これで11年連続古馬牡馬が凱旋門を勝ってないんだが
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3歳も4歳も最強だった方がいいに決まってます
早枯れがいい?詭弁ですね >>33
>>87
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョンか 日本生まれの馬が日本のレース一回も出ないで
外国のレースだけ勝って凱旋門勝って日本戻ってきたら
どこから出れる? >>94
昔サンデーピクニックという馬がフランスのG3勝って日本に戻ってきたけど900万からだった
凱旋門賞は賞金が高いから収得賞金2億ぐらいのOP馬になる フランスって女性騎手のアローワンスないのかな?
あれば菜々子をフランス留学させれば戦力じゃん >>96
多分G1はアローワンス無いんじゃないか? 3歳牝馬 55
3歳牡馬 56.5
古馬牝馬 57
古馬牡馬 58.5
こうしろよ >>93
毎回、出てくるけど、どうでも良い。
他に台詞ないの? >>75
ファウンド の勝ちタイムぶっ飛んでるよな
2.23.6とかありえん 牡馬59.5だと馬体重500はほしいなあ。
日本でも59越えると動きが悪くなるとジョッキーは言うしね。 競馬の神様水上学氏によれば
現役馬で凱旋門を勝てる可能性のある馬は2頭のみ
エポカドーロにラッキーライラックだそうだ
2頭ともタフで底力が満載で欧州向きで長期遠征すれば欧州トップになれる馬だそうだ クリンチャーがいなかったら凱旋門賞は見ていなかった。物足りないとはいえ、ありがとうクリンチャー 全裸の娘と一緒に走るんだから、おっさんがレースに集中できないのは仕方ない
馬は勝つ事が義務ではないし 11年連続古馬牡馬が勝ってない凱旋門賞は斤量面それだけで3歳牝→3歳牡→古馬牝馬の順で恵まれてるレース
その中で古馬牡馬として遠征もあるなかで2着のエルコン、オルフェ、ナカヤマフェスタはやはり称賛に値する 馬って自身は500キロもあるのに数キロの斤量で違いがでるってなんだかな 3歳牝馬の勝利はザルカヴァが26年ぶり
その後、デインドリーム、トレヴ、エネイブルが勝ってるが、
のちに凱旋門賞連覇したりキングジョージ勝つような馬たちだからな キングジョージは圧倒的に牡馬が優位なんだけど?
牡牝の斤量差は凱旋門とほぼ同じ。
キングジョージの統計からしたら、牡牝の斤量差はもっと大きくしてもいいよね?
斤量差のせいで凱旋門は牝馬が多く勝つって言ってる人は、斤量差が同じくらいのほかのレース
の現象も説明できないといけない。 ちなみにキングジョージは牡馬60.5だから凱旋門より重い。
牡馬が重過ぎるから、牝馬との差が大き過ぎるからって言ってる人は
キングジョージなどほかのレースとの矛盾を説明しないといけない。 英チャンピオンSも牡牝の斤量差は凱旋門とほぼ同じ。
それで21世紀に入って勝った牝馬はプライドだけ。 まあデインドリームもトレヴもエネイブルも古馬になってからは3歳時ほどの迫力ないな
牡馬なら幻想薄れるような内容で付加価値は大したことない
好成績の牡馬は3歳で引退して正解だ キングジョージで60.5背負って英愛ダービー馬以下を11馬身ちぎったハービンジャーよw
https://youtu.be/gyB1i_fCvZ4 世界中で牝馬が活躍しだしたのは2000年に入ってから
ホルモン剤が一般的になって牝馬の牡馬化が起きた
(筋肉量が牡馬並みに増えた)
そのため斤量の分だけ牝馬が有利になった
トレヴ・ブラックキャビア・ゼニヤッタ・ウォッカなど、それまで牡馬にも難しかった記録を塗り替えた
これらはすべて2000年代以降に誕生した ディープが遠征したころって、ダラカニ、バゴ、ハリケーンラン、レイルリンクとフランスの3歳牡馬が4年連続で勝ってて
凱旋門賞は地元の3歳牡馬が圧倒的に有利でそのためにあるレースなんだって言われてたからね。
当時は、牝馬が有利とか3歳牝馬が有利なんてちっとも言われていなかった。
ところがその後、フランスの3歳牡馬は12年間連対すらしていない。
斤量など、馬の実力ではない外的なものが原因だと言いたい人は、ディープの頃とその後で何が
変わって、結果が大きく変わったのか説明できないといけない。 >>115
凱旋門賞は70年代に牝馬が5連勝してる。
北米ダートは21世紀以降もほとんど牝馬は勝ってない。
昔だってウイニングカラーズとか勝った馬はたまにいたし。 >>117
キングジョージは21世紀になってから牝馬が3勝だが、60〜70年代には牝馬が5勝している。 牡馬自体3歳で年上の牡馬に勝てない、上の世代がいなくなったり衰えてから勝てるようになったの繰り返しだからな。 >>117
凱旋門賞はこの10年で牝馬が8勝
牝馬が好走する傾向(割合)は2000年以降に強まってる
オーストラリアは、ウィンクスという怪物牝馬がまた誕生した
ブラックキャビアでさえ、2000年以前にはありえなかった
アメリカでもゼニヤッタの他にペッパーズプライドというスーパー牝馬が誕生した
ダートが主流アメリカ競馬では、ワーとスタミナで劣る牝馬で連続してスーパーホースが誕生するのは例がない
日本でも牝馬が普通に混合G1で勝利するようになった
これらが世界で同時に起きるようになったのは、やはりホルモン剤の普及(牝馬の牡馬化)が原因だと思う >>120
上で論破されてんのにまだ言ってんのかこのガイジは >>120
だから欧州では凱旋門だけじゃん。
キングジョージも英チャンピオンも牝馬が多く勝つようになってない。
あと、ウィンクスとかゼニヤッタとかも怪物牝馬じゃないよ。
昔だってボスラシャム、ぺブルス、トリプティク、ミエスク、ダリア、アレフランスみたいな強い牝馬はいたし
大昔だったらプリティポリーとか、あとはセプターみたいなめちゃくちゃな記録残した馬はいる。
もっと昔ならキンツェムとかね。
特に日本の場合は、路線が整備されたから牝馬の需要が高くなって、ちゃんと育てるようになった。
欧州は昔から牝馬が活躍している。
ウィンクスはオセアニアの中長のレベルが昔より低いから活躍してるという面が大きい。 牝馬の勝利ばかりは正直あまり面白くない
世界競馬を使われまくってたファウンドは勝って良かったとほんとにおもったけど
重量は前から気になってるけど、ホルモン剤というのには納得した
それで活躍しても繁殖ではだめな牝馬も多いんだね 欧州は3歳がメインで古馬はおまけみたいなもんだからこれでいいんだろ ウィンクスは強いけど、あそこまで圧倒的に連勝してるっていうのを額面通りに受け取ると過大評価になる。
逆に、オセアニアは超低レベルだって過小評価が激しい人もいるけど。
21世紀になるころだけど、サンラインがコックスプレートを2連覇して3連連覇は失敗したんだけど
そのサンラインと比べてもウィンクスの出走数は少ない。
サンラインは香港やドバイに遠征しながら年10戦以上走ってるけど、ウェインクスは年8戦だから。
それだけレースを絞って、体力消耗したところで取りこぼさないようにしてるのよウィンクスは。
もっと昔なんて年20戦とか、ファーラップは1週間で4戦とかしてるからね。
そういうめちゃくちゃな数を走っていた昔の馬と比べて、ゆとりローテのウィンクスの連勝を誇っても
比較の意味はないのだよ。 日本の牝馬はドスローからラキ珍する馬しか出ないのになぜ? 生物学的に一番強くなる古馬牡馬が確率で一番勝てる斤量が正しい斤量だ
日本の馬場は重さに対して反発力があるがロンシャンの馬場は重さに対して吸収するだけ マイルで勝てない
2000で勝てない
アメリカ遠征はできなさそう
3歳時に実績を残せず種牡馬になれなかった
それが凱旋門に出てくる古馬牡馬だからなぁ >>123
最後の行はそれこそ関係ないのでは?
競走馬としては優秀な牡馬が種牡馬でまるでダメというのがあるように、繁殖牝馬でも同じ事は当然あるってだけでしょう 3歳牝馬として凱旋門賞を勝ったザルカヴァから
サンクルー大賞を勝つ産駒が出てるからね オジュウチョウサンが出れば斤量も背負い慣れてるしスタミナも切れないし勝てるだろ。
今年出てほしかったな。 >>125ウィンクスのレースってドスローの上がり競馬で、かつ自身は後方待機で追走に脚使わないで毎回終いだけよーいどんの競馬してるだけだからな
いわば競馬場でする調教みたいなもん
そりゃ毎回消耗しないで勝ってるから長持ちするわけよ
日本のG1だって10数年前までは馬場差考えると今のG1より1.5秒くらい勝ち時計水準が速いハイレベルな展開が大半だったけど、その頃のトップホースたちは例外なく5歳時には衰えていた
今は5歳秋や6歳春ぐらいまで3歳秋からのピークが持続するのが当たり前になってる >>131
オジュウはともかく斤量に慣れてるのは重要だと思う 牡馬の場合連覇できるようなポテンシャルある馬はシーザスターズのようにさっさと引退しちまうからね
牡馬は爆発的なパフォを見せれる年が一年でもあれば、それで種牡馬としてレースで得る賞金より遥かに高い金額をペイできる >>128
実際、牡馬は3歳時上の世代に勝てない、上の世代が衰えてから活躍の繰り返しだからな。 強い馬は早々に引退してしまうからね、古馬で覚醒した馬となると、最近ではポストポンドとかね
あの馬も秋まで持たなかったな フランス調教の3歳牡馬を勝たせて種牡馬にするためのレース
だと思ってたけどもはや全然そんな馬たちが馬券にも絡まんという フランスといえばダービー短縮だけど
それで結構種牡馬になっていい馬だしてんだよね
パリ大賞勢は現役も繁殖も冴えないし フランス調教馬のレベルが下がっていたりするのだろうか ザルカヴァもゴル姐もトレヴもフランス馬だし別に下がってはいないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています