枢密院の研究

**倉富雄三郎日記** · 2022/05/08(日) 12:25:17.73

伊東巳代治や金子賢太郎を、代々の枢府議長、副議長は抑えるのが困難だったようです

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/05/08(日) 14:32:54.16

天皇の諮問機関で法律上の権能はほとんど行使しなかったからな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/05/10(火) 02:31:44.59

紫煙

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/04/08(土) 19:45:25.09

賀正

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/07/02(日) 15:59:47.48

ネタないか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/08/19(土) 16:27:29.07

なかなかない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/08/19(土) 17:44:19.64

偶に拒否権発動
>>2
たまに拒否権を発動して若槻内閣を倒閣してみたり
(ただし最近の研究では、もう少し頑張れたのに当て付け辞職したとも)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/08/20(日) 13:08:05.00

内閣は枢密顧問官をクビにできる権限があったのではなかったか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/11/15(水) 13:20:07.88

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@nikkeipub

官僚と軍を操り、歴代首相をポイ捨てした陰の主役。猜疑心が強く、孤独な強権政治家。そんな暗いイメージが山県有朋には付きまとう。自由民権運動の前に立ちはだかった「ラスボス」でもある。だが評伝『山県有朋』を改めて読み返すと、異なる人物像に気付かされる