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遠藤の見解も、最後に『之が投首を拒絶するの権利あり』とも書いてるわ。バーカチョンw
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 K-K@KKnanking
 もう少し資料がないか探していると、遠藤源六の『国際法要論. 戦時之部』がありました。
 「逃亡して我軍に投首したる敵の軍人は」「その投首の行為を罰する理由なく」「一般の降人と同しく之を殺傷することを得す」
 これは理解しやすい主張ですが、有賀の主張とは正反対と見解です。