アンカツ「JCの衰退は馬場造園課の作りだす高速馬場のせい」
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サラブレッドのことわかってないんじゃないの…
JCはスローだぞ
ちゃんと勉強したほうがいいと思うよ >>540
いや君が何もわかってないんだよ
じゃあ君に聞こう
何故スローと言えるの? 別にいいじゃんわざわざ1レースしかないG1の為に日本に来ないんでしょ
名前だけ変えりゃいいんだよ日本大戦とかに >>538
お前アホだろ
ペース判定は前後半のラップで決まるんだよ
1000m60秒切ってるからとか関係ない
例えば2000mで前半58秒でも後半56秒ならスローなんだよ
これは極端な例だがこのまま馬場が進化し続けたら将来的にこんなタイムになりうるからな ぶっちゃけて秋天2400JC2000の方がよくないか?
世界的には2400なんてもう価値なくなってきてるんだし
枠で半分決まるクソコースの方が運要素増えて外国勢にも優しいわ >>538
上から目線で語っといてこれは恥ずかしい >>540
ほらな?俺の質問に答えられないだろ?
君は「あのJCは何故スローなのか?」すら説明出来ないくせに
よく俺に向かって「勉強したほうがいい」とか言えたもんだよな?
どういう人格してんの君? >>548
>お前アホだろ ペース判定は前後半のラップで決まるんだよ
>例えば2000mで前半58秒でも後半56秒ならスローなんだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソワロタ そんな判定法の定義は俺は2、30年以上前からとっくに知ってるけど何か?
昨日の俺のレス>>446と>>447を読み直せよタコがw
今更そんな基本的なことを声高々にレスしてるところを見ると、お前は去年あたりから競馬を始めた人かな?w 年 前半 中盤 後半
2018 48.2<46.6<45.8
2017 48.4=48.4<46.9
2016 49.5=49.7<<<46.6
2015 47.3>>49.6<<47.8
2014 47.9=47.6=47.6
2013 49.8>50.6<<<<45.7
2012 48.1=48.4<46.6
2011 49.6<48.9<<<45.7
2010 48.7>49.6<<<46.6
2009 47.2>48.1<47.1
2018年の前半のラップは過去10年で5番目で特段早かった訳ではない
レコードが生まれた最大の要因は「中盤」のラップにある
前半よりも中盤にペースアップした年はなんとドスローで入った2011年と去年だけ
では、何故例年は中盤緩むのに対して今年はペースアップしたのか?
答えは「アーモンドアイという怪物を倒す為に川田が意図的にペースアップさせたから」
例年のように中盤もゆったり走って末脚勝負にしてしまえば、アーモンドアイの末脚に屈するのは目に見えてる
なので、川田は末脚勝負を防ぐ為に中盤から果敢に攻めた
今までは中盤ペースアップさせて逃げ粘れるような馬がいなかったから中盤ペースアップするなんてことは起こりにくかったわけ
アーモンドアイの存在と川田の好判断、好騎乗&キセキの好走によって生れた奇跡のレコードなんだよ >>548
×今年はペースアップ→○去年はペースアップ >>543に教えてやるけど、「前後半ラップ比較のペース判定法」ってのは
レースのペースを判定するに当たっては穴が大きすぎる判定法なんだよ
例えば1頭の逃げ馬が大逃げをしてゴールギリギリまで粘ったケースとか
逃げ馬がスズカとかダスカみたいに異常に強い馬だったりしたケースの場合
本来のレース全体のペースとはほど遠い判定になってしまったり、
逃げ馬の強さによって「H」のはずが「M」に落ち着いてしまったりするんだよ >>543
>例えば2000mで前半58秒でも後半56秒ならスローなんだよ
あと、「前後半ラップ比較法」信者の18番である、毎度毎度よく見るこの↑アホな例えなw
上の数字だと勝ちタイムが1.54.0になってしまって現実的ではないので、
例えば2000mで前半58.5で後半57.5 ならスローなんだよ ←これにしたほうがいい
これだと勝ちタイムが1.56.0でジョーダンのタイムに近いからあり得るラップだ
で、この場合、「前後半ラップ比較法」で判定すると確かに「S」判定となる
でも俺の中では芝2000で前半1000を58.5で通過しているレースを「S」とは認めないんだな
これは「H」または「M」なんだよ
つまり、前半HまたはMで行ったにも関わらず、後半で更に時計を詰めたという、
「類希なるハイレベルなレース」という解釈になるわけだ >>551
お前、去年のJCの結果が出る前に「前半59秒台でも、そこから後半57秒台ならスローなんだよ」って言われたら「そんな数字では勝ちタイムが2分20秒になってしまって現実的ではない」
って答えてただろ。 またループ
年明けから延々と同じことをお疲れ様です 例えば、全く同じ状態の馬場において、
@逃げ馬サイレンススズカ+他17頭の馬たち によって芝2000m戦
A平平凡凡な逃げ馬A+他17頭の馬たち(@と同じメンツ) によって芝2000m戦
において、スズカと平凡逃げ馬A以外の馬たちが走破時計含めて全く同じレースをしたとしよう
で、スズカと逃げ馬Aの前半1000mはともに58.0の大逃げだったとしてスズカは逃げ切り勝ち、
逃げ馬Aはゴール前ギリギリで差されて僅差負けとしよう
結果、レース結果は、
@1着サイレンススズカ 勝ちタイム1.56.0 前後半ラップ 58.0−58.0(M)
2着 フツウボーイ タイム 1.59.0 大差
A1着 フツウボーイ 勝ちタイム 1.59.0 前後半ラップ 58.0−61.0(H)
2着 逃げ馬A タイム 1.59.0 ハナ
↑な?これがすべてだよ これが「前後半ラップ比較法」の欠点なんだよ
全く同じ馬場状態、それぞれの逃げ馬を除いて全く同じメンバーが全く同じようにレースを走破して、
かつ2つのレースにおける“前半1000mの通過タイムが全く同じであった場合”であっても、
「前後半ラップ比較法」を用いると両レースのペース判定の答えが変わってしまうんだよな? 府中の2400こそ最強馬を決める舞台って「体」はどうなったんだよ!?
って話だな。 >>552
いやそれは俺じゃないよ いやもしもそれが俺だったとしても別にかまわんよ
だからその部分を調整して>>551の主張だよ
なら改めて>>551に対して反論してみろよ?お前には出来ねーからw ジャパンカップの衰退はいずれ日本ダービーの衰退をもたらすぞ?
日本ダービーが衰退したら日本競馬が衰退するぞ
いくらダービーダービーつっても誰にも見向きされなんじゃ価値もへったくれもないだろが >>555
日本一決定戦ならそれでいいだろう
府中2400は路盤はともかくコースとしては実力の反映されるいい出来だし
世界を相手にするレースなら距離だけでも世界基準にしなきゃならんよ
そもそもBCクラシックもドバイも2000なんだし ダービーも位置を取らないと勝てないレースになりつつある。
いーんじゃないの、後方一気で勝てるレースなんでレベル低いんだし >>550
逃げ馬の強さなんて関係ないがな
逃げだろうが先行だろうが差しだろうが強い馬がいるかどうかだろ 要するに「こんだけの賞金いらんのかい!」って問われたら
「イラン」って言う奴が多すぎw
しらけへん?それ
普通いるだろ? >>554によって、「あのJCはスローだよ(キリッ!!」言ってた>>540君と>>543君がぐうの音も出なくなっちゃったなw
君らの未熟なところは「前後半ラップ法」を100%鵜呑みにして、とにかくその基準だけでレースのペースを決めようとしてるからダメなんだよ
俺が解説した通り、「前後半ラップ比較法」というのは一見使い勝手な良いのだがその実、
実際のレースの実情に当てはまらない判定結果になってしまうことがままあるわけだ罠
これを機に、君らも競馬やサラブレッドというものを1から勉強し直したほうがいいぞ 特に>>540君はなw >>561
いやだから関係あるってばw 人の話聞かんぼかいww
「同じ馬場」で「同じメンバー」で「同じラップで前半1000を通過」した場合でも
逃げ馬の強さが違うとペース判定の答えが違ってくるんだよ
>>554を論破してみろよ?無理だからww ちょっと一端話を飛ばすけど、こんだけみんなが「高速馬場を何とかしろ!」文句ばっか言うなら
いっそのこと現在のJRAの主要競馬場をほとんど全面洋芝に変えちゃえばいいのにな
そうすれば間違いなく今現在の時計から5秒くらい勝ちタイムが遅くなると思うぞ
それで欧州の時計に近づくじゃんか?w >>564
だからペース判定を左右するのは逃げ馬だけの問題じゃないってことを理解できないのか?
ロゴタイプとアルアインの皐月賞でも見てみたら? >>566
意味不明。
「北海道にしか洋芝は生えない」だとしてもそれは間違いな
洋芝には「寒地芝」と「暖地芝」の2種類がある
本来の洋芝は「寒地芝」のほうだ 何故なら近代競馬発祥の地、イギリスが寒冷地だからだ
いっぽうの「暖地芝」には「バミューダグラス」や「ティフトン」などがある
日本の場合、本州でも「寒地芝」を育成することは可能である
現に、美浦の南Cコースは寒地芝のトールフェスクの洋芝の調教コースである ちなみに、寒地芝の洋芝は育成的に関東くらいまでが限界とされている
であれば、関西などでは暖地芝の洋芝ということになる
ちなみに甲子園球場の天然芝は、あれは暖地芝の洋芝の「ティフトン」を使用している
ただし、これを競馬場のコースで使用するとした場合、
野芝と比較してその地下茎は細くて軟らかく、著しく耐久性に欠けるという欠点がある >>567
それが何?本件とまったく関係ない話を持ち出して話をずらそうとしてもダメだよ
※俺の主張
「去年のJCは前半1000通過が60秒を切っている時点でこれは「S」ではない。「M」である。」
それに対してお前らは、
「前後半ラップ比較法ではスローの判定になるからスローだよ」
それに対して俺は、
「前後半ラップ比較法は万能ではない。あのJCにおいての前後半比較法でのSという判定は的を射ていない。」
↑今ここで止まっている状態なんだよ 既に書いてるけど改めてもう一度書くけど、
去年のJCは前半の1000mを「59.9」という「ミドルペース」で通過して、
そのままその後もラップもずっとハイラップを刻んで進んだという
レースレベルが非常に高い一戦だったというだけなんだよ
東京2400m戦で前半の1000が60秒を切るって、一昔前だったらほとんど殺人ハイペースだからな >>572を読んで
「だからそれは一昔前とは馬場が全然違うでしょがw」
とかいうヤボな当たり前のツッコミ入れてもダメだからなw
これも既に書いているが、実際にJC当日の馬場がいったいどれほどの高速馬場だったのかを数字で証明出来ない以上、
その反論は通用しないんだよ
こちらとしては、「東京芝2400m:良馬場」で前半1000が59.9であれば、それは普通に「ミドルペース」ですよ
と解釈するしかないんだよ
お前らはこれでは納得出来ないんだろうけど、現状において馬場の速さを厳密に数値化出来ない以上
こう解釈するしか方法がないんだよ 一般的に用いられている「前後半比較法」って12F戦で前半5Fと後半5Fに区切っても中盤2Fが無視されてる状態だからあんな意味ないんだよな
なもんで俺は>>548みたいな独自の手法で分析してる
例えば2015年なんかは前後半比較法だと59.3>60.5で「H」判定になる
しかし、俺の考えた3分割法だと47.3>>49.6<<47.8というよう中盤が極端に緩んでることが分かる
つまり、中盤ガッツリ緩んで大してタフな展開じゃないレースも「H」判定になってしまい、レースの本質が見えなくなってしまうのが前後半比較法の欠点の一つ >>554
走っている面子(のレベル)が違うんだからペース判定が変わって当たり前
という基本中の基本がわかってないお前にこれ以上何も言う意味はないな。
ペースというものはレースに対してつけられるものであって、そのレースに出走するメンバーによっていくらでも変わるものなんだよ。 >>551
「類希なるハイレベルな面子」がレースをすれば前半が58秒台でもスローペースになるということがわかっていない。
ペース定義の基本中の基本がわかってない。
出走馬のレベルによってスロー/ミドル/ハイを分ける前半通過タイムは変わるんだよ。 >>554
サイレンススズカという非常にハイレベルな逃げ馬が出ているレースでは前半58秒でもハイペースにならずミドルペースで押し切れる。
(何故ならサイレンススズカは前半58秒でもハイペースにならずミドルペースで押し切れる能力があるから)
平々凡々な逃げ馬Aしか出ていないレースでは前半58秒ではバテてしまうので後半ペースが落ちてハイペースになる。
(何故なら平々凡々なAにとっては前半58秒はミドルペースで押し切れず後半ペースが落ちてしまうから)
以上。はい論破。 >>574
12F戦では前後半6Fずつに分割して判定すればいいだけ。
常に前半5Fで判定しろなんて誰も言っていない。
お前が勝手にそう思ってるだけ。 >>554
>全く同じ馬場状態、"それぞれの逃げ馬を除いて"全く同じメンバーが全く同じようにレースを走破して、
>かつ2つのレースにおける“前半1000mの通過タイムが全く同じであった場合”であっても、
>「前後半ラップ比較法」を用いると両レースのペース判定の答えが変わってしまうんだよな?
レースのペースを握る最も重要な一頭である"逃げ馬"のレベルが「サイレンススズカ(最強の逃げ馬)」と「平々凡々な逃げ馬」で天と地ほど違うんだから
その二つのレースは全くの別物だよ。
これを「残りの17頭が同じだからほぼ同じレース」と見ているようでは、申し訳無いが根本的に競馬を見る能力が無いと言わざるを得ない。
競馬センスゼロだよ。 >>578
仮にお前の言うように前半6Fと後半6Fで判断したとしても肝心な中盤が見えてこないから意味がないわけ
俺がわざわざ3分割してる理由をしっかり読んでから発言してくれ >>564の答えはただただYesと言うしかないんだが。
(つまり逃げ馬以外が「同じ馬場」で「同じメンバー」で「同じラップで前半1000を通過」した場合でも、逃げ馬の強さが違うとペース判定の答えが違ってくる→その通り、当たり前)
こんな当たり前のことをドヤ顔でとり上げるほどに競馬を知らない奴は、悪いけど今まで見た事がないわ。 >>574
>一般的に用いられている「前後半比較法」って12F戦で前半5Fと後半5Fに区切っても中盤2Fが無視されてる状態だからあんな意味ないんだよな
↑で言ってることと違うこと言ってないか?
途中で論旨を変えるなよ。
12F戦を前後半5Fだけ見て中盤2Fを無視するのと前後半6Fで見るのは全然違うんだが。
何故なら前者では無視される6、7ハロンのラップは後者では6Fラップの一部として考慮されてるから。
12F以上のような長距離戦を前後半だけの二分割で分析するのは雑だという意見には反論しないがね。
(↑これは論旨を変えたと突っ込まれるのを承知の上で発言する)
菊花賞のような3000m戦にもなれば前半/中盤/後半の各5Fずつで分析するのも結構メジャーだし。 >>548に対する突っ込みだけど、2018年が中盤で46.6にペースアップしても後半さらに45.8に上げられたのは
そもそも他の年に比べてかなりの高速馬場(つまり46.6でも他の年に比べたら相対的にキツいペースではない)であったのに加えて
その高速馬場で前半を48.2というペース(他の年の馬場なら49秒台に相当)で走れたことが効いている。
つまり去年秋の府中の高速馬場を加味すると、2018JCはスローペースだったということになる。(前中後の3分割で見ても) >>583
馬場が速ければ勝手にペースがあがると思ってるなら論外
一から競馬を勉強しなおした方がいい >>584
誰もそんなこと言ってないんだが。
ルメールがいなくて川田が2014年頃の(エピファネイアを溜め殺ししてたような)腕だったら
去年のJCも2分23秒台の上がり32秒台決着だっただろうな。
タイムは馬場とペースで決まるが、そのペースは騎手の判断力によるところが大きい。
去年秋と変わらない馬場でも騎手の判断力が空っぽなら2017東京新聞杯のような1分34秒台、上がり32秒フラット決着とかになる。 >>585
川田の好騎乗の恩恵であると認めてるなら思いっきり俺の意見を肯定してるな
お前の主張は一貫性がなくて何が言いたいのか分からないんだよ >>551
それスローなサラブレッドわもう進化し切った生物だから >>586
あぁ、俺はあんたが>>574で書いてた「前後半比較法って12F戦で前半5Fと後半5Fに区切っても中盤2Fが無視されてる状態」に突っ込み入れただけで
他のあんたの主張はロクに読んでなかったから。一貫性がなくてスマン。
>>548に対しては概ね異論はないけど、俺の主張は前後半で分けようが前中後の3つで分けようがスローペースという判定は変わらないということ。
あと、あんたの見解と少しだけ違うのは、今回の超レコードは奇跡という程のものでもないが
馬場が速くなり過ぎると騎手の感覚がそれについていかずに相対的にスローペースが増えるから
川田とルメールというしっかりとしたペース判断が出来る騎手が実力ある馬に乗った結果生まれたレコードだった
というのが俺の見解かな。 「前後半比較法」でスローと定義づけされることに関してはは別に否定しちゃいない
俺の場合は前後半比較法は使わず3分割法を使ってるから、前後半比較法で用いられるハイ、ミドル、スローっていう概念自体ないんだけどな
何故なら最も重要なことはレースのペースを定義づけることではなく、レースの本質を見抜くことだと思ってるから >>589
了解。
細かい見解の違いはあれ、ID:+nhYAA/Z0みたいなド素人とは違って共通の言語で意思疎通出来る相手であることは理解した。
上っ面だけ読んで揚げ足取りしたことについては素直に謝るわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています