これで11年連続古馬牡馬が凱旋門を勝ってないんだが
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07ディラントーマス4才牡馬が勝って以降、すべて三才牡牝か、古馬牝馬 トップホースの早期引退、それもあるだろうが、これは酷い エルコンドルパサー、オルフェーヴルが3歳で挑んでいたら勝っていたのに非常に残念だ さすがにここまで古馬牡馬が勝てないと明らかに斤量がおかしいと感じる
トレヴやエネイブルクラスなら強いから斤量以前に実力だと思うがそれ以外の世代でも勝ててないからな
9年で7勝が牝馬とかもはや斤量欠陥レースとしか言いようがない 古馬牝馬のが斤量的に不利だからなあ
古馬牡馬に大物がいないだけでは 古馬牡馬58
古馬牝馬56.5
三才牡馬56
三才牝馬55
これでいいだろ? 牡馬の強いのはさっさと引退しちゃうから
クラシック終わったら牡馬は終わりってレベルで欧州は早熟至上主義が進んでる オルフェの実力は世界的にもどうやら突出しているようだな オークス馬、ダービー馬が秋捨てて行かないと難しいだろ 斤量とかしらんけど血統って基本父からはスピード、母系からはスタミナを遺伝しやすいんだけど
牝馬の場合父のスタミナも受け継ぎやすいんだよね
それもあるかもよ フランス馬でも古牡馬は元々、滅多に勝てなかったが、最も勝っていた三歳牡馬も勝てなくなって久しい
フランス調教牡馬
古馬 92年スボーティカが勝利して以来、26年未勝利(2着6回)
三歳 06年レイルリンクが勝利して以来、12年未勝利(2着0回) 牝馬が軽いって言われるけど牡馬が重すぎるんだよな
牝馬は別に軽くない 欧州で世代ナンバーワン級の馬ってだいたい3歳で引退するだろうに >>8
トレヴやエネイブルクラスの牡馬が出てないのが問題 4.5キロ差で圧勝したリボーってもしかしてかなり強い? 58キロを背負って勝てる牝馬がそもそもすげえのよ
日本馬では真似できない 調べるとジャパンカップも過去10年で牝馬5頭勝ちなのかよ(笑) 一昔前と違ってフケが出なくなったのが大きい気がする >>31
これがいちばんでかいとおもう
本当に強い牡馬は凱旋門賞に出ない
アルマンゾールなんかめちゃ強かったし 結局は、洋芝や馬場適正云々って言ってるのが、牝馬だしたら速攻日本調教馬制覇とかになりそう
馬券買う側としちゃこのデータでかいよな シーオブクラスはともかくエネイブルは三歳夏時点で日本で言うとJC勝てるくらいの能力を示してるぞ
牝馬なら何でもってのは今回クリンチャー出した連中笑えない節穴 シーザスターズやゴールデンホーンが古馬でも走ってたら勝ってただろう。
これの他にも早めに引退して種牡馬になってる馬がいるんだから、古牡馬が勝たなくても不思議じゃない。
595が不利だと結び付ける短絡脳がやばい。 牡牝の斤量差はそんなないんだからたまたまやで
たまたまデインドリーム、トレヴ、エネイブルと素質馬が牝馬に集中した
谷間の年もたまたまソレミアやファウンドが勝っちまうんだからたまたまって怖いよな マリエンバードやディラントーマスでもめぐり合わせが良ければ勝てる。
11年古牡馬が勝ってないって言うけど、じゃあその間のどの馬が本来勝てる実力を持ってたのに斤量のせいで負けた
と言いたいの?
ユームザインか、フリントシャーか、クロスオブスターズか。
こいつらは凱旋門賞勝って当然(だけど斤量のせいで負けた)と言えるほど他のレースで強かったのかな? ザルカヴァとユームザイン。
シーザスターズとユームザイン。
これらそれぞれ2頭が、同着になるかまたはユームザインが勝つくらいの斤量が適切なの?
違うんだったら、11年の間の具体的にどの馬の着順が変わって古牡馬が勝つ設定が適切なの?
斤量ガーって言ってる人はこんなこと考えたことないんでしょ? 脳みそ足りないから。 2014年にトレヴが4歳で勝つ前は、3歳牝馬のみが有利って言われてて古牝馬が有利なんて
全く言われてなかったからな。
むしろ古牝馬は3歳に対して重く、日本より牡馬に対して重いから、トレヴが勝つ以前は不利だって
考えている人が多かったはず。
それを、トレヴ、ファウンド、エネイブルが勝った途端に古牝馬も有利になったのかな? 全世界的に年齢も性別も関係なく斤量を統一して欲しい。
そういう競馬を見たい。 同斤量ならば最も強いはずの牡古馬が殆ど勝てないレースというのも変だな。
なぜそんなに、牝馬に勝たせなくてはいけないのか?
ロンシャンの改装がエネいブルに有利に働いた可能性もある。 古牡馬で凱旋門走ってもらいたかったのはマンデュロ、ハービンジャー、ノヴェリストぐらいかな 1.5キロって微差だからな。
そんな斤量差より個体差のがずっと大きい。
全馬同斤だったとしても、クロスオブスターズがエネイブルを逆転できる「かもしれない」だけで
他の古牡馬はエネイブルに全然勝てないからな。 >>35
モンジューとか、3歳の時に無敵の強さで凱旋門賞勝ってた馬で、四歳凱旋門賞前に連敗重ねる馬が多かったから、それは言い切れないと思う。
過去の連覇し損ねた馬は、だいたいキングジョージを境に成績落としてるから、全体的に3歳秋に完成するように仕上げてるのかもしれん。 木を見て森をみず統計は、重要だ
統計がなぜこうなってるのか?
斤量だけで語ろうとするやつがおかしい
他の可能性検討したのかっていうか
まず牝馬ためしにだしてみろよ
日本勢は、話しは、それからだな 2着は55kgの3歳牝だしな
アーモンドアイに行ってほしかった 本賞金はJCのほうが上だし
輸送リスク等考えたらもう行かなくていいかも 凱旋門勝ったらなんか総賞金が出るの?
世界的に名誉なことなの?たかが1レースなのに
何で特別扱い フランケル出てたらどうなってただろう…若い頃は押さえが効かなかったけど古馬になってからはそうでもなかったし、血統的には問題なかったから見たかったな まあ4億に加えて種牡馬価値10億ぐらいついてくるからね
実質14億 仕方ないよ、良血で戦績よければ古馬になるまで走らさないから、
その上オークスを何個勝っても1個のダービーより評価は高くならないし、 >>46
2400mも走るとその微差が大差になるんですよ いつだったか、亀谷が凱旋門賞は「ローカルのハンデ戦」のようなものと例えていたのがしっくりきた 強い牡馬は3歳で引退するだけなのにまだ斤量とか言ってるよ
だったら古馬牝馬がこんなに強いわけ無いだろうが ハイランドリールってわりかし正直と言うか基準になりやすくて斤量は関係ないよ、
キングジョージでは60.5kg背負って勝ってるし、 59.5を一度も背負ったことないのが問題なんじゃないの 斤量斤量言ってるけどそれなら日本でも3歳牝馬が有馬記念勝たないとおかしいよなあ? 勝てないんじゃなくて出てないだけだろ
3歳で凱旋門好走した牡馬が古馬で成績落とした、って例がなきゃ意味ない 牡馬は活躍したら3歳までに引退するから層が薄いだけやろうに 有馬記念とか賞金高いけど世界的な名誉は皆無でしょ
それよりは凱旋門賞勝った方が世界的に見て遥かに名誉あるでしょ >>65
ワークフォースが2010年に3才で1着で4才で12着の14馬身半差で
大惨敗。 >>1
古馬牡馬なんて種牡馬価値がない馬が勝つ必要がないから >>28
なんで出なくなったの?
薬でコントロール? ボルトに3kgのダンベルくくりつけて走らせるようなもん ロンシャンの最後の直線は平坦だから、それが牝馬に有利に働いてるというのも
あるだろう。 シャンティでも2年連続牝馬圧勝
それもエネーブルはともかく欧州のステゴことファウンド師匠が勝ってるんですがねw 斤量は欧州外の馬を勝たせないためだから変わらないぞ。
有利な3歳馬は有利馬ほど日本、アメリカは国内で専念する 欧米は日本以上に戦績厨だからな
下手に敗戦するぐらいなら3歳で勝ち逃げするのが常 日本の斤量を全体的に1kgは上げないと話にならん
今のままじゃ59.5なんかに対応できるわけない 高速馬場化の影響でもあるんかいね
日本と比べりゃ十分重い馬場だが
それでも高速馬場だったらスピードのある軽斤量の馬が強いが
パワーを要するタフな馬場だと60キロ近くの斤量を背負おうがパワー勝負に優れた馬が勝ちやすい 56kg以上背負ったら一度も勝てない駄馬が顕彰馬に選ばれるような低レベルな国だからなw >>1
オルフェ偉大すぎだろ
あのレースでアウェイで古馬牡で二年連続1番人気ってだけでも凄いのに、
両レースとも牡には1頭も負けなかった 牡古馬達の嘆き「なんで絶対的能力で優る男が割り食わなきゃならんの?」 菊使わずに行くのがベスト。ダービー勝った馬は強制的に行かせろ。 そもそも古馬なんて蛇足だからな
世界のホースマンはダービーを勝つ馬を日々作ってる訳で
古馬は本来歓迎されない種別の馬 まあ、繁殖適正の観点からはオスへのハードルは何処の世界でも厳しい。
ライオンの牡で繁殖に関わるのは7,8頭に1頭として、メスはほぼ全部、繁殖に関わる訳だから、種牡馬選定の観点では凱旋門も10年に1,2回牡が勝てばいい。 古馬で活躍する必要なしとか言ってるのは,早枯れディープ基地じゃんw セックスアローワンス廃止論が出てくるのは当然
高速決着になればなるだけ斤量が効いてくる。
競馬はタイムではないが、現実的にタイムを見れば競馬の質が変わっているのが分かる その早枯れが競馬にとって理想なんだぞ
晩成というのがアンタッチャブルなのであって
3歳のうちに軒並みタイトルとってボロが出る前に引退 3歳も4歳も最強だった方がいいに決まってます
早枯れがいい?詭弁ですね >>33
>>87
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョンか 日本生まれの馬が日本のレース一回も出ないで
外国のレースだけ勝って凱旋門勝って日本戻ってきたら
どこから出れる? >>94
昔サンデーピクニックという馬がフランスのG3勝って日本に戻ってきたけど900万からだった
凱旋門賞は賞金が高いから収得賞金2億ぐらいのOP馬になる フランスって女性騎手のアローワンスないのかな?
あれば菜々子をフランス留学させれば戦力じゃん >>96
多分G1はアローワンス無いんじゃないか? 3歳牝馬 55
3歳牡馬 56.5
古馬牝馬 57
古馬牡馬 58.5
こうしろよ >>93
毎回、出てくるけど、どうでも良い。
他に台詞ないの? >>75
ファウンド の勝ちタイムぶっ飛んでるよな
2.23.6とかありえん 牡馬59.5だと馬体重500はほしいなあ。
日本でも59越えると動きが悪くなるとジョッキーは言うしね。 競馬の神様水上学氏によれば
現役馬で凱旋門を勝てる可能性のある馬は2頭のみ
エポカドーロにラッキーライラックだそうだ
2頭ともタフで底力が満載で欧州向きで長期遠征すれば欧州トップになれる馬だそうだ クリンチャーがいなかったら凱旋門賞は見ていなかった。物足りないとはいえ、ありがとうクリンチャー 全裸の娘と一緒に走るんだから、おっさんがレースに集中できないのは仕方ない
馬は勝つ事が義務ではないし 11年連続古馬牡馬が勝ってない凱旋門賞は斤量面それだけで3歳牝→3歳牡→古馬牝馬の順で恵まれてるレース
その中で古馬牡馬として遠征もあるなかで2着のエルコン、オルフェ、ナカヤマフェスタはやはり称賛に値する 馬って自身は500キロもあるのに数キロの斤量で違いがでるってなんだかな 3歳牝馬の勝利はザルカヴァが26年ぶり
その後、デインドリーム、トレヴ、エネイブルが勝ってるが、
のちに凱旋門賞連覇したりキングジョージ勝つような馬たちだからな キングジョージは圧倒的に牡馬が優位なんだけど?
牡牝の斤量差は凱旋門とほぼ同じ。
キングジョージの統計からしたら、牡牝の斤量差はもっと大きくしてもいいよね?
斤量差のせいで凱旋門は牝馬が多く勝つって言ってる人は、斤量差が同じくらいのほかのレース
の現象も説明できないといけない。 ちなみにキングジョージは牡馬60.5だから凱旋門より重い。
牡馬が重過ぎるから、牝馬との差が大き過ぎるからって言ってる人は
キングジョージなどほかのレースとの矛盾を説明しないといけない。 英チャンピオンSも牡牝の斤量差は凱旋門とほぼ同じ。
それで21世紀に入って勝った牝馬はプライドだけ。 まあデインドリームもトレヴもエネイブルも古馬になってからは3歳時ほどの迫力ないな
牡馬なら幻想薄れるような内容で付加価値は大したことない
好成績の牡馬は3歳で引退して正解だ キングジョージで60.5背負って英愛ダービー馬以下を11馬身ちぎったハービンジャーよw
https://youtu.be/gyB1i_fCvZ4 世界中で牝馬が活躍しだしたのは2000年に入ってから
ホルモン剤が一般的になって牝馬の牡馬化が起きた
(筋肉量が牡馬並みに増えた)
そのため斤量の分だけ牝馬が有利になった
トレヴ・ブラックキャビア・ゼニヤッタ・ウォッカなど、それまで牡馬にも難しかった記録を塗り替えた
これらはすべて2000年代以降に誕生した ディープが遠征したころって、ダラカニ、バゴ、ハリケーンラン、レイルリンクとフランスの3歳牡馬が4年連続で勝ってて
凱旋門賞は地元の3歳牡馬が圧倒的に有利でそのためにあるレースなんだって言われてたからね。
当時は、牝馬が有利とか3歳牝馬が有利なんてちっとも言われていなかった。
ところがその後、フランスの3歳牡馬は12年間連対すらしていない。
斤量など、馬の実力ではない外的なものが原因だと言いたい人は、ディープの頃とその後で何が
変わって、結果が大きく変わったのか説明できないといけない。 >>115
凱旋門賞は70年代に牝馬が5連勝してる。
北米ダートは21世紀以降もほとんど牝馬は勝ってない。
昔だってウイニングカラーズとか勝った馬はたまにいたし。 >>117
キングジョージは21世紀になってから牝馬が3勝だが、60〜70年代には牝馬が5勝している。 牡馬自体3歳で年上の牡馬に勝てない、上の世代がいなくなったり衰えてから勝てるようになったの繰り返しだからな。 >>117
凱旋門賞はこの10年で牝馬が8勝
牝馬が好走する傾向(割合)は2000年以降に強まってる
オーストラリアは、ウィンクスという怪物牝馬がまた誕生した
ブラックキャビアでさえ、2000年以前にはありえなかった
アメリカでもゼニヤッタの他にペッパーズプライドというスーパー牝馬が誕生した
ダートが主流アメリカ競馬では、ワーとスタミナで劣る牝馬で連続してスーパーホースが誕生するのは例がない
日本でも牝馬が普通に混合G1で勝利するようになった
これらが世界で同時に起きるようになったのは、やはりホルモン剤の普及(牝馬の牡馬化)が原因だと思う >>120
上で論破されてんのにまだ言ってんのかこのガイジは >>120
だから欧州では凱旋門だけじゃん。
キングジョージも英チャンピオンも牝馬が多く勝つようになってない。
あと、ウィンクスとかゼニヤッタとかも怪物牝馬じゃないよ。
昔だってボスラシャム、ぺブルス、トリプティク、ミエスク、ダリア、アレフランスみたいな強い牝馬はいたし
大昔だったらプリティポリーとか、あとはセプターみたいなめちゃくちゃな記録残した馬はいる。
もっと昔ならキンツェムとかね。
特に日本の場合は、路線が整備されたから牝馬の需要が高くなって、ちゃんと育てるようになった。
欧州は昔から牝馬が活躍している。
ウィンクスはオセアニアの中長のレベルが昔より低いから活躍してるという面が大きい。 牝馬の勝利ばかりは正直あまり面白くない
世界競馬を使われまくってたファウンドは勝って良かったとほんとにおもったけど
重量は前から気になってるけど、ホルモン剤というのには納得した
それで活躍しても繁殖ではだめな牝馬も多いんだね 欧州は3歳がメインで古馬はおまけみたいなもんだからこれでいいんだろ ウィンクスは強いけど、あそこまで圧倒的に連勝してるっていうのを額面通りに受け取ると過大評価になる。
逆に、オセアニアは超低レベルだって過小評価が激しい人もいるけど。
21世紀になるころだけど、サンラインがコックスプレートを2連覇して3連連覇は失敗したんだけど
そのサンラインと比べてもウィンクスの出走数は少ない。
サンラインは香港やドバイに遠征しながら年10戦以上走ってるけど、ウェインクスは年8戦だから。
それだけレースを絞って、体力消耗したところで取りこぼさないようにしてるのよウィンクスは。
もっと昔なんて年20戦とか、ファーラップは1週間で4戦とかしてるからね。
そういうめちゃくちゃな数を走っていた昔の馬と比べて、ゆとりローテのウィンクスの連勝を誇っても
比較の意味はないのだよ。 日本の牝馬はドスローからラキ珍する馬しか出ないのになぜ? 生物学的に一番強くなる古馬牡馬が確率で一番勝てる斤量が正しい斤量だ
日本の馬場は重さに対して反発力があるがロンシャンの馬場は重さに対して吸収するだけ マイルで勝てない
2000で勝てない
アメリカ遠征はできなさそう
3歳時に実績を残せず種牡馬になれなかった
それが凱旋門に出てくる古馬牡馬だからなぁ >>123
最後の行はそれこそ関係ないのでは?
競走馬としては優秀な牡馬が種牡馬でまるでダメというのがあるように、繁殖牝馬でも同じ事は当然あるってだけでしょう 3歳牝馬として凱旋門賞を勝ったザルカヴァから
サンクルー大賞を勝つ産駒が出てるからね オジュウチョウサンが出れば斤量も背負い慣れてるしスタミナも切れないし勝てるだろ。
今年出てほしかったな。 >>125ウィンクスのレースってドスローの上がり競馬で、かつ自身は後方待機で追走に脚使わないで毎回終いだけよーいどんの競馬してるだけだからな
いわば競馬場でする調教みたいなもん
そりゃ毎回消耗しないで勝ってるから長持ちするわけよ
日本のG1だって10数年前までは馬場差考えると今のG1より1.5秒くらい勝ち時計水準が速いハイレベルな展開が大半だったけど、その頃のトップホースたちは例外なく5歳時には衰えていた
今は5歳秋や6歳春ぐらいまで3歳秋からのピークが持続するのが当たり前になってる >>131
オジュウはともかく斤量に慣れてるのは重要だと思う 牡馬の場合連覇できるようなポテンシャルある馬はシーザスターズのようにさっさと引退しちまうからね
牡馬は爆発的なパフォを見せれる年が一年でもあれば、それで種牡馬としてレースで得る賞金より遥かに高い金額をペイできる >>128
実際、牡馬は3歳時上の世代に勝てない、上の世代が衰えてから活躍の繰り返しだからな。 強い馬は早々に引退してしまうからね、古馬で覚醒した馬となると、最近ではポストポンドとかね
あの馬も秋まで持たなかったな フランス調教の3歳牡馬を勝たせて種牡馬にするためのレース
だと思ってたけどもはや全然そんな馬たちが馬券にも絡まんという フランスといえばダービー短縮だけど
それで結構種牡馬になっていい馬だしてんだよね
パリ大賞勢は現役も繁殖も冴えないし フランス調教馬のレベルが下がっていたりするのだろうか ザルカヴァもゴル姐もトレヴもフランス馬だし別に下がってはいないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています