なぜ直近の日本馬は一昔前よりも弱くなってしまったのか?
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ここ2年連続して凱旋門賞ではマカヒキ、サトノダイヤモンドという日本のトップクラスの馬が惨敗した
2000年代前半〜中盤の日本馬は凱旋門賞でかなり通用していたというのにこれはおかしい
直近の日本馬が弱くなった原因としてどのようなことが考えられるのだろうか? >>1
やっぱり血統のマンネリ化が原因か?
ヨーロッパも弱体化してる
アメリカは少し持ち直してきた 日本馬が好走したロンシャンの凱旋門と
代替開催のシャンティイの凱旋門を同一視するのは間違い
弱体化の根拠として弱い 凱旋門賞2着の日本馬
エルコンドルパサー ナカヤマフェスタ オルフェーヴル 3着入線ディープインパクト
むしろ何故サトノで通用すると思ったのか そもそも活躍してるのが外国産のエルコンとステゴ産だけ ディープが雑魚メンツ少頭数で3着やっとなのを見て2006時点の
日本競馬も世界競馬も相当レベル低いと思ったが
リアルスティールやヴィブロス程度でドバイターフ勝ててしまう
現在の世界競馬はとてつもなくレベル低いだろうね
ウィンクスなんてその最たる例 欧州勢のシーズントップの時期にあたるドバイとシーズンラストの時期にあたる香港だと日本馬が叩き2走目くらいだったら戦える >>8
凱旋門、上位人気の平均レーティング
エルコンドルパサーの年の凱旋門 134
ディープインパクトの年の凱旋門 126
ナカヤマフェスタの年の凱旋門 123
同じG1とは思えないほど弱体化してるしw ディープインパクト→失格
ディープインパクト産駒→二桁
↑これ除外したら大して近年の競馬レベル云々の話じゃない 欧州はそんなに低下してなく強いまま
日本馬は弱くなった
これが理解できないと日本馬のレベル低下は止まらないぞ 馬場適性につきる。エルコンはダートで勝ち上がった馬力が売り。ロンシャンにはこういう馬が合う。ディープ産駒ならドバイ、BCを狙う方が賢明。 オルフェとキズナが凱旋門の前哨戦で勝った時がピークだった サンデー、トニービン、ブライアンズタイム、ノーザンテーストあたりの
スーパーサイアーの血が薄まってきてるからなあ、そろそろ輸入でワンチャン
でかいの当てないと じゃあそのレベルを客観的に示してみろ
どうせ「見たらわかるだろ」とかそんなもんしか言えないんだろうけど マカヒキもサトダイも弱いじゃん。凱旋門なんて本当に強い馬が行かないと勝負になんてならないよ。ナカヤマフェスタの話はやめてくれよな。 違う時代の馬同士の強さを図るのはとても難しい。
同時代でも一緒に走ったことがない馬の比較が難しいどころか、一緒に走っても難しいのだから ディープ産駒がヨーロッパで弱いのは適応力の高さの裏返しという気もする。
だからヨーロッパで育てればヨーロッパでも勝つと。 2000年代前半〜中盤の日本馬の凱旋門賞挑戦
2002 マンカフェ 13着
2004 タップ 17着
2006 ディープ 失格
2008 サムソン 10着
かなり通用していた? 元々エルコン以外低レベルな年にしか日本馬好走してないし エルコンの頃って
インティカブのGII勝ちに130ポンドとか
ロイヤルアンセムの英国際に132ポンドとか
アータックスのGII勝ちに130ポンドとか
ホイホイ付けてた時代だからなぁ キズナの凱旋門4着って、かなりの大健闘だと思うが、皆さんはどう? ソウルスターリングとかルージュバックが古馬や牡馬の壁に跳ね返されるのをみてはじめてわかるジェンティルドンナの偉大さ
ブエナ、ウオッカ、ダスカで麻痺していた牡馬優勢の感覚が戻ってきつつある >>27
フランケルとか引きこもりんに真顔で140とか付けてた時代よりはマシだけどな @A馬>B馬
AB馬>C馬
BC馬>A馬
という結果になった場合に@をことさら強調して、BはA馬の凡走と決め付ければ
A馬>B馬>C馬
Bをことさら強調して、AはC馬の凡走と決め付ければ
C馬>A馬>B馬
レートなんてそんなもの。 >>30
レースのパフォーマンス評価だから引きこもりとか全く関係無いんだよなぁ >>32
他の馬は差が付けば追うの止めるからな
あれだけ全力で追いまくれば、あれぐらいの差は普通に着く 凱旋門は好走する方が稀だろ。まさかハープ再評価されるの・・・・ 他の馬の馬主は平民だからあまり差をつけると他の馬主に文句を言われる
フランケルは馬主が王族だから平民の馬主の事は気にしないで追える
取り巻きも王族に媚びてると色々お得だから+αの数値を付ける
王族と平民を同じにするなよ >>36
とうの昔に王族離脱しているどころか昔後継者問題で担がれた挙句負けて王室から完全縁切り状態なんだけど だいたいその理屈ならエリザベス女王の所有馬は皆全勝馬とかになってないとおかしいよな
他国の王族でそれなら自国の女王様なら尚更だからな 所詮は欧州より弱いことを受け入れられない日本マンセーのガキの戯れ言よ 香港ドバイは臨戦ノウハウが蓄積できてるが欧米遠征は逆に遠ざかった感がある
ジャパンカップもヘロヘロな連戦馬に一叩きしたフレッシュな状態で挑むというノウハウの差な気がする >>28
大健闘だよ
てか国内専念ならかなり高い確率でJC勝って年度代表馬になれたからある意味選択ミスといえる
キズナを2段階くらい劣化させた馬が2着に来てたからな 武豊に強い馬を乗せないから
スター性が下がってるだけ きょうび海外遠征して結果出したところで種牡馬価値の上がるレースなんかほとんどないよなあ
しかもボロ負けすれば評価は落ちる
それでも凱旋門賞に行きたがるのは名声と賞金か、はたまた欧州に高く売りたいか 無敗で皐月賞を勝った馬はディープ以降は一頭も出てない
日本馬が弱いって言うか抜けて強い馬がいなくなった
ある程度連勝し続けるには圧倒的な実力差がないと無理だから 希望的に見れば全体的にレベルがそこそこ高くなって抜けた馬が出てきにくくなったな >>44
欧州に遠征した馬を欧州に売った事例って殆ど無いよな >>47
ねえ?だとすると向こうでの価値を高めるという動機はそんなになさそうなんだよなあ
凱旋門賞とかドバイとかは賞金が高いのはあると思うけど、他の欧米のレースはハイリスクローリターンな気が まあ、個人的には海外遠征してくれるのは面白いから嬉しいけど
>ハイリスクローリターン >>28
キズナはケガさえなければかなり強かったよね!14年の凱旋門賞出て欲しかった! 古馬斤量に泣かされる
3歳だからある程度やれた
まあそれ言うとマカヒキの立場がないけど 強い弱いという理由を科学的に示せよ。相対的な評価はいいから
だから体育会系や文系はダメなんだよ >>52
まず、そっちが科学で絶対的な評価が可能なのかを証明せよ。 JRA的には海外で勝ってくれると国内のレートが上がって、GI増やせてありがたい
生産者としても日本産の馬が海外で勝てば海外からも買い手や種付け希望がきてありがたい
馬主に利点はたぶん無い 弱くはなってないと思う 海外で勝つ馬も多いし、JCは昔は外国馬の小遣い稼ぎのレースだったけど、最近は来ない
日本馬の力の差が圧縮されて絶対王者が出にくくなったから、レベル下がった様に感じるんじゃないかな
ルドルフなんて米のサン何とかSで6着だぞ >>1
まともに通用したのはエルコンドルパサーだけだろ
あれが特別だったと考えれば別におかしくない 海外勢や昔の日本だとダビスタで言えば
毛ヅヤもがらっと〜相変わらず元気です
まで連戦させるところを
今の日本だと調子が上がってきました、で1戦
いい状態に仕上がりました、で1戦
に絞るように変化しただけだと思う これから先、日本馬は弱くなる
一番の要因は高速馬場
サラブレッドの能力の内の一つスピードだけを特化させた貧弱な世代進化が進んでいる
スピード、スタミナ、パワーを高次元で持つ競走馬が生まれる確率は下がる一方 だな。
これから一番弱いのが日本馬だ。一番弱くて一番速い。 >>1
直近の日本馬のほうが昔の日本馬よりもだいぶん強いよ
それは去年の春天のラップ見ればわかる
http://db.netkeiba.com/race/201708030411/
↑番手のキタサンの前半1000m通過は推定で59.3〜59.5くらい
逃げ馬が大逃げしてるから、これをいないものと考えて、キタサンが実質の逃げ馬だと考えたら
京都3200で前半5F59.3〜59.5くらいで逃げ切るって相当なもんだぜ? 上がりも35秒くたいだしな
それで全体時計もディープのレコードを1秒くらい上まわってるんだろ?
一昔前の馬にこんなパフォはおそらく無理だろうな・・ ナリブとか極極一部の超絶級を除いてはな・・・ ドバイの馬場が恐ろしい程に日本寄りだよな
あれはホント有り難いw >>62
少なくとも大幅に弱くなるってことはないよ 精々が現状維持でしょ
現に、欧米がそうだからね
欧米では1970年代の前後が名馬輩出のピークで、それ以来ほとんど馬の強さは進化していない
なんならちょっと弱くなってるかもしれない
だから日本もこれと似たような経緯を辿るだろうね
競馬先進国である欧米は、馬の強さが臨界点に達してからあとはもう横ばいだ
競馬後進国である日本はここ20〜30年くらいで一気に先進国のレヴェルに追いついたんであとはもう横ばいというわけだ
いずれにしても「大幅に下がる」ことはないでしょ
横ばいとちょっと下がったり、ちょっと上がったりを繰り返すような感じで推移していくんじゃないかな・・ 昔よりダート戦の時計がコンマ数秒ぐらい早くなっているらしい
生産頭数も落ち着いて、早仕上げのノウハウや外厩も整ってきたし
全体が弱くなっているということはあり得ない
G1馬レベルの水準になると、サンプル数が少なすぎて比べる意味が無い >キタサンの前半1000m通過は推定で59.3〜59.5くらい
な、俺の言った通りで最弱で最速が今の馬よ。 >>62
思考停止してるな、もう高速馬場は終わったよ いっつも思うけど、日本で結果出てる馬じゃなくて、凱旋門勝てそうな馬連れてって欲しいわ
ディープとか海外の洋芝適正低いでしょ ディープ産駒は洋芝の札幌はむしろ成績がいいぞ
凱旋門賞の何が日本の競馬と違うのか何も分かってないようだな 全体のレベルが上がって馬の力量が接近してるわけじゃなくて馬場が高速化して力量差が出にくくなってるだけなんだがな >>73
それだと80年代〜90年代頭の超高速コンクリ馬場の方が更に力量差が出ない筈だよな >>74
80年代〜90年代頭くらいとの比較なら今の馬の方が強いだろ
ブルボンとかハヤヒデが出てくる90年代半ばくらいからは大して変わらん
トップ層の強さで言えば2000年前後が一番強かっただろ
2000年あたりの頃の馬場で走らせればモーリスとかオルフェはもっと楽に勝てるだろ
去年のダービーでいえばアドミラブルとスワーヴはもっと良い競馬ができていた >>75
うん?馬場が高速化してるから差が付かなくなってるんじゃないの?
負けたアドミラブルとスワーヴがもっと良い競馬が出来ていたという事は
2000年前後の馬場は今より高速だから去年の結果より更に差がなくなると言いたいのか?
むしろ2000年前後は今より高速馬場でないみたいな話じゃなかった? >>41
確かに大健闘
ステゴ大好きな僕ですら、凱旋門の武の騎乗とキズナの走りにはあっぱれと思った。
一番強い馬「オルフェ」にフタをして閉じ込め、完全に勝ちに来てたね。
ゃ、これ皮肉じゃなくてさ、強い馬をどうにかして出し抜いて勝とうという気迫は大好きなんだわ
キズナぐらいだね、薬馬で認められる牡馬は >>45
中間層が厚くなっただけだろ
薬馬の時は、中間層も上位層もスカスカ
今は、薬馬系の早熟中間層が、上位層になれる器を早い段階で蹴落としているイメージ まあこの手のスレを開けると毎度毎度のことなんだが、みな杓子定規・一様若冲的に、
「馬場」・「高速馬場」・「今のほうが高速馬場」
この台詞、この理由付けのオンパレード・リオのカーニバル状態である・・
結論から言わせてもらおうジャマイカ
『馬場のクオリティの向上と馬の競走能力の進化・退化は一切相関関係はない!』
これが真実だ だから>>62は正しくない クソ雑魚しか出せないディープに繁殖集めまくった弊害 『馬場のクオリティの向上と馬の競走能力の進化・退化は一切相関関係はない!』
↑なんでこう、極端なこというバカがしゃしゃりでてくるんだろ
馬場が早ければ、それに見あった馬が活躍し、繁殖を得る。
馬場が重ければ、それに見あった馬が活躍し、繁殖を得る。
欧州では走り、日本では走らない種牡馬や、その逆もあることをなぜ考慮できないのか サラヴレッドという生き物は、「地面」の状態を自らの「肢」で鑑みて、それに合わせていかようにも走り方を変えて走れるものなのだ
例えば「日本馬は欧州のタフな芝に合わない」というのも、これも「慣れ」次第では克服出来るものなのだよ
サラヴレッドが特定の芝に対して「天性的に合わない」などということはありえない
何故なら現存する全てのサラヴレッドのDNAゲノムはほぼ100l同じであるからだ
つまり、「素材」的にはほとんど同じだということ
それが「日本馬は欧州の芝が合わない」「欧州馬は日本の芝が合わない」というのは普段走ってる馬場と異なるから
「慣れ」がないだけであって「慣れて」しまえばどうってことはないんだよ
逆に言えば、日本馬をデビュー前に欧州に持ち込んで、最初から欧州の芝で走らせれば、この問題は解決出来るということだ >>81
な?これが“狭い常識だけ”に囚われた低レヴェルの思考である
キミのそのイタラナイ考察は>>82で論破済みなんだよね(^^;) サラブレッドでなぜ競馬が成立するか? この根本を理解してないから、欧州で調教したら欧州でも走れるとか、だらだら長文しちまう。
サラブレッドと地場
こんぐらいは勉強してこい。
おまえの長文や、競馬の見識には、ある種のリスペクトを感じてるが、頻繁にとんちんかんな持論で他者を扱き下ろすスタイルは、許容できない ↓
例えば「日本馬は欧州のタフな芝に合わない」というのも、これも「慣れ」次第では克服出来るものなのだよ
↑なんの事例もあげずに、論場してみろ! とかいいだす始末。
救いようもないね。 昔のコンクリ馬場と現在最高の技術で造られたクッションが効いたトランポリン高速馬場は違う >>81
早いとか重いとかってのは傾向であってクォリティじゃないからな
それを指してクオリティとか言っちゃうクソコテは相手にしない方が良い
そもそもサラヴレッドとか気持ち悪すぎ 無理して2400に行く馬が減って、2000付近の層が厚くなった気はするけどな
海外の評価が高いのもそこら辺だし >>84
>サラブレッドでなぜ競馬が成立するか? この根本を理解してないから、欧州で調教したら欧州でも走れるとか、だらだら長文しちまう。
>サラブレッドと地場 こんぐらいは勉強してこい。
なにそれ?俺宛のレスだとしても、キミが何を主張したいのかぜんぜんわからないんだけど?
このモグラが怖くて「変化球」で交わしたい気持ちはわからんでもないけど、「直球」で反論してくれないかな?
そのレスだとこっちも返しようがないんだけど・・・ >>86
「エルコンドルパサー」だけど何か?
約半年間に渡って欧州の地で競馬生活を続ける内に、走法がすっかり欧州仕様に変わったというのは有名な話だよね
これこそがまさにさっきモグラが書いた「慣れ」なんだよね、うん。 この案件は、野球に置き換えて考えることも出来る 「日本人メジャーリーガー」 だ。
野茂しかり、松坂しかり、黒田しかり、ダルビッシュしかり、まー君しかり、マエケンしかりETC・・
日本を代表する日本のエースがアメリカに渡って、当初は「MLB使用球」に戸惑った
「MLB使用球」というのは、素材やサイズが根本的に日本のボールとは異なるものだ
でもそこは日本のトップの投手たちである
徐々に「慣れ」ていって、上記のほとんどの投手が日本での成績に順ずるような「成功」と言えるレヴェルの活躍をとげた
サラヴレッドしかり、人間のピッチャーしかり、生き物というものは、周りの環境や道具が違っていたとしても
時間を経て、それに順応する能力を保有しているものなのである・・ >>76
改修前の府中の馬場ならあんな団子で入線するようなことにはならんよ
もっとバラけた入線になる
上位3頭の並びはどうなるか知らんけど見ててヒヤヒヤするようなことにはない
マイスタイルが展開に恵まれたという理由だけであそこまで際どい競馬になることが異常なんだよ
ディープブリランテのダービーを見て俺の知ってるダービーは死んだと確信したけど良馬場だと毎度酷い競馬になってる もぐらは大事なところがズレている
知識で頭デッカチになり基本の考え方が間違っている >早いとか重いとかってのは傾向であってクォリティじゃないからな
↑これワロタWW 知能低すぎてワロタWW
馬場状態のクオリティが高い=芝の状態が良く、均一で荒れていない馬場=“速い馬場”
馬場状態のクオリティが低い=芝の状態が悪く、所々芝が禿げていて荒れている馬場=“重い馬場”(あるいは遅い馬場)
はい、完全論破〜WW てかキミ、小動物並みの知性だよね(^^;) 87名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/08(木) 19:24:36.10ID:2yMOoy9e0
昔のコンクリ馬場と現在最高の技術で造られたクッションが効いたトランポリン高速馬場は違う
↑この素人丸出しのシッタカ君もワロタW じゃあキミに質問しようジャマイカW
昔の馬場と今の馬場、芝馬場の話ね 根本的にどこがどう違うの?
最大の違いを“3点”に要約して語ってくれるかな?
あ、☆クン、教えちゃダメだよ(^^;) 約半年間に渡って欧州の地で競馬生活を続ける内に、走法がすっかり欧州仕様に変わったというのは有名な話
↑何持ってくるかと思えば、エルコンかよw
エルコンが欧州で滞在してなければ、凱旋門の好走はなかった! っていう結論があるんだったら成立する話なんだが、たぶん、そんことすら頭にかすめないのな。 >サラブレッドと地場 こんぐらいは勉強してこい。
なにそれ?俺宛のレスだとしても、キミが何を主張したいのかぜんぜんわからないんだけど?
このモグラが怖くて「変化球」で交わしたい気持ちはわからんでもないけど、「直球」で反論してくれないかな?
↑おそらく馬に対する知識と、幾ばくかの知性があれば、地場→磁場の誤変換に気づき、それなりのレスポンスできるものを 馬場状態のクオリティが高い=芝の状態が良く、均一で荒れていない馬場=“速い馬場”
馬場状態のクオリティが低い=芝の状態が悪く、所々芝が禿げていて荒れている馬場=“重い馬場”(あるいは遅い馬場)
↑完全に、芝に対する見識すらないことを露呈
重馬場と荒れ馬場をごっちゃにしてるし、そもそも芝の重い、軽いを理解していない。
芝 根
この二つのキーワードでもっちょい勉強してからやりなおせバカ 薬馬よりたち悪いのな、このメクラとかいう禿w
遠巻きにROMする分には、何いってんのこの禿w っで、笑える存在なのだが >>82
すべての馬をダート調教させればダートの得意不得意はなくなるってこと? >>102
彼の言い分じゃーsoなるわなw
慣れれば、日本馬も欧州で走る! って事例をエルコンもってくるセンスw
エルコンは、砂も走るし芝も走るし欧州でも走る変態馬なだけ。
これをもって、持論を完結させて、マウント取ろうとするレベルの禿はめったに見れないよね笑 日本で勝てれば問題なし
昔は日本で海外馬にボコられてたからな
今は掲示板すら海外馬では無理なくらいレベルが上がってる >>98
>エルコンが欧州で滞在してなければ、凱旋門の好走はなかった! っていう結論があるんだったら
>成立する話なんだが、たぶん、そんことすら頭にかすめないのな。
キミ頭悪すぎ 議論において「どこ」がテーマになってるのかすら理解出来ていない
俺が主張したのは「慣れ」の話をしたわけね
エルコンが現地に半年間滞在した間に走法フォームが変わったという時点において、「慣れ」つまり「他環境への順応」が成立してるわけね
「エルコンが欧州滞在してなくても勝てたかどうか」云々の話は一切関係ないから
的外れで間抜けにもほどがあるよね・・ >>99
>↑おそらく馬に対する知識と、幾ばくかの知性があれば、地場→磁場の誤変換に気づき、それなりのレスポンスできるものを
クッソワロタW バロスWW
はぁ?? 「サラヴレッドと磁場」だぁ?
で、それがこの議論において、いったい何の関係があるんだよ?W
キミ、どうでもいいけど自分オリジナルのトンデモ馬鹿理論を無理やり他者に押し付けるのは遠慮してもらえないかな?W
いやこっちもあんまヒマじゃないんでね(^^;) 「磁場」とかワロタW キミ、ちょっとキモイんだけど・・W 何話すり替えての? このバカ>>105は
話の核心はこの部分だろ?↓
バカ『馬場のクオリティの向上と馬の競走能力の進化・退化は一切相関関係はない!』
僕『馬場の早い遅い、重い、軽いで、活躍できる馬が違ってくる』
バカ『馬場なんて慣れがあれば重い、軽いなんて関係ない』
僕『事例だして?』
バカ 『エルコン』
僕 『エルコンなんて砂デビューで、圧巻の直線一気で鮮烈デビューし、芝のJCでも三才で勝つ変態馬。その馬が慣れうんあたらで欧州で走れるようになったとは、小ワロフスキー』
バカ『話すりかえるなし!』
↑ まさに、持論を守るためだけにBBSやってる禿の典型例ですw はぁ?? 「サラヴレッドと磁場」だぁ?
で、それがこの議論において、いったい何の関係があるんだよ?W
↑ さっきいったよね? メクラとかいうバカに、多少なりとも馬が競馬する理屈への理解と、物事を客観的に分析できる多少の知性持ってたら、 欧州で走る。日本で走る。 この両者の間には「馬と磁場」は、多少なりともリンクするかも?
ぐらいには考えれるはずなんだが、 予想通りのバカぶりに小ワロフスキー ぅん、ちょっと痛々しいよね笑
いじってみて実感しましま笑 80じゃないな。79から本番しましま笑
>>79-120 モグラが>>96で書いた内容は>>88の物言いに対して、反論の為の反論手法として>>96の図式に無理やり当てはめただけだよ
だからちゃんと注釈を付けてるでしょが? >“重い馬場”(あるいは遅い馬場) ってね
確かに、「荒れ馬場」と「重い馬場」は必ずしも=(イコール)ではない だから(あるいは遅い馬場)と付け足したわけだ
「荒れ馬場」と「遅い馬場」はおおよそイコールになるからね
で、じゃあキミに質問しようジャマイカW
>そもそも芝の重い、軽いを理解していない。
↑キミの言う「重い馬場」、「軽い馬場」の定義を教えてくれたまへ 完全に方向性を見失ってしまった哀れな禿>>114をご覧ください
間違いを認めたら負け!的なBBSやってるから、僕みたいな人間にいじられちゃうんだよ☆
おまえの思う馬場の重い軽いを述べよ → 最低限、欧州芝と、日本の芝を勉強してこい。
じゃないと話にもなんねえ。
あと、おまえがうすっぺに見られちゃうのは、見てる範囲が狭いから。
仮におまえがサッカーとかも愛好をかねるような禿だったら、頭の程度がおまえ程度であれ、あんな恥ずかしい暴論はしないはず。
ちと、お灸がきつすぎたかなw
僕の出した宿題やってから寝れ >>102
>すべての馬をダート調教させればダートの得意不得意はなくなるってこと?
「得意不得意がなくなる」って概念とはちょっとまた違う
俺が言ってるのは、ゼロからまったく初めてトライするよりも、何度か経験していれば「慣れ」によって
施行回数ゼロでの走り<何度か経験済の走り という図式になるであろうと言うことを言ってるんだよ
いや、これってそんなおかしなこと言ってるか? 普通はそうなるでしょが?
ただ、ダートと芝の違いの特筆事項として「芝の地面」と「ダートの地面」の根本的な違いの他に
ダート競馬では「砂が顔に飛んでくる」という事象が発生するわけだ
だから気性的にこれがダメな馬は何度やってもダメかもしれないね・・
でもこの問題は、俺の言ってる「地面の走り方」とはまた別の問題だからね・・ エルコンの場合はサンクルー大賞の内容が一番強かった
むしろ滞在する毎に弱くなって行った
ファワ賞ではギリギリ勝ったが凱旋門ではムチ+追っていたにも関わらず
初めて油断騎乗、意外の負けをしている この手のスレは間違いなくマウンティング大会
まともな議論になった試しがない 新馬 八馬身差
2勝目 大差
3勝目 二馬身差
4勝目 二馬身差
5勝目 二馬身差
6勝目 二馬身差
7勝目 五馬身差
8勝目 首差 ←ヨーロッパ走法になったと言われた頃
凱旋門 負け ←ヨーロッパ走法になったと言われた頃 >>108
>僕 『エルコンなんて砂デビューで、圧巻の直線一気で鮮烈デビューし、芝のJCでも三才で勝つ変態馬。
>その馬が慣れうんあたらで欧州で走れるようになったとは、小ワロフスキー』
↑頭悪すぎて糞ワラタW
なにそのアホのオリジナル理論は?W
それって、「砂ダートのデビュー戦を飾り、3歳で古馬相手に芝のG1勝てる馬は絶対に凱旋門でも好走出来る」っていう理論でいいの?
@ならその具体的な根拠は何よ?W
Aあと「変態馬」の定義を教えてくれよ?W
以上、@Aの質問事項に迅速に回答してくれたまへW >>109
> ↑ さっきいったよね? メクラとかいうバカに、多少なりとも馬が競馬する理屈への理解と、
>物事を客観的に分析できる多少の知性持ってたら、 欧州で走る。日本で走る。
>この両者の間には「馬と磁場」は、多少なりともリンクするかも?
>ぐらいには考えれるはずなんだが、 予想通りのバカぶりに小ワロフスキー
いや、関係ないノーガキはいいから、キミはとっととボクの質問に答えてくれたまへ
「馬と磁場」はどうリンクするのか? 回答してくれ
もしも答えられないのであれば、正式に謝罪してくれたまへ
「モグラさんすいましぇ〜ん、アホなボクはトンデモないアホ理論をデマカセでっちあげました〜」 とな。
あと「土下座の顔文字」も忘れずにな >>97
去年の10月頃JRA発表で
一番地盤が固かったのは90年初頭でした
が、時計が速くなる馬場では無くて
故障馬が多かった
怪我を少なくなる馬場に改修して来ています
って、ココで見たよ
レスでなるほど、今はクッションが効いて走りやすく時計が出るのか
って、数多くあったの覚えら人は覚えてるんじゃないの >>115
いやだからボクの質問にちゃんと答えてくれってさっきからお願いしてるんだけど
キミは何故逃げるの?
一番最初に>>81で「重い馬場」「速い馬場」「軽い馬場」ってキーワードを持ち出したのはキミなんだから
ボクはその「定義」を質問してるんだけど??
これにも答えられないわけ? キミはただのインチキ詐欺人間なのか?
自分で引用した競馬用語について、その意味も説明出来ないって、どんだけバカなんだよ?
とっとと早く質問に答えてね、うん >>117
エルコンはサンクルーの怪我が長引いてフォア賞は完調でなかったはず
>>122
昔の馬場は硬すぎて脚に負荷が掛かるから後半が遅くなるらしいね >>122
>ん?キミはID:2yMOoy9e0君かな? モグラは今、ネットカフェで漫画「カイジ」を読みながら5ちゃんをやっているわけだが、
ガラパゴス携帯電話のおじいちゃん=ID:8fWjebWeO はこれで完全逃亡なのかな?
頭の悪い馬鹿人間相手だと片手間で論破出来るから楽でいいわW >>125
違うよ
97ぐらいまで読んで、後は今読んでる途中
ただ、この辺の記事見てなかったんだろうなって思って 流石に慣れだけでは説明できないとは思うが、強い馬はある程度どんな競馬でも強いということは正しいだろうな。 90年代後半のタフでスタミナ奪うような馬場が好きだったからここ2年の秋府中は楽しめたわ
春は中山も府中も糞、京都が糞なのは昔から変わらん お〜〜い、ガラパゴス携帯電話のおじいちゃん=ID:8fWjebWeOよ〜〜W
まだ生きてるか〜〜W それともすでに老衰でご臨終かなぁ〜〜W
>>120と>>121と>>123への返答がまだだよ〜〜んWW 早く質問に答えてね〜〜んWW
答えマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチンチンチン WWWWWWWWWW >去年の10月頃JRA発表で
>一番地盤が固かったのは90年初頭でした
まじか、そんな公式見解だしたりするんだなぁ。
http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/uma/1378824439/164
これは俺の5年前の書き込みだけど、書いた5年前にはJRAがそんな
公式見解を出すなんて思ってもみなかったわ。
多分、その後に世間一般ではエクイターフの存在が広まった筈。
超大雑把に表現するとJRAは
野芝→オーバーシード→エクイターフ こんな感じの時代変遷。
細かい事言い始めると、もっと色んな表現になるんだとは思うけどな。 ディープ産駒なんかはまさに適応力って感じはするね。あっちで育てたらあっちの走りになってレースで勝つし。
ただ、サドラーとカーリアンの日本競馬での差なんか見てるとやはり馬場で有利なタイプは少し変わりそうにも。 >サドラーとカーリアンの日本競馬での差なんか見てるとやはり馬場で
>有利なタイプは少し変わりそうにも。
そういえば2000年頃は、EUでも雨が降ったり馬場が渋ったら、
カーリアン産駒がスクラッチしまくってたのが有名だったな。 >>127
あ、そう、それは失礼しました
ところで、
>去年の10月頃JRA発表で 一番地盤が固かったのは90年初頭でした
↑この部分の記述はどうも適当だよね・・
90年代初頭に至るまでに、JRA主要10場が全部一律で時を合わせて地盤改修工事をしてきたわけではないんだし
各場においてその改修工事のタイミングはバラバラなんだからね
「阪神競馬場の地盤が一番硬かったのは90年初頭でした」って話ならまだわかるけどね・・ >>132
それは単にサドラー直仔で有能な馬が日本にほとんど来なかったってだけじゃないの? >>136
流石にそれはないと思う。
そもそも馬なんて二歳になって速い時計出してみるまでどれが速いかなんかわかんない。 >>137
サドラー直仔で日本競馬所属の競走馬ってトータルで何頭いたの? >>64
タイムとか馬場や展開で変わるからw
キタサンとか指数で98がせいぜいの馬だぞw ディープインパクトを付けるとみんなそこそこ走っちゃうから始末が悪いんだよな
どうせなら大当たりと大外れとかって感じがいいのにみんながみんな大企業の課長部長レベル >>138
中央で走ったのは59頭だね。
カーリアンは140頭。
アーニングインデックスではカーリアンが2.29でサドラーが1.33と、カーリアンのほうが産駒数が多いにも関わらずカーリアンの圧勝。 JRA 地盤 90年代初頭 でぐぐったけどどうしてもJRA公式見解はみつからんかった。。。
ネット競馬ニュース記事はあったけど、これは全く眉唾でダメだしなぁ、、、
高速化が進む日本競馬 芝育成技術の進歩とファンの誤解
2017年10月17日(火) 15時00分
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=127636
>近年でもっとも硬かったのは90年代前半の芝で約130G エルコンドルパサーといっしょにグラスワンダーもいけばよかったのにな。
ロンシャンなら適正はグラスワンダーの方があっただろうし。 もぐらの「慣れれば良い」ってマジで糞みてぇな暴論だよな
すべての馬場は慣れてないだけってか
イカれてんじゃねえのこの馬鹿 >>41
3.5キロ差で3馬身近く負けてよくそんなこと言えるなw ジャパンカップのモンジューは凄かったぞ。
仕掛け遅れたけど、凄い脚で最後伸びてた。
アレはきっとサドラー産駒じゃないか?あの瞬発力。オペラオーとかに似てたもん。 芝コースの場合は硬さがどうのよりどこ走らせるかで相当差がでるよ。
実際に人間同士でよーいどんすればわかりやすいんだけど自分より脚の速いやつと
競走しても勝てる。 まあ今日このモグラが「競走馬にとって馬場は基本あんま関係ない」という話を持ち出したのは、
常識的には芝競馬の場合、 良>やや重>重>不良 の順番で時計が遅くなるのが普通である
で、砂ダートであれば、その真逆の順番となる
いっぽう、アメリカの土ダートの場合は、日本の芝と同じで雨で馬場がぬかるめばぬかるむほど時計が遅くなるわけだ
ところがどうだろう、アメリカのとあるG1レースにおいて、不良馬場、しかもかなり悪い不良馬場において
「レースレコード」が達成されたケースが実在するのである
それも、従来のレースレコードを1秒くらいもぬり替えたのである 「ペース」は超絶ハイペースであった
俺はこの話を聞いて以来、馬って、競馬のレースタイムって、「馬場」よりも「ペース」なんだな・・ と実感したわけである・・
ちなみに諸君らの中で、このレースとはどのレースなのか?知ってる人はいないよね?
もし知ってたら尊敬するわW キンカメとディープを見てると共通してるのは脚の長さ。
そして肩がいかってなくて寝てる。
高速馬場で脚をためるにはそれが理想的な形であることが伺える。
サドラーはそういうとこで日本に合ってないと思う。
ただしそういう馬場適性を超えたフランケルとかイネーブルみたいな化物は、日本で相対的にパフォーマンスを落としたとしても十分強かっただろう。
それを体現してたのがテイエムオペラオーかと。 マカヒキ世代は”最強世代!”とか大間抜けなこと言われたけど、3歳時で比較するとゴルシのほうが全然強い。 論破されたからって連レスで発狂するなよ
どうみてもあんたの敗けだよ >>142
なるほど、ありがとう
>>146
ん?このモグラが「いつ」「どこ」で「だれ」に向かって、「すべての馬場は慣れてないだけ」って書いてるんだ?
ならそのLogをここに貼ってみてくれよ? ぜってーに貼れないからW
だから「バカは黙ってROMってろ」 って毎度毎度ここで言ってるじゃんかW >>150
統計的データよりたった一例の例外を見て
「馬場」よりも「ペース」って頭悪すぎだろ 最近と言うか、2015以降強い馬が出ていない。
2011〜2014にオルフェ、ジャスタ、カナロア、雌馬でジェンティルとか歴代級がいたので尚更弱く感じてしまう。 モンジュークラスに絶対能力が高いとある程度どんな競馬でも対応できるだろうけども、あの馬は道悪の瞬発力戦というものに極めて高い適性を示しており、
歴代でもかなり上位の競走馬であり力通り走ればスペシャルウィークどころかハイライズやインディジェナスにすら負けるなんてことはあり得んわな。
やはりそのへんはペース適性もあったと思う。
当時の馬場は比較的欧州馬でもやれた馬場なので。 直近の日本競馬が一昔前より弱くなったんじゃなくリーディング上位種牡馬が大量種付けした結果上位拮抗して無双できにくくなってるだけだよ >>154
↓
>>130
↓
>だから「バカは黙ってROMってろ」 って毎度毎度ここで言ってるじゃんかW
↓
(^-^) 日本馬のレベルが上がって上位拮抗で無双できにくくなった結果日本でG1勝てないけど海外ならG1勝てる馬が出てきたのがその証拠 >>156
>>82
サラヴレッドという生き物は、「地面」の状態を自らの「肢」で鑑みて、それに合わせていかようにも走り方を変えて走れるものなのだ ジェンティルを凱旋門で見たかったな
相当良い勝負出来たはず
他のディープと違って馬鹿の一つ覚えみたいに追い込み一辺倒じゃないし マカヒキやサトノダイヤモンドは馬場に慣れてないだけで
実質的には凱旋門賞馬なんだよなwww
何度も施行を繰り返せば欧州の馬場に慣れるはずなのに
たった2戦で日本に返した金子や里見は馬鹿すぎる! >>157
>統計的データよりたった一例の例外を見て
そのたった一例の例外が「ある」のと「ない」のとの違いはいくらバカでも理解出来るよね?
「一例」存在するということは、基本、全ての現存するサラヴレッドたちにもその可能性が「ゼロ」ではないってことだ
何故ならば、上のほうでも書いたけど現存する全てのサラヴレッドはDNAゲノムがほぼ100l一致するから
ホーリックス・オグリのJCなんてその典型だからね
あの時は別に異常な高速馬場では決してなかった
全てはあのレースの「ペース」によって、あの驚異のレコードタイムが樹立されたんだよね 馬場適性は慣れが大きいのは事実だと思うのだが、世界的に走ってる血統に違いがある以上、生まれつきの適性差も一方であるとは思われる。 >>148
それを言うならスペは上がりもモンジューより上。 アメリカのバケモノって、セクレタリアト、ボールドルーラー、とかかな。
近年だと、カリフォルニアクローム、アメリカンファラオ、先日のガンランナーとか。 凱旋門みたいな失敗種牡馬量産レースよりBCクラシックとかBCマイル目指してほしいけどな
後ドバイのレースで活躍した馬も種牡馬として成功例多いので凱旋門よりドバイのほうがいい >>168
そっか。スペは東京の芝に慣れてたのかもな。 >>163
ん?外国の留学生の御方ですか?
>サラヴレッドという生き物は、「地面」の状態を自らの「肢」で鑑みて、それに合わせていかようにも走り方を変えて走れるものなのだ
↑この文章の中のどこに、>「すべての馬場は慣れてないだけ」 って書かれてあるんだ?? 海外の主要G1を勝つだけならエルコンみたいに長期遠征して環境に慣らしたらそのうち勝てるだろうよ
ただでさえデリケートなサラブレッドを、環境も馬場も全く違うところに直前に送ってサラッと勝とうなんて虫のいい話
結局馬場も含めて現地の環境に適応できることが最低条件で、これが整って初めて能力の話になる
ただしそれにかかる費用とかリスクを冒すだけの価値があるのかって話 >>166
いや、あのさ〜、DNAゲノムがほぼ一致するからなんなんだ・・・?
ヒトであれば、黒人も東大生もそこら辺歩いてるネーチャンもDNAはほぼ一致するけど?
個体差を無視して、その辺のネーチャンも慣れれば
東大いけるとか50m走9秒台で走れるとかいうんじゃねーだろうなw 165名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/08(木) 22:48:47.85ID:eCm2LJFI0
マカヒキやサトノダイヤモンドは馬場に慣れてないだけで
実質的には凱旋門賞馬なんだよなwww
↑で、これまた「バカ」 特有のMAXレヴェルの曲解というアホさ加減WW
モグラは、「マカヒキやサトダイが馬場に慣れさえすれば凱旋門勝てる」なんてことはどこにも書いてないWW
これくらい頭が悪くてねつ造傾向が強ければ、もうほとんど手に負えないから厄介この上ない罠・・・ 環境適応じゃなく馬場適性でしょ
ナカヤマフェスタやオルフェみたいな馬場適性ある馬が凱旋門で好走できる
でも凱旋門に適正あるということは日本の高速馬場に適正が無いってことにもなるのでそこは痛し痒し 2000Mに限定するなら、オルフェは世界のどんな馬場でも勝てただろうな。
2012年は凱旋門じゃなくてチャンピオンステークスでフランケル破ってほしかった。 確実に言えることはオルフェは超高速馬場だとまずG1では通用しなかったと思うな モグラの主張はあくまでもこれ↓だけだ 「慣れさえすればどんなレースでも勝てる」とか一切言ってないからな
「バカ」に絡まれると本当に精神的に疲れるわ・・・( ×ω×)
116もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/02/08(木) 21:28:02.31ID:5pgWJbwd0
>>102
>すべての馬をダート調教させればダートの得意不得意はなくなるってこと?
「得意不得意がなくなる」って概念とはちょっとまた違う
俺が言ってるのは、ゼロからまったく初めてトライするよりも、何度か経験していれば「慣れ」によって
施行回数ゼロでの走り<何度か経験済の走り という図式になるであろうと言うことを言ってるんだよ
いや、これってそんなおかしなこと言ってるか? 普通はそうなるでしょが? >>176
おいおい逃げるなよ?
お前、都合悪くなるとすぐそれだな? んなことない。
問題は距離だよ。
上にも書いたが2000なら馬場・展開不問。
よくオルフェはパワーとか言われるけど、パワーだけでなく馬場によって走り方変えられる馬だった。 >>181
いやモグラが何から逃げたのかイミフなんだけど・・・W >>180
いやいや「どんなレースでも勝てる」こそお前の曲解だろ?
俺は「どんなレースでも勝てる」なんて一言も言ってないが 凱旋門で好走あるいは勝つことが果たしていいことなのか?
凱旋門勝って種牡馬としてオルフェみたいに大失敗したら目も当てられない
日本の高速馬場とは全く違う凱旋門で好走したほうが種牡馬としては日本では不利になる気がする もぐらによると、何度か経験していれば「慣れ」により、上向く図式になるそうだが
サトノダイヤモンドにその傾向が見られなかったのは何故?
慣れるまでの試行回数が足りなかったのか?
だとすれば、早々に帰した里見オーナーはやはり馬鹿なのか? あ、そういや「マカヒキが凱旋門勝てる」ってことはそういうことを言ってるのかと思ったわ・・
違うんなら別にいいけどね・・ 何度か経験して慣れっていうのはナカヤマフェスタのケースで全くの嘘としか言えないな
要は馬場適性があるかないかだけ >>188
ヒトゲノムがほぼ一致してるから慣れるんだってよw
笑っちゃうよな >サトノダイヤモンドにその傾向が見られなかったのは何故?
たった一度で「慣れ」が完結するのであれば
全ての日本馬は一叩きさえすれば凱旋門勝てるというわけで・・・ マカヒキとサトノが同じ負け方に見えるなら
競馬やめた方が良いw >>190
全ての日本馬は一叩きさえすれば凱旋門勝てるというわけで・・・
ってお前こそ、間接的に「慣れさえすればどんなレースでも勝てる」って言ってるよね? ナカヤマフェスタやオルフェの種牡馬失敗で寧ろ凱旋門で好走するよな馬は種牡馬に向かない可能性すら出てきたけどな
凱旋門勝ち馬で日本でも結果出してる種牡馬は日本に適正あっただけでしょ >>175
>ヒトであれば、黒人も東大生もそこら辺歩いてるネーチャンもDNAはほぼ一致するけど?
科学に無知すぎてワラタW じゃあキミに質問しようジャマイカW
キミは、「全てのヒトはDNA一致するけど?」と書いているが、 じゃあ具体的にその一致率は何lなの? ほんじゃ、サトノダイヤモンドは今年もずっと欧州遠征するのが
もぐらさん的にはベストなわけだね
一叩き程度で慣れるわきゃないっすもんね〜w >>28
オルフェの邪魔してそのオルフェに完敗じゃ話にならん
しかも軽斤量で圧倒的有利だったのに マカヒキとサトノが同じ負け方に見えるなら
競馬やめた方が良いw サトノダイヤモンドは去年の結果から欧州の馬場は向いてないのはっきりしたのでドバイか香港に切り替えたほうがいいね >>194
ヒトの個体差は約0.1%の差異しかないよ
つまり一致率は99.9% >>192
マジモンのバカか?W
そうじゃなくてぇ、>>190の趣旨はぁ、「たった一回こっきりではそうそう慣れるもんじゃないでしょ?」
ってことを言ってるんだがなW オルフェやナカヤマフェスタは欧州の馬場が合ってたけど肝心な日本の馬場適性が無かったようで種牡馬としては散々だったけどね
だから凱旋門目指すのは本来意味ないこと >>200
で、その0.1lをヒトの塩基数に当てはめると何個になる? >>203
約30億の塩基配列があって0.1%だと約300万個 マカヒキはハイペースに付いていけず、バテバテになり惨敗
サトノは時計の掛かる馬場に対応できず、バテバテになり惨敗
ディープ産駒の特徴がよくでてるわ 当時と比較したらいいかもね。
1989年11月26日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
8R ’89インターナショナルジョッキーズ2
3歳以上・900万下(別定) (指定) 芝 1600m 12頭立
マキバヒリュウ 牡 3 小島太 55 1.34.5
LAP :12.5-11.0-11.6-11.5-11.8-12.0-12.0-12.1
通過:35.1-46.6-58.4-70.4 上り:71.0-59.4-47.9-36.1 平均:1F:11.81 / 3F:35.44
1989年11月26日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
10R 第9回ジャパンカップ
ホーリックス 牝 6 オサリバ 55 2.22.2
LAP :13.0-11.1-11.5-11.4-11.5-12.0-12.0-11.6-11.7-12.2-11.9-12.3
通過:35.6-47.0-58.5-70.5 上り:71.7-59.7-48.1-36.4 平均:1F:11.85 / 3F:35.55
2400mレコードと言ったらアルカセットみたいだから、比較用に
2005年11月27日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R アプローズ賞
3歳以上・1000万下(別定) (混)[指定] 芝 1600m 12頭立
ムーンシャイン 牡 4 デザーモ 58 1.34.4
LAP :12.7-11.6-11.6-11.7-11.7-11.3-11.5-12.3
通過:35.9-47.6-59.3-70.6 上り:70.1-58.5-46.8-35.1 平均:1F:11.80 / 3F:35.40
2005年11月27日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
10R 第25回ジャパンカップ
アルカセット 牡 5 デットー 57 2.22.1
LAP :12.5-10.7-11.5-11.8-11.8-11.9-12.0-11.8-11.8-11.9-12.0-12.4
通過:34.7-46.5-58.3-70.2 上り:71.9-59.9-48.1-36.3 平均:1F:11.84 / 3F:35.53 遺伝子じゃなくて食べているものや腸内細菌が理由だったりしたら
ここで語ってるものは一体なんだったのかって話になるな 結局このレスには勝てそうってレスを選んでレスしてるだけで後はひたすら見えない作戦かな >>204
ね、ヒトは「ほとんど一緒」じゃないでしょ?
ヒト個体において、300マンコもの塩基が違うことの意味合いをキミはわかるよね?
一塩基多型(SPN)のことを考えればね?
「ヒト」と「サラヴレッド」はそもそもの起源が360度くらい大きく異なる
「サラヴレッド」は、もともとのルーツとなる個体数が少ない上に、そこから更に輪を掛けて
「近親交配」による「近親交配」を繰り返してきた生き物なわけだ
その為、特に性染色体のハプロタイプ、特にY染色体のほうは現存するサラヴレッドはそれこそ100l完全に全一致だ(のはずだ)
だから「サラヴレッド」は「ヒト」よりもずっとずっと、もっともっと個体間が遥かに近いわけよ
ほとんど「クローン」言ってもいいくらいだと思う・・・
というわけで、時間が来ましたので今日はここまでにしておこうジャマイカ(^^)/~ 約30億中29億9700万一致しててほとんど一緒じゃないとはこれいかに
もぐらはいつも「少数の例外」をことさら大きく語りたがるね
極論馬鹿というか、単なる構ってちゃんなのかな? 日本の馬場で1番強かったらそれでええやん
そもそも底力がないとかって考えがナンセンス そんなもんないから
与えられた環境で強いやつが1番強いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています