勝海舟と氷川清話

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/11(日) 17:04:54.37

かたれ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/11(日) 17:09:19.49

氷川清話の原本で勝海舟が伊藤博文は政治家の秘訣を知らないから
国家を収めれないと伊藤博文を無能扱いしてたのを思い出したわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/11(日) 21:54:20.78

伊藤は三流志士よ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/11(日) 22:14:27.16

そういや去年は勝海舟の生誕200周年

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/11(日) 22:32:33.66

200周年おめ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/12(月) 05:08:15.38

木戸のラインからは全く相手にされなかった法螺吹きおじいさん。
幕臣でも渋沢栄一や福沢諭吉は木戸から重視されました。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/12(月) 11:29:55.35

赤坂氷川邸

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/12(月) 17:02:07.80

>>2
それは過小評価だろと思ったが
実際文治の国にすること失敗したからまぁそうなんかな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/12(月) 23:30:13.20

つまり伊藤博文は小物ということかｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/13(火) 06:46:25.62

長州藩では小物だな高杉とか久坂とかが生き残ってれば…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/13(火) 19:40:23.69

>>6
勝の方でも木戸は小さな事には向くと小物扱いされてたしな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/13(火) 19:47:08.03

勝は無能だったから、木戸がやってることが
わからなかっただけ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/15(木) 00:14:20.59

江戸開城だけの一発屋だろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/17(土) 12:20:25.36

そうかもしれん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/20(火) 17:16:32.51

麒麟児

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/21(水) 12:32:42.87

大河ドラマOPは最高だった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/02/27(火) 18:47:04.49

勝小吉

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/04(月) 22:28:17.55

氷川の法螺吹き野郎

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/22(金) 13:31:58.83

>>16
だな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 01:33:02.19

麒麟が行く

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 14:29:23.20

勝海舟

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 14:38:06.30

勝海舟

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/30(火) 01:01:14.47

小栗よりかは格上

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/30(火) 15:28:28.17

うむ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/01(水) 02:05:49.62

氷川

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/02(木) 02:53:49.74

大ぼら吹きやろう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/03(金) 01:04:53.91

岡田以蔵との絡みが好き

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/07(火) 02:30:38.74

勝海舟も渡米してるんだよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/16(木) 04:13:58.73

そう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/20(月) 20:07:55.38

勝海舟の「氷川清話」は、晩年の彼が自邸で語った談話を記録したものです。歴史上の出来事の裏側や、人物評など、貴重な情報が満載で、歴史好きにはたまらない一冊と言えるでしょう。

特に、戊辰戦争に関する記述は興味深く、西郷隆盛との交渉の様子や、江戸開城の舞台裏などが詳細に語られています。勝海舟の冷静沈着な判断力と、西郷隆盛との信頼関係が垣間見え、歴史の転換点となった出来事をより深く理解することができます。

また、幕末の政治や社会に関する考察も興味深いものです。勝海舟は、当時の政治家や思想家たちの言動を鋭く分析しており、その時代の人々の考え方や価値観を知ることができます。

「氷川清話」は、単なる歴史資料ではなく、人間ドラマとしても楽しめる作品です。勝海舟のユーモアや人間味あふれるエピソードが随所に散りばめられており、彼の魅力を存分に味わうことができます。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/30(木) 14:59:50.43

勝小吉が大物すぎた