>>970 >息漏れが多いので息漏れ声

それは一般的な日本語でいうところの息漏れ声。”

無声音を歌や表現に使えるという俺の主張に対し、お前さんは>>954

>それは有声音と無声音とは別で「息漏れ声」若しくは「ささやき声」ですね


と、国際音声学会の“息漏れ声”の定義を根拠に反論している。


しかし同学会のいう息漏れ声は、つぶやき声ともされるように、息漏れの“量”とは直接関係しない。

むしろ、じっさいには声門が広い無声音の方が、より息漏れは多い。

深いブレスと無声音の組み合わせは、表現の多彩さとハートに使える有効なテクニック。