農民を井戸へ放り込み惨殺―旧日本軍の蛮行
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/07(金) 12:59:28.23ID:DbekkVoN0
 
「いいえ、私は百姓です。家に帰ろうとしていたのです。どうか許してください」顔を真っ青にして、後ろに
のけぞろうとする農民の背中に、「この野郎、図太い奴だ。言え、言わんか」K伍長の鞭が肉をさきちぎる
ようにビュンビュンとうなった。そのたびに農民は頭を両手でつつむようにして堪えていた。

軍刀や鞭、獰猛な幾十かの目玉に取りかこまれ、たまらない不安と堪えがたい苦しみの中から、「私は百姓です。
どうか許してください」崩れる体を両手でやっと支えながら、農民は頭を地面に叩きつけるようにして、何回も
何回も繰り返していた。その眼には大粒の涙をいっぱいたたえて・・・。

「ビシッ・・・ビシッ」冷酷な鞭は休むどころかさらにひどくはげしく農民の体をなぐった。小さなうめき声を
あげ、歯をくいしばる農民の日やけした顔は、血と脂汗と泥でものすごい形相に変わり、石のようにこぶしは
固く握りしめられていた。

そのさまが私にはたまらなく面白かった。ゲラゲラ笑う兵隊たちの中で、私は煙草をくゆらせていた。

草の葉ずれや驢馬(ろば)を追う鞭の音にも「八路軍だ」とうろたえまわる日本兵も、いったん身に寸鉄も帯び
ない平和な農民、女、子どもの前に立つと、こうしてたちまち牙をむき出して飛びかかったのだ。

会心の笑いをうかべたY中尉は、「この野郎、水でもくらえ」農民を力まかせに井戸の中に突き落とした。
これが彼の初めからの計画であったのである。

「アイヤ・・・」肺腑からしぼり出た農民の悲鳴が、はげしい水音にとぎれ、走り寄った私の眼に井戸の底で
もがき苦しむ農民の姿が、わずかにさしこんだ光線で黒く見えた。

「よし、こうなったら二つ一度に落とすんだ。いいか、1、2、3」
頭が割れ、血を吐いて沈んでいく農民の姿を幻想しながら、私は力まかせに石を投げ落とした。土砂をまじえて
二つの石があい前後して農民の肩を強く打ち砕いた。ブス・・・鈍い音、水煙、農民の体はちょっとの間見えな
かったが、すぐ頭を出した。

くずれそうになる体を、やっと側壁に支えて見上げるその顔には、かぎりない恨みがこもっていた。
チラチラする青白い顔、それが私をたまらなく焦燥にからせた。

「まだ動いていやがる。図太い奴だ」私が気負い立って15、6も投げたときであった。ビシッ、不気味な音、
「ウーム」水音を破ってほとばしり出た絶叫を最後にして、農民の体は水の中に消えてしまった。

「フフフ、とうとういっちまったか! 人間も案外たわいないもんだなあ・・・」のぞきこみながらあざ笑う
中隊長の満足そうな声を耳にして、「ああ、俺もとうとう一人前の将校になった」とうきうきした気持ちに
なった私は、「貴様も一緒に往生しろ」とばかり、足元に転がっている草鞋(わらじ)を力まかせに井戸に
蹴りこんだ。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/09/01(水) 15:24:04.71ID:iLpaSXOe0
沖縄北部とのきやで日本兵が住民を集めて手榴弾投げ込み虐殺して5人の村のリーダーを
拉致、後アメリカ兵が住民35人の死体と負傷者15人を発見し負傷者を収容所に連れ
帰り治療した、周辺で村の村長が木に張り付けられて首を切断されてもう一人は両くるぶ
しをえぐられて死んでいた、日本軍の住民虐殺は約二千人
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/09/01(水) 17:07:17.07ID:1cIDeSwh0
朝鮮人日本兵の蛮行
http://politics.wealthyblogs.com/archives/3605

日本兵を騙って蛮行の数々をおこなった朝鮮人
日本兵にしてやった日本軍に恩を仇で返した朝鮮人
日本軍の評判を貶めることばかりしたのが朝鮮人であった
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/09/01(水) 19:05:16.77ID:iLpaSXOe0
日本軍の蛮行を半島系日本兵や沖縄の少年兵のせいにする日本人。陸軍中野学校卒日本兵
達は沖縄北部の少年約千五百人集め互いに殴り合いをさせ手加減すると殴るけるで人格
破壊洗脳で汚い残酷な仕事をやらせた、赤子殺し放火や負傷して行軍できない同胞少年
銃殺などを命令した、行軍に邪魔な少年兵は米軍に保護されると困るので少年に銃殺命令
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