もしも日本がWW1で中央同盟側で参戦していたら
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日露戦争で米英がロシア寄りの立場を取り、史実よりも不利な条件で講和。朝鮮半島全域がロシアの影響下にあり、日英同盟は解消。アメリカとも関係が良好とはいえない。
この状況下でヨーロッパで開戦。日本はロシアに対して宣戦布告し、西部に動員をかけるロシアの隙をついて、朝鮮半島・満州を制圧。しかし、シベリアまで進出しようとして失敗。
史実どおり、ロシア・ドイツ・オーストリアの帝政が崩壊し、(ヨーロッパでは)協商側が勝つという前提で。 ロシア崩壊の時点で、朝鮮半島と満州を押さえてさっさと休戦してそう つか日露戦争で朝鮮半島取れてない時点で敗北だよね。
だとしたら伊藤のような反日露戦争・日露同盟派が勢力取り戻すだろうし、
戦争アレルギーも強くなるだろうから、海戦しても朝鮮半島を取りに行ったり
シベリアに行ったりするリスクは犯さないのでは?
逆にロシアとは日露同盟を結んで
ロシアの南下政策を一次辞めさせた上で帝政ロシア支援とか
WWTに参入とかなら有り得るかな
仮にしてても、>>1の言うようになったとしたら
当時の軍事力では日本を占領するのは損だし、おそらくは日米&日英戦争には
なっていないだろうけど、国際連盟に常任理事国として加盟は出来てないだろうね。
しかも中国の権益は得られない。損しかねーぞ? >>1
敗戦国になった場合、全植民地(台湾や朝鮮半島)を没収され
莫大な賠償金を支払わさせられるることのなっただろうね。 >>21
あの時点で、日本に侵攻できる国は無かったんじゃないかな。アメリカでもかなり困難なんじゃないかと思う 捕虜収容所所長の胸像制作へ
第1次世界大戦当時、現在の徳島県鳴門市にあった捕虜収容所で、ドイツ兵捕虜を人道的に扱ったことで知られる収容所の所長の功績を後世に伝えようと、
地元の住民などが資金を募って所長の胸像を制作することになりました。
第1次世界大戦中、現在の鳴門市にあった板東俘虜収容所では、ドイツ兵捕虜およそ1000人が収容されていましたが、
捕虜たちは文化活動やスポーツを自由に行うことが認められ、捕虜たちはベートーベンの交響曲第9番、「第九」をアジアで初めて演奏したとされています。
その「第九」の演奏から来年で100年となることから、捕虜を人道的に扱った所長の松江豊寿の功績を後世に伝えようと、
地元の住民などが実行委員会を立ち上げて胸像を制作することになりました。
実行委員会では、胸像の制作資金に充てるため、ことし1月から1000万円を目標に募金活動を進めています。
実行委員会は「松江所長の存在は世界平和の大切さを伝えるシンボルになると思う。1人でも多くの人に協力をお願いしたい」と話しています。
胸像は鳴門市ドイツ館の前に設置する計画で、来年5月末までの完成を目指しています。
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VVU 【HOI4 WW1日本】 大日本帝国は中央同盟国に参加するようです(The Great War)【VOICEROID実況】
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【Hearts of Iron W】帝政ドイツが第一次世界大戦で勝利した世界線!?【ゆっくり実況】part1【Kaiserreich】
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