。 『自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史
王遣使詣京都帶方郡諸韓國及郡使倭國 皆臨津捜露
傳送文書賜遺之物詣女王 不得差錯』
女王国＝卑弥呼台与時代の中枢地域＝伊都＋αより北については、一人の大率が検察する。
大率は伊都国に本庁を構えているが、機能しているのは女王の時代だけ。
卑弥呼時代と、台与時代だ。
男王の時代には、伊都国の大率本庁こそ存在していたものの、機能はしていなかった。
なぜなら、男王は伊都にはいないし、
むしろ伊都の首脳陣や魏使張政とは敵対していたからだ。
だから男王時代に倭国乱。千人死亡。
伊都の皆が統属したのは、男王の一つ前の幼若王時代。
卑弥呼は摂政。
卑弥呼は有能だったから、男王が即位しても卑弥呼政府が続いた。
卑弥呼が死去したら、当然本来の男王＝倭国王が実権を取り戻した。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>399
精神勝利は糸ﾁｮﾝ、キナﾁｮﾝ、泡ﾁｮﾝの得意技www まず、皆が北部九州諸国の皆、であれば、
伊都国が首都で、北部九州諸国の皆が伊都国に統属する。
また、皆が伊都国の皆であっても、
伊都国の皆が女王国に取り込まれ、伊都国が首都ととして存在したことに変わりはない。
これは、考古学的に、三雲井原遺跡の王墓群と、平原女王墓によって裏付けされる。
一大率の本拠が伊都国に置かれている。
一大率の監察範囲が女王国を含もうが含むまいが、
首都である伊都国に本拠を置いた一大率が、諸国に睨みを利かせている。
王墓は当然のことながら、王の支配地に作られる。
植民地ないし属国に女王墓を作ることはない。
伊都の平原女王墓が植民地や属国に作られたという
トンデモ理論を提唱したいのであれば、
伊都以外にある女王墓を起点にした論理形成が必要である。 うーん。
伊都説としては、もう議論はし尽くしたね。
特に矛盾も無くなったし。
コピペも、筑後説くんがやってるのなら幻滅だけど、
キナイコシとかが横でやってるのかもしれんなあ。
あとは考古学的知識がある人が助言なり突っ込みなりしてくれると
ありがたいけど。
板が荒らされてるし無理か。 >>400
＞記紀から無視されてる存在だぞ。
＞つまり日本史上では敗者だ。
筑紫から逃げ出した神武の方が都落ち感があるのだが？ >>401
＞大率は伊都国に本庁を構えているが、機能しているのは女王の時代だけ。
卑弥呼より前の帥升も、明治2年まで続いた太宰の帥も、大率と同じだ。
中国語では率と帥は同じ意味だから。
伊都の大率は筑紫の帥と言い換えることができる。
＞なぜなら、男王は伊都にはいないし、
三雲南小路遺跡をはじめとする王墓があったから、卑弥呼の前の男王も博多湾沿岸の伊都にいたことは間違いない。
考古学的事実は覆せないよ。 >>405
＞キナイコシとかが横でやってるのかもしれんなあ。
口調が似ているもんね。
キナイコシは畿内説を積極的に支持しているわけではなく、単に伊都説を撹乱するのが目的じゃないかと思っている。 >>407
卑弥呼の前の男王じゃなくて、
卑弥呼の次の男王ね。
例えばだが、三雲井原の男王が三代とすれば、
出ていった神武がその後。
ただし出ていった先が畿内ではなく、奴国や筑後であった可能性がある。
なぜなら、畿内に甕棺墓は普及していないし、
鉄器も出ないから。 >>408
だね。
思考レベルとかがキナイコシと同じなんだよね。
ジョーカーとか、孝霊厨とか、岡上とか、
いろんなのを見てきたけど、
筑後説のこの感じはキナイコシと相対しているよう。
あと、これだけ九州説で盛り上がっているのに、
キナイコシが横槍入れてこないのも妙だよね。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 はいはい、無意味なオワコン乙。
伊都説の根拠は深まったよ。
噛ませ犬役としてご苦労さん。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、伊都国は王も官も民も全てが女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だからこれに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 >>414
それ秀作だから最初に「ウジ虫でも理解できる伊都国の正体」って付けたらどうかな？ >>2
＞三国志に出てくる「統属」は6か所。
＞「A統属B」は全て、〇新たな所属変化に伴って、
＞◎AがBの”直接管轄域の一部”もしくは”直接の部下”になる、の意味。
邪馬台国＞女王国≒伊都国
女王国は女王に統属するだろうね。
統属とは統合して属する。
つまり伊都国の皆が卑弥呼女王国の一部として統合吸収されたということ。
※
統属が属国や植民地として使われた例はない。
そのように書かれた辞典も存在しない。
キナイコシのかんちがい。
※ 女王卑弥呼は共立されたとしか書かれていない。
伊都にいた倭国王も共立に参加して、統属＝統合吸収された。
女王卑弥呼が武力をもって制圧したなどとはどこにも書かれていない。
平原女王墓が伊都にあるのだから、
伊都は女王卑弥呼の首都＝『女王之所都』
伊都が属国や植民地というなら、平原遺跡は卑弥呼の女王墓でないと主張することと同義であり、
それなら筑後の女王墓候補を呈示したまえ。
それと君の考える女王国への道里もね。
負け犬キナイコシくん。 サルでも分かる女王國
『女王國東 渡海千餘里 復有國』
女王國から東に渡海できます→邪馬台国の北岸～東岸
『自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶 不可得詳』
女王國より北については戸数や里程を略載できます→末蘆國～不弥國の範囲
『伊都國 ～ 皆統屬女王國』
伊都國の皆は女王國の一部となっています→女王國は伊都國を含む
『自郡至女王國 萬二千餘里』
伊都に焦点をあてるなら、
七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
で伊都に至る。
もっと細かく有効数字を百里単位とするならば、伊都奴国境界が丁度一万二千里 。
女王國＝伊都國＋α（最大でも末蘆～不弥國）
平原女王墓の存在から、伊都國が首都 テンプレに書いてあるだろ。
＞帯方郡から女王国＝伊都国まで、七千余+千余+四百余×2+千余+三百×2+千余+五百＝一万二千余里。（余で調整）
そして里程と日程が並記。
＞南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月
（投馬國から）南へ進んで、（北部九州広域国家の）邪馬台国へ至る。
（北部九州邪馬台国の中での）女王卑弥呼が都としている伊都國までは、
（投馬國から）水行十日と陸行一日かかる。
（対馬海峡渡海と、末蘆國上陸して伊都國までの徒歩）
（古代は墨書なので転写間違い、二十日→十日→一日）
陳寿が丁寧に、北部九州邪馬台国の首都＝伊都＝女王国＝女国＝女王之所都への、
里程と日程をそれぞれ記録してくれてるんだよ。 九州説を混乱させるのが目的なんだろうな、糸掃く互助会は。 >>421
ついに馬脚を現したな。
キナイコシの目的は筑後を持ち上げて九州伊都説を撹乱することにあるわけだ。 ウジ虫でも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 ウジ虫どもでも理解できる魏志倭人伝の中の伊都国
郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝｺを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊キナﾁｮﾝｺがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>2
＞三国志に出てくる「統属」は6か所。
＞「A統属B」は全て、〇新たな所属変化に伴って、
＞◎AがBの”直接管轄域の一部”もしくは”直接の部下”になる、の意味。
統属とは統合して属する。
つまり伊都国の皆が卑弥呼女王国の一部として統合吸収されたということ。
※
統属が属国や植民地として使われた例はない。
そのように書かれた辞典も存在しない。
キナイコシお得意の嘘であり、
それを根拠に罵倒する長文コピペもまた出鱈目である。
※ 考古学的にも説明がつくね。
倭国王 首都は伊都
吉武髙木遺跡→三雲井原遺跡（師升ら）
倭国王の傍系
丹後国：扇谷遺跡→大風呂南遺跡→赤坂今井墳墓（方形・木棺・鉄・ガラス）
肥国：二塚山遺跡（免田式土器）
丹後国：籠神社の沖津鏡・辺津鏡（内行花文鏡）
肥国：二塚山遺跡の内行花文鏡
倭国乱
三雲井原遺跡直系と、肥国傍系が倭国王争い
三雲井原遺跡直系が勝ったが、内戦で倭国の国力低下
倭国の影響力が低下して、丹後は拘奴國として独立
肥国王系は肥後へ撤退して狗奴国勃興
倭国（＝邪馬台国）は丹後拘奴國と同盟して卑弥呼共立 もう一つの勢力として、豊国もあったはず。
城野遺跡の方形周溝墓もまた倭国王の系統だろう。
豊国の考古学的出土状況からは、強力な統一王がいたのではなく、
複数部族が共存して、その中の一人が持ち回りで代表を務めるような
政治体制だったと判断される。
豊国には、香椎、宮地嶽、宗像、宇佐、など女神信仰が強く、
その源流ははるか縄文時代の山鹿貝塚女王まで遡る。
おそらく女王を共立していたのだろう。
女王卑弥呼を共立した政治体制も、豊国の縄文時代から続く風習が反映されていると思われ、
豊国勢もまた、邪馬台国に参画していたのだろう。
おそらく餘旁國の中の、邪馬國が豊国。数万戸。
彌馬升は、男系が師升、女系が豊国邪馬国。
彌馬獲支も、女系は豊国邪馬国なのであろう。 ウジ虫どもでも理解できる魏志倭人伝の中の伊都国
郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝｺを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊キナﾁｮﾝｺがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 ウジ虫でも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 >>2 伊都説は証明済み
＞三国志に出てくる「統属」は6か所。
＞「A統属B」は全て、〇新たな所属変化に伴って、
＞◎AがBの”直接管轄域の一部”もしくは”直接の部下”になる、の意味。
統属とは統合して所属する。
つまり伊都国の皆が卑弥呼女王国の一部として統合吸収されたということ。
※
統属が属国や植民地として使われた例はない。 キナイコシは証明できず
そのように書かれた辞典も存在しない。 キナイコシは証明できず
キナイコシお得意の嘘であり、
それを根拠に罵倒する長文コピペもまた出鱈目である。
※ 考古学的にも説明がつくね。
倭国王 首都は伊都
吉武髙木遺跡→三雲井原遺跡（師升ら）
倭国王の傍系
丹後国：扇谷遺跡→大風呂南遺跡→赤坂今井墳墓（方形・木棺・鉄・ガラス）
肥国：二塚山遺跡（免田式土器）
丹後国：籠神社の沖津鏡・辺津鏡（内行花文鏡）
肥国：二塚山遺跡の内行花文鏡
倭国乱
三雲井原遺跡直系と、肥国傍系が倭国王争い
三雲井原遺跡直系が勝ったが、内戦で倭国の国力低下
倭国の影響力が低下して、丹後は拘奴國として独立
肥国王系は肥後へ撤退して狗奴国勃興
倭国（＝邪馬台国）は丹後拘奴國と同盟して卑弥呼共立
平原遺跡1号＋2号＋殉葬土壙墓＋共通の周濠で囲まれた墓域（方形・木棺・鉄・ガラス） もう一つの勢力として、豊国もあったはず。
城野遺跡の方形周溝墓もまた倭国王の系統だろう。
豊国の考古学的出土状況からは、強力な統一王がいたのではなく、
複数部族が共存して、その中の一人が持ち回りで代表を務めるような
政治体制だったと判断される。
豊国には、香椎、宮地嶽、宗像、宇佐、など女神信仰が強く、
その源流ははるか縄文時代の山鹿貝塚女王まで遡る。
おそらく女王を共立していたのだろう。
女王卑弥呼を共立した政治体制も、豊国の縄文時代から続く風習が反映されていると思われ、
豊国勢もまた、邪馬台国に参画していたのだろう。
おそらく餘旁國の中の、邪馬國が豊国。数万戸。
彌馬升は、男系が師升、女系が豊国邪馬国。
彌馬獲支も、女系は豊国邪馬国なのであろう。 ウジ虫の如き糸ﾁｮﾝでも理解できる魏志倭人伝の中の伊都国
郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊キナﾁｮﾝがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 ウジ虫糸クズでも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 ｻｯ ミ ﾊｲ鏡ﾀﾞﾖ
∧_,,||// ∧糸∧ | ∧糸∧
（･ω･||/ <♯｀Д´> | < >437>
( ⊃|| （ ） | （ ）
し―-J￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ' .
最古水田菜畑に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の中国とは
全く違ったものが伝わっている。
と言うか、当時の中国には存在しない耕作用農具が伝わっている。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》
◆同期する中国の耕作用農具 → 耜（スキ）、鋤、犂 《すべて石刃》
クワは当時の中国には存在しない耕作用農具。
エブリは田を均す耕作用農具で、これも当時の中国には存在しない。
鋤は地面を引っ掻いて除草する除草用の耕作用農具で日本には伝わっていない。
スキが日本に伝わるのは菜畑遺跡から200年以上あとの弥生前期頃で、
やはり全て木製であり、犂は牛耕用の耕作用農具で日本に伝わるのは5C頃で鉄刃。
伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ
◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. >>433
すなわち、女王国＝伊都から東に渡海千里で辿り着く拘奴國とは、
赤坂今井墳墓の女王が支配する四隅突出型墳丘墓の国家。
南部の狗奴国（男王、免田式土器）とは全くの別もの。
拘奴國もまた女王国であり、後漢書に記載され、三国志に記載されないことから、
魏代前半、つまり卑弥呼死去時に滅亡したと考えられる。
拘奴國は不属卑弥呼＝卑弥呼とは別の赤坂今井墳墓女王の支配する国。
だが、
邪馬台国とは同盟しており、親卑弥呼。
なぜなら、拘奴國には鉄器が大量に出土するから。伊都と親しいわけだ。
次の男王と折り合いが悪く、邪馬台国内乱そして拘奴國は滅ぼされたのだろう。 赤坂今井墳墓、四隅突出型墳丘墓、そして「伊都」に、
同種の希少な彩色ガラス装飾品がいずれも出土している。
そして拘奴國領域からは鉄器が大量出土。
この2点から、日本海沿岸の女王国＝拘奴國は、卑弥呼邪馬台国の同盟国だとわかる。
逆に、四隅突出型墳丘墓は越後には分布していない。
よって、越後は邪馬台国+拘奴國と敵対しており、
これも翡翠装飾品が、女王墓である平原遺跡からも赤坂今井墳墓からも出土しないことから、
考古学的に裏付けられる。
越後からは祭祀銅戈型土製品が出土しており、倭国乱時には銅戈勢力が、
邪馬台国時代には諏訪勢力が、それぞれ越後を領有して、
邪馬台国+拘奴國と敵対していた。
拘奴國と越後の間には高地性集落や山城が密集しており、戦争状態だったことがわかる。 邪馬台国と拘奴國が、鉄器とガラス製品の流通によって、
極めて密接な同盟国だったことがわかるわけだが、
平原遺跡1号墓と赤坂今井墳墓第4埋葬の比較から重大な事が分かる。
赤坂今井墳墓に銅鏡が無い、ということである。
極めて親しい女王同士だったのだから、
平原遺跡に副葬された大量の方格規矩鏡が国産品であれば、
当然のことながら、赤坂今井墳墓に贈られたはずである。
それが一枚も無い。
例えば同じ丹後の大田南5号古墳からは、有名な青龍三年銘の方格規矩鏡が出土しており、
卑弥呼の親族と考えられる。
これらの出土状況から、赤坂今井墳墓に女王が埋葬された時には、
方格規矩鏡も大型内行花文鏡も無かった。
ということは、
平原遺跡に副葬された方格規矩鏡は、卑弥呼の最晩年に入手された、
魏皇帝からの贈物である銅鏡百枚である、可能性が非常に高くなる。
そして平原遺跡の超大型内行花文鏡は、
九州説者の一部が昔から主張しているように、銅鏡百枚を原料として、
鋳直して作成された可能性が高い。
鉛同位体比からも矛盾しない。 ウジ虫糸クズでも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 ウジ虫の如き糸ﾁｮﾝでも理解できる魏志倭人伝の中の伊都国
郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊キナﾁｮﾝがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 魏志倭人伝には魏使の来倭経路が記されている。
そして各地での見聞録も記されている。
壱岐滞在時の卜占。
末蘆で目撃した素潜りの漁。
そして伊都の素朴な佇まい。
だがしかし、考古学的に判明している、奴国の描写が全く無い。
日本各地から集まる多様な人々。
奴国弥生銀座の一大工業地帯。
密集した大都会を多くの人々が行きかう。
これらが全く無いことから、魏使は伊都までしか来ていない。
伊都まで来ていない魏使が、
卑弥呼や台与と外交し、檄を飛ばし、
卑弥呼の宮殿や、卑弥呼の墓を正確に記録している。
伊都が首都である。 瀬戸内海、あるいは日本海沿岸を航行したことも書かれていないし、
巨大な前方後円墳の「完成品」が既に多数存在していた異様な光景も書かれていない。
前方後円墳の完成品が大量に目の前にあるのだし、
二代後の台与の時にも魏使はいるのだから、
建造中の墓の一部だけを計測して記録したことなどありえない。
径百余歩は、東夷伝里で測定した、
平原遺跡1号墓+2号墓を囲む共通の周濠の長径。
伊都が首都である。 ウジ虫の如き糸ﾁｮﾝでも理解できる魏志倭人伝の中の伊都国
郷土愛に狂う糸ﾁｮﾝを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊キナﾁｮﾝがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 ウジ虫脳の糸クズでも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 『属国や植民地に女王墓は作りません。』
苦心して何度も改竄した長文が、
たった一言で論破されて発狂したキナイコシｗ 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 ウジ虫脳の糸チﾖンコや在日脳のキナチﾖンコでも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズはウジ虫だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 『属国や植民地に女王墓は作りません』
苦心して何度も改竄した長文が、
たった一言で論破されて発狂したキナイコシｗ
伊都が首都である。 魏志倭人伝には魏使の来倭経路が記されている。
そして各地での見聞録も記されている。
壱岐滞在時の卜占。
末蘆で目撃した素潜りの漁。
そして伊都の素朴な佇まい。
だがしかし、考古学的に判明している、奴国の描写が全く無い。
日本各地から集まる多様な人々。
奴国弥生銀座の一大工業地帯。
密集した大都会を多くの人々が行きかう。
これらが全く無いことから、魏使は伊都までしか来ていない。
伊都まで来ていない魏使が、
卑弥呼や台与と外交し、檄を飛ばし、
卑弥呼の宮殿や、卑弥呼の墓を正確に記録している。
伊都が首都である。 瀬戸内海、あるいは日本海沿岸を航行したことも書かれていないし、
巨大な前方後円墳の「完成品」が既に多数存在していた異様な光景も書かれていない。
前方後円墳の完成品が大量に目の前にあるのだし、
二代後の台与の時にも魏使はいるのだから、
建造中の墓の一部だけを計測して記録したことなどありえない。
径百余歩は、東夷伝里で測定した、
平原遺跡1号墓+2号墓を囲む共通の周濠の長径。
伊都が首都である。 ＞南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一日
（投馬國から）南へ進んで、（北部九州広域国家の）邪馬台国へ至る。
（北部九州邪馬台国の中での）女王卑弥呼が都としている伊都國までは、
（投馬國から）水行十日と陸行一日かかる。
（対馬海峡渡海と、末蘆國上陸して伊都國までの徒歩）
（古代は墨書なので転写間違い、二十日→十日→一日）
伊都が首都である。 邪馬台国が北部九州の広域国家というのは、妥当な線だな。
観光業に当て嵌めても、侘びしい穴しかないどこぞの遺跡より、
北部九州全域の遺跡や遺跡公園、史料館、博物館が邪馬台国を自称できるのだから、
経済的恩恵は計り知れないほど大きい。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 ウジ虫脳の糸チﾖンコや在日脳のキナチﾖンコや泡チンコでも理解できる伊都国の正体
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 天神は筑紫の日向の倭王のこと。
高天原の天照も出雲の素戔嗚も、生まれは筑紫の日向の小戸。
神武「我々は天神の子なので日の出に向かって戦ってはいけない」
すなわち天神は王都の東側の神奈備に日の出を背にして鎮座するという考え方があったことになる。
伊都なら高祖神社、京都なら八坂神社、奈良なら大神神社(三輪神社)が同じ位置関係にある。
京都を代表する祭祀である祇園祭を行う八坂神社の祭神は筑紫生まれの素戔嗚である。
畿内は筑紫の祖先崇拝の祭祀様式を丸ごと継承している。
全国のほとんどの神社は鏡が神宝で、八坂神社は例外的に矛。
いずれも筑紫を中心として広まった青銅器である。
特に鏡は天照が八咫鏡を自分のかわりに奉斎せよと神勅を下しており、大半の神社は天皇家の祖先神として筑紫で生まれた神を祭っていることになる。
神道の祝詞の中でも最も重要な大祓の祝詞は、筑紫の日向の小戸におけるイザナギの禊について述べている。
そして筑紫の王家の権威を継承することで天皇家の正統性を主張しているのが正史として定められた日本書紀なのである。 魏志倭人伝には魏使の来倭経路が記されている。
そして各地での見聞録も記されている。
壱岐滞在時の卜占。
末蘆で目撃した素潜りの漁。
そして伊都の素朴な佇まい。
だがしかし、考古学的に判明している、奴国の描写が全く無い。
日本各地から集まる多様な人々。
奴国弥生銀座の一大工業地帯。
密集した大都会を多くの人々が行きかう。
これらが全く無いことから、魏使は伊都までしか来ていない。
伊都まで来ていない魏使が、
卑弥呼や台与と外交し、檄を飛ばし、
卑弥呼の宮殿や、卑弥呼の墓を正確に記録している。
伊都が首都である。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 『属国や植民地に女王墓は作りません』
苦心して何度も改竄した長文が、
たった一言で論破されて発狂したキナイコシｗ
伊都が首都である。（>>1-4） 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 『属国や植民地に女王墓は作りません』
『>>2の通り、統属とは直接支配地の一部になることです』
苦心して何度も改竄した長文が、
たった一言で論破されて発狂したキナイコシｗ
伊都が首都である。（>>1-4） >>470
この人は一体どこが邪馬台国と言いたいのだろうかね。
各スレを荒らしているようだが。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>472
キナイコシという、よく知られた荒らしだと思う。 >>474
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
同じく中国には7000年前からある竈も釜もそれまで知らなかった。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
. 『属国や植民地に女王墓は作りません』
『>>2の通り、統属とは直接支配地の一部になること』
完璧に論破された長文をいくら張りまくっても無駄。
伊都が首都である。（>>1-4） >>478
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 >>478
郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコの妄想を以って完璧に論破とは笑わせる。 >>480
『属国や植民地に女王墓は作りません』
反論をまだ聞いていないな。
『>>2の通り、統属とは直接支配地の一部になること』
反証をまだ聞いていないな。
よって、
キナイコシは何度も長文を改竄した挙句に対応できなくなって、
最後に作ったデタラメ長文を連打するしかない。
いまだ有効な反論なし。
伊都が首都である。（>>1-4） 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>478
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 >>483
『属国や植民地に女王墓は作りません』
反論をまだ聞いていないな。
『>>2の通り、統属とは直接支配地の一部になること』
反証をまだ聞いていないな。
キナイコシは何度も長文を改竄した挙句に対応できなくなって、
最後に作ったデタラメ長文を連打するしかない。
いまだ有効な反論なし。
伊都が首都である。（>>1-4） ＞キナイコシは何度も長文を改竄した挙句に対応できなくなって、
＞最後に作ったデタラメ長文を連打するしかない。
伊都説が真実だから、
文献だろうが考古学だろうが
何を議論しても、結局はキナイコシが敗れるいつものパターンｗ >>484
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 >>485
郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>483
『属国や植民地に女王墓は作りません』
反論をまだ聞いていないな。
『>>2の通り、統属とは直接支配地の一部になること』
反証をまだ聞いていないな。
キナイコシは何度も長文を改竄した挙句に対応できなくなって、
最後に作ったデタラメ長文を連打するしかない。
いまだ有効な反論なし。
伊都が首都である。（>>1-4） >>488
統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. 統属（読み）トウゾク
統制のもとに属すること。
統属とある以上、
伊都国は王も官も民も全てが
女王国の統制のもとに属する国あるいは植民地
倭人伝全体を読めば首都である可能性はゼロである。
妄想でしか語れない糸クズやキナチｮンコ、泡チンコどもは低学歴の在日朝鮮人だから
これに一切の反論ができない＝いつもの完敗が確定しただけのこと。
伊都国は女王国の植民地だというのが確定したのでこのスレは終了。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 日本書紀 応神天皇十九年冬十月
幸吉野宮 時國樔人來朝之 ～
夫國樔者、其爲人甚淳朴也、毎取山菓食、亦煮蝦蟆爲上味、名曰毛瀰
其土、自京東南之、隔山而居于吉野河上、峯嶮谷深、道路狹巘
故雖不遠於京、本希朝來、然自此之後、屢參赴以獻土毛
其土毛者、栗・菌及年魚之類焉
応神天皇が吉野宮へ行幸なされた時に、国栖（クズ）の人がやって来ました。
国栖の人は純朴な人柄で、いつも山の木の実を取って食べ、
蛙（カエル）を煮て美味しく食べていました。
この蛙を煮た食べ物を毛瀰（モミ）と言います。
国栖人の土地は都から東南の、山を隔てた吉野川の上流にあります。～
都から遠くないとはいえ、本来は稀にしかやって来なかったのですが、
応神天皇にご挨拶して以降は、国栖の産物（栗、キノコ、鮎）を持ってくるようになりました。
天皇とは別の先住民じゃないの？＜蛙食 .
最古水田菜畑に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
釜が伝わったのは古墳期の5C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. しかしまあ学者さんたちが4世紀だと結論してるのにここの畿内説はいつまでやってるんだろうねえｗ .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>498
小枝で4世紀
4世紀古墳の副葬品でごまかそうとしたが、やはり3世紀に鉄器は無かった
そしてその4世紀古墳に三角鏡が無い
積み重ねてきた嘘が全て芋づる式に決壊
もう誰も寄りつかんよ 現地調査で本丸が石積と判明した時点で終了していたんだよ。
石積か土盛かは魏志倭人伝ではっきり区別されていたからな。
一部だけ先に作られていて、それが径百余歩ってのも☓。
周囲に完成形の前方後円墳が大量にあるんだからな。
そして馬具。
世界史との整合性が取れなくなる。
積み重ねてきた嘘が全て芋づる式に決壊。
もう誰も寄りつかんよ。 郷土愛に狂う糸 チﾖンコを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、民族願望の塊であるキナチﾖンコや泡チンコがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 反論するなら自説を明示しなくちゃ！
行程論も女王墓候補もなんにも示せなかったら、
畿内説以下だぞｗ
だから依然として、伊都説が最有力のまんま。
行程論：里程と日程は並列、二十日→十日→一日（テレビでも放映）
女王墓：平原遺跡 .
今から約3500年前の紀元前15世紀には、朝鮮半島でも数ヘクタールという大きな畑を
作って、そこでコメや麦を栽培する生活が始まります。朝鮮半島では日本よりも
500年も前に、本格的な農耕生活に入ったのです。
紀元前11世紀になると、朝鮮半島南部で水田稲作が始まります。本格的な穀物栽培が
始まって約400年後のことになります。
こちらにある写真は韓国で最も古い水田の一つの写真です。釜山の少し北側に
位置する蔚山（ウルサン）市で見つかったオクキョン遺跡の水田跡です。
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2975
※炭素年代測定と他国からの共同研究を拒否して埋め戻す隠蔽工作をしたという
ウソのレッテルをしている中国人詐欺師にその証拠提出を無数に求めましたが、
その証拠が出てきた事はありません
. >>505
無能ヒトモドキ(https://sites.google.com/view/jhistory)を筆頭に、朝鮮ヒトモドキどもは
通称「松菊里型住居」が日本列島の縄文遺跡や弥生遺跡から多数発見されている事と同遺跡の炭化米出土を根拠に
「ｳﾘたちが住居も稲も倭人に教えてやったﾆﾀﾞ」とﾎﾙﾎﾙしていますが愚の骨頂です
松菊里遺跡は1975年に発見され、1977年に命名されました
板付遺跡は1978年、菜畑遺跡は1979年に発見され、発掘調査を開始しました
学問に対して謙虚な日本の研究者が先に命名した韓国側を尊重し、この名称を用いたに過ぎません
現時点までの炭素年代測定で判明しているのは
菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前900年」頃
板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前600年」頃
松菊里遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は「紀元前500年」頃
という客観的事実だけです
松菊里に水田遺構は発見されておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は20Km南にある麻田里(ﾏｼﾞｮﾝﾆ)遺跡の「紀元前300年」です
朝鮮ヒトモドキどもは玉峴(ｵｸﾋｮﾝorｵｸｷｮﾝ)遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、炭素年代測定を意図的に行わず隣国からの共同研究を頑なに拒んだ上に理由もなく埋め戻すという隠蔽工作を行いました
韓国では玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として、すでに歴史学の恥部となっています
しかも松菊里型住居は現在では日本の竪穴式住居の劣化コピーであることが判明し、証拠として北緯36度線より北にあるにもかかわらず炉の形跡がない、一柱支から三柱支への移行遺構が存在しないなど多数に及びます
これら客観的な科学検証に基づけば3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、朝鮮ヒトモドキどもを指導し支配下に置いていたことが明確です
支配していた根拠として挙げられるのは日本人特有と言えるY染色体O2b1で朝鮮半島では北緯36度線以北には存在していません
寒さに弱かった縄文人は北緯36度線以北は朝鮮ヒトモドキに開拓させていたという傍証であり、住居跡に炉がないことの理由と結論付けられます
魏志韓伝にもあるように馬韓の南は倭人の国であり、むしろ三韓は北から魏の影響を受け、南から倭の影響を受けて発達したと断定できます .
◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚（りょうしょ）遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
. .
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では7000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約5500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
. 細かいことはよくわからんが、魏志倭人伝(現代語訳だが)読んで「近畿まで行った」「泡まで行った」って思う方が断然不自然。普通に読めば九州の話でしょアレ。
あと、邪馬台国と今の日本とは全然別でしょ。 なんで細かいことも分からないのに書き込もうと思ったのか・・・？
別に九州説を比定するつもりは毛頭ないけど・・・ 帯方郡から一万二千里、うち1万里で福岡に上陸している。
対馬海峡の幅より短い残り二千里で泡や大和に届くわけないだろ。 大和は「冬も温暖で生野菜が食べられ、柑橘類が実る」土地なのか？ 『源氏物語』の注釈書）に旧暦1月7日
「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、七種」を食すと。 粥に入れているから生ではないし、大和ではなく京都での話だ。
まあ、源氏物語もモチーフというか元ネタは筑紫倭国の物語だという説もあるが。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の
中国とは全く違ったものが伝わっている。
と言うか、当時の中国の耕作用農具が日本最古の稲作遺構には一つも伝わっていないのだ。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》
◆同期する中国の耕作用農具 → 耜、鋤、犂 《すべて石刃》
クワ、エブリに該当する耕作用農具が当時の中国にない！
耜、鋤、犂に該当する耕作用農具が日本最古の稲作遺構にない！
伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ
◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. .
今から約3500年前の紀元前15世紀には、朝鮮半島でも数ヘクタールという大きな畑を
作って、そこでコメや麦を栽培する生活が始まります。朝鮮半島では日本よりも
500年も前に、本格的な農耕生活に入ったのです。
紀元前11世紀になると、朝鮮半島南部で水田稲作が始まります。本格的な穀物栽培が
始まって約400年後のことになります。
こちらにある写真は韓国で最も古い水田の一つの写真です。釜山の少し北側に
位置する蔚山（ウルサン）市で見つかったオクキョン遺跡の水田跡です。
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2975
※炭素年代測定と他国からの共同研究を拒否して埋め戻す隠蔽工作をしたという
ウソのレッテルをしている中国人詐欺師にその証拠提出を無数に求めましたが、
その証拠が出てきた事はありません
. >>517
朝鮮ヒトモドキ心の支え松菊里(ｿﾝｸﾞﾝﾆ)遺跡の真実
無能ヒトモドキ(https://sites.google.com/view/jhistory)を筆頭に、朝鮮ヒトモドキどもは
通称「松菊里型住居」が日本列島の縄文遺跡や弥生遺跡から多数発見されている事と同遺跡の炭化米出土を根拠に
「ｳﾘたちが住居も稲も倭人に教えてやったﾆﾀﾞ」とﾎﾙﾎﾙしていますが愚の骨頂です
松菊里遺跡は1975年に発見され、1977年に命名されました
板付遺跡は1978年、菜畑遺跡は1979年に発見され、発掘調査を開始しました
学問に対して謙虚な日本の研究者が先に命名した韓国側を尊重し、この名称を用いたに過ぎません
現時点までの炭素年代測定で判明しているのは
菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前900年」頃
板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前600年」頃
松菊里遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は「紀元前500年」頃
という客観的事実だけです
松菊里に水田遺構は発見されておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は20Km南にある麻田里(ﾏｼﾞｮﾝﾆ)遺跡の「紀元前300年」です
朝鮮ヒトモドキどもは玉峴(ｵｸﾋｮﾝorｵｸｷｮﾝ)遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、炭素年代測定を意図的に行わず隣国からの共同研究を頑なに拒んだ上に理由もなく埋め戻すという隠蔽工作を行いました
韓国では玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として、すでに歴史学の恥部となっています
しかも松菊里型住居は現在では日本の竪穴式住居の劣化コピーであることが判明し、証拠として北緯36度線より北にあるにもかかわらず炉の形跡がない、一柱支から三柱支への移行遺構が存在しないなど多数に及びます
これら客観的な科学検証に基づけば3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、朝鮮ヒトモドキどもを指導し支配下に置いていたことが明確です
支配していた根拠として挙げられるのは日本人特有と言えるY染色体O2b1で朝鮮半島では北緯36度線以北には存在していません
寒さに弱かった縄文人は北緯36度線以北は朝鮮ヒトモドキに開拓させていたという傍証であり、住居跡に炉がないことの理由と結論付けられます
魏志韓伝にもあるように馬韓の南は倭人の国であり、むしろ三韓は北から魏の影響を受け、南から倭の影響を受けて発達したと断定できます .
◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚（りょうしょ）遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
. .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。
釜に至っては5Cまで待たなければならない。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
釜が伝わったのは古墳期の5C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、
在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、
伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>526
反日思想に取り憑かれた哀れな琉ﾁｮﾝ(>△<) 考古学でも文献でも邪馬台国の首都は伊都。
邪馬台国は北部九州の広域国家で7万戸。
伊都中央政府が卑弥呼と、伊支馬・彌馬升・彌馬獲支・奴佳鞮の大臣たち。
伊都都知事副知事が、爾支・泄謨觚・柄渠觚。
奴国府知事が、兕馬觚。
その他県知事に、卑狗や卑奴母離がいる。
南の狗奴国は
筑後～肥後の国家だったが、卑弥呼時代に筑後を失い、男王時代に筑後を取り戻し、台与時代に滅ぼされた。
狗古智卑狗という卑狗がいることから、もとは邪馬台国だったのが分裂した。
東の拘奴国は
卑弥呼親族である赤坂今井女王の治める、日本海沿岸の四隅突出型墳丘墓倭種国家だったが、男王時代に滅ぼされた。 >>528
郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 考古学でも文献でも邪馬台国の首都は伊都。
邪馬台国は北部九州の広域国家で7万戸。
伊都中央政府が卑弥呼と、伊支馬・彌馬升・彌馬獲支・奴佳鞮の大臣たち。
伊都都知事副知事が、爾支・泄謨觚・柄渠觚。
奴国府知事が、兕馬觚。
その他県知事に、卑狗や卑奴母離がいる。
南の狗奴国は
筑後～肥後の国家だったが、卑弥呼時代に筑後を失い、男王時代後半に筑後を取り戻し、台与時代に滅ぼされた。
狗古智卑狗という卑狗がいることから、もとは邪馬台国だったのが分裂した。
東の拘奴国は
卑弥呼親族である赤坂今井女王の治める、日本海沿岸の四隅突出型墳丘墓倭種国家だったが、男王時代前半に滅ぼされた。
以上で全てに矛盾しない。
自らの主張する邪馬台国すら示せない敗残説
↓ ↓ ↓ >>530
郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>530
確定要素がないのに決めつけと妄想ばかりの無能レス >>530
南の狗奴国は
肥前～肥後の肥国(火の国)だったが、火の国の女王卑弥呼時代により筑紫に統合された。
しかし筑後は卑弥呼に従わず独立して王を名乗った。
狗古智卑狗という卑狗がいることから、もとは邪馬台国だったのが分裂した。
筑紫の王家だった天孫族もこれを不服として東征した(実質的には都落ち)。 火の国の女王卑弥呼が肥国(火の国)を筑紫に統合？
その場合、筑紫が火の国の女王卑弥呼に統合されると言うのでは？？
卑弥呼をオラが町へという結果ありきだから矛盾が生じているのでは？？？ 考古学でも文献でも邪馬台国の首都は伊都。
邪馬台国は北部九州の広域国家で7万戸。
伊都中央政府が卑弥呼と、伊支馬・彌馬升・彌馬獲支・奴佳鞮の大臣たち。
伊都都知事副知事が、爾支・泄謨觚・柄渠觚。
奴国府知事が、兕馬觚。
その他県知事に、卑狗や卑奴母離がいる。
南の狗奴国は
筑後～肥後の国家だったが、卑弥呼時代に筑後を失い、男王時代後半に筑後を取り戻し、台与時代に滅ぼされた。
狗古智卑狗という卑狗がいることから、もとは邪馬台国だったのが分裂した。
東の拘奴国は
卑弥呼親族である赤坂今井女王の治める、日本海沿岸の四隅突出型墳丘墓倭種国家だったが、男王時代前半に滅ぼされた。
以上で全てに矛盾しない。
自らの主張する邪馬台国すら示せない敗残説
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| １．追撃論破 ▽ |
| ２． ＡＡ追加 |
| ３．人糞付与 |
| ４．罵声投入 |
| ５．指差爆笑 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ >>534
＞その場合、筑紫が火の国の女王卑弥呼に統合されると言うのでは？？
ああ、その方がいいのか。
ではそうしよう。 .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 考古学的証拠が無いからなあ。
筑後説なんぞが成立するならなんでも成立するだろ。
最低限、鉄器と内行花文鏡が出土した地域なら、
「オラが町の遺跡こそが卑弥呼の出身国であり、
オラが町の女王卑弥呼が邪馬台国を併合したのだ！
証明はできんが（キリッ」
で言い張って粘っているだけ。
平原女王墓が伊都國にある時点で、
伊都國が植民地とか属国とかの話は破綻してる。 >>541
＞最低限、鉄器と内行花文鏡が出土した地域なら、
邪馬台国と狗奴国で南北でセットの他の候補があるなら挙げてくれw
邪馬台国の人口7万戸もクリアしてねw >>541
＞平原女王墓が伊都國にある時点で、
＞伊都國が植民地とか属国とかの話は破綻してる。
属国なんて誰も言ってないし。
筑紫を火の国が占領して、卑弥呼が王都(伊都)で即位すればいいだけ。 畿内説と一緒で、
壱岐対馬～伊都が全ての上流にあるのだな。
上流から次第に下流へと支配域を広げて、
首都がじりじりと下流へと移動していく、
これならありうる。
だが、下流に新勢力が現れて、
上流を占領するとなると、よほどの物証が必要になる。
だが、ない。 >>541
魏志倭人伝に明記されてるんだから駄々をこねても無駄だろうに… >>547
糸は女王国に従属してるんだから無理に捻じ曲げるの諦めなよ… >>548
伊都にいた旧勢力が
新たにやってきた女王卑弥呼に従属してるんだよね
伊都説で終了… 畿内説に寄生する阿波とかと同じで
伊都説に寄生する筑後説とかがイキっても
じゃあ君の考える邪馬台国でテンプレ作ってスレ立ててみなよって話。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>548
魏志倭人伝を無理やり捻じ曲げて従属しているなどと解釈するなよ。 そりゃそうさ。
魏使は伊都で卑弥呼と交渉して、帰っていったんだからな。
魏使が来たのは、首都の伊都どまりだ。 >>554
そんな根拠も出せないことばかり言い張るから糸クズと呼ばれる 文献的根拠は魏志倭人伝の見聞録が伊都国までであり、
奴国の大都会や工房群や渡来人集落やらが書かれていないことから、
伊都国までしか来ていない。
考古学的根拠は楽浪系土器の出土分布。
>>555
つうか、お前さんこそ、根拠どころか自分の考える邪馬台国像すら示せずに、
完成された伊都説に根拠もなくケチをつけてグダってるだけ。 .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。
釜に至っては5Cまで待たなければならない。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>552
魏志倭人伝を無理やり捻じ曲げて邪馬台国にしたがるなよキチガイチョンコｗｗｗ >>556
郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 久留米の人じゃないのか。
今まで苦労して九州説を支えてきたのに蓋を開けてみれば
九州大学キャンパスが邪馬台国中枢だったなどとは。
理屈ではわかっても感情が否定するのだろうて。 伊都国は倭国の中の諸国の一つだろ
邪馬台国だの首都だのって妄想は糸島の観光誘致か何かか？ あ～一地方の豪族が魏に朝貢して国王印もらっただなそんな話なんだべな
卑弥呼とか卑弥狗呼とかおかりなんが出とくるで
後者、みくこ！って読めるべ
もしかして国造（くにみやっこ）あたりの聞き間違いかもしれんでな 伊都の平原遺跡から、八咫鏡を含む三種の神器が出ている。
同時期の畿内には三種の神器はない。 伊都は倭国にとって重要な貿易港
それ以上でもそれ以下でもないってのが学術的な中立態度 三雲井原遺跡+平原遺跡があるからそれは中立ではないな 放射性炭素年代測定法の指標が数千の膨大なデータを基にして
今回新たに校正された。
IntCal20（2020年度最新版）は、
7年前のIntCal13（2017年度版）に比べて、
年代がかなり新しくなるという。
古墳時代よさようなら。
九州の遺跡はおかえりなさい。 >>567
墓地＝首都って発想が糸チョン寄りだね♪ 在日のチョンって最初は朝鮮起源を書き散らかして
次第に出生地起源説にシフトしていく傾向がある。
ここの糸チョンしかり
畿内説スレのキナイチョンしかり
時々現れる泡チョンしかり
祖国愛や地元愛が強いことは一概に悪いことだと断罪する気はないが
いささかこの板では目に余る。 IntCal20は一律に新しくなるわけじゃない。
時代によっては古くなる部分もあるらしいし。 ミノア文明の滅亡が、考古学的には前15世紀のはずなのに、
炭素年代（IntCal13）では前16世紀なのが100年ずれてて問題になってたらしいね。
ただIntCal20でも前15世紀辺りは5-15年新しくなるだけだから、
なんとか前15世紀初頭になるとかなんとか。
ネアンデルタール人の欧州出現は逆に数百年古くなるとかなんとか。 >>1
＞「自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶」
＞“自女王國以北”には、女王国自身も含まれる。
邪馬台国までの道理や戸数は記載されているから、
女王国自身は含まれてないと矛盾するけど、
三国志全体では、自女王國以北みたく『自』がついていると、
女王国は含まれないことが多い。 里程は57年金印後漢使のために作られたもの。
だから里程の伊都国到着地点＝後漢代の伊都国中心である吉武高木宮殿。
その後伊都国中心が糸島平野側に遷都したので、
男王70-80年（三雲井原遺跡）～卑弥呼（平原遺跡）の伊都国中心は、
三雲遺跡や高祖神社。
ここまでの里程は実測定されていないから、魏志倭人伝には日程しか書かれていない。
女王国＝伊都国と考えれば、
張政らが滞在した「魏代の伊都国中心」までの里程はわからないので、
＞「自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶」
という表現になる。
陳寿は言葉の定義など厳しく取り扱っており、
自女王國以北に女王国＝魏代伊都国中心は含まれない。 .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。
釜に至っては5Cまで待たなければならない。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. 陳寿は言葉の定義など厳しく取り扱っており、
自女王國以北に女王国＝魏代伊都国中心が含まれる。
自も以も、その境界を含む。500円以上払えと言われたら、500円でもいいんだよ？ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>575
>陳寿は言葉の定義など厳しく取り扱っており、
>自女王國以北に女王国＝魏代伊都国中心は含まれない。
たしかに陳寿は厳しく取り扱っているが、それを指摘するおまいさんのほうはどうなんだ・・、 >>575
＞女王国＝伊都国と考えれば、
そもそもその自己中の考えが間違っとるな、 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. >>584
東大理系の出来の良い頭で考えるから間違うんだ。
考えるのではなく、倭人伝を宮内庁の法文系役人風にさらりと読めばよろしい。 >>585その通り。 よって以下で決着済
郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 伊都国の王が従属しているのなら爾支が伊都国王ということだな。
不敬な奴。 対馬には「大官」がいた。その他は邪馬台国も含めて「官」しかいない
つまり、対馬が一番重要地点だったということだ >>587
王と官を混同する君に魏志倭人伝は難しすぎるんだろうね。 .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の
中国とは全く違ったものが伝わっている。
と言うか、当時の中国の耕作用農具が日本最古の稲作遺構には一つも伝わっていないのだ。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》
◆同期する中国の耕作用農具 → 耜、鋤、犂 《すべて石刃》
クワ、エブリに該当する耕作用農具が当時の中国にない！
耜、鋤、犂に該当する耕作用農具が日本最古の稲作遺構にない！
伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ
◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. 卑弥呼は共立女王で、その前後に男王がいるので、
伊都国王が男王の系統ですね。
師升から難升米などの男系。
彌馬升や爾支が伊都国王系の官で政府要職や首都知事を占めていたのでしょう。
倭人伝には狗奴国男王も出てきますが、これは敵国の王ですから、
あとは伊都国王しかいません。
>>2
「統属」なので、伊都国王は卑弥呼邪馬台国の一部ですし。 考古学的にも、三雲井原遺跡の王墓群があって、
離れて平原遺跡の女王墓。
いずれも同時代に突出した王墓ですから、
倭人伝の記載と一致しています。
卑弥呼は宮殿から出てこなかったそうなので、
平原遺跡が卑弥呼の墓なら当然その近辺が卑弥呼の居住域だったことになります。
台与は自ら檄を受けているので、神功皇后のように
自ら出撃した可能性が高く、墓も伊都以外にある可能性が高くなります。
伊都にあってもいいですが。 『其國本亦以男子為王 住七八十年
倭國亂 相攻伐歴年
乃共立一女子為王 名日卑弥呼』
文脈の中で、倭国が後に出てくることから、
ここでの其の国は倭国ではなく、前の一大率の段落で出てくる女王国のことになります。
言葉の順番から、女王国≠倭国であることが確定しますね。
また、倭国と女王国が別個の国であるなら、
倭国が乱れたところで、女王国は無関係です。
それが倭国が乱れたことを受けて、女王共立に至るわけですから、
女王国は倭国の一部。
倭国は広域国家であることになります。 其の国＝女王国、女王国≠倭国、女王国は倭国の一部、なわけですが、
『其國本亦以男子為王』
（女王国もまた、元々は男性を王としていた）
とありますから、
倭国乱で相争った複数勢力のうち、
卑弥呼を女王とした勢力＝邪馬台国勢力は、元々70-80年間の男王を擁していた勢力の流れを組んでいることになります。
国家が同じなのですから、同じ王族ですね。
古代中国の史書で特に断りなく同じ国の王統として書かれているので、
男系が同じということになります。
さらに、
70-80年の男王が、倭国広域王でなく、邪馬台国地域王であるなら、
『倭國亂 攻防歴年』
というように、敵があっての、自国も戦った、という記載になるはずです。
『倭國亂 相攻伐歴年』と書かれているので、
70-80年の男王は、倭国広域大王であり、その王族同士が倭国王の座を争って内乱したから、
相攻伐歴年という表現になるわけですね。 ですから、
70-80年間の男王とは、広域支配者の倭国王である。
倭国王師升もこれに含まれる。
相攻伐とあるので、倭国乱は倭国王の一族が倭国王争いをして、
同族同士で内乱を起こした。
内乱に勝利した側が、倭国王男系の女性である卑弥呼を共立した。
ということになりますね。 勝利した側が倭国王男系（70-80年間の男王）の国家を保持しようとするということは、
当然倭国王の男系の男性が生き残っていたことになります。
将来への展望がなければ国体を続けようとしても皆がついてきませんから、
少なくとも幼若な倭国王男子は1人以上はいたはずですね。
でなければ、別国家を立ち上げるしかありませんから。
よって、女王国側の倭国王男子にたまたま適当な成人男性がいなかったため、
繋ぎで倭国王男系の女王卑弥呼を共立した、ということになります。
倭国王男系の男子はそれはそれで続いていたわけです。
狗奴国王は敵。
伊都国王は味方。（>>2）
わざわざ卑弥呼を共立して女王国を運営して、
70-80年間の倭国男王の国家を続けようとする原動力となった、
倭国王男子とは、伊都国王統だった。
あとは>>591へレ点で帰りましょう。 >>596その通り。 よって以下で決着済
郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 勝者が捏造しまくって作った中国史書を参考にすることが間違えてるってさっさと気付けよ >>598
そんなん言い出したら何も始まらなくなっちゃうじゃん >>591
卑弥呼は共立された独身女性なんだから、
邪馬台国の王統が本筋としてあった。
それが伊都国王家＝倭国王家、つーわけだな。 ＞彌馬升や爾支が伊都国王系の官で政府要職や首都知事を占めていたのでしょう。
女王の送る文書すら検閲する大率も当然伊都国王家の者が掌握。 荷物は検めるけど、金印で封泥した国書は検めることはできない。
荷についても、伊都で中身を検めたのは、そこが最終目的地である卑弥呼の王宮の最寄りの国邑であったからだ。 >>598
中国の史書は、次の王朝が書くのがならわし。
それにより、直接の利害関係者ではない者の目を通してある程度は公平になる。
勝者が好き勝手に書いたのは、壬申の乱の後に書かれた日本の記紀だよ。 倭人伝が書き記すとおり、
末盧国に上陸したら東南へお進みなさい。
邪馬台国女王「卑弥呼」の物語は、そこから始まります。 末盧国がどこだかわからん。
むしろ確実な伊都国から逆算したらいい。 そりゃ名案だ
で、伊都国から逆算すれば北西500里になるが、さて末盧国はどこかな？？？ 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
釜が伝わったのは古墳期の5C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
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│ | .|| ｳﾘの妄想捏造史の邪魔すんなﾆﾀﾞ！！| |
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│ | レ' ＼ |
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| １．追撃論破 ▽ |
| ２． ＡＡ追加 |
| ３．人糞付与 |
| ４．罵声投入 |
| ５．指差爆笑 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 短里で絶対確実なのって、
朝鮮半島の横幅四千里と、壱岐対馬間の千里くらいだろ。
あとぜんぶ到着地点とかが國の中のどこなのか、國の範囲がどこなのかで全然ちがってくる。
三国志東夷伝の里はだいたい75mでFA。 魏志倭人伝だけじゃないからな三国志東夷伝ぜんぶのが短里 なにチャンコロそんなことやってたんかあ？
そりゃそいつらぶっ殺されても文句言えないわな 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 .
今から約3500年前の紀元前15世紀には、朝鮮半島でも数ヘクタールという大きな畑を
作って、そこでコメや麦を栽培する生活が始まります。朝鮮半島では日本よりも
500年も前に、本格的な農耕生活に入ったのです。
紀元前11世紀になると、朝鮮半島南部で水田稲作が始まります。本格的な穀物栽培が
始まって約400年後のことになります。
こちらにある写真は韓国で最も古い水田の一つの写真です。釜山の少し北側に
位置する蔚山（ウルサン）市で見つかったオクキョン遺跡の水田跡です。
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=2975
※炭素年代測定と他国からの共同研究を拒否して埋め戻す隠蔽工作をしたという
ウソのレッテルをしている中国人詐欺師にその証拠提出を無数に求めましたが、
その証拠が出てきた事はありません
. >>619
無能ヒトモドキ(https://sites.google.com/view/jhistory)を筆頭に、朝鮮ヒトモドキは通称「松菊里型住居」が
日本列島の縄文遺跡や弥生遺跡から多数発見されている事と同遺跡の炭化米出土を根拠に
「ｳﾘたちが住居も稲も倭人に教えてやったﾆﾀﾞ」とﾎﾙﾎﾙしていますが、愚の骨頂です
松菊里遺跡は1975年に発見され、1977年に命名され、板付遺跡は1978年、菜畑遺跡は1979年に発見され、
発掘調査を開始し、学問に対して謙虚な日本の研究者が先に命名した韓国側を尊重し、この名称を用いたに過ぎません
現時点までの炭素年代測定で判明しているのは
菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前900年」頃
板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前600年」頃
松菊里遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は「紀元前500年」頃
という客観的事実だけです
松菊里に水田遺構は発見されておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は150Km東にある芋田里(ｳｼﾞｪｵﾝﾆ)遺跡の
「紀元前700年」です
朝鮮ヒトモドキは玉峴(ｵｸﾋｮﾝorｵｸｷｮﾝ)遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、炭素年代測定を行わず
隣国からの共同研究を頑なに拒み、埋め戻すという隠蔽工作を行いました
同地には立派な中学校が建っており、碑すら存在していません
韓国では中国における玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として、すでに歴史学の恥部となっています
しかも松菊里型住居は現在では日本の竪穴式住居の劣化コピーであることが判明し、証拠として北緯36度線より北にあるにもかかわらず炉の形跡がない、一柱支から三柱支への移行遺構が存在しないなど多数に及びます
これら客観的な科学検証に基づけば3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、朝鮮ヒトモドキどもを指導し支配下に置いていたことが明確です
支配していた根拠として挙げられるのは日本人特有と言えるY染色体O2b1で朝鮮半島では北緯36度線以北には存在していません
寒さに弱かった縄文人は北緯36度線以北は朝鮮ヒトモドキに開拓させていたという傍証であり、住居跡に炉がないことの理由と結論付けられます
魏志韓伝にもあるように馬韓の南は倭人の国であり、むしろ三韓は北から魏の影響を受け、南から倭の影響を受けて発達したと断定できます 『次有奴國 此女王境界所盡』っておかしくないか？
其餘旁國遠絶がズラッと並んで、最後に奴国まで戻ってくるという説明が多いが、
奴国の次には不彌國があるんだし、
境界が尽きる所にはなりようがないのだが。
（奴国の西は伊都、東が不彌國、なんだから、南に烏奴國で、北は海） 「○奴国」の数の多さからすると、最後の「奴国」は→「○奴国」の誤りだろう
また、「奴」は助詞的に「○の（奴）国」のように使われていた説もあり >>620
松菊里型住居は弥生早期に高床式倉庫とセットで江辻遺跡に初登場するが、
両者とも開発過程なく完成形で登場しているため朝鮮南部から取り入れたもの
だとしか考えられんの
残念！チンコロ！
朝鮮半島では約4000年前の稲籾が漢江下流域で出土するため、稲作は
約4000年前から始まったと考えられているが、あとはそれがどうやって
菜畑遺跡までたどり着いたかをすでに探すだけの段階
残念！チンコロ！
櫛目文土器時代、無文土器時代を通して朝鮮半島には日本列島から渡来定着した事が
証明できる在地産の縄文弥生の日本系土器遺構はない
残念！チンコロ！
ハプロタイプO2b1はバイカル湖あたりからインドネシアやミクロネシアまで
見られるため、朝鮮半島の北緯36度以北にも当然存在する
残念！チンコロ！
まあ、おまえの子どもダマシに引っかかってくれる中卒なんかいないと思うが念のためｗ
残念！ 残念！ 残念！ 華南ハノイリッチブタチックニグロチックチンコロ（爆
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セロイセローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ（爆 >>624
無能ヒトモドキ(https://sites.google.com/view/jhistory)を筆頭に、朝鮮ヒトモドキは通称「松菊里型住居」が
日本列島の縄文遺跡や弥生遺跡から多数発見されている事と同遺跡の炭化米出土を根拠に
「ｳﾘたちが住居も稲も倭人に教えてやったﾆﾀﾞ」とﾎﾙﾎﾙしていますが、愚の骨頂です
松菊里遺跡は1975年に発見され、1977年に命名され、板付遺跡は1978年、菜畑遺跡は1979年に発見され、
発掘調査を開始し、学問に対して謙虚な日本の研究者が先に命名した韓国側を尊重し、この名称を用いたに過ぎません
現時点までの炭素年代測定で判明しているのは
菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前900年」頃
板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が「紀元前600年」頃
松菊里遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は「紀元前500年」頃
という客観的事実だけです
松菊里に水田遺構は発見されておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は150Km東にある芋田里(ｳｼﾞｪｵﾝﾆ)遺跡の
「紀元前700年」です
朝鮮ヒトモドキは玉峴(ｵｸﾋｮﾝorｵｸｷｮﾝ)遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、炭素年代測定を行わず
隣国からの共同研究を頑なに拒み、埋め戻すという隠蔽工作を行いました
同地には立派な中学校が建っており、碑すら存在していません
韓国では中国における玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として、すでに歴史学の恥部となっています
しかも松菊里型住居は現在では日本の竪穴式住居の劣化コピーであることが判明し、証拠として北緯36度線より北にあるにもかかわらず炉の形跡がない、一柱支から三柱支への移行遺構が存在しないなど多数に及びます
これら客観的な科学検証に基づけば3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、朝鮮ヒトモドキどもを指導し支配下に置いていたことが明確です
支配していた根拠として挙げられるのは日本人特有と言えるY染色体O2b1で朝鮮半島では北緯36度線以北には存在していません
寒さに弱かった縄文人は北緯36度線以北は朝鮮ヒトモドキに開拓させていたという傍証であり、住居跡に炉がないことの理由と結論付けられます
魏志韓伝にもあるように馬韓の南は倭人の国であり、むしろ三韓は北から魏の影響を受け、南から倭の影響を受けて発達したと断定できます >>626
松菊里型住居は弥生早期に高床式倉庫とセットで江辻遺跡に初登場するが、
両者とも開発過程なく完成形で登場しているため朝鮮南部から取り入れたもの
だとしか考えられんの
残念！チンコロ！
朝鮮半島では約4000年前の稲籾が漢江下流域で出土するため、稲作は
約4000年前から始まったと考えられているが、あとはそれがどうやって
菜畑遺跡までたどり着いたかをすでに探すだけの段階
残念！チンコロ！
櫛目文土器時代、無文土器時代を通して朝鮮半島には日本列島から渡来定着した事が
証明できる在地産の縄文弥生の日本系土器遺構はない
残念！チンコロ！
ハプロタイプO2b1はバイカル湖あたりからインドネシアやミクロネシアまで
見られるため、朝鮮半島の北緯36度以北にも当然存在する
残念！チンコロ！
まあ、おまえの子どもダマシに引っかかってくれる中卒なんかいないと思うが念のためｗ
残念！ 残念！ 残念！ 華南ハノイリッチブタチックニグロチックチンコロ（爆
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彡 ⌒ ミ
〈 ´・ω・〉 ∧＿∧
／ ＼ （ ） はぁ？てめえウンコすすり過ぎだ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼. ∧＿∧ (⌒＼_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
/ ヽ ガイジきめぇ ＼| （ ） チﾝコロって何語だよ
在日ヒトモドキ ～半島はもともと農耕民族化した縄文人に支配統治された地域だった♪～
朝鮮半島南部は紀元前から菜畑・板付・金隈と同族の農耕縄文人が征服し、大陸からは辰国と認識されていました。
根拠として挙げられるのが、
①朝鮮半島最古の住居遺構である松菊里(ソングリ or ソングンニ)住居跡が日本の竪穴式住居の劣化コピーであること
②朝鮮半島の水田遺構である麻田里(マジョンリ or マジョンニ)遺跡の温帯ジャポニカ米が九州島由来であること
なお北部は遼河文明領域でありウラル系やツングース系が住んでいたことも判明しています。
寒さに弱い農耕縄文人を尻目に、半島の北緯36度線以北にウラル系や後には漢族系などが流入し、
弥生人（元縄文人）国家である辰国の技術指導を受け入れながら形成されたのが馬韓・辰韓・弁韓・狗邪韓国です。
北緯36度線の壁によって
倭人（元弥生人）の影響を直接受けなかったツングース系・穢族・プヨ族を併合して高句麗に、
漢族系であった馬韓は百済に、
辰韓と弁韓が併合して倭種の国新羅に、
狗邪韓国が倭人の国として伽耶を含む任那に移行しました。
https://i.imgur.com/Zc0CsIM.jpg
百済は元漢民族であったにもかかわらず、倭国本土に媚を売り続けたため、中華化した新羅から大いに反感を買い、
唐と組んで逐滅（現代語 絶滅）させられました。
高句麗も滅亡し、任那は本土に撤退、統一新羅になったのですが、
白村江の戦いは朝鮮半島から倭人や倭種の引き揚げが目的だったのだろうと推察できます。
その新羅も高麗に滅ぼされ、民族としての倭種の国は半島から消滅してしまいました。
高麗はモンゴル帝国の侵略を受けツングース系とモンゴル系のハイブリッド国家へと変貌を遂げ、現在に至っているのです。 馬韓辰韓弁韓九州倭国、祭祀を含めごちゃごちゃだったんだよ、以前は100余国、くっついていたらしいじゃないか？それが30は纏り円丘方丘を合わせる連中らが生まれんでしょ。 .
◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚（りょうしょ）遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
. >>1
まちがいだらけだボケ。
「到伊都國 官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國」
伊都国王家＝倭国王家
それが卑弥呼前の男王であり、卑弥呼の後の男王でもある。
卑弥呼なんて独身の共立女王なんだから一代ポッキリ。
伊都国王＝倭国王は、当然卑弥呼の時代も続いていて、国家元首。
卑弥呼は政務を取り仕切っていただけの摂政。
じゃないと、国の男王が突然現れたりしないだろ。
「自女王國以北」
自がついてるんだから、女王国は含まれない。
女王国＝邪馬台国なら、
自女王國以北は朝鮮半島の国々になる。
それだと発狂する連中がいるから、
女王国＝伊都国で手打ちでいいだろう。
それなら末蘆国と対馬海峡の国々を監視でいい。 「丗有王」
これって、「世有王」じゃなくて「三十人の王がいる」じゃないのかね 自と以がついてるんだから、女王国は含まれる。
女王国＝邪馬台国なら、
自女王國以北は対馬海峡の国々になる。
女王国＝伊都国で手打ちでいいだろう。
それなら末蘆国と伊都国と奴国と対馬海峡の国々を監視でいい。 >>634
そんなマヌケなことを言ってるのは糸チョンか古田信者だけ 「自女王國以北 特置一大率 檢察諸國 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
「女王国（を含めたそこ）から北の諸国には、（女王卑弥呼が）特別に一大率を配置して検察させており、諸国は之（一大率）を畏れ憚っている。
（一大率は）伊都国で（女王国から北の諸国を）常に治めていた。
（その様子は）魏で（皇帝が）刺史（を州に派遣し検察させて洛陽で治めているの）と同じようだ」の意味となる。
女王卑弥呼が一大率を任命して治めさせているのは自女王國以北（女王国を含む）の対馬海峡の国々である。
女王国が伊都よりずっと東の畿内にあったら、一大率が支配していたのは畿内とその北である若狭湾沿岸になってしまうが、伊都に置かれていたという記述と齟齬を生じる。
つまり女王国は伊都国を含まなくてはいけない。
女王国以北はおよそ里程や概要を記すことができるとされているが、里程が記載されているのは対馬海峡と福岡県内の国だけである。
すなわち女王国以北（女王国を含む）は伊都から北であり、女王国（邪馬台国）が伊都国を含むことを示している。
倭に近い文化を持っていた百済には、大率や徳率などの中央官僚の官職があった。
邪馬台国では中央官僚は大率一つだけだったので一大率と魏志倭人伝に書かれたわけだ。
都から対馬海峡の国々を検察に出かける様子が、刺史のようだとされたのだろう。
「刺史」・・・地方を検察する官僚
「大率」・・・百済などにあった高級官僚の役職 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」であり、平原古墳が卑弥呼の冢である可能性は低くない。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、
女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。
以上。 邪馬台国は九州を支配下に収めた出雲王朝のことだろう
出雲王朝は白村江の戦いの後に勢いで進軍してきた唐軍に滅亡させられた
唐軍は近畿の大和朝廷の中大兄皇子と密約を結んでおり、唐から大海人皇子や中臣鎌足といった親唐勢力を朝廷の血筋として迎え、大和は親唐国家となった
その後、唐が滅亡して親唐の大和朝廷に逃げてきた後に、藤原不比等が大和の神話を記紀として書き上げて神聖なる朝廷の歴史とした
かつての邪馬台国つまり出雲王朝の末裔は、本州を北へ北へと逃れて津軽平野に定住した .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>640
なにをどう勘違いしたらそんな妄想、湧いてくるんだい？ わははははは ＠阿波 出雲を征して筑紫の倭国王権が誕生したと記紀に書いてあるだろうが。
出雲の国譲りから筑紫への天孫降臨がそれだ。 >>643
＞出雲を征して筑紫の倭国王権が誕生したと記紀に書いてあるだろうが。
なにをどう勘違いしたらそんな自分勝手読み、出来るんだい？ わははははは ＠阿波 >>643
記紀は唐人末裔の藤原不比等による創作が入っているからね
蘇我入鹿が藤原鎌足にやられたとき古人大兄王子が、唐人にやられた！と叫んだ記録が残っている そもそも藤原鎌足は中臣鎌足で、中ツ国の鎌となり足となる臣という意味で、藤原というのはトウ（唐）を源（原）とするという意味で藤原姓に改名されたんだ >>643
卑彌呼宗女「壹與」の時代に邪馬台国（粟国）と狗奴国（長国）が統一された。 これが記紀に言う、「出雲の国譲り」
記紀の「天の岩戸神話」における、天照大御神が岩戸に隠れたというのは、倭人伝に言うところの「卑彌呼の死」を意味する。
そして、天照大御神が岩戸から出てきたという記事は、倭人伝に言う「卑彌呼宗女 壹與」の登場を意味する。
なお、魏志倭人伝に云うところの「更立男王」は、須佐之男命。
これが魏志倭人伝と記紀との整合性。 ＠阿波 >>647
出雲の国譲りの真相は白村江の戦いの後の出雲征服のこと
天照大神とは武則天のことで、武力で出雲を攻め落として息子である大海人皇子を大和朝廷に送らせて、大和から東国への地域を支配させたことを表している
出雲にいたであろう柿本人麻呂が出雲戦争時の歌を詠んでいる
東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ
人麻呂が居た神殿から見て東の出雲の街に唐軍が攻め入り炎が上がり、西側には月が沈んでゆく（太陽に照らされて光る月のような立ち位置である私もまた沈んでしまうのだろうか） >>648
＞出雲の国譲りの真相は白村江の戦いの後の出雲征服のこと
なにをどう勘違いしたらそんな妄想、湧いてくるんだい？ わははははは ＠阿波 「卑弥呼」とは「天照大御神＝大宜都比売（阿波の神）」
「男弟」とは「月読尊」
「卑弥弓呼」とは「須佐之男命」の３兄弟。
「壹與」とは神武天皇の祖母（または母）にあたる「豊玉比売命」
これが魏志倭人伝と記紀との整合性。 ＠阿波 >>649
天照大神は武甕槌神を遣わし出雲を征服した
資治通鑑にも記述がある
出雲王朝では日皇子（ひのみこ）と呼ばれる太陽神の一族を九州統一の象徴として擁立しており、それが唐では卑弥呼と書かれた
柿本人麻呂は日皇子という太陽に照らされる月のような自分と空の月を心情に重ねた >>651
＞天照大神は武甕槌神を遣わし出雲を征服した
式内社「事代主神社」 ・ 式内社 「建布都神社」は、ともに同じ阿波市にあり、ともに日本唯一 倭国（阿波）にだけ在る式内社である。
式内社「事代主神社」が全国で倭国（阿波）にだけ在ることから、「事代主命」は倭国（阿波）の人物。
同じく、建布都神（武甕槌神）も全国で倭国（阿波）にだけ在ることから、「建布都神（武甕槌神）」も倭国（阿波）の人物ということ。
こういう事実を示せるのは、倭国（阿波）以外にはどこにも存在しないのである。 ＠阿波 「神武天皇を祀る樫原神社」
阿波忌部族の勢力圏となる吉野川南岸部をすべて見下ろす地に建つのが
「橿原神宮」の元社と囁かれる阿波市土成町樫原の「樫原神社」であり、
祭神を神武天皇の元名・「神倭伊波礼毘古命」とし、菊の十六紋を神紋とする。 ＠阿波
http://www.awainbe.jp/info/20190426/
https://sueyasumas.exblog.jp/9839297/ >>651
なにをどう勘違いしたらそんな自分勝手読み、出来るんだい？ わははははは ＠阿波 九州北部には内行花文鏡を祭る信仰があったが、その意匠はあたかも太陽を象ったかのようである。
筑紫出身の神武天皇は、天神の子は太陽に向かって戦ってはいけないと言った。
これらは太陽信仰を裏付けるものであり、その祭祀を司る人物が日巫女や日御子を名乗っていたとしてもおかしくはない。 >>652
藤原氏の守護神を祀る春日大社
７１０年に、藤原不比等が、主祭神である武甕槌命を春日神と称した
西暦６６３年１１月１８日（旧暦１０月１０日）、唐王朝によって、この列島の都があった「出雲（当時はヤマトと呼ばれていました）」の地が、占領・征服された
武則天たる天照が、出雲の征服を命じたのが、武甕槌命、すなわち武氏であり春日大社の祭神として祀られている
実在の人物としては、当時の唐王朝の武将、劉仁軌が、朝鮮半島とこの列島を支配し、戦後処理まで行なっているため、劉仁軌こそが武甕槌命に相当する 「皇祖に係わる大女王 豊玉比賣命」
御毛沼命（三毛入野命）は鵜草葺不合命の息子で、神武天皇の兄にあたる。
御毛沼命の母：玉依姫神 姨：豊玉姫 父：鵜草葺不合命 弟：神倭伊波礼琵古命（神武天皇）
御祭神を豊玉姫命とする豊玉姫神社（とよたまひめじんじゃ）は、各地に鎮座しているが、
同名の延喜式式内社は全国で唯一、阿波国のみにある。
式内社「豊玉比賣神社」が阿波だけにあることから分かるように、もちろん豊玉比賣は阿波の神である。
他国には、豊玉比賣の名を冠する式内社はないにもかかわらず、
阿波には「和多都美豊玉比賣神社」「天石門別豊玉比賣神社」と、二社もある。
古事記にも、皇祖に係わる大女王として豊玉比賣の物語がはっきり記述されている。 ＠阿波 本当の歴史に目を向けると日本の本質について半分しか理解できない
神話的な側面だけしか理解できずモヤモヤしたままとなる >>655
＞筑紫出身の神武天皇
それならなんで筑紫で神武天皇を祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 >>656
＞藤原氏の守護神を祀る春日大社
九州でなんで祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 ところで、このスレで言う「伊都国」ってどこを比定してるんだい？ ＠阿波 なんで一つも質問に答えないの？ 答えに窮したのかい？ わははははは ＠阿波 >>663
九州でなんで祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 >>634
自分も九州説だけど。
三国志全体で、自がついた以+方角がいくつかあるけど、
含まれるものは残念ながらゼロ。
含まれないものが３つ。
後は、当時の地図が無いから、地名だけだとどちらかわからない。
例えば、同じ東夷伝の濊伝では、
「自單單大山領以西屬楽浪 自領以東七縣」
単単大山嶺よりも西は楽浪郡に属し、濊自らは（単単大山嶺）以東の７県を領有する。
とある。
（自が２つあってわかりにくいけど、一つ目が「自～以西」、二つ目は自らの意味）
自～以西が、単単大山嶺を含むと、楽浪郡と濊の双方が単単大山嶺を領有することになってしまう。
だから、自～以西は単単大山嶺を含まなくて、濊わ単単大山嶺を含むことになる。
「自女王國以北」には、女王国そのものは含まれない可能性が高いと思うよ。 >>663
九州でなんで祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 >>655
＞筑紫出身の神武天皇
それならなんで筑紫で神武天皇を祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 >>656
＞藤原氏の守護神を祀る春日大社
九州でなんで祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 ところで、このスレで言う「伊都国」ってどこを比定してるんだい？ ＠阿波 なんで一つも質問に答えないの？ 答えに窮したのかい？ わははははは ＠阿波 >>671
＞なぜ九州で祀る必要があるんだい？
えっ？ 九州では、ご先祖を他所の地で祀るのかい？ さすが九州だわ。 わははははは ＠阿波 なんで一つも質問に答えないの？ 答えに窮したのかい？ わははははは ＠阿波 >>674
＞藤原氏のルーツは九州なのかい？
>>656に聞いてくれ。 ＠阿波 >>674
＞藤原氏のルーツは九州なのかい？
そうだ、その通りだ、藤原一族も渡来早々は九州にその拠点があった。 >>676
＞そうだ、その通りだ、藤原一族も渡来早々は九州にその拠点があった。
だから、なんで九州で祀らないんだい？ わははははは ＠阿波 >>676
九州では、ご先祖を他所の地で祀るのかい？ さすが九州だわ。 わははははは ＠阿波 >>676
それはルーツというより経由地というレベルなのでは？ >>676
＞そうだ、その通りだ、藤原一族も渡来早々は九州にその拠点があった。
渡来って、いったいどこから来たんだい？ わははははは ＠阿波 >>680
唐だよ
藤原というのは唐が源、唐源、トウゲンをもじって藤原氏
藤原氏の前は中臣で、葦腹中国の臣、つまり唐から日本に送られている臣という意味だから
ちなみに唐の支配層は鮮卑族だから藤原氏も鮮卑族かもしれん >>681
＞藤原というのは唐が源、唐源、トウゲンをもじって藤原氏
じゃあ、中臣は？ わははははは ＠阿波 >>677
＞だから、なんで九州で祀らないんだい？ わははははは ＠阿波
博識のはずの＠阿波先生も、九州のことは疎いんだねえ。
藤原の祖を祀る最古級の春日大明神は九州に在る。
＞渡来って、いったいどこから来たんだい？ わははははは ＠阿波
藤原の祖は漢族であり、一族は中国語を話せた。だから卑弥呼の名代としてしばしば帯方郡へ出かけた。倭人伝にも顔を出して居る。 >>683
＞藤原の祖は漢族であり
じゃあ、中臣は？ わははははは ＠阿波 >>681
＞藤原というのは唐が源、唐源、トウゲンをもじって藤原氏
この人、頭大丈夫？ 九州説さんに聞いてみる。 わははははは ＠阿波 >>683
＞藤原の祖は漢族であり、一族は中国語を話せた。だから卑弥呼の名代としてしばしば帯方郡へ出かけた。倭人伝にも顔を出して居る。
九州説って、こんな人ばっかり？ と九州説さんに聞いてみる。 わははははは ＠阿波 >>684
＞じゃあ、中臣は？ わははははは ＠阿波
だからよ、藤原の直接の祖が中臣であり、中臣は漢族の家系で中国語を話せたのさ。
その中臣の家系は卑弥呼の家老重役でもあったので、たびたび帯方郡へも出かけたことが倭人伝に書かれている。、 .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>684
＞じゃあ、中臣は？ わははははは ＠阿波
続：とはいえ倭人伝に「中臣」とは書かれていない。中国風に「ナﾊートｳミィー」だな。 中臣が中国語を話せたなんて話は初めて聞いたわ
朝廷で記録官の家系となったのは東漢氏の方だろ というか東アジアの言葉は全部似たり寄ったりだったのかもね >>692
古代中国との縁を感じる。
中臣が中国語も、無きにしも非ず・・、 >>687
＞だからよ、藤原の直接の祖が中臣であり、中臣は漢族の家系で中国語を話せたのさ。
＞その中臣の家系は卑弥呼の家老重役でもあったので、たびたび帯方郡へも出かけたことが倭人伝に書かれている。、
九州説って、こんな人ばっかり？ と九州説さんに聞いてみる。 わははははは ＠阿波 ところで、ここにＡＡ荒らしが来ないのはなんで？ ここが荒らしの本拠地だから？ ＠阿波 >>642
泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ >>644
泡ﾁｮﾝｺのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
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＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>647
泡チﾖンコロの民族願望は聞き飽きたから死ね！と何度言えばｗｗｗ >>649
ｵｲ、泡ﾁｮﾝコ！頭ン中を見せてみろ！
∧_,,∧ ﾊﾟｶｯ __,,
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ 彡 ∨ ∨
/ つ#｀Д´> ﾔ､ﾔﾒﾙﾆﾀﾞｧ
（ ( つ O
し' と＿)＿)
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
∧_,,∧ 泡ﾁｮﾝコの頭に人糞が詰まってんぞ！
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ クサッ
/ つ#｀Д´> み、見るなﾆﾀﾞ！
（ ( つ O
し' と＿)＿) ∧_,,∧
なっ、本当だろ！
∧_,,∧ ∧_,,∧ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ マジで人糞じゃん！クサッ
/ つ#｀Д´>⊂ ヽ だから妄想しかできねぇんだw
（ ( つ O ) つーかクッセーなオイ！
し' と＿)＿) し´ ∧_,,∧ >>650
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑) >>652
泡ﾁｮﾝｺﾛの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ┃ ━━━━━━━━
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{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
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ヽ ヽ 、,__./ __／
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＼__.'! 〈 _, '
￣ >>653
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww >>654
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
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♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>657
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ >>659
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
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_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
; i|l|ｉ|リ ,;iii ｙz ,ｚ, ｜ | ｌ | |
≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
:ツ / 〃 { ＼`‐=彡'″{^Yｌ} | '. ｀ ひぃぃぃ！！
=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
. , ／⌒ｰ'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | いやあああああああ！！！！！！
/ /｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢い ｊll{ ?ｊ｜
＼ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;ｉ }｀ 、
｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
. ﾉ ／ｉilil｛ / {
≧== 彡l||llｘ ＿ イ ∧ / ,勿 ヽ
￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ >>660
,-ｰ─‐‐-､
,! || | 泡ッコロのﾁｮﾝ妄想はいらん
!‐-------‐ さっさと橘と楠が
.|:::i ./￣￣ヽi 北部九州に自生してない
,|:::i | (,,ﾟдﾟ)|| ＜ ソース出せよ泡チンコ
|::::（ﾉ 中濃 ||） 逃げ回ってんじゃねーぞﾎﾞｹ
|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| ついでに泡のﾁｮﾝ的願望以外に
＼i `-----'/ ベンガラが丹じゃない根拠も
￣U"U 出せよﾏﾇｹ >>661
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
/ ＼ / ノ .||
| /ー' ' .||
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
||￣￣￣￣￣￣|| . ／|| ＼
いちいちこっちみんなオラァ ！！！
∧＿∧ -＿_
ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
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/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ ...|| / ノ ＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示 __/ ノ ＿─ (´⌒(´
||￣￣￣￣￣￣|| .／|| ＼ （＿/＝ (´⌒(´⌒;; >>662
泡ﾁｮﾝｺﾛの相手してﾁｮﾝｺﾛレベルに堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑） >>664
,..-─‐-..､
/.: : : : : : : .ヽ 逃げ回ってないで
R: : : :. : ｐq: :i} 妄想抜きで橘と楠
|:.i} : : : :_{: :.ﾚ′ 丹のソースを出せよマヌケ
ﾉr┴-＜｣: :j|
/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|! _
/:/ ＝ /: :/ }! |〕） ぽかっ
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/ }rﾍ ├--r─y／
／ r'‐-| ├-┴〆 ∧泡∧ '⌒ ☆
仁二ﾆ_‐-イ | ｜ ∩*｀Д´> ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
| l i 厂 ￣ニﾆ￢ ﾉ ⊂ﾉ ｿｰｽはないじょﾆﾀﾞ
,ゝ､ ＼ ＼ ＿＿厂`ヽ （__￣） ） 陰部はんは無敵じょﾆﾀﾞ～
/ /＼_i⌒ﾄ､_ ノrr- } し'し′
└-'￣. | |＿二二._｣｣__ノ >>666
泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ >>667
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､ ＿
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＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
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￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>668
泡チﾖンコロの民族願望は聞き飽きたから死ね！と何度言えばｗｗｗ >>669
ｵｲ、泡ﾁｮﾝコ！頭ン中を見せてみろ！
∧_,,∧ ﾊﾟｶｯ __,,
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ 彡 ∨ ∨
/ つ#｀Д´> ﾔ､ﾔﾒﾙﾆﾀﾞｧ
（ ( つ O
し' と＿)＿)
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
∧_,,∧ 泡ﾁｮﾝコの頭に人糞が詰まってんぞ！
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ クサッ
/ つ#｀Д´> み、見るなﾆﾀﾞ！
（ ( つ O
し' と＿)＿) ∧_,,∧
なっ、本当だろ！
∧_,,∧ ∧_,,∧ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ マジで人糞じゃん！クサッ
/ つ#｀Д´>⊂ ヽ だから妄想しかできねぇんだw
（ ( つ O ) つーかクッセーなオイ！
し' と＿)＿) し´ ∧_,,∧ >>670
泡ﾁｮﾝｺﾛの相手してﾁｮﾝｺﾛレベルに堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑） >>672
泡ﾁｮﾝｺﾛの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
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／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
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￣ >>673
泡ﾁｮﾝｺﾛの相手してﾁｮﾝｺﾛレベルに堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑） >>675
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑) >>677
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww >>678
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
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￣ >>680
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww >>682
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
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♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
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└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>684
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ >>685
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
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_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
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≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
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=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
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ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
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｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
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ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
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￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ >>686
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,! || | 泡ッコロのﾁｮﾝ妄想はいらん
!‐-------‐ さっさと橘と楠が
.|:::i ./￣￣ヽi 北部九州に自生してない
,|:::i | (,,ﾟдﾟ)|| ＜ ソース出せよ泡チンコ
|::::（ﾉ 中濃 ||） 逃げ回ってんじゃねーぞﾎﾞｹ
|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| ついでに泡のﾁｮﾝ的願望以外に
＼i `-----'/ ベンガラが丹じゃない根拠も
￣U"U 出せよﾏﾇｹ >>687
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
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/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
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いちいちこっちみんなオラァ ！！！
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ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
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R: : : :. : ｐq: :i} 妄想抜きで橘と楠
|:.i} : : : :_{: :.ﾚ′ 丹のソースを出せよマヌケ
ﾉr┴-＜｣: :j|
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/:/ ＝ /: :/ }! |〕） ぽかっ
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仁二ﾆ_‐-イ | ｜ ∩*｀Д´> ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
| l i 厂 ￣ニﾆ￢ ﾉ ⊂ﾉ ｿｰｽはないじょﾆﾀﾞ
,ゝ､ ＼ ＼ ＿＿厂`ヽ （__￣） ） 陰部はんは無敵じょﾆﾀﾞ～
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泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ >>697
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑) >>698
３時間考えて、誤魔化すために荒らしを始めた反日朝鮮人。 わははははは ＠阿波 畿内スレ：阿波スレ：糸クズスレ・・、の三つ巴絡み合い罵り合い
今日も頑張ってチョーｗｗｗ >>665
＞三国志全体で、自がついた以+方角がいくつかあるけど、
＞含まれるものは残念ながらゼロ。
＞「自女王國以北」には、女王国そのものは含まれない可能性が高いと思うよ。
つまり魏志倭人伝の記事は、伊都国を女王国として、それより北の対馬海峡を卑弥呼が治めていたという意味になるわけだね。 「次有斯馬國次有巳百支國・・・」の２１カ国は、女王国（粟国＝大吉野川流域）に所属する国々の説明である。 ＠阿波 「其戸數道里可略載」（女王国より北にある国々は、その戸数や道順、距離をおおよそ記載できる）
これは、女王国（粟国＝大吉野川流域）に所属する２１カ国については
「その戸数や道順、距離をおおよそ記載できる」との説明である。 ＠阿波 「其餘旁國遠絶不可得詳」（その他の周辺国は遠く離れていて、戸数や道順、距離がつまびらかでない）
これは、阿讃山脈を越え、海を隔てた遠く瀬戸内海地域などの国々（吉備など）については、
「遠く離れていて、戸数や道順、距離がつまびらかでない」との説明である。 ＠阿波 こういう地理的事実を示せるのは、倭国（阿波）以外には存在しない。 ＠阿波 トンデモ説は訳の分からん妄想をたれるのが関の山。 わははははは ＠阿波 >>733の日本語か脳の少なくともどちらかは確実におかしい >>731
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
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{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
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ヽ ヽ 、,__./ __／
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＼__.'! 〈 _, '
￣ >>734
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww >>735
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
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♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
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♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
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〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>736
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ >>737
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
. / | ｝| ヽ＼,__ilｉ_i、 l | ｌ ハ
_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
; i|l|ｉ|リ ,;iii ｙz ,ｚ, ｜ | ｌ | |
≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
:ツ / 〃 { ＼`‐=彡'″{^Yｌ} | '. ｀ ひぃぃぃ！！
=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
. , ／⌒ｰ'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | いやあああああああ！！！！！！
/ /｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢い ｊll{ ?ｊ｜
＼ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;ｉ }｀ 、
｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
. ﾉ ／ｉilil｛ / {
≧== 彡l||llｘ ＿ イ ∧ / ,勿 ヽ
￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ >>738
トンデモンデモ説は
ｻｯ ミ ＿＿＿＿＿￣￣V￣￣￣￣￣￣￣
∧_,,||// ∧＿∧|. ∧＿∧ …
.（.・ω||/ <♯｀Д´>< 泡 >
( ⊃|| （ ）| （ ）
し―-J￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
訳の分からん妄想を
￣￣￣￣￣￣V￣ .＿＿＿＿＿彡 ｻｯ
∧＿∧ |//∧,,_∧ ||＿∧
< 泡 > |/ <｀Д´#>||ω-` )
（ つ | （ ⊂ ） ||⊂ )
ｕ―ｕ' ￣￣￣￣ (￣(＿⊃ 「次有斯馬國次有巳百支國・・・」の２１カ国は、女王国（粟国＝大吉野川流域）に所属する国々の説明である。 ＠阿波 「其戸數道里可略載」（女王国より北にある国々は、その戸数や道順、距離をおおよそ記載できる）
これは、女王国（粟国＝大吉野川流域）に所属する２１カ国については
「その戸数や道順、距離をおおよそ記載できる」との説明である。 ＠阿波 >>746
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
/ ＼ / ノ .||
| /ー' ' .||
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
||￣￣￣￣￣￣|| . ／|| ＼
いちいちこっちみんなオラァ ！！！
∧＿∧ -＿_
ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
）⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣Wゝ ￣￣＼ ⌒彡) ﾉ ＝＿
/ ＼ / ノ .|| ＼,_＿_,ノノ
| /ー' ' .|| / ／
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ ...|| / ノ ＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示 __/ ノ ＿─ (´⌒(´
||￣￣￣￣￣￣|| .／|| ＼ （＿/＝ (´⌒(´⌒;; 「其餘旁國遠絶不可得詳」（その他の周辺国は遠く離れていて、戸数や道順、距離がつまびらかでない）
これは、阿讃山脈を越え、海を隔てた遠く瀬戸内海地域などの国々（吉備など）については、
「遠く離れていて、戸数や道順、距離がつまびらかでない」との説明である。 ＠阿波 >>747
,-ｰ─‐‐-､
,! || | 泡ッコロのﾁｮﾝ妄想はいらん
!‐-------‐ さっさと橘と楠が
.|:::i ./￣￣ヽi 北部九州に自生してない
,|:::i | (,,ﾟдﾟ)|| ＜ ソース出せよ泡チンコ
|::::（ﾉ 中濃 ||） 逃げ回ってんじゃねーぞﾎﾞｹ
|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| ついでに泡のﾁｮﾝ的願望以外に
＼i `-----'/ ベンガラが丹じゃない根拠も
￣U"U 出せよﾏﾇｹ こういう地理的事実を示せるのは、倭国（阿波）以外には存在しない。 ＠阿波 >>749
泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ >>751
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､ ＿
／::::::⌒（__人__）⌒:::::: / __,＞─ ､ ◎＿,-,＿ﾛﾛ | |
| |r┬-| / ヽ |￣￣￣ | |＿ ＿|. л ＿＿ | |
| | | | ｛ |__ ￣￣/ / |￣ ￣| ｌﾆ ﾆ ﾌ |＿＿| |__|
_ _(_) | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ / / ￣| |￣ |_| '-' □
l_j_j_j^⊃ | | | / ､ ｀┬----‐１ } ￣ ￣
ヽ | | | | ／ `￢| l ﾉヽ
ヽ ＼ `ー'ｫ / ､ !_/ｌ l / ｝
{ ＼ l / ,'
＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>698
３時間考えて、誤魔化すために荒らしを始めた反日朝鮮人。 わははははは ＠阿波 >>754
朝鮮系同士の口喧嘩は泡スレでやれよ泡キチ
こっちまで巻き込むなよマヌケ >>754
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>755
ずぼしされて慌てる朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らし。 わははははは ＠阿波
ここも調子こいてると「ERROR: このスレッドは1024kを超えているので書けません！」になるよ。 わははははは ＠阿波 >>757
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ >>759
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
. / | ｝| ヽ＼,__ilｉ_i、 l | ｌ ハ
_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
; i|l|ｉ|リ ,;iii ｙz ,ｚ, ｜ | ｌ | |
≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
:ツ / 〃 { ＼`‐=彡'″{^Yｌ} | '. ｀ ひぃぃぃ！！
=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
. , ／⌒ｰ'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | いやあああああああ！！！！！！
/ /｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢い ｊll{ ?ｊ｜
＼ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;ｉ }｀ 、
｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
. ﾉ ／ｉilil｛ / {
≧== 彡l||llｘ ＿ イ ∧ / ,勿 ヽ
￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ >>757
>ずぼしされて
↑
何語？在泡ﾁｮﾝｺﾛ語なんて日本人には分からんじょ～ｗ >>761
正しい日本語では図星は差されるものであって、されるものではないのは確かだが
徳島弁では図星する（される）という表現があるのかもしれないよ。 図星（ずぼし）知らんのか？ 朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らし。 わははははは ＠阿波 >>763
やっぱり泡ﾁｮﾝはまともに日本語も使えないんだな
恥ずかしいなｗｗｗ
まぁﾁｮﾝｺﾛらしくて安心したけどｗｗｗｗｗ >>763
正しい日本語では図星は差されるものであって、されるものではない
徳島訛りでは図星する（される）という表現があるのかな？ >>763在泡ﾁｮﾝｺﾛ語なんてシラネーよマヌケ
(ヽ三/) ））
＿＿ ( i)))
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊｯ ／⌒ ⌒＼ ＼
／（ ●） （●）＼ ）
.／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼
| (⌒)|r┬-| |
,┌､-､!.~〈 .`ー´/ . ＿/
| | | | __ヽ、 /
ﾚレ'､ﾉ‐´ ￣〉 . |
｀ｰ---‐一'￣ 正しい日本語では図星は指されるものであって、されるものではないじょ～ﾆﾀﾞ
在泡ﾁｮﾝｺﾛ語では図星する（される）という表現があるじょﾆｶ？
.＿＿＿_
..／_ノ ヽ､_＼ ずぼしされるぅ～
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､
,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
__| }. | | | ｛ |__
/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ 朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らしは、朝鮮人ですか？それとも 在日ですか？
いずれにせよ、日本のブロバイダーを利用することをお勧めいたします。 ＠阿波 というか朝鮮プロバダーって何なんだ？北朝鮮串のことを言ってるのか？いずれにしても泡にそれを知る術はないはずなんだが・・・？ >>770
朝鮮プロバイダーなんて地球上に存在しないじょニダ
いつもの思い込みと妄想を炸裂させすぎじょニダ
.＿＿＿_
..／_ノ ヽ､_＼ ずぼしされるぅ～
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､
,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
__| }. | | | ｛ |__
/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ >>771
泡ﾁｮﾝｺ得意の思い込みと妄想だから気にすんなｗ >>771
ＡＡ荒らしなどの重複レスに、重複レス規制がかからないからだよ。 日本のブロバイダーじゃないからじゃないの？ ＠阿波 日本の善良なブロバイダーじゃないからじゃないの？ ＠阿波 >>774
朝鮮プロバイダーなんて地球上に存在しないじょニダ
いつもの思い込みと妄想を炸裂させすぎじょニダ
.＿＿＿_
..／_ノ ヽ､_＼ ずぼしされるぅ～
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､
,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
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/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ >>775
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ
(ヽ∧__∧
､ヽ｀∀´> ＜呼ばれて無いのに
泡ﾁｮﾝｺつ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ﾝ
>⌒）ﾉ
ゝノ/
ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
／| ／／／
| | ／／／
| |ミ ／／／.
|／￣ ／
"￣￣￣￣ >>777
しゃしゃり出てくるな！
朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らしは朝鮮に帰れ！ ＠阿波 >>778
朝鮮に帰れ！
ｻｯ ミ ＿＿＿＿＿￣￣V￣￣￣
∧_,,||// ∧＿∧|. ∧＿∧ …
.（.・ω||/ <♯｀Д´>< 泡 >
( ⊃|| （ ）| （ ）
し―-J￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
朝鮮に帰れ！
￣￣￣￣￣￣V￣ .＿＿＿＿＿彡 ｻｯ
∧＿∧ |//∧,,_∧ ||＿∧
< 泡 > |/ <｀Д´#>||ω-` )
（ つ | （ ⊂ ） ||⊂ )
ｕ―ｕ' ￣￣￣￣ (￣(＿⊃ >>778
朝鮮プロバイダーなんて地球上に存在しないじょニダ
いつもの思い込みと妄想を炸裂させすぎじょニダ
.＿＿＿_
..／_ノ ヽ､_＼ ずぼしされるぅ～
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､
,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
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/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ ここも調子こいてると 「ERROR: このスレッドは1024kを超えているので書けません！」 になるよ。 わははははは ＠阿波 >>778
ついに窮して （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 猿マネはじめたか ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. サルにも劣る ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. 泡ﾁｮﾝの末路 .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ
.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
.ﾐ.:/ / / i: ｖ ! ,, ＼ ､ 〃 ﾐ
：i; .i: ｗ !! ミ!: ﾐ ＼＼( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
:iｌ .i: ! ｗ! ミ .:i. （_ ( _,ノ ） ,
:iｌ ! i: ! ,〃゛ ｷ ゞ、 __, ノ ,
.:iｌ ! ／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ _,,,,_ﾐ, il ` ー ´
:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }｝ /〉.〉〉〉i''" 〃
彡､ ｛{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).) >>781
.＿＿＿_
..／_ノ ヽ､_＼ ずぼしされるぅ～
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､
,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
__| }. | | | ｛ |__
/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ ここも調子こいてると 「ERROR: このスレッドは1024kを超えているので書けません！」 になるよ。 わははははは ＠阿波 >>784
泡ﾁｮﾝｺﾛが心配することじゃねぇぞマヌケ
.＿＿＿_
ずぼしされるぅ～ ..／_ノ ヽ､_＼ ギャハハハハハハハ
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,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
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/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ しゃしゃり出てくるな！
朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らしは祖国朝鮮に帰れ！ わははははは ＠阿波 >>786
ついに窮して （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 猿マネはじめたか ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. サルにも劣る ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. 泡ﾁｮﾝの末路 .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ
.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
.ﾐ.:/ / / i: ｖ ! ,, ＼ ､ 〃 ﾐ
：i; .i: ｗ !! ミ!: ﾐ ＼＼( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
:iｌ .i: ! ｗ! ミ .:i. （_ ( _,ノ ） ,
:iｌ ! i: ! ,〃゛ ｷ ゞ、 __, ノ ,
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:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }｝ /〉.〉〉〉i''" 〃
彡､ ｛{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).) >>786
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ずぼしされるぅ～ ..／_ノ ヽ､_＼ ギャハハハハハハハ
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,.―＜,__ ヽ:::⌒（__人__）⌒::: / __,＞─ ､
/ ヽ |r┬-| / ヽ
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/ ヽ, ／ { | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ
{ Ｙ----‐┬´ 、. | | | / ､ ｀┬----‐１ }
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | ／ `￢| l ﾉヽ
{ ヽ ヽ ｌヽ_!´ ヽ`ー'ｫ./ ､ !_/ｌ l / ｝
', ヽ ヽ ,／ } { ＼ l / ,'
ヽ ヽ 、,__./ ／ .＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ__／,' ＿ ／ ＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／ ホラ吹き泡チョンコ半殺しで爽快クマ──!!
∩＿＿＿∩
| ノ ノ ヽ｀ヽ ／⌒)
/ ● ● |／ ／||
| ( _●_) ミ／ ||
彡､ |∪| ／ .l∧ ∧: …ｱｯｶﾝﾍﾞｰﾆﾀﾞ…
/ ＿＿ ヽノ / ::<,#дﾞ>::
(＿＿＿） / ::（/)~~(`
| / ::～（,;∴;l::
| ／＼ ＼ ::Uﾞ;ヾ)::
| / ) ) ﾞ’;｡
∪ （ ＼ ∬ 'iﾟ;､ 荒らしは祖国朝鮮に帰れ！
ｻｯ ミ ﾊｲ鏡ﾀﾞﾖ ￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
∧_,,||// ∧,,_∧ | ∧,,_∧
（･ω･||/ <♯｀Д´> | < 泡 >
( ⊃|| （ ） | （ ）
し―-J￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊﾊ しゃしゃり出てくるな！
朝鮮ブロバイダー経由ＡＡ荒らしは祖国朝鮮に帰れ！ わははははは ＠阿波 >>791
荒らしは祖国朝鮮に帰れ！
ｻｯ ミ ﾊｲ鏡ﾀﾞﾖ ￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
∧_,,||// ∧,,_∧ | ∧,,_∧
（･ω･||/ <♯｀Д´> | < 泡 >
( ⊃|| （ ） | （ ）
し―-J￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊﾊ しゃしゃり出てくるな！
反日朝鮮系ブロバイダー経由ＡＡ荒らしは祖国朝鮮に帰れ！ わははははは ＠阿波 >>793
荒らしは祖国朝鮮に帰れ！
ｻｯ ミ ﾊｲ鏡ﾀﾞﾖ ￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
∧_,,||// ∧,,_∧ | ∧,,_∧
（･ω･||/ <♯｀Д´> | < 泡 >
( ⊃|| （ ） | （ ）
し―-J￣￣￣￣￣ ｕ―ｕ'
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊﾊ .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. >>793
え？！
@阿波って自身が荒らしだって自覚なかったんや… .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。
釜に至っては5Cまで待たなければならない。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>749
>「其餘旁國遠絶不可得詳」
>これは、阿讃山脈を越え、海を隔てた遠く瀬戸内海地域などの国々（吉備など）については、
>「遠く離れていて、戸数や道順、距離がつまびらかでない」との説明である。 ＠阿波
真面目一方、ガチガチ学者風の解釈だねえ。
ま、宮内庁のような外交に長けたお役人なら、其餘旁國遠絶不可得詳 は、ははんお仲がよろしくなかったんだな・・、と読む。
それが外交上のテクニックで、いわゆる美辞麗句というもの。 >>798
＞真面目一方、ガチガチ学者風の解釈だねえ。
付け入る隙がないだろ？ 恐れ入ったかい？ わははははは ＠阿波 >>799
＞付け入る隙がないだろ？ 恐れ入ったかい？ わははははは ＠阿波
最近視力が落ちてねエ、
「付ける薬がないだろ？ 恐れ入ったかい？ わははははは・・・、」と読んでしまったわ。。。 卑彌呼宗女「壹與」の時代に邪馬台国（粟国）と狗奴国（長国）が統一された。 これが記紀に言う、「出雲の国譲り」
記紀の「天の岩戸神話」における、天照大御神が岩戸に隠れたというのは、倭人伝に言うところの「卑彌呼の死」を意味する。
そして、天照大御神が岩戸から出てきたという記事は、倭人伝に言う「卑彌呼宗女 壹與」の登場を意味する。
なお、魏志倭人伝に云うところの「更立男王」は、須佐之男命。
これが魏志倭人伝と記紀との整合性。
付け入る隙がないだろ？ 恐れ入ったかい？ わははははは ＠阿波 >>801
付ける薬がないだろ？ 恐れ入ったかい？ わははははは >>802
反論できないのかい？ 悔しいだろうな。 わははははは ＠阿波 >>803
口惜しいけど、なかなか反論できないねえ・・
なんたって、付けるお薬がないお方だからねえ。 わはははは >>804
＞口惜しいけど、なかなか反論できないねえ・・
正直でよろしい。 わははははは ＠阿波 天岩戸の話のあとにスサノオは出雲に降りて
国をすべるんだが そもそも卑弥呼は、曹操所縁の一族で鬼道教祖の娘だった。
よろしいですか、倭の末盧国に上陸したら東南へ進むのですよ・・、
こういわれて、渡来したばかりの幼い卑弥呼も陸路を東南へ500里歩き続け、仮の宿である伊都国の常駐所へたどり着いたんのだろうねえ。、 >>806
＞天岩戸の話のあとにスサノオは出雲に降りて
そうだよ。 出雲（雲が湧きたつ地域）であって、出雲国ではないからね。 わははははは ＠阿波 ついでながら、日向も日向国ではないからね。
出雲国も日向国も好字令で記紀を参考にして勝手に付けた国名だから。 ＠阿波 >>808
クモというのは太陽族である近畿ヤマトゥが朝鮮半島経由での渡来系のことを読んだ言葉だったらしいね
輝かしい太陽の光を邪魔する存在＝雲
だから、朝鮮半島経由の素戔嗚が起こした国は出雲（でるクモ）
土蜘蛛は朝鮮半島経由の渡来系の一団のこと
朝蜘蛛は殺すな、夜蜘蛛は親に似ていても殺せ、というのは、征服したクモ人種のうち朝に見かける人たちは働きものの良い人たちだから殺すなということ
夜に出歩くクモ人種は悪巧みしている悪党だから、顔が親に似ていても殺せということ、夜の外出は禁止されていたからね >>810
なにをどう勘違いしたらそんな妄想が湧き出るんだい？ わははははは ＠阿波 北史倭国伝
「正始中、卑彌呼死、更立男王。國中不服、更相誅殺、復立卑彌呼宗女臺與為王。其後復立男王、並受中國爵命」
＞卑彌呼死、更立男王
その男王とは「須佐之男命」
＞卑彌呼宗女臺與
その臺與とは「神武天皇」の祖母（または母）にあたる「豊玉比売命」
＞其後復立男王
その男王とは「神武天皇」 ＠阿波 >>799
>>775
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ
(ヽ∧__∧
､ヽ｀∀´> ＜呼ばれて無いのに
泡ﾁｮﾝｺつ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ﾝ
>⌒）ﾉ
ゝノ/
ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
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≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
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=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
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｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
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ずぼしされるぅ～ ..／_ノ ヽ､_＼ ギャハハハハハハハ
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♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>809
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､ ＿
／::::::⌒（__人__）⌒:::::: / __,＞─ ､ ◎＿,-,＿ﾛﾛ | |
| |r┬-| / ヽ |￣￣￣ | |＿ ＿|. л ＿＿ | |
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l_j_j_j^⊃ | | | / ､ ｀┬----‐１ } ￣ ￣
ヽ | | | | ／ `￢| l ﾉヽ
ヽ ＼ `ー'ｫ / ､ !_/ｌ l / ｝
{ ＼ l / ,'
＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>811
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ┃ ━━━━━━━━
,―＜,__ ヽ::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ┃ ┃┃┃
/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
__| }｡≧ 三 ＝=-
/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
.{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
', ヽ ヽ ,／ }
ヽ ヽ 、,__./ __／
＼ ヽ__／,' ＿ ／
＼__.'! 〈 _, '
￣ >>812
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
/ ＼ / ノ .||
| /ー' ' .||
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
||￣￣￣￣￣￣|| . ／|| ＼
いちいちこっちみんなオラァ ！！！
∧＿∧ -＿_
ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
）⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣Wゝ ￣￣＼ ⌒彡) ﾉ ＝＿
/ ＼ / ノ .|| ＼,_＿_,ノノ
| /ー' ' .|| / ／
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ ...|| / ノ ＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示 __/ ノ ＿─ (´⌒(´
||￣￣￣￣￣￣|| .／|| ＼ （＿/＝ (´⌒(´⌒;; >>821
反論できないのかい？ さぞ悔しかろう。 わははははは ＠阿波 .
（８）蒸して食べる
７０００年前 中国に起源
最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。
この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。
蒸し調理の起源は、今から６０００～７０００年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。
日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
３世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に４０００年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。
しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。
今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 http://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/04/tanken08.html
. .
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈（＝火へんに土）のセットで炊く、
鼎で炊く、さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。
6000年前には鬲も登場して、甑を鬲にセットして蒸し上げるという炊飯方法も加わる。
ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も鬲も甑も何一つ伝えなかった。
弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。
中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。
甑と同時に伝わった同じく中国には7000年前からある竈もそれまで知らなかった。
釜に至っては5Cまで待たなければならない。
弥生人が中国からなんて2兆％あり得ないね。
◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>822
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.l..:￣'''' ー-''':::___i_i___,,...､､､'ｪ´''''---‐|
,L,,,_＿_ ..':';i i'' ::.:.. :.:.::;:;:;|
{rミﾐ::l ｀'‐--- !_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
|ミﾐ:::l r‐‐ｧ r‐‐ｩ _」 三|
|ミﾐゝ' .￣ ￣ {,,,､ 三|
i´lﾐ: ! _,,.-_- .-_､ :i 三|
|:|ﾐ::ﾉ .,,ｨ'r｡ｧ`ｭ ｨ"r｡ｧヽ, | :ﾆ/i｀l
.!ヽ:l ｛::::::. i~ / ::. 弋''-‐.'｀ |. ﾉi !;ﾉ
i 'ゞl:::. ヽ:: /; ./ :: .ﾞ‐- i::l,,i /
l ..|:i:::. ／⌒iノγ :: i, | |';.ﾉ
~ゞ::／ ／ ''〈〟 _〟}:: ....... |├'
／ :／::::.. ) ( .::::::::. ﾉ:ﾉ 泡ﾁｮﾝｺﾛの相手して
/ .（::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ﾉ/_ ﾁｮﾝｺﾛレベルに
/ ⌒＼.{〉ﾍ,__,ﾞiq ／!1l 堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑）
| 〈.:.!⌒!⌒!./ / ;;r' .i ヽ
| /iヾ|. │ │ﾉ / / / ｀!_
| ;;'､ ､ヽ___丿 ' ／ .ﾉ ./ -〒ヽ
| /ヽ . ヽ..,,＿＿ ／ ／ ./ ノ } そもそも卑弥呼は、曹操所縁の一族で鬼道教祖の娘だった。
よろしいですか、倭の末盧国に上陸したら東南へ進むのですよ・・、
こういわれて渡来したばかりの幼い卑弥子も、陸路を東南へ500里歩き続け、仮の宿りである伊都国の常駐所へたどり着いた。 >>826
熊本はお呼びじゃないから！ わははははは ＠阿波 折角だが、泡踊りには呼ばれても行かね！ わはははは >>827
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
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/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
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/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
.{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
', ヽ ヽ ,／ }
ヽ ヽ 、,__./ __／
＼ ヽ__／,' ＿ ／
＼__.'! 〈 _, '
￣ ところで、熊本の邪馬台国関連の遺跡ってなにがあんの？ ＠阿波 >>1
＞伊都国には邪馬台国時代の王、つまり女王卑弥呼がいる。（首都である）
この伊都国ってどこ？ ＠阿波 ＞女王國＝伊都國＝邪馬台国の首都（魏志倭人伝）
どことなく、安物語に聞こえる
つまり存外固定的思考で、卑弥呼以前の邪馬台国の出自来歴と武力・統治力の源泉がどこにあったか触れていない。
おおかた天から朝倉へ降臨してきたとでもいうのだろう。 >>833
＞卑弥呼以前の邪馬台国の出自来歴と武力・統治力の源泉がどこにあったか触れていない。
その説明ができるのは、唯一「阿波」だけ。 ＠阿波 「弥生人にとって、阿波はまさにパラダイス」
温暖な気候・多数の大河の恵み・大河流域の土地の恵み・黒潮流れる大海の恵み・山深い森林の恵み・多種類の希少鉱物の恵み
希少鉱物として、県北部（邪馬台国）には、銅、泥質片岩、緑色片岩、翡翠、蛇紋岩、紅蓮石
希少鉱物として、県南部（狗奴国）には、辰砂、青い角岩（青玉・チャート）が採れる。
阿波に人が集まり、独自文化が発祥・全国展開したのは、当然といえば当然。 ＠阿波 その朝倉にしても、
怡土国から南水行10日＋陸行1月は大げさとしても、ではその数分の１ならハマるかというと、とうてい無理筋。
同様に、不彌国からもどうしたって無理無理な説明になる
ま、どうせ天から朝倉へ下ってきたのだから、そんかこつ、どげんでもよか・・・、じゃろ。 >>836
で、「邪馬臺国」はどこなんだい？
命までは取らんよ、「邪馬臺国」はどこなんだい？ ＠阿波 日田の鉄道工事現場から出たと伝える金便象嵌鉄鏡にしてもそうだ。
曹操の墓から出てくるような王族用超高級品を、卑弥呼に百枚も下賜するわけがないではないか。
しかも伝では、この下賜品は遍く知らしめよと言ってはいる、
つまり百枚は各方面へ配りばら撒けといってる。銅鏡100枚は、あくまで配布用銅鏡100枚だ。。
くだんの金便象嵌鉄鏡は1～2枚こっきりの品で、卑弥呼か台与のような倭王への下賜品だったとみるべきだ。
或は後世に伝わった古物骨董品の類だったかもしれない。
ともあれ、卑弥呼がそうだったからといって、適当な講釈をして衆を惑わしてはイカンぞな、邪馬台国の怪人たちよ。 >>839
＞ともあれ、卑弥呼がそうだったからといって、適当な講釈をして衆を惑わしてはイカンぞな、邪馬台国の怪人たちよ。
君の持論を聞きたい。 さあ、語れ！ ＠阿波 >>839
＞ともあれ、卑弥呼がそうだったからといって、適当な講釈をして衆を惑わしてはイカンぞな、邪馬台国の怪人たちよ。
君の持論を聞きたい。 命までは取らんよ。 さあ、語れ！ ＠阿波 >>831
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
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ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´ >>832
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
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♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
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〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘
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♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪
ｸ～ｿ喰ってﾁｮ～ﾝﾁｮﾝ！
ｸ～ｿ喰ってﾁｮ～ﾝﾁｮﾝ！
ｸ～ｿ喰ってﾁｮ～ﾝﾁｮﾝ！ >>834
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
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それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ
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ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
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~ゞ::／ ／ ''〈〟 _〟}:: ....... |├'
／ :／::::.. ) ( .::::::::. ﾉ:ﾉ 泡ﾁｮﾝｺﾛの相手して
/ .（::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ﾉ/_ ﾁｮﾝｺﾛレベルに
/ ⌒＼.{〉ﾍ,__,ﾞiq ／!1l 堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑）
| 〈.:.!⌒!⌒!./ / ;;r' .i ヽ
| /iヾ|. │ │ﾉ / / / ｀!_
| ;;'､ ､ヽ___丿 ' ／ .ﾉ ./ -〒ヽ
| /ヽ . ヽ..,,＿＿ ／ ／ ./ ノ } >>838
,-ｰ─‐‐-､
,! || | 泡ッコロのﾁｮﾝ妄想はいらん
!‐-------‐ さっさと橘と楠が
.|:::i ./￣￣ヽi 北部九州に自生してない
,|:::i | (,,ﾟдﾟ)|| ＜ ソース出せよ泡チンコ
|::::（ﾉ 中濃 ||） 逃げ回ってんじゃねーぞﾎﾞｹ
|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| ついでに泡のﾁｮﾝ的願望以外に
＼i `-----'/ ベンガラが丹じゃない根拠も
￣U"U 出せよﾏﾇｹ >>840
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
/ ＼ / ノ .||
| /ー' ' .||
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
||￣￣￣￣￣￣|| . ／|| ＼
いちいちこっちみんなオラァ ！！！
∧＿∧ -＿_
ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
）⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣Wゝ ￣￣＼ ⌒彡) ﾉ ＝＿
/ ＼ / ノ .|| ＼,_＿_,ノノ
| /ー' ' .|| / ／
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ ...|| / ノ ＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示 __/ ノ ＿─ (´⌒(´
||￣￣￣￣￣￣|| .／|| ＼ （＿/＝ (´⌒(´⌒;; >>841
,..-─‐-..､
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : ｐq: :i} 妄想抜きで橘と楠
|:.i} : : : :_{: :.ﾚ′ 丹のソースを出せよマヌケ
ﾉr┴-＜｣: :j|
/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|! _
/:/ ＝ /: :/ }! |〕） ぽかっ
{;ﾊ＿＿,ｲ: :f | ／´
/ }rﾍ ├--r─y／
／ r'‐-| ├-┴〆 ∧泡∧ '⌒ ☆
仁二ﾆ_‐-イ | ｜ ∩*｀Д´> ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
| l i 厂 ￣ニﾆ￢ ﾉ ⊂ﾉ ｿｰｽはないじょﾆﾀﾞ
,ゝ､ ＼ ＼ ＿＿厂`ヽ （__￣） ） 陰部はんは無敵じょﾆﾀﾞ～
/ /＼_i⌒ﾄ､_ ノrr- } し'し′
└-'￣. | |＿二二._｣｣__ノ >>849
質問に答えられないのかい？ さぞ悔しかろう。 わははははは ＠阿波 >>850
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.l..:￣'''' ー-''':::___i_i___,,...､､､'ｪ´''''---‐|
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{rミﾐ::l ｀'‐--- !_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
|ミﾐ:::l r‐‐ｧ r‐‐ｩ _」 三|
|ミﾐゝ' .￣ ￣ {,,,､ 三|
i´lﾐ: ! _,,.-_- .-_､ :i 三|
|:|ﾐ::ﾉ .,,ｨ'r｡ｧ`ｭ ｨ"r｡ｧヽ, | :ﾆ/i｀l
.!ヽ:l ｛::::::. i~ / ::. 弋''-‐.'｀ |. ﾉi !;ﾉ
i 'ゞl:::. ヽ:: /; ./ :: .ﾞ‐- i::l,,i /
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~ゞ::／ ／ ''〈〟 _〟}:: ....... |├'
／ :／::::.. ) ( .::::::::. ﾉ:ﾉ 泡ﾁｮﾝｺﾛの相手して
/ .（::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ﾉ/_ ﾁｮﾝｺﾛレベルに
/ ⌒＼.{〉ﾍ,__,ﾞiq ／!1l 堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑）
| 〈.:.!⌒!⌒!./ / ;;r' .i ヽ
| /iヾ|. │ │ﾉ / / / ｀!_
| ;;'､ ､ヽ___丿 ' ／ .ﾉ ./ -〒ヽ
| /ヽ . ヽ..,,＿＿ ／ ／ ./ ノ } たしかに「卑弥呼は天照大神」の説も良かろう。そうでなかったとは言えまい、
しかし天照大神が天にましましたからといって、卑弥呼もそうだったとはいえない。
地上の卑弥呼はどこからきてどこへ行ったのか。
例えば、朝倉に生まれて朝倉に葬られたのか、それとも糸島に生まれて糸島に葬られたのか？ 或はその他のケースだったのか？
さらに、その後見役ないし後ろ盾となった国の成り立ちはどうだったのか、より具体的には倭奴国や面土国との史的関係はどう考えるのか。
前振りなくて、いきなり邪馬台国でしたー、では歴史・史学にはならぬ。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. >>852
＞地上の卑弥呼はどこからきてどこへ行ったのか。
卑彌呼は、「阿波」で生まれ、「阿波」で死んだ。 以上。 ＠阿波 ふーん
阿波の卑弥呼は、＠阿波のひい婆さんのことだったのか・・、 手厚く葬ってお上げなさい。 >>855
卑彌呼は、「阿波」で生まれ、「阿波」で死んで、「阿波」の「天石門別八倉比賣神社」に葬られている。 以上。 ＠阿波
矢野神山には200基近い古墳があり、江戸時代、神陵（古墳）の一部を削り本殿を造営。
この本殿裏の神陵（古墳）が卑弥呼の陵墓だと伝え、神社に伝わる由緒には、塚に"金印"が埋められたことまで記されているという。
後円部の直径は約35ｍ、頂上部には五角形の祭壇が築かれ、祭壇の上には永遠の生命を象徴するという鶴亀の石が祭られている。
「天石門別八倉比賣神社」：徳島県徳島市国府町西矢野 矢野神山
https://sueyasumas.exblog.jp/9415763/
http://www.genbu.net/data/awa2/yakurahime_title.htm
ふーん
神陵（古墳）の一部を削り本殿を造営したのは、＠阿波のひい爺さんだったのか・・、手厚く葬って御上げなさい。。 >>857
こういうの、無いの？ ふーん トンデモだね。 わははははは ＠阿波 >>857
君の妄想、ことごとく叩き潰してごめんね。 わははははは ＠阿波 >>854
泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ
／￣＼
｜／￣￣￣￣＼
(ヽノ// /／V＼＼｜/)
(((i)// （゜） （゜）||(i)))
／∠彡＼| (_●_)｜|＿ゝ＼
(＿＿＿､ |∪| ,＿＿）
| ヽノ /´
| / >>856
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､ ＿
／::::::⌒（__人__）⌒:::::: / __,＞─ ､ ◎＿,-,＿ﾛﾛ | |
| |r┬-| / ヽ |￣￣￣ | |＿ ＿|. л ＿＿ | |
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l_j_j_j^⊃ | | | / ､ ｀┬----‐１ } ￣ ￣
ヽ | | | | ／ `￢| l ﾉヽ
ヽ ＼ `ー'ｫ / ､ !_/ｌ l / ｝
{ ＼ l / ,'
＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ､＼ __,ノ ／
￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>858
泡チﾖンコロの民族願望は聞き飽きたから死ね！と何度言えばｗｗｗ
_ ＿_
＿ =ﾆ∠＿_） ミ ､ ぐるりん♪
,∠＿_） | ｀ ､─､
＼ | >､_,)
｀ｎ ∩ ／ :
l⌒l──⊂(・（ ・)つ´ i !
ヽ､| ／と(∀･ _（ ・∀・） |＼l
, -､／ /(ノ と )─‐l l ｶﾞｯ！
ヽ、＼ ＿/ （ Ｙ /ノ 人‐′
￣（＿フ ｀|/ ） ＜ ＞Λ∩
＿/し' ノﾉＶ｀Д´）ﾉ
（＿_フ 彡ｲ ／ >>859
ｵｲ、泡ﾁｮﾝコ！頭ン中を見せてみろ！
∧_,,∧ ﾊﾟｶｯ __,,
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ 彡 ∨ ∨
/ つ#｀Д´> ﾔ､ﾔﾒﾙﾆﾀﾞｧ
（ ( つ O
し' と＿)＿)
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
∧_,,∧ 泡ﾁｮﾝコの頭に人糞が詰まってんぞ！
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ クサッ
/ つ#｀Д´> み、見るなﾆﾀﾞ！
（ ( つ O
し' と＿)＿) ∧_,,∧
なっ、本当だろ！
∧_,,∧ ∧_,,∧ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ マジで人糞じゃん！クサッ
/ つ#｀Д´>⊂ ヽ だから妄想しかできねぇんだw
（ ( つ O ) つーかクッセーなオイ！
し' と＿)＿) し´ ∧_,,∧ 思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_||||＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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||
||
∧||∧ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ｯ
<..__.||___>
. ⊂泡ﾁｮﾝｺつ
⊂ ､ ﾉ
し'
── =≡∧＿∧ =さっさと死ね！ へ
── =≡（ ・∀・） ≡ ｶﾞｯ ＼＼
─ =≡○_ ⊂)_=_ ＼ 从／ ／ ＼＼
── =≡ > ＿_ ノ)）< ＞ ／ ＼＼
─ =≡ ( ／ ≡ ／VV＼ .／ . ／.＼ >
── .=≡( ノ =≡ . ／
. ／ 糸チョンに泡チョン、キナチョンと
チョンばっかりが湧いて来るスレ
それが伊都国説スレの宿命 >>867
その伊都国ってどこなのさ？ って聞かれて答えない>>1ってなんなんだい？ アンポンタン？ ＠阿波 卑彌呼は、「阿波」で生まれ、「阿波」で死んで、「阿波」の「天石門別八倉比賣神社」に葬られている。
矢野神山には200基近い古墳があり、江戸時代、神陵（古墳）の一部を削り本殿を造営。
この本殿裏の神陵（古墳）が卑弥呼の陵墓だと伝え、神社に伝わる由緒には、塚に"金印"が埋められたことまで記されているという。
後円部の直径は約35ｍ、頂上部には五角形の祭壇が築かれ、祭壇の上には永遠の生命を象徴するという鶴亀の石が祭られている。
「天石門別八倉比賣神社」：徳島県徳島市国府町西矢野 矢野神山
https://sueyasumas.exblog.jp/9415763/
http://www.genbu.net/data/awa2/yakurahime_title.htm >>1
「自女王國以北 其戸數道里可得略載 其餘旁國遠絶」
“自女王國以北”には、女王国自身も含まれる。
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
スレ主に限らず、学者が何捏造したいのか知らんけど？
論争全てで、参加者漢文読めてなくネ？
自 女王國 以北 に 特置 一大率 檢察
諸國 畏憚之 常治 伊都國於
特に置かれた一大率が
伊都国に於いて諸国や女王と皇帝の文書や動向を検察している。
こっちの、女王国以北は、女王国以北に女王国が含まれる のではなくて
女王国以南の狗奴国は、一大率の管轄外ってことでしょ？
伊都は首都と言うより、大和朝廷進駐軍＝如刺史＝防人の駐留地。
女王は、最南部の狗奴国国境に砦を構えていた。
砦は八女から大牟田？ 山門瀬高とかで古代山城適地だろ？
墓は伊都駐留までしか来てない張政が見て100歩なら、糸島だろｗ >>870
＞伊都は首都と言うより、大和朝廷進駐軍＝如刺史＝防人の駐留地。
大和朝廷進駐軍？？？ 時代音痴？ アンポンタン？ ＠阿波 畿内説の在り得無さとして、九州上陸後、船を乗り換える？
有るわけ無いだろ？ バカｗｗｗ
出雲から奈良の輸入業者や魏使が歩く？
魏時の対馬海峡初探検だよ？
コロンブスはインドで新船調達したからアメリカ大陸到達？
畿内説と言うのはそういう不可能性を無視できるのが不思議。 >>870
>こっちの、女王国以北は、女王国以北に女王国が含まれる のではなくて
>女王国以南の狗奴国は、一大率の管轄外ってことでしょ？
裏読みし過ぎて、トンキンカン >>870
＞伊都は首都と言うより、大和朝廷進駐軍＝如刺史＝防人の駐留地。
大和朝廷進駐軍？？？ 時代音痴？ アンポンタン？ ＠阿波 阿波の馬鹿っぷりで
会話の可能性の無い阿波先生のアラシ認定は、私は既に済みだが
初期の貿易拠点が縄文日本海海神、対馬九州以外である可能性は無い。
卑弥呼以前の帥升？ 四国は僻地。 >>876
＞伊都は首都と言うより、大和朝廷進駐軍＝如刺史＝防人の駐留地。
大和朝廷進駐軍？？？ 時代音痴？ アンポンタン？ ＠阿波 >>870
＞墓は伊都駐留までしか来てない張政が見て100歩なら、糸島だろｗ
張政は狗奴国紛争対策で派遣されてきた。
そのご当人が、後陣の伊都国にとどまって饅頭食ってスタバ飲んでたなんてこたーありえん。アンポンタン？ >>878
＞そのご当人が、後陣の伊都国にとどまって饅頭食ってスタバ飲んでたなんてこたーありえん。
その通り。 >>870はアンポンタン ＠阿波 >>876
＞対馬九州以外である可能性は無い。
こういうの、無いの？ なんで？ トンデモだから？ わははははは ＠阿波
↓
卑彌呼は、「阿波」で生まれ、「阿波」で死んで、「阿波」の「天石門別八倉比賣神社」に葬られている。
矢野神山には200基近い古墳があり、江戸時代、神陵（古墳）の一部を削り本殿を造営。
この本殿裏の神陵（古墳）が卑弥呼の陵墓だと伝え、神社に伝わる由緒には、塚に"金印"が埋められたことまで記されているという。
後円部の直径は約35ｍ、頂上部には五角形の祭壇が築かれ、祭壇の上には永遠の生命を象徴するという鶴亀の石が祭られている。
「天石門別八倉比賣神社」：徳島県徳島市国府町西矢野 矢野神山
https://sueyasumas.exblog.jp/9415763/
http://www.genbu.net/data/awa2/yakurahime_title.htm >>870
大和なんて出てくる余地はない。
どのように伊都が対馬海峡を支配していたかが具体的に書いてあるだけじゃん。
女王国から海を渡った東にも倭種がいるとも書いてあるわけで、女王国の中心は伊都だよ。 .
中国大陸には7000年前の河姆渡遺跡の時代から皿という器種がありました。
あちらで皿は盤と呼びます。
ところが、縄文末に渡来した弥生人は鬲や鼎どころか、皿（盤）の一枚さえも
伝えませんでした。
日本に皿という器種が伝わるのは4C末の古墳時代です。
中国大陸には7000年前からある皿という器種を我々の祖先は古墳時代まで
知らなかったのだ。
その時代差、約5400年。
弥生人が中国大陸から来たと吹聴しているヤツはガチで中卒です！
. >>882
＞どのように伊都が対馬海峡を支配していたかが具体的に書いてあるだけじゃん。
なにをどう勘違いしたらそんな自分勝手読みができるんだい？ わははははは ＠阿波 これまた>>882も、アンポンタン わははははは ＠阿波 >>867
その伊都国ってどこなのさ？ って聞かれて答えない>>1ってなんなんだい？ アンポンタン？ ＠阿波 >>867
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ┃ ━━━━━━━━
,―＜,__ ヽ::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ┃ ┃┃┃
/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
__| }｡≧ 三 ＝=-
/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
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ヽ ヽ 、,__./ __／
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＼__.'! 〈 _, '
￣ >>868
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
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,―＜,__ ヽ::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ┃ ┃┃┃
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＼__.'! 〈 _, '
￣ >>869
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
＼ ｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼' ／
ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´ >>871
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♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
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しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ
(ヽ∧__∧
､ヽ｀∀´> ＜呼ばれて無いのに
泡ﾁｮﾝｺつ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ﾝ
>⌒）ﾉ
ゝノ/
ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
／| ／／／
| | ／／／
| |ミ ／／／.
|／￣ ／
"￣￣￣￣ >>880
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
. / | ｝| ヽ＼,__ilｉ_i、 l | ｌ ハ
_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
; i|l|ｉ|リ ,;iii ｙz ,ｚ, ｜ | ｌ | |
≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
:ツ / 〃 { ＼`‐=彡'″{^Yｌ} | '. ｀ ひぃぃぃ！！
=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
. , ／⌒ｰ'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | いやあああああああ！！！！！！
/ /｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢い ｊll{ ?ｊ｜
＼ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;ｉ }｀ 、
｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
. ﾉ ／ｉilil｛ / {
≧== 彡l||llｘ ＿ イ ∧ / ,勿 ヽ
￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ >>881
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{rミﾐ::l ｀'‐--- !_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
|ミﾐ:::l r‐‐ｧ r‐‐ｩ _」 三|
|ミﾐゝ' .￣ ￣ {,,,､ 三|
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i 'ゞl:::. ヽ:: /; ./ :: .ﾞ‐- i::l,,i /
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~ゞ::／ ／ ''〈〟 _〟}:: ....... |├'
／ :／::::.. ) ( .::::::::. ﾉ:ﾉ 泡ﾁｮﾝｺﾛの相手して
/ .（::::::::::...._,,...____ ..:::.:::. ﾉ/_ ﾁｮﾝｺﾛレベルに
/ ⌒＼.{〉ﾍ,__,ﾞiq ／!1l 堕ちるのが嫌なんだじょ～（笑）
| 〈.:.!⌒!⌒!./ / ;;r' .i ヽ
| /iヾ|. │ │ﾉ / / / ｀!_
| ;;'､ ､ヽ___丿 ' ／ .ﾉ ./ -〒ヽ
| /ヽ . ヽ..,,＿＿ ／ ／ ./ ノ } >>884
,-ｰ─‐‐-､
,! || | 泡ッコロのﾁｮﾝ妄想はいらん
!‐-------‐ さっさと橘と楠が
.|:::i ./￣￣ヽi 北部九州に自生してない
,|:::i | (,,ﾟдﾟ)|| ＜ ソース出せよ泡チンコ
|::::（ﾉ 中濃 ||） 逃げ回ってんじゃねーぞﾎﾞｹ
|::::i |..ｿ ｰ ｽ|| ついでに泡のﾁｮﾝ的願望以外に
＼i `-----'/ ベンガラが丹じゃない根拠も
￣U"U 出せよﾏﾇｹ >>885
九州説のことが気になって気になって
夜も眠れないじょニダ
∧＿∧,、, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<#｀Д （ （二（￣￣￣￣￣￣￣ (○
／⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣￣￣
/ ＼ / ノ .||
| /ー' ' .||
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ .||
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示
||￣￣￣￣￣￣|| . ／|| ＼
いちいちこっちみんなオラァ ！！！
∧＿∧ -＿_
ｱｲｸﾞｫｯ ﾄﾞｶﾞｯ (・ω・`# ) ─_＿___ ___
∧＿∧,、, ＿＿ 从ﾉ (ミ_ (⌒＼ヽ _ __＿
・∴<｀Д(#Σ（ （二（￣￣￣￣￣￣( （ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ ノ )
）⌒＼ / / | ￣￣￣||￣￣￣￣￣Wゝ ￣￣＼ ⌒彡) ﾉ ＝＿
/ ＼ / ノ .|| ＼,_＿_,ノノ
| /ー' ' .|| / ／
/￣￣泡ﾁｮﾝﾎｲﾎｲ＾＼ ...|| / ノ ＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ
￣||￣￣￣￣￣￣||￣ 示 __/ ノ ＿─ (´⌒(´
||￣￣￣￣￣￣|| .／|| ＼ （＿/＝ (´⌒(´⌒;; >>886
,..-─‐-..､
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : ｐq: :i} 妄想抜きで橘と楠
|:.i} : : : :_{: :.ﾚ′ 丹のソースを出せよマヌケ
ﾉr┴-＜｣: :j|
/:r仁ニ= ﾉ:.ﾉ|! _
/:/ ＝ /: :/ }! |〕） ぽかっ
{;ﾊ＿＿,ｲ: :f | ／´
/ }rﾍ ├--r─y／
／ r'‐-| ├-┴〆 ∧泡∧ '⌒ ☆
仁二ﾆ_‐-イ | ｜ ∩*｀Д´> ﾜｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ
| l i 厂 ￣ニﾆ￢ ﾉ ⊂ﾉ ｿｰｽはないじょﾆﾀﾞ
,ゝ､ ＼ ＼ ＿＿厂`ヽ （__￣） ） 陰部はんは無敵じょﾆﾀﾞ～
/ /＼_i⌒ﾄ､_ ノrr- } し'し′
└-'￣. | |＿二二._｣｣__ノ >>867
逃げてばかりのヘタレアンポンタン。
その伊都国ってどこなのさ？ って聞かれて答えない>>1ってなんなんだい？ アンポンタン？ ＠阿波 >>899
>>1 に代わり、答えてしんぜよう
壱岐から渡海千里の末盧国は、博多東部の福津でなく、博多西部の今宿だ。
そこから東南に陸行500里と言えば、くだんの伊都国（＝女王国）は朝倉ということになる。これが正解、阿波ザンネン。。。 >>878
魏志倭人伝に伊都国に常に留まるとあるわけだから、伊都国にいて壹與の参謀としてあれこれ指示したんだよ。
それ以外にどう読めるんだ。
当然、卑弥呼や壹與がいたのもその近くだろ。 >>901
【駐】ちゅう
・［音］チュウ（慣） ［訓］とどまる とどめる
・「駐在・駐車・駐屯・駐留・進駐」
・車馬をとめる。一定の場所にとどまる。一時的に滞在する。
読み違いだよ。
伊都国にとどまって出歩かなかったということではない。
原文は「常・所」＋「駐」であるから、
駐（一時的に滞在する）のための建物・施設が「常に置かれていた」・・、という意味だ。
つまり、「所」が常におかれていて、郡使はそこに一時的に駐（一時的に滞在利用）していたわけだ。 >>900
＞壱岐から渡海千里の末盧国は、博多東部の福津でなく、博多西部の今宿だ。
博多西部の今宿には、韓国や中国の漂着物が着かない。 対馬海流に邪魔されて、博多西部の今宿は末盧国に成り得ない。
壱岐の郷ノ浦町辺りから東へ流れる対馬海流に乗って、魏使の手漕ぎ舟は楽々、末盧国（福津市辺り・万津浦）に到着とさ。
その証拠に、福津市周辺の韓国や中国の漂着物が物語っている。 ＠阿波 「常駐所」と、
「常所駐」では、各々意味するところが違う。IQ200の陳寿の文章は超厳格に読まなくてはならぬぞえ。 >>900
＞壱岐から渡海千里の末盧国は、博多東部の福津でなく、博多西部の今宿だ。
博多西部の今宿には、韓国や中国の漂着物が着かない。 対馬海流に邪魔されて、博多西部の今宿は末盧国に成り得ない。
壱岐の郷ノ浦町辺りから東へ流れる対馬海流に乗って、魏使の手漕ぎ舟は楽々、末盧国（福津市辺り・万津浦）に到着とさ。
その証拠に、福津市周辺の韓国や中国の漂着物がそれを物語っている。 ＠阿波 ほほう、そうか。
つまり福津はゴミ説だが、それに比べて今宿説のほうは、まこと美しい説よのう。 >>902
郡使は本拠地が帯方郡だから、倭に来たときは一時的に進駐しているだけ。
しかし他には留まるところの記載はないのだから、倭に来たときは常に伊都国に駐留していた。 >>907
それが精一杯の虚勢か？ わははははは 惨めよのう。 わははははは ＠阿波 >>907
伊都国には、たびたび郡の使いがやってくるので、宿泊駐在の専用建物施設があって、管理人や飯炊き女もた。
しかし、そこからほかの国に出かけるときには、その都度仮の宿とメシを都合してもらっていた。
「常所駐」は、そんな意味合いだな。 >>900
＞壱岐から渡海千里の末盧国は、博多東部の福津でなく、博多西部の今宿だ。
博多西部の今宿には、韓国や中国の漂着物が着かない。 対馬海流に邪魔されて、博多西部の今宿は末盧国に成り得ない。
壱岐の郷ノ浦町辺りから東へ流れる対馬海流に乗って、魏使の手漕ぎ舟は楽々、末盧国（福津市辺り・万津浦）に到着とさ。
その証拠に、福津市周辺の韓国や中国の漂着物がそれを物語っている。 ＠阿波 >>900
＞>>1 に代わり、答えてしんぜよう
>>1のくせに、小ざかしい。 逃げてばかりのヘナチョコ。 ＠阿波 >>899
泡チﾖンコはクセーから自スレに閉じ篭もって出てくるな！マヌケ
／￣＼
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(ヽノ// /／V＼＼｜/)
(((i)// （゜） （゜）||(i)))
／∠彡＼| (_●_)｜|＿ゝ＼
(＿＿＿､ |∪| ,＿＿）
| ヽノ /´
| / >>904
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ,. -- ､ ＿
／::::::⌒（__人__）⌒:::::: / __,＞─ ､ ◎＿,-,＿ﾛﾛ | |
| |r┬-| / ヽ |￣￣￣ | |＿ ＿|. л ＿＿ | |
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_ _(_) | | | ｝ ＼ ,丿 ヽ / / ￣| |￣ |_| '-' □
l_j_j_j^⊃ | | | / ､ ｀┬----‐１ } ￣ ￣
ヽ | | | | ／ `￢| l ﾉヽ
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＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
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￣ ヽ､_ 〉 ,!､__／
￣ >>906
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
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￣ >>909
泡チﾖンコロの民族願望は聞き飽きたから死ね！と何度言えばｗｗｗ
_ ＿_
＿ =ﾆ∠＿_） ミ ､ ぐるりん♪
,∠＿_） | ｀ ､─､
＼ | >､_,)
｀ｎ ∩ ／ :
l⌒l──⊂(・（ ・)つ´ i !
ヽ､| ／と(∀･ _（ ・∀・） |＼l
, -､／ /(ノ と )─‐l l ｶﾞｯ！
ヽ、＼ ＿/ （ Ｙ /ノ 人‐′
￣（＿フ ｀|/ ） ＜ ＞Λ∩
＿/し' ノﾉＶ｀Д´）ﾉ
（＿_フ 彡ｲ ／ >>913
泡ﾁｮﾝｺﾛのクセに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
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＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
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￣ >>914
ｵｲ、泡ﾁｮﾝコ！頭ン中を見せてみろ！
∧_,,∧ ﾊﾟｶｯ __,,
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ 彡 ∨ ∨
/ つ#｀Д´> ﾔ､ﾔﾒﾙﾆﾀﾞｧ
（ ( つ O
し' と＿)＿)
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
∧_,,∧ 泡ﾁｮﾝコの頭に人糞が詰まってんぞ！
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ クサッ
/ つ#｀Д´> み、見るなﾆﾀﾞ！
（ ( つ O
し' と＿)＿) ∧_,,∧
なっ、本当だろ！
∧_,,∧ ∧_,,∧ ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ マジで人糞じゃん！クサッ
/ つ#｀Д´>⊂ ヽ だから妄想しかできねぇんだw
（ ( つ O ) つーかクッセーなオイ！
し' と＿)＿) し´ ∧_,,∧ >>900
＞>>1 に代わり、答えてしんぜよう
>>1のくせに、小ざかしい。 逃げてばかりのヘナチョコ。 ＠阿波 >>921
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_||||＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||
||
||
∧||∧ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ｯ
<..__.||___>
. ⊂泡ﾁｮﾝｺつ
⊂ ､ ﾉ
し'
── =≡∧＿∧ =さっさと死ね！ へ
── =≡（ ・∀・） ≡ ｶﾞｯ ＼＼
─ =≡○_ ⊂)_=_ ＼ 从／ ／ ＼＼
── =≡ > ＿_ ノ)）< ＞ ／ ＼＼
─ =≡ ( ／ ≡ ／VV＼ .／ . ／.＼ >
── .=≡( ノ =≡ . ／
. ／ >>913
ほほう、そうか。
つまり、福津は漂流ゴミ説だが、それに比べて今宿説のほうは、まこと美しい説よのう。 >>923
＞>>1 に代わり、答えてしんぜよう
>>1のくせに、小ざかしい。 逃げてばかりのヘナチョコ。 ＠阿波 >>924
＞>>1 に代わり、答えてしんぜよう
伊都国は朝倉、女王国も朝倉、その朝倉は邪馬台国連合協議会の首都でもある >>925
ひとつも根拠を挙がられないくせに、妄想だけは一丁前だね。 逃げてばかりのヘナチョコ。 ＠阿波
>>925
＞伊都国は朝倉、女王国も朝倉、その朝倉は邪馬台国連合協議会の首都でもある
だったら、首都にふさわしい遺跡でも挙げてから妄想を楽しみ給え。 わははははは ＠阿波 >>924
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_||||＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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∧||∧ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ｯ
<..__.||___>
. ⊂泡ﾁｮﾝｺつ
⊂ ､ ﾉ
し'
── =≡∧＿∧ =さっさと死ね！ へ
── =≡（ ・∀・） ≡ ｶﾞｯ ＼＼
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── =≡ > ＿_ ノ)）< ＞ ／ ＼＼
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── .=≡( ノ =≡ . ／
. ／ >>926
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ┃ ━━━━━━━━
,―＜,__ ヽ::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ┃ ┃┃┃
/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
__| }｡≧ 三 ＝=-
/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
.{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
', ヽ ヽ ,／ }
ヽ ヽ 、,__./ __／
＼ ヽ__／,' ＿ ／
＼__.'! 〈 _, '
￣ >>927
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
,. -- ､, oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ┃ ━━━━━━━━
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/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
__| }｡≧ 三 ＝=-
/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
.{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
', ヽ ヽ ,／ }
ヽ ヽ 、,__./ __／
＼ ヽ__／,' ＿ ／
＼__.'! 〈 _, '
￣ 糸チョンに泡チョン、キナチョンと
チョンばっかりが湧いて来るスレ
それが伊都国説スレの宿命 >>926
そんなに知りたけりゃ、根拠は、ヤスのとっつあんに聞いてくれ
ま、筑紫の朝倉が東に移ったのではなく、奈良の朝倉などの地名がワンセットで、大宰府全盛の頃に逆輸入されたんだろう。
東風吹かば・・・、の望郷の類いさ。 >>932
＞そんなに知りたけりゃ、根拠は、ヤスのとっつあんに聞いてくれ
自論はないのか？ 逃げてばかりのヘナチョコ。 ＠阿波 >>933
泡ﾁｮﾝｺの分際で
九州への嫉妬に狂いすぎｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼. ━━┓┃┃
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/ ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
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/ ヽ, ／ { -ｧ, ≧=- 。
{ Ｙ----‐┬´ 、ﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
/'、 ヽ |ー´ ヽ｀Vヾ ヾ ≧
.{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
', ヽ ヽ ,／ }
ヽ ヽ 、,__./ __／
＼ ヽ__／,' ＿ ／
＼__.'! 〈 _, '
￣ >>1の糸チョンもキチガイのキナチョンや泡チョンが根拠として示すものが根拠ではなく妄想でしかないというオチ 九州・福津は漂流ゴミのたまり場だそうで～す。
みなさん、近寄らないでくださ～～い、、。 そもそも福津勝浦がかつて万津浦だったなんて世迷い言を言ってるのは年毛神社のインチキ神主だけ。 壱岐の郷ノ浦町辺りから東へ流れる対馬海流に乗って、魏使の手漕ぎ舟は楽々、末盧国（福津市辺り・万津浦）に到着とさ。
その証拠に、福津市周辺の韓国や中国の漂着物が物語っている。 ＠阿波 >>912
他の国というが、他には日帰りできる奴国くらいしか行くべきところはない。
不弥国には何があったか不明。
不弥国＝香椎宮で卑弥呼の王宮もワンチャンあるか？ 大陸からの玄関口 末羅國は福津市（ 万津浦）宗像方面
だから世界文化遺産に選ばれたのも当然と言えば当然。
もし古代より、呼子やその周辺が大陸との文化流入の玄関口であれば、
宗像地方に替わって呼子周辺が世界文化遺産になっている。 ＠阿波 >>939
＞後の筑紫館、鴻臚館というやつですね。
８世紀の建物ですね。 わははははは ＠阿波 卑弥呼の頃からずっと後世まで、外国公使は筑紫に滞在するのが常だった。
そして筑紫を王に代わって監督するのは大率(帥)の仕事であった。
弥生時代から江戸時代までこのシンプルな説明で完結する。 >>943
＞卑弥呼の頃からずっと後世まで、外国公使は筑紫に滞在するのが常だった。
その通り。 筑紫は倭国（阿波）を始めとして、続く王権の出先機関であった。 わははははは ＠阿波 .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具だって当時の
中国とは全く違ったものが伝わっている。
と言うか、当時の中国の耕作用農具が日本最古の稲作遺構には一つも伝わっていないのだ。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古の耕作用農具 → クワ、エブリ 《すべて木製》
◆同期する中国の耕作用農具 → 耜、鋤、犂 《すべて石刃》
クワ、エブリに該当する耕作用農具が当時の中国にない！
耜、鋤、犂に該当する耕作用農具が日本最古の稲作遺構にない！
伝わった日本最古のイネの粒種だって違う。
◆菜畑遺跡に伝わった日本最古のイネ → 短粒種のみ
◆同期する中国のイネ → 中粒種が半分近く混ざったもの
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. >>938
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
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ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´ >>941
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
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ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
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`ー'´ >>942
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪ >>944
しゃしゃり出てくるな！
泡チﾖンコロは巣に帰れ
「邪馬臺国」は阿波だった(笑) part7
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1598496147/
それが嫌なら新型コロナにかかって死んでしまえ
(ヽ∧__∧
､ヽ｀∀´> ＜呼ばれて無いのに
泡ﾁｮﾝｺつ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ﾝ
>⌒）ﾉ
ゝノ/
ﾊﾟｶﾁｮﾝ ﾉ~ノ
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| | ／／／
| |ミ ／／／.
|／￣ ／
"￣￣￣￣ >>943
＞卑弥呼の頃からずっと後世まで、外国公使は筑紫に滞在するのが常だった。
その通り。 筑紫は倭国（阿波）を始めとして、続く王権の出先機関であった。 わははははは ＠阿波 >>950
>>941
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん
日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと
何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
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│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
＼ ｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼' ／
ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´ >>943
＞卑弥呼の頃からずっと後世まで、外国公使は筑紫に滞在するのが常だった。
その通り。 筑紫は倭国（阿波）を始めとして、続く王権の出先機関であった。 わははははは ＠阿波 >>952
>>950
>>941
泡チﾖンコの主張やとアカゲザルとクロキジが生息しとらん
日本列島は倭国ですらなくなるじょ？
ほなけん泡チﾖンコに信憑性なんて微塵も認められんと
何遍も躾けてやっとるのに何で自覚できんのじょ～？
無能すぎるじょ～～～wwwww
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ＿＿＿ ヽ ノ
／ ／ ／_ノ ヽ､_＼ ヽ ＼ ギャハハハハハハ
( く oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo > ）
＼ ｀／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼' ／
ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´ >>943
＞卑弥呼の頃からずっと後世まで、外国公使は筑紫に滞在するのが常だった。
その通り。 筑紫は倭国（阿波）を始めとして、続く王権の出先機関であった。 わははははは ＠阿波 阿波地方は阿波忌部氏が治めていた
彼らもまたヤマトゥ族であった >>955
北部九州は、筑紫忌部が治めていたよ。 山陰は出雲忌部、東瀬戸内は吉備忌部とかね。 わははははは ＠阿波 >>954
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾁｬﾝｶチﾖンコ♪
((( 〉＿_〉 〉＿_〉 〉＿_〉
♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ ｴｰﾗ張ﾊｯﾀ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ 目ｰｶﾞ吊ｯﾀ♪
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 )))
♪ i.＼ .i.＼ i.＼ 北ﾉ無脳ﾆ♪
♪ 乂_＼ 乂_＼ 乂_＼ 下ﾉ無能♪
〈,<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘
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♪ ／.i ／.i. ／.i
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ 泡ﾓ脳ﾅｼ♪
〈<`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ`∀´>ﾉ
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ｸｰｿ食ｯﾃ
〈＿_〈 〈＿_〈 〈＿_〈 ))) ﾁｮンﾁｮ～ﾝ ♪
ｸ～ｿ喰ってﾁｮﾝﾁｮﾝ♪ ｸ～ｿ喰ってﾁｮﾝﾁｮﾝ♪ >>956
思い込みを事実だと言い張ることで精神勝利するしか能のない泡チﾖンはさっさと首を吊れって(笑)
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∧||∧ ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ～ｯ
<..__.||___>
. ⊂泡ﾁｮﾝｺつ
⊂ ､ ﾉ
し'
── =≡∧＿∧ =さっさと死ね！ へ
── =≡（ ・∀・） ≡ ｶﾞｯ ＼＼
─ =≡○_ ⊂)_=_ ＼ 从／ ／ ＼＼
── =≡ > ＿_ ノ)）< ＞ ／ ＼＼
─ =≡ ( ／ ≡ ／VV＼ .／ . ／.＼ >
── .=≡( ノ =≡ . ／
. ／ .
日本最古の稲作遺構である菜畑遺跡に伝わった炊飯器だって当時の中国とは全く違っている。
◆菜畑遺跡に伝わった炊飯器 → 甕
◆同期する中国の炊飯器 → 鼎、鬲と甑のセット、釜と竈のセット
鼎は穀物を煮炊きする三足と双つの直耳とフタの付いた炊飯器で日本には伝わっていない。
鬲は上に甑をセットして穀物を蒸し上げて炊く三足の袋足が付いた炊飯器で、
これも日本には伝わっていない。
甑と竈が伝わったのは弥生末の3C頃。
釜が伝わったのは古墳期の5C頃。
稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
. >>959
＞稲作が長江やら江南やら中国から伝わったと吹聴してるヤツは中卒です！
稲作が朝鮮半島から伝わったと吹聴してるヤツも中卒です！ ＠阿波 >>960
/ | | | |i :ilｉ、 l | | ヽ
. / | ｝| ヽ＼,__ilｉ_i、 l | ｌ ハ
_,. イ! | | ｢ ｉl|ﾍ | | ！
; i|l|ｉ|リ ,;iii ｙz ,ｚ, ｜ | ｌ | |
≠ｙ､li|li|i ″ '´ ｒぅxヾ寸､ ｌl ! l |
气 ｀ ﾞｒ; ; 、､ ゝ‐′ﾘii小从 ｜｢｀ヽ ヘ.{
:ツ / 〃 { ＼`‐=彡'″{^Yｌ} | '. ｀ ひぃぃぃ！！
=彡 ''" 丶 ｢ﾞ弋ー､l ｉ 泡チﾖンがいるぅぅぅ！！！
| 、 ＼ ､ ｜
ｎ ｒ ！|ｌ l ;;l :！ キムチわるいぃぃぃぃ！！！！！
_, | || l | | |
. , ／⌒ｰ'⌒ヽ.〈 ! l{ ' Vl | いやあああああああ！！！！！！
/ /｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢い ｊll{ ?ｊ｜
＼ ll /!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|} |i /ノ ,;ｉ }｀ 、
｀ヽ{ ﾚ'´ `く ヽl| |ｉ / ″′ ヽ どうして泡チﾖンがいるのぉぉぉおぉぉ？？？
ヽ ﾉ ′,;ii/ /
ト- ==== ''" ,,;iilｌ/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ！！！
. ﾉ ／ｉilil｛ / {
≧== 彡l||llｘ ＿ イ ∧ / ,勿 ヽ
￣`ｘl|i彡'´ / ﾊ 〈 彡'´ ﾉ 九州民のみなさん
台風１０号上陸において
くれぐれもお気をつけください .
日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では7000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約5500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
. >>963
反日教育に毒された哀れな在日ヒトモドキｗ
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：/ ：⊂ノ|： 私どもが行った現代日本人頭骨の分析から見ても、近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近いという意味で『特殊な日本人』ともいえる（埴原和郎・国際日本文化研究センター名誉教授）
畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属している（池田次郎・京都大学名誉教授）
大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い（欠田早苗・兵庫医科大学名誉教授）
関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多いが、沖縄の人は眉や髭が濃く、ぱっちりした二重まぶたの人が多い（中橋孝博・九州大学大学院教授）
熊本は古来より北からの流れと南からの流れが見事に交錯してきた美人の産地（松下孝幸・土井ヶ浜人類学ミュージアム館長）
贅六のくせに
九州に憧れすぎ（笑）ｗｗｗ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
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l_j_j_j^⊃ | | | / ､ ｀┬----‐１ } ￣ ￣
ヽ | | | | ／ `￢| l ﾉヽ
ヽ ＼ `ー'ｫ / ､ !_/ｌ l / ｝
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＼ ´｀ヽ.__,ノ / ﾉ
＼ ヽ､＼ __,ノ ／
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￣ >>965
韓猿でも （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, もう少し上手にサルマネ ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. 出来るってのに ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. お前ときたら .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ
.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
.ﾐ.:/ / / i: ｖ ! ,, ＼ ､ 〃 ﾐ
：i; .i: ｗ !! ミ!: ﾐ ＼＼( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
:iｌ .i: ! ｗ! ミ .:i. （_ ( _,ノ ） ,
:iｌ ! i: ! ,〃゛ ｷ ゞ、 __, ノ ,
.:iｌ ! ／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ _,,,,_ﾐ, il ` ー ´
:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }｝ /〉.〉〉〉i''" 〃
彡､ ｛{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).) .
◆中国の釜
中国では新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈がみられた[1]。
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用されていったん衰えた[1]。
釜が再び使用されるようになるのは春秋時代晩期になってからである[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/釜
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
新石器時代には持ち運び可能なコンロに釜を載せた形態の釜竈
商朝から戦国時代にかけては鼎や鬲が多用
アー タノシーデスネー 長江の鬲！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E9%95%B7%E6%B1%9F+%E9%AC%B2&;ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
アー タノシーデスネー 江南の越式鼎！ｗｗｗｗ
http://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%B6%8A%E5%BC%8F%E9%BC%8E&;aq=-1&oq=&ei=UTF-8
アー タノシーデスネー 7000年前の江南の河姆渡遺跡の釜と竈（＝火へんに土）と甑！ｗｗｗｗ
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
. >>967
反日教育に毒された哀れな在日ヒトモドキｗ
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：/ ：⊂ノ|： 東南陸行五百里 到伊都国（伊藤雅文）
＞一般的に末盧国と比定されている唐津市周辺から見て、伊都国であろうと思われる糸島市は東〜北東の方角になる。
＞王墓と考えられる墳丘墓をはじめ考古資料は圧倒的に伊都国＝糸島市説を示しているのであるが、
＞あくまでも「東南」にこだわり、多久市、小城市（及び佐賀市）方面に伊都国を求める方々も多く、
＞この辺りから国々の比定地が大きく異なってくる原因となっている。
新井白石以来、畿内説・九州説を問わず、「伊都国は糸島説」を信奉する人ばかりであったといってよいのではないか。
しかし伊藤氏も述べているように、近年は「東南」をそのままに読んで、多久・佐賀平野経由の吉野ケ里ルートを重視する人たちが増えている。 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 >>968
おまえの正体
五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. 反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられない
惨めで卑しい在日ヒトモドキの憐れな姿をご覧ください
人
（（ (ヽ三/) （;.__.;）
(((i ) （;;:::.:.__.;） 五毛党ぉニダぁぁぁ！
／ ／ （;;:>>972:） < 中国共産党ニダぁぁぁ！
| :i ／（;;ﾟ＼）ll（;;／ﾟ）＼ 世論誘導～世論操作～
l :i／ ⌒（__人__）⌒ ＼
< ノ（ |r┬- | u > (ヽ三/) ））
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おまえの正体
五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. 反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられない
惨めで卑しい在日ヒトモドキの憐れな姿をご覧ください
人
（（ (ヽ三/) （;.__.;）
(((i ) （;;:::.:.__.;） 五毛党ぉニダぁぁぁ！
／ ／ （;;:>>974:） < 中国共産党ニダぁぁぁ！
| :i ／（;;ﾟ＼）ll（;;／ﾟ）＼ 世論誘導～世論操作～
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五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. 反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられない
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(((i ) （;;:::.:.__.;） 五毛党ぉニダぁぁぁ！
／ ／ （;;:>>976:） < 中国共産党ニダぁぁぁ！
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五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. 反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられず、ついに被害妄想に走った
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>>979
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五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. >>981
反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
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埋没されているという客観的事実すら
受け入れられず、ついに被害妄想に走った
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ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！
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＼ ＼iii'／ ／,!||!ヽ 五毛党ぉニダぁぁぁ！
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＼ヽY~ω~yi .／⌒／ 世論誘導～世論操作～
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中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
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であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. >>983
反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられず、ついには中共被害妄想に走った
惨めで卑しい在日ヒトモドキの憐れな姿をご覧ください
、、; (⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒ ⌒⌒);;）／,
丶 l|l l|l / '
ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！
../ i / i
..（゜＼./,_ ┴.／゜)（
＼ ＼iii'／ ／,!||!ヽ 五毛党ぉニダぁぁぁ！
／V,,ニ..,ニ、、u ﾉ(＼ 中国共産党ニダぁぁぁ！
＼ヽY~ω~yi .／⌒／ 世論誘導～世論操作～
| .|⌒/⌒:} !. く
.／ ! k.;:,!:;:;r| ,! ヽ
<ニニニ'.ノ >>984
おまえの正体
五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. >>985
反日教育に洗脳され過ぎて
蔚山市の行政公式発表である
オクヒョン第二住公アパートに
埋没されているという客観的事実すら
受け入れられず、ついには中共被害妄想に走った
惨めで卑しい在日ヒトモドキの憐れな姿をご覧ください
、、; (⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒ ⌒⌒);;）／,
丶 l|l l|l / '
ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！
../ i / i
..（゜＼./,_ ┴.／゜)（
＼ ＼iii'／ ／,!||!ヽ 五毛党ぉニダぁぁぁ！
／V,,ニ..,ニ、、u ﾉ(＼ 中国共産党ニダぁぁぁ！
＼ヽY~ω~yi .／⌒／ 世論誘導～世論操作～
| .|⌒/⌒:} !. く
.／ ! k.;:,!:;:;r| ,! ヽ
<ニニニ'.ノ >>986
おまえの正体
五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣
彡 ⌒ ミ
〈 ´・ω・〉 ∧＿∧
／ ＼ （ ） はぁ？てめえウンコすすり過ぎだ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼. ∧＿∧ (⌒＼_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
/ ヽ ﾋﾄﾓﾄﾞｷきめぇ＼| （ ） 五毛党って何だよ
在日ヒトモドキ >>988
おまえの正体
五毛党（ごもうとう、英語: 50 Cent Party、拼音: wǔmáo dǎng）とは、
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団を指す
ネットスラングである。正式名は網絡評論員（インターネットコメンテーター）
であり[1]、2005年ごろまでは書き込み1件当たり5毛（5角（=0.5元）を口語で
こう呼ぶ）が支払われていたことからこの蔑称が名づけられた。網軍[2][3]と
呼ばれることもある。
通常は一般人を装い、インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
中国共産党政権に有利な書き込みをする。または共産党「それに関連する事」を
批判する人に対する集団攻撃をする。ネットを通じ、世論誘導をする役割を
担っている。2015年時点で、約1050万人程度いると見られている[4][5]。
中国政府が世論操作のためにSNSに投稿させている「やらせ書き込み」は、
年間で4億8800万件に上るという[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A#:
. ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣
彡 ⌒ ミ
〈 ´・ω・〉 ∧＿∧
／ ＼ （ ） はぁ？てめえウンコすすり過ぎだ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼. ∧＿∧ (⌒＼_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
/ ヽ ﾋﾄﾓﾄﾞｷきめぇ＼| （ ） 五毛党って何だよ
在日ヒトモドキ ／ ／ ＼＼ 中国キラいニダ～
. ／ ＼ 三 ／ ＼ 日本もキラいニダ～
／⌒Y （__人__）⌒ ＼ でも日本語しか喋れないニカよ～
< a ノ（ r┬- | u > 惨め過ぎるからとにかく喚き散らすしかないニダ～
＼ ⌒ |r l | ／
ノ u `ー' ＼
／⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ
| ,Y Y |
| | 在 日 |. |
| l | |
| ヽ >>991 / ﾉ
ヽ ヽ / /ヽ
／＼ ＼ / / ヽ ））
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◆長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚（りょうしょ）遺跡の玉龍も、
角と耳がありイノシシの顔だ。
http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
ところが、縄文末に渡来した弥生人は龍信仰を伝えませんでした！
. >>993
反日教育に毒された哀れな在日ヒトモドキｗ
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：/ ：⊂ノ|： 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 そもそも細石神社に金印があったという情報は｢古田史学の会｣の四国会員である大政就平が古田に伝えたもので、現地調査した古田が地元民から「侍が持ち去った」という伝承を聞いたと『古田武彦が語る多元史観』に記載した
それでは細石神社（旧・佐々禮石社）について検証してみましょう
紀元前1世紀頃 三雲南小路遺跡が築造
建武中元2年（57年） 漢光武帝が倭国王に金印を下賜
（三雲南小路遺跡の祭祀施設が後に佐々禮石社になった可能性があり、高祖神社との由縁も確認できる）
天正年間（1573～1586年） 戦火により社殿焼失
天正15年（1587年） 太閤検地により神田没収、筑前の石高に組み込まれる
（祀る神も奉る神主も確認できなかったため神領とは認められなかった＝断絶の証拠）
寛永年間（1624～1645年）末 年貢逃れのために村長の大原金左衛門が流鏑馬を実施するも再興叶わず
元禄8年（1695年） 細石神社御縁起が書かれる
元禄16年（1703年） 筑前国風土記にて佐々禮石社の記録を確認
（祭日に流鏑馬行事が実施されていた様子）
天明4年（1784年） 百姓の甚兵衛が志賀島から金印を発見
文政5年（1822年） 三苫清四郎が自宅の土壁補修のために当地を掘り返したところ三雲南小路遺跡を発見
（何の由縁も残らず藪と化していた証拠）
文政12年（1829年） 氏子が手水舎を奉納（現存）
明治5年（1872年） 村社
大正12年（1923年） 幣帛供進社
（現宮司はこの時に神社庁から派遣された）
古田が聞いたとする「侍が持ち去った」が事実ならば、神田没収前、おそらく社殿焼失の1586年前後と考えるのが妥当
425年も前の出来事を住人が記憶している可能性は皆無である
三雲の戸籍は金龍寺の元禄宗門人別帳に組み込まれており、信仰対象を失っているため曹洞宗に帰依していたと考えるべき
傍証として流鏑馬が神事ではなく祭日の行事としてしか残らなかったこと、三苫清四郎が社領であると認識していなかったことなどが挙げられる
まして現宮司は大正時代に神社庁から派遣された神職であるため、古田が宮司から伝承を聞いたということ自体が虚言である
結論： 「細石神社の金印庇保管」はネタであり、歴史学としての価値はない 郷土愛に狂う糸クズを筆頭に、思考を停止させた古田信者や、在日朝鮮人の如きキナイコシがいくら声高に駄々をこねようとも、伊都国は女王国に従属する一介の諸国であり、女王国には成り得ないのは明白。
一大率は伊都国に「治」を常設し、女王国の北限で監視する女王国の監察官であることに疑念の余地はない。
無論だが、女王国は「九州」である。
【根拠】
伊都国についての原文：
「官日爾支 副日泄謨觚柄渠觚 有千餘戸 丗有王 皆統屬女王國 郡使往來常所駐」
伊都国についての書き下し文：
”（長）官は爾支、副（官）は泄謨觚、柄渠觚。千余戸有り。世王有り。みな女王國に統属す。郡使往来し常に駐する所。”
伊都国についての現代文：
長官は爾支、副官は泄謨觚と柄渠觚である。（人口は）千余戸ある。代々の王がいる。（これらは）みな女王国に従属している。（帯方）郡の使者が往来し、常に足を止める所である。
一大率についての原文：
「自女王國以北 特置一大率檢察 諸國畏憚之 常治伊都國 於國中有如刺史」
一大率についての書き下し文：
”女王國より以北に一大率を置き、特に検察す。諸國は之れを畏れ憚る。伊都國に常治す。國中に於ける刺史の如く有り。”
一大率についての現代文：
女王国の北側に一大率を置いて、特に（＝厳しく）検察している。（そのため）諸国（の使）は之れ（＝一大率）を畏れ、気を使っている。（一大率は）伊都国に（魏の帯方郡「治」のような）役所を常設した。（一大率とは魏の）刺史（「部」）と同職のようである。
【解説】
まず、三国志の漢文は前節が後節に掛かるので、女王國に従属している「皆」は前節の爾支、泄謨觚、柄渠觚、千余戸の民、王を指している。 つまり伊都国の王も役人も住民も女王国に従属している。
そして、諸國が「畏れている」のは前節の一大率の事であり、「伊都國」も前節の諸國に含まれるのは明白である。
また、三国志における刺史は西晋以降は監察官であり、国内の刺史「部」に務め、植民地や属国に（楽浪・帯方）郡「治」を置き、部下（太守や官吏など）を配していた。
伊都国に刺史の如き一大率が役所を常設した以上、伊都国は女王国の植民地ないし属国であることに疑いの余地は皆無である。 そもそも細石神社に金印があったという情報は｢古田史学の会｣の四国会員である大政就平が古田に伝えたもので、現地調査した古田が地元民から「侍が持ち去った」という伝承を聞いたと『古田武彦が語る多元史観』に記載した
それでは細石神社（旧・佐々禮石社）について検証してみましょう
紀元前1世紀頃 三雲南小路遺跡が築造
建武中元2年（57年） 漢光武帝が倭国王に金印を下賜
（三雲南小路遺跡の祭祀施設が後に佐々禮石社になった可能性があり、高祖神社との由縁も確認できる）
天正年間（1573～1586年） 戦火により社殿焼失
天正15年（1587年） 太閤検地により神田没収、筑前の石高に組み込まれる
（祀る神も奉る神主も確認できなかったため神領とは認められなかった＝断絶の証拠）
寛永年間（1624～1645年）末 年貢逃れのために村長の大原金左衛門が流鏑馬を実施するも再興叶わず
元禄8年（1695年） 細石神社御縁起が書かれる
元禄16年（1703年） 筑前国風土記にて佐々禮石社の記録を確認
（祭日に流鏑馬行事が実施されていた様子）
天明4年（1784年） 百姓の甚兵衛が志賀島から金印を発見
文政5年（1822年） 三苫清四郎が自宅の土壁補修のために当地を掘り返したところ三雲南小路遺跡を発見
（何の由縁も残らず藪と化していた証拠）
文政12年（1829年） 氏子が手水舎を奉納（現存）
明治5年（1872年） 村社
大正12年（1923年） 幣帛供進社
（現宮司はこの時に神社庁から派遣された）
古田が聞いたとする「侍が持ち去った」が事実ならば、神田没収前、おそらく社殿焼失の1586年前後と考えるのが妥当
425年も前の出来事を住人が記憶している可能性は皆無である
三雲の戸籍は金龍寺の元禄宗門人別帳に組み込まれており、信仰対象を失っているため曹洞宗に帰依していたと考えるべき
傍証として流鏑馬が神事ではなく祭日の行事としてしか残らなかったこと、三苫清四郎が社領であると認識していなかったことなどが挙げられる
まして現宮司は大正時代に神社庁から派遣された神職であるため、古田が宮司から伝承を聞いたということ自体が虚言である
結論： 「細石神社の金印庇保管」はネタであり、歴史学としての価値はない このスレッドは１０００を超えました。
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