逆賊の新選組を美化してはならない
新撰組なんて最後まで朝廷に反逆した
ただの逆賊テロリスト集団だろ?
こんな逆賊テロリストを美化してはならないよ 平成新選組ブームの火付け役は浅田次郎の新選組三部作 たしかに最近の幕末小説は新選組ばかりで糞つまらんわ 芹沢も山南も伊東も尊皇志士だったから、
天領の農民の近藤と土方が殺しただけ
からな。 >>7
薩長に誅殺されたというのは正しくないぞ
フィクションでは新選組カワイソって話にするために、薩長が陰謀を仕込んだことにしがちだが
ミーハーが鵜呑みにして騒ぐからいい迷惑 話題の佐藤彦五郎資料館の土方歳三の遺髪は本物なん?なんで今頃出てきたの そういやコロナで何度も公開延期を繰り返した『燃えよ剣』の客入りどうだったの? 近年は映画、ドラマ、小説の悪影響でテロリストを美化しすぎた 天才剣士の沖田や、漫画に出てきた斎藤は人気あるんじゃないの 平成の新撰組ブームの火付け役は浅田次郎の新選組三部作。 >>25
創作話の吉村寛一郎に騙されて泣く読者が多すぎた。 新撰組は長州のテロリストから天皇と京都市民を守ったんだ。御所に大砲をぶち込んだ長州こそ逆賊。 まあ、当時はどこも、朝敵テロリストだらけだからね
政変で逆になったり、ひっくり返るだけで 伊東は明治まで生きてたら名のある高官になったかもな。
実に惜しい。
多摩の奴らはただの馬鹿だから無理だけど。 朝敵の逆賊テロリスト
こいつらを持ち上げてるバカ共も同類 新撰組(新選組)とは、体制の暗殺組織
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1711944138/
そんなのを党名にしてる、レーワの底知れぬ恐ろしさ
気に入らぬ者は抹殺
それがタローの本意 元同志なのに袂を分かつような侍を
暗殺・切腹させるような卑怯者集団。
真の侍じゃないからこういうことができるんだよ。
闇討ち専門で実際の戦いになったら雑魚軍団。 >>55
確定ではないどころか、幕末専門の学者で孝明天皇が岩倉に暗殺されたなんて風説を支持してる人はいないな
新選組オタは創作=真実だからw 平成以降から逆賊の新選組は美化されすぎて
本気で信仰してるバカどもまで出てきてしまった悲劇 歴史的事実を歪曲して、新選組を美化することは許されない。 孝明天皇陛下が亡くなったのは、岩倉具視のせいだって言う人もいるけど、本当なのかな?岩倉具視って、明治維新のときに活躍した政治家だっけ?なんか怪しい噂もあるけどさ。 平成の新選組ブームの火付け役は、間違いなく浅田次郎の「新選組三部作」だったと言えるでしょう。 新選組がテロリストかどうかという問いは、歴史的・文脈的に複雑で、多角的な視点から考える必要があります。
### 新選組の背景と活動
新選組は、幕末期の江戸時代末期(19世紀半ば)に、徳川幕府側に属していた武装集団で、主に京都で活動しました。彼らの目的は、幕府に反対する尊王攘夷(そんのうじょうい)派(天皇を敬い、外国勢力を排斥しようとする思想を持つ人々)を取り締まり、治安を維持することでした。特に、過激な行動を取る志士たちを取り締まるために武力を行使しました。
### テロリストの定義
現代の一般的な「テロリスト」の定義は、政治的目的を達成するために、暴力や脅迫を用いる非国家主体や反体制的集団を指します。この定義に基づくと、以下の点を考慮する必要があります。
1. **新選組の目的**: 新選組の主要な目的は、徳川幕府を支持し、幕府に反対する勢力を取り締まることでした。彼らの行動は国家体制の維持を目的としており、反体制的なテロリストとは異なる動機を持っていました。
2. **暴力の使用**: 新選組は、確かに暴力を用いましたが、これは幕府の権威のもとで行われたものであり、公式な治安維持活動として正当化されていました。これは、現代の警察や軍隊の役割に近いものと言えます。
3. **法的な立場**: 新選組は、幕府から正式に認可された組織であり、公式の治安維持部隊として活動していました。非国家主体として活動する現代のテロリストとは異なり、新選組は国家の権威を背負っていました。
### 結論
新選組を現代の基準で「テロリスト」と呼ぶのは適切ではありません。彼らは、当時の法と秩序を守るために幕府に仕えた治安維持部隊であり、その行動は国家の権威に基づいていました。ただし、その過激な手段や行動が批判されることはありますし、歴史的な評価も一様ではありません。
要するに、新選組は幕末期の混乱した時代において、徳川幕府を支持し、反対勢力を取り締まるために活動した治安維持部隊であり、現代のテロリストとは性質が異なります。 新選組を現代の基準で「テロリスト」と呼ぶのは適切ではありません。彼らは、当時の法と秩序を守るために幕府に仕えた治安維持部隊であり、その行動は国家の権威に基づいていました。
しかし、その過激な手段や行動が批判されることはありますし、歴史的な評価も一様ではありません。
新選組を単なる「善者」あるいは「悪者」としてではなく、多角的な視点から理解することが重要です。そうすることで、幕末という激動の時代を生き抜いた彼らの姿をより深く理解し、現代社会に活かせる教訓を見出すことができるでしょう。 同志を切腹させた新選組と亀山社中(海援隊)は屑集団。
両方とも司馬遼太郎によって猛烈にマンセーされてるのが興味深い。 いつ司馬がマンセーしたんだ?
むしろ時勢に乗り遅れた武士もどき集団だと批判的に書いてんだろ 白虎隊を出陣させた松平容保の悪しき前例が学徒出陣、特効精神を産んだのだな >>74
松平容保の白虎隊出陣と、学徒出陣や特攻精神との関係について、いくつか質問させてください。
まず、白虎隊出陣について、具体的にどのような点が悪しき前例だとお考えですか?単に少年兵を戦場に送り出したという点だけでなく、他の側面も考慮していただけると幸いです。
次に、学徒出陣や特攻精神と白虎隊出陣との関連性について、もう少し詳しく説明していただけますか?どのような繋がりがあるとお考えなのか、具体的な歴史的根拠があれば教えていただけますと幸いです。
最後に、白虎隊出陣と学徒出陣・特攻精神の関係性について、あなたの考えをもう少し詳しく聞かせていただけますか?単に「悪しき前例」と結論付けるのではなく、それぞれの時代背景や状況を踏まえた上で、多角的に評価していただけると嬉しいです。
これらの質問は、あなたのコメントをより深く理解するために必要なものです。もし、私の質問が不適切であったり、あなたの意図を正確に反映していないと感じた場合は、遠慮なくご指摘ください。
純粋に知りたいという気持ちで質問しているので、ご協力いただけると幸いです。 白虎隊出陣について、悪しき前例として考えられる点はいくつかあります。まず、少年兵を戦場に送り出したことは、その時代の戦争倫理や人道に反するとされることです。また、指導者が若者を政治的な意図で利用したという点も懸念されます。
学徒出陣や特攻精神との関連性について、白虎隊出陣が若者を戦場に送り出すことの悪例としての影響があります。特に第二次世界大戦時の日本では、学徒出陣や特攻隊が若者を犠牲にすることを正当化するために、過去の出来事が引用されたり、その精神が模倣されることがありました。
白虎隊出陣と学徒出陣・特攻精神の関係性について、歴史的な背景や状況を考慮すると、戦争や国家のために若者が犠牲になることを肯定する戦争プロパガンダの一環として、白虎隊の出陣が引用されたり、特攻精神が形成されたりした可能性があります。 浅田次郎さんの「新選組三部作」を読みました。この本は、幕末の京都を舞台に、新選組と呼ばれる剣士たちの生き様を描いた歴史小説です。
新選組といえば、幕府の尊王攘夷運動を弾圧したことで知られています。しかし、この本では、単なる悪役としてではなく、武士としての誇りや仲間との友情、そして時代の激動に翻弄される人間ドラマとして描かれています。
特に印象に残った場面は、池田屋事件です。新選組は、尊王攘夷浪士の集団である池田屋を襲撃し、激闘の末に勝利を収めます。この事件は、新選組の名を天下に知らしめた一方で、多くの犠牲者を生み出すことにもなりました。
この本を読んで、私は新選組隊士たちの生き方に深く感銘を受けました。彼らは、命をかけて自分の信念を貫き、過酷な時代を生き抜いたのです。また、彼らが抱いていた武士道精神も、現代社会においても学ぶべき点が多いと感じました。
しかし、新選組は決して完璧な集団ではありませんでした。彼らは、幕府の命令に従って、多くの罪のない人を斬り殺しました。その行為は、決して許されるものではありません。
このように、「新選組三部作」は、新選組の光と影を描き出した作品です。この本を読むことで、幕末の歴史をより深く理解することができると同時に、人間としての生き方について考えさせられました。 剣で戦うのが格好良いんだが
銃になってからはあまり興味が無くなる