『峠』河井継之助

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/10(日) 00:26:13.07

司馬遼太郎の『峠』で幕末の偉人となった河井継之助

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/17(日) 18:25:14.99

山本五十六とは、

卑怯な不意打ち騙し討ちで、罪のないアメリカ人を虐殺し戦争犯罪の罪を犯した人物である

山本五十六の先祖は信濃国の出身で真田家家臣であり、代々、儒教を講じ教えていた儒学者の家系である

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/18(月) 01:10:53.70

ほえー

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/19(火) 00:25:00.70

江戸期に大雪を掻きわけるのには大変苦労

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/19(火) 12:54:49.74

長岡の英雄

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/20(水) 00:48:30.73

峠さ峠

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/22(金) 00:44:02.91

河井かわいいや

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/23(土) 01:39:11.18

ラストサムライなのか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/25(月) 01:14:11.89

峠

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/03/27(水) 00:57:34.60

師は山田方谷

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/06(土) 02:14:57.54

小説で英雄視されてしまったな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/06(土) 11:25:19.92

峠読んだらペリーが来ても女遊びのことばかり、下巻になったら
今度は長岡で女遊びを禁止して呆れたはてたよ。
よっぽど書くことがなかったんだろうなって思ったわ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/06(土) 11:41:19.26

たしかに最期は真田幸村の如く派手な花火を打ち上げたからには
英雄視される向きもあるんだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/14(日) 14:47:27.24

アメリカは日本の同盟国

アメリカの敵は、日本の敵でもあります。

　

長岡藩の教え

何事にても根本という事

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/14(日) 14:55:42.59

河井のどこがすごいのかわからない。自分の変な政治感覚にこだわるあまり戦争を引き起こし、
長岡の町を灰燼に帰した。明治時代は地元の評判も最悪だったと聞く。
単なるマッチポンプていうかマッチマッチじゃん。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/14(日) 15:09:56.92

夷を以って夷を制す、とは、華夷中華思想の考え方、

日本人を以って日本人を制す、

外国人を以って日本人を制す、

日本人の振りして外国人を制す、

非常に陰湿で危険な考え方です、気を付けて。

人に迷惑になるとか卑怯なやり方だという考え方は無いようです。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/21(日) 15:34:10.55

まあね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/21(日) 15:56:07.49

>>30
幕末、佐幕派の役人は皆そういうゴロツキばかりだったみたいよ。

これでは薩長に負けるべきして負けるわ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/22(月) 01:42:50.16

遊女人生一筋

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/22(月) 20:29:44.83

>>33
中立だの独立だの名目はどうでも良いが、戦争を避けようとしただけマシ
本来なら、会津について官軍と戦うか、官軍について会津と戦うかの二択しかない状況

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 01:36:51.57

長岡の英雄

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 14:31:03.21

峠

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/29(月) 14:40:06.70

英雄児

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/30(火) 01:02:40.24

司馬の小説さ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/04/30(火) 15:30:23.78

司馬小説なら峠より英雄児が好み

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/01(水) 02:07:50.42

そうかな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/02(木) 02:52:53.90

かわう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/02(木) 12:26:55.62

>>36
河井は自分の家の金で遊び、藩の金を流用していなかったはず。
長州の伊藤井上は英国留学の藩賁を女郎遊びでスッカラカンにし、
上役に泣きついて留学したという。
高杉も藩の金で遊んだし、木戸はわからんけどｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/03(金) 01:05:49.13

派手に死んだのが見せ場しかない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/04(土) 19:27:03.60

長岡市の長岡藩三河牧野氏の祖―蘇我氏―武内宿禰―孝元天皇
新潟市の竹内式部・尊王論者―武内宿禰―孝元天皇

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/04(土) 19:38:55.09

牧野康成 (上野大胡藩主)

牧野康成の子。
牧野忠成 (越後長岡藩初代)
娘　充（永昌院、松浦隆信正室）

松浦重信　肥前国平戸藩4代藩主　平戸松浦氏29代当主。

松浦重信の父：松浦隆信　肥前平戸藩第3代藩主　平戸松浦氏第28代当主。
　　　　　母：牧野康成娘・永昌院

中山愛子　明治天皇の外祖母。肥前国平戸藩主　松浦清の十一女として平戸に生まれる。慶子を産んだ。
中山慶子　明治天皇の生母、大正天皇の祖母、昭和天皇の曽祖母、上皇の高祖母にあたる。

今上天皇は、松浦氏を通して三河牧野氏・牧野康成の子孫にあたる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/04(土) 19:47:08.27

長岡藩の教え　侍の恥辱十七カ条

第一条　　虚言又人の中を悪しく言ひなす事　

侍の恥辱十七カ条は聖書の教えに近いと思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/04(土) 20:02:55.61

長岡藩の家紋・三柏紋（牧野柏）は四国の由来か

倭大國魂神社の神紋は、丸に三ツ柏

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/07(火) 02:33:51.86

三河大名の御子孫

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/15(水) 03:49:52.34

峠

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 03:33:24.06

峠の先には何がある？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 14:18:07.78

司馬遼太郎の小説『峠』で描かれた、長岡藩家老河井継之助。幕末の激動の中で、独自の道を歩んだ知られざる英雄像が、現代を生きる我々に何を語りかけてくれるのか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 14:19:26.11

司馬小説ならやっぱり「峠：幕末秘史」かな。坂本龍馬や吉田松陰、西郷隆盛といった歴史上の英雄たちが、幕末という激動の時代に翻弄されながらも、己の信念を貫いていく姿に共感するよ。特に坂本龍馬は、自由な思想と行動力で時代を切り開いたカリスマ性があって、俺もこういう風に生きたいと思うんだ。史実考証も綿密で、当時の日本の様子がリアルに伝わってくるのも魅力の一つだね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 14:20:42.04

河井継之助、マジ評価微妙すぎ。
自分の思い込みで戦争起こして、長岡燃やし尽くしちゃうとか、頭おかしいだろ。
明治時代も地元じゃ超嫌われ者だったって聞いてるし。
結局、ただのマッチポンプ野郎ってことか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 14:21:59.71

司馬遼太郎の『峠』読んだらさ、黒船来ても女のことばっかりで、下巻読んだら今度は長岡藩で女遊び禁止して呆れ果てちゃったよ。よっぽど書くネタがなかったんだなって。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/19(日) 14:23:03.55

直江兼続の先祖は信濃出身。側近の唐人親広（かろうどちかひろ）は、中国系と推測されている。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/23(木) 02:31:02.73

こっちはいい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/27(月) 03:01:28.64

峠さ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/30(木) 03:25:04.42

長岡藩は三河弁の子孫やな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/30(木) 12:56:52.35

>>59
直江兼続の先祖は信濃出身ではありません。彼の家系は越後国南魚沼郡水原郷（現在の新潟県南魚沼市水原町）の豪族である樋口氏に遡ります。樋口氏は古くから越後国に土着する武士であり、信濃との直接的な関係は確認されていません。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/31(金) 20:32:22.59

父：牧野康成（上野国大胡藩初代）
（世ヲ恨ミ隠居（当代記より））

子：牧野忠成（上野国大胡藩第2代藩主・越後国長峰藩初代・長岡藩初代）
（越後国長岡にて、長岡藩政250年の礎を築いた。）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/05/31(金) 21:00:45.85

日本人（長岡市民）が、山本五十六の息の根を止められなかったのは痛恨の極みである

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/06/01(土) 03:36:40.17

長岡はサラマンダーを紋章にしてるのはなぜ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/06/02(日) 05:15:17.22

不死鳥さ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/06/02(日) 16:43:12.11

山本五十六とは、

卑怯な不意打ち騙し討ちで、罪のないアメリカ人を虐殺し戦争犯罪の罪を犯した人物である

山本五十六の先祖は信濃国の出身で真田家家臣であり、代々、儒教を講じ教えていた儒学者の家系である

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/06/03(月) 03:51:38.99

乙

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/06/03(月) 17:50:34.30

司馬遼太郎の『峠』で描かれる河井継之助は、まさに幕末の偉人と言える人物ですね。長岡藩の家老として、激動の時代の中で、独自の道を切り開こうとした彼の生き様は、非常に魅力的です。

特に、武装中立という彼の考えは、当時の状況の中では非常に革新的なものでした。戦争を避け、藩を守ろうとする彼の姿勢は、多くの人の尊敬を集めました。

しかし、彼の命は短く、わずか42歳でこの世を去りました。それでも、彼は長岡藩の歴史に大きな足跡を残し、後世の人々に語り継がれています。

『峠』は、そんな河井継之助の生き様を鮮やかに描いた名作です。