そもそもダノンプレミアムは何故距離不安視されてる?
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勝てるのかじゃなくて
どんな勝ち方をするのかという段階 過去32年で朝日杯勝ち馬で皐月ダービー両方勝ったのはミホノブルボンとナリタブライアンだけか
皐月賞はロゴタイプ
ダービーはアイネスフウジンとメリーナイス
無敗で皐月賞と朝日杯勝ったのはミホノブルボンだけだから比較対象が少なすぎて話にならん…
とりあえず次勝てばミホノブルボン級だな 弥生賞はあくまでトライアルレースだったけど
本気出しても誰もついて行けなかった
ワグネリアンですら子供扱い まあ多頭数になるとその実力差がなくなる
皮肉な事だがそれが競馬だし
特に中山だと紛れが起こりやすい >>684 1.3倍ですから。3万儲けられますね。 一番の不安要素
「サトノダイヤモンドは史上最強馬、皐月賞は通過点、これがわからんヤツは競馬やめた方がいい」
「ファンディーナは牡馬とか牝馬のくくりで考えるようなレベルの馬ではない、皐月賞は通過点、これがわからんヤツは競馬やめた方がいい」
二度ある事は三度ある、一番のハンデはもはや疫病神となった吹きまくる厨の存在。 >>514
日本(生産界含む)ほど種牡馬にこだわりのない国は他にないぞ
だから父系母系問わず血を繋ぐことに頓着せずすぐに輸入に頼る >>514
お前が幾ら嘘を付いても「単勝オッズ」は嘘が付けない訳 >>687
アメリカはともかく越境種付だらけの欧州は無いかな
牝系に並々ならぬ拘りを見せるドイツですら近年種牡馬はアイルランドで越境種付だらけでしょ 比較対象にミホノブルボンやフジキセキ、アグネスタキオンが挙がってる時点でダノンプレミアムがタダ者じゃないのが分かるね。 只者ではないけど一切不安が無いってレベルでもないかな >>690
レコード連発 無配で4連勝 重賞3連勝 朝日杯→弥生賞連勝 連勝して勝負付け済んだ相手がダノン以外には無敗でスプリングS勝ち
新馬→1800圧勝
初重賞→圧巻レコード
朝日杯→レコード ムチ入れた途端にダノン以外負け無しスプリングS馬を3馬身半
弥生賞→ノーステッキ 馬場のよいところを選ぶ余裕で外を回す 最大の無敗ライバルは手も足も出ず
この時点で過去の名馬の実績を超えてるからな 不安はある
超ハイペースに巻き込まれる、馬が暴走する、故障、この三つ。 >>693
ハイペースの朝日杯→楽に追走
スローの弥生賞→行儀良く控える
陣営の「一番の強みは賢さ」っとのコメント
故障 体調不良 レースアクシデント以外は心配なさそう 不安とか言うけど全力で買うんでしょ
嘘ついたらダメだよ 敗因:わかりません。押していったけど馬が全く伸びてくれませんでした。
こういうのが1番ありそう。 >>694
ハイペースの朝日杯→ハイペースのマイル戦なのに道中前に行きたがる
スローの弥生賞→スタート直後はかかり気味、おまけにパドックで入れ込む
まあそれでも楽勝だったんだが、「今後の不安要素ではない」とは断言できんだろ?
今までもオルフェ、ゴルシ等、強い馬が気性のせいで実力を発揮できず負けてきた歴史を知っていればなおさら
自分は皐月賞では、その不安要素を上回る実力があると信じてダノンプレミアムから買う予定だけどね >>697
「掛かった」でなく「スピードが有り過ぎで抑えた」が正しい、勘違いの人多いけどな
陣営も騎手も「賢く扱い易いのが武器」というくらいだから暴走の危険は無いよ >>693
それで取りこぼしてもどっちか一冠だろうと思うが
最近は控える競馬を教えようとしているし >>695
ど本命だよ(笑)粗探すならって意味で書いてみただけw >>698
弥生賞後、中内田師、川田騎手ともに「前向きすぎる面が出たので、それが抜けてくれれば」と言っている
陣営も不安要素として認めてる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/race/224477 陣営サイドもダノンの気性に不安を抱えているというソース出したら、急に大人しくなったな そんなもん矯正できるだろ
実際に弥生がスローなのに折り合ってた 弥生賞をスローで走りきった時点でもう課題はクリアした
どうせ皐月賞は流れるんだからマイラーが勝つのは当然だろう こういう注目馬は三冠を目指す義務があるよ
今から菊花賞で勝てるようにスタミナをつける訓練をしよう 669名無しさん@実況で競馬板アウト2018/03/25(日) 22:00:00.12ID:yqjLqG3I0>>672
筋肉は嘘つかないからね。
スピードと持久力を両方持つことは動物なら不可能。
圧倒的なスピードでマイルを勝つのはある距離で突然乳酸でバッタリ。
その壁に到達するまでは余裕に見えるんだよ。
サイレンススズカなんかまさにそうだった。
↑こういう間違った知識を自信満々に書き込んでいる人間って、本当にどうにかならないものか・・
>スピードと持久力を両方持つことは動物なら不可能。
ウマがまさにそういう生き物だろが?W あとダチョウなんかはウマよりもはるかに凄いしな
>突然乳酸でバッタリ。
乳酸が疲労物質って何十年前の情報だよ、ったくW 刑務所帰りか!W
>その壁に到達するまでは余裕に見えるんだよ。 サイレンススズカなんかまさにそうだった。
いやスズカは成長途上の完成前は確かにそういうレースもあったが、本格化後は一度もばったり止まったレースなんてないんだがなW
もちろん最期の秋天を除いてな >>704
>どうせ皐月賞は流れるんだからマイラーが勝つのは当然だろう
それ間違いな
ペースが速くなったら=「マイラーが勝つ」わけではないんだよ
正解は、
ペースが速くなったら=「心肺機能が高い馬が勝つ」んだよ
※心肺機能=VO2max能力の高さとLT値の高さの総合 >>704
逆だろ?
ハイペースこそスタミナが要求されるんだ >>701
前向きすぎる面がある
→陣営も課題として捉えている
当の陣営が慎重なのに、なんで素人のお前らが能天気に「課題はない」と言い切ってんの??? 長距離は短距離よりスローペースになりがち
つまりスローペースに慣れることは菊花賞の準備になる 仮に二冠を取っても菊には行かなそうな気がしなくもない 過去に二冠とって意図的に菊花賞に出場しなかった例はないでしょ? ダノンプレミアムにとってハイペースは自然な速度域だからそれほどスタミナが消耗しないんだよ
気持ちよく走ってるんだから
むしろスローペースでゆっくり走らなきゃいけない事によって馬のリズムが狂って行きたがる気持ちになるから消耗する
イライラしながらゆっくり走らされて手綱も引っ張られたら走る気を無くすんだよ
スタミナがどうのこうのじゃない
3歳なんだからある程度の距離なんてのは柔軟に対応できる
お前らは能力が高い馬とかたくさん見てきたんだろ?
決め付けすぎなんだよ ハープスターの時の川田叩きは凄かったよなあ、今回も負けたら親の敵の如く川田を叩きまくるんだろうなあ。 >>709
>当の陣営が慎重なのに、なんで素人のお前らが能天気に「課題はない」と言い切ってんの???
>>「課題はない」と言い切ってんの???
いやいやいやW 何言ってんのキミ? キミはそんな簡単なこともわからないのか?
その答えは弥生賞で既に出ているだろがW
ダンプレの課題=「前向きすぎる(レースで常に行きたがる)」
その課題がレースで顕著に現れた弥生賞→でもレースは勝った
これが答えだよW
つまり「課題」が出たにも関わらずダンプレは勝ったんだよね?
いやもしもこの課題のせいでレースを負けていたならば、それはそれは深刻な「大問題」となるわけだ
でも、現実にはダンプレは課題が現れた状態でレースを勝ってしまった
結論として、「課題はある」んだけど、現実レヴェルでは『課題はない』に等しいってことなんだよW
ワカリル?W あのスピードは諸刃の剣
決して距離伸びていい馬じゃない よく騎手達がこぞって馬のリズムって言うだろ
ノリやルメールや川田や池添や四位なんか特にそうでみんな同じ事を言ってるぞ。
馬のリズムさえ守ってあげれば馬はリラックスして気持ちよく走れるんだよ。
ダノンプレミアムのリズムは速いんだからその速いリズムのままリラックスさせて気持ちよく走らせてやれば直線は伸びる。
スタミナを消耗するのは騎手と喧嘩したり、馬の方が思った通りに走れない時余計な力を使ったり力んだりするからスタミナがなくなる。
よく馬を完全にコントロールしようとして失敗するのが岩田とか福永のジェットスキーのような騎乗。 >>83
菊勝たずに皐月ダービー秋天勝った馬?
メイショウサムソン? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています