北海道のヒグマの家族4匹VS競馬板の老人100人もし戦えばどっちが勝つ?
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丸腰で挑む場合、まず1頭あたりの両足両腕に各4〜5人ずつ計20人でタックルしてなんとか転ばせる
残りは転ばせた熊の頭部にサッカーボールキック
とにかく目を潰してしまえばなんとかなりそう
老人側の犠牲者は避けられん ひ熊は、木に登れないから木の上から石をドスンドスンとー
準備ありならいろいろできる。
ただ遭遇戦って話しなら厳しいな。
100人いても一致団結して何かやるには、訓練が必要だし、例えば門別競馬場にひぐま出現て状況で観客が何人いても逃げ惑うだけだな。 >>108
面白いコラだけど
死んでるのはツキノワグマで
後ろのはヒグマじゃねーかw >>108
後ろのヒグマに殺されるんだろうなこいつ さすがにバラバラに逃げるだけだろう。
4頭しかいないんだからほぼ助かるわけだからな。 >>116
関ヶ原の戦いで、
島津義弘は老体で山中を逃げ回るのを断念して、正面の敵中突破を選択して生き残った
熊の得意とする山を逃げ回るよりも、戦って倒す方が生き残る確率は高いのさ
尚、関ヶ原を突破して大坂に戻った時には
1,500人いた配下は30〜40人に減った模様 >>177
全員で大声を上げながらヒグマに向かってけば案外怯むかもしれんな >>117
競馬板民が島津みたいな事出来ると思う? 得物有りでもいいなら、ロケット花火をいっぱい持っていけばしんたろうくらいは死ぬかもしれんが、他は助かって羆は逃げていくよ。 津山三十人殺しvs競馬板の老人だったら何人で倒せる? ライターの火を見せればヒグマは勝手に逃げていくよ
野獣は火を怖がるからな そこに100人乗せてった車20台くらいはあるのよね?
バス4台じゃきついが
ワンボックス20台なら戦えそう >>117
山んなかうんぬんより背中見せて逃げるのが、難しいからだろ。
戦国時代も戦死者の多くは、撤退時に死んでる。正面向いて戦えるうちは、損害が大きくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています