ホーリックスってどれくらい凄かったの? [無断転載禁止]©2ch.net
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優勝したG1レースは全てレースレコードで勝っている、スピードの持続力を持ち味とした牝馬。
JC前の前評判が低かったのは1600〜2000mに良績が偏っていたのでスタミナ不足を懸念されていたから。
後世の、当時を知らない記者やライターが「格下馬」がJCに勝ったかのような記事を書いているのは、話を面白
おかしく演出した作り話。先だって亡くなられた山野浩一氏などは、この馬が勝たなければオセアニアの馬はJCに
出走しなくなるだろう、と論評していた(現在は、別の事情でオセアニアの馬は来日しなくなったが・・)。 >>11
ストロベリーロード、(アワ)ウェイバリースター、ボーンクラッシャー辺りは間違いなくあっちで残した実績でホーリックスより上の馬
ソイツらが揃って勝ち負けと関係ない負け方してるから、馬の強さと言うよりはこれで同じ結果で終わるなら
さすがにもう諦めるだろう、というつもりで山野浩一は評したんだろうさ 懐かしい
この馬のレース
府中のスタンドで見たよ
オグリキャップ単勝と枠連買ってたが同枠ゾロ目はもってなかった ホーリクスは激走しただけ
大スランプなのに3着に飛んできちゃうペイザバトラーのが日本でなら怪物 今のJCに出たらビリ争いのレベル
当時の日本競馬のレベルはそんなもん ジャパンカップの前日追いで凄いタイムを叩き出したから急遽買い目に入れて大分儲かった >>16
過去と現代の競馬のレベル差を話題にしてるわけじゃないよ。 あの頃のオセアニアは本気で勝ちにきてたからな
観光目当ての欧州馬とはやる気が違った 右手でホーリックスに花束を
左手の愛でオグリキャップを抱きしめる
だったか、この文章いいなと思った >>20
108発も鞭入れれる騎手なんて南井しかいないだろ レッツゴーホーリック
レッツゴーホーリック
レッツゴーホーリック
レッツゴーホーリック 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>24
しかも先週G1激走した馬に対しての仕打ち
だからな... 前半から前がすっ飛ばしてく殺人ペース
まるでアメリカのダートレースみたいな展開だった
後ろの馬は追走で脚が無くなるような中での先行馬達のサバイバル戦になった
強くなければ勝てないよ >>16
アホかよ(笑)
日本で走った外国馬ではベタールースンアップの次に強い馬 オセアニアの馬、少なくとも2000以上は確実に当時の方が今よりもレベルが高いだろうね
2歳のスプリント戦に特化しすぎてそれ以上の距離でハナクソみたいな低レベルになった
おかげでソーユーシンクやウィンクスみたいなのが出てくると無双も無双になってしまう
この2頭なら80〜90年代のオセアニアでもトップクラスだろうけど、当時ならちょっと拙い競馬すりゃすぐ取りこぼすだろうね イブンベイが1800m日本レコード・2200m日本レコードで爆走、
南井騎手がこれはヤバイざわざわっしたぐらいに強い。
https://www.youtube.com/watch?v=gtaGqSFDrMk >>16
当時の馬場で2:22.2で走ってんだから、それはないだろ ペイザバトラー
JCはこの頃が最盛期
1番おもしろかったな
それに比べ今のJCは
ただの日本の馬の運動会 >>26
ブエナビスタみたいな鈍足駄馬よりは断然上だが所詮三流
ショウワモダンやレオアクティブを凄いと評価するようなもん >>37
中長距離でも世界レベルのデインヒル系が入ってきてるから今のほうが強いよ
昔はローカルの短距離血統ばっかだったからな 今とは芝が違うからな
オーバーシードじゃあんな時計出ないだろ >>48
ないない、悪い冗談だ
当時がローカルの短距離血統ばっかという認識の時点で大分おかしいしな ダビスタ99で2:22.2のレコードって更新できるの? >>49
全然出るだろ
馬場条件が遥かに良いからね >>48
ホーリックスのオセアニアは普通に中長距離が生産界の主流
当時に比べれば今の生産頭数なんて半分以下じゃないの?
馬産も短距離馬に特化させるとかしなければやっていけなかったんでしょ >>53
NZは今でも中長距離馬作ってるがオーストラリアはデインヒルのせいで馬産が死んだ >>54
作ってるだろ
主流が普通に中長距離とったということな >>53
生産頭数が減ったのはオセアニアに限らずだから縦の比較だけではあんまり意味がない
馬産が2歳スプリントに特化していったのは番組がそういう方向へどんどん変わっていったのと
デビュー済かつスプリンターの需要が非常に高かった香港への競走馬の売却が関連してると思われ
>>54
NZの番組体系は明らかにオーストラリアと違って2歳戦やスプリント戦に特化してないおかげだよね、今じゃ2000以上じゃ基本的にNZの馬の方が強いもん
生産頭数5分の1ぐらい?でメルボルンCで勝負になるオセアニア生産馬は基本NZ生産馬、コックスプレートも2年に1回ぐらいはNZ生産馬が持っていく >>57
過剰でも何でもないな
日本で走った牝馬では最強だろな 強さは知らんけど当時のレースはどれも歓声が凄いよな オーストラリアのデインヒルっぷりって日本のサンデー並にヤバいでしょ オリックスもこの年優勝できたはずなのに
ブライアントが打つから >>63
オールアロングが1番じゃないかな
1番良い時に来たわけじゃないけど ほーリックス9番人気
これみて悟れ
当時の日本は今以上に海外馬が不遇でほとんど調教なんてできない環境で走らされてた
それでも海外馬ばかりが勝ってしまうほど日本馬が弱かった。それだけ
だから海外馬の海外での実績が全くあてにならない結果がJCででる
単に日本馬が弱すぎただけの話 さすがにトップサンライズの単勝買ってたの俺くらいだろ >>49
当時は当日昼過ぎに水撒いてるとかそういう次元
馬場本来そのものは硬いかもしれんが、JC当日は良でも結構緩い状態 ってかやっぱり昔のJCは賑やかしも含めて凄いの来てたよな
国際的に見ても、相当な賞金額だったし。今は馬場とか検疫とかもあるが
賞金面での優位性がなくなったのがデカイわな ホーリックスは7歳牝馬だから軽視されてたけど実績実力とも十分だったからな
今の馬達とあのペースで走らしたら10馬身くらい差をつけられるよ
半分は途中で今のG1でてくるような面子はついていけなくなるでしょう
今の東京の高速馬場なら2.20.0くらいのタイムが出るペースで完走しているから おっさんて怖いなw
明らかな雑魚を持ち上げないと自我を保てないのか?w 明らかな雑魚ってのは無理があるぞ、JCであのタイム上回ったのは1回キリなんだからw >>74
翌年も超ハイレベルの内容のレース勝ったのはオセアニアのベタールースンアップなんだけど
当時は欧州よりオセアニアのがレベルが高かったんじゃないの?(笑)
ジャパンCでのレース内容では
89と90は抜けてトップクラスの内容 >>77
シャンティで2分23秒台決着になった途端ダービー馬が23馬身差負けしてる時点で明白だな。 やたら快速馬が出てたんだよな
ホークスターやイブンベイとか >>83
wwwww
まさかお前一昨年と昨年のダービーの「レベルが高い」とか言ってなかったろうなw?
タイムで判断してからな、大半の奴がw
まあどっちにしてもお前は惨めだよw 海外馬がまったく力が出せない環境でニュージーランドの雑魚がかったらレベル高いw
日本が弱すぎただけだろ 懐古はいい加減物事を全体で見ることが出来るような能力見につけようよ
はるかにレベルアップしてる今と比較して嘆く以前の問題
自国のホームで海外勢がろくな環境でレースできない中で負けてる現実についてはどうおもってるんだよ。
いくら世界レベルの今の日本と無理やり比較しようとしてもそれ以前に
ホームですら世界的にみても3流、4流馬に勝ちかっさらわれてってる現実は変わらないだろ
その時点で弱い国ってのはもう確定しちゃって覆しようがないんだよ WWWWWWWWWWWWW
80名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/24(木) 12:11:28.06ID:SX3koqeP0
>>74
翌年も超ハイレベルの内容のレース勝ったのはオセアニアのベタールースンアップなんだけど
当時は欧州よりオセアニアのがレベルが高かったんじゃないの?(笑)
バカにされたいんだろうなこいつWWWW >>89
お前が一番バカだけどな(笑)
まともにものを見れないね(笑) 当時は欧州よりオセアニアのがレベルが高かったんじゃないの?(笑)
WWWWWWWWWWW
よくもまーでてこれるなw >>91
高いとなにか問題あるのか?
アメリカについで世界第二位の馬産なんだから、そうでも全然おかしくなかっただろ 92名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/24(木) 14:11:28.96ID:SX3koqeP0
>>91
高いとなにか問題あるのか?
アメリカについで世界第二位の馬産なんだから、そうでも全然おかしくなかっただろ
WWWWWWWWWWWWW
絶対笑わせようとしてるだろw >>92
は懐古を装ったゆとり
さすがに懐古もここまでの馬鹿はいない
いないよな、、、? >>93
そんなにバカを露呈して何が楽しいのお前は(笑) >>50
デインヒルをスプリント特化とか言うなら
スターキングダムやサートリストラムなんかローカルのスプリント血統としか言い様ないわな
昔のオセアニアとJCに妄想を膨らませすぎ 2.22.2 ホーリックス オサリバン
の字面の良さ >>82
イブンベイなんか血統的にもステイヤーだから
相手がここまでになるとよーいどんしたら負ける。
だから鼻からガンガン行くしかなかっただけ。 >>96
どこが妄想?
今みたいな、レベル落ちまくったオセアニアしか知らないんでしょ
にわかだから(笑) ハイペなのに残り1000mくらいからガツガツ追ってたよね
米の消耗戦みたいで好き >>96
デインヒルがスプリント特化とはまるで書いてないんだが・・・
ただオージーでのデインヒル系がスプリントに特化気味なのは確かだろうな、だって番組体系がそうなっちゃってるんだもん
実際にオージーでデインヒルの仔が走ってた頃の中長距離の活躍馬見てみれば判るが、エルヴストロームとマカイビーディーヴァ辺りが
結果出しては居るけど全体的にはむしろ土着の系統の活躍の方が目立つ、特にサートリストラムからの流れを汲むザビール系
それとね、サートリストラム系がスプリント血統なら牡馬がガンガン去勢される、なんて事は有り得ないよ
だって「活躍馬が出るスプリント血統」ならご当地の需要と見事に一致してんだもん
残念ながら「中長距離ではご当地でデインヒル以上かもしれないが2歳戦とスプリントでデインヒルに見劣るから去勢される」んだよ、サートリストラム系は >>101
日本ではライジングフレームやヒンドスタンが活躍してる頃から
オーストラリアでは大種牡馬スターキングダムが2歳スプリントを中心に大活躍して
仔や孫のスプリンターも次々に大種牡馬になって大繁栄
デインヒルよりはるか以前、懐古大好きジャパンカップ全盛期にはすでにオセアニア馬は去勢馬ばっか
2歳戦中心のレース体型でそこで活躍できない馬は去勢される文化があると
毎年のように記事で紹介されてた
ニワカじゃないなら知ってるよね
サートリストラムは万能型だ!!!
デインヒルは世界最強レベルの万能型
ガリレオがシャトルされたようにサドラー系もガンガン入ってる
昔のJCを美化するために昔のオセアニアに妄想を膨らませても無駄 元々の趣旨は当時におけるホーリックスの評価が如何ほどだったか?というスレでしょ?
過去と現在のレベル差なんかどうでもええわ・・ >>103
昔っから去勢馬が多いのは判ってる事だし、デインヒルの仔が走ってた頃の活躍馬の傾向無視して「昔がスプリント血統だったから」ではなぁ・・・
スプリント血統から代を経るごと、長距離向けへと変わっていった血統なんかゴマンとあるのに 追記すると中長距離でそのレベルアップに寄与してるはずのデインヒル系の仔、ここ最近、実際に結果出してたっけ? >>103
なに言おうが、翌年のジャパンCではベタールースンアップがオーストラリアやオセアニアの人たちからは世界一強いと思われていて、結果的にあのハイレベルの内容のレースに勝った
そのベタールースンアップと勝ち負けしていた馬がホーリックスだから 芝が禿げて芝とはいえない特殊馬場にちょうど適していた馬や検疫の影響の少なかった馬が好走していただけなんだよね
ホーリックスは早くからジャパンカップを意識して調整していたから対応できた
常識的に考えれば圧倒的に有利なはずの日本馬が何年も勝てなかったわけだから世界はまだまだ遠くだった時代 >>109
日本馬とか関係ないでしょ
強い馬が勝っただけ
当時の欧州のレース勝つより、あの時代のジャパンCはいろんな意味で有意義なレースだったということだね
今の無意味なジャパンCなんかより、よっぽど有意義なレース >>110
賞金以外の何ものでもないと思う
ジュピターアイランド、ルグロリュー、ペイザバトラー
この勝ち馬を見てこのレースを勝つことに意義がある価値があると思う関係者はほとんどいないでしょう >>77
今なら6歳表示だし南半球産だから半年若いからな
衰えるような年齢ではない セイントリーで止めを刺してオセアニアの強さを証明するはずだったんだよなあ >>111
賞金が高いから強い馬が集まるという自然な話
すごく大事なこと
欧州なんて賞金が安くて無意味だから行かなかったわけだよ
何で勝ち馬だけ上げたがるの?
参加した馬の方が大事なことね
三大馬産のトップクラスが一堂に集まるレースなんて当時は世界でジャパンCしかなかったから >>114
欧米での実力通りに力が発揮できていないことの証明であり
外国馬にとっては明らかに特殊条件
オセアニアからはベタールースンナップ以降も何頭もジャパンカップには来てるけど勝ち負けに絡めたのはナチュラリズムのみ
やはりたまたま適性があった馬が好走していただけというのが事実 >>115
> >>114
> 欧米での実力通りに力が発揮できていないことの証明であり
> 外国馬にとっては明らかに特殊条件
単なるお前の想像でしかないな
単に弱かったから負けたというのも全然あるな
ノースフライトの安田みれば、相手弱いトライアルでは馬場適正あった欧州のトップマイラーたちも本番じゃ惨敗だろう
> オセアニアからはベタールースンナップ以降も何頭もジャパンカップには来てるけど勝ち負けに絡めたのはナチュラリズムのみ
> やはりたまたま適性があった馬が好走していただけというのが事実
アメリカもそうだけど、オセアニアも90年代の頭ぐらいまでが馬産のピークでそのあとは落ち込み激しいでしょ
それにあわせてレベルがどんどん低下しただけなんじゃない >>111
スクリーンヒーロー、ウオッカ、ローズキングダム、ジェンティルドンナ、エピファネイア
ショウナンパンドラ、キタサンブラック
この勝ち馬を見てこのレースを勝つことに意義がある価値があると思う海外関係者はほとんどいないでしょう >>111
こういう奴はまず先に「昔の日本馬は弱い」という結論ありきで話を組み立ててるから何を言ったって話にならないよ。 ホーリックス、ベタールースンアップ、ゴールデンフェザント、トウカイテイオー、ナチュラリズム(2着9
コタシャーン(2着)、パラダイスクリーク(2着)、ランド、シングスピール、ピルサドスキー
エルコンドルパサー
90年大頃は毎年世界的な一流馬が1,2着どちらかにほぼいるような状態です
本当にハイレベルな面子でした 実際弱い以外のなんでもないからなw
こんだけ弱いという結果出まくってるのに弱いを否定する事自体おかしいw ホーリックスという、芦毛が似合う名前がまず格好良いよな JCと凱旋門両方を取れた馬はいまだにいません
そしてJCと凱旋門で安定して2着のオルフェは近年日本でも稀な世界的な本当の一流馬です 自国でろくに海外馬に調教もさせずに出して負ける事に恥はないのか?
ろくな調教も出来ないから海外馬の実績に対する結果がこれだけバラバラなのにこいつに勝った!とか
メンツと着順把握してから懐古は出直してこい ホーリックスのJCは歴代の競争馬が参加していたらそれぞれどの位置に来ていたか
大変興味が沸くJC史上最も過酷なレースでした
イブンベイですら翌年のブリーダーズC2着の世界的実力馬です
今の日本の競走馬でブリーダーズCで2着に食い込めるような馬がいますか?
そんな馬でも当時では二桁人気にしかならないようなレベルです 90年代のJCは世界の芝のレースのトップレースです
賞金も一番高かったし招待レースでもあり毎年世界の一流ところが集まっていました
今の日本のJCは海外に相手にされず価値も薄くなってしまいました
何しろ優秀な馬が集まる積み重ねが価値を生みます
どんどん毎年のように価値をなくしているのが日本のJCです >>125
非常に日本の歴代でも屈指の優秀な馬です
故障が無ければディープなど相手になりません
何しろ同じような瞬発力をもっていて前で競馬も出来ますからね
今の時代の日本の競馬場のが逆に向いていたタイプの競走馬です
種牡馬として恵まれなかったのは生まれた時代が悪かったというべきしょうね >>116
> アメリカもそうだけど、オセアニアも90年代の頭ぐらいまでが馬産のピークでそのあとは落ち込み激しいでしょ
> それにあわせてレベルがどんどん低下しただけなんじゃない
これこそただの想像でしかない
過剰生産は低レベル化を招くよ
日本の生産ピークはタヤスツヨシ世代だしね
理由としては土地を広げたわけでもないのに馬を増やした結果土地が痩せてしまう
急に馬が増えても馬を扱う知識や技術を持った人間は急には増えないから結果人手不足になる
アメリカなんか黄金期は60〜70年代で生産ピークの80年代がむしろ暗黒期 >>117
全馬>>111の馬たちより高いレートを得ていそうだね >>123
それは今も昔も変わらないだろ。
昔は色んな国から色んなタイプの馬が来てたから、その中でも本気度が高くて
馬場や展開の合う外国馬が実力を発揮して日本馬を負かすこともあったってだけの話。
今は外国馬の本気度も低いし参加国数も頭数も少ないから日本馬を負かす海外馬が出ないだけ。
今だって去年の凱旋門賞で上位に入った馬が本気でジャパンカップを獲りにきてたら
普通に勝ち負けしてただろうよ。
イキートスとかイラプトみたいなのが2,3頭出てるだけじゃん今なんて。 >>130
過去10年で40頭以上来てるよ
掲示板に入ったのはたった1頭だけど 今でも本気度が高くて遠征にも強い外国馬がきたらスノーフェアリーみたいに
圧勝楽勝で連覇されたりする。 日本の牝馬3冠のアパパネが欧州の同年の3冠牝馬スノーフェアリーに子供扱いされたのは
そんな昔の話ではありません
いつの時代でもどの場所でも強い馬は強いのです
平均のレベルとトップのレベルはまた別の問題なのです
今のが重賞のレベルの層が上がっているとはある層では言えるかもしれません
しかし90年代の日本のマイル路線は意外と本当はかなりレベルが高かったですからね
特に世界基準で言うと芝のマイル路線のレベルはおそらく日本が一番でした >>132
一度にたった4頭づつとかだろ。
昔は一度に14頭中10頭とか当たり前のように来てた。
オセアニアからだって直行便があったしな。
英仏米豪新独伊から色んな馬が一度に来てりゃ、どれかは日本の馬場や気候に合って
体調も万全の馬が出ることもある。 >>135
4対3くらいで外国馬の方が多かったけど確率で考えても比較にならないくらい昔の方が外国馬の好走率は高いね >>136
昔の方が今とは比較にならないほど海外馬のレベルは高かったです
好走率が高いのは当たり前の話です
今の招待で来る海外馬のレベルの低さには正直JCの没落というのが相応しいでしょう ジャパンカップだけに限定などしなけりゃ、
2006スプリンターズS・・・16頭中4頭の外国馬のうちの1頭テイクオーバーターゲットに勝たれる
2006安田記念 ・・・16頭中3頭の外国馬のうちの1頭ブリッシュラックに勝たれる
2010スプリンターズS・・・16頭中2頭しかいない外国馬のうち1頭のウルトラファンタジーに勝たれる
2015高松宮記念 ・・・18頭中たった1頭の外国馬エアロヴェロシティに勝たれる
昔のジャパンカップに比べて外国馬の出走数が圧倒的に少ないレースでも外国馬に勝たれてる。
(しかも圧勝、楽勝もあり)
単にジャパンカップが凱旋門賞とBC、香港の間で環境面も不利だし本気で狙いにくる実力馬がいなくなっただけ。 2010エリザベス女王杯・・・17頭中2頭しかいない外国馬のうち1頭のスノーフェアリーに圧勝される
2011エリザベス女王杯・・・18頭中2頭しかいない外国馬のうち1頭のスノーフェアリーに連覇される 判りやすく言うと昨年のJCなら
ファウンド、ハイランドリール、ポストポンド、フリントシャー、オーダーオブセントジョージ
アルマンゾル、セブンスヘブン 、ニューベイ、キタサンブラック、リアルスティール、サウンズオブアース
ゴールドアクター、ルージュバック、ワンアンドオンリー、ディーマジェスティ、シュヴァルグラン
こういう感じの面子でJCのレースをやってレースレベルも上がっていたのが90年代です
上位に日本の馬が独占するなどという妄想は普通は起こらないものです >>136
それと、一度のレースで外国馬の出走する頭数が多いと外国馬がペースを支配する。
1989のジャパンカップなんかが正にそれで、イブンベイとホークスターが前でガリガリ
やりあったからあの超ハイペースが生まれてホーリックスが勝ったわけで、
日本馬10頭外国馬5頭ならもう少し後ろのペースも落ち着いてスーパークリークが脚を溜められる
流れになってたかもしれん。
去年のマカヒキなんて典型的な例で、日本馬ばかりのドスロー展開になれば脚を溜めて瞬発力勝負で
ダービー勝てるが、向こうの馬ばかりの凱旋門賞に出たらペースが流れて最後歩くようになる。
ジェンティルドンナの2012、2013年のジャパンカップと2014(近年のジャパンカップには珍しく
昔さながらのペースが流れる展開でエピファネイアが圧勝した)じゃ、見せたパフォが全然違う。 >>137
そんなことないよ
ジュピターアイランド、アレミロード、ルグロリュー、サウスジェット、ペイザバトラー、オード、カコイーシーズ
この程度の格の馬ならたくさん来てるから >>141
イブンベイとホークスターは特殊でしょ
滅多にない流れのレースを持ち出してさもそれが普通であるかのように言うのはおかしいよ >>142
それ以上の勝ち馬なんて格の馬もちゃんといてだから
格の低い馬が勝とうが関係ないでしょ >>140
それに加えてウィンクスも直行便で日本に来て参戦してたのが当時のJC。
対する日本馬は5〜6頭ぐらいしか出てなかったよ。 >>144
このレベルの馬が勝負になっていたんだからそれ以上を求める必要なんかないでしょ >>143
89、90年と普通じゃありえないような超ハイレベルのレースが二年連続であったのが事実
結局、今じゃありえないようなレベルが高かい馬が揃ったための産物ということ >>147
どっちもイブンベイがいた
外国馬が多かったからじゃなくてイブンベイがいたからだよね >>142みたいなのは都合良く勝った馬の格ばかり持ち出して、負けた超格上の馬には触れないんだよね。
滞在環境や馬場が特殊なんだから母国の実績と日本での強さは別物なのに。
実際、母国での格以上にオセアニア勢は日本では強かった。
現在のレコードホルダーであるアルカセットだって欧州ではG1を一つ勝っただけで
格で言うと決して一流ではないからね。 >>142
カコイーシーズは3歳時に英ダービー3着、キングジョージで2着。
4歳時にアメリカのターフクラシック1着、JC3着の良い馬ですよ
種牡馬としても地味に良い馬を出していました
同じレースを走らせて同じ着順を取れる馬が今の日本に何頭いますか? >>148
全く、レースの質が違うし
90年なんてイブンベイなんて全く関係ないじゃん(笑) >>148
つまり、一度に出る外国馬の頭数が多いとそういうレースになる可能性が出てくるってことじゃん。
外国馬が2頭や3頭しか出なければ、多勢に無勢の日本馬のペースになって日本馬に得意な展開にしかならない。
そりゃそうだよ。日本馬はずっとそういうペースでレースしてきてるんだから、慣れた展開で有利になるのは当然。
凱旋門賞が日本馬に向くような展開にならないのと同じこと。 >>149
都合の良いこと言ってるのはそっちでしょ
そのレベルで勝負になっていたんだから日本馬が強くなっていないなら今も通用していいはず
通用しなかった馬の戦績なんかどうでもいいんだよ、凱旋門賞馬ソレミアとかね ペイザバトラーもなぜか戦績だけ軽く見て蔑視されていますけど
まだレベルのある程度高かった昔の芝の北米で1流のトップクラスの馬ですよ
実際その年のトップと勝ち負けしていた馬です
特に今の高速馬場の東京は大得意でしょうから今の時代に連れてきて走らせてみたい1頭です >>150
古馬になって欧州では全然だよ
格の落ちるアメリカで1勝しただけ >>154
G1では18戦0勝
とてもトップレベルとは言えない >>156
でも、欧州の馬場以外では凱旋門馬とか欧州のトップクラスの馬より強い馬ということでしょ >>156
昨年のJCの2着馬のサウンズオブアースはG1レースを9戦0勝ですね
これはどういう風に表現したら宜しいのでしょうか
少なくともペイザバトラーはオルフェに近いレベルのアメリカ芝路線の大将格である
サンシャインフォーエヴァーと勝ちきれないまでも僅差で当時争っていた馬ですよ
決して馬鹿に出来るようなレベルの馬ではありません >>156
だから母国での格と日本で出せるパフォは別物なんだって。
実際、ペイザバトラーは小回りの北米よりも大回りで直線の長い府中が馬に合ってた可能性もある。
母国で負かされたホークスターにジャパンカップでは先着してたりするしね。
出走馬が多岐に渡ってると、そんな風に府中2400がドンピシャの海外馬が(格とは関係なく)出てくる場合がある。
アルカセットだって近年の出走馬の中で一番凄いパフォーマンスを残す馬とは誰も思ってなかったでしょ。
昔も今もそういうもんなんだよ。 現場いたけど強かったよ
あのオグリキャップを振りきったんだから
あの場にいなかったやつにはわからんかもな とにかく、ジャパンカップの外国馬は母国の実績と日本で出せるパフォは比例しないんだから
母国で実績のない馬に勝たれたからといってレベルが低い、とはならない。
そこをかたくなに見ないフリして二流馬に負けた〜弱い外国馬に勝たれた〜とか言うのは
最初から「日本馬は弱い」という結論ありきでしか見てないからだよ。 オグリキャップが弱いという認識がある人は駄目でしょうね
当時紛れも無く世界最強馬の1頭でしたから
多分アメリカのダートでサンデーサイレンスとイージーゴアと勝負させても十分争えましたよ
それだけのスピードスタミナ勝負根性瞬発力を兼ね備えていましたから >>157
80年代も欧州馬はアメリカの芝でG1を勝ちまくっているよ
G1を1つも勝てないペイザバトラーより強い欧州馬はたくさんいた、と思う そりゃあの頃は外国馬10頭JRA5頭地方1頭で出たくても出れないぐらい集まってたから率から言っても外国馬も勝てた
香港に馬取られちゃったし
今じゃ障害馬の叩きに使われる位落ちぶれてしまってんだもん 80年代から90年半ばまでは
オセアニア、アメリカ、ヨーロッパから馬が来てたから正にワールドカップだったな
もう一度そんなレース見たいな >>164
欧州馬といったって、上位馬はアメリカ生産馬ばかりだったから
日本でいえば外だらけ
90年代後半ぐらいからはその外アメリカがどんどん落ちぶれたから、地元欧州産馬が浮上したというだけで、明らかに全体のレベルが更に落ちただけだからね レベル云々はともかく当時のJCも今ほどじゃないけど特殊なレースだったというのは事実ではある
基本的にハイペースの大箱レースってないからな
普通は直線が長ければスローになるし、小回りでコーナーきつければハイペースになる
ペイザバトラーは大跳びでコーナーワークが下手くそで、苦手なコーナーで無理して蒸かすとバテるという側面があったから、
大箱のハイペースレースで緩急問われずかつコーナーでの加速が問われないJCで覚醒してホークスターやマイビッグボーイと逆転したってわけ
オセアニアの馬が強かったのは中長距離馬でも短距離レースを使って追走力を鍛えていたから
似たような好走パターンだと香港のインディジェナスがある
この馬は沙田2400特有の超スローではたいした結果が出なかった馬だけど、JCのハイペースで覚醒した(強い3歳世代で相手なりに走ってたラスカルスズカが4着のモンジューからもぶっちぎられてるの見てもわかる通り、
このレースはハイペースでスペのタイムは改修後最高指数のアルカセットのレコード相当のタイム)
欧州の馬が実績ほどの戦績だせなかったのは前半から自力で追走力使って競馬した経験がほとんどなかったから
ランドみたいなスローの年除けば欧州馬で好走した馬ってカコイーシーズみたいにアメリカ競馬を経験してる馬が結構多い >>118
昔の日本馬は弱いってのは事実でしょ
ただ当時のJCに大きな価値を見出す海外関係者がいくらでも居たのは事実
第1回JCでNCKが欧州からなんか馬来てくれないだろうからって欧州に招待状出さなかったら
「なんで呼ばないんだ」って声が続々上がって慌てて招待状出すようにしたのが第2回だし
その後も引退後の日本での種牡馬入り予定なんか無くても凱旋門やダービーの勝ち馬や各国の年度代表馬がザラに来たからね >>137,140
だが実際に好走してるのはそこまで抜けた実績のない馬が多い
少なくともジュピターアイランド程度の海外実績馬じゃ今はどうやっても勝負にならんし
今、ランドやアレミロードレベルの実績の馬が来たって頑張って掲示板の端がイイトコだよ
追記するならそんなメンバーが揃った年なんて90年代でも1度もない、名前だけでピーク過ぎやシーズン使いすぎで出涸らしが多い
デットーリが乗るからって超ステイヤーのドラムタップスが3番人気になった年もあったような90年代に幻想をもちすぎてる
>>150
カコイーシーズならイラプトでも同程度の結果は米欧で出してる
結果はどう?21世紀以降最低レベルと言われた15年JCでも掲示板を外したし、16年もやっぱり勝負にならなかった
アレミロードレベルならナイトフラワーも同程度の結果は出してたが、15年にやっぱり惨敗 幼すぎてよく分からずに見てたけどホーリックスがやばいのはなんとなく分かった
むしろ殆ど語られない翌年のオードがどのくらい強かったのかを知りたい >>171
そもそも、実績ってなに?
日本はあきらかだけど、海外にしても全体の頭数は明らかに激減してるのに重賞の数は増えているか、大差ないだろ
実績というものを作る過程が明らかに簡単になってるんだから
実績何て言うものじたいがいい加減なもの >>172
90年のジャパンCは89よりも内容的には上なのかもしれないね
レースとしてはスローだけど今みたいなくそなスローと天と地の差ほど違う内容
日本のスローのレースで至上最高のスローだろな >>170
だからその根拠を出せよ。ジャパンカップの着順以外でね。
こういう人って
「昔の日本馬が弱いのは事実だから〜」
「弱いのは既にわかってるから〜」
「そんなこと常識だから〜」
しか言わなくて、根拠を聞いたりすると何も言えないんだよね。
相手に理解させる説得力ゼロ。「だって弱いから」「決まってるから」を繰り返すのみ。 昔の日本馬は遠征の数自体が少なかったからな。
銭勘定的においしいレースが少なかったから、外に出る意味のあるレースも少なかったからな。
今のドバイ・香港・豪州位の賞金の高いレースがあったら、当時でも遠征してたんかな? >>174
全体の頭数で語るのは大して意味がない事ぐらいわかんないかな、真っ先に淘汰されるのは強い馬が生産できないトコロだから
追記するなら縦の比較で見て全体の生産頭数が減っていて重賞の数が増えているか大差ないにしても
横の比較で他国も同様の状況だと言うのに日本馬の方が明らかにJCで結果を残すようになってきている点を見てないね >>171
>だが実際に好走してるのはそこまで抜けた実績のない馬が多い
↑ここから、↓
>少なくともジュピターアイランド程度の海外実績馬じゃ今はどうやっても勝負にならんし
>今、ランドやアレミロードレベルの実績の馬が来たって頑張って掲示板の端がイイトコだよ
こうなるのが論理的におかしい。
母国での実績とJCのパフォーマンスが比例しないことは認めるのに、そのJCで勝った実績のない馬の評価は母国の実績で判断しようとする。
母国の一流馬が日本で走ったらパフォ落ちるというのに、どうして逆に母国の二流馬が日本でパフォ上げる可能性は無視するの?
ジュピターアイランドやアレミロード、ランドあたりの実績馬ならどの馬も好走する訳じゃないだろ。
そのクラスの馬が大量に来て負けてる中で、たまたま調子や日本への適性がハマって好走したのがジュピターアイランドやランドなのであって
イラプトが欧州で一流じゃないからといってそれらの馬と同じ資質を持ってるとは限らない。(持ってない可能性の方がむしろ高い)
論理的な思考が出来ないからそういう結論になるんだな。
「間違った三段論法」ってやつだよ。 >>176
日本からの海外遠征馬の成績、栗東坂路が開設された事による顕著な関西馬の台頭、
SSが導入された事による国内生産馬の飛躍、いくらでも用意できるが 毎年海外馬が10頭くれば、どれかが適性・状態的にハマるのがあるかもね。
外国馬の数の暴力で展開が荒れて、いつもと趣の異なるレースになる可能性も増えるし。 >>179
んな事言ったってなぁ・・・
母国の実績の無い馬が最近実際に来て、まともに走った事例1度としてないだろ?
母国での実績馬が体調や馬場が合わずに惨敗するのはよくある話である一方で
母国でろくに実績の無い馬が体調や馬場があったとしてもご当地の馬に勝つなんてのは
ご当地のレベルがよほど低くないとまずありえん話でしょ
ご当地の馬はそれそのように淘汰が繰り返されて、ご当地用の調教受けて、ご当地で遥かに遠征馬より良い設備使ってんだから >>183
正しい
懐古厨は決して認めないだろうけど >>180に追記すると
生産地の方も大牧場による良血繁殖牝馬の導入数が当時より圧倒的に増えたし
社台ファーム始めとする牧場側のノウハウも当時よりも遥かに上がってる
しがらき、天栄始めとする外厩も過去より遥かに優れた設備となった
それでなお日本馬のレベルが上がってないと言えない方がどうかしてる >>171
極端に言うと、
皐月賞でビリだったスマートファルコンが圧勝続きの連勝できてた2011年頃のダート界はレベルが低かったんだろう。
一方、今(2017年)は皐月賞ブービーのリスペクトアースがダートに行ってもオープンすら勝てないから、レベルは上がってる。
こんなこと言ってるのと同じレベル。
スマファルやサクセスブロッケンがダートで活躍したからといって
クラシック最下位クラスがダート行けば誰でも活躍出来るという論理がめちゃくちゃ。
だけど論理的思考が出来ないID:sjECtq3h0にこれを言ってもピントのずれた突っ込み(揚げ足取り)しかしてこないんだろうな。 >>183
国が偏ってるし本気度も全然違う。
加えてオセアニアからは直行便がなくなってまともな臨戦態勢も取れない。 >>188
君こそ俺の散々言ってる「答えは決まってるから」しか言わない(決して中身の話はしない)壊れたレコード君だね。 >>187
煽り…だよな?
まさかとは思うが本気で書いてないよな? >>185
人間の科学技術の進歩によって、育成環境の改善で力を引き出せるようにはなってるだろうね。
もう片方は、輸入繁殖をどんどん取り入れてるとはいえ遺伝子的な力はどうなんだろうね。
昔でもナスルーラやリボ―・ノーザンなどの有名ドコの血が入ってるのは結構いたんだしな。
単純な遺伝子的にはサンデー自身とサンデーの仔とサンデーの孫でどれが一番強いんかな? >>178
その理屈なら、サンデーの母親なんて生産されてないから
それこそ、全然無意味な理屈 >>189
出たよ、本気度
少し考えりゃ分かる話だが今来る馬は本気も本気で仕上げてきてるよ
ただそれが「地元勢が強くて勝ちがないレベルででも」という接頭詞が付くようになったという話
JCに限らずだが日本の重賞は下にも広い賞金出してっからたとえばドイツ辺りだと自国G1勝つのと同等の賞金が6〜8着でも出るんだよ
だからイキートスやアイヴァンホウの陣営なんか掲示板外しても大喜びだった、国内G1よりもよほど本気で狙ってきてる
オセアニアからは直行便が無くなって、というが今のオセアニアの中長距離なんか専ら欧州二流移籍馬の草刈り場で
12Fの最高賞金レースでアドマイヤラクティに勝たれる始末よ?
オセアニア勢に関しては中長距離では間違いなく弱くなってるから話にならない、まぁ当時の一流馬が今来ても
馬場があって、体調が良くて、その上はまらないと勝てないだろうが
地元勢のレベルがある程度成熟するとね、遠征組はどうやっても超一流でも分が悪くなるもんだよ
凱旋門だって英愛勢が強いといっても基本的に仏馬の方が結果出すのと一緒 >>192
あれだけバブル時代の競馬に肩入れするんだから40代以上のオッサンなのは確実だろうけど、こうはなりたくないもんだねぇ >>168
欧州産も米芝で勝ちまくってるから米芝自体のレベルが高くない
米国産欧州馬は米国生産馬全体のせいぜい50分の1程度だった
これに米国馬が敗れるというのはつまり生産数がトップのレベルを大きく変えるというのは間違いである証明にもなる
米国の生産ピークは5年で生産数が1.6〜1.7倍になったように無茶苦茶にクズ馬を生産していた
過剰な生産は競馬のレベルの低下を招く >>194
サンデーの母親は生産数が急激に上昇するずっと前に生まれてるよ おじさんがアタマ硬くして嘆いたって昔の日本弱い、今は強いってゆう世間の扱いは変わる事は永久にない 昔のほうが海外馬が来てたのは事実
昔のほうが日本馬が勝てなかったのも事実
なんで世界最高賞金でこんだけ海外馬が勝ててたのに来なくなったのか
日本のレベルが上がって勝てなくなったから?それも多少あるだろう
しかしそれ以上にこんな極悪環境でまともに走れるわけないだろ!って思われてるからだよ。
その手のコラムもたくさんある。
問題なのはそんな極悪環境ですら海外馬に負けに負けたという現実
凱旋門賞馬が来たから米GT馬が来たからというがこいつら本来ならまけるはずのないような相手に負けて
こんな調整環境じゃ走れるわけないってこなくなってたんだよ
国内GTも勝てないヒシマサルがユーザーフレンドリーより強い?
凱旋門でユーザフレンドリーの足元にも及ばなかったデュアドクターは実はユーザフレンドリーより強い?
劣悪環境で走らされて本来の力まったく出せないから来なくなってったんだろ
そんな海外馬にとって糞みたいな環境化ですら負けてた日本が強いとか根拠がないとか頭に蛆でも沸いてるのか? ホーリックスの話なのに何で日本の馬の話になってんだ?
昔の馬貶めても馬売れないぞ?
むしろ、ブームの頃の人間にお金出させるようなセールスしないとw >>201
ホーリックスなんて対して話すこともない馬だからしょうがない
http://ahonoora.com/horlicks.html
これみて考えろ
当時の日本よりさらにレベルの低いニュージーランドでは人気あったがJCでは9番人気のフロック勝ち
オーストラリアで走れば掲示板の乗るのがやっとのレベルの馬
それだけだろ >>197
いつの話してる??
80年代〜90年代頭くらいの欧州の主要レースの勝ち馬なんて半分近くアメリカ生産馬だったでしょ >>203
米国の芝G1を欧州産馬が勝ってるって話
ジャパンカップに来た馬でもたくさんいるよ 海外馬が走らなくなったのは馬場が変わりすぎたのが大きいな。
ジャパンカップダートも不良になった途端にアメリカの馬が勝ったし。 >>199
また壊れたレコードが現れた。
何故か必ず単発なんだよな。 馬鹿に長文かいても意味ないから事実を言ったら壊れたレコードw
いい逃れ出来ないような長文はスルーw >>195
遠征組はと一言で言うが、昔の日本馬はごく一部を除いては短期遠征のぶっつけ本番が普通。
今の日本馬は2ヶ月前から現地入りして向こうの厩舎を間借りしてステップ使って本番に挑んでる。
一番本気度が高いのが今の欧州遠征に挑んでる日本馬だよ。あと99年のエルコン。
それでも凱旋門賞は未だに勝ててないし、ちょっと歯車が狂うとマカヒキのように大惨敗してる。
それに比べたら今のJCに出てくる外国馬なんて所詮ついで程度だろ。
アイヴァンホウが本気だって?
9月から月一ペースで4走もして出がらし状態のどこが本気なんだ?
日本馬で言うと毎日王冠→秋天→JCと走った後の香港ヴァーズ出走みたいなもんだろ。
ほんとに自分の都合のいいようにしか言わないな。 単発の>>192にすかさず同調する>>196
その直後の単発>>199
わかりやす過ぎる。 分かり易過ぎるもなにもお前の勘違い妄想だw
雑魚馬に妄想膨らませまくりの馬鹿なお前だから許してやるけどw >>210
俺192だけど他は俺じゃないんだけど
適当な決め付けはやめてくれ >>206
海外馬が走らなくなったという表現がそもそも不思議な形容です
JCには00年代以降1流の馬はほとんどこなくなっています
スノーフェアリーに日本の馬場で同じ3歳牝馬3冠のアパパネが子供扱いされていたのは
2010年の話です
何も30年前の出来事ではありません
1流の馬がきちんと走ったら今でも普通に強いです
しかし現実を受け入れられていない人が多いのはJRAがJCの価値を自ら暴落させているのが大きな原因でしょうね >>215
03年はジョハーにアンジュガブリエル、イズリンドン、デノン、フィールズオブオマー
一流馬がたくさん来たのに掲示板にすら1頭も入れなかった コンデュイ、ウィジャボード、ソレミア、デインドリーム、欧州馬ならこの辺り
メリケンならデノンやらウィズアンティシペイションやらだっけ?
ファンタスティックライトも00年だし
そいつら十分自国で結果出した一流馬だが
愛ダービー勝ったあと勝ちきれないにせよ英愛G1で好走し続けてた
トレーディングレザーが来た時の日本人の反応と
実際のオッズ覚えてるか?この程度しか来なかった、だぜ?
イラプトにしてもあの年の仏3歳馬じゃ2番目くらいの実力馬
過去の幻想に囚われてる奴が結果だけ見て一流馬来てないと抜かしてるだけ >>216
あのレース、タップが9馬身離した重馬場のレースだろ。
外国勢はスクラッチできるならしたかったって声が出てたんだってね。 速い流れだとアイヴァンホウ程度でもあれぐらい出来たの見ると、高速馬場化と超スローが一番大きな要因だろうけどな
14JCの馬場でも96年ぐらいまでの馬場と比べてもまだ時計1秒分近く速いから、もう少し遅くなればさらに差はつまっただろうし
もっと時計掛かってた去年のイキートスなんかも外に出せれば3着以内にはこれただろうし
結局高速馬場+ドスローが蔓延してJCがラスト4F→3Fまでで1秒以上一気に加速ラップ踏むレース展開になったのが一番の原因だろうな
去年みたいに雨降って、かつジワジワ踏み出すような展開だとイキートスレベルでも力出し切れるからな >>216
掲示板にも乗れないほど調整の上手くいった馬がいなかったという事ですね
逆の発想をするとそんな掲示板にも乗れないほど日本の馬の層は厚く更にそんな面子の中でも
9馬身も離せるホドタップダンスシティーの実力が飛びぬけていたという解釈になります
どこかでそういう論理は破綻します
2005年に勝ってレコードを出しているアルカセットなんて欧州でも完全に格下の馬ですものね
そのレコードすらいまだに全然届かないほどにJCのレースレベルが毎年低いですものね >>220
2400Mだと90年代と比べると2秒以上は馬場が軽くなっていますね
ホーリックスのJCのペースで当時の面子を今の東京の馬場で走らせたら2.20.0前後では走ります >>200
>>202
>>179や>>187を読め。
「海外の実績馬がJCで凡走したのは環境や適性が合わなかったから!」
「海外の非実績馬がJCで好走したのはフロック勝ち!」
これがダブスタだって言ってんだろ。
環境や適性が合わなくて凡走は主張するのに環境や適性が合って激走するのは無視。
単に「二流馬ガー」を言いたいだけじゃん。
>>216
05年にはアンジュガブリエルやイズリンドンより格下のアルカセットが未だに日本馬が抜けないレコードで勝ってるね。
これ言うと次に返ってくる言い訳が「競馬はタイムアタックじゃないからレコード云々は無意味!」ってやつね。
先に釘刺しとくけど。 道悪で走れず馬場のせい
均質化された高速馬場で走れず馬場のせい
あ〜馬場のせい馬場のせいw
均質化された高速馬場になってからの方が
海外一流馬は勝ちきれないにしても安定して結果出てるし
今の馬場の方が海外馬にとって力を発揮しやすい可能性すらある
それにハイペースよりむしろスローのヨーイドンの方が欧州馬は基本的に慣れてるはずだが? オグリのマイルレコードはサンデー産駒では結局破れなかったからねえ改修工事で消されてしまったけど >>218
少なくとも俺は「一流馬が来ないから勝てなくなった」とは言ってないし思ってない。
昔も今も海外の実績なんてジャパンカップで好走するかどうかをみるのにアテにならないからな。
もちろんポテンシャルがあるのは必要条件だが、母国で実績がないとジャパンカップでは勝てないと思ってないし
今でも欧州で燻ってる一流半の馬を万全の態勢で走らせたら何頭かに一頭は勝ってもおかしくない。
2002年にイタリア馬と北米芝馬にワンツーフィニッシュ決められたのはどう解釈するの?
2000年代前半でもトップクラスの日本馬が揃いも揃って負けてるんだが。 ヨーロッパというか特に英愛のヨーイドンは日本ほど極端な3ハロン戦にはならなくて、最後はグダグダ >>224
そうですね
馬の馬場適正の問題は今も昔も当然ありますし走る一流の馬は今も昔も走ります
そういう馬がいないのは単純に一流の馬が参加しなくなっているからです
これが根本的な大きな問題です >>224
じゃあ何で近年で最も速いペースだった05年のジャパンカップでアルカセットは好走したの?
ハナ差敗れたハーツクライが次走でディープインパクトに勝ってるところからすると
2000年代以降で日本馬がJCで最も高いパフォーマンスを見せたのがハーツクライなんだが。 アルカセット一頭を持ち出して日本馬のレベルは上がってないと言うより
掲示板独占が当たり前となった日本馬持ち出して
日本馬のレベル上がってるという方が遥かに説得力ある事くらいわかりそうなもんだが
それにアンジュガブリエルよりアルカセットの方が遥かに格下と言われても
アンジュガブリエルって確かサンクルー大賞2回勝ってんのに
かなわないからって凱旋門パスしてコンセイユドパリ賞回る程度の空き巣G1馬じゃなかったっけ?
英愛と仏の基本的な力関係考えりゃアルカセットの方が上の可能性すらある >>224
それと去年の凱旋門賞を見てないの?
終始淀みのない流れだった去年の凱旋門賞ではダービー馬のマカヒキに欧州馬達は軒並み20馬身以上差をつけてるんだが。 アルカセットがどうのはともかく、英愛のスローは脚を限界まで使わせるからハイペースになってもある程度対応力はあるだろ。それにアルカセットは後方で競馬してたし。 勘違いしてるアホがいるけど欧州のスローは別にヨーイドンではないからな
残り800mぐらいから徐々にギアあげてからスパート勝負だから
JCのように残り600m〜500mぐらいまでほとんどペースアップせずにそこから一気に1秒以上ペースアップするヨーイドンなんかとは明らかに違う >>229
アルカセットがそういう馬だったんだろう
それゆえに好走しても勝ちきれない競馬が欧州では多かったのでは
少なくともアルカセット一頭持ち出して全体までどうこう言うのは馬鹿げてる >>230
たった3,4頭の外国馬相手に掲示板独占とかドヤ顔で言われてもね。
それにジャパンカップに限定しなけりゃたった3,4頭の外国馬に蹴散らされてるんだが。(>>138、>>139) >>233
ハープの出た凱旋門はジャパンカップみたいだったけどな 掲示板独占が当たり前はそもそも外国出走馬のレベル自体が昔より大きく下がっている中で
出走頭数自体も極端に減っていては当然の話ですね
むしろ独占しない方がおかしいです
まともなやる気のある海外馬も来ない中で2,3頭だけ参加したところで掲示板に乗るわけもありません
スノーフェアリーに日本の3冠牝馬が相手にされていなかったことの方が余程参考になると思います
3冠牝馬は少なくとも同世代の日本の牝馬の中では実力が突出しているということですからね 来た馬が多いだけでホームで掲示板独占される国が強いw >>231
マカヒキは基本、距離持たないもの
追記するならレース経験少ない3歳勢はマカヒキに限らず欧州勢も全部やられたろ 珍しく超ハイペースだった愛チャンピオンS組と超ステイヤーが上に来たあっちでも特殊極まりないレースだったじゃん >>234
つまりアルカセットみたいな馬が欧州には他にもいる可能性があるってことでしょ。
ジャパンカップには来ないだけで。
単に、昔のホーリックスやペイザバトラーがそういう存在だったってこと。
タイム的なレベルも低いなら雑魚だ二流馬だ言うのもわからない訳ではないが、実際に高いタイムレベル出してんだから疑いようがない。 >>236フランスはわりかし日本に近いからな
翌年のゴールデンホーンなんかも完全に日本型の500mのよーいどん
同じ上がり競馬でもシーザスターズの年なんかは700mぐらいスパートしてるけど
そして去年は昔のJCをまんまコピーしたようなタイムトライアル展開 >>239
要はジャパンカップはだいたい毎年レースレベルが低いってことだね。 ホーリックスとペイザバトラーを同列で扱っているのもおかしいかもしれません
ホーリックスが当時軽視されていたのは7歳牝馬で既に実績はあるけど終わってしまった馬だと思われていたからです
傍からはオグリやトーカイテイオーのラストランの有馬記念みたいなものでしょうか
実際は全然違っていました
陣営の年初からの最大目標がJCでそれにあわせて調整して一番最初に東京入りして
やる気満々で本気で勝つために調整していたのがホーリックスでした 今の日本競馬はスタートダッシュからピタット折り合える馬ならショボくてもG1勝ちまくれちゃうからな。
ちょっとタフになったらサトノクラウンみたいな一昔前のノーザンダンサーまるだしの馬にぶっこ抜かれる。 ホーリックスなんてベタールースンアップにせん切られる程度の馬いつまで持ち上げてるんだよw ベタールースンアップは当時芝の世界最強馬の一角でしたから
なぜ軽視されるか不思議です
今ならアロゲートに千切られる程度の馬だと言われているのと同じです
レースによってはカルフォルニアクロームも千切られます
それでカルフォニアクロームが弱い馬だということになるのでしょうか >>219
条件は日本馬も一緒だからね
日本は馬場が重くなることの少ないから外国馬よりむしろ日本馬に不利な条件だったと思うよ >>221
80年代は本来稀であるはずのアルカセットのようなケースが毎年だった
僅かな例外にすがりつくことでしか反論できないんだね >>247
そういうことですね
掲示板に乗れなかった招待馬もタップダンスシチーに9馬身以上はなされてしまった日本の他の馬も
北米の外国産馬にはまるで歯が立たないレベルだったということです
その論理に意味はありますか? >>250
タップダンスシテーといいシンボリクリスエスといい北米のハイレベルな外国産馬には
欧州も日本もまるで歯が立たないということでしょうか
まあ事実と言われれば否定は出来ません 日本の競走馬の中では当時圧倒的に強かったシンボリクリスエスもJCでは
サラファンという北米のたいした実績のない馬にすら遅れをとっていましたね
事実ということで考えると非常に厳しいところです 糞弱かった日本を無理矢理持ち上げるために無理しすぎw 今の現役馬にシンボリクリスエスより強い馬がいるとも思えませんので
サラファンクラスの格の北米の馬を10頭ほど連れてきたら掲示板を独占されるという発想も出てきます
ここら辺を昔と今で日本の馬のレベルが全然違うんだという使い分けをしている人達はどう消化しているのでしょうか
根本を間違うと全然ないも把握出来なくなりそうですが >>251
日本の環境に適応して遠征リスクもなければ当然の結果
>>252
それでもサラファンはG1馬だからね
そしてジャパンカップに勝ってもいない
G1未勝利馬がジャパンカップを勝てた時代があるんだよ G1未勝利馬がジャパンカップを勝てた時代は今でもあります
スクリーンヒーローもJCだけですしローズキングダムも2歳戦のG1しか他にG1は勝てていません
それに意味は無いと思いますよ じいさんは破茶滅茶理論で20レスもして変わらない現実を嘆く前に孫のお守りでもしとけよw >>256
頭は大丈夫ですか?
外国馬の話だよ、もう子供じみた揚げ足取りしかできなくなったかい? そういえばつい最近もG1未勝利のラストインパクトが首差でJCに勝てそうになっていましたね
JCのレベルは上がっているのでしょうか下がっているのでしょうか
それとも同じくらいのレベルを保っているのでしょうか
高速馬場のスローのヨーイドンレースに強い馬は増えたかもしれませんがそれが競走馬のレベルが上がった事になるのでしょうか
エピファネイアの年の面子を89年のJCに放り込んだらどうなるでしょう
エピファネイアの順位はどのくらいになったでしょう?
色々見えてくるものがあると思いますよ 枠連2-2取らさせてもろたわ。
当時、馬とか国のレベルとかわからんかったから、外国の出走馬で一番早く日本に来たから、単純に、気合いが入ってるんやろなあ。と思って、
オグリの2枠流しで、ホーリックスの2枠、スーパークリークの4枠、昨年の勝ち馬の8枠を1500円ずつ買ってむっちゃ儲かってた。
>>14俺も、見てた。人いっぱいで全く見えなかった。w ホーリックスのJCに放り込んでも勝ち負け出来る現代の馬って何かいる?
具体的に名前挙げてよ ディープ、オルフェ、ジェンティル、ロブ、ハーツ、ブエナビスタ、大抵余裕だろ >>262瞬発力勝負が武器だけでは無理。
あのレースは今年の春の天皇賞に似てる。 前年ベイザバトラーに負けるような馬が2着になって勝ち馬がオーストラリアで掲示場にのるのが限界程度の
ホーリックスが勝てるようなレースでなぜ通用しないと思えるのか?(笑) 日本馬はオグリやテイオーの時代から全く強くなっていない。これは常識である。
まず血統面を見てみるが良い。大種牡馬SSが登場したし、獣医技術の向上により1頭当たりの種付け頭数が増え一流種牡馬により多くの繁殖が集まるようになった。
昨今の社台を始めとする大牧場は海外から一流牝系、一流の競走成績を残した繁殖牝馬を導入している。そんな事で馬が強くなるものか。
二流種牡馬から大活躍する産駒が出るかも知れないし、代々日本で培ってきた血統が海外繁殖牝馬の成績に対して見劣りしてもそれは一時の事、長期的に見てマイナスだ。
馴致育成、調教技術の向上?該当施設の充実?そんなもの、創意工夫でなんとかした時代の方がレベルが高いに決まっている。オグリに今の調教を施したらきっと弱くなってしまうだろう。
栗東坂路が開設されて明らかに関西馬の成績が向上した?長年ストライキ等を繰り返してきたツケが美浦に出て成績が下がっただけだ。仮に馴致育成、調教施設のが当時より充実していたとしても
バブル期にパワーに満ち溢れた人材の方が今の人材よりも遥かに頑張っていたから、結果的には馴致育成や調教技術の向上どころか当時よりもレベルは下がっているだろう。
まぁ海外遠征技術だけは高くなっている事だけは認めてやらんでもないが、まぁこれだけだ。
JCで海外馬が走らなくなったのは一流馬の来日が減ったからだ。21世紀に来た馬で一流と呼べるのはせいぜいがデインドリーム、ウィジャボードぐらいなものか。
ファルブラヴは翌年カルティエ賞年度代表馬、まさに充実期を迎えつつあった?バカバカしい。来日時点では雑魚の1頭に過ぎない。そんなのに負けたのだ。
JCで海外二流馬が勝負にならなくなった?たまたま適性が無い馬ばかりだからだ。来日する頭数が半数程度になっただけでそんなたまたまが毎年続くものか、だと?
半分に減れば適性のある馬が来る確率はほぼゼロになる。そういうものなのだ。JCの価値が薄れて本気度が下がった事実もある。
本気度なんて指標はゴールデンフェザントが勝った後に馬鹿げた笑いもの扱いになっているだと?
たまたま近走まるっきり不振で関係者の来日が1番遅くて追いきりもロクにやってなかっただけで奴らは本気も本気だったのだ。
まったくもって、日本馬が強くなった、などと抜かす連中はまるで論理的思考ができない連中ばかりである。 >>262
あのハーツクライに負けてるようなディープじゃ無理だろ。
ちなみに君はディープが菊花賞後にジャパンカップ出てたらアルカセットとハーツクライに勝てたと思う? ハーツに勝てたかはともかくろくに調教も出来ない三流馬には勝てただろうね ホーリックス、ベイザバトラー、ホークスター
イブンベイ
その他国内の雑魚馬にディープが負けるわけないだろ 日本遠征馬が負けたのが嬉しくて嬉しくて仕方ない層ってこんなんだろうな 海外馬は本来の力まともに発揮出来ないのにJCかっちゃう。
ランドやルグロリュー程度の馬にホームで負けて
かたやオルフェなんかはアウェーでそいつら千切る
根本的に違いすぎるだろ >>271
競馬だから絶対はないが10回やれば8.9回は勝てるだろ >>270日本が強くなるのが嫌で仕方ないんだろうねw 日本馬が強くなってない派がグダグダ揚げ足取るようなレスつけつつも
核心的な>>180及び>>185に関して殆ど触れようとはせず、どう説明するのかと思っていた為
>>265で彼らの頭の中を私なりに書き上げてみたのだが、一切反応がないあたり
具体的に書くとやはり自分でも馬鹿すぎて笑いものにしかならない主張だと気付いてくれたのかな 逆に日本馬が強くなっていないとする根拠をJCに来るメンバーのレベルが低下したから、以外で説明して欲しいもんだな
恐らく拠り所は芝スプリントに限って言えば世界一レベルの高い香港馬とスノーフェアリーになりそうだが 今の馬の方がポテンシャルが上に決まってる
そもそも育成から始まって施設やらなんやらが桁違いに進化してるのに強くなってなければオカシイでしょ
大体今が強いだの昔は雑魚だの比べる事自体間違っている
スタートラインが違うのに横に並べたら昔の馬に失礼
当時の状況であれだけ走れたら充分強いと思うよ >>277
んな事今更書いても、そういう流れがスレで延々続いてる上に懐古側は懐古側で
「今」を貶してる部分が少なからずあるんだから、どっちが正しいかはっきりさせときたいもんだが >>273
>>267で
>ハーツに勝てたかはともかく
とか言ってた癖に、そのハーツクライに勝ったアルカセットを持ち出した途端、
>競馬だから絶対はないが10回やれば8.9回は勝てるだろ
って、お前アスペかよw >>277
2歳の夏の時点では今の馬のが強いよ
3歳秋以降になったらひっくり返されるけどね >>278
今の馬が当時に生まれたとして、同じやり方をしたら同じレベルにしかならないだろうね
資質そのものは今も昔も大差無いんだから昔→今、今→昔に持っていっても時代に合わせたレベルにしかならないって、判ってないはず無いと思うんだけどね
むやみやたらにお互い貶めてるようにしか見えない ハイペースなら昔の馬の方が強く、スローなら今の馬の方が強い
強くなった弱くなったではなくて問われる資質が変わっただけのこと
これは世界的な傾向でもある >>282
スローと言ったって今のちんたらしたやつでしょ
90年のジャパンCはスローだけど今の馬じゃ途中からついていけないよ そもそも2400mで60.2ってそんなにスローではないよな ハイペースでもスローペースでも今の馬の方が強いよ
ジャスタウェイのドバイのようなパフォーマンスは80年代の日本馬にはどうやっても無理 >>281
中立のフリして懐古の肩持つオッサンかよw論理的な反論できなくなってのPCと携帯の二刀流か?
良血繁殖牝馬の海外からの導入、90年代以降の繁殖牝馬の淘汰、一流種牡馬への種付け頭数の増加
そういったもんは一切無視して「調教技術と設備が同じなら同じ程度の馬しか産まれない」と抜かすわけだ
馬鹿にされるわけだよ
ハイペースなら昔の馬の方が強く、なんてのもどうせダービー馬マカヒキの凱旋門やら取り出して話すんだろうけどさ
世代限定戦で距離の持たないマイラーが仕上がりの早さと短いところでの能力の高さでどうにかしちまうなんて
オペックホースやサクラチヨノオーの頃見てりゃ当たり前にあった事実なんだぜ? >>285
あの程度のレースできる馬はごろごろいた ハイペースでもスローペースでもJCで負けてた頃とハイペースでもスローペースでもJCで勝ってる今
最近の馬はハイペースに対応できないなんて言う奴も居るけどエピファネイアのJCなんか当日の馬場考えりゃ非常に速いし
改修後は前のイン取らないと勝ちにくくなったから秋天なんか今の方が基本的に前傾ラップ多いという事実 間違いなく宇宙最強馬だった
オグリが「お前がナンバーワンだ」と言ってもおかしくなかった >>286
何を言ってるんだ?
穿った見方をするなよ
最近は良い馬もかなり増えたが、競走能力は別物だ
全体的にレベルは上がっても、トップの能力はそうそう上がるものじゃない
近年はそれを、より引き出し易くなってなったからポテンシャルは上がってると言ってるんだ
誰彼構わず噛み付くな >>288
速いといってもしれてる
それいったら、89、90はもちろんテイオーのジャパンCも速い 後、資質は同じ位と感じてもフジキセキなら800万で売れる所をトウカイテイオーだと500万しか値が付かない
生産は遊びじゃないんだから、より高く売れる配合するに決まってる >>291
>>良い馬もかなり増えたが、競走能力は別物
>>全体的にレベルは上がっても、トップの能力はそうそう上がるものじゃない
良い馬と競走能力が別物って意味不明
調教技術も調教設備も良くなってて血統レベルが上がる事で全体のレベルは上がってもトップの能力はそうそう上がらないのか
一体どういう根拠なのかは知らないが、シンザンの時代からも大してトップは変わってないとすら言いそうな頭してるね
馬鹿にされるわけだよ
>>292
売れる馬を重視してるのは昔も一緒なんだよなぁ・・・
むしろ昔の方が舶来信仰が強くて売れる馬重視の傾向がよりハッキリしてた可能性すらある 売れる馬と走る馬というのは=では無いにせよ≒に近い
それを≠として今の馬が血統的な部分が改善されたわけでなくその面で強くなってない、なんて事は有り得ない
懐古のオッサン連中の主張って基本的に非常に無理のある説明してんだけど、結論ありきでどうしようもならん
色んなとこを論理的思考とやらに基いて潰していくと、最後に縋り付くのは「ハイペースでは昔の馬の方が強い」
この点は今の馬の方が馴致育成調教がしっかりデキてて抑えが利くおかげで嫌でもスローが増えた分、確かに説明しづらいもんな
ただ他の部分で>>180や>>185のような事実がいくらでも積める以上、普通に考えたらハイペースでも今の馬の方が強い、と分かりそうなもんだが・・・ >>294
なら判るだろう?
取り敢えずサンデー付けとけば高くなる
当然昔からの古くさい血統は自然に淘汰されて能力関係無く居なくなる
後、シンザンは極端過ぎるだろう?
生産現場で良い馬って言うのは、専ら見栄えの良い馬体した馬の事だよ
品評会で優秀賞取るような馬でも競馬に降ろしたら…って事 とりあえずサンデー付けとけば高くなるって頭大丈夫?
サンデーの仔が走るからサンデーは付けられたんだし、そのサンデーの仔の中でも競走はある
テイオーとフジキセキの仔の比較は同時期の種牡馬デビューで繁殖の質、量共に最初から差があった事実から持ち出してんだろうけど
当初の産駒の出来からはっきりと尻すぼみになったテイオーと堅調であり続けたフジキセキとじゃやはり種牡馬の能力に差があったと見るべきだ
テイオーの仔は産駒の気性が難しすぎた、その時点で「資質でも」見劣りしていたんだよ >>287
ごろごろいて検疫の不利あり馬場の不利ありの外国馬に毎年負けていたのか
中立地で圧勝したジャスタウェイとは次元が違うよ 当たり前の話だけど調教なんかでは実戦ほどの負荷はかからないからな
特に今は坂路でもCWでもラスト1f加速ラップ踏ませるためにギリギリまで追い出し我慢して全体時計も遅めで終い重点の瞬発力を磨いてるわけだから、速いペースでの対応力なんぞつくわけがない
クラス慣れという言葉が昔はあったようにクラスごとにペースが違ったので、速いペースを経験させる事によって、
対応できる素質がある馬は徐々にならしていってた
今はクラスが上がってもペースは変わらないか下手したら落ちてしまうことも多々あるわけで、そんなものは身に付きようがない >>297
テイオー産駒は気性難って言うのはその通り
でも走る資質はあるのにダメになる
厩は扱い辛い馬を極端に嫌うんだよ
後、サンデーは凄い種牡馬だと思うけど、皆がサンデー付けられる訳では無いんだから、悪い言い方になるが代替え品で更にそのサンデーの産駒になる
サンデー産駒に手が届かない馬主もそれを買う流れだから 90年のJCって別にスローじゃないからな
例えば2000m戦で58.3-59.3で走ろうが60.3-57.3で走ろうがタイム的な価値は変わらない
前半ゆっくり走って追走力温存してるということはそれだけ中盤以後に余力があるってことだし
前半1000遅くても残り1000mあれば挽回できる
ただ前半1500m緩み続けて残り500mから高速スパートだとタイムを同価値まで持ってくるのは非常に難しい
天皇賞(秋)なんかはここ3年のレースがそんな感じのレースだったので著しくタイム価値が下がってるけど、
それ以前の2013年までは前半緩目でも中盤もガッツリ中弛みしてたわけではないので90年代前半から
低レベルだった数回除いてはほとんど一定のスピード指数だった
2400m戦だと単純に緩む区間が400m増えるので、一回レースが緩んでそこで流れが落ち着いてしまうと、長い間緩む区間が続くので
タイムの挽回が不可能になる
90年JCは前半5Fはハイペース当たり前の当時としちゃそこまで速くなかったけど、中盤以後の中弛みなんてのは皆無だった
タイムでいえば大分差があるとはいえ89年に次ぐ史上2番目の速さのはずで、これはとてもスローとは言えない
逆にエルコンドルパサーのJCなんかは前半1200mは速かったけど、そこからガッツリ中弛みして残り500mまでスパートしなかったので
重たい馬場考慮してもタイム的にはそこまで速いわけじゃない
ドゥラメンテのダービーなんかもモロそんな展開 競馬予想TVとかでもよく口論になってるけど、ラップバランスをペースの指標にしてる場合は
中盤の中弛み次第でペース判断に大きなズレが生じる >>303
そもそも直線だけ昔の馬場と今の馬場を同じ馬に走らせて坂の関係も含めてタイム差が
東京競馬場でも1秒近くあることすら誰もなぜかしてきしませんね
不思議な現象です
本当に今の馬が2.20.0くらいのハイペースになって簡単に走破出来ると思っているのでしょうか
レベルが上がったと言って瞬発力だけ上がったところでハイレベルなレースになるほどついていけませんよ
エピファネイアのJCが良い例です オグリキャップが現役馬を馬鹿にする為のオモチャにされてて関係者も悲しいだろうな >>298
高々ドバイだろ(笑)
フジヤマケンザンの香港以下やん
サッカーボーイのレースでも見ときな レベルアップなんてしてるとは思わんな
昔も今も強い馬が一定数いるだけでしょ
そんなに今の馬が目茶苦茶強くなったというなら、土ダートのドバイワールドカップかBCクラシックぐらい制覇してくれって話だわ
実際話にならんレベルだし 一般的に○○と思う、××と考えられるって感じになるのが普通にもかかわらず
自分が絶対的に正しいって言い回しするやつの気がしれん、正解はわかるはずもないのに
〜はず、という持論捏ねた結論をやたらと押し付けてくる レベルアップしてようがしてまいが
オルフェやジャスタウェイ、エルコンレベルの馬は20世紀の国産馬は居ないからどーしょーもない >>308
たしかに
日頃の予想でもどの馬が強いか
四苦八苦してるいるのにね
夢の11レースなんて実際やったら
どれが勝つかわからん ディベートで太刀打ちできず最終的に人格批判に行き着くの
そういう経験の少ない歳喰ったオッサンや低学歴にいかにもありがち そういう独りよがりのプロファイリングして決めつける行為も
経験の少ない歳喰ったオッサンや低学歴にいかにもありがちだよね >>309
エルコンですごかったのは(下級レース除く)せいぜいジャパンカップぐらいだぞ国内じゃw
何やらとんでもない着差つけてたかのような話しとるがw? 誰と名指ししたわけでもないのに2分で反応する奴が痛々しい
人格批判してるのは私ですと独白してるようなもんじゃん 今も昔も強い馬が一定数居るだけなのか
血統的改良も調教技術の向上も調教設備の改善もあらゆるノウハウの蓄積も
全く寄与していないわけだ、シンザンの頃と変わってないわけだ
シンザンの時代まで持ち出すのは極端?シンザンからルドルフまでとルドルフからディープまで
シンザンからオグリまでとオグリからモーリスまで
時間的長さは変わらんのに?それとも高度経済成長期は馬の改良が早く進んで
経済が停滞している今は改良が進んでいないとでも言うつもりなのだろうか?
マル持ち制限の影響で一時的に繁殖牝馬の海外からの導入が減り
TTGの時代よりルドルフの時代の方が一時的に全体のレベルが下がったと言う奴までいるのに >>315
個人的にその時代で傑出した馬は
いつの時代だろうと強いと思うけどね
今と比べてあらゆる環境が悪いであろう80年前のシービスケットのタイムとか見れば、現代のトップクラスと遜色ないレベルだし
おそらくこういう議論が絶えないのは芝が原因なんだよな
シンザンのタイムとか見ると第一印象で遅いって思っちゃうもん >>316
なんでそういうところだけグローバル目線なんだよ
根本的に欧米と日本は違うだろ
欧米なんかは古くから歴史がありそこが世界水準だった
日本は歴史的背景からもずっと低い評価をされててきたわけだよ
世界のレベルが昔 今と変わらない≠日本の昔 今のレベルが変わらない
じゃない
馬単品で見て強い弱い今の時代昔の時代に走らせたらどっちが強いなんてのは妄想で語るしかないしそこに対した価値はない
20世紀の日本馬は世界的に評価された馬がいないし実績出した馬もいない
21世紀の日本馬は世界的にも評価され実績を上げた馬がいる
これだけ
この結果が優劣になるのは至極当然のこと
この馬場だったらこの展開だったらこの時計だったら○○が強い○○だと勝てないなんて
ものはいくらいっても何の価値もないんだよ 103 没個性化されたレス↓ sage 2017/08/19(土) 21:59:13.82
多分高齢独身男はアスペが多いんだとおもう
女は物という認識
そしてこれをしたら女は喜ぶと言われてることを真に受けて実行してて
女から引かれ嫌われてるのにそこに気付かない
気付けないから同じ事を何回も何回も繰り返してる
そしていずれ女に恨みを持つようになる
104 没個性化されたレス↓ 2017/08/19(土) 23:05:47.07
>>103
なんかその考えがそもそもアスペくさい
105 没個性化されたレス↓ 2017/08/20(日) 08:45:20.86
>>104
アスペだとしよう
アスペがアスペのことを色々いうことはいけないことなのだろうか
そもそも自覚しながら言ってる人もいるかもしれないのに
そういうところ、思考の浅さが露になるよね >>306
フジヤマケンザンの香港がG1だと思ってるんだから呆れちゃうね >>320
人様がつけた呼び名がG2からG1に変わっただけでレベルが段違いに上がると思ってるんだから呆れちゃうね
2016産経大阪杯(G2) G1馬5頭出走
2017大阪杯(G1) G1馬2頭出走 G1馬の出走頭数が多いかどうかだけで判断するのか・・・
フジヤマケンザンが勝った香港Cは21世紀以降と比べると遥かにレベルが低いのは事実
ご当地の中距離のレベルもまだまだ成長途上だったし賞金安くて海外実力馬の遠征も少なかった
今は今で日本馬強い&ご当地のレベルが高い、で賞金高くても海外実力馬の遠征少ないけどな〜
香港も見てりゃ判る事だが、ご当地のレベルが高くなって勝てなくなるから海外実力馬の遠征が減るんだよ
それを海外実力馬の遠征が減ったから勝てなくなったんだ、と懐古主義者は主張する
今も香港ヴァーズの方は別に大した賞金でもないのに12Fじゃ現地レベル低過ぎて海外実力馬の遠征あるしな >>317
そこは意見の相違としかいいようがないな 話はそれたがホーリックスのタイムは素晴らしいの一言に尽きる
この事タイムはなかなか出せるもんじゃない 競走馬の強さをタイムでランキングつけることは世界でもほとんどない
前年2分25秒台で走ってる馬が翌年2分22秒台で走ってるわけで そこに対した価値はないんだろう トーホウジャッカルの3分1秒なんかは過去みてもぶっちぎりの走破タイムで 今後も超えることはまずないだろう これで強いといってるようなもん >>322
>フジヤマケンザンが勝った香港Cは21世紀以降と比べると遥かにレベルが低いのは事実
具体的な例が何一つないな。 >>325
タイム否定論ね。
予想通りの言い訳だな。
ディープを持ち上げる時は春天の衝撃レコード!とか言ってたのになw >>321
招待馬のレベルがレースレベルを決定づけてることも分からないんだから話にならない
香港が一流の国際競走になったのは21世紀に入ってからだよ
それ以前は海外レースどさ回りの三流馬しか来なかった タイム肯定派って居ないだろ
好きな馬を持ち上げるたいけど他に強みがない場合に使うだけ
アメリカの芝自体が二流なのにそこでGII1勝しか出来ないような馬でも2.22秒台だしてるわけで
そこに固執するものでもない >>330
一流、三流って、だから具体的に示せって。
お前は去年より今年の大阪杯の方がレベルが段違いに高いと思ってるの? >>331
都合のいい時だけは肯定派がいなくなるんだなw >>332
大阪杯とか全く関係ないから
香港とドバイの話をしてるのに話をすり替えるなよ
ジャスタの勝ったドバイはG1馬が日本2頭、英2頭、香1頭、亜1頭、UAE1頭、南ア1頭、米1頭
出走13頭中9頭がG1馬で国際色も豊か、95年の香港カップも当然このくらいのメンバーが揃っていたんだろうね? >>333いやお前みたいなバカはたまにいるけど
タイムやレコードで持ち上げるやつは懐古に限らず毎回バカにされて終わる。それだけ シービー世代とオグリ世代は競馬にロマンを強く求めた世代だからなぁ
当時が今より弱いと言われるのが堪えられない人間が多いのは判るわ >>336
シービーは分からなくもないが
オグリやハイセイコーなんかはマスコミが持ち上げたミーハー人気だろ
ハイセイコーなんか父、母海外輸入馬だし そのミーハー人気からのめり込んだ奴が少なからず居るのは否定できないと思うよ ディープだって父、母海外輸入馬だから
ミーハー同士のいい勝負になる サッカーボーイの走りや血統一つとっても今の時代でも非常に優秀なのが判るのにな
オルフェーブル、ドリームジャーニー、ショウナンパンドラ、ドリームパスポート、レクレドール、、ベルーフ
フェイムゲーム、バランスオブゲーム
どれだけ同じ母系の枝分かれの違う種牡馬で重賞を取ってると思っているの
新潟2歳の有力馬のフロンティアもまた違う種牡馬のこの系統 オルフェーブル、ドリームジャーニーはステゴと書くべきかもしれんけどこの血統だからという意味で書いた
皆この血統の走りをしている >>336
ディープの時代はもう昔だし弱い時代ということだな
進化論を唱えるなら
昔に都合の良い区切りなど無い >>340
サッカーボーイ自体の血は一切入ってないけどな >>320
なにいってるのかな
フジヤマケンザンのは香港ルールではG1
だから、フジヤマケンザンは日本でもG1馬扱いだった >>330
> >>321
> 招待馬のレベルがレースレベルを決定づけてることも分からないんだから話にならない
> 香港が一流の国際競走になったのは21世紀に入ってからだよ
> それ以前は海外レースどさ回りの三流馬しか来なかった
その理屈でいうなら、今のジャパンCは三流以下の国際レースってことだな >>334
途中から口を挟んだので流れを理解してなくてすまんかったが、俺は単に>>320の「フジヤマケンザンの香港はG1じゃない」にレスしただけだよ。
別にジャスタウェイのドバイターフより上とかそういうことは思ってない。
ただ、同じレースなのにG1じゃないからレベル低い、はおかしいと言ってるだけ。(それを示すのが>>321)
プリンスオブウェールズSなんてG1になったのは2000年からだが出走メンバーや格(形式上のではなく世間一般の認識)はそれより前から十分に高かった。 往年の名馬にも、現役馬にも敬意持てないはまとめて消えてくれねえかな 今なら惨敗するレベルここでとどめの実際の目撃した報告をw
この前アンチディープが泣きながらブリブリもらしながらで「ディープ失敗!ディープ失敗!」とさけでるのを見たw
みんなで大笑いしたw フジヤマケンザンの香港の話出ると
あれはG1じゃないから
とかいうバカがすぐわいてくるけど
単に国際認定でG2扱いだったというだけで、香港では間違いなくG1
逆に国際認定のくくりで見たなら、当時の馬ではダービーや天皇賞勝とうが全部フジヤマケンザンよりも格下になるけど >>345
それはそれ時々によって違うだろ
そもそも日本馬自体が高い評価もらってるんだから
34回JC
世界最強馬ジャスタウェイ
ドバイシーマレコード勝ちジェンティルドンナ
凱旋門賞4番人気ハープスター
なんだし
来てる海外馬だって
実績だけみりゃ過去JC勝ちしてる馬並以上の実績はもってるわけで
6着アワアイヴァンホウ欧州GT4勝
16着アップウィズザバーズ米GT馬
18着トレーディングレザー愛ダービー馬
17回ピルサドスキー欧米ドバイG1 勝ち馬
16回シングスピール米GT1勝馬
15回ランド欧州GT4勝馬
11回ゴールデンフェザント米GT1勝馬
10回ベタールースンアップ豪GT6勝馬
9回ホーリックスニュージーランドGT3勝馬
8回ペイザバトラー 米重賞1勝馬
7回ルグロリュー欧州GT2勝馬
6回ジュピターアイランド欧州重賞馬
3回スタネーラ欧州GT1勝馬
2回ハーフアイスト米重賞馬
1回メアジードーツ米重賞馬
近年の名馬はこのレベルの馬をアウェーで下したりしてるわけで >>345
当時の香港のレベルを考えれば招待馬のレベルがレースレベルを決定づけるってことね オルフェはアウェーで
サンクルー含む欧州GT連勝馬や
シングスピールが勝ったカナディアン国際ステークスを3勝してる馬に楽勝して
ジャスタはアウェーで
欧州GT馬や米GT馬を6馬身以上ちぎって
ジェンティルドンだはアウェーで
BCターフ勝ち馬や欧州GT勝ち馬、豪GT馬をちぎってる オルフェやジャスタやジェンティルまで弱いと言っている人はこのスレに過去に一人もおらんで
問題は逆の事を言っている輩がおることやな
日本の馬の遠征技術があがったかどうか問題にしているスレ違うからな >>325
誰も馬場差や展開を無視してタイム(数値)そのものだけで評価してる奴なんてどこにもいないだろ。
何勝手に前提条件作ってんだよ。
タイムを評価軸として重視してる奴でもトーホウジャッカルがレコードだから凄い、歴代の名馬を超えるなんて思ってる奴はいない。
何故なら馬場差をちゃんと考慮出来るから。
そういうことがわからない馬鹿がお前みたいにタイムを否定してるだけだよ。 >>350
G1じゃないからとかすぐに言う輩は中身を見れずに形式上のG1とかG2とかだけでしか物事を判断出来ないからな。
G1を○つも勝ってるから凄い!名馬!みたいな考えしか出来ない。 >>356
そんなこといったらホーリックスやベイザバトラーでも2分22秒代で走ってる時点で評価できない >>356
サンエムエックスの京都2400レコード
タガジョーノーブルの京都3000レコード
最強馬じゃなくて馬場差なんか大してなくても凄いタイムを出してる馬はいるんだけどね
結局、名馬がレコードを出した!凄い!強いって思いたいだけなんだよね >>357
メンバーレベルに明らかな差があるのにそれを無視して規定上はG1とか中身のないこと言う人がいるんだよ
元はジャスタのドバイとの比較だからね
95年の香港カップがいかにハイレベルなメンバーだったかをなぜ主張しないんだろうね
中身のある主張ってそういうもんじゃないの? >>356壮絶なブーメランだな
まんまホーリックスやオグリに当てはまってるじゃん 「トーホウジャッカルがレコードだから凄い、歴代の名馬を超えるなんて思ってる奴はいない。」
懐古は自分で言ってるのになぜ気付けないのか? >>358
ね、やっぱり理解できてない。
あるレースの勝ちタイムを吟味するのに、そのレースに走った馬を見て考えるなんてバカなことするのはお前ぐらいだよ。
タイムの吟味の仕方もわかってないから>>325みたいなバカな考えに至るんだろうな。 当日の他レースのタイムを見たい
それでタイムの価値も分かる >>363
走った馬吟味しなくていいなら
トーホウジャッカルも>>359の馬も最強馬なんだがw >>364
レースタイム自体が展開に左右されるから
他との差で指標にしてるバカいるけどあんまり意味ないんだよね
そもそもそれはタイム厨自体がいってることなのに
当日の他レースを出すときにはそれをきにしないってう間抜けさw 結局タイム以上に入った相手とそれがどれだけ能力出せたかが重要なわけで >>359
優秀なタイムで走れるということは名馬の必要条件の一つであって十分条件ではないんだが、
そういうこともわからない、論理的思考の出来ない人がピントのズレたレス返してくるんだよね。 >>365
いいよ、もうこれ以上ピントのズレたレス返さなくても。
理解できない奴と噛み合わない議論しても時間の無駄だから。 >>365
普通の頭を持ってたら>>364みたいなレスがつくはずなんだがな。 >>368
その通りだよ
だからホーリックスもペイザパトライーも
一緒だろ >>367
お前、本気で理解できてないんだな。
昔の馬を認めたくないから頭悪いフリをしてるだけかと思ってたよ。
ごめん、違ったんだな。 懐古 タイムは必要条件であって十分条件じゃない!
ホーリックス⇒低レベルニュージランド馬 JCも9番人気
ベイザバトラー⇒アメリカで重賞1勝の馬
トーホージャッカルは雑魚だけどこいつらは雑魚じゃない!
ブーメランすぎだろw >>368
名馬の必要条件?
名馬か否かはそんなもんじゃ決まらないよ
そんな主観丸出しで論理的思考とかよく言えるな >>372
いや逆だろ?w
昔の雑魚を必死に持ち上げたくてバカなフリしてるんだろ?w
それとも本気のバカなの? ホーリックスもベイザバトラーも名馬じゃないしオグリだって低レベルな時代の日本の名馬ってだけだろ?
トーホウジャッカルと変わらないよ
昔のレベルの低さと今の高さを否定するような内容でもないし
何がいいたいのやら 一日の全てのレースで最大限矛盾がないようにタイムの持つ価値をわかりやすく加工していく
土日で天気安定してれば二日間通してどうかなと考えてみたり
なんかしっくりこない時はその日に出てきた馬達がその後どんなレースをするか後追いしていく
そういう地道な作業を自分でコツコツ数年積み上げないとわからない事だらけだと思うんだけどね 80年代や90年代が実際どれだけ低レベルだったかは分からないけど
現実に今より低いという評価を受けてたり日本の歴史的背景からも低いのはしょうがないと思う
引き合いに出されてる9回JCの上位ホーリックスやベイザバトラーは大した馬じゃないのは事実で
オグリキャップも国際レース勝ってるわけでも世界的に評価受けてる馬でもないわけで
そんな馬達が日本で早い時計だしたからってだけで評価されるわけはないよね
でそれを理由に昔は弱くないとか無理がありすぎる言い分
懐古は少し落ち着いたほうがいいね >>364
2014年菊花賞 トーホウジャッカル 3.01.0
同日1000万下1200m戦 勝ちタイム1.07.5 勝ち馬はその後20戦1勝(準オープン勝ちのみ)
同日準オープン2400m戦 勝ちタイム2.22.8 勝ち馬はその後17戦未勝利
1989年ジャパンカップ ホーリックス2.22.2
同日900万下1600m戦 勝ちタイム1.34.5 勝ち馬はその後5戦未勝利
同日準オープン1800m戦 勝ちタイム1.47.4 勝ち馬はその後4戦未勝利 >>379
このその後○戦未勝利なんていうのを見てもあー大してわかってないんだな感出ちゃってるんだよね
中央のシステムの中でクラスが上がるとどれだけ勝ちづらくなるかという事が理解できていればこんな無駄なつけ加えはしないはずなんだが
それとも改めて見てみるとホーリックスの日の馬場がさほど速くないっていうのがわかっちゃって
それでもなんとか腐したかったのかな
そのくらいの頭のデキはあるならまだ見込みはあるなw 同日開催同距離
時計青嵐賞>ダービー
青嵐勝ち馬OP止まり
ダービー馬神戸1着天皇賞3着JC2着安田2着宝塚3着
時計なんてこんなもん 中長距離でタイムを決める上で最も大事なのはペースな
ある程度の馬場状態で理想的なペースになれば速いタイムが出る
トーホウジャッカルの菊花賞
13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6
ホーリックスのジャパンカップ
13.0 - 11.1 - 11.5 - 11.4 - 11.5 - 12.0 - 12.0 - 11.6 - 11.7 - 12.2 - 11.9 - 12.3
ゼンノロブロイの有馬記念
7.0 - 11.6 - 11.5 - 11.7 - 12.3 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 12.4 >>381
バカじゃないの?
青嵐賞とダービーの勝ち馬をタイムで比べてると思ってるの?
ほんとにタイムの使い方がわかってないバカばっかりなんだなぁ。 >>380
何か勘違いしてない?
君が言うように「その後○戦未勝利」っていうのは「勝ってその上のクラスに落ち着いた」ということを示すために書いたんだが。
つまり、そのレースの勝ち馬が「さらに上のクラスも勝ち上がっていった(そのレースは通過点だった)訳ではない」ということを示してる。
同日の条件戦の勝ちタイムが速かった場合、馬場のせいではなくてたまたま強い馬が条件戦を走ってた可能性があるからね。
○戦未勝利というのはそういう強い馬がたまたま比較する条件戦にでてた訳ではないということ。
タイムの吟味をする時には基本中の基本の話だけどね。 オグリやテイオーの頃の方がハイペースが多く当時の馬の方がハイペースなら強いという説、実際にどの程度ハイペースが
多かったのかなと思ってまぁシンプルに前傾ラップか否かで判断してみようと86〜95年の春天、秋天、JCについてとりあえず調べてみた
86年〜95年
春天 前傾ラップ4回、後傾ラップ6回
秋天 前傾ラップ4回、後傾ラップ5回、イーブンラップ1回
JC 前傾ラップ4回、後傾ラップ6回
06年〜15年
春天 前傾ラップ4回、後傾ラップ6回
秋天 前傾ラップ4回、後傾ラップ5回、イーブンラップ1回
JC 前傾ラップ1回、後傾ラップ8回、イーブンラップ1回
違いが出たのはJCだけだった >>384
重賞馬が勝ったからってその条件のタイムが速くなるとは限らない
それどころかほとんどタイムに貢献しないケースの方が多いと思うよ
2着馬のレベルやタイム差まで吟味するべきだね >>386
もう、お前否定のための否定しかしてないな。 >>385
府中の改修前か後かっていう違いが大きいんじゃない。 >>388
アレだけ直線延びると嫌でも後傾ラップにならざるを得ないからね・・・
秋天はイン有利の傾向が強くなった分で変わってないんだろうけど
まぁダービーは間違いなく後傾ラップ増えてんじゃないかな、数えてないけど
86〜95年の前半は24頭立て&テレビ馬がまだ居た時代まで含まれてるし >>387
2着馬が万年500万の馬でタイム差がほとんどなかったらとか珍しくもなんともないんだけど
そこまで考えが至らないというのは余程レースを見てないんだね >>390
で?
それが本当だとして、それが900万下、1000万下のレースレベル、タイムレベルってことだろ。
それが昔と今では違うって言いたいの?
ごめん、本気で君が何を言いたいのかわからない。
俺の言うことをとにかく否定したいって気持ちは伝わってくるけど。 >引き合いに出されてる9回JCの上位ホーリックスやベイザバトラーは大した馬じゃないのは事実で
オグリキャップも国際レース勝ってるわけでも世界的に評価受けてる馬でもないわけで
評価というのが印象によって行われているケースが多いからな
特にペイザバトラーは同年に例えばG1レースで欧州の年度代表馬のトニービン、日本の年度代表馬のタマモクロスを
負かして更に北米の年度代表馬のサンシャインフォーエヴァーともG1で僅差のレースをやっている
取った冠だけではなくて3大年度代表馬と同年に違うレースでこれだけのレースをやっている馬が大したことないという表現も
単純に軽視されているだけに過ぎない >>391
> 俺の言うことをとにかく否定したいって気持ちは伝わってくるけど。
そんな気持ちさらさらない、被害妄想だよ
レースレベルについて語るならそこまで見るべきと指摘しただけ 「トーホウジャッカルがレコードだから凄い、歴代の名馬を超えるなんて思ってる奴はいない。」
トーホウジャッカルを軽視しているだけじゃない
故障せず順調なら古馬でもかなりの馬になっただろう
長距離ほどたしかにペースに左右されるけどスタミナを兼ね備えていた優秀な馬であることには変わりは無い たれるかと思ったら直線ぜんぜんバテないのはすごかった 普通にオルフェと走ったトレヴ並にあのレースに限っては凄い走りしているのにな
なんか素直に評価出来ていない人が余りにも多い
おそらく芝の2400M戦に限って言えば過去50年でもっともハイレベルな戦いと言えるだろう >>393
あぁ、そうなの。
書けば長くなるからそこまで言及しなかっただけで、
実際には物差しとなるレースは勝った馬だけじゃなくて2着、3着の馬や着差も見る必要があるってことは十分わかってるよ。
単に省略しただけで>>379を見れば2014菊はかなりの高速馬場、1989JCは普通の馬場ってわかると思うけどね。 >単に省略しただけで>>379を見れば2014菊はかなりの高速馬場、1989JCは普通の馬場ってわかると思うけどね
それはいえているね
馬場の高速化はあるから更に時計が出るのはある
でもあれだけの時計を出しているのはスタミナがあるから
そして89年のJCは今の東京の高速馬場なら2.20.0前後のタイムのレベルのハイペース やっぱあの時代ではすごいタイムだな
アルカセットの時の他のレースのタイムも知りたい 馬場状態は昔と今なら随分違うから比較は難しけど問題はペースなんだよね
G1どころか重賞ですら>>382のような速いラップを刻むような流れには滅多にならない テイオーやライス、クリークなんかは後傾ラップの方が安定してんだよな、86〜95年の馬で言うと >>399
1989年ジャパンカップ ホーリックス2.22.2
同日900万下1600m戦 勝ちタイム1.34.5 勝ち馬はその後5戦未勝利
同日準オープン1800m戦 勝ちタイム1.47.4 勝ち馬はその後4戦未勝利
2005年ジャパンカップ アルカセット2.22.1
同日1000万下1600m戦 勝ちタイム1.34.4 勝ち馬はその後12戦未勝利
同日オープン特別1600m戦 勝ちタイム1.32.9 勝ち馬は翌年にG1勝ち(オレハマッテルゼ)
オレハマッテルゼと同タイムの2着馬、3着馬はその後オープン勝ち無し(フォーカルポイント、アサクサキニナル)
2005年は同日に準オープンのレースがないので参考にもう一つ
同日3歳500万下1800m戦 勝ちタイム1.46.2 勝ち馬はその後23戦2勝で1000万下を勝った
2005秋の府中はここ数年のような超高速馬場だったという訳ではなさそう。 >>400
2017東京新聞杯 勝ちタイム1.34.9
12.8 - 12.0 - 12.4 - 12.6 - 12.4 - 10.9 - 10.8 - 11.0
1000m通過62.2 上がり32.7
マイル重賞でこんな馬鹿げたペースだからね。
馬場は速くなったのにその分ドスローばっかりでタイムが速くなってないからレベルが上がってるのかどうか判断がつかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています