ナリタブライアンって本当に強かったの?
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古馬GTは有馬だけ
ズブくてこの時代に生まれていればスワーヴリチャードにも先着できないと思う
煽りでもなんでもなく 96阪神大賞典はスティールキャストを抜いた辺りでブライアンのフォームはぐんと下がって加速体制に入ってるよ
それから加速しながらコーナーを曲がっていった
田原はあのレースを800mに渡る叩き合いだったと言っていた
(但し単なる叩き合いであり騎手同士の駆け引きなどはそこにはなく名勝負ではないとも)
残り1000mからのラップを見ても
12.0 - 11.3 - 11.3 - 11.0 - 12.2
田原の言う通りということが分かる
(ちなみに阪神競馬場の直線は476m)
動画で見てブライアンの走りが道中と3〜4角でトップガンと2頭並んで加速しながらコーナリングしている時のフォームが明らかに違うのは分かると思う
https://youtu.be/SdBX_vnpDq0
トップガンはアナウンサーがマヤノトップガンが行きましたの行きました辺りでハミが掛かってフォームが沈み込む瞬間が見られる 少し前のレスに書いてあったが、テイオーは三年間トップハンデ65
3才時をブライアンと比べてみようか?ブルボンやハヤヒデとも。
JRAフリーハンデ
トウカイテイオー 65キロ(1991)
ミホノブルボン 65キロ(1992)
ビワハヤヒデ 64キロ(1993)
ナリタブライアン 63キロ(1994)
JRAは、三冠馬のブライアンよりも
無敗の二冠馬二頭とハヤヒデを評価していたようだ
最弱三冠馬なんだから、もう二度と最強馬論争に入ってくるな ブライアンもディープもリアルタイムで観てるけど
ブライアンの強さは言葉にできない衝撃があったよ
ディープも強いけど衝撃の度合いはブライアンだわ
リアルタイムで観てる世代はみんなそうおもうんじゃない?
ブライアンはあの時世界最強だったと思うよ >>755
故障前みてきたら?
違いがわかると思うから >>758
菊花賞の動画だがどの辺りで馬体が沈むフォームに変わってるか指摘できる?
https://youtu.be/q7EESK-ViPM いや、見れるのに見ないからここでグダグダ言うんだよ >>759
画素荒すぎるけど菊花賞だと1F標識手前くらい >>764
その地点で特にフォームが沈み込んだりしてないが
もっと前から馬体を沈めて加速している >>749
>95ハギノの上がり3ハロンは34.8。
>96ハギノの上がり3ハロンは35.5。
>95京都の方が時計が掛かる馬場であるが、ハギノの上がりタイムは速い。
95は三角(残り800m地点)から下り坂になり直線ほぼ平坦の京都競馬場
しかもスローペースで上がりの競馬
96はゴール前に急坂がある阪神
しかも残り800からのロンスパ戦
95の方が上がりは早くて当然 >>766
変わらない
あなたは加速するときにフォームが沈むというのがどういうのか分かってない わからんと言うならしょうがないけど
故障後の阪神大賞典、天皇賞春と故障前菊や有馬の走りが同じフォームに見えるって事だよね?
ふ〜んとしか言いようがない カールルイスで思ったが、幅跳びの記録って当時のルイスの記録よりも今のほうが低いな。
人間肉体的資質そのものは90年代と変わってないんだろう。技術や道具の進歩か。
サラブレッドも肉体的資質は70年代でとまってるなんて言われてなかったか?
人間よりも世代サイクルは早いけど、生物の進化にかかる年数から見たら同じようなものか 勝太郎は96年有馬のころには全盛期のブライアン相手でも負けないと言っていたね。
その勝太郎は最強にディープインパクトを推してたんだったかな 関係者評価が高くないのかな?
知ってる限りでは、的場調教師がビワ兄弟をマックイーンあたりよりワンランク上といったことや
池江泰郎元調教師が草野仁のゲートJって番組で、あの馬は本当に強かったとしみじみ語ったのと
スポニチ鈴木がBS11でピークを過ぎたナリタブライアンの高松宮をめちゃめちゃ強いって言ってた。
そのくらいかな。 前半身が沈むという意味は頭の高さではないと思うが
皐月賞で比べた方がいい 一番ブライアンらしい走りだから
故障後〜最強ランク外のトップガンとのままごとのような阪大などブライアンにとってはどうでもいいレース
具体的に言えば首の使い方、ふり幅が以前ほどない 前脚の搔き込みが弱い 最後1Fではかなりバテバテ
菊花賞も首は使っているが皐月賞やダービーとは微妙に違う走り方 気力で走っているようにすら見える
ステイヤーではないのでしかたがない >>644
キタサンがステイヤーってのもどうなんだろう?
豊はマイルが一番強いかもって言ってるし
ノーザンの場長は2000が一番得意だったと思うなんていってるし、
現場の意見がすべてではないが、なにか感じるものがあったんだろう キタサンはステイヤーではないよね
あんな頭が高いステイヤーはいないでしょう やや重馬場で7馬身差付けてレコードで駆け抜けてるのに
流石に皐月賞時>菊花賞時はない 菊花賞のレース内容が特別だとは感じない
あの程度ならビワでもセイウンスカイでもディープでも同じようなもの ブライアンとかキタサンレベルの馬をステイヤーとか中距離馬とか決めつけようとするのはナンセンスでしかない
だってこの2頭はおおよそ中距離〜長距離の範囲内でほぼ無敵なんだから
その最大の理由はスタミナ。つまり有酸素運動能力
結局サラブレッドの最高峰レベルでの争いになると、最後に物を言うのはこの有酸素運動能力なんだよな
特にブライアンの有酸素運動能力は化け物だ おそらく日本歴代でもナンバー1クラスだろう 競馬は相対比較
クラシックで走るたびに着差を広げたその突出度はやはりNo.1だよ >>778
そう思う
どの距離においても高い次元で全てが揃っているけど
ブライアンの強さの裏に見えるのはスタミナ
そういう意味でステイヤー(スタミナ)型のオールラウンダーだと思う >>778
だろうね
ただ、走法、気性、追走能力 いくつかのファクターで極論にしてみただけ
反論もあるのはわかっていた >>779
サクラスーパーオー、エアダブリン、ヤシマソブリン以下には無双できても、マヤノトップガンやサクラローレルには無双できなかっだけの話 YouTubeの動画で元馬術師の人がサトノダイヤモンドの凱旋門賞の解説していて
フォア賞の時にはまだ騎手が追い出したら馬体を沈めて追い込んでいこうとしていたが
凱旋門賞の時にはその直線で追い出しの時の体を沈めるアクションがなく完全にバテています
というようなことを映像を出しながら解説していて分かりやすかった >>782
クラシックにおける突出度
日本語よめないの? >>755
三角から四角への動きは怪我明けの秋天からも
見られる動きなんだよ
武や的場もそこまではセンスでいい動きをしていたと
言っている
だけど直線に入ると走るのをやめるんだよ
トップガンとの叩き合いの時も武は怪我前の走りには
到底及ばないけど気持ちで勝とうとしてくれたと
フォームが戻ってないことを指摘している ナリタブライアンは中距離でも最強だったがキタサンは中距離ではドゥラメンテに勝ててないからな
中距離でも勝てるけど最強レベルではない かなり強かったと思うよ
でもミホノブルボンが一番強かったと思う ブルボンは京都3000でライスに負けたからなぁ・・
ブライアンなら京都3000でもライスに勝てるよ それくらい無双な馬だよ 雑魚相手なら無双
証明できたのはそれだけ
古馬になって強いのと当たれば負けることもある馬 >>1
お前みたいな昔の馬を叩いてばかりの屑は
さっさとあの世に逝けボケ >>1
そんなスレばっかり立てて楽しいか?
お前みたいな奴はロクな死に方しないと思うわ >>788
あの付近の強さは
ブライアン>ブルボン>ビワ≧テイオーって感じかな オルフェやボリクリは完璧に仕上げたラストランでは同時期の他馬とは別格の強さを見せた
ブライアンは本格化してから故障前ででの勝ったレースは通常時でそれに次ぐパフォ
負けたの休み明けで夏負けが尾を引いた京都新聞杯のみで勝ったスターマンは順調に使っていた
通常時ではオルフェ、ボリクリは完勝とはいえ大した勝ちかたをしていないし、故障もないのに本番といえるG1で取りこぼしもしばしば
タラレバだがブライアンの故障が無くラストランチでキッチリ仕上げたら、オルフェ、ボリクリを遥かに凌ぐパフォだったのは間違いない >>786
武豊の発言をフォームにまで拡大して解釈するのは無理があると思う
武豊本人もフォームについてあれこれいう気で言った覚えはないと思う >>789
ムリムリ
3000以上でライスに勝てるのなんていない >>742
サニーブライアンとタニノギムレットは故障だろ
BT産駒でも
マヤノトップガン
ファレノプシス
タイムパラドックス
ダンツフレーム
フリオーソ
ここら辺は古馬でG1勝ってるし >>797
いや絶対に勝てるよ
なぜならライスって馬は真性のステイヤーだから つまりスピードが足りないわけよ
その点、ナリブはステイヤー以上の心肺能力を保有している中距離馬と捉えていい
つまりスピードが違うんだよ ライスとナリブとではね
持ち時計見ても歴然の差があるでしょ? >>796
つい最近の武豊TVで4000勝振り返るときにブライアンのフォームの事言ってたけど 勝ってるとか勝ってたとか妄想を書き込むスレなのか
実際は雑魚相手に限界まで走って無双しただけ
相手が強くなれば普通に負ける馬 >>795
何このアホなレスw
全てが希望的観測w >>799
ライスには勝てると思うが、ライス甘く見すぎ
5歳春の天皇賞のパドックみてみ
ライスかなりのもんよ。あのときは。 >>795
実際には故障前の3歳有馬でクラシックみたいに無双出来なかった馬じゃん
同世代雑魚牡馬相手なら何馬身もつきはなせるけど、ちょっと強い牝馬やたいして強い面子でも無く斤量も重い古馬に同世代雑魚牡馬 相手みたいに無双出来なかっただろアホが >>800
YouTubeでさらっと確かめたがそれが名レースTOP10のやつだったらフォームにまでは言及はしてなかった >>802
希望的観測でもいいんじゃないの
観測、推測、分析、結局は個人的なシミュレーションなんだから
>>1も含めて やっぱり股関節炎後は戻らなかったんだね
8割にも満たないって言われてたけど納得
これでナリタブライアンが史上最強日本馬ったことが
わかった >>797
菊花賞の内容で比べたら普通にナリタブライアンが勝つと思うぞ
当日の馬場状態は94年の方が馬場発表でも当日の芝レースの時計見ても悪いのに
残り600m時点でナリタブライアンの方が0.1秒通過が速く、おまけに上がりが0.3秒速い 当時は滅茶強かったけど
今現在出走したら勝てないだろうね >>808
骨折と屈腱炎、股関節炎を同列に語る あやしい投稿者もいるから ブライアンが勝った有馬にビワに勝った時のテイオーが出てたら
普通に競り落として勝ったと思う
レガシーのほうがアマゾンより強いんだし >>804
ディープですら負けるのにクラシック皆勤の3歳馬が3馬身差の圧勝してんのに何言ってんだ… >>812
菊のタイムを基準にブライアン>>ライス
って言ってるんだから
有馬は
テイオー>>>ブライアンだな
それも怪我前ブライアンと骨折一年休養明け尚且つ1キロ斤量重いテイオー
またブライアン馬鹿は理屈捏ねて否定にかかるんだろうけどよ >>807
希望的観測はおおいに結構だけど
間違いない!キリッ
とか言っちゃうのはアホでしょ >>813
サトノダイアモンドってクラシック皆勤じゃなかったですかい >>767
何の反論なの?
意味を理解してないでしょ?
上がりが速くて当然、で終わりじゃないの。
上がりが速くてスパート区間が短ければ着差は小さくなって当然、なのだ。 上がりが速く、しかもスパート区間が短ければ着差は小さくなる。
この根本的な原理を理解していないから初心者だと言われるのだ。
これをどちらも満たしているのに、スパート後に広がった着差は95の方が大きい。
だから95阪大の方が比べ物にならないくらい上なのだよ。 股関節炎をやる前のブライアンは草食動物の馬ではない
例えるなら、狩りをする獣
ゴールという獲物に向かって狩りをしていた
俺はそういう風に、ブライアンを見ていたね >>795
パフォーマンス分析の時点で間違い過ぎだ。
ブライアンの95阪大や菊のパフォーマンスはクリスエスやオルフェより上。
クリスエスの3歳と4歳の有馬のパフォーマンスはほぼ同じ。これを理解できてないからパフォーマンス分析
が全くできないのだよ。
オルフェの引退有馬は完璧の仕上げなどしていない。 >>808 股関節炎は2012年時点でも回復が難しかったみたいだね。
https://www.win-rc.co.jp/belonging/condition/belong_cond_back.php?from=top&hcd=20120031
当時のブライアンに当て嵌めると、半年後に出走させる事自体が無茶な話で、翌年も元に戻るのは難しい。
逆にそんな状態でトップガンに勝ったり、春天2着、不向きな1200で四着のブライアンは凄いという事になるんじゃないかな? フォームの話してるけど、フォームのことを理解できてる人が一人もいないかな?
フォームの肝は、背中〜腰の伸縮と脚の動きの連動による、「動力の強さ」と「動力の方向」だよ。 >>814
タイム、メンバー、内容
レースレベルは明らかにテイオーの時のほうが高い ブライアンのフォームの特徴は、後ろ脚の歩幅の大きさ。
お前ら直立した状態から、両足を前後に広げてみなさい。腰の位置が下がっていくだろ?
それが沈み込むということだ。
@後ろ脚の歩幅が大きい→腰の位置が下がる(沈み込む)→相対的に前半身の位置は高くなる
A後ろ脚を蹴り出していく時に相対的に腰の位置が低く前半身が高い→後ろ脚で生み出した力がより前方にスムーズに送られる
→だから速く走れる
普通の馬は、後ろ脚を蹴り出すときに前半身を高く保てない、だから動力がドスンと地面に落ちてしまって前に進めなくなる。
ブライアンは他に例を見ないほど前半身を高く保ち、遠くに送り出すことができた馬。
これがフォームの原理の一部な。 >>824
>ブライアンは他に例を見ないほど前半身を高く保ち、遠くに送り出すことができた馬。
股関節炎後は、股関節が動かなくなり、後ろ脚の可動域やキックの強さが大幅に落ちた。
そもそものキック力が弱く、なおかつキックによって生み出された動力が向かう方向も悪くなったから走りが遅くなった。
→走りが遅くなった。 >>814
タイムじゃなくてタイム差、な。
重要なのは。 故障後の秋3戦
大久保の故障休み明けなんて買えて3戦目からくらい
チトセオーに負けるなど本調子ではないものの
8割方は戻っていた
トップガンとの阪神大賞典
前年の阪神大賞典とほぼ同じくらいの出来
フォーム?
超スローの直線だけの競馬と平均ペースで3コーナーから
仕掛けたトップガンを追走したら余裕のないのは当然だろ
春天はかかり通しで道中からフォームバラバラ
高松宮は完調の走り
デ杯でボディーガードに負けてた馬が、中京の1200G1で
よくこんなに走ったなあと逆に感心
ただ、そのつけで故障引退になってしまったが >フォーム?
超スローの直線だけの競馬と平均ペースで3コーナーから
仕掛けたトップガンを追走したら余裕のないのは当然だろ
こんなこと言ってるから理解していないと馬鹿にされる。 >>824
ブライアンの走り方は首の使い方が激しく前脚の搔き込みが早く激しい
身体が伸びた時の態勢の低さ それが前半身が沈むと表現しているんだろう
後躯の印象はそれほど強くはない どうしても前駆の方に目がいく
二足歩行の人間と競走馬を比べてもよくわからない 正直 ブライアンってオルフェくらいの馬体なのに大きく見えるよね
やっぱ走りがダイナミックだったんだろうな ここの人たちは凄い!
ナリタブライアンという恐ろしく強い馬がいたって
いつも自慢げに語る知り合いがいて、自分はネットで
始めて見た。衝撃的だった!
ここの人たちの論理的な強さの秘密を読んで
さらに好きになった。 >>749
ということは、残り600mに至った時点でのハギノの余力は95の方がかなり大きく
そこから上がりで使った脚は、95の方が断然速い(タイム差以上に速い)。
リアルキングは上り勝負に弱いタイプ
95は苦手な上り勝負だから、余力残しまくりのブライアンに突き放されて当然
タマモハイウェイと差がなかったことからもリアルキングが凡走したのは明らか
96は95より厳しいペースになったから、本来なら着差は縮まってもよかったのに
結果はトップガンとガチ追い比べしたブライアンに千切られてしまった
それだけ厳しいレースだった
95と96の阪神大賞典を比べると後者の方が内容濃いと思うね >>831
春天でサクラローレルに並ぶ間も無く交わされた時はローレルの雄大な馬体と跳びの大きさにに比べてやけに小さく見えたけどな >>809
淀の長距離戦でライスシャワーに簡単に勝てるかよ
ミホノブルボン(単勝1.5倍)でもメジロマックイーン(単勝1.6倍)でも負けたのに >>835
あれは悲しかったな
あんなに凄い走り方してたのに小さく見えて本当にナリタブライアンかよって思った トップガンロレにおまけのマベサンはセットじゃないとショボいけど
ブライアンは1頭だけで語れる馬
ダスカもウオッカがいないと話にも出てこないような馬だが
馬の凄さってやっぱり1頭だけでもこれだけ語れるっていう凄さがどれだけ凄かったかってのが分かるよね 菊花賞テレビで見たけど強かったよー
あーこんな強い馬いるのかーって初めて思った ちょうどダビスタ世代が競馬観始めた時にあんだけぶっちぎりを繰り返せば、最強だという刷り込みが為されるのは仕方ない
でも冷静に見るとフリーハンデでもテイオー、ビワ辺りに負けてて
そもそも兄のビワと対決したら?って話では当時「ビワのが勝つだろう」と言う人もかなり多かった、完成度と安定感の高さで
非常に強い特別な時代を代表する馬の1頭に替わりはないが、ビワやテイオー、ローレル辺りと比較して力が抜けてるなんて存在ではない >>834
厳しいペースの方が着差はつくのだが‥‥ >>756
捏造野郎なのか単なる馬鹿なのか知らんが
見てみろ
http://www.ratingmaniac.com/freehandicap/data/1994.pdf
ビワは前年64kgより下の62,5kgと下がっていること
63kgのブライアンがルドルフと並んで歴代最強の3歳馬の評価と書いてあるように前年と基準が変わっただけなんだよなあ >>829
ぺったんこになるかのような沈むフォーム、首の使い方が凄く見えた
馬の調子のバロメーターは首だと思うんだよね
圧倒的な強さで三冠達成、有馬記念でも古馬を完封したナリタブライアンは超強かったスーパーホース
ブライアンの生産牧場、厩舎、馬主も存在しなくなってることや昔の馬のイメージも強く、この馬を推す人は減りつつある 私的分析の場でフリーハンデじゃ、元も子もない
当時ビワ有利は少数派で、有名人だと高橋源一郎が菊の勝利後「世界で一番強い」とまで言っていた記憶がある
テイオーはマッチレースも強く、やはり最強ランク
顕彰馬にもなれないタマモクロスに68kgくれていたハンデキャッパー
いくらかズレていると思わざるえない
ハンデキャッパー自体が、”もし” ”れば”の連発 >>846
サトノダイは体調も良く絶好調だったと思われ
リズム良く乗った鞍上の技術も評価高い >>847
当時雑誌で特集が多くあったけど
その中に田原が、本誌だかに語る〜で
手前は、テイオー自身が変えた。
勝つために変えた事その姿にやっぱりねぇ
って、涙した理由はそこだって明かしてる。
テイオーはもともと大飛びで岡部は
普通3歩で走るところをテイオーは2歩で飛んで来るって表現してる またテイオー基地が他馬スレで暴れまわってるのか
こいつらどこにでも湧くな >>851
たまたま見かけたスレで目に止まって書いただけなのに気持ち悪いレス >>846
頭の高い馬は坂のあるコースの方が得意な傾向にあると思うがな
逆も然り
サトノダイヤモンドも中山コースは決して得手なコースじゃなかったけど
そもそも海外へ行くまではキタサンにひけを取らない強い馬だった >>845
競馬の神様がビワが勝つと仰ってましたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています