【血統厨、集合】アーモンドアイは2400は持たないの根拠って何?【ちょっとツラ貸せや】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
直近5レースの成績
ジャパンC
2018/11/25 東京11R 芝2400m
1 (1人気) ルメール(53.0)
秋華賞
2018/10/14 京都11R 芝2000m
1 (1人気) ルメール(55.0)
優駿牝馬
2018/05/20 東京11R 芝2400m
1 (1人気) ルメール(55.0)
桜花賞
2018/04/08 阪神11R 芝1600m
1 (2人気) ルメール(55.0)
じっくりと血統から根拠を示せよ? >>109
かけたらいけない理由って?
法律でもあるの? 血統的に考えろってスレで何故
違う要素を混ぜたがる奴がいるのか?
誰もローラーとかを考慮せよとは言ってねーよみんな真面目にやってんだからちょっかいかけんなよ ストームキャットが入ってるやつが走るんじゃなく、ストームキャットの種付け料が天文学的高値だったので良血が多いだけ エネイブルの配合
Sadler's Wells 37.50% 3 x 2
Nearctic 12.50% 5 x 5 x 4
Hail to Reason 6.25% 5 x 5
アーモンドアイの配合
Nureyev 15.63% 5 x 3
Northern Dancer 9.38% 5 x 4 母を見たら3代前は
マンファス、サラトガデューで構成されている
ロードカナロア
ウィッシングウェル、セックスアピールで構成されているフサパン
逆に走れない根拠って乏しいよな >>86
単純にスピードがないと勝てないってだけだろ
持続力は問われてる 走って見なきゃわからんもんを
否定するって
簡単でいいよな… 来ない要素は多分に感情をバイアスかける奴はいるな
聞いてみりゃ、大概穴だらけの論理を展開構築してる
アーモンドアイをここまで買えない奴はそうとう
今年損をしてるだろう バカはまず否定から入りたがる
根拠なく叩く
結果薄っぺらな人間が出来る
時間かかる成長も見えずに
ひたすらに否定する
それが一番楽で手っ取り早いからね 血統ってどう使うのか教えてくれ
なんも知らないで
買ったダービー1番人気は吹っ飛んだぞ?
今年 凱旋門賞で結果出さないと距離適正認められないとか
それなら日本にいる種牡馬ほぼダメじゃん >>122
長年の研究いやマジで
アーモンドアイの場合母父サンデーなんだから
別に距離こなしたってなんの不思議もねーじゃん
サンデーの孫という意味ではディープ産駒やステゴ産駒と変わらん 3冠牝馬アーモンドアイ
の父親は
ロードカナロア
とされているけど
人間も不倫するやん?
本当にロードカナロア父親なの?
パンドラさん浮気して
父親はモーリスはん
違いますか?
( ´_ゝ`)アヤシイ
人間浮気してるのに
馬も浮気しても
不思議じゃないぞ
(´・ω・`) ロードカナロア自体中距離馬だったから距離は持つというマヌケな意見は今も否定する それってダノンプレミアムはディープインパクト産駒だから余裕で2400持つと変わらんな…
今何してんのか知らんけど 究極
父短距離馬?母長距離馬で
なぜ必ず父の距離適性が優先されると思いこむのか >>128
余裕で持ってたやろ!!
前に5頭いただけで!! 血統は統計であって個体の能力を示すものじゃないからな
あくまで確率論 >>124
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語ができないチョン カナロア産駒からオークス&JC馬が出たから
今後は調教師も他のカナロア産駒に抑えて距離もたせる調教始めるだろうし
スピードが欲しいサンデー繁殖何かが付けに来るだろうから
カナロアの種牡馬としての距離適性傾向も年々上がってくだろ
10年後には2400も普通にこなすマイル〜中距離血統とかなってるんじゃね 真の血統派は父グリーンデザート、母父父アホヌーラの馬から中長距離のステークスウィナーがゴロゴロ出てくるなんて事例も知ってるもんだ
重賞を勝つようなレベルの馬はだいたい血統の傾向から外れた馬が多くて特にG1を危なげなく複数勝つような馬だと完全に例外なので血統的背景は完全無視しなければならない
血統派としてはこれは常識なんだぞ 逆に言えば平場では血統で買い目が決められることが多い
重賞では血統的背景は必要なら完全に捨てろ
それが出来ない奴はそもそも血統なんて勉強するだけ無駄だから血統に興味のある奴だけ雑学として勉強しろ
以上 >>69
バクシンオーも短距離血統じゃないけど産駒は短距離ばっかだからなあ バクシンオーが短距離専門なのと、
ロードカナロアの傾向は
なんら関連性がないけどな >>138
短距離血統じゃなくてもミオスタチン遺伝子型がCCになって、かつ他の遺伝要因も短距離に有利な方向に偏れば一気に短距離馬しか出さない馬になるよ
>>139
関連はないけど遺伝しうる要素がかなり近いとは言えるんじゃね?
カナロアはCC型だと判明してるわけだし
バクシンオーの時代と明らかに違うのは、今や生産牧場にしろ馬主にしろ、ミオスタチン遺伝子というものの存在を知ってる方が多数派って事だよ
つまりロードカナロアには意図的にTT型の牝馬をあてがうことで活躍馬が産まれる確率を上げることが出来、産駒を高く売ることが出来る
バクシンオーの時代とはここが決定的に違うから仮にタイプが瓜二つだとしても産駒の傾向が大きく変わって来るのは間違いない ドゥーナデンとかみたいなCC型のステイヤーもいたりするし
同じCC型だたかとか、ほぼ傾向に関連性ないに等しいよw >>140
なるほど。やっぱカナロアは短距離なんだな >>141
ドゥーナデン、ケープクロス、ドクターデヴィアス…
血統的に短距離だと見なされたこの3頭に共通する父系にそのヒントがあるとは思わないか? >>142
それは産駒の平均勝ち距離が物語ってくれるよ
ただしそれは種牡馬入りする前からCCだとわかってて、ステイヤー牝馬を配合する割合がある程度増えてる前提で
なにも計算しないで行き当たりばったり配合オンリーでやってたら産駒の平均勝ち距離はもっと短くなるはず お前ら凄いな
血統はあまり意識してないわ
馬場傾向で父〇〇の馬が来てるなとかこのコースは父〇〇はいらんとかその程度だわ 心肺能力と瞬発力が桁違いに高いからどんな距離でも問題無く走れるだけ アーモンドアイの強さを見抜けなかった奴は3年はROMって欲しいわ
見る目が無いなんてもんじゃないし酷すぎる
俺なら根本的に予想方法から何から一から練り直すし、清駿じゃないがテープが擦り切れるまでアーモンドアイのレースを見る よくバクシンオーは血統的には〜と挙がるが
バクシンオーの母系はアンバーシャダイがイレギュラーで
実際は短距離のほうが正統的 スタミナ自体はマイラー。
ただし、走法がスタミナ使わない走法で、
且つ、とんでもない心肺機能が備わっている。
だから、とにかくスタミナ浪費の少ない馬なんだろう。それに尽きると思う。
ベースが流れると、スタミナがなくなるというイメージは間違いで、むしろペースは流れた方が、他馬との消費効率の差がはっきり出るので、逆に圧勝する。 >>149
可動域が少しでも広ければ道中のエネルギーロスはかなり減るよな
理想的なバランスをしてる馬は淀みない流れになればなるほど、そして距離は長ければ長いほど凡馬との差は広がるはず
そんな馬が10万頭に1頭くらいしか出てこないって話なだけだと思ってるわ アーモンドアイは体型で言えば細身のマラソン選手
ブエナビスタと体型は似ている
どうみても筋肉質のロードカナロアとは違うな >>35
それはバランスや構成からそう言ってるだけ
実際は母側の遺伝が何もかも強いから母馬の方が大事
スピードもスタミナも母親の遺伝が強い
母親が短距離馬だったら父親を長距離にするんだから、どっちがどっちからとか無い スタミナ使わない走法とか見てもわからん
>>152
レーススレでは春よりマイラー体型で調教での走りも硬くなってて距離持たないってレスが多かったな
個人的には走法も体型も血統も詳しくないからほぼラップで判断だな まあそれでもトウカイトリックからスプリンターは生まれないだろうな >>154
>春よりマイラー体型
えっw
良く言われるけど、細身で胴長はステイヤー
筋肉質で胴詰まりはマイラー
前者はアーモンドアイやブエナビスタ後者はウオッカやダイワスカーレット 競馬板には同じ馬体写真見せても「全然違う」とか言うやつが多そう 馬個体の詳細情報を集めるのは面倒くさい奴が
掘り下げている奴を嘲笑い、父系しか見ずに
決め付けて来ない来ないとほざく
そういう人たちも競馬板にはいる 競馬って相対的なものだからな2400得意な馬なんかほとんどいないだろう サンデー系に多いが2400得意って言われてる馬にしても結局チンタラ走って最後だけのびるってやつばかり
アレは別に2400得意というよりチンタラ緩いペース向きというだけだな
緩いペースになれば別に距離なんて関係ない、折り合いさえつけばナンボ長くても走れるんだわ
本当に2400で強いというのは今回のJCみたいなタイムアタックレースでこそ強くないとダメ
2番手から上り2位とか出されて手も足も出てないようなのはチンタラペース向きの紛い物 それで本当に強いならチンタラ走ってる周りを無視して1頭だけガンガン前に行けば勝ちまくれる筈だよな
何でやらないんだ? レコード出しても
チンタラ走っても
文句を言う奴はいるんだよ
てめえの下手な予想を棚上げにして
あらゆる結果に文句を言って通ぶりたい
お子ちゃまはどんなレースにもいる 今の日本の2400は1600〜2000くらいまでの適性の馬が活躍してる
レイデオロもそうだしアーモンドアイもそう
アーモンドもレイみたいにドバイシーマなんて使ったら痛い目を見ることになる キンカメ産駒のルーラーシップ、ドゥラメンテ、レイデオロ等はドゥバイ・シーマ2400を
勝てなかった。
これからすれば、海外の2400は距離がキンカメ産駒には長すぎたように見える。
キンカメの子のロードカナロア産駒ならさらに距離適性は短くなる
のではないか?
日本の種牡馬の場合は世代を経るごとに距離適性は短くなっていく傾向があると
思う。
ただ救いはアーモンドアイが牝馬で斤量が軽いことで距離適性が長めになること
かな。
ドバイシーマクラシックなら、アーモンドは55kしか背負わない。 ロードカナロア自体が2000mまでは余裕で持つ血統なんだから何も不思議はない >>166
その程度の不利で勝てないような馬は本当に強い馬ではない あの弱メンツと異様な高速馬場で距離が持った!って言われてもあんま信用できんが ダンチヒの系統に代表されるように代を経る度に距離適性を伸ばす血統は確かに存在する
俺たち血統屋は柔軟に対応出来るがバカには競馬は向いてないねえ せめて騒ぐなら父ロードカナロア母カレンチャンで2000m勝てるような馬が出てきてから騒いで だから血統ってのはあくまで傾向“集”であって個を示すもんじゃないってなんどいったらわかるんだボンクラ共 レイデオロ
マカヒキ
ミッキーロケット
JCを回避した馬らを血統的に見て
馬券になってたのどれだよ?
レイデオロくらいか? 去年のキタサンやまだ力のあったシュヴァルのいた状況ならタフなレースになってアーモンドは飛んでたろうな >>176
シュヴァルは去年でもアーモンドに負けるだろ斤量差はでかいし ハッピーグリンがホーリックスやオグリキャップと同じタイムで走ってる時点でまともな馬場ではなかった キタサンとシュヴァルなんて十分高速馬場だったのにタイム遅すぎてワロス もう勝てる奴いないやん…ディープでもあのタイムにはついてはいけない 血統はねぇ
だって、キンカメ系だから、距離持つ馬もステイヤーも普通に出る系統だし、
ロードカナロア自体が安田も勝ってて、
秋天くらいは距離普通に持ちそうだったからね。
こてこてのスプリンター血統で、
実績もスプリントのみに限られていたというならまだしも。
サッカーボーイ産駒がステイヤーめちゃ出るんだぜ。 俺にとってはディープインパクト産駒の
サトダイがあそこまで
やれない方が信じれんわ
速枯れすぎだわ
マカヒキも終わってんじゃないか? 別にステイヤーが速い馬場対応出来ないって訳じゃないけどな
メジロマックイーンは速い馬場の方が得意だった キンカメはなんだろCTだろ
カナロアはたまたま父からC、母からC受け継いでCC
アーモンドアイは父からC、母からTでCT 一世代で産駒傾向なんて完全にはわからない
競走成績と種牡馬としての能力は完全イコールではないし、
何が起きてもおかしくないだろう
これがバクシンオー産駒なら驚くけどな アーモンドアイは専門家は誰もが均整の取れたバランス型の馬体と言っていたなかで
競馬板内だけマイラー、スプリンター馬体連呼がワラワラだったな 馬体的にはマイラー寄りでしょ
今のご時世マイラーで府中の2400なんて当たり前に走る。
大量にある前例を無視しすぎてる人が多いだけ。 >>187
そらマックイーンは別に生粋のステイヤーではないからな >>ダンチヒの系統に代表されるように代を経る度に距離適性を伸ばす血統は確かに存在する
世界的にはそうなんだが、傾向として日本では代を経るごとに距離適性が短くなる場合が
多いんだな。164は「日本の種牡馬の場合は」と書いてあるんだが。
血統屋ほど頭悪くなりたくないもんだねw
まあ、少なくとも日本の血統屋は絶対に俺より遥かに遥かに頭が悪い。 代を経るごとに短くなった例なんてそんなあるか?
1代くらいはあるけど >>195
居なくはないんじゃない?
サインロー〜エルバジェ〜グレイドーンは、元はアスコットゴールドカップ馬をバリバリ出すステイヤーだったが、徐々に距離を短縮化してクラシック、更にグレイドーン辺りになるとマイラー、最後はスプリント血統まで短縮して終わった。
Son in Law→Bosworth→Plassy→Vandale→Herbager→Grey Dawn→Purple Mountain
現主流のネアルコ系も元をたどれば、アスコットゴールドカップを勝ったサイリーン→中距離メインのポリメラス→マイラーのファラリスと短縮化
Cyllene→Polymelus→Phalaris
ハイペリオン系、セントサイモン系も、もとはアスコットゴールドカップ勝つような血統だったのが、残ってるAnjaal、Toorak Toff、Mossman辺りはスプリント化した。 父系だけで距離適性が決まる訳じゃあるまいし大して意味無いな、結果論でしかない >>194
最底辺の俺なんだから
このぐらい許してくれよw まともな議論スレかと思って1から50まで読んだらうわ…って思って閉じることにした >>196
だな。俺もあの安田記念見てて、カナロアの子は長い距離はしんどいだろうなと思った。 >>3
アーモンドアイの柔らかさがフサイチパンドラからきているのは間違いない。
ロードカナロアとSSの血統的要素の良いところどりをしている。
実馬を見て、血統のどのような要素を受け継いでいるのか観察できないとだめ。
一般的に言われる血統派はこれができていない。 >>203
心肺機能がカナロア から来てるのか
それで、追走がラク過ぎて、
他の馬が脚を溜められないようなところで、
余裕で溜めれてるんだろうな。
父の恩恵も母の恩恵も、直線手前までに出てるけど、
直線の鋭さはそれを土台にしたアーモンド自身のものであって、父の姿でも母の姿でもないんだろうな。 アーモンドアイはライトファンに特に人気が出そうだなぁ 距離適性が3代でだんだん短くなってったなんて
テスコボーイ⇒サクラユタカオー⇒サクラバクシンオーの1例くらいじゃね
他に思いつかねえ
ノーザンテースト⇒アンバーシャダイ⇒メジロライアンとか
チャイナロック⇒ハイセイコー⇒カツラノハイセイコとか
スティールハート⇒ニホンピロウイナー⇒ヤマニンゼファーとか
ヒンドスタン⇒シンザン⇒ミホシンザンとか
ディクタス⇒サッカーボーイ⇒ナリタトップロードみたいに伸びてく例のが多い
サンデーとかパーソロンみたいに伸びたり戻ったり微妙なのも多い 質が高い短距離血統ってのが一番作るのが難しいんだよね テスコ(マイル)→ユタカオー(中距離)→バクシン(短距離)じゃね?
これもあては待ってない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています