>>91
>太平洋戦争に共産主義は全く関係がない

大ありだよ!
フランクリン・ルーズベルトがアメリカ合衆国大統領に就任して、すぐに共産国家ソヴィエト連邦
と国交を樹立し、スターリンと手を結んで、ドイツ、日本をたたきつぶすことを決意。
そのためホワイトハウスにソ連のスパイが続々と入り込んだ。
手っ取り早く、>>88を読んでみろ!
”アメリカの国務省高官と財務省高官のトップ官僚二人が二人ながらにソビエトののスパイだった
という驚天動地の史実を明らかにした「ヴェノナ文書」。”
”ハルノート原案、ヤルタ会談、国際連合、ブレトンウッズ体制などすべて二人のソビエトスパイが
操っていたのが現代史だったのだ。一昔前なら歴史文書と信じられていたことを全否定するような
内容が、いまや歴史的真実として情報公開の対象になっているのだ。歴史の書き換えはどんどん
進んでいる。”

共産主義革命を世界中に広めようとするコミンテルンの工作の手は大日本帝国にも及び、近衛
文麿内閣の中枢にもソ連のスパイが入り込んでいた。(>>88の文献参照)
内閣