サンデー系の蔓延によって日本競馬のレベルも落ちる所まで落ちたな
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よくサンデー産駒のデビューによって競走馬のレベルが飛躍的に上がったというのが定期的に現れるが
頂上レベルはむしろ下がってると言える
ブライアン世代で上位5頭にも入らないオフサイドトラップが高齢ながら秋天でステゴを退け優勝
他にも故障後ブライアンに負けるトップガン以下のサンデー産駒(マーベラスサンデ−)
よってサンデー登場前の94年世代に優位性を示せない
90年代前半の勢力図が
10〜9、7、6、3だったところを
サンデーが8、5、4と挿入したイメージ
8がG1レベルで5〜4が条件レベル
現にサンデー産駒のG1馬は多いがチャンピオンクラスは少ないし
そういうチャンピオンクラスの馬がいても他の産駒のチャンピオンに負けた
例えば前者に該当するエアシャカール00年世代などはテイエムオペラオーに歯が立たず、ゼンノロブロイら03年世代はシンボリクリスエスにぶっちぎられた
後者に該当する馬はスペシャルウィークでグラスやエルなどのマル外にやられっぱなし
ディープなどを除けば最強レベルには貢献してないが、中間層は厚くしたイメージ
それとJCに関してもサンデー産駒登場前の80年代〜90年代前半の方が外国馬のレベルが高い(生産頭数も多いし)にもかかわらず
日本馬の優勝は90年代前半は3頭なのに対し90年代後半は2頭のみ 初年度の1995年、初年度の大物にフジキセキがいたが戦線離脱、2冠はジェニュインとタヤスツヨシだが、年度代表馬はマヤノトップガン(ブライアンズタイム産駒)
その後、そのトップガンも全盛期には遠く及ばないブライアンに連敗
1996年はクラシックはフサイチコンコルド(カーリアン産駒)とダンスインザダークだが、現役最強はサクラローレル(レインボークエスト産駒)
1997年はサニーブライアン(ブライアンズタイム産駒)が2冠とマチカネフクキタル(クリスタルグリッターズ産駒)が菊花賞を制覇、シルクジャスティス(ブライアンズタイム産駒)が有馬記念を優勝
1998年はクラシックはスペシャルウィーク中心だが、同世代のエルコンドルパサー(キングマンボ産駒)、グラスワンダー(シルヴァーホーク産駒)には明らかに劣っていた
古馬ではようやくサイレンススズカが(中距離戦線で)最強級の能力を見せた
1999年はダービーこそアドマイヤベガが勝ったが、世代最強はテイエムオペラオー(オペラハウス産駒)
2000年はサンデー中心だったが水準は低かった(エアシャカールやアグネスフライト)
2001年は2度目の最強クラスが登場(アグネスタキオン)したが、年度代表馬はジャングルポケット(トニービン産駒)
2002年はタニノギムレット(ブライアンズタイム産駒)とシンボリクリスエス(クリスエス産駒)
2003年はサンデー中心だったが、2000年同様レベルに疑問
2004年はキングカメハメハ(キングマンボ産駒)がいたが、最終的にはハーツクライが活躍した
2005年は3度目の最強クラスが登場(ディープインパクト)
2006年はサンデー産駒最後の年だが、メイショウサムソン(オペラハウス産駒)とアドマイヤムーン(エンドスウィープ産駒)が中心 ブライアンスレで毎回フルボッコにされるブライアン基地だからなそいつw >>1
ようアフィカス
毎回他スレ監視(笑)して盛り上がったキーワードですぐスレたててるのバレバレだぞ
下手くそが頑張ってもどうしようもないな サンデーサイレンス、種牡馬指標で2年目で一位、13年連続一位
圧倒的すぎるどんだけ前時代が低レベルだったんだ... サンデーのお陰で繁殖輸入にシフトできた
これが1番大きい サンデーサイレンス産駒がいた時代のトップ>>>>>>前時代のトップ >>8、>>10
ゼンノロブロイが出てくるまでサンデー産駒の年度代表馬が一頭も現れなかったのがすべてを物語っている
頂上レベルは関係ないね ネオユニロブロイ世代からG1に出る馬のほとんどはサンデーサイレンス系
他は外国から連れてきた種牡馬の産駒な
その以前からss産駒トップと対抗できたのも外国種牡馬の産駒な(エルコングラスボリクリ)
旧時代の日本の血統なんぞss系が増えるにつれ通用しなくなったな >>2
サンデー対その他種牡馬になってる時点で対抗馬いないってことだろ このスレを5年くらい前にたてた本人だけど
俺は今もナリタブライアン最強論者だが、種牡馬ディープインパクトを見て種牡馬サンデーサイレンスの評価を改めてる
サンデー産駒含めて物凄いレベルの高い馬がいた時代だったよ
逆にそんな時代にサンデー産駒やマル外相手にそこそこやりあってたメジロブライト、エアジハード、ナリタトップロード、ヒシミラクルなどのマル父は馬場さえ合えば今でもG1獲れると思う サンデーサイレンス産駒がなかなか最強クラスを出せなかった理由と現在のサンデー系の繁栄の理由
94年SS産駒デビューするも年度代表馬はBT産駒のトップガン
その後もSS産駒から最強馬は出ず(スズカやタキオンはその可能性はあったが故障の不運はBT産駒らにも言えること)
03年の馬場改修&非社台の牧場の弱体化(早田倒産など)でライバルが相対的にも絶対的にも弱まり
(これは近年のJCに参戦する外国馬が相対的にも絶対的にも弱まっているのと同じ構図)
ようやく04年に年度代表馬が誕生しSS独占時代に
その後エクイターフの導入で更に馬場が高速化し、超スロー上がり勝負に拍車がかかりSS系(特にディープ産駒)天国時代に >>10
サンデーがいた時代だとか海外で結果が出た時期ということで98年辺りが分岐点とされる
しかし98〜01年辺りで海外G1で勝った馬って
タイキシャトルやエルコンドルパサーを除けば
シーキングザパール、アグネスワールド、ステイゴールド、エイシンプレストンとか国内G1獲るのも苦労してるような馬ばっかじゃん(獲った馬にしても2歳G1やNHKマイルC)
そして98年前と後の両方の馬と対戦してる馬(エアグルーヴなど)を物差しにすれば
96〜7年G1戦線:サクラローレル>>マーベラスサンデー
97年宝塚:マーベラスサンデー≧バブルガムフェロー
97年秋天:エアグルーヴ≧バブルガムフェロー
97年JC:エアグルーヴ>バブルガムフェロー
97年有馬:マーベラスサンデー≒エアグルーヴ
98年JC:エルコンドルパサー>>エアグルーヴ(前年に比べ衰え有)
ここから
3歳エルコン≒ローレル>>エアグル≒マベサン
(一応エアグルの衰えとか考慮してない状態ね)
しかもその世界レベルに到達した98年にブライアン世代で5位にも入らないオフサイドトラップがG1勝っちゃう皮肉付き 欧州じゃND系だからな・・・日本だけだろヘイルトゥリーズン系とかいう異端w オルフェ>>>>>>>>>ゴルシ>>>カレンミロ
キタサン≧カレンミロ
オルフェ>>>>>>>>>>>キタサン>>現役トップクラス
この3〜4年で日本馬は超低レベルになった
欧米から良質繁殖にディープを付けるベストトゥベスト(笑)をしたが、その結果
近年最強馬:オルフェーヴル(父ステイゴールド、母父メジロマックイーン)
一昨年の年度代表馬:モーリス(父スクリーンヒーロー、母系メジロ)
昨年の年度代表馬:キタサンブラック(父ブラックタイド、母父サクラバクシンオー)
そのライバル:サトノクラウン(父マルジュ)
現役トップクラス海外成績
レイデオロ:ドバイで5馬身差の4着
アルアイン:香港で5馬身半差の5着
クリンチャー:凱旋門賞17着(去年のサトノノブレス16着&サトノダイヤモンド15着、一昨年のマカヒキ14着)
血統レベルの向上(笑)で日本馬は年々強くなっている(笑) 戦績で劣るローレルがエルコンと同等とかアホか
だいたい一回しか対戦してねえのに優劣とかわかるわけねえだろ
一か月と3週休んだエルコンに2週間しか休んでねえスぺ負けたぐらいでは優劣は不明だわ
とにかくあの世代のトップはss系と外国産馬後年もそうなったよな
旧時代の血統はお呼びでねえわww ギムレットやボリクリに繁殖集めてもレベルは上がらないと思うぞ 母系として底上げされる。
少し血統体系を考えれば理解できること。
短絡的思考は晒さないほうがいい。 >>21>>23
>>20
>>25
パート1国入りまでの時差と同じように(パート1国入りは07年だが、そうなったのはその前の時代の日本馬のおかげ)
海外で結果が出た瞬間より前からそのレベルに到達してるんだよ
ペリエ「本当にトップホースはボクが乗りはじめた(94年)ころから強かったけどね。
ナリタブライアンは世界中のどこのレースに出ても勝負になったでしょう。
日本競馬の力に世界の評価が追いついた。」 オセアニアにシャトル種牡馬出してるくらいで
北米・欧州は関係ないからな実際w >>26
サンデー以前以後で純粋に海外成績比較してみて。
世界的基準でしかレベルは測れないよね。 ディープ系が蔓延してる今よりはサンデー直仔の頃のほうがまだマシだったわ
とはいえサンデー系も欧州では牝系にスタミナ血統が入ってないと勝負にならないけどな
ステゴ産駒が好走したのはステゴ母父のディクタスの血だし そんなレベル低いサンデー系に駆逐された他の種牡馬にも問題があるよな
レベルの低いサンデー系に負ける時点でどんだけ雑魚種牡馬だったんだって話 >>29
そりゃ海外遠征が多いか少ないかなどノウハウの部分もあるし
海外で結果を出し始めたのはサンデーというよりマル外だから
サンデー以前か以後って定義が疑問
サンデーってとこに焦点を合わすなら海外で結果を出したステイゴールドからテイエムオペラオーらが世界クラスの実力だと分かるのと同じように
98〜01年辺りで活躍してた馬とそれ以前の活躍馬の比較も可能
これは>>18に書いた通り >>31
ディープ産駒と比べたらサンデー産駒は十分大物出してたよ
そんなレベルの高いサンデー時代の活躍馬は今なら無双してるだろうな JCの外国馬の成績で比較したら明らか。
昔は中途半端な成績の外国馬でも日本の馬相手に勝ち負けをしていたが、今の日本のサンデー産には全く歯が立たなくなった。
もちろん日本の馬場限定だが、日本でやる以上、日本馬の海外成績で比較してもなんの意味がない。 馬場をいじったことで強さの方向性が変わっただけ
80年代の馬場ならサンデー系なんてまともに走らんよ 走ると思うよ
違う産駒がチャンピオンになっただけで
自身が米ダートチャンピオンで
芝チャンピオンもダートチャンピオンも出した馬だからな
どんな条件でも超一流を産みうるというのが桁外れなのよ >>32
分かったから、ノウハウ込みで海外成績見てみようね。
◯◯より◯◯っていう理論で話すと見切り付かないのは考えたら分かるね。世代レベルの測り方は短絡的だと間違う。
もっというと、サンデー以後に日本競馬が成熟して海外の一流血統が入るようになった。それでもサンデーは残り続けた。タキオン重用の様なミスもあったが、この母系を生かして更に優秀な海外の血脈と付けたくならない?これこそ日本競馬の結晶だと思うよ。 サンデー系のせいにしなさんな
蔓延して結果を出せてないのは正当後継馬ぶってる
ディープ産駒だろ >>38
これな
そもそもディープは満遍なく能力が伝播しない
血の欠損が起きている
僅差じゃなくて大差だから余裕で比較できる
どっからどう見てもサンデーの方が
数段上でそもそも比較しちゃいけない >>37
>それでもサンデーは残り続けた。
もちろんそれはサンデーが優秀な種牡馬だからというのもあるが
>>17の背景があるのも事実
俺としては
サンデー産駒はとても強い
ディープ産駒と比べたら全然強い
その強いサンデー産駒とやり合ってた馬たちも強いということが分かればそれでいい
>>18からサンデー前の馬が弱いなんていうことはないしな >>40
サンデー導入と同時代に海外の一流血脈が入ってきた。
それでもサンデー系が主流であり続けた。
そこに尽きる。
ようやく誇れるような海外成績も残せた。
ディープがどうのはどうでもいいね。価値がなければタキオンの様に血統の歴史から消えるだけ。 能力的にはダンシリぐらいの能力しかなかったが
たまたま日本に適性があって大爆発したのがサンデーサイレンス
父父としても母父としても優れてるわけでもなかったから
蔓延させたらこうなるのは明らかだった 今の馬が弱くなったと思う最大の要素は道悪になった時に大きくパフォーマンスが落ちること
近年だと馬場が重くても問題にしない馬はキタサン、モーリス、カナロア、オルフェくらいか
キタサンを除く3頭はどの時代でもチャンピオンホースになれるくらい文句なしに強い
90年代の馬場の良馬場と今の重馬場が同じくらい
阪神に関しては今の不良馬場が当時の良馬場と言ってもいい
おそらく日本競馬史上で一番強かったであろう90年代後半の馬達は馬場さえ軽ければ余裕で好時計を出す
トップガンやバーリンがそうだな
まぁこいつらは当時としては大関関脇級の馬なわけだが
アーモンドは今後、特に消耗戦になりやすい宝塚のレース内容次第で評価が決まるんじゃね
今は阪神ですら超高速馬場だから単調な競馬になっちまうかもしれんけど レベルと言うより、特定の条件でしか走れない馬が増えた感じ
サンデー系の傾向は、高速馬場での末脚勝負に滅法強いが、その条件が揃わないと案外脆い
近年のJCを見ると凄く分かりやすい
前半≒中盤<<<後半
前半>中盤<<後半
みたいな上がりに特化したレースはサンデー系が勝ってる
前半<中盤<後半だった今年はミスプロ系が浮上
前半≒中盤≒後半だった14年はロベルト系が勝ってる
道中溜めないと脆い馬が大量生産されてしまったがサンデーの弱点だな エルコングラスボリクリ→外国産馬
キンカメ→ミスプロ系という良血
ss時代に互角以上なのはこんだけ
旧時代血統の星ジャンポケはG12勝レベルでマンカフェ、タキオンの格下
オペと次の世代はss産駒も強い外国産馬レベルが低かったからオペが勝ちすぎた
G1にss産駒がほとんどを占めたネオユニロブロイ世代あたりから全体レベルが急上昇したのは間違いない >>44
瞬間的なスピードに特化したからこそ価値があると思う。
これからの掛け合わせが広がるでしょ。
海外はTTが主力だけど日本競馬ではCC、CTが突き詰められた。未来は明るい。
まあ社台ノーザン次第だけどねぇ。 >>45
SSと導入が2年しか違わないTBが旧血統?
じゃあ翌年のBTも旧血統なのかな?
名前挙がってるボリクリに完勝してるギムレットがいるけど
結局SSが独占したのも馬場改修とライバルの弱体化のおかげ
だから10年近くも年度代表馬が出なかったんだよ タニノギムッととかいうG1一勝でしかも3回も負けてる馬が頼みの綱か >>11
別に年度代表馬かどうかは関係ないね。おまえはロブロイ以前のサンデー産駒は皆ロブロイより弱いとでも思ってんの? 1995年から種牡馬瀬石13年連続一位なんだが95年って改修後じゃねえよな >>48
意味不明
ボリクリはそれ以上に負けてる
>>49
ロブロイより強い馬でも年度代表馬になれなかったくらい
ロブロイの頃には周りのレベルが低かったってことに他ならないだろう
>>50
サンデー独占と馬場改修の時期が重なる
転機は03年だな >>1
サンデー系のせいでレベルが下がったのではなく、バブル崩壊して不景気になり一般経済から
競馬に流れてくる資金が減少したからレベルが下がったの。 マル外の激減(まさかエルコンやクリスエス級を実力で駆逐したわけでもあるまい)や早田の倒産をはじめとしたライバルの絶対的弱体化
馬場の高速化&スローヨーイドン競馬によるライバルの相対的弱体化
それによってSS系が独占
JCで日本馬独占で「日本馬つおい!」と同じ >>51
だから1995年から種牡馬成績トップなんだが? >>54
リーディングサイヤーランキングだろ?
00年現役最強馬はテイエムオペラオーだったがオペラハウスがリーディングサイヤーにはならなかった
逆に言えば95年からリーディングサイヤーだったのに年度代表馬が04年まで出なかった理由を考えた方が良い 個別の馬のような短期的かつ部分的な評価をするから全体評価を間違うような気がする。
>>9の言う通りで、サンデーという柱があって
繁殖輸入に集中シフト出来た。
結果として一時代を作った。
海外に目を向ければガリレオのようにサドラーにノーザンダンサー、ドバウィのようにミスプロの後ろざさえのようなスピードの上乗せが主流。
それが日本ではサンデーであって長らく主流を占拠してきただけの話。ここにきて持続性に勝る血統が必要なのは確か。
海外の主流とあまり交わらずガラパゴス的進化を遂げた努力がこれから役に立つんじゃないかなと希望を持ちたいねぇ。 >>55
結局SSが独占したのも馬場改修
の返しでしかないんだが?テイエムオペラオー一頭が突出してんのとトップ層をss産駒で埋めてるってことの何にも関係ねえ
論点すりかすんな サンデーの日本芝適性だけじゃ
ゴールドアリュールの成功は説明できないぞ >>57
そもそもリーディングってアベレージが高い馬がなるもんだから
サンデーの前はノーザンテーストがしばらくリーディングサイヤーだったのは知ってる?
たとえ話をしようか
ディープはリーディングサイヤー(元々アベレージは高い)であるがサンデーに比べ大物が少ない
それがある年にある出来事をきっかけに大物が連続で出るようになれば
その出来事に因果関係を見るだろ?
それがサンデーにおける馬場改修とライバルの弱体化なわけ
もう1つ
リーディングサイヤーのランキングに拘ってるようだから
それにあわせてあげると
2位との差も見といた方が良いよ
02年までは2位と7対3くらいだったのが、03年には8対2になってるから 2018年芝G1
フェブ:母父父サンデー
高松宮:父母父サンデー
桜花賞:母父サンデー
皐月賞:父父サンデー
天皇春:父父サンデー
NHK:父父サンデー
ヴィク:父父サンデー
優駿牝:母父サンデー
東京優:父父サンデー
安田記:★非サンデー
宝塚記:★非サンデー
スプリ:父母父サンデー
秋華賞:母父サンデー
菊花賞:父父サンデー
天皇秋:★非サンデー
エリ女:父父サンデー
マイル:母母父サンデー
ジャパ:母父サンデー
チャン:母父父サンデー >>58
サンデー産駒が03年頃に完全に独占し
年度代表馬だけでなく、それまで出てこなかった短距離G1馬やダートG1馬が出たのもライバルの弱体化と無関係ではないでしょ >>55
お前の理屈はただサンデーをディスりたいだけにしか聞こえない。
リーディングと年度代表馬を比べて何になる?
それって単純にサンデーvsその他サンデー以外すべての馬の構図を作っているだけのアホ理論。
その理屈でいうなら日本の競馬はサンデー以外のその他の馬でレベルを落としたという結論にもとりうる。 世界はどうか知らんがこの国では
サイアーランクもBMSもサンデーの天下だわ
喧嘩なんか売れん実績がある 日本調教馬の海外G1
98年モーリストゲスト賞:外国産馬
98年ムーランドロンシャン賞:外国産馬
99年イスパーン賞:外国産馬
99年アベイユドロンシャン賞:外国産馬
00年ジュライカップ:外国産馬
01年香港マイル:外国産馬
01年香港カップ:外国産馬
01年香港ヴァーズ:父サンデー
02年クイーンエリザベス2世カップ:外国産馬
03年クイーンエリザベス2世カップ:外国産馬
05年アメリカンオークス:父父サンデー
05年香港マイル:父サンデー
06年ドバイシーマクラシック:父サンデー
06年メルボルンカップ:父父サンデー
07年ドバイデューティフリー:母父サンデー
外国産馬しか勝てない海外G1の高い壁を超えていった内国産馬はサンデー直仔かサンデー孫 >>62
別にSS産駒をディスる気なんかないね(ディープ産駒をディスる気はあるけど)
ただ、その強いサンデー産駒もロブロイまで年度代表馬が出なかった(それ以前にロブロイより強いSS産駒がいたはずにもかかわらず)
つまりマル外やBT産駒を筆頭に最強レベルの戦いでライバルが強力だったってこと
それが急に年度代表馬が連続して出るようになった
その因果関係は何か?
その話をしてるんだよ >>61
ダートは00年代以降の方がライバル強いだろ 芝の最強は90年代後半だろうけどダートは2000年代が一番強いだろうな
ホッコーとかコパノが威張り出してからは徐々に下がってるように感じて今はもうかなり低くなってるとは思うが >>65
連続してるって言っても04ロブロイから0506のディープまで
その後のサンデー系は10のブエナまで空いてるぞ? たぶん、日本産馬で海外G1を勝った馬で、サンデーの血を引いてないのはロードカナロアとサトノクラウン(持込馬)くらいなんじゃないかな
モーリスですら父母父サンデーだし
サンデー系の蔓延によって日本競馬のレベルが落ちた(笑) この間ノーベルか医学生理学賞だったか本庶さんだっけか
金儲けのために残こすことはレベルの低下のつながるって言ってたから
ある程度当たってると思うよ まあ外国産馬以外は、SSが来てやっと世界に手が届くようになったんだけどね >>70
近年の馬が成長しないのってディープ産駒以外に関しては育成の問題だろう
早い時期に無理矢理仕上げて成長を阻害してる
結局は金儲けしか考えない生産側のアホさが招いたレベル低下 >>59
7対3なら十分じゃねえか
馬場改修前後サンデーサイレンスに他が勝てなかったのは変わらんな >>64
その海外で結果を出した馬もシャトルやエルコン以外は国内イマイチくんばかり
例えばステイゴールドより強い馬が何頭もいたが、そんな強い馬が必ずしも遠征しないような時代だった
マル外やサンデー産駒以外も遠征さえすればテレグノシスやエアトゥーレくらいでも国内G1と同等以上の成果は出してるし
>>68
3回って連続って言わないの?
それまで0だったんだよ? >>1
誰も読まないのに長々と気持ち悪いおっさんだね >>74
あんたの理屈だとディープからブエナまで途切れるのがおかしいんだよ 今は外国産馬はほとんど国内G1を勝てなくなり
日本産馬は海外G1勝ちまくりだからな >>77
07〜9年ってちょうど競馬暗黒期って言われてる時期だね
サンデー直仔から孫への移行がうまくできてなかっただけだろ
種牡馬としてタキオンやマンカフェじゃ弱いでしょ
>>79
マル外の絶対数が少なくなったからな
エルコンやクリスエスを駆逐したわけでもないが、平均的には強くなって駄馬は少なくなったからリスク背負ってまで買わなくなったんだろう
それでもモズアスコット程度でもG1勝っちゃうレベルだけど >>80
そうだよ
大体6対4くらい
昔からBTやTBらにはアベレージで上回ってたよ
>>84
ルーラーシップ >>86
時代背景が>>74の書いたこと+ドバイや香港遠征の選択肢が無い(レースが存在しない)
これを知ってたらお前みたいなことは絶対に書かない、絶対にな
ドバイワールドカップだけは別だけどな >>82
サンデー最終世代は03生まれだから、
もし周りが弱くなってたなら0708あたりでも直仔から代表馬は出せるでしょ
現実にはサムソンやウオッカがその時期に出てきて阻まれてるから、別に周りは弱くなってない >>10
それはねーよお前は当時を知らない
スペが出るまで「サンデー産駒に大物なし(G1複数レベルの名馬という意味で)」と汎ゆる雑誌やメディアで言われてたくらいだし
実際初期のサンデー産駒のトップは他の種牡馬の産駒のトップに大レースではボコられてたりしていた >>88
外国馬や外国産馬が出られる数少ないレースで上位独占とかされてたのに
香港やドバイを言い訳にしてどうすんのw >>91
お前やっぱりただの無知晒しの他人を煽りたいだけの馬鹿だわ >>92
海外血統の優位は当時の常識で事実だろw
そんな事も知らずに昔を語るなw >>90
前時代のトップ=ノーザンテーストじゃね? >>89
そもそも07年のアドマイヤムーンってサンデー系に含めないの?
まあ、それはいいとして
04年クラシック世代
ハーツは喉鳴りで06年引退
ダメジャ―は07年はマイルのみ
05年クラシック世代
ディープ06年引退
06年クラシック世代(最後の世代)
00年並かそれ以上にサンデー産駒が弱かった外れ年(代わりにサンデー系ではムーンとドリパスが活躍)
マツリダ07年有馬優勝
これで08年以降に年度代表馬はいくら周りが弱くてもキツイだろ
改めてサンデー産駒は後期の方が強いって嘘だよな >>93
一生懸命ネットでしらべたんでちゅか
偉いでちゅね〜、あんよが上手でちゅね〜 ぶっちゃけると最強クラスの馬というのは
父の影響自体はそこまで受けないものだと思う
セクレタリアトがボールドルーラー的かといえばまったくそんなことはないし
ナリタブライアンにせよディープインパクトにせよ
ブライアンズタイム的でもサンデーサイレンス的でもないだろ >>96
当時の当たり前すぎる常識を
調べたとかいう発想になる事自体が意味不明だし無知すぎるわw ノーザンテーストやディープインパクトが
競馬史に残る名馬を産めないなんらかの理由があるのかもしれないが
何かはわからんよなって >>95
冷静に考えると、その辺の時期はディープハーツダメジャーの印象が強すぎただけなのかもな サンデー系の一部がどうして繁栄しているのか、それ以前の血統がどうしてほぼ途絶えたのか
最も簡単に説明するなら
1×2×2×2=8
1×0.5×0.5×0.5≒0.125
元の勢力が同じでも、掛けていく数字によって3世代目では64倍の勢力の差になる。
今の勢力が強いから、元が優秀だったのだという論理は間違いだとこれによって分かる。
馬産、種牡馬ビジネスというのは馬同士の競争じゃなくて、それを保有している人間の競争なのだよ。 ここで下がった上がったと話されていることも、以下のことが理解されていればかなりすっきりする。
@SS産駒とは、種牡馬SSの能力×繁殖牝馬集団の能力で生み出されている。
ASSは種牡馬スタートから当時として史上最も優遇されていた。
BSS産駒の平均値は、当時の日本競馬またはそれまでの日本競馬において最も高かった。→SSはリーディングを獲得した。(リーディングとは産駒の賞金の和で決まる)
C「平均値が最も高い産駒集団の中から最強馬が生まれる」は間違いである。
D「平均値が高い産駒集団が出現すれば全体のレベルが上がる」は間違いである。
ESSとSS後継種牡馬の種牡馬能力には差がある。
Fしたがって、SS産駒集団とSS後継種牡馬産駒の平均値にも差がある。
G「SS産駒集団が出現したから全体のレベルが上がる」は間違いであり、「SS後継種牡馬産駒が増えたから全体のレベルが上がる」も間違いである。 >>62
これの方が正しい。
>その理屈でいうなら日本の競馬はサンデー以外のその他の馬でレベルを落としたという結論にもとりうる。
D「平均値が高い産駒集団が出現すれば全体のレベルが上がる」は間違いである。
年に数十〜100程度の平均値が高い集団がいたからと言って、それだけで1万頭近くいる全体のレベルを
押し上げるというのは無理がある。
いくらSS産駒集団の平均値が高くても、他の1万頭近くに落ちる要因があれば全体のレベルは低下する。 >>101
ちょっと違うな
サンデー系の一部がどうして繁栄しているのか、それ以前の血統がどうしてほぼ途絶えたのか
それはサンデーが導入される前の日本の馬産(主に社台グループ)は内国産種牡馬は徹底的に冷遇され輸入種牡馬に全力というスタイルだったから
サンデー以後はサンデー産駒で後継を作ろうとサンデー産駒を積極手に種牡馬入りさせ、優遇していった
この違いだよ ディープ タキオン ススズ スペ ハーツ
オルフェ キタサン ゴルシ ピサ ジャスタ
ジェンティル ブエナ ダスカ シーザリオ
SS以前に↑レベルがどれだけいたか... サンデーアンチのガイジって一貫性がないんだよな
都合悪いとマル外に頼ったり他の種牡馬に頼ったり外国の馬に頼ったりとコウモリ野郎すぎの雑魚なんだよな
サンデーみたいに一本で勝負しろよ
でどの種牡馬出してくるんだ?
雑魚アンチよ期待してるぞ >>104
社台の方針転換と、バブルによる他の壊滅ね。 >>106
>>102に書いてあるだろ? 質問どうぞ。 80年代初頭にレベルが低下したのと、サンデー登場当時にレベルが下がったのと状況が似ている。
80年代初頭も、新しいノーザンテーストが入ってきてそこからリーディングを取り続けた。
それまでで最も平均値が高い集団が現われた。が、レベルは低下した。
TTGとシービールドルフの間の谷間の時代と言われているのだから。
>>102のDである。
これを他所で書いたら、「80年代は内国産過保護で輸入が少なかったからレベルが落ちたのだ」と反論された。
しかしこれもおかしい。血統に要因を求め過ぎなのだ。
何故ならば、それでは80年代末からの隆盛は新しい血統によるものなのか?ということである。
タマモクロス、オグリキャップ、メジロマックイーン、トウカイテイオー・・・・・・これらほとんどが
ノーザンテースト以前から存在した血統ではないか。
つまり、80年代から90年代初頭は血統レベルはほぼ変化しなかったのに、80年代初頭にレベルが下がり
80年代末からは急激に上がるという大きな変化が起こっているのだ。 度重なる環境の急激な変化にサンデー系だけが生き残ったって感じかな 無意味な長文レスしても種牡馬の名を出す勇気がなくて草
やはりアンチもお手上げみたいだからサンデーが一番凄いで結論でました 「えーマジサンデー系!?」
「キモーイ」
「サンデー系が許されるの直仔までだよね!」
「キャハハハハハハ」 サンデーはBTの大物には勝てなかったからな
最高傑作がスペだもん >>109
血統のレベルに変化はないのに80年代末から大きくレベルが上がった。
それは血統以外にレベルを変動させる大きな要因があったからである。
逆にその要因がなくなったからサンデー登場当時にレベルが下がった。
サンデーの直前の時代が優れていた、偉大だったのは、血統が優れていたからではない。
いくら血統に要因を求めてもその答えが見つかることはない。
・バブルが崩壊して全体のレベルが下がった。
・サンデーが最も優秀な種牡馬だった。
・サンデーが優秀だったから全体のレベル低下の幅を小さくした。
・バブルが崩壊して他が弱くなっていたから、その中でサンデーが相対的にあれだけ活躍できた。
これらは全て同時に成り立つの。
サンデーのせいでレベルが下がったなどというのは、いくら何でもサンデーに要因を求め過ぎだ。 リーディングサイアー取れない失敗種牡馬は論外
はい次どうぞ 馬場の変化でステイヤーが消滅したものの、
スプリントはニホンピロウイナーやサクラバクシンオーが通用したよね
今はスプリントもダートも万能ってレベルじゃないキンカメが支配してるけど >>116
小粒量産種牡馬ディープでわかる、リーディングの無意味さ 東京競馬場で現時点のレコード持ってるサンデー系種牡馬産駒の馬は芝1800のチョウサンだけ サンデー系から以降しつつあるけどな
平成と言えばサンデーサイレンスだからちょっと寂しさを感じる
やはりこうなるのは自然の摂理なんだよな そもそもその蔓延を許した他の種牡馬がクソ過ぎる
サンデー産駒でレベルが下がってるならその分他の種牡馬が台頭しなければおかしい
でも現実は台頭どころか駆逐されたんだよな SSは神、だが神の子、孫と下るに従って粗が見えてきたってとこか エルコン、ディープ、オルフェ>>>>>>>>>>>>>>>ブライアン、オグリ
こんなんだからいくら過去持ち上げてもむなしいだけ >>124
環境によるところが大きすぎる
サンデー系以外を栄えさせないようにしてただけ >>127
本当にサンデー産駒が深刻なレベル低下をもたらしてるなら環境程度じゃどうにもならんよ
逆に言えば環境でどうにかなるレベルならそれは大したレベル低下ではないということになる >>71
> まあ外国産馬以外は、SSが来てやっと世界に手が届くようになったんだけどね
これは大間違い
サンデー前までは報償金や補助金のない大赤字の海外なんてほとんどいかなかった、行かなけらば活躍なんて出来ない
サンデー前まではサンデー登場後に活躍した外国産馬よりも優秀な外国産はいたけど内国産に負けて頭打ちの馬のが多かった、サンデー登場後は国内レベルが下がったから外国産が猛威をふるえた >>104
> >>101
> ちょっと違うな
> サンデー系の一部がどうして繁栄しているのか、それ以前の血統がどうしてほぼ途絶えたのか
簡単なこと、バブル崩壊という経済の悪化で売れる馬のタイプが変わった
回収の速い、結果の早く出る馬の血統が人気 >>128
サンデーぐらいからレベルは下がったけどアベレージ高いサンデーのお陰で低下はそこそこですんだのが日本
欧米、オセアニアのレベル低下よりは少なくすんだという感じかな >>124
その回答は>>101に書いただろ。
種牡馬そのものの競争ではなく、それを保有している人間の掛け合わせていく数による勢力比べだと。
他何か質問ある? 一言で言うなら
サンデーは時代、タイミングに極めて恵まれた種牡馬
経済悪化とノーザン、ミルジョージ、トウショウボーイらとか主要種牡馬だった馬との切り替え時期という
さらに100、200の大量種付け時代に入ったというのも大きい >>131
むしろ日本が一番下がっている。というよりピーク時(ブライアンの頃)があまりにも恵まれた状況で
レベルが高過ぎたのかも。
欧州はリーマンショック前の生産(フランケルの頃)まではレベルが高かった。そこからかなり落ちた。
欧州のレベルが落ちたのは経済的な要因。
アメリカは2000年頃からじわじわ落ち始めて、ここ10年くらいは非常に低レベルが続いた。
レベルが落ちたのは経済的な要因もあるけれど、それ以上に血統の選別がおかしかった。
オセアニアは知らない。 散々書き込まれているけどサンデーが導入されて以降、海外G1勝ちをする(サンデー系の)日本馬が飛躍的に増えているわけだけどこの点はどう説明するの?
海外のレベルが下がったなんていう回答はありえないよ? >>134
サンデーが超優秀なのは確かだから。
1頭だけで全体のレベルが変わった、それ以前より上がった、それ以前は低かった、今は血が広まったからレベルが高い
といったことが論理の飛躍で間違っているだけであって。
サンデーがアベレージタイプで、サンデーをベースにしたら最強馬が出現し辛いのには理由がある。
馬体が薄っぺらいのだよね。
だからと言ってサンデー(サンデー系)から最強馬が出現しない訳ではない。
母方の特徴、力を拝借すればいいということだ。
ガリレオも最強馬を出すタイプではない。
しかし、母方のデインヒル(筋肉量のバケモノ)の力を借りてフランケルを出した。
ステイゴールドがオルフェーヴルを出したのも、マックイーンの破壊力の力を借りている。
ディープもシルヴァーホーク(グラスワンダーの破壊力を持つ)の力を借りてヘンリーバローズを出したけど
こういう馬に限って故障してしまうのだよね。 >>136
報償金、補助金制度ができたのが90年代後半
招待レースのドバイや香港が今の形になったのが2000年ごろから、サンデー登場時期と重なるってことだ
海外行くための大前提が以前と以後じゃ全く違うからな
そんな金捨ててまで海外いく理由なんてあるの?
見返りが出来たから海外遠征が盛んになっただけなんだよ
それに90年代の世界最高賞金の芝レースはジャパンカップだからね >>134
サンデーサイレンスと同時期に輸入した種牡馬なんてたくさんいるんだが? >>135
低レベルだからサンデーサイレンスが2年目にして指標一位になれたわけだ
これ客観的事実な懐古厨には悲しい現実だが オグリキャップの全盛期に世界最高賞金のドバイがあったなら、間違いなく行ったろうな
顎あしつきの招待レースだしね >>138
いや違うバカ
日本馬が弱くて勝負にならないから海外に行かなかっただけだ
実際に海外遠征は大昔からやってる
お前の報奨金制度の理解が事実とは全く逆だ
再び海外遠征の機運を高めるために報奨金制度を作ったんだ
そして機運が高まったから報奨金制度は辞めたんだ >>140
サンデー元年といえる95年〜は飛躍的にレベルの落ちた年だからね
サンデーは超ラッキーだったね 海外のレベルが下がったという回答があり得ないという理由も分からないが。
しかし、海外のレベル(馬のレベル)なんて分かってない人ほどそういうことに要因を求めたがるような気もするので
それを除いて答えてあげる。
まず、飛躍的に増えているというのが間違い。要因の話じゃなくて事実関係の時点で。
内国産で欧米のGTを勝った馬はエイシンヒカリの1頭だけだよね? 1頭の1回だけで飛躍的に増えた?
ま、増えたというのはドバイとか香港含んでのことだろうから話は合わせるけど。
要因の話
1、GTの数が増えた
1970年代のグループ制導入当時と比べると、イギリス国内だけに限定しても古馬が出走できるGTの数は
倍くらいに増えている。
その他、ドバイや香港など、以前は存在しなかった地域にもGTが設立されている。
生産頭数が変わらず、強い馬の数も変わらず、1頭あたりの出走数も変わらず、GTの数だけ増えたら
GTを勝つというハードルは下がる。
多くのGTがあると強い馬は分散するので、元々あった伝統的なGTの競争率も低下する。
日本国内のGTでも同じこと。
2、日本馬の遠征数が増えた
フジヤマケンザンは海外で勝ったのだから同世代のナイスネイチャより強い。
それどころか国内でしか勝ってないトウカイテイオーより強い。
なぜこの論理がおかしいのだ? レベルアップしたから海外で勝ったという以外にどう説明するの? >>144は>>136へのレスね。
90年代というのは同じ時代である。国内のレースを分析することによって力関係を判明させられるという意味において、ね。
90年代後半に海外で勝つようになったからレベルが上がったと言うのは
海外で勝ったフジヤマケンザンがトウカイテイオーより強いという論理と同じなのだよ。
因果関係がないものをあると思い込んでいるだけ。
フジヤマケンザンはトウカイテイオーより弱いが海外で勝てた。
エルコンドルパサーやタイキシャトルはナリタブライアンより弱いが海外で勝てた。
これだけのこと。このくらいの力関係は国内のレースを見て分かれよ、と。 >>143
ブライアンズタイムやらトニービン産駒がザコだっただけな 実際に底上げされているけどな。
サンデーは母系に入り、様々な海外やサンデー系以外の新種牡馬にもチャンスは多く与えられた。
それでも他は結果を残せず実績をもとに淘汰された。
それまで重用されてきた血統も結果を出せなくなりメインストリームから消えた。
実績をもとにな。長文を書いてる人の理論はこれで完全に否定される。
サンデー系は残り続けて高いアベレージを出し続けた。
気が付いたらサンデー系が溢れた。
海外成績やJCを見たらサンデー以前以後で結果がガラリと変わる。
日本競馬のレベルを測りたい時には、外と比較する他ない。主観はいらない。結果考察はデータでしか見れない。 >>142
お前バカか?
大昔は海外も名誉とそれに合わせた賞金もあったでしょ
80年代〜90年代の賞金世界一は日本、それを捨てて金をどぶに捨てるような海外遠征をするオーナーがどこにいる?
じゃあ、今の凱旋門の賞金が千万しかなくてもちろん援助も一切なくて挑戦するオーナーなんかいると思う? サンデーのせいでレベルが下がったは正解
ドープのせいで落ちるところまで落ちた >>140
個別の血統集団のレベルを比較すれば、SS産駒が現在まで含めて最も高く、それ以前の個別の集団(ノーザンテースト産駒集団、トウショウボーイ産駒集団など)
はサンデーよりレベルが低かった。それ故にSSがリーディングを取った。
>>102
C「平均値が最も高い産駒集団の中から最強馬が生まれる」は間違いである。
D「平均値が高い産駒集団が出現すれば全体のレベルが上がる」は間違いである。
>>114
・バブルが崩壊して全体のレベルが下がった。
・サンデーが最も優秀な種牡馬だった。
・サンデーが優秀だったから全体のレベル低下の幅を小さくした。
・バブルが崩壊して他が弱くなっていたから、その中でサンデーが相対的にあれだけ活躍できた。
これらは全て同時に成り立つの。
昨晩こう書いた。何回も同じこと書かせないでね。そのために>>102にまとめてあるんだから。
他に何か質問ある? >>146
3種牡馬で一番の雑魚はサンデーだぞ
世代戦まででそれ以降はさっぱりの馬だらけだったから >>145
結論が間違ってる
場所とレベルと時代がごちゃごちゃになってるし比較優位論が成立してない
分かり易く言うとナリタブライアン世代が欧州G1勝つのは無理 >>147
>海外成績やJCを見たらサンデー以前以後で結果がガラリと変わる。
直ぐに分かる嘘は止めようか? わざとやってるならかなり悪質だが?
ジャパンC85〜94年
日本馬
出走59頭 5着以内18頭 1頭における5着内率30.5%
外国馬
出走87頭 5着以内32頭 1頭における5着内率36.8%
96年〜00年
日本馬
出走43頭 5着以内12頭 1頭における5着内率27.9%
外国馬
出走31頭 5着以内13頭 1頭における5着内率41.9% >>148
バカはお前だバカw
シリウスシンボリやシンボリルドルフやギャロップダイナは何で海外遠征したのか
この頃は報奨金制度なんか無いぞバカ
早く答えてみろハゲw >>153
サンデー系以降だから96〜2018までな。
データのつまみ食いはやめろ。
悪質だ。 サンデーサイレンスが悪いんじゃないだろ
4000万のディープ産駒が脚を引っ張っている事実に
目を向けないとこの話題は終わらないよ >>151
世代戦で負けてんのノーカンなのが意味わからんし
古馬実績においてはマヤノトップガンよりマーベラスサンデーのほうが上な
どっちでも勝ってない >>156
>海外成績やJCを見たらサンデー以前以後で結果がガラリと変わる。
以前と以後とでガラリと変わると書かれたからデータ出したんだが?
JCで日本馬と外国馬の成績が大きく変わり始めるのは2007年頃からだ。
2000年代前半も外国馬2勝、連対数3なんだからあんまり変わらない。
2007年頃から変わり始めたのだから、それをサンデー以前以後と区別すること自体間違っている。 >>145
〇〇は△△より強いってお前がそう思ってるだけじゃん >>159
このスレの1は君かな?
「サンデー系」で考えたらサンデー前のデータとサンデーが蔓延(1の書き方ね)後のデータを見ないと話にならない。自分に都合のいいところだけのデータのつまみ食いはやめろ。
何回も同じこと書かせんな。 >>151
だからそれは言い過ぎだ。
クラシックで活躍できる早熟性も優秀さの内であるし、古馬での強豪もスズカとかスぺなどいて
BTやTBに劣っていた訳ではない。 >>155
だからなに?
そのたった3頭以外なにがいる
大牧場の趣味レベルだろ(笑)
ルドルフなんかも結局、一通り終わったあとだしな
金関係ないなら
個人馬主レベルで行ったのは?
全盛期に行ったのは?
90年代前半に賞金が高いアメリカ目指した馬はトップホースは何頭かいるが、安い欧州目指したのはなにがいるの?
金関係ないなら何頭もいるよね >>102
優秀な牡馬で繁殖させたのはサンデーサイレンスだけじゃないが 安きに流されるとレベルは落ちるんだよ。
日本競馬界はたまたま偶然サンデーサイレンスという何もしなくても
つけてるだけで走る馬が出やすくなった。
つまり勤勉に研究することを怠って安易にサンデー系列に頼る傾向ができてしまった。
こういう時はレベルが落ちる。ジワジワきてやがて表に現れる。
賢人はこういう万能種牡馬が出た瞬間次の世代への危機感を感じ周到に準備を始める。 >>154
CとDの理屈そのものは主観ではない。そうなるとは限らない→だから間違っている、だから。
実際にレベルがどのように変動したのかは別だがね。
>>161
>このスレの1は君かな?
1の人はID:nAfqIxra0だと思うよ。 >>163
だからなに?だってwwww
海外行かなかった理由も的外れで報奨金制度の経緯も知らないで開き直りw
だからなに?
→お前の言ってること間違ってるぞバカw >>162
> クラシックで活躍できる早熟性も優秀さの内であるし、古馬での強豪もスズカとかスぺなどいて
優秀な早熟性が好まれたから売れる種牡馬だったんだと思うよ
だから、古馬で活躍できた馬が極めて少ないっていってるんだよ
スペぐらいでしょ、古馬で活躍できた裏付けは母系が日本古来の成長力高い血統だったのが良かったんだろうな、それを当てはめるならステゴもね
それは結局、サンデー以前のレベルの高さの裏付けなんだよ
スズカは過剰評価 >>165
おー、良いこと言うね。
日本は繁殖牝馬も輸入してきて食いつぶして、だめになったらまた輸入してくるということを繰り返しているだけだからね。
バブル時に輸入した繁殖牝馬もほとんどだめにした。
馬を見て、育て、次代を作るっていうことができない。欧州はこれができる。
日本は金で買ってくるしかできない。 >>166
「そうなるとは限らない」ここまでは分かるよ。
だからこそそれ以上は主観でしかない。
君の理論の一番大事なポイントは主観で判断されているということに他ならないね。 >>168
古馬実績でもサンデーサイレンスが一番いいが? サンデーはいいだろ
問題は世界的超絶繁殖集めてアレのディープ >>170
>>102は要因の考え方、推定。
馬の強さは競馬場での走りを実測する。
102を考えて、それを馬の強さに結び付けているのではないよ?
馬の強さを調べてから、その要因は何か?と考えたのが102だから。 >>171
どこが?
サンデー系が古馬で活躍し出したのはサンデー系が蔓延しだした2000過ぎてから
それまではスペ以外はまともな古馬G1なんか勝ててないんだよ
サンデー系古馬にとって90年代のサンデー前期と2000年すぎのぬるい後期の時代とは全く別もの 結局人間様が選ばなかった方は負け犬でしかないんだよ
負け犬を必死に持ち上げるために勝ち組を貶すのはナンセンスだよ で、海外の競馬に携わってる人は日本馬をどう評価しとるん?日本馬は90年代以前より弱くなったって言われてるの? 独自進化してる以上、他所で通用しなくなるのは仕方ない >>178
海外関係者からはサンデー前は日本の短距離路線は世界一のレベルといわれていたことはあったみたいだな SSでレベルが下がった…これは流石に恥ずかしくて外にも出れないなw >>180
JRAの短距離路線が整備されたのはサンデー後なんだがなぁ
サンデー前の何を見て短距離路線が世界一とか言ったんだろ 引きこもりはこうやって同士を得ながら妄想を逞しくしていくんだね… 未だに世界中の馬産でノーザンダンサーの血を少しでも濃くしようと集めてんだからしょうがない >>181
「世界規模でレベルが下がった」裏付けは? >>175
天皇賞・秋や宝塚記念はまともな古馬G1じゃないのかw
結論先にありきサンデー悪玉論のバカw いやいや、異系を探してんだよNDに変わる
馬鹿過ぎだろよ、マジで こういうのはクロス厨と相場は決まってる
血統は多様性こそ命だ >>188
つまり見つけてないんじゃん
アホはなにいってるか自分でもわかってないんだろうな(呆れ) >>183
レベルが高かったから、路線が整備されたんだけどわかってる?
路線が整備されて引きこもったら、レベルは上がるより下がる確率のが高いわな
ちなみに日本のレベルが高くなったから、パート1国になったわけでパート1国だからレベル高いとか言っているアホが多い
ジャパンカップもレースレベルや出走メンバーの質が高かったから国際G1になったというだけ NDに変わる血を探してんだよ!
これを語るに落ちるという
つまり半世紀経とうがノーザンダンサーこそ至高 >>191
レベルが高くなったからパートI国になった訳じゃないんだよなぁ そもそもパート1国の条件にレベルとか関係無いからな
それ程度の認識の奴がレベルがどうのと語っちゃってるのか >>191
レベルが高かったから路線が整備されたんじゃないよ。
レース構成を国際水準に合わせていく必要があった。それだけね。 >>186
そんな簡単なこともわからないの?
昔に比べ市場規模が大幅に縮小してるんだからさ
世界全体からみると生産頭数なんてピーク時の3分の1ぐらいじゃなかった?
今の時代に当てはめれば、サンデーなんて間違いなく産まれてこないような馬だな、母系が何代か前で終わってる >>195 >>194
そうじゃないなら、ちゃんと説明してみなよ(笑)
ジャパンカップが国際G1になってなければパート1国なんてなれなかった
短距離路線がレベル高かったから高松宮ができた
これを否定するってことだよね(笑) >>197
根本的に間違ってるけどパート1国となる条件を満たすためだけにレース構成を整えたんだよ。 >>197
ほれ
1) that racing in these countries is of sufficient stature in terms of number of horses competing,
number of races contested, and purse monies distributed to justify their classification as being among the world's major racing countries;
2) that the number and percentage of races given group,
graded or "black type" status in these countries is consistent with the pattern of racing in them without being disproportionate to the ration of such races in the countries already in Part I; and
3) that the group or graded and listed races in these countries are, in fact, the highest class races contested within them.
これがIFHAが示してるパート1国の条件だけどレベルなんてどこにも問われていない
むしろどこでレベルが条件だと謳われてるのかちゃんと説明してみなよ >>196
レスを忘れてたけど、極端に減ったのはアメリカなどの一部の国ね。弱小生産団体が減っただけとも取れるし、一概にレベルダウンとは言い難い。
もっと言うとゲノム等で研究も進んでる。経済力的観点でみた時に圧倒的な研究費を費やせるところだけが残る。
遺伝的に利用価値を持たない血統構成のブリーダーは淘汰される。 吉田一族の独占、日高の白痴、JRA の無策
これが三大要因
サンデー系一辺倒になってしまったのは確かだが日本競馬のレベルが上がらないのはまた別の要素によるだろ >>200
世界の7割〜8割しめた、アメリカとオセアニア地区で激減して一部はないな
弱小だけで全体の6〜7割減らせるわけないだろ(笑)
そろにそのルールで生産するなら、サンデーはまず生産されない馬だろうということであり、世界的なラインになっている血統も生まれなかった可能性も高いってことな
競争成績今一だった馬の繁殖に上がる率が極端に減るからね >>202
生産頭数=レベルって考え、自分でおかしいと思わないの?
昔みたいに机の上で紙とボールぺンでやってた時代と
種牡馬の遺伝子検査までするようになったハイテク時代
少し考えたら分かるよね。
突発的なイノベーションや多様性の面白さは減るけど、全体としての平均値は担保されるんじゃないかな。 あと上のパート1国のくだり、間違ってたこと認めなさいよw >>204
何も間違ってないじゃん
ジャパンカップの国際G1昇格を礎にパート1国昇格を目指したんだから
過剰な部分を少し削ぎ落としての減少レベルなら一理あってもそんなレベルの減少じゃないじゃん
お前はバカかよ
それに金や人がきっちりまわるサイクルなら数が多い>少ない
以外はあり得ない、アホでもわかる理論 >>200
>遺伝的に利用価値を持たない血統構成のブリーダーは淘汰される。
あははは、ムリムリ。
いくら金かけて馬のゲノム調べてあーだこーだ研究しようが、遺伝子だけでは何もわからんのだよ
何故なら特定の馬が強く育つ要素って、遺伝子要因よりも環境要因のほうがはるかに大きいから
いやそもそも、その遺伝子自体が個体別の環境要因によってどう発現してくるかが違ってくるものだからな
例えば同じ遺伝子を持った馬が日本で生まれ育った場合と、極寒のカナダで生まれ育った場合とでは
最終的にまるで違う馬になっていると思われるんだなこれが >>205
レベルが高いから各番組、格付けが整備された訳じゃないな。パート1国の水準、基準を満たす必要があって整備しただけな。
「レベル」なんて関係なくて、産業レベルと国際規格が合致することがパート1国条件だ。
どこの規約に競走馬レベルなんて書いてあんの?
具体的にソース示してみろw >>175
90年代マーべラススズカステゴスぺ
2000年以内という縛りが意味不明
で他の産駒はどうなん だから種馬持ってきたろ
チチカステナンゴとかチチカステナンゴ >>206
ゲノム評価がどういうものか全く分かってませんって書いてるようなもんだ。
何の動物でも、人でもそうだけど遺伝子検査項目って数百以上あって具体的数字で出る。潜在能力指標な。
基礎体力、適性、スピード、丈夫さ、気温耐性、繁殖能力あらゆるものが他のデータと比較して優劣が付けられる。
サラブレッドという性質上、人工授精や受精卵移植は出来ないがある一定のレベルはそれだけで担保されるよ。
その上で育成〜調教までの環境要因がようやく出てくる程度な。
理解出来ないならそれまでだが。 >>210
>何の動物でも、人でもそうだけど遺伝子検査項目って数百以上あって具体的数字で出る。潜在能力指標な。
>基礎体力、適性、スピード、丈夫さ、気温耐性、繁殖能力あらゆるものが他のデータと比較して優劣が付けられる。
ほぅ・・w 取りあえず重要な質問な
>他のデータ って何? w レベル落ちまくったせいでディープやハーツの仔で欧米のG1勝てるようになってしまった サンデー系はトラック競技化した整備された高速馬場に特化しすぎている
スタミナもパワーも持久力もない、育成や調教環境が上がっただけ >>210→>>211
な?これでもうギブアップだろ?w
まあ、どこぞのインチキサイトにでも書かかれていたトンデモ大嘘情報を鵜呑みにして
馬鹿みたいにマウント気取りでここで書いたんだろうけど、
お前の書いてる内容って、俺みたいな手錬れから見たらほとんど噴飯ものだぞw
いくらインターネットだからと言って、あんまり馬鹿な内容の記述は自粛したほうが良いぞw
それをまた信じちゃう馬鹿だっているんだからなw >>214
ディープだけだろ
サンデーの最大の武器は多彩さだからタフな馬場にも適性のある馬は沢山いるわ 日本競馬のレベルが一番高かったのは海外成績を考慮すればオルフェジェンティルカナロアのころかもな
サンデーの子供世代の種牡馬は意外と優秀だったな >>217
ドバイと香港のレースが整備されて以降の話であればそうだろうな
オルフェ、カナロア、モーリスが近年の3強で間違いない
アーモンドはこれに加われるかどうか
海外遠征実績云々の話なら90年代までの馬はそもそも比較対象外だから比べるなよ >>207
シンボリルドルフの時代にすべて国際競争にしてたら日本馬は一冠も勝てなかったよ
無敗の7冠馬がアメリカのローカルG1でブービーとかいう時代なんだから
世界に門戸を開いたのはジャパンカップを日本馬で独占できるようになってからで
それはレベルが上がったことの証明でもある >何の動物でも、人でもそうだけど遺伝子検査項目って数百以上あって具体的数字で出る。潜在能力指標な。
>基礎体力、適性、スピード、丈夫さ、気温耐性、繁殖能力あらゆるものが他のデータと比較して優劣が付けられる。
↑一部の数字が当たってるだけに余計にタチが悪いw
>数百以上あって
確かに、最新のサラブレッドのゲノム検査においては、核の遺伝子とミトコンドリア遺伝子を合わせて
200数十個の遺伝子が競走馬の競走能力に何らかの影響を与えているのではないか?というところまでは研究は進んでいる
最近競馬板でもスレが立っていた「ミオスタチン遺伝子」などもその一つである
でも、それらはまだまだその概容が一部見えてきただけの段階であって、
嘘吐き君が書いてるように、さも確定数値まで出て馬別にデータ化されているなんてことは全然ないんだよ >>219
ニワカすぎてワロタ
あのアメリカ遠征は岡部が「あの時ルドルフは競馬に使える状態ではなかった」と認めている
そんな状態でレースに出たあげくレース中の故障発生
あれをまともに「ルドルフは海外では通用しなかった」と言うのはあまりにも節操がない
というか、当時の知識がないだけか・・・ 無知なガキが昔の競馬を語るならせめてレース映像とか当時の事情とか全て覚えてからにしろよ
何も知らないくせに喧嘩売るからオッサン連中が黙ってろって言うんだよ >>221
じゃあなんでルドルフのあと、ぱったり海外遠征がなくなったんだ?
実力で負けたんじゃないなら「ルドルフのかたき」ってオグリやマックイーンがBCや凱旋門賞へ出走してもおかしくないだろ
ルドルフですら勝てないことに絶望したから止めちゃったんだろ >>223
>じゃあなんでルドルフのあと、ぱったり海外遠征がなくなったんだ?
>実力で負けたんじゃないなら「ルドルフのかたき」ってオグリやマックイーンがBCや凱旋門賞へ出走してもおかしくないだろ
だからぁ、当時の競馬事情をまずちゃんと勉強してから書けよ
「ぱったりなくなった」んじゃなくて、あの当時、海外遠征自体がめったにまれな時代だったんだよ
別にルドルフがアメリカで負けたから云々は関係ないんだよ 典型的な海外遠征実績比較で近年の馬は昔の馬より強いっていうアホな理論好きの馬鹿野郎だな ルドルフとかブライアンとかオグリとか血統的にも結果的にも糞雑魚なんだからどうあがいたって無理w
もうこれ以上も以下もない。これが現実w 近年の馬昔の馬が強い弱い以前の問題
ルドルフにしろブライアンにしろオグリにしろ種牡馬価値も対したことないし大した扱いじゃなかった
その上海外実績もない&惨敗
こんな状態じゃ結果残さない限り強いなんて扱いしてもらえるわけないだろw ルドルフなんてサンルイレイとか言うハンデGTにでて3番人気だからね
凱旋門にでてたら二桁人気レベルだよ
ローレルもルドルフも故障とかいいわけしてるけどそれなりはしっちゃってるからねw
鼻差のビリと6着だけどw >>226もニワカ確定だなw
こと「血統」だけの話をするのであれば、今の日本馬なんかよりも大昔の日本馬のほうが
はるかに世界レベルの血統であったのだ
普通に5代血統表の中に「セントサイモン」とか入ってるからな エグすぎるわw >>226
血統で言うなら、糞血統だから米二冠馬なのに島国に売られた馬とかいたな >>229お前がニワカすぎ、、、
それだけでレベル語れると思ってるのか、、、 今から100年以上昔でもガロンみたいな世界的良血馬は普通に輸入されていたからな サンデーサイレンス系⇒世界でアウェーの舞台でも実際通用した血統
パーソロン、ブライアンズタイム⇒カスw グランディが日本で種牡馬失敗してパーソロンが成功するんだから
現役時代の成績なんて血統レベルに何の関係性もない事は猿にでも理解できる まず、サンデーよりも前ってことは1994年よりも前ってことだろ
その時点で馬のレベルがどうのって話は何か違うだろ >>223
ホントにバカ?(笑)
欧州なんて金を完全にどぶに捨てるなどリスクしかない遠征にワザワザ行くオーナーがどこにいるの?
シンボリは和田のじいさんの趣味でしかなかった
そこそこ賞金が良いアメリカはオグリもアマゾンも出る予定だったが故障だから
今みたいに賞金が高額とかドバイ、香港みたいな招待レースあれば普通に行ってたよ
欧州の最高賞金の凱旋門でジャパンカップのはるかした、他のG1なんて条件より悪いぐらい
だから、今ドバイ、香港なくて海外賞金が日本のはるか下で援助も一切なくても今みたいに海外遠征をすると思うの? 94年以降に海外遠征が増えたのはリステッド競争にJRAが優勝馬に褒賞金を出して、遠征費用も一部負担したから
これが始まってから海外で初勝利を挙げた馬の父はラッキーキャスト
おまけにドップラーライダーなんて概念は90年代にすら無いんだから、現代と昔を成績で比べることは普通に考えたら出来ない 何でバカって時代背景とか当時の事情を調べようとすらしないんだろうな
パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないを本気で言える奴って想像以上に多いのかもしれん >>238
反論出来なくなるとそういうレスになるのは仕方ない >>231
いやお前がニワカだよ
俺の論旨の趣旨は「実際に馬が強かったかどうか?」の話ではない
「血統が世界レベルかどうか?」という話をしている
その視点で見た場合、サンデーサイレンス、つまりターントウ系でもへイルトウリーズン系でも良いのだが、
この父系は世界の主流とはほど遠い血統である
でも大昔の日本馬たちの血統というのは、すべからく世界の主流血統主体で輸入してきた
セントサイモン系、ブランドフォード系、ハイペリオン系、ナスルーラ系、ノーザンダンサー系・・
そういう意味では「サンデーサイレンス系(=ヘイルトウリーズン系)」というのは、今も昔も世界的には異系の扱いである 反論もなにも雑魚確定してるんだからw
海外で結果残せない、種牡馬として評価もされない
血統表からも消滅寸前w
現実みような?w >>241本当ニワカだなw
父系の系統だけで血統レベル語るんだからw ノーザンダンサー系ならノーザンテーストでも系統一緒だからwとか思ってるの?w パーソロンとかG2しか勝ってねえんだぞ
中国でメジロアルダン系が成功してるらしいけど、そういうレベルだろ >>241
別にヘイルトゥリーズンは異系ではない。ロベルト系は結構活躍してたしな
サンデーの場合はヘイローが米でいまいちだったのに加えて母系が糞だったのが日本に売られてきた理由
表向きは仲良しだったからってことになってるけどw >>242
反論できないから論破されてても壊れたスピーカーみたいに同じレスするのは仕方ない >>247ブーメランすぎるだろw
大好きな馬の現実を教えてあげてるのに否定すら出来ないんだからw >>234
パーソロンの血統って、世界レベルで見てもこれほどの名血を持つ馬って
両手で数えられるくらいしか存在しないからな
ストックウェル、ドミノ、マンノウォー、プリメロ、ネイティヴダンサー、ターントウー、アリシドン
とかの馬たちと同等で並べられる、サラブレッド史上に燦然と輝く名血だよ >>248
だからドップラーライダーすら無い時代でどうやって勝つんだよ
お前は現代の馬がドップラーライダー無くても海外で活躍出来ると思ってるのか?
そんなもん、不可能に決まってるだろ かなしいねw
パーソロンみたいなカスを持ち上げないといけないなんて
知らないんだろうね
パーソロン系なんて日本で使われててないに等しいなんて >>250
www
そんな不可能な時代にホームでフルボッコされてる馬だらけの時代はクソ雑魚って理解できたかな?w
しぶんで言ってるんだからさすがに理解できるよね?w 90年代以前なんて、ドップラーライダーどころか、ライダー自体が第二次世界大戦時代の物を使用してたくらいなのに
どう考えても、馬のレベルじゃなくて技術的な問題の方が大きいに決まってるだろ >>232
ガロンか・・・ 通だなw
父のガリニュールは一介の短距離馬だったが、種牡馬としてあの歴代世界最強牝馬のプリティポリーを出した
ただ父系は繋がらなかったので、現存するサラブレッドサイアーライン表からは完全に表記は消滅している
ハイフライヤーやレキシントンのように・・
ちなみに、プリメロ×ガロンの配合で生まれたのが日本ダービー馬ミナミホマレである >>252
ルドルフもカツラギエースもジャパンカップ勝った気がするなw >>243
>>>241本当ニワカだなw
>父系の系統だけで血統レベル語るんだからw
いやお前が本当にニワカすぎて腹イテーわww
お前、「父系だけで」とかホザイてるけど、サンデーサイレンスって母系こそがコッパの中のコッパなんだがな?ww
お前、あまりにも壮大なブーメランで糞味噌ワロタわwww >>256
つまり、技術的な問題だったってことだな
バウンティーホークがカツラギエースよりも弱いなんて有り得ないからな >>220
お前どんだけ馬鹿なのw
ミオスタチンが距離適性に大きく関わると随分前に1機関が発表した時点で、各々が他の各数値をとって深掘りしてることくらい想像つかないのか?
どの検体が何の因果関係なんて企業秘密をオープンにする訳ないよなw
人間だって他の生き物だって遺伝子研究が進んで、多数の人間が解析できるようになって初めて情報公開が始まったんだぞ。それでも公表されないものもある。
恐らく社台でもグループ全種牡馬のゲノムとって各数値の因果関係まで考察してるよ。
ゲノムに手をつけるってそういうことだ。
自分のことを手練れwとかいう前に少しは頭使うこと考えろ。 >>244
>ノーザンダンサー系ならノーザンテーストでも系統一緒だからwとか思ってるの?w
このカキコ↑も血統無知すぎて糞味噌ワロタw
ノーザンテーストって、母系はレディアンジェラ系だぞ?
お前、レディアンジェラって繁殖牝馬がどういう繁殖牝馬だか1ミリも知らんだろ?ww
お前、「初心者の為のけいばのけっとうの本」でも買って出直してこいよwww でそのノーザンテースト系やパーソロン系は世界で活躍してたのw >>260とか>>257
ってどれだけ無知なの?無知というか競馬を知らないの?
良血でるだけの種牡馬なんて山ほどいるんだけどw
結果のこしてなんぼでそこにまた価値がでて良血扱いされるっいうのが競馬なんだけどw
ほんと何もわかってないんだな とおもったら同一人物だったw
ここまでのバカが複数いるわけないかw >>261
だから、ドップラーライダーも無い時代で、バウンティーホークがカツラギエースにも勝てないような時代にお前は何を言ってるんだと >>258日本の弱さ理解できた?w
まだ出来ないの?w
自分でいってたじゃん不可能ってw
それを何度も可能にされてるんだけどw >>265
だから、カツラギエースでも勝ってるんだけど、もしかして知らないのか?
そんな無知だとここで語るのは不可能じゃね? 懐古が頭固いのは仕方ないけど
これだけ弱い現実があるのに受け入れられないってどういうことだよw
ドップラーライダーも無い時代だから勝てるわけない
⇒でも日本はフルボッコ
血統だけでいうなら昔も良血w
実績0でそれにあてがわれる牝馬の質も考慮しないで○○系だから血統は世界レベル!
バカとしかいいようがないだろw >>246
>別にヘイルトゥリーズンは異系ではない。ロベルト系は結構活躍してたしな
俺のレスをちゃんと読めよ
俺は「世界レベルで本流かどうか?」という話をしているんだよ
へイルトウリーズン系というのは、主に北米でそこそこ名をはせた父系でしかない(あと南米のサザンヘイロー)
ターントウ系まで広げるとサートリストラムがオセアニアで多大な実績を残したが
いずれにしても世界レベルで見た場合は、一異系と捉えるのが正当な評価であろう >>266
そりゃ勝って当たり前だからな
負ける事が不可能な時代に負けてる現実を受け入れろw >>269
勝てないは言い過ぎたな
現代みたいに活躍するのは難しいということだ
とりあえず、現代の馬がドップラーライダー無ければ活躍出来ないことだけ分かってくれたらいい 大まかな系統でいってるけど
サンデーサイレンス系であれば
ディープインパクトとサイレントハンターが同レベルだとでも思ってるのか?
主流であろうがなかろうが
日本からアウェーで海外で活躍し
少ない産駒の中から英ギニーかったりジャン・リュック・ラガルデール賞 かったり
してる世界に通用してるのがサンデー系
パーソロン?テースト?日本ですら風前の灯だろw >>259
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書いてあること全てが馬鹿の極み、全部お前の妄想で糞味噌ワロタwww
>ミオスタチンが距離適性に大きく関わると随分前に1機関が発表した時点で、
>各々が他の各数値をとって深掘りしてることくらい想像つかないのか?
>どの検体が何の因果関係なんて企業秘密をオープンにする訳ないよなw
論理破綻、理不尽すぎて呆れたわ・・・
ミオスタチンを大々的に公表しておいて、なんで他の遺伝子の効果を隠蔽するんだよ?
その理由を教えてくれよ?www
ミオスタチンだけは企業秘密じゃないのかよ?ええ?www 昔の馬がまったく通用しない⇒ドップラーライダー無いから当然勝つのは不可能
昔の馬がドップラーライダー無いのに海外馬にフルボッコ⇒勝てないは言いすぎた
今の馬はドップラーライダー無けければ勝てない⇒????
もうきえろよw >>268
ヘイローと勘違いしてないか?
ロベルト系は世界的に拡がってるけど >>242
これなんだよな
ss系より強い馬だせないから衰退しただけ >>262
お前逃げるなよwいやいや俺はそんな話はしていないんだよww
お前は上のほうの俺との議論の中で「血統は父系だけじゃないんだよ」と反論したから、
俺は「サンデーは母系もゴミだぞ?」と更に反論したわけだが、お前はそれに対して返答出来ていない?
この件の議論について、お前どう落とし前つけんの?w
もしもギブアップならちゃんと「僕は血統ニワカなのにアホなことばかり主張してすいませんでした」
と謝罪してくれよww そうしたら勘弁してあげるわww BTはロベルト系にして通用する扱いして
ヘイローはヘイルトゥと別扱いするw >>274
勝てないじゃなくて、活躍出来ないだけどな
長期遠征が基本になるから遠征そのものが少なくなる
二週前に行って、レース終わったら帰ってくるなんてのは絶対に無理だし >>277普通
それにつける牝馬も考えろよって事位わかれよ >>275
>ヘイローと勘違いしてないか?
>ロベルト系は世界的に拡がってるけど
いや言うほど広がってないでしょ
そもそもロベルト系の種牡馬で近年の世界の主流国の北米、英愛、仏でリーディング上位に食い込んでる種牡馬なんていないだろ?
アーチとかインティカヴの枝なんかはまだ元気なのかな?
それならばまだサザンヘイロー系のモアザンレディやその仔のセブリング
ターントウ系のロンロ、ザビールなんかのほうが元気あるじゃね?
まあモアザンレディ以外はほとんどオセアニアなんだけどな >>280
意味不明な回答だなwww
お前ID:rWqKbQCZ0だろ?ID変えなくていいからもっとちゃんとした反論しろよニワカがw
お前さっきから口数少なすぎるんだけどww
まあ血統の知識がゼロに等しいから仕方なんだろうけどなww ニワカゆとりどの発現「昔は糞血統。理由は世界で通用してないから。」
↑競馬のことを何もわかっていないアホ馬鹿ニワカ思考
世界で通用していないとか、そもそも昔は海外遠征にほとんど出ていないのだから通用も糞もない
あと血統比較で言えば、 昔の日本馬>今の日本馬 これが真実な
今の日本馬が海外遠征で結果残してる最大の理由は「血統」でなくて「日本競馬界の全体的な進化進展」なんだよ
環境設備や育成調教その他全ての外因が、今と昔とではまさに日進月歩の進化である
もしもセントライトやトキノミノルやシンボリルドルフやサクラバクシンオーを産まれたままタイムスリップさせて
今の時代で1から育てたならば海外のG1を連戦連勝出来るであろう
ニワカはこれが理解出来ていないんだわ トキノミノル血統http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a01029a/
↑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もはやため息しか出ない、国宝級の血統である
この血統は、もはや日本馬の血統云々ではない
このまま世界遺産に登録するべき血統である。 トキノミノル血統http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a01029a/
↑これの何が凄いって、サイアーラインの3代目に入っている「ザテトラーチ」は、サラブレッド史上最強馬なのである
(※ニワカは「ザテトラーク」でウィキ検索しろ)
いっぽう、母方の3代目ラインには、現存するサラブレッド集団の総元締めである「ファラリス」が入っている
日本馬で父系にファラリスというのは珍しくも何ともないが、母方にファラリスが入っているのはかなりのレアである
とどのつまり、トキノミノルの血統は、ザテトラーチ×ファラリスの3×3コラボレーションという、
歴代希に見る夢の、何とも芳醇でトレビア〜ンな血統なのである
ちなみに俺は、この血統表さえあればオカズ無しで白飯5杯はいける 病気だろw
雑魚のブライアンやルドルフ持ち上げるだけの事あるわw 血統知識ゼロで競馬血統史について何一つこの俺みたいに語ることが出来ないニワカどもは
見ていて本当に痛痛しいばかりだ罠w
さっきからもう途切れ途切れの口数少ない捨て台詞しか吐けなくなってるのなw
ボクシングで言ったら試合にすらなってない状態なw 1ラウンドTKOみたいなww
いや、試合放棄のほうが適してるかwww >>289
お前のレス一通リ読んだんだけどサラブレッド登録数が多かった時が一番レベル高くて、血統は古くても新しくても変わらんってことでいいの? うん、ここにいるようなクソには分からないが正解やなw ベストトゥベストとは走る馬同士、或いは走る血脈を引く馬同士を配合する生産理論で最善の配合理論と言われている
さて聞こう?
その昔は奇跡の血量なんてオカルト配合理論が実しやかに正しいと考えられていたような時代だ
このような低レベルの配合理論のなかで優れた馬が生産され得るだろうか?
今は海外の血統にしろ日本の名血にしろ、最善の配合理論ベストトゥベストの配合を試される機会が広がっている。
今の馬と昔の馬が同レベルにあったと仮定しても、物量とも豊富な今の時代に敵うわけがない。
何をもってレベルが下がったなどと無知蒙昧をひけらかす必要があろうか >>291
日本ではディープとキンカメの系統以外は糞って意味だろ?w 競走馬は人間が生産するのだ、そこを間違ってはいけない そうだな。
ベストトゥベストは人知の結晶であるクォーターホースの瞬間速度にあると思うわ。
少なからずサラブレッドにも技術や血統解析の介入があった訳で昔よりレベルが下がったとは考えにくい訳だわ。
つーかこれ以上は悪魔の証明じゃね?
レベル上がってないなんて懐古厨の戯言にしか聞こえんよ笑 懐古厨が昔は強かった!と言い張る血統が淘汰されてんだから言い訳にしか聞こえないよなぁ〜笑 もう一つ言うことがある
ならば昔の馬の価値は何なのか?それは今に至る血統の中に昔の名馬の血が脈々と受け継がれ生きているという事だ
つまり、昔の名馬無しに今の馬は語れない、決して存在しないという事だ。
昔の名馬に対するリスペクトを忘れてはならないよ いやリスペクトしても1円の価値も産まねーよww
ジジイ達の時代と違って今はちょっとPCを叩けばビッグデータがあるんだぞw 競走実績や馬の存在が忘れ去られ朽ちても血は残る。やれやれ、それが競走馬なんだよ そうだな、残る血と懐古厨が有難がっても無様に淘汰される血があるな 昔の「人」は絶対にリスペクトするよ。
馬なんて、ただの動物をリスペクトする神経がおかしいよwwあんたに利害関係があれば別だけどなw >>298
クォーターマイルの世界レコードはサラブレッドが持ってるんじゃなかったっけ?更新された?
クォーターホースのレースが瞬間最高速度で順位が決まる競技ならともかくそうでないなら意味無いよな ベストトゥベストの配合理論からレベル低下はあり得ないと説いた。
だが競馬はその時その時の相対比較であって、時代を超えた能力比較は全くの無意味だ、その信念は決して曲げないよ >>305
「クォーター」ホースなw分かる?
解析と人工授精とか移植を進めたら超速を作れたのよ。
同様にマイル適正に向けて進めたら圧倒するのは分かるよな。 競走馬は人工改良だけど、人工授精なんかやったらもう競走馬じゃない。まだわかんないのか サンデーサイレンス系繁栄後の平均>>>サンデーサイレンス系繁栄前の平均
ss時代でG1に無縁な馬でも前時代の無縁の馬よりは強いし全体レベルが上がってる中トップ層は何倍もつよくなったな >>307
そのクォーターホースが走ってるクォーターマイルの世界レコードはサラブレッドが持ってるという話なんだが
クォーターマイルで通じない?何でクォーターホースと呼ばれてるか分かってるの? サンデー系以外
S [母母父]ステルヴィオ [母父父]ルヴァンスレーヴ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A++++++++++++ [母父]アーモンドアイ
A++++++ [非]レイデオロ
A- [非]モズアスコット(・∀・)ノ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
B+ [母父父]アエロリット [母父父]キセキ
B [母父]ペルシアンナイト
B- [父母父]ジェネラーレウーノ
B-- [非]ヒガシウィルウィン
B--- [母父父]ハービンマオ [母父]ダンビュライト(´・ω・`)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
C+ [母父父]ディアドラ
C [母父父]オメガパフューム [非]タワーオブロンドン [非]ソウルスターリング [非]モズカッチャン [母父]エアウィンザー [母父父]トリオンフ
[非]マテラスカイ
C- [非]オウケンムーン(´・ω・`) [非]ダノンスマッシュ [母母父父]ブラストワンピース [非]ミスターメロディ [母父父]サンライズソア [母父父]ハイランドピーク
C--- [非]タガノディグオ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
D+ [非]ラブカンプー
D [非]ゴールドクイーン [非]ラビットラン [非]リエノテソーロ
D- [母母父]テトラドラクマ [母母父]ノームコア [母父父]カラクレナイ [母父父]ジューヌエコール [非]ローズプリンスダム
D-- [母父父]コマノインパルス 条件が違うんだから比較するすべがない
昔は〇〇が無かった、決して同じ条件ではない
これで同一線上で比較していいのかね
見えるのはテクノロジーの進化だけの勝利だよ >>308
お前アホだろw
そんだけ技術革新があるから同様にサラブレッドにも技術と人知の介入があってレベル低下はないんじゃねーのって言ってんのに文脈を読み取れや >>311
キンカメ系とあらたに輸入してきた種牡馬しかないな 通用したとかしないとかどんだけ妄想しても
エルコン>オグリだし
ディープ>ルドルフだし
オルフェ>ブライアン 低下はないが優っている証拠は何も無い
そう言ってるんだよ エルコンとルドルフ、ブライアンの違いは何か?
時代の違い?血統の違い?否
結果の違いなんだよ
これが理解出来ない懐古は競馬関係なしに常識力が欠如してる
どんな時代であれ結果をだせば時代を超えて認められる
ルドルフにしろブライアンにしろそれが出来てないから認められない だから悪魔の証明って言ったんだろww
馬鹿だろお前。
馬にリスペクトなんて馬産地以外の人間が言っても笑えるだけだよw 競馬は明瞭な知的興味と曖昧模糊なノスタルジーやロマンが同居する不思議なギャンブルだ
優劣比較を好みながら又遠ざける矛盾を孕んでいる
この矛盾の心地よさ…だから競馬は面白いのだ ルドルフがサンルイレイという低レベルG1で1番人気になれてたら、圧勝出来ていたのであれば評価もすこしは変わっていただろう
ブライアンが種牡馬として内国産の価値が低い中
圧倒的な成績を残していたら、今でも父系で活躍していたら評価も変わっていたかもしれない
何一つ突出した事が出来てないから底レベル時代の名馬という存在でしかないんだよ >>319
あんたの言う通りだ。
ビジネスと同様に結果でしか判断出来ん。 分かるよ
必ずしも良血から強い馬が生まれるとも限らない
だ血統が良血馬を簡単に凌駕する
強い馬が必ずしも勝つとは限らない
だから絶対的な強さのパラメータ比較なんて無理だし意味がない
だから結果が全て 簡単に言ってやる、皆自分が強いと信じた馬リアルで見た馬に思い入れを持つ
それが競馬の良さであり、人気を支えているのだ。 そうだからお前みたいな老害は冷静に現実を直視出来ない
でも半分くらいはそれを受け入れ今の競馬を楽しむファンもいるんだよ
オルフェね凱旋門の時近くにいたおっさんは
昔は海外で1番人気なんて考えられなかったし
ましてやこんな強さを見せるなんて考えられなかった
ってしみじみいってた >>326
飛躍すんなw
競馬板にいるような奴にノスタルジーとか語るなよ
そんなもん誰でもあるの当たり前の話なw
過去の馬をリスペクトすんじゃなくて、過去の人をリスペクトしろよ。努力の結晶と面白さを作ったのは関わった人な。本質を見失うなよw 飛躍?それが本質だよ、自分を誤魔化すなよ
論理的にあろうとしても競馬には限界がある、無理すんな 久々にこんなスレ立ったんだな
過去スレでボッコボコに叩かれて懐古厨は死滅したかと思ってたぞ
あまりにボコボコにやられたから復活するのに時間が掛かったのかな >>331
返してんじゃねーかよwww
自分の書いたレスに対する俺のレス読み返せよ。
結論は大体同じだし、全てお前が負けてるよwww 安価付けたら同レベル、勝手にライバル視してくれるなよ 返さないって言って返してる時点でよっぽど悔しいんだなw
完全に言い負かされてんの気づけよ。 お前がどう考えようが、俺とお前のレベルの差は歴然
まあ全てのレス読み返してみな、赤面モノだぞ お前のレスを完全に上回った先を俺は書いてんのなw
論理的な奴には論理で返すけど、レス読んで自分負けてんの気づけよ。馬にリスペクトw オリビエ・ペリエ
「本当にトップホースはボクが乗りはじめた(94年)ころから強かったけどね。
日本競馬の力に世界の評価が追いついた側面がある。
ナリタブライアンは世界中のどこのレースに出ても勝負になったでしょう。」 お前は孤独なドンキホーテ、そろそろ自覚しなよ
物分かりが悪いにも程がある 読み返したけどお前が言いたいことを、俺が一つ前のレスで書いちゃってんのなw
そして悔しいから感情論に持っていくみたいな。 ガキだな、お前
最後にレスした方が勝ちか、呆れるしかない
絡んだ相手が悪かったな 言いたい事を先回りして書かれて感情論で処理。
どれだけクソなのw つかこんな恥ずかしいスレが存在する事自体おかしいんだよ
定期スレが看板かけ変えただけだからな >>346
馬より人を評価する人間の方が人道的にも正しい。 最後まで安価付けてくるとはな、まあ俺はひとつも付けてないのは言うまでもない それがなんなのw
自分が正しいことを理論的にも言えずに、全て論破されて捨て台詞w 本当に馬鹿だな。
お前が書く前にテクノロジーの進歩を書いたのな。
サラブレッドでは許されないことも書いた。
同様にサラブレッドでも人知が集結されて馬産されてるって言ってんの。文盲かよw 馬鹿を晒したな。言わなくても良いのに
俺は倫理を踏まえて言った。お前にはそれがない
じゃあな ID:KqGb60o00
あんた負け惜しみヒドス笑
あんたが相手してるクズも大概だが ん?どこが馬鹿で間違ってた?
お前は具体性が一つもない。
論理で全て負けてる。 >>319
この基地外、また暴れてんのか。
お前、時代背景理解出来てなさ過ぎてアホ丸出しなんだよ。
こいつは言葉通じない「今の馬凄い厨」
だから放置しといた方が良いわ >>359
なw分かるだろw
あとクズっていうなカスw サンデースレでブライアンズタイム貶したらファビョりまくってて草
やはりサンデー系批判してるのって駄馬ブライアンズタイム好きな生き遅れジジイなんだなww >>362
ようクズ笑
どう見てもオメーが勝ってるが人間としてクズだろ笑 >>364
一つくらいスレに関係ある事を書いてから言えなw ラムタラ
ピルサドスキー
シングスピール
エリシオ
レベル下げたのはこういう馬じゃないのかな?
サンデー一頭ならともかく
蔓延させたのは他の種牡馬がだらしない
タイキキャトルとかギムとかボリクリとかサムソンとか
チチカスとかワークフォースとかキングズベストとかエンパイアメーカーとか ほんと懐古って老害でしかない事を痛感させてくれるスレッドだな サンデー産駒はレベルを上げたが孫の代になってからまた下がってきてるな >>367
国内産駒が年間平均5頭程度のシングスピールが毎年100〜200の産駒を出してた
サンデー二世たちを差し置いて全体レベルにどんな影響を与えられるのか具体的に言ってみ? >>371
ジャパンカップに限定する意味がわからないな
外国馬が参戦してきたレースは他にもスプリンターズやエ女とか色々ある
昔は日本馬が5頭対外国馬10頭でも勝っていたのにサンデー蔓延後は外国馬1、2頭対日本馬多数でも負けちゃうもんね いくらサンデーを叩いてもそのサンデーに蹂躙された他のサンデー以下の雑魚どもが惨めになるだけなんだよなぁ >>290
>お前のレス一通リ読んだんだけどサラブレッド登録数が多かった時が一番レベル高くて、
>血統は古くても新しくても変わらんってことでいいの?
そうだよ、変わらんよ。
血統レベルはむしろ下がっているんだよ、一昔前の時代に比べるとな
血統の質は落ちているけど、「周りの環境」の進化進展に伴って馬が強くなってるだけなんだよ
つまり、素材が昔より劣っているものを環境で補って、底上げされているといった図式なんだよ
他のスポーツで見ても、フィールドや道具の進化で昔よりも良い記録が出ているのと同じことだよ
つーかそんなこと、俺が今いちいち説明せんでもちょっと考えればわかることだろがw >>294
>ベストトゥベストとは走る馬同士、或いは走る血脈を引く馬同士を配合する生産理論で最善の配合理論と言われている
>さて聞こう?
>その昔は奇跡の血量なんてオカルト配合理論が実しやかに正しいと考えられていたような時代だ
>このような低レベルの配合理論のなかで優れた馬が生産され得るだろうか?
され得る。ネアルコ14戦14勝。リボー16戦16勝。はい論破w
> 今は海外の血統にしろ日本の名血にしろ、最善の配合理論ベストトゥベストの配合を試される機会が広がっている。
>今の馬と昔の馬が同レベルにあったと仮定しても、物量とも豊富な今の時代に敵うわけがない。
敵う。欧米では20世紀後半の主だったレコードタイムが今でもけっこう更新されていない。はい、論破w
>何をもってレベルが下がったなどと無知蒙昧をひけらかす必要があろうか
血統レベルが下がったのは事実ですよ。はい、論破w 他が弱いからサンデーサイレンス一強になった悲しい現実 サンデー無縁の血統を大切にしていかないとダメだよな
せっかくキンカメで独立しててもすぐにサンデーメス馬とつなげたりするから面白くない >>378
いや、逆だよ 他は決して弱くなかったんだよ
サンデーが異常に強すぎただけなんだよ
>>379
それは仕方ないんじゃね サンデーの血ってのは飛び抜けて秀逸なんだからな
母方に取り入れるのはベストな作だよな
「セントサイモンの悲劇」とか言うけど、世界の歴代の名馬たちだって
母方にセントサイモンの血が入ってるのがほとんどなんだからな >>379
そこは違うかなミスパンさん
ディープのために牝馬を世界から集めているように
キンカメ牝馬の為にも世界から優秀な種牡馬を集めている
インビンシブルスピリットもダンカークもハービンジャーもノヴェリストも
全てはキンカメ牝馬とのニックスの為に集めてきてる >>381
キンカメにサンデーをくっつけないのなら一応俺の願いとは同じ方向だと思うんだけど
優秀な血統はくっつけて当たり前ということかな >>307
適正じゃなくて適性だろバカ
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