ハイペースに強いのと長距離に強いのって同じ能力じゃないの?
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ハイペースに強い心肺機能なら長距離も強いんじゃないの?
サイレンススズカとか ちんたら行って最後にピュッと伸びる長距離とズンズンワンペースで行くハイペースでは必要な適性が全く違う >>128
あんた競馬勉強し直したがいいぞ。
1000m58秒や57秒台がミドルてwどう考えてもハイペースだろwww
ミドルは59秒台で、60以上がスローってのが競馬の常識だぞw >>133
競馬のペースの定義は前後半で分けた場合に前半が1秒以上速い=ハイペース
大体同じ=ミドル、後半が1秒以上速い=スローとなっております
語感から受ける印象とは齟齬がありますのでまずこちらの基礎知識を踏まえてからどうぞ >>134
それどとエピファネイアのJCも前半71.8-後半71.3でスロー寄りのミドルという事になっちゃうな
なんかハイペースお化けみたいな言われ方してるけど >>134
いやその定義でもスズカのレースはハイペースになるわけだがwwww >>128
スズカはミスワキ似のムチムチ豆タンクだったろ >>126
筋力と心肺機能は別だよ
少なくとも俺は別に考えてたから総合能力では劣るライスシャワーよりディープの方が心肺機能が特段高いとは思ってない。
筋持久力と心肺持久力は別物と考えてる。 細胞内のエネルギーは判断つかないから置いとけ。
有酸素系のエネルギーなら心肺機能がトップクラスのお墨付きが出ているアーネストリー、オペラオー、クロフネの三頭を見ていけば、
筋肉量と質について少しはマシな考察になるだろう。
各々、筋肉と骨格の性質から得意な速度帯があり、有酸素エネルギーを覆すほどデカイ。 ステイヤーはハイペースに弱い
メジロブライト見りゃわかるだろ スロー専用の追い込み長距離馬メジロブライトってどんな分類に入るんだろう??
まぁペースがあがると脚使って直線入った頃にはお釣り無しってことなんだろうけど。 高速馬場は馬場の反発力を使えるからむしろ筋肉は必要性が少ないはず。
芝馬のほうがダート馬より細いのを考えれば。 ススズなんか所詮2000では始めての57秒台57.4で通過したらポキった見せかけだけの鈍足駄馬だからな
コースも斤量も違うとはいえツインターボさんは57.4通過で2000押しきったけど ウオッカは一瞬の切れ味
ダイワスカーレットは持続性の高いロンスパ
この2頭の違いって何でしょうか? >>140
いや違う
「心肺機能」と「筋持久力」は密接に繋がっている ほとんど一心同体と言ってもいいくらいだ
この2つを分けて考えるほうが無理がある >>7
>>40
>>64
よって上記の見解は全部間違いな 競馬で大体重要な基本的な能力の筋持久力、心肺持久力+瞬発力、パワー
上であがってるスピードの解説を車で例えます。
車で例えるなら筋持久力はタンクの量でガソリンが多い方が気にせずスピード出せてカッコイイ。
心肺持久力はソーラー電気で距離が短かければ短いほど太陽の光の供給の恩恵が少なくなるがタンクだけの車よりとってもお得。
瞬発力はエンジン性能。とってもカッコイイ。
スピードは車詳しくないから名前知らないけどスピードメーターの最高速度。
パワーは重量関係なくスタッドレス性能の量で悪路でも緩い地盤でもしっかりとらえて力強く進むことが出来る。 強い馬はまず骨格からして有利みたいだからな
パワーのロスが少ないから疲れずに走れる >>153
>車で例えるなら筋持久力はタンクの量でガソリンが多い方が気にせずスピード出せてカッコイイ。
惜しいがチョッチ違うような気がする
車で例えるなら心臓がエンジンとしか例えようがないと思うが?・・・
筋持久力=タンクの量 の例えは、
タンクの量=筋グリコーゲンの量 がベストアンサーだと思われる >>156
骨格で考えるなら一番重要なのは「健」な
あとスピード出る出ないに可動域はあまり関係ない
単にスピード云々の話であれば
運動神経をベースとした速筋を収縮させる能力とかが重要だと思われる 74名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/31(火) 22:39:18.17ID:EMlemsqw0>>77>>78>>91
>>68
それは机上だけの理屈で、実際には
http://db.netkeiba.com/race/201705010711/
アルバートは1600〜3600までのレースに出ていて、最長距離のこのレースで生涯最速の上がりを記録している。
アルバートが同じペースで1400m走った後の3Fでも恐らく同じ上がりしか使えない。
つまり、2000mと3600mで使える上がりが同じ=1600m間はハロン14秒以下で走っててもスタミナは消費しない。(使える上がりは変わらない)
↑これは至る所が間違いだらけ
キミはもう少し勉強する必要があるな 競走馬がレースでハロン14秒以下だか15秒以下だかで走ると、有酸素系だけではエネルギーを賄えなくなるらしい
すると馬は有酸素系と同時に無酸素系を使うことになるわけだ
するとすべからく馬の筋肉の血液内に「乳酸」が溜まる
つまりそれはすべからく「疲労」を意味するわけだ
「疲労」=「スタミナの消耗」と解釈した場合、>>74君の主張は完全に間違ってるということになる >>160
そう、わりぃ、「腱」のほうねW
つまり屈腱炎の「腱」ね マラソンだとスタートからゴールまでペース走が出来る人が強い >>18
これが一番分かりやすいよ
必要な筋肉が違うからな スタミナあっても気性のコントロールがきかないから長距離走れない馬もいる スローなら3000mだろうがそんなに疲れない
ハイペースの2000mのほうが馬にとってしんどい可能性もあるよ
人間のアスリートでも2500mジョギングしてもほとんど疲れないでしょ
それと一緒のこと
やっぱハイペースの競馬はきついし、心臓が強い馬じゃないと勝てない 163名無しさん@実況で競馬板アウト2017/11/01(水) 20:52:29.04ID:BHbznp+X0
乳酸=疲労とかいつの時代の知識で止まってるんだ?
↑いや>>161のどこに「疲労の原因は乳酸である」って書いてあるんだ?W
俺は、「疲労を起こしている筋肉血液内には乳酸が溜まっている」という既成事実を書いただけだがな?W じゃあID:BHbznp+X0君に質問しようジャマイカW
「筋疲労が引き起る原因」ってズバリ何?W >>165
いや違うってばW >>151が大原則だってばW
18名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/31(火) 12:33:49.60ID:8L/sYmL70
おまえら200mを全力で走るとケツ筋ピクピクしただろ?
そのキツさと
マラソンでハァハァ息が上がるの身体のキツさは違う
大体そんなもんだろ
↑>>18君のこの見解だが、
マラソンに限らず何らかの運動によって(*´Д`)ハアハア 息が上がってる状態ってのは、ようするに酸素が足りてない状態な
つまり無酸素運動エネルギーを多用した状態な
無酸素運動エネルギーの使用=筋肉内で疲労が発生する=筋肉の収縮がままならなくなる=ケツ筋ピクピク
このように、これらの生理学的現象は時系列で全てリークしているんだよ >>169
クレアチニンリン酸の減少によるATP供給の枯渇と無機リン酸の蓄積による筋張力の低下
逆に乳酸の蓄積による乳酸性アシドーシスは近年の研究で筋収縮機能に殆ど影響が出ない事が明らかになってる >>171
>クレアチニンリン酸の減少によるATP供給の枯渇と無機リン酸の蓄積による筋張力の低下
↑ワロタW
>逆に乳酸の蓄積による乳酸性アシドーシスは近年の研究で筋収縮機能に殆ど影響が出ない事が明らかになってる
↑近年の研究では、乳酸は「有酸素系の解糖系」における燃料、つまり従来のネガティヴ要素よりもポジティヴ要素のほうが強いってのはまあある罠 疲労は単純に筋繊維の断裂によって起こってんじゃね? >クレアチニンリン酸の減少によるATP供給の枯渇と無機リン酸の蓄積による筋張力の低下
↑キミこれ、どこのサイトから引用してきたのよ?W
まあ、書いてある内容は決して全間違いではないんだけど、競走馬の競馬のレースにおけるステージ
で考察した上での回答としてはちょっとアレでしょが?W
だって競走馬がレースで使うリン酸系なんて、おおよそ、スタートダッシュ〜数十メートルくらいの一瞬くらいだろ?
つまり、競走馬がレースで使う「無酸素系」のほとんど大部分は「乳酸系」であるはずだ
だから馬がレースでいわゆる「疲労」を起こすってのは、あれは「リン酸系」云々よりも、
そのほとんどが「乳酸系」を多く駆使することによって起こっていると考えるべきだ罠 >>173
それもあるだろうな。
結論から言えば、「筋疲労の原因はズバリこれです!」って言う決定的なモノが1つだけ決まっているわけではないんだよ
・リン酸起因
・筋繊維の炎症・断裂
・FFたんぱく質起因
・筋グリコーゲンの消費ストレス
・体水分・電解質の喪失
・筋肉熱の発生
ets・・
↑様々な複合要素が絡み合って、結果疲労が発生すると思われる 乳酸は代謝物で使われるのは糖質。
ヨーグルトみたいなもんだな。 森羅万象的な考察をすると全ては「エントロピー」である
馬が運動を続ける為には、「エントロピー」を低い状態でずっと維持し続けなければならない
まかり間違ってレース中に「エントロピー」が急上昇してしまうと、最後の直線では歩く羽目になる
まるで、レッツゴーターキンの秋天におけるメジロパーマーのように・・
運動を継続すると、筋肉内で「熱」が発生する 生体において、この「熱」ってやつがまたクセ者だ
この「熱」は、生体に溜まりすぎると最終的に「熱死」を引き起こす
だから運動中に筋肉内で発生した「熱」は、血液を通して体内部に拡散させ、更に発汗によって外部の環境に放出しなければならない
なんのことはない、「ミストサウナ」の室内で起こっている物理的現象と同じことを、生体は自らの体内で行っているのである この浅い知識の長文コテって毎回他人を茶化すだけで1回もまともな事を書いた事が無いよな 同意
必死に読む方はしんどいだけで利益がない。
やたら難しい単語持ち出して概念を語って人を茶化す道具にしてるけどその概念はここでの議論から外れてるし難しい単語使って自分はこんなに知ってますよしてるだけで役に立つ説明が無い。
つまりこの人も自分で理解してないんだよな。 ダートは地面に叩きつけて走る馬が良くて道悪は滑らないようにかきながら走ったりバランス感覚のいい運動神経いい馬が有利
なんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています