なぜ直近の日本馬は一昔前よりも弱くなってしまったのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここ2年連続して凱旋門賞ではマカヒキ、サトノダイヤモンドという日本のトップクラスの馬が惨敗した
2000年代前半〜中盤の日本馬は凱旋門賞でかなり通用していたというのにこれはおかしい
直近の日本馬が弱くなった原因としてどのようなことが考えられるのだろうか? >>156
>>82
サラヴレッドという生き物は、「地面」の状態を自らの「肢」で鑑みて、それに合わせていかようにも走り方を変えて走れるものなのだ ジェンティルを凱旋門で見たかったな
相当良い勝負出来たはず
他のディープと違って馬鹿の一つ覚えみたいに追い込み一辺倒じゃないし マカヒキやサトノダイヤモンドは馬場に慣れてないだけで
実質的には凱旋門賞馬なんだよなwww
何度も施行を繰り返せば欧州の馬場に慣れるはずなのに
たった2戦で日本に返した金子や里見は馬鹿すぎる! >>157
>統計的データよりたった一例の例外を見て
そのたった一例の例外が「ある」のと「ない」のとの違いはいくらバカでも理解出来るよね?
「一例」存在するということは、基本、全ての現存するサラヴレッドたちにもその可能性が「ゼロ」ではないってことだ
何故ならば、上のほうでも書いたけど現存する全てのサラヴレッドはDNAゲノムがほぼ100l一致するから
ホーリックス・オグリのJCなんてその典型だからね
あの時は別に異常な高速馬場では決してなかった
全てはあのレースの「ペース」によって、あの驚異のレコードタイムが樹立されたんだよね 馬場適性は慣れが大きいのは事実だと思うのだが、世界的に走ってる血統に違いがある以上、生まれつきの適性差も一方であるとは思われる。 >>148
それを言うならスペは上がりもモンジューより上。 アメリカのバケモノって、セクレタリアト、ボールドルーラー、とかかな。
近年だと、カリフォルニアクローム、アメリカンファラオ、先日のガンランナーとか。 凱旋門みたいな失敗種牡馬量産レースよりBCクラシックとかBCマイル目指してほしいけどな
後ドバイのレースで活躍した馬も種牡馬として成功例多いので凱旋門よりドバイのほうがいい >>168
そっか。スペは東京の芝に慣れてたのかもな。 >>163
ん?外国の留学生の御方ですか?
>サラヴレッドという生き物は、「地面」の状態を自らの「肢」で鑑みて、それに合わせていかようにも走り方を変えて走れるものなのだ
↑この文章の中のどこに、>「すべての馬場は慣れてないだけ」 って書かれてあるんだ?? 海外の主要G1を勝つだけならエルコンみたいに長期遠征して環境に慣らしたらそのうち勝てるだろうよ
ただでさえデリケートなサラブレッドを、環境も馬場も全く違うところに直前に送ってサラッと勝とうなんて虫のいい話
結局馬場も含めて現地の環境に適応できることが最低条件で、これが整って初めて能力の話になる
ただしそれにかかる費用とかリスクを冒すだけの価値があるのかって話 >>166
いや、あのさ〜、DNAゲノムがほぼ一致するからなんなんだ・・・?
ヒトであれば、黒人も東大生もそこら辺歩いてるネーチャンもDNAはほぼ一致するけど?
個体差を無視して、その辺のネーチャンも慣れれば
東大いけるとか50m走9秒台で走れるとかいうんじゃねーだろうなw 165名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/08(木) 22:48:47.85ID:eCm2LJFI0
マカヒキやサトノダイヤモンドは馬場に慣れてないだけで
実質的には凱旋門賞馬なんだよなwww
↑で、これまた「バカ」 特有のMAXレヴェルの曲解というアホさ加減WW
モグラは、「マカヒキやサトダイが馬場に慣れさえすれば凱旋門勝てる」なんてことはどこにも書いてないWW
これくらい頭が悪くてねつ造傾向が強ければ、もうほとんど手に負えないから厄介この上ない罠・・・ 環境適応じゃなく馬場適性でしょ
ナカヤマフェスタやオルフェみたいな馬場適性ある馬が凱旋門で好走できる
でも凱旋門に適正あるということは日本の高速馬場に適正が無いってことにもなるのでそこは痛し痒し 2000Mに限定するなら、オルフェは世界のどんな馬場でも勝てただろうな。
2012年は凱旋門じゃなくてチャンピオンステークスでフランケル破ってほしかった。 確実に言えることはオルフェは超高速馬場だとまずG1では通用しなかったと思うな モグラの主張はあくまでもこれ↓だけだ 「慣れさえすればどんなレースでも勝てる」とか一切言ってないからな
「バカ」に絡まれると本当に精神的に疲れるわ・・・( ×ω×)
116もぐら ◆zZ2oIfD.qk 2018/02/08(木) 21:28:02.31ID:5pgWJbwd0
>>102
>すべての馬をダート調教させればダートの得意不得意はなくなるってこと?
「得意不得意がなくなる」って概念とはちょっとまた違う
俺が言ってるのは、ゼロからまったく初めてトライするよりも、何度か経験していれば「慣れ」によって
施行回数ゼロでの走り<何度か経験済の走り という図式になるであろうと言うことを言ってるんだよ
いや、これってそんなおかしなこと言ってるか? 普通はそうなるでしょが? >>176
おいおい逃げるなよ?
お前、都合悪くなるとすぐそれだな? んなことない。
問題は距離だよ。
上にも書いたが2000なら馬場・展開不問。
よくオルフェはパワーとか言われるけど、パワーだけでなく馬場によって走り方変えられる馬だった。 >>181
いやモグラが何から逃げたのかイミフなんだけど・・・W >>180
いやいや「どんなレースでも勝てる」こそお前の曲解だろ?
俺は「どんなレースでも勝てる」なんて一言も言ってないが 凱旋門で好走あるいは勝つことが果たしていいことなのか?
凱旋門勝って種牡馬としてオルフェみたいに大失敗したら目も当てられない
日本の高速馬場とは全く違う凱旋門で好走したほうが種牡馬としては日本では不利になる気がする もぐらによると、何度か経験していれば「慣れ」により、上向く図式になるそうだが
サトノダイヤモンドにその傾向が見られなかったのは何故?
慣れるまでの試行回数が足りなかったのか?
だとすれば、早々に帰した里見オーナーはやはり馬鹿なのか? あ、そういや「マカヒキが凱旋門勝てる」ってことはそういうことを言ってるのかと思ったわ・・
違うんなら別にいいけどね・・ 何度か経験して慣れっていうのはナカヤマフェスタのケースで全くの嘘としか言えないな
要は馬場適性があるかないかだけ >>188
ヒトゲノムがほぼ一致してるから慣れるんだってよw
笑っちゃうよな >サトノダイヤモンドにその傾向が見られなかったのは何故?
たった一度で「慣れ」が完結するのであれば
全ての日本馬は一叩きさえすれば凱旋門勝てるというわけで・・・ マカヒキとサトノが同じ負け方に見えるなら
競馬やめた方が良いw >>190
全ての日本馬は一叩きさえすれば凱旋門勝てるというわけで・・・
ってお前こそ、間接的に「慣れさえすればどんなレースでも勝てる」って言ってるよね? ナカヤマフェスタやオルフェの種牡馬失敗で寧ろ凱旋門で好走するよな馬は種牡馬に向かない可能性すら出てきたけどな
凱旋門勝ち馬で日本でも結果出してる種牡馬は日本に適正あっただけでしょ >>175
>ヒトであれば、黒人も東大生もそこら辺歩いてるネーチャンもDNAはほぼ一致するけど?
科学に無知すぎてワラタW じゃあキミに質問しようジャマイカW
キミは、「全てのヒトはDNA一致するけど?」と書いているが、 じゃあ具体的にその一致率は何lなの? ほんじゃ、サトノダイヤモンドは今年もずっと欧州遠征するのが
もぐらさん的にはベストなわけだね
一叩き程度で慣れるわきゃないっすもんね〜w >>28
オルフェの邪魔してそのオルフェに完敗じゃ話にならん
しかも軽斤量で圧倒的有利だったのに マカヒキとサトノが同じ負け方に見えるなら
競馬やめた方が良いw サトノダイヤモンドは去年の結果から欧州の馬場は向いてないのはっきりしたのでドバイか香港に切り替えたほうがいいね >>194
ヒトの個体差は約0.1%の差異しかないよ
つまり一致率は99.9% >>192
マジモンのバカか?W
そうじゃなくてぇ、>>190の趣旨はぁ、「たった一回こっきりではそうそう慣れるもんじゃないでしょ?」
ってことを言ってるんだがなW オルフェやナカヤマフェスタは欧州の馬場が合ってたけど肝心な日本の馬場適性が無かったようで種牡馬としては散々だったけどね
だから凱旋門目指すのは本来意味ないこと >>200
で、その0.1lをヒトの塩基数に当てはめると何個になる? >>203
約30億の塩基配列があって0.1%だと約300万個 マカヒキはハイペースに付いていけず、バテバテになり惨敗
サトノは時計の掛かる馬場に対応できず、バテバテになり惨敗
ディープ産駒の特徴がよくでてるわ 当時と比較したらいいかもね。
1989年11月26日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
8R ’89インターナショナルジョッキーズ2
3歳以上・900万下(別定) (指定) 芝 1600m 12頭立
マキバヒリュウ 牡 3 小島太 55 1.34.5
LAP :12.5-11.0-11.6-11.5-11.8-12.0-12.0-12.1
通過:35.1-46.6-58.4-70.4 上り:71.0-59.4-47.9-36.1 平均:1F:11.81 / 3F:35.44
1989年11月26日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
10R 第9回ジャパンカップ
ホーリックス 牝 6 オサリバ 55 2.22.2
LAP :13.0-11.1-11.5-11.4-11.5-12.0-12.0-11.6-11.7-12.2-11.9-12.3
通過:35.6-47.0-58.5-70.5 上り:71.7-59.7-48.1-36.4 平均:1F:11.85 / 3F:35.55
2400mレコードと言ったらアルカセットみたいだから、比較用に
2005年11月27日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R アプローズ賞
3歳以上・1000万下(別定) (混)[指定] 芝 1600m 12頭立
ムーンシャイン 牡 4 デザーモ 58 1.34.4
LAP :12.7-11.6-11.6-11.7-11.7-11.3-11.5-12.3
通過:35.9-47.6-59.3-70.6 上り:70.1-58.5-46.8-35.1 平均:1F:11.80 / 3F:35.40
2005年11月27日(日) 5回東京8日 天候: 晴 馬場状態: 良
10R 第25回ジャパンカップ
アルカセット 牡 5 デットー 57 2.22.1
LAP :12.5-10.7-11.5-11.8-11.8-11.9-12.0-11.8-11.8-11.9-12.0-12.4
通過:34.7-46.5-58.3-70.2 上り:71.9-59.9-48.1-36.3 平均:1F:11.84 / 3F:35.53 遺伝子じゃなくて食べているものや腸内細菌が理由だったりしたら
ここで語ってるものは一体なんだったのかって話になるな 結局このレスには勝てそうってレスを選んでレスしてるだけで後はひたすら見えない作戦かな >>204
ね、ヒトは「ほとんど一緒」じゃないでしょ?
ヒト個体において、300マンコもの塩基が違うことの意味合いをキミはわかるよね?
一塩基多型(SPN)のことを考えればね?
「ヒト」と「サラヴレッド」はそもそもの起源が360度くらい大きく異なる
「サラヴレッド」は、もともとのルーツとなる個体数が少ない上に、そこから更に輪を掛けて
「近親交配」による「近親交配」を繰り返してきた生き物なわけだ
その為、特に性染色体のハプロタイプ、特にY染色体のほうは現存するサラヴレッドはそれこそ100l完全に全一致だ(のはずだ)
だから「サラヴレッド」は「ヒト」よりもずっとずっと、もっともっと個体間が遥かに近いわけよ
ほとんど「クローン」言ってもいいくらいだと思う・・・
というわけで、時間が来ましたので今日はここまでにしておこうジャマイカ(^^)/~ 約30億中29億9700万一致しててほとんど一緒じゃないとはこれいかに
もぐらはいつも「少数の例外」をことさら大きく語りたがるね
極論馬鹿というか、単なる構ってちゃんなのかな? 日本の馬場で1番強かったらそれでええやん
そもそも底力がないとかって考えがナンセンス そんなもんないから
与えられた環境で強いやつが1番強いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています