「逃げ馬にとってスローがいいのは当然」←これ間違いだろ?
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〜有馬記念翌日の某スポーツ新聞に載っていた某評論家の発言より〜
「有馬記念の1000m通過は61秒6。同じように逃げた前走のジャパンカップは60秒2で3着でした。逃げ馬にとってスローがいいのは当然ですが、上がりの脚が普通の逃げ馬とは違います。その脚があったからこそ最強馬に君臨してきたのです。」
俺思うんだけど、「逃げ馬にとってスローがいいのは当然」って間違いじゃね? うん間違い
上がりの勝負だと後ろの馬のほうが速いわけだから、ミドルくらいのほうがええはず
スローだと追走も楽なのは、マラソンやればわかるはず タイプによる
キタサンみたいに切れる脚がなくてスタミナに優れるタイプはハッキリ苦手
全馬脚が残ってるようなドスローヨーイドンは切れ負けする可能性が高い メジロブライトなんかは典型的な『スローペースの差し馬』だったもんな 一貫してスローはダメ
後ろの馬に取りつかれないよう微妙にペースを上げていくのが大事 3ハロンの切れ味勝負が得意かどうかによる
得意ならいいけど苦手なら早めにペース上げる必要がある キタサンは残り6ハロンからのスパートで相手をすり潰していくイメージ。
典型的な逃げ馬とはちょっと違うと思う。 スロー逃げじゃないとダメなファンディーナみたいなタイプもいれば、
ハイペースで飛ばしてでも単騎でストレス与えない方が良いススズみたいなのもいるからな 逃げて上がり32秒台出されたら後ろが勝てるわけ無いだろ
正しいよ 瞬発力ある馬はスローが
根性ある馬はハイペースが得意
位置取りよりもこっちだろ ダイワスカーレットなんかはスローでも速い上がりが使えたからスピードの違いで逃げてただけなんだろうな なんで逃げ馬になったのかが問題だよな
気性に問題があるのか、キレる脚がないからなのか
サイレンススズカみたいに気性のせいで逃げてる馬なら、掛らずスローで逃げれるならその方がいいに決まってる 1ハロン10秒台というサラブレッドの限界点を逃げ馬が出せたのがダイワスカーレットという闇騎乗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています