ベストトゥベスト(笑)による血統レベルの向上(笑)
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近年最強馬
オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
一昨年の年度代表馬
モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
昨年の年度代表馬
キタサンブラック(父ブラックタイド、母父メジロマックイーン)
そのライバル
サトノクラウン(父マルジュ)
な?
ディープのために大枚叩いて欧米から繁殖連れてきても結果はこれなんだよ オルフェーヴルやキタサンブラックやサトノクラウンという名馬たちと鈍足雑魚駄馬モーリスを並べて語るなよ糞豚基地 >>1
血統レベルの向上とそれが何の関係あるのか
小学生か? >>2
そもそもカレンミロティックに12馬身差のオルフェーヴルと鼻差のキタサンブラックも同じレベルでないがな
これくらい日本競馬のレベルは落ちている
>>3
ディープ×欧米の良血繁殖が束になっても
結局はいわゆる弱小血統馬が現役最強馬なわけだよ
レベルが上がったのは血統じゃなく設備くらいで馬のレベルは上がってないどころか
むしろオルフェの頃に比べると急激に落ちてる エイシンヒカリがイスパーン賞圧勝しても
リアルスティールがドバイターフ圧勝しても
欧米から種牡馬のオファーもない
彼らが欲しいのはディープインパクトの精子
合法的イプラトロピウム純度100%の精子が欲しいだけ
薄まったエイシンヒカリやリアルスティール達に興味はないのです >>4
>弱小血統馬が現役最強馬なわけだよ
だからこそレベルが上がってるんだろ
ちなみにそいつらもベストトゥベストの馬たちなんだがそもそもベストトゥベストの意味わかってないだろ
血統やインブリにこだわった馬を例に出してから言えよ小学生 ベストトゥベストとかマーケットブリーダーが高く売るための惹句でしょ >>8
は?レベルが上がった派の言い分じゃ欧米から良血の繁殖が増えたことが理由なんだが?
なぜここ最近の最強馬がそいつらが馬鹿にしてる旧血統が入ってる馬たちばかりなんだろうな まとめると
御三家マル外時代以降はレベルが上がってるどころか落ちてる
サンデー直仔時代である04年世代で5番手程度のカンパニーがサンデー孫主流である09年に現役最強馬を相手の得意の舞台で連続撃破し返す刀でG1を連勝
10歳馬のトウカイトリックがG2優勝
とか
レベルが上がってるならこういうことは起こらない そのレベルの高い御三家マル外時代に活躍した旧血統馬のメジロブライト、エアジハード、ナリタトップロード、ヒシミラクル
この辺りは当然現在でもG1を優勝できると考えるのは不自然なことではない でもオルフェーヴルって種牡馬としてダメじゃん
モーリスもたぶんヤバイ
生き残るのはディープ、ハーツ、キンカメだろ >>14
オルフェーヴル産駒のラッキーライラックやエポカドーロがG1優勝してるのにか?
まあ、テイエムオペラオーとステイゴールドの例みたいに競走能力と種牡馬能力が必ずしも一致するわけではないがな 要は古い血統の方が地力とスタミナ豊富で
最近の馬は弱いってことだよ。 そいつらの言い分なんて俺に言われても知らんがな
ベストトゥベストってのは「出来る範囲」のベストを掛け合わせるってことで小牧場なら当然質も落ちる
お前が旧血統とか思っててもその牧場にとってはベスト扱い可能性もある
お前も御三家の時代を知ってるならわかるだろ
内国産がどれだけ強くなったか
同じ母からの勝ち上がりがどれだけ多くなったか >>17
内国産の平均レベルは上がったと思うよ
でもトップクラスが更新されたとは思わない
なぜならキミの言う弱小牧場の「質の落ちる」ベストが大牧場のベストより強い時点で
それが否定されるからだ ベストトゥベストって名馬×名馬って意味なんじゃないの
サンデー×エアグルみたいなの 10年20年後に結果が出るかもしれない
出ないかもしれない
鬼が笑うって部類の話だろうな >>19
俺もそうだと思ってる
A級牝馬にA級種牡馬をつけること アゼリに執拗にディープつけるのはベストトゥベストじゃなく
蕎麦粉と片栗粉を混ぜてるようなもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています