平和に発声改善がしたいんじゃ14
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前スレ
平和に発声改善がしたいんじゃ13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/karaok/1557886441/ 音源たくさん上がるとモチベ上がっていいですね〜
みんなもっと上げて(懇願) コメントありがとうございます、励みになります
>>233
226の音源ですが、グラニートは1年前の音源ではなく昨日録った音源でした。
なのでそんなに変わらないとは思います
前下入れたことで前よりは発音が良くなってないかなあと考えてます
>>234
前下重視して歌ってみて、なんでロックバンドのボーカルの喉が壊れちゃうのが想像できました
前下が重たくて下擦るせいで筋肉動かしまくるので1曲で結構スタミナが削られました
うまくバランスを保たないといけないですし、常時使用していると喉が終わっちゃいますね
他の音源も聴かせていただきます >>196
喉声というか地声がすっぽ抜けるところがあるので(東から〜等)
本人が地声で歌うところが裏声になってしまってるような気がしました
喉締めではなくて踏ん張る意識をもって歌うと意外と出ると思います
>>197
おそらくサビの最初だと思うのですがそこが一番良いです
地声と裏声の切り替えということですが軽いせいか声の区別があいまいになっているように聞こえました
>>202
最後の方の高音の鳴り方が少し気になりますね、ヘッド要素も入れ過ぎない程度に
使ったほうが良い響き方すると思います
>>211
喉が締まってそうに聞こえました。発声の感覚を教えることはできないのですが、経験上息を増やして響かせようと
するとこうなりやすいです。自分は地声高音は前から後ろに声帯を引くイメージで出してます >>212
神僕に似た声質ですね、高音のとき喉仏が上がりすぎてたり、顔がくしゃっとなっていると喉締めの可能性が高いです
出にくいと考えて息の量を増やすと喉を傷めてしまうので気をつけてください
>>230
amazarashiかとおもったらamazarashiでした笑、その発声の仕方のせいなのかまちがいさがしが
ロングホープ・フィリアの菅田将暉になってますね
秋田ひろむさんは上要素強めで菅田将暉さんは下要素強めなので鼻(上)だけでなく下の意識も持つと
細かい調整もできるようになるはずです
>>231
太く短く生きるを体現していそうな感じの声、すごく良い響きですね!うらやましい
裏声まじりくらいの曲だとどうなるのか聴きたいです
>>232
上手い、良い声です。ピッチブレも結局は呼気のコントロールだと思うのでどこで切るのか明確にすれば
完成度かなり上がると思います、そうなったら言うことなしですね >>230 まちがいさがしを聞かせていただきました!
語尾に「ん」が入るのが気になってしまいましたが良い声だと思います
発声面でいうとリズムを意識しすぎているのか、やや投げやりな発声になってしまっているような気がしました。
もう少し音をつなげ気味でまっすぐ発声してもいいかもしれません
>>231 声がいいので聞き心地がいいですね!
アレンジっぽい個所とか音程がやや曖昧になるところがあるので注意かなと
あと発声面では地声優勢なので、もう少し高めの成分がほしいかなと感じました!
>>232 上手いと思います!斉藤和義とかも合いそうな声ですね
好みに左右される部分以外は特に指摘する点はないかなと思います(^^;
一発録りです。そんな大きくは変わりませんが
最近覚えたばかりで原曲の譜割と少し違う部分がありますが
できるだけなめらかに歌うことを意識しました
DOLLS/janne da arc
http://xxup.org/rZiYh.mp3
宜しくお願いします! >>242
懐かしい曲やな〜
サビで喉疲れちゃって息の量で歌ってる感あるかな
上への響きを強くすると楽になるかも たくさんのアドバイスと感想ありがとうございます。
結構久々に音源あげたんですが、昔と比べ褒めてもらえて嬉しいです。
>>233
アドバイスありがとうございます。
メリハリの出にくい曲だからこそ大事にしないといけないですよね。
昔好きでよく歌ってたんですけど今原曲聴くと全然違って聞こえます。また歌いこんで仕上げてきます。
>>237
やっぱりメロとサビ高音部のピッチ甘いですよね。あと音程間違えて覚えてますね。
腹式の練習は行ってたんですが、細かいブレスのコントロールは意識したことがありませんでした。
原曲聞き返してブレスのタイミングあたまに入れてきます。
アドバイスありがとうございます。
>>241
やっぱりブレスコントロールがまだまだっぽいですね。
課題が見つかりました。ありがとうございます。
>>242
褒めていただきありがとうございます。斉藤和義もたまに歌ってます。
繊細な歌唱ってタイプじゃないのでガラガラした声の歌手が自分では会うかなって思ってます。 目指しているのは尾崎豊さんみたいな声なんです。似てるって言われるんで。
でも音域伸ばすには尾崎さんみたいな歌い方の模倣は向かないですよね…? >>233>>236
感想とアドバイス有難う御座います。
元々ハードロックな歌い方目指してるのでその辺は好みの問題になって来るでしょうね。
確かに味の有る歌い回しに意識行き過ぎてピッチのブレは多くなってるのでその辺課題ですね。
その辺のバランスが難しい >>241
有難う御座います。
やはり男らしい歌唱目指してるので、そつ言って頂けるのは嬉しいです。
それと番号さんの歌も聞きましたが、僕とは真逆で優しい歌声ですね。
自分に合うスタイルで行く方が長所活かせるので頑張って欲しいです。
>>242
やっぱりピッチ調整が最大の課題でしょうね。
自分は地声アプローチ派ですが、その辺は好みになってくるのかな?
後、音源聴きましたが
安らぎの有る歌声ですね。所々ピッチに課題は有りますが、歌声の完成度と表現と音程全て完璧にするのは難しいですね。
歌は奥が深い しかし歌は喉を傷めない方法に走るのは何故だろう。
路上ミュージシャンみたいなのが減って、DTMとか歌い手?みたいな宅録が主流になったからかな。 >>247
優しい声って基本裏声ベースだと思うのですがそれだけじゃダメだとスピッツから学んだので笑
しばらくは声を引き伸ばす余地ができるまで太くしたいですね
>>248
曲が難しすぎるのもあるかもしれないですね
路上ミュージシャンみたいな人あまり知らないのですが女性は今でも割と出てる気がします
あいみょんさんや美波さんなど >>242 JJさん
滑らかさも含め、歌唱技術の部分はJJさんはいつも綺麗だなあと感じております
今回は一発録りという事で細かい歌い回しの粗は多くありますが、地力がある分サラッと聞く分にはほとんど問題は無く思います
発声的な側面では、高音部がややキツそうでフラット・フリップが見受けられますが、これも改善が必須とまでは感じませんでした
>>245
尾崎さんの歌い方でB♭まで出すのはかなり厳しいかと思います
出すとしてもかなり息に頼った声になるかと >>246
発声表現とピッチリズム安定感
これらのバランスの取り方は本当難しいですよね〜悩ましい!
>>248
機材やインターネットの普及は大きいでしょうね〜
あとは単純に歌手じゃなくて趣味で歌う方が増えて、楽しむ事が趣旨の人が多いからかなとも思います 自分の歌声聞いてたら、太田貴子(年取ってからの)がリンドバーグっぽく歌ってるような声だった。高い歌出るようになったがキンキンしてる。 ハイラリから喉仏下げるよう努力しまくったらようやく地声っぽくhiBまで繋げられるようになったわ
元々高身長だから声がぶっとすぎるが。 >>254
尻が青すぎて存じ上げなかった
>>255
ぶっといhiBとかそれだけで武器 低音域…うんまぁ普通
中音域…ガラガラ声。鼻にかける意識をするとまだマシに
高音域…喉締めて息出すときの勢いで発声してて聞き苦しい
どうすりゃいいんだろうね
中音域は高音域の発声方法直せば改善する気がするがはてさて >>256>>257
これを武器に磨きをかけるわ
>>258
最終的に喉仏下げるだけで口が開けられるレベルまでいったよ、喉仏から音を作る感覚にもなった感じ >>258
発声を変えれば見違えるほど声は変わるけど、どう変えれば良いか最初は分からないのが独学で最難関だと思う
259さんみたいに1つの体感を変えたら大きく変わった〜という人も結構いるけど、体半はそう上手くいかないし
ただ自身の声の課題が分かっているのはとても大きくて、それが解決できる様な声の出し方をひたすら模索するのはアリだと思いますよ またも岩崎ひろきさんですが
彼のボイトレブログをぱらーっと読んでいてとても興味深い記事があったので投下(やや発展的内容?)
声帯の「内転」と「外転」の操作
http://gospelvoicelab.com/2017/09/05/ftghjk/
ハリウッドメソッド的なボイトレでは、TAやCTの働きによる「内転」に重きが置かれていて
私も「外転」(後輪状披裂筋による)についてはあまり深く考えて来なかったんですが
改めてこの記事を読んで声を出して気づいたんですが、私この外転をめちゃくちゃ多用していて、これにより息感・抜けのある声を作っているなと実感しました
自身の声が重い・厚ぼったい・抜けが悪いと感じている方は外転を
逆に軽い・薄い・抜けすぎると感じる私の様な方は内転という考えを取り入れてみると、新しいものが見えてくるかもしれません もう少しだけ独り言
・外転させる=オケ板で言う"後ろに引く"
厚い閉鎖で高音で詰まる人は、前下(チェスト優勢)からそのまま上に行ってしまうため、閉鎖が厚すぎて息が通らなくなり詰まる
厚い閉鎖で高音に上がれる人は、上がるに連れて後ろに引く事で声帯を外転させて息の通り道を確保する
・肝要なのは、TAやCTを使わず内転させない事ではなく、その内転と後筋による外転を拮抗させる事(よく見られる"脱力"の落とし穴はココ)
・外転(後筋)と裏声(CT)の体感の混合は多そう
逆に、最初から高音が出る人は恐らく外転強い→裏声の出し方分からんとなるのかも
上記の方々にハスキー(外転強、内転弱)な人が多いのもそのため
・内転=アタック強い、スタッカート
外転=息から起声、レガート >>242 JJさん
上手いすなー、バランスよく安定してます。
これはこれで成立してますしあとは好みの問題だけかと思います。
自分なりの癖とかあえて付けていってもよいし、
軽いアレンジ加えて違う仕上がり試してみるとかできますね。
>>262 旧1さん
なるほど、私は外転が強い派に属するのかな。
物置さんとオフしてから物置さんの鳴りを研究して少し取り入れることできたと思うですが、
あの鳴りの系統は内転強い人なのかな。
旧1さんも元々内転組なのかな?
なのかな?連発ですみませんw 先週の配信より。
ハッピーエンドは脱力して引っかからないよう、息の量を丁寧に調節して効率よく。
クラシックはだいぶん可愛く歌えるようになってきました。
舌足らずなところ改善していきたい。
ハッピーエンド / back number
http://xxup.org/Nbh5d.mp3
クラシック / JUDY AND MARY
http://xxup.org/fTnr3.mp3 >>263 からあげさん
からあげさんは内転優勢だと私は感じます
物置さんの様に非常に鳴りの良い声を出すには強烈な内転が必要ですが、内転単体を強くしてしまうと息が吐けなくなります
そこで同時に必要十分な外転を添えてあげる事で息の通り道を確保する事が出来ます
からあげさんが鍛えるべきなのは、その添える外転の方のように思います
張った大きな通る地声(体育会的な声)が出せれば、内転は足りているのでは…?と感じたりします
私は元々内転優勢で重い声で、それを嫌い外転を鍛えた例かなと思います
前スレのorionが一番内転を効かせて歌ったパターン(サビ高音の抜けは外転させてます)、>>46わたがし女性キー版が外転させまくった声ですね 鼻に声通そうとすると息が安定しない。口から出す感覚が間違ってるのかなあ。 >>264
あーでも聞いていたら段々と外転優勢に思えて来ました…難しい、笑
何というか、外転内転どちらが弱いと言うより、伸展と外転が結びついてしまっている事がやはり課題なのかなと思ったりします
具体例で言うと、ハッピーエンドのメロ部分、恐らく軽くするために声のポジションを上げていると思うんですが
その際に加わる力が伸展10外転10だとします
ポジションを上げるにそれに伴って、やや上擦り気味な音色に・鳴りが弱くなってしまっていて
じゃあ純粋に下(チェストでの内転)を加えればバランスが良くなるかと言うと、先程加えた外転10では、重たくなり過ぎてしまう思うんです
解決策としては、伸展10外転20を加えられる様になる、即ち伸展と外転の感覚的分離が必要なのかなと言う道理です
かなり難解ですが伝わりますかね…?
一応極端な使い分けでサンプル録りました(前半が伸展10外転10でチェスト弱、後半が伸展10外転20でチェスト強)
http://xxup.org/afR4K.mp3
こういう使い方を育てるとまた歌い方の幅が広がるのかなと思ったり
クラシック
女声に対して私は可愛いと思うか否かよりも先に"そういう声の出し方"と感じるボイトレ脳になってしまったので、からあげさんがそう言う声を出している様にしか思えぬ…( ゚д゚)笑
女声も外転させるのが結構大事と感じたり >>267
息を通す・当てる位置って結構繊細かつ個人差があるので
少ない息・小さい声で色んな出し方をして、リラックスして鳴らせる箇所を地道に探すのが一番かなあと思いますよ 頭頂に響く感じはあるけど、録音するとキンキンした声しか出てないから多分鼻腔に響かせると柔らかい音が出る気がする。 経験則だけど、キンキンは大抵空間の取り方が狭いと起こる気がする
響く空間を全力でこじ開けると綺麗になったり 是非是非〜
くれぐれも息の量は増やさない様にご注意下さい 吐く息多すぎるかも。ちゃんと音下がってるか分からんけど、息の量一瞬多めに吐いたりして音下げたりする。強弱だけで音程取れてない方法? 吐く息の量は大抵多くなりがちなので、静かな場所で落ち着いて話す時位の息量で最初はOKですよ
音程を息に頼るのは余り良くないと思う、一定の息の量で音程を取る感覚を探るのが無難かと そういう時はリップロールだな、ブレス位置まで途切れさせたらダメ >>233bzさん
聞いて頂いてありがとうございます。
できるだけデフォルトの発声を意識しました。なのでhi域は自然に裏へ移行させています。
実はこの状態で喉声っぽく聞こえるなら発声を改めようと考えていました。
裏声なしでhi域前半を出すことは現状難しいです。だいぶ詰まった聞き苦しい発声になるかと思います。
もしくはファルセットではない裏声が混じった?謎の高音になるかと思います。文章では伝わりにくいのでまた音源もってきます。
202のbzさんの音源を聞かせて頂きました。具体的なアドバイスはできず感想になりますが過剰な力みもなく地声の成分がしっかり鳴っているタイプでその成分を高音まで引っ張れている気がします。
ただリラックス優先発声のためか最後の英語の部分は音色が変わっているように感じました。この前後の音をつなげられるともっとよくなるんじゃないかと思います。
>>234旧さん
感想ありがとうございます。最近裏声の練習不足なので裏声の響かせる練習しなきゃと改めて認識しました。
歌声喉声については確かにちょっと囚われすぎていましたね。ここ数年で色々歌ったり、音源聞いたりで感性が変わってしまって自分の基準もブレブレに…
とりあえず今の自分の感性で理想と思える声を探求してみます。 >>262
旧主さん、記事見ました、昔喉絞め解消にいいかも!ってここに書いてボロクソ言われた内容に似てて驚きましたw
あと外転=後ろに引くではないと思います何となく、後ろにぐっと引くと息の通り道は確保出来てもかなりの力みがつきまとうんですよね、なのでちょっと違うかなと、、 >>279 おっさんさん
喉締めの解消には向かないと私も考えます
喉締めの状態を無理に定義するならば"CTがほぼ機能しておらずTAで作った厚い閉鎖を後筋でこじ開けている状態"だと思いますので
喉締めの人が更に後筋を使って外転させたとしたら声帯の鳴りはより不整に、多量の息で無理矢理鳴らす形となってしまうはずです
外転の考えを取り入れるのは、少なくともCTとTAの開発がある程度進んで、声帯を綺麗に鳴らすことが出来る方で
他の声帯と呼気のバランスで鳴らせる様に開発を進めたい方向けだと思います
私の262の書き方が誤解を招く書き方をしていたかもしれませんね、すみません(><)
後ろに引くのが外転か否かは議論の余地はあると思いますが、それは一先ず置いておき
おっさんさんはかなり内転した声がベースと思うので、対極の外転の感覚がきついと言うのは寧ろ理に適っている様に感じます
逆に外転から声を作りがちな私は、声を後ろに引くよりも前に出す方がかなりスタミナを使います >>281
コテ忘れました(*_*)すみません、私です >>281 旧主さん
私も誤解を与えている気がします、、
喉絞め状態の改善ではなくて、そもそも喉絞めになる事が防げるようになると思うんです
TAガチガチを僅かに後筋で何とかしているところに更に後筋で、というあとから対処ではなく、外転から起声の感覚を養う事でTA過剰にならずCTや後筋の活動が最初から割り込みやすくなる、という体感だったんです、普段用語を使わないので分かりにくかったらすみません
後ろに引くと力むというのも、引き始めから力む訳じゃなく引ききってしまった時にはかなり力んでいる状態になっているので外転ではないのではないかと思う次第です、声を後ろに引ききると力むし前に出し切ると凄く疲れて喉の負担が酷いです >>283 おっさんさん
なるほど、ブログの外転からの起声の練習の事ですね、把握しました
ただ、この声ってCTの開発に効果的なんですかね?
"裏声"ではなく"外転させた声"をイメージするメリットは何でしょうか?
CT感覚の養われていない・弱い初学者には、直接CTを狙う裏声(ついでに外転もしてくれる)からTAを加えていく方がやり易く感じます
また外転の声を、初学者が自身で認識・体現するのは非常に難しいと個人的に思うのですが、どうなんでしょう?(裏声みたいに分かりやすくないので)
後半はちょっと、上手く理解ができませんでした(><)すみません
1つ確認なのですが、おっさんさんは力みを感じる事を理由に外転では無いと結論付けているお考えという事で合っていますでしょうか?
その場合、外転=力まないというのは、どこからそうお考えになったのでしょうか? 上にも後ろにもしない前だけに突き出す声が一番自分の好みなんだが具体的にどうするのが喉周り壊さないですむのかな? 後ろに引く感覚って合唱の歌い方で裏声の高音出す時使ってる気がする。
ポップスで前に声を使う人が多いのは指向性マイクを使うからとかあるのかな。
ただの想像だけど、マイクに声を乗せる必要性とか。そこまで発声もマイクの事も知らないから予想。 >>285
前だけに突き出す声って例えば誰なんでしょう?あまり想像がつかぬ(°_°)
声の方向性を固定されてしまうと、あとは呼気に頼らない位しか思い当たらないなあ
>>286
マイクの無い声楽の時代から"マスケラ"(顔全体=前に響かせる)というテクニックがあったりだとか
民族音楽の類の声は、多くが前に声を押し出した発声をしていたりしますので
寧ろ"前"の発声体感は、マイク無しでソロで声を聴かせる場で、声量を出すために用いられていたモノと考えられます
後ろに引いた声の様に通りの悪い声を、ソロで大勢に聴かせるために使える様になった事こそ、マイクの偉大な功績かなと思います >>287
ミスチルとか、ワンオクかなぁ多分
前だけでも鼻腔はちょっとからめたい すみません、やっぱり前に突き出すのはhiAまでの曲のみにします。ヘッド移動が結構危ういので。ヘッドの音も出せるけど相当ヤバそうな事してるだろうから多用は控える感じに自己解決しました。 瞬音hiDレベルでいいから高い声出せるようになりたい >>291
GLAYとかの曲で最高音裏声にしたら凄い残念になるやん >>284 旧主さん
遅くなってすみません、体感と経験によるところが大きいので理論的ではないですが、
私も外転させた声をイメージする事はとても難しいと思います、外転させるだけだと声出ませんもんね
私は声をイメージする事ではなく外転から起声する事そのものにメリットがあると感じます、ブログにある外転から起声させた声をどうこうするような事ではありません
体感で声を出す前に外転を意識する事でTA過剰にならないようになる感じです、喉の開くべきところが一つ開かれてから発声出来る感覚です
CTに関してはこれも体感ですが、裏声も出し方よりけりで結局喉を詰まらせてしまうダメなものもあるので外転をさせてからの方がCTに寄与する裏声が出しやすいよう感じます、個人的には外転起声のチェストなんかを養ってからの方がCTに効果的だと思います
外転=力まないと思ったのはブログで大量の息がハーと声門をくぐっていくのが外転ならその状態を作るときに後ろに引くような力みは伴わないと考えたからです
無学が文章化しようとすると難しいですw >>289
喉って結構簡単にダメになるのでお気をつけて〜
>>292
裏声になってもカッコ良い歌唱スタイルはあると思うなぁ
今って素人さん含めて色んな人のカバーがネット上で聴ける時代だから
自分の得意な声の出し方とマッチした、素直に素敵と思える歌唱スタイルとの出会いを探してみるのも大切だなあと思ったり >>293 おっさんさん
いえいえ、ごゆっくりで全く問題ありませんよ〜
なるほど、そうすると詰まり、喉締め解消を目指す独学の方に端的に伝えるとしたら
"まず息を吐いて、その息に連続して声を出していって下さい"という様な指導になるという事でしょうか?
効果については私自身は無意識に検証する事が難しかったので、言及できませんでした…orz
ブログの呼気は内転(声が前に出る)を加えていない状態での外転なので、実際に声を出している時に必要な外転の力とは大きく差があるのが妥当と考えられます
"ブログの音源に力みが無く聞こえる"事は私の理論にも適合するため、根拠とするのは難しく感じました
必要な力を考える時には、拮抗する筋肉の動きも含めて考えるべきではないでしょうか? 地声(地声ミドル)で嘘みたいに高い曲はまれによく見ますが
こういう類の曲はどう攻略すればいいのか全く分からないです
グッバイ〜の所が難易度高すぎます
Pretender / Official髭男dism
http://xxup.org/eB31w.mp3 喉を上げる、口腔と鼻をしっかり使う
のが大事だなあと感じますが、どうなんですかね
ハイラリや志村など一定の事柄を悪としてしまうとかなり辿り着きづらいと個人的には思ったり
個人的にはこんな感じの方向性のイメージ
キーが上がってしまってたり鳥の鳴き声入っていたりですみません
http://xxup.org/8lPfv.mp3 >>296
結構声出てね?
あとは歌い込めば安定しそう キーが上に笑
ハイラリはそこまで悪い奴ではないのは分かってるのですが
そういえば鼻や志村はそんなに意識してないです、勝手についてくるものだと思ってました オケ板って結構"喉を開く"事=咽頭共鳴史上主義な側面が強い気がするんですけど
POPS歌手の方の多くの声を聴いていると私にはそうは思えないんですよね
咽頭の広い響きの豊かな抜けの良い声というよりは、響きが密に詰まりに詰まっている声という感じに聞こえまして
純粋に咽頭共鳴を潰してしまうと聴いていられない声になるのは確かなんですが
しっかりチェストを働かせる、響きを口腔や鼻腔で確保すると、POPS的な声のトーンが生まれるのかなあと
番号さんは咽頭がしっかり開いていて私はとっても好きな声なんですけれど
多分それを大事にしている様に聞こえるので、対極の喉を上げる事や鼻や口の響きも積極的に試さないと自然にはその方向には行かないのかなと思ったり あと喉を上げるとこの位の中高音?は圧倒的に楽です
楽だからこそ安易にそこに頼ってしまう人が多いのでしょうね この曲は今の歌い方だと回数こなすのは無理ですね
音源では所々力抜いてます(抜けちゃうところもあります)がサビ始まりは結構覚悟決めて出してます
高いので喉は上がってるはずなのですがしんどいです
地声で楽にhiC出せますかね? 地声の定義にもよりますが
チェストに偏った声という意味であれば無理だと思います(ご本家も特にそういう風には出していません)
実声という意味なら比較的容易だと思います、ヘッドの開発を勧めます
地声に聴こえる声という意味なら、匙加減ではありますが、今よりも楽な発声は可能と思います。この場合もヘッド開発は必要です
番号さんの地声という意味であれば、聴いてみないことには分かりません >>295
この曲結構難しいですよね。うまいです。
気になったのはメロの跳ねる部分が少しアタック強いかなってことです。
柔らかく出す意識してみたらサビなどは声でてるのでここの部分も楽に出せるかなって思います。
サビはあとはアクセントと語尾処理など細部を歌い込みで慣らすしかないかなって思います。
僕自身高音はあんまりでません。高音曲やとこんな感じになるんですが
fileseekで聞かない人もいるかもですが聞けるかたいましたらだれかアドバイスくださると嬉しいです。
クオリア/uverworld
http://u.fileseek.jp/Yq6XzTt もう一つ裏声っぽい出し方するとこうなるんですが、こっちやとなんか下手くそに聞こえるんですよね
だれかアドバイスくださるとありがたいです。
僕のこと/ミセス
http://u.fileseek.jp/6Ou9wZ6W >>304
やっぱり中音の音色素敵ですね〜
高音域だけで言えば、304クオリアはヘッドまで渡らずに音程が届いておらず詰まってしまっている状態
305ミセスはヘッドまで渡っていますがコントロールがうまくきかず、ややキツめの音色になっている様に感じます
音色のコントロールは割と自由がききますが、音程のフラットを同一声区で解決することは現実的に厳しいので
305をベースに丁寧に音色と音の動きをコントロールしていく練習をするのが良いかなと私は思いますよ >>304-305 232さん
僕のこと/ミセス、クオリア/uverworld
>>296 番号さん
Pretender / Official髭男dism
>>264 からあげさん
ハッピーエンド / back number、クラシック / JUDY AND MARY
>>242 JJさん
DOLLS/janne da arc
>>230 105さん
さよならごっこ、まちがいさがし、SEVEN DAYS WAR >>224
丸の内サディスティック
>>212
木蘭の涙
>>211
メロディー/玉置浩二
>>202 bzbz5912さん
CRAZY DOCTOR/LOUDNESS
>>197 gさん
中村 中/友達の詩 >>295 旧主さん
自身の体験と合わせて有効だと思える事を伝えるのならば、ある程度いろいろチャレンジされてる方へは"エッジの後に大きく息を吐いてから残りの息で低音高音いろいろ声を出して下さい"でしょうか、
初学や一からやり直す的な流れなら息を吐いてからローラリしてエッジや低音チェストを勧めます
最初にエッジの内転を入れるのは内転から外転に移る振れ幅を利用して外転の感覚を養うのに良さそうだからと思うのと、使えない裏声のような発声にならないようにするおまじないです
外転=後ろに引く、ではないと思うのはあくまで体感上違うような気がする程度の事なので理論的な事も言えませんし実証も出来ません
ブログの外転の音源に力みがないという理由からではなく、そもそも声帯を開く動作に力みは伴うのか?という単純な疑問です、
発声の上で後ろに引けるところまで引いたときには力むし声が詰まる状態になるので声帯を開く外転とは違うのでは?とも思うだけで、
発声の最中に外転させようとする時に拮抗する筋肉から抵抗を受け力みは生じる、そもそも後ろに引く事に力みなどはない、私の考えは理論的に間違ってる、外転=後ろに引くだと言われれば認識を改めます
まぁ拮抗する筋肉を勘定に入れずに感じたまま書いているので改めた方が良いですね おっさんやん
わいのこと覚えてたらアドバイス欲しいぞ♪
ついでに音源も聞かせてくれ♪ >>306
やっぱり高音曲になるとまだ安定しなくてままならないんですよね。
305の歌い方を練習した後、もっかいミドルベースで練習重ねて見ます。
多分そうしないとヘッドまで綺麗に伸びないですよね
丁寧にありがとうございます。 232さんって、すねさんだったのか
全然気がつかなかった、とてもお上手になられましたね
>>309 おっさんさん
なるほど、練習方法の概要は理解できました
効果の程はやはり初学者の方にやってみて貰わないと分からないですね
>>そもそも声帯を開く動作に力みは伴うのか?という単純な疑問
すみません、今一度ブログを読み返したところ、その辺り説明不足でした。こちらも併せてお読み下さい
https://voice-rebuilding.com/内喉頭筋/adduction-abduction/
この"外転(=声帯を開く動作)に筋肉が関わる(=力みは伴う)"という事こそ、導入すべき概念として提案したかったものです
思いませんか?稲葉さんも草野さんもどちらも強固なTAなのに、なぜあそこまで息感が違うのか?共鳴であそこまで変わるのか?
それを考える上で、TA・CTという考え方に外転(後筋)を導入するのが有効なのでは?という提案です
この理論の上に立つと"力むから外転ではない"という推論は適当ではないはずです
ただ、前にも申し上げた通り"後ろに引く=外転"の考えは、議論の余地があります
"オケ板で言う後ろに引く"を行った時に"息が詰まる"のであれば、それは異論を唱える根拠としては適当と感じます
私の考える"後ろに引く"がオケ板の概念に則しているかも不明ですしね
これを根本的に議論するには、まず音源を交えて"オケ板で言う後ろに引く"の擦り合わせから行うべきですが…そこまでして頂くのも大変かと思います
私自身は提唱者なので、後日音源を録って上げておきますね。それを聴いて、ご自身で判断して頂ければ助かります
よろしくお願い致しますm(_ _)m >>242 JJさん
今回の曲は全音域狙えば綺麗に出せる程度には発声技術があると思うので後はいかにフルコーラスで安定させるかですねー。
以前の2曲の方が安定感がありましたね。おそらく勢いで高音を投げやすいメロディー構成だったからだと思います。
よければ発声体感(声の向きのイメージや喉、顎の状態などなど・・・)を教えていただけないでしょうか。
JJさんとは声のポジションが違うと思いますが最近試みてる発声がJJさんに近いものを感じたので参考にしたいのですw
JJさんはリラックスが上手な方だと思うのですが、サビを筆頭に不安定な箇所は顎周りか喉のわずかな力みが邪魔してるように感じます。
(安定してる箇所は基本的に脱力状態に感じます)
>>264 からあげさん
ハッピーエンドの出だしが良いと思いました。
いつも以上に出だしがマイルドでほどよく太さがある分、サビの高音部の声の細さが目立ってるように感じました。
ジュディマリに関しては裏声が全然分からないので他の方に任せたいと思います。
一つだけ思ったのはハッピーエンドのサビと同じで細すぎるかな?というイメージです。
でもこれはファルセットというより女声を狙った発声なんですかね?それならなんとなくやりたいことが分かるような気がします。
>>296 番号さん
hiC超えてくる曲はシャウトっぽく行けるやつ以外はほとんど歌わないので分からないことだらけなのですが、
昔、鼻だけで歌って細く高い声を出そうとしていた時、声が微妙に枯れかかったときにhi域が出やすく感じるときがありました。
声が掠れて開き直ったように薄く薄く歌ってると、しゃがれ成分が混じって良い感じ(?)に自分を誤魔化しながら歌えたから上手くいったのかもしれません。
でもそっから発展させることが可能なのかは・・・・分かりませぬorz
曲に合ってないかもしれませんが、ゆずの岩沢さんのイメージで歌うと出たりしないかな?
出しやすいな〜って感じるときがあります。 >>304 232さん
脱力はできているけど適度に踏ん張りを効かせられていないパターンかと思います。
そのせいで高音が放り投げっぱなしになってトーンが悪くなるのかと。
もう少しガチガチに固めて高音を放り投げればトーンはある意味安定するでしょうが、
基本的に固めすぎはよくないので基本的な発声体感は変えずに下に引っ張る意識・工夫を試されるのが良いのではないでしょうか。
色々と踏ん張るイメージはあるんですが、その中でも顎を引くというのは分かりやすい気がします。 風邪で喉潰してしばらくカラオケ行ってなかったから普通に喋れるようになって行ったら裏声全く出なくてビビった
地声の限界より上の音域出そうとしたら声カスカスなるから米津くらいの高さでも怪しかった
またしばらくカラオケ行けない 高音になればなるほど響きを与えないちゃいけないっていう解釈で良いのかな?
hiBの壁が厚すぎるわ、瞬時のみしか出ない 質問だけど普段音楽聞くときや、自分や他人の音源聞くときってどうやって聞いてる?
音量とかも教えてほしい
環境上イヤホンできくことが多いんだけど音量多めで聞いてるわ >>318
集中して聞きたいときは室内で2万のウォークマンに5万のヘッドホンで聞いてる、普段は5000円のイヤホンで聞いてる >>310 すねさん
覚えてるよ!正直俺より歌は上手いしアドバイスがないw強いて言うなら最高音手前まである程度声の抜けもあるのに最高音だけがっつり力んで詰まってるのがもったいない!何とかして抜けを探るか裏声にしてしまってもいいかもしれない、と思うぐらいやw
音源はまー近々なんか上げるよww >>313 旧主さん
練習法に関しては確かにやってみてもらわないと分からんので誰かに追試して欲しいですw
外転する為には筋肉が関わる=筋肉が動くなら力むよね!とするなら力みを理由に否定は出来ませんね
外転という概念を持ち込むのは良いと思います、いろいろな事に説明を付ける上で効果的な事柄ですよね
あとは後ろに引く事が外転に対応する動作なのかですか、私も分からんので気になる人で検証しましょうw >>318
ある程度以上の音量だと気がつかなくても確実に耳の細胞死んでるからボリューム
気をつけたほうがいいよ。 皆様ありがとうございます!
以下返レス
>>243 ありがとうございます!力み癖が顔を出しました(^^;
この歌は1か所でもバランス崩れるとそのまま行ってしまうので難しいですね
>>247 昔取ったきねづかでそれなりのクオリティにするコツはわかっているのですが
土台の部分がまだまだなので精進するしかないですね。。
>>250 特にフラットが強いのはラスサビのサビ後半ですかね?
ここあたりは力みが出てしまいました。。アクセントをつけたいとは思っているのですが
強めに歌おうとすると力んでしまうというorz
力みって取れるものですかね。。
>>263 ありがとうございます!発声のバリエーション増やしたいですね
次回以降は面倒がらずラインで録ってこようかなと思ってます(^^;
>>264の音源も聞きました!意識されている脱力とかリズムキープとかは問題ないと思いますが
そのまま地声を出した感じでフラットぎみに聞こえるのが気になるかなと
もう少し高い響きがあるといいと思いました! >>314 力み癖があるのであえてそれが目立ちやすい曲にしてみました!
ご指摘の通り軽く流す感じの歌い方を終始できるようにするというのが課題かなと思います
ご質問に関しては私の発声がお役に立てるか分かりませんが、
声の向き:下を意識
喉:自然体に近い開きぎみ
顎:ニュートラル
基本的には
「息を漏らさない」「喉のポジションを音域によって変えない」
「地声のまま出すとフラットするので明るめの声質を出す(志村の一歩手前ぐらい?)」
という部分だけ最低限意識しています(出来ているわけではないので恐縮ですが汗) >>316
米津さんも普通にhi域ぽんぽんでてくるしねえ
>>317
基本的に発声は基本的にどの流派でも「声帯・呼気・共鳴」の三要素で考えられていまして
単純に高い音を出すと言う意味では声帯と呼気の扱いがメインで、響き=共鳴は音色の調整ですね
まずはどんな響きでも良いのでhiBを低音からブレイクなく繋がる声で安定して出せる様にする事が大切です
その後歌に馴染むhiBにするには、低音以上に響きの与え方・バランスには気を遣う必要があるとは思います >>318
普段音楽聴く時はイヤホンです
自分の音源を聴く時は、イヤホン・スマホスピーカー・うpするものは加えてPCスピーカーでも、大〜小の様々な音量で聴いてます(場合によってはヘッドホンも追加)
音圧整理のされているCDの様な音源ではないと、音量や環境によって聴こえが異なってきてしまうので、出来る限り色々な条件で聴くようにしています
他の方の音源を聴く時は目的にもよります、感想を書く時は拘りませんが、詳しく発声解析したい時は少なくともイヤホンとスピーカーの両者では確認します
イヤホンはiphoneに付いてくるapple製のものです(´∀`)笑 前とか後ろの話があったので自分なりにやってみました
よく分かってないのですがこういう事なのかな・・
http://xxup.org/I26zS.mp3
のんさんたまごさんもっと分かりやすい音源あげてくだしゃ(><) 低音響かせたくて喉奥に力込めたら全然ポイントが違うみたいで録音した音源が酷い事になってた。 めちゃ進んでる…
>>327 りむさん
いきなりヤル気で素晴らしい↑↑↑
せっかくですけどtest勉強中だから音源UPはまた今度(>_<)
というか理解出来ていないです 汗
でも、こういう音源は1さん以外にも沢山UPあると参考にしやすくて良いですね!! >>331 ビリケンさん
こんなかっこいい音源で差を見せつけなくてもいいじゃないですか(涙) >>332 りむにゃんこさん
いや…前〜とか後ろ〜とか言おうと思ったけど恥ずかしかったんすw >>313
せやで
わいのこと知ってる人まだおるんやな
未だに最低週1でカラオケ行ってるからヒトカラ回数多分計500回は超えてるかもしれない
>>315
アドバイスありがとうございます
高音アヘっちゃってるんですよね。ある程度固めて出す練習してみたいと思います。
前ボイトレ通ってた時も同じようなこと言われてたきがします。多分ここが課題ですね。
>>320
音源期待して待ってる 先日この板のupされてたWANDSのbrand new loveが今取り組んでるの発声法を試しやすいキーだったのでサビワンコーラス歌ってみました。
意識したのは「喉リラックスを最優先しつつ、自然と響きを集められるポイントで赴くままに鳴らす」ことです。
@アカペラ(本能に赴くままに)
http://xxup.org/Rs6mv.mp3
Aアカペラ(ポジションを上げて)
http://xxup.org/jWdIW.mp3
Bカラオケで
http://xxup.org/D9FHX.mp3
@は胸から鼻まで、Aは主に鼻辺りが強く響いてる体感ですが録音を聴くと大差ないので意外でした。
以前他の方がupしてたこの曲を聴いた時は「張り上げが強すぎる」という意見だったのですが、赴くままにやると結果的に張り上げ気味になりました。
でも力みは特になく大方リラックスできてるので「一つの発声法としてありなのだろうか」と疑問に・・・。
もう少し薄く延ばして歌う術も身に着けようとリテイクの中で旧さんのアドバイスを試してみるも原則守ろうとしてる発声意識と上手く折り合いがつかなくて難航中。
歌声が破綻しない限りは今の発声はこれでこれと見做して開発を進めて、薄く延ばす練習は別物と捉える方がよいでしょうかね? 連投すみません。
もう1点聞きたいことがあります。
喉や口周りをリラックスさせて歌うと、歌い始めてから2〜3時間後から徐々に下顎の付け根から喉周りにかけて重ダルさを感じるようになります。
場合によっては翌日にまで持ち越すことも。似たような経験された方いますか?
喉の空間を確保するための働いてる筋肉が疲労し始めてる証拠なのか、あるいは私が顎変形症で顎の開きがスムーズでないため無駄な力が積み重なって疲労になってるのかどちらかだとは推測してるのですが。
もっと意図的に力ませたりしながら歌ってたときにはあまりなかった症状で、チェストを意識したりオク下歌唱に励みだしてから症状の片鱗はありました。 >>335
いいか悪いかは抜きに根本から発声変わったと思う
フラットしてる時もあるけどhiA#が綺麗に出てるし喉も開けてるから後は開き方と声帯の引き方を探るしかないんじゃないかな
重だるいのは舌の扱いが悪いかも
顎変形症?はよく分からんが開きにくいのなら問題かもしれんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています