「瞬発力」とか「一瞬の切れ味」とかいう言葉
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どう定義されてるの?
「史上最強の瞬発力をもった馬」
「〃 一瞬の切れ味を見せたレース」みたいな論争すら起きたことがない
そろそろ教えてくれよ 現在では一瞬の切れと瞬発力は同類語で
長く良い脚を使うことを持続力があると言っているのかな
持続力型の典型的なのがルーラーシップ産駒
オルフェは並外れた瞬発力、持続力、パワーがあるから2012凱旋門、2011、2013有馬、2012JCのような走りが可能なのである オルフェに限らず最強馬論争に加わる馬はどっちも持ち合わせてるよ
その上でオルフェが相対的に特化してたのはパワーかな
キレで言うならオルフェクラスは他にも結構いたと思う 同じ位置から追い出して11.0-12.0と11.4-11.6
同着なわけだが残る印象はカミソリとナタ
オルフェなんかは前者の頂点になるけど、
レベルが凄すぎてたいていのレースでセーフティリードがとれちゃう 人によって解釈違うからどうしようもない
上がり3Fて言う人も入れば、一瞬だから1Fって人もいるし、馬群から抜け出す時の脚だからラップタイム関係ないって人もいる 上がり3Fは大雑把すぎるわな
血統でディープ産駒だから〜って言うのと同じ低めのレベル 名前上がってる馬で気づいた人もいるだろうけど
カミソリ系ってのはステゴ系やキンカメ系の血に多くて、
さほど雨馬場を苦にしない
上がり3Fが速いほど生きるものではないんだよね >>64
体感する騎手自体がわりとファジーな使い方してるもんな
キチっとした定義じゃなくフワっとした言葉っぽい ハープよりゴルシのほうが瞬発力上て札幌記念後に言ってる3F馬鹿思い出した >>64
俺は勝負所で馬群から抜け出す脚が鋭い馬を瞬発力がある馬だと定義している
ラップは関係ないね テイエムオペラオーはどうなん?
特に右回りだとズブいけど直線に入ってすごい足を使う
皐月賞とか1回目2回目の有馬記念とか
長く良い足を使って勝ったのって天皇賞秋とJCくらい? >>51
岡部か蛯名か忘れたけどいい脚を50メートルほどしか使えないとは言ってたな 最強のキレを持った馬となるとベタールースンアップだな
あの位置取りであの勝ち時計、前半スロー、届くはずないんだわ
一瞬の、というより800m追い通しなんじゃないかと 大まかに
瞬発力型でピッチ走法のステゴ産駒
得意なのが中山コース、時計のかかる馬場
持続型でストライド走法のディープ産駒
得意なのが東京コース、高速馬場 そもそも一瞬ってどれくらいよ?
100メートルかね?5秒かね?
定義がよくわからん 昔の競馬四季報では、一瞬の切れ味とかいうのは、2秒かそこらしか使えない脚のことを言ったらしいが。
今の競馬評論家達やNHKその他テレビの解説者達は違う意味で使ってるだろう。
競馬評論家や競馬記者なんて職業が成り立つ時代じゃないと思うがw
youtubeで馬の強さは分かる。 >>72
逆じゃない?
右回りだと一瞬の脚使えなくてゴール前他馬が脚鈍る頃に延びてくる
左回りだとみんな脚使ってる時に更に速い脚で抜け出せる 皐月賞史上最も一瞬のキレを見せたのは、
ホッカイルソー アンビシャスの中山記念2着なんかは一瞬の脚とは違う
速めのラップ連続できる長所がドはまりしてるわけで
まあ人の印象ではそう見えるし、全部ラップ抜きで語るの無理があるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています