オルフェーヴルのミオスタチン遺伝子はCT(中距離)だった
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広尾で募集されてる
オルフェーヴル産駒
デプロマトウショウ' 18
がミオスタチンCC(短距離)
TTからは絶対にCCの産駒は生まれない
さすがにオルフェーヴルはCCとは考えにくいのでCTだろう 牛の改良は人工受精が当然のルール無用改良だからな
結構過激 最近競馬始めたばかりなのかな?
クウォーターホースは人工受精OKだけど 牛ガイジの言ってることは生物基礎で習う遺伝と同レベだから
理解できるって当たり前やろがい!w >>159
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョン >>162
競馬に使われる馬だと、クォーターホース、スタンダードブレッド、AQPSは人工受精オッケー
サラブレッド、アラブ、アングロアラブは禁止
例えば、アメリカ人は米国史上最強の馬術競技馬の子供が作れないから(去勢馬だったので)、この馬のクローン作っちゃったんだけど、クローンをサラブレッドとして血統登録しようとしたら、ジョッキークラブに追い返されたw 見たこと無いけどクォーターホースはレコードに関して景気良い話をよく聞くな
やっぱダメな種や腹を予め弾けると効率的なのか クォーターホースは瞬間最大で時速95キロまで行ったんだっけ?
そのうち100キロ越えそう さっきの自称牛獣医の人の話しじゃないけど、突き詰めて改良すっと能力はまだまだ上がんだろーな。 サラブレッドに関しては試験管で作った理論上最強馬でも母系に紛れこませたらその仔は競走馬になれるんだよな
あくまで盲点を突くような形だけど オルフェは独特な走り方してたよなぁ
普通の馬がみぎ、ひだりと前足を動かしていくのに
オルフェはみひだり、みひだりの超ピッチ走法 >>18
馬じゃないけど鯛のミオスタチン遺伝子をゲノム編集で書き換えたら筋肉量が2倍のマッチョ鯛が出来たってよ >>38
筋肉の質より、酸素を供給する心肺機能のほうが重要ってことなんじゃ? >>156
全部とは言わんしハーツクライみたいにctなのに明らかに長距離強い馬もいるが
筋肉に重大な影響与えてる遺伝子なのは事実だよ
遺伝子ってどれも形質に平等に影響与えてるわけじゃないから
重要な遺伝子が出てくる 足が長いとか体が大きいみたいな形質は楽に作れそうだけど
足が速いとか気性がいいみたいな複雑な能力は交配だけじゃ難しいな
狼の家畜化とかどれだけ時間がかかったんだろ 実感としてはこの遺伝子だけで説明できない事象も多いので、これだけが殊更強調されるのは違和感あるな
例えばバクシンオーは1800でも長いほど何でも短距離だが、CTの産駒だって何割かはいるはずだ こんなくだらない遺伝子の値ひとつで名馬が作れるなら
金太郎飴のディープ産駒はここまで氾濫してないわけでwww
馬産や遺伝の研究なんてこれーーーーっぽっちも意味がない証明完了 骨格のが大きいから完全な判別は無理だけど
TTディープは中弛みラップが得意で、古馬の指数勝負に対応した産駒皆無だな ディープがTTってのもソースないよな
ミオスタチンが発表されたときに評論家がディープは多分TTって言ったのが既成事実化されただけ 遺伝要素の100(適当)くらい要素がある中の1つがこのミオスタチンということだろう
ゼロではないが全然100でもない
影響力は100のうち仮に1から5の間くらいだとしても、小さいとは思わない
でも何でもこれで言えるほどでは全然ない
そんなの普通にわかりそうなもんだが CCっぽい繁殖ばかりつけてりゃTTに見られても仕方ない >>170
何回も言われてるけどオルフェはピッチ走法じゃないって
他の馬より脚の回転が速いからピッチに見えるだけだ
ストライド幅検証してるとことかあるけどオルフェの幅は至って普通
重馬場に不良馬場になればなるほど普通馬はピッチ気味にどんどんなって行くんだけど
オルフェは逆にどんどんストライド走法に変わるめちゃくちゃ特殊な走法 >>160
うん。科学的な観点だから筋が通ってる。反論してるやつは感情論だけだわ
いかにも5ちゃんねららしい ミオスタチンのCアレルは実は関係なくて、プロモーター領域の227塩基挿入の方が影響でかいらしいな
あと、コホート研究の論文読んでみたが、この手法だと他の遺伝子の影響を除外できないので、実際の効果よりは強めにバイアスがかかってるはず
Cアレルは短距離血統で頻度が高いだろうから、他の短距離遺伝子と併存する確率が高く、単純に統計とるとその影響で実際より効果が高く出る >>190
例えその通りでも、ミオスタチンを調べる副次効果で概ねの距離傾向が分かるのなら有用なんじゃないの
過剰に信用しすぎるなってだけで 各国のコホート研究見てたら面白いな
オーストラリア
CCが明らかに優勢
英米
CT>>CC>TT
日本
牡馬の勝ち上がり率はCアレルの方が高いが、勝ち上がった馬に限定すればTアレルの方が稼ぐので、生涯獲得賞金に差がない
エリートレースの距離が(他国に比べて)片寄ってる
僅かにTアレルが支配的かも
とか色々 >>197
歴史だと沢山居るだろう
20世紀中盤くらいまでの歴史的名馬は殆どTTなんじゃね >>197
それはもうたくさんいる
時代を遡るほどその割合は増えていくんじゃないかな?
特にネアルコ以前 アイルランドで2000m以上、日本で1800m以上ならTT有利だそうだから、大レースの多いこの当たりの距離ならTTの名馬なんて腐るほどいそう オルフェーヴル
クラス:2B 芝:8〜11F ダ:8〜10F
日本適性:○ 成長力:□ 成長型:早め 馬場適性:兼用 重馬場適性:○
決してバランスの良い血統構成だとは言い難いが、主導たるノーザンテーストへの血の集合力は非常に良好で、Gainsborough系の血の流れはかなりの迫力があると考えられる。
スピード面で前述したように、Tetratemaの決め手や、9連あるHyperionは非常に魅力的で、差し脚に良さがあるタイプであるという事が血統構成からも見てとる事ができる。
ただし、前述したようにバランスが良いとは言えず、スタミナの核を持たなかった点も惜しまれる点で、あくまでもジャパンスペシャルなスピード馬だと言えるだろう。 社台だけが見極めてる走るかどうかのデータなんてないのかな?
あれば世界のどっかで発表されてるか >>197
体格がひょろい系の名馬はTTが多いんじゃねえかな
とりあえず、
セントサイモン
オーモンド
ベンドア
ガリレオ
はTTらしい ディープはもっとひょろいから平気やろ
(なおディープとサトイモは競走成績に大きな差がある模様) キタサンブラックは>>78にあわせると体高172で馬体重540だから
182〜183になるね
まぁCTだろう >>96
勝己が言ったのはマイルがベストな
ロードカナロア 平均距離1,473
完全に正しいと思うが 仮にこのミオスタチン理論が正しいとしても、TT牝馬大量に突っ込めば産駒はCTになるから中距離無理ってことはないのでは 確かなスピードを伝えられるロードカナロアの種牡馬成功は保証されたようなもの ガリデイン牝馬は結構な数がTTだって言われてるね
母父サドラー系は日本では印象よろしくないけど、もしロードカナロアと相性バツグンだったら一気に増えるかも知れない
フランケルやローエングリン見てると代を重ねた中から日本の馬場にも向くサドラー系が出始めてきてる印象あるし
まあサンデー系の上級牝馬選り取り見取りなのに、わざわざ外国から適性不明の牝馬連れてくるなんて奇特な事はしないかね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています