なんで有馬記念ってマイラーでも通用するの?
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有馬では生粋のマイラーのオグリキャップが2勝、マイラー寄りのグラスワンダーが2勝してるよね?
小回り競馬だと距離適正があんまり関係ないってことかな? ウオッカは典型的な脚がたまらないからハイペースのほうが得意なタイプで、
一瞬の脚で勝てたダービーを除くとスローの中距離レースは尽く敗退している。
カンパニーにキレ負けたのを見るとよくわかる。 >>249
つまりクイーンズリング>ディープスカイか…
あーもう無茶苦茶だよ メジロマックイーンもステイヤーではないんだけど、上がりの脚が無いから長距離のほうが戦績が安定するタイプ。
ゴールドシップは劣化コピーのような馬だった。 180名無しさん@実況で競馬板アウト2018/01/03(水) 18:20:08.02ID:fljtI7uB0
>>179
そこはわかるんだけど君の無酸素エネルギー自体の量が残ってるという表現はやはり問題がある。
↑ああ、そこは単なる書き損じと言うか、俺の主張はあくまでも「無酸素エネルギーの“燃料”は1レースではなくならない」ってことね
だから「無酸素エネルギー」自体、つまり“無酸素エネルギー経由のATP”の話に限定するのであれば
“それ”を作る燃料も回路も普通に存在しているのに、「筋肉疲労」というリミッターによって
“それ”を作り出すことが出来ない状態に陥っているってことだよね
それを競馬では「馬がバテる」と呼んでいるわけだ >>253
つまりそれは有酸素エネルギーに大半を依存して走ってる状態ってことねり で、キミ推しの昨日のサイトを読むと、端的に「無酸素エネルギーを酷使すると無酸素エネルギー切れを起こす」としか書いてない
これはどう考えても、これを書いた人は「競馬の1レースにおいて無酸素エネルギーの燃料が切れることもある」と認識しているようにしか俺には思えない
何故ならば、この人の文章の中には「筋肉疲労」というキーワードは1度も出てきてないから
ところで、一番重要なことをキミに聞こうジャマイカ
キミは、このモグラの主張である
「馬がバテるのは、つまり無酸素エネルギー(燃料ではなくエネルギー自体)が切れるのは“(早期)筋肉疲労”が発生しているから」
に対して一度も同意していないよね?
じゃあキミは馬がレース中に無酸素エネルギーが切れているのは、その原因は何だと思っているの?
これ、この議論における核心部分だからね(^^;) >>254
その通り
でもそれは、競馬においていわゆる「テレビ馬」、
つまり弱い逃げ馬が前半行けるだけぶっとばして、結果、後半歩いているような状況の時だけに該当するものね
今はそんな馬は滅多にいないからね・・ >>255
疲労というのは脳が感じるものだよね。脳に何が疲労を感じさせるからは複数の要素が複雑に絡んでいると言われるので、そこへの言及は避けたい。 まぁダイユウサクみたいなのは例外中の例外だからな
参考までに、武がマックイーン主戦時に「この馬、安田記念でも勝てますよ」と言っていた
春天では「安田記念を2回走るつもりで乗れば大丈夫」という騎乗だったとも言っていた >>194
>レース結果、現実を見てから話したら?
なにアホなことホザいてんのキミW
ならその前年の有馬はどう説明するんだよ?W
http://db.netkeiba.com/race/199106050809/
↑ダイタクの単人気見てわかるように、前走でマイルCSを勝って挑んだにも関わらず全然人気になっていない
これは、当時の競馬国民がダイタクのことを「所詮はマイラーだろ?w」って侮っているからだよ
で、実際のレース結果は、メジロライアン、カリブソング、フジヤマケンザン、プリンスシン、ヤマニングローバル、オサイチジョージ
らの中長距離のG1・G2勝ちの強豪たちに立派に先着している
この時、多くの競馬国民たちはダイタクの“強さ”に驚いたはずだ・・
自分に都合の悪い事実に目を瞑って自分に都合の良い事実だけを主張するって・・・
キミ、どんだけ整合性ゼロなんだよ?W
キミこそレース結果、現実を見てから話したら?WW 196名無しさん@実況で競馬板アウト2018/01/03(水) 23:21:46.39ID:6Pqoh91Z0
あと、サイレンススズカはハイペースに強くないからな。
↑クッソクソクソ糞ワロタWW
なんだこのレベルの人間だったのか・・・ これじゃあしゃあない罠・・W >>205
>サクラバクシンオーって現代のスローペース症候群に慣れきった馬相手だとマイルでも余裕で走れると思うけどね
同意。
余裕で走れる言うか、今のマイル戦線の相手だとマイルG1を根こそぎ持っていけるよ >>261
いやキミなに知ったかぶりしてんだよ?W
じゃあキミに質問しようジャマイカW
「全ての馬はマイラー」
って、何を根拠にそう言ってるわけなの?
キミは「答え」言うてんだから当然知ってるんだよね?W ID:bDtFTe180君は>>263の質問にたぶん答えられないだろうから
他のみんなの中でこの問いに答えられる人がいたら答え書いてみてね♪(^^) コーナーを何度も回ることで息が入るので直線ヨーイドンになりやすくマイラーでも先行馬なら善戦できる
ジャンプのたびに息が入る障碍レースで短距離血統の馬の成績が意外と良いのと同じ 稀代のマイラーのナリタブライアンも勝ってるからな
やはりマイラーには合う舞台なんだろな ナリタブライアンはステイヤー、3000mが得意の馬であることは確かなんだが、
マイルでも相当強かったはず(故障無しで)
ラストの復調途上の高松宮でも前半34秒から後半も34.2と安定したラップを刻んでるんだよね。
最高スピード、1ハロン10秒台のスピードは無かったが、11秒台を持続させる脚は相当高いものがあったはず。
全盛期で高いレベルの平均ラップを刻ませるような競馬をさせたらマイルでも相当強い。
メジロマックィーンもマイリは強いとかよく言われたたがそういう事。
マイルはタイプが違う馬が存在できる。 >>268
同意。
ラストの高松宮って、あれブライアンの全盛期のせいぜい6〜7割の状態でしょ?
あれ、もしも100lの全盛期だったら“勝ち”まであったんじゃないの?
昨日の俺の議論相手のID:fljtI7uB0君が
>ここから考えると、1000メートルを猛烈な時計で走る超一流のスプリンターがそれらによって3600メートルをこなせれば誰もついてこれない。
ってコメントしてるんだけど、ナリタブラインってまさにこれのリアルバージョンに近いよね?
ただし、↑とは逆パターンであって、「スタミナも最強レベルのスプリンター」ではなくて
「スピードも最強レベルのステイヤー」ってやつね・・
ちなにみ、ディープインパクトなんかはスプリント戦で走るような能力特性はまずないと思われる 糞コテウザすぎるぞ
スレタイしかとして僕ちんの語りたいこと語るなら自分でスレ立てろ デュランダルは時計的にマイルでもあまり強い馬ではなかったから厳しいな。
カナロアは筋肉量と肩見たらわかると思うが絶対無理だ。 ブライアンとかグラスで距離適性やラップ適性の話するのは難しいよ。
好走レンジは広すぎて、エネルギーの総量が違うとしか言えない勝ち方してるからね。
ただ、ブライアンはマイルでは超一流にはなれないだろう。
皐月で有り得ないハイラップ刻んで実質逃げ切ったが、
前傾加味してもブライアンにしては最後苦しんだ。
他馬と比較して、もう少しベースラップは遅いほうが良かったのは確実だろう。 全ての馬はマイラーて言ってる先生の馬
有馬勝ってるからシャレてるよな >>265
近代競馬が始まった頃のイギリスで使われていたのがヤード・ポンド法だったから
競馬を施行するのが馬では無くて人間だから
>>274
3歳(旧4歳)春の時点のレース挙げてマイルでは超一流にはなれなかったというのもな
二冠馬になったからマイラーにはなれなかったというなら分かるけど マイラーが勝てないG1は存在しない
天皇賞だろうが菊花賞だろうがマイラーで勝てる
もちろん高松宮、スプリンターズもな マイラーというか2000ベストの馬が良く絡んでくるな >>276
>近代競馬が始まった頃のイギリスで使われていたのがヤード・ポンド法だったから
>競馬を施行するのが馬では無くて人間だから
そうなのか?違うんじゃね?
だって「全ての馬はマイラー」って台詞の最初の発信元って2ちゃん競馬板だよね?
で、藤沢先生が実際にそのように発言したという確証も現実的には一切存在していない
だからこそ、このモグラはここのみんなにそれを質問したんだよね ほとんどの馬はトレーニング次第で1600から2400あたりまで柔軟に対応するってだけでしょ。 オープン以上の2000〜3600で血統は関係ない
結局穴をあける馬はどんな条件でも相手なりに走れる馬 >>221
テイエムオペラオーをどう評価する?
菊を足を余して負けて、ステイヤーズSではペインテドブラックに届かず、ただ有馬では最強と目されていた5歳2頭にクビ差まで迫って巻き返してるんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています