北海道のヒグマの家族4匹VS競馬板の老人100人もし戦えばどっちが勝つ?
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25対1だけどもここの老人たちは上手く連携できない 素手?
熊も素手だから俺達も武器はいらねぇ的な男気? 4対1だと言うところが絶望感がある
老人軍団が決死の覚悟で攻撃しようとしても相手に死角が無い くまが連携して後ろをカバーするなんて無理。
掲示板民が少しずつへってくまがかつよ まずしんたろうが喉笛をヒグマ長男に噛み切られてヒューヒューいいながら息絶える 次にもぐらがヒグマ次男(189kg)にのしかかられて生きたまま腹を噛じられてゆっくり30分かけてうめきながら絶命する 大逃げが逃げ出すもヒグマ母にあっさり捕まり足をもがれる 老人が一人二人やられたところで全員逃げて終了だろうな 武豊が植物人間になればいいの人が恐怖のあまり発狂する しんたろうとかもぐらとかが食われてる所を火縄銃が撃ってしまえばワンチャンあるんじゃないか? ヒグマの家族4匹ってのは、パパとママと子どもたち2?ママと子どもたち3? >>27
パパ・ママ、長男、次男で全部150kg超えの成獣 1対25なら可能性もありそうだけど
4対100じゃ無理。 >>29
パパとママと子熊2だったら絵面はほのぼのなんだけどな… ヒグマも腹一杯になったら帰るから実質引き分けかな? クマパンチ一発で四人やられるから四匹が七発繰り出して終わり おそらく2、3分で全員終了 まず4人の餌を食わせておいて、サッカーボールキック乱れ打ちすりゃ数分で決する 素手なら無理言うても
武器あってもそれが猟銃でもない限り武器ありでも無理だろ 外れ馬券が大量にあるから手裏剣みたく投げれはどうか
トランプできゅうりとかキレるしな 1対25ならまだしも4対25なんてお話にならんやろ まず熊と一緒に>>1を惨殺
協力したことにより友情が芽生え和解 俺だったら勝てるけど
平和主義だから戦わないことにしている ・心臓を撃ち抜かれても2時間は普通に動く
・本気出すとサラブレッド並のスピード
・老人が登れる程度の木なら普通に登る
・腹一杯になっても、人間の味を覚えたヒグマは「せや、こいつら殺して埋めとこ」と獲物を穴に隠して備蓄しておく習性がある
確実に皆殺しですわ 俺1人でも競馬板の老人100人に勝てるのに無理だろ ロシアでオスより小さい子連れのメス(200キロくらい?)が大人数人と犬を殺した動画があるね
有名だけど 美味しそうな鮭を4尾ほどクマさん一家の前に置いて「これでお許しください」と申し出たら何とか見逃してくれんやろか ヒグマの中でもコディアックヒグマとグリズリーはやばい。ホッキョクグマも
ちなみにホッキョクグマはセイウチと同じぐらいの強さだけど水族館でセイウチは鎖もなくお客さんや飼育員の側にいる。戦いでも相性があるけど人間にとって素手だともっともきついのは熊かも?次は虎でライオン。 象は動物最強だが人間にとっては相性の問題で熊よりは良いと思う 戦う内容によるでしょ。漢字書き取りなら競馬板の老人でも熊ならさすがに勝てるんじゃね?無理か? 100人いようが1000人いようが壁を背にした相手に一度に掛かっていけるのは3人が限度。
ってバキで言ってた。 俺が20人なら楽勝だけどな
本来4対1で行けるけど、1人は予備兵力
前後左右から攻撃出来て、鼻を含めて正中線三連撃が入ればヒグマでも怯む
後は、目と耳がをやれば完勝だわ 大人の雄アフリカ象はライオン50匹でも敵わないと言うからな
老人1万人ぐらいじゃないと熊4匹には勝てねーわ 北海道のヒグマこと中川一朗という政治家一族のこと? とりあえず俺の脚による金剛で一匹は仕留めるからあとの三匹はお前らに任せる 熊を目の前にしても
武!戸崎!
ディープ!オルフェ!
ウオッカ!ダスカ!
って喧嘩してそう。 弓自作して毒でもぬれば無傷で倒せるかもね。
要は知識と技量次第だよな。
実際アイヌの連中は銃のない時代にヒグマ狩りしてるんだから。 だから俺は勝ったっての
その証拠もある
きちんとフィルムに収めてある
俺の宝物だよ( ̄▽ ̄;) 名無しはなんでこうも馬鹿ばかりなんだ
真っ向から殴り合いとかそういう戦いしか頭に浮かばないんだ
そういう足りない頭だから、競馬でも走力が高い馬を見つけようとして
控除分負けていくんだよ
50kgの騎手だって馬を殺そうと思えば殺せるんだぞ?
調教し、馬に乗り、骨折不可避な走路に誘導すればいい
熊も所詮は玉乗りする畜生
俺は野生の熊に言うこと聞かせる秘術を持っている
「熊調教法」←この本に書いてある
古本屋で探せ 銀牙ではだいたい熊一匹に付き25頭くらいの犠牲で勝ってた気がする
まぁ弓とか斧とかあるだろうしまぁまぁ勝てるんじゃね
いざとなりゃジムニー出すし 数人が音を立ててヒグマの注意を引く
立ち上がったヒグマの心臓に脚金剛で一発
壁なし片手倒立腕立てが余裕でできるくらいの筋力が最低条件 ここは俺含めて能書き爺さんばっかりだ
馬券力もなければライフルを持つ体力も無い
ヒグマの圧勝 使用武器によるんじゃないだろうか
素手じゃ無理だろ >>81
銀牙の熊は基本、ツキノワグマだろ?
ヒグマと大きさ違うと思うぞ なんだ
どうやったら合法的に100人を嬲り殺しにできるかって話じゃないのか 100人いても何人かは必ず犠牲になる。
その何人かにみんななりたくないから間違いなくみんな逃げる。
逃げても熊は時速60kmで走れるから最後尾から順にバッサバッサヤラれていく。
ヤラれた人間が次々と肉片になっていく様を目の当たりにして残った人間戦意喪失。
環境に応じた戦略たてられる余裕があるなら使える道具次第で勝てるでしょう。 熊はビビり
目の前で傘をおもむろに「バサッ!」と開くだけで怯む
鈴の音は場合によっては逆効果だそうだ
以前に補食した人間が鈴を付けていたとか、遭遇して逃げた人間が食い物を落としていたら逆に「♪餌キターーー(°▽°)ーーーーツ!」となるとか 全員バラバラに逃げるしかないな。
人数的に95%くらいの可能性で助かるわけだからな。 >>91
相手チームを0になるまで殲滅したほうが勝ち 初代「プレデター」は明らかに熊より強いけど
銃も使わぬシュワルツェネッガーに倒されてたよな〜
あれ、素手か? 上野動物園のヒグマ見たけど、あれは無理。
デカすぎる。1頭対100人でも話にならんわ。 じじい軍団が訓練して兵法に従って
陣形を組んで攻撃してきたら、勝てるだろ。
λλλλ λλλ λ..........
↓
←λλオトリ ζ← ●ヒグマ ←λλ ←λλ波状
↑
λλλμ λλλ ζνμυ 動物園のシロクマ、
強化ガラス越しのプールに飛び込む姿を見掛ける事が有るが
あれは人間に愛嬌をふりまいているワケではなく
ガラス越しの人間を補食対象として認識して、補食しようとして飛び込んでいるんだそうだ 真面目な話、全盛期のエメリヤエンコヒョードル×100でも勝てないだろ。捨て駒をブン投げてお食事してるところに残りのヒョードル全員で攻撃しかけるくらいしか策がない 動物使いの人たちでもヒグマは恐れる
子供のヒグマを飼う習慣のあるアイヌですら大きくなったら殺してしまう ツキノワグマでもだめだなやっぱり
・長野県安曇野市の農業施設「降籏ライスセンター」の片隅で飼育中のツキノワグマが、飼い主の一人で、近所に住む会社員の三原治雄さん(56)を襲った
・ライスセンターの所有者と三原さんは共同で雄、雌2頭の熊を飼育していた
・所有者の息子が様子を見に行くと、2頭のうちの雄が檻から出ていて、三原さんが倒れていたという
・三原さんは右腕などを噛まれて死亡。所有者の息子も、熊を檻に戻す時に嚙まれ、左腕などに軽傷を負った
・飼育施設を管轄する長野県松本保健福祉事務所の担当者は「猟師が撃った親熊の近くに、生まれたての子熊がいたので引き取ったのが始まり。8年前から飼っていた」と話す
・熊たちは殺処分の可能性が高いという 丸腰で挑む場合、まず1頭あたりの両足両腕に各4〜5人ずつ計20人でタックルしてなんとか転ばせる
残りは転ばせた熊の頭部にサッカーボールキック
とにかく目を潰してしまえばなんとかなりそう
老人側の犠牲者は避けられん ひ熊は、木に登れないから木の上から石をドスンドスンとー
準備ありならいろいろできる。
ただ遭遇戦って話しなら厳しいな。
100人いても一致団結して何かやるには、訓練が必要だし、例えば門別競馬場にひぐま出現て状況で観客が何人いても逃げ惑うだけだな。 >>108
面白いコラだけど
死んでるのはツキノワグマで
後ろのはヒグマじゃねーかw >>108
後ろのヒグマに殺されるんだろうなこいつ さすがにバラバラに逃げるだけだろう。
4頭しかいないんだからほぼ助かるわけだからな。 >>116
関ヶ原の戦いで、
島津義弘は老体で山中を逃げ回るのを断念して、正面の敵中突破を選択して生き残った
熊の得意とする山を逃げ回るよりも、戦って倒す方が生き残る確率は高いのさ
尚、関ヶ原を突破して大坂に戻った時には
1,500人いた配下は30〜40人に減った模様 >>177
全員で大声を上げながらヒグマに向かってけば案外怯むかもしれんな >>117
競馬板民が島津みたいな事出来ると思う? 得物有りでもいいなら、ロケット花火をいっぱい持っていけばしんたろうくらいは死ぬかもしれんが、他は助かって羆は逃げていくよ。 津山三十人殺しvs競馬板の老人だったら何人で倒せる? ライターの火を見せればヒグマは勝手に逃げていくよ
野獣は火を怖がるからな そこに100人乗せてった車20台くらいはあるのよね?
バス4台じゃきついが
ワンボックス20台なら戦えそう >>117
山んなかうんぬんより背中見せて逃げるのが、難しいからだろ。
戦国時代も戦死者の多くは、撤退時に死んでる。正面向いて戦えるうちは、損害が大きくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています