歌手の発声を研究して、それを真似て上達したい
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好きなボーカルの発声を俺らで研究しながら真似ていこうじゃねえか
なんだかんだで最初は真似から入るのが上達への近道だろう 日本語の話声の無声母音化と英語無声子音の模倣は似ているようで異なるのではないでしょうか?
後者はコロッケ氏の言う効果が得られると思いますが
前者はレガートの不能や母音を括約して作るなど交錯氏の言われる「話声」に当たる状態を作ってしまうと考えられるのですが 結局理屈こねても
うまくなれないとどうしようもないな。 それな オケ板は理論厨多いけど総じて下手くそで滑稽 10年ボイトレ通っても
うまくなれないとどうしようもないな。 のどぼとけ震えないと無声音はわかりやすい、マイケル・ジャクソンのよくやるチキチキみたいなのは無声音かな?
邦楽だと山下智久の抱いてセニョリータのじれったいのよーの後のアー
なんかも無声音?
ダイナミックマイクが倒れても放送に乗るレベルで歌い続けれる山Pの怪物的声量についてはまた別で取り上げようか コロッケさんよ
ウィスパーボイスとはどう違うんだ? >>989 >(日本語の話声の無声母音化)はレガートの不能や母音を括約して作る
なんじゃそれ(笑
研究文献にでも記載されてある知見なのかな?
おそらく喉詰め声≠フ感覚で無声音を発するイメージを指していると思われる。
喉詰めは声門が比較的狭く、閉鎖期が長すぎて気流が十分流れないためレガートには(というより歌には)全く不向きな発声。
一般人の歌声にも多く、母音無声化とは真逆。
表現レベルで無声音を使うのは簡単ではなく、喉のリラックスは絶対条件。
無声化は俳優や声優には必須の項目であり、鍛えられた彼らの声を歌声と区別する意味はない。 通常、日本語の母音無声化は
「無声子音+無声音化された母音(単なる息の流れに近い)」
の組み合わせ。
声種を声門の広い順に記載すると
[無声音、息漏れ声、有声音]
となり、これは歌も話し声も一緒。
つまり、無声音どうしの組み合わせである「日本語の母音無声化」は
声門が広く、息の摩擦さえ不要だから抵抗が少ないため、極めてフレージングしやすいものだよ。
英語の方が多彩で種類が多いから、より練習に使いやすいということなら言える。
ちなみに喉の芯からリラックス出来ていないもあん氏などは、それなりにトライの価値はある。
(ニヤニヤ
とはいえ、共鳴の基礎が出来ていない段階では、ほどほどにな。 >ウィスパーボイス
これは音楽や朗読のジャンルで使われるもので、学術用語ではないため、厳密な定義は存在しない。
国際音声学会でいうところの息漏れ声に近く、基本的には声帯振動を伴う。
しかし、歌手はウィスパーでフレーズを作りながらも、各ポイントごとに無声音を混ぜたりする。
あくまで無声音はフレーズの一部にのみ存在する。
対してウィスパーは単独でフレーズまたは歌唱全体をカバーできる。
(ウィスパーボイスは基本声帯振動を伴うが、振動させないこともあるという言い方も可能) このスレッドは1000を超えました。
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