全盛期のナリタブライアンとビワハヤヒデがガチで対決したらどっちが強いんだ?
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俺はリアルで見てないから分からないんだ
教えてくれ 岡部は94年夏頃のギャロップのインタビューでビワはブライアン・テイオーの域には達していないって言ってたな ビワハヤヒデは天皇賞後はJC回避で有馬予定だったよな
マイルだとどっちが強いんだろうか >>130
そう、ブライアンはまだ3歳なのに夏の時点でかなわないと明言してた
ビワにもまだ成長の余地はあると含みを持たせてはいたが 観たかった対決
ミホノブルボン対トウカイテイオー
ディープインパクト対キングカメハメハ
フランケル対オルフェーブル ハヤヒデとブライアン
先着した馬を比べたらハヤヒデの方が遥かに優秀だったのは一目瞭然 >>135
ビワが負かした相手に強い馬なんていたか? >>135
94宝塚記念(勝ち馬ビワハヤヒデ)
アイルトンシンボリ 5馬身差
ナイスネイチャ 7馬身差
サクラチトセオー 8馬身半差
ネーハイシーザー 8馬身半差
ダンシングサーパス 6馬身差
94有馬記念(勝ち馬ナリタブライアン)
アイルトンシンボリ 6馬身差
ナイスネイチャ 6馬身半差
サクラチトセオー 6馬身半差
ネーハイシーザー 9馬身半差
ダンシングサーパス 14馬身半差 首の上げ下げの接戦なら顔がデカい兄貴が2馬身差で勝つ テイオーの評価が低すぎだろ。外国馬史上最高メンバーのJCであっさり勝ってるし。 >>141
テイオー基地いい加減にしとけよ
スレタイも読めんのか?カスが ルドルフから史上最強馬の称号奪い去ったのがブライアンだろ そう言われるとそんな時期があった気もするね
ビワハヤヒデが史上最強馬と言われた記憶はないなあ
どっちが強いか議論になったけどブライアン派が多かったってことかな 頻繁に挙げられる歴代の名馬とか言われているのが現代にいたら、
未勝利 シンザン等
500万以下 トウショウボーイやテンポイント等
1000万以下 シンボリルドルフ等
1600万以下 オグリキャップ、メジロマックィーン、トウカイテイオー等
オープン ビワハヤヒデ、ナリタブライアン等
G3(ローカル) スペシャルウィーク、エルコンドルパサー等
G3 キングカメハメハ等
G2 ディープインパクト等
という感じになるかな。
オルフェーヴルならレイデオロに迫る事が出来るかもしれない。
でも、残念ながらキタサンやサトダイには千切られると思うよ。 >>146
サトダイとかシリウスシンボリより弱いだろ ミホノブルボン>トウカイテイオー>サクラローレル>ナリタブライアン故障前>ビワハヤヒデ>マヤノトップガン>バブルガムフェロー>マーベラスサンデー>ナリタブライアン故障後>エアダブリン
ハイ!くだらない議論はヤメヤメ
終了〜 ビワのオールカマーはすごくないよ。夏負けかなんかでしょ?
見た目からしておかしいのは昔から分かってたけど、リアルタイムで見てないの理由は判然としなかったけど
夏負けって聞いてからはそうだということにしている。 ビワもブライアンも晩成。
ビワは、深い馬場は得意だけど荒れ馬場は苦手。フットワークが大きいから。(京都記念は得意な馬場ではない)
関東は苦手。
掛かる気性なので長距離は苦手。(酷いのは春天、菊花賞はマシ)
だから、古馬になってからの、関西で、しかも馬場が深くしかし荒れていない阪神で、しかも中距離の
宝塚がずば抜けたパフォーマンスなのは当然のこと。
次点で、潜在的に良いものを見せているのは神戸新聞杯。
ブライアンも、フォームの傾向はビワと同じなので、馬場やコースの適性は似ている。
ただし、気性に穴がなくて長距離でもほぼ能力が落ちず、関東でも強い。
ビワの身体能力も超怪物級だが、ブライアンはさらに2ランク上。 ビワが勝った宝塚に当時のブライアンが出てきたら、ビワが圧勝するよ。
5キロ差でも全然敵わない。と思って調べたら当時は4歳と3歳で3キロ差しかないのね。
こりゃあり得ないくらい3歳不利だわ。
3歳6月で5キロ差だと、普通の馬でも不利で、晩成ならなおさら。
キングジョージの時期の7月末で5キロ差ならほぼ五分。
3歳春のブライアンは、ブライアンとして考えれば強くない時期なので、そこで超怪物のビワと
互角に戦うには10キロ差くらい必要だね。 >>146
レイデオロに迫れるのにサトノやキタサンに千切られるのは意味不明
テイオーが1600万下でビワハヤヒデがオープンというのもよく分からない >>151
>>139
ちなみに94有馬は逃げたツインターボ以外はスローペースなので、一般的には94宝塚より着差はつきにくいレース。 3冠馬なんて3歳限定だし他に強い馬がいなかっただけというケースがほとんどなんだからそこまで評価することじゃない >>155
そのレベルの低い3歳限定戦ですら菊花賞しか勝てなかったビワは問題外だな あのまま有馬でぶつかっててもブライアンが勝ったと思うが
翌年の天皇賞春や宝塚ならハヤヒデにも勝ち目は十分あっただろうな
やっぱり関東では直線の攻防がイマイチだよ
関西なら直線でさらに突き放せるんだけど >>146
そんな事ない
世界的にはサラブレットは1980年代には完成されたと言われてるし
日本も遅れをNDとSSの導入で取り戻している
SS以前では差があるが、SS以降の馬との対戦比較をある程度していけばビワやブライアンくらいは通用するのが分かる
調教では坂路導入以前も差があるが、栗東に導入後のサラブレットなら現代でもある程度通用出来る
また国内の生産数で言えば現在はピーク時の半分程度
生産数がピークであり、SS導入後・坂路導入後であるスぺ世代がレベル最強の可能性も十分にある
もちろん世代最強は確変・当然変異の類だから一概には言えないが、現在に近いほど強いと思うのは間違い
タイムは馬場の改良でも向上している
ただし現代競馬場に適応してるのは当然現役に近い馬達なのは当然 突然変異でもなければ新しい遺伝子が作られるわけではないからな。
どっちかていうと品種改良は、余分な遺伝子が排除することが基本にあるような。
過去の馬と現代の馬の運動能力にそれほど大差があるように思えないな。
調教は、日進月歩しても後退するとは、考えにくいからそっちの要素の方が強いよな。 >>159
>日本も遅れをNDとSSの導入で取り戻している
ちょっと違うと思う・・
こと「血統」レベルだけで見ればND・SS導入前の日本の血統は当時の世界の主流レベルと比較してもあまり遜色はなかった
種牡馬はセントサイモン系・ブランドフォード系・ハイペリオン系・ナスルーラ系・トウルビヨン系などの名血の種牡馬を導入していたし
繁殖牝馬にしても、小岩井牝系と下総御料牝系に属する繁殖牝馬の血統的レベルは
当時の欧米の繁殖牝馬の平均レベルよりもやや上くらいであった
だから日本馬の強さのレベルが世界レベルに追いついたのは、ND・SSの血のおかげと言うよりは
それ以外の環境的な様々な要素の進化・進歩による原因のほうが大きいと俺は見ている >>160
そらそうでしょ
ちなみに此処(5ちゃんねる競馬板)の多くの人たちはわかってないと思うけど
現存するサラブレッド1頭当たりの遺伝子 これについてなんだけど、
例えばディープインパクトとキングカメハメハの遺伝子一致率は、ほぼ100lに近い数字になるのである
こういう基本の基、初歩の初歩がわかってない人たちが、「キンカメはSSを持たないガー」
などと、自称血統通を語っているわけだ・・ >>151
ないないw
後ろからしか行けない馬なら
ビワの先行逃げ切りもあるけど
三角から進出して四角であっという間に先団
直線入り口で加速、さらに勝負所で再加速
こんなことブライアンしかできないから
充実期のビワでも3馬身は開くね >>146
敢えて汚い言葉を使わせてもらう
おまえ馬鹿だろう?
余りにもサラブレッドの事に無知過ぎる ヒシアマゾンに3馬身程度の馬がビワを3馬身も離せるかなw ナリブタちゃんは前行くのが勝手に止まってくれる駄馬しかいなかったから
そりゃ先団かわすの楽だよな >>163
>充実期のビワでも3馬身は開くね
ないないW
あの宝塚におけるビワの走りって、ほとんどサラブレッドの限界に近いことやってるから
そこから更にまた3馬身ちぎる馬がいたとしたらそれはもう馬じゃないよ
馬じゃなくて「魔物」だよ つまりこの世のものではないってことね
これと同じケースがロブロイ―タップの有馬ね
あの有馬もサラブレッドのほぼ限界臨界点のラップだ だからロブロイ・タップは僅差(1/2馬身)だった
ビワの宝塚において、もしもブライアンが勝てたとしてもそれは馬体が合った僅差だよ
あれを3馬身もちぎろうものなら、その時点で臨界点超えてるから馬が壊れるね 数年前に北海道行った時にビワハヤヒデが余生を過ごしてる牧場に行ったな。
寂しそうに牧草食べてたのが印象的だった。 >>161
それ以外の環境的な影響ではSSだけあれほどの猛威を振るったのか説明できない
現代に続く瞬発力勝負・スピード決着の日本競馬がSSの血に適合したのもあるが、やはりSSの導入がサラブレッドの質を向上させたんだよ >>162
遺伝子と血統を同じと考えてる方がおかしいよ
日本人と黒人では遺伝子的に99%以上一緒
でも黒人の血が入ったほうが身体能力が高くなりやすいのは普通に分かる
また子は親に似るのも普通に分かる
身体能力が優秀な親を持つほど子は優秀な身体能力を持つ可能性があがるもんだよ いや人間の場合は、足の早い遺伝子ばかり集めないが、サラブレッドの場合すでに足の早い遺伝子をすでに集めた状態なので大差ないという話しだと思うよ。
品種改良されたものとそうでないものを同等に扱ってもな。 >>167
アイルトンシンボリに5馬身程度がサラブレッドの限界とかありえんわ(笑) 宝塚当時のビワハヤヒデを3馬身も突き放す馬がいたら
その馬は満場一致で日本競馬史上最強と言って良いだろうな。
全盛期のナリタブライアンでもそこまでは無理というか
それ以前に宝塚当時のビワハヤヒデに勝てる馬自体が
片手で数える程度しか居ない気がするな。 >>173
>片手で数える程度しか居ない気がするな
そんなにいるのか? スレタイにある通り全盛期ならどうだろう
ビワハヤヒデは5歳夏から秋で全盛期だったが
ブライアンは底を見せずに終わってしまった
まあ5歳春のブライアンでもビワハヤヒデなら
三馬身くらい差をつけて勝てただろうな
この馬しか出来ない芸当だけど 同世代相手ごときに掲示板すら外す駄馬じゃ千切られるだけだろ >>150
ビワは仕上がり早かったと思うけど。
早熟でさらに成長したタイプだから決して晩成ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています