90〜95年をリアルタイムで体験した人教えて!
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90 アイネスフウジン 大中野コール
91 トウカイテイオー 無敗二冠
92 ミホノブルボン 無敗二冠
93 三強対決
94 ナリタブライアン 無敗三冠
95 サンデーサイレンス旋風
羨まし過ぎる。
毎年毎年競馬が面白かっただろうな。 >>223
スポーツ性やファンの嗜好を無視した2歳戦偏重が馬産のためってのは違うな
馬を買う馬主が稼ぐ賞金はファンが払った馬券代だからな
イギリスはまだ長距離や障害を大切にしているから比較するのは失礼
ダメ競馬会比べはアメリカとオーストラリアにしておくべきだな 競馬場やウインズに「シンザンのレースも見たことない奴らが・・」って急に増えた競馬ファンをディスってるオヤジがいた この年代ではビワ、チケット、タイシンの3強クラシックが好きだな。 タイシンの皐月賞の内ラチ強襲と菊の心房細動は驚いた。 京都新聞杯が秋にあっただけで、菊花賞が本当にワクワクするレースだった
神戸新聞杯、京都新聞杯、ちょっと実力ある馬は京都大賞典使ったり、嵐山ステークス使った上り馬とか
セントライト組含め、ここら辺が一気に出てくるのが菊花賞だった
天皇賞秋へ行く馬もあんまりいなかった
いまは神戸新聞杯でほぼ勝負付け済んじゃう印象 ブライアンはスターマンに負けたレースで現地の喪失感が凄かった
最終始まる前まで静かだったわ >>229
その場にいたよ
歓声もなくスタンドが静まり返ってたよね エアグルーヴが弱くなった時から
スペシャルウィークやグラスが古馬になって活躍する頃までが90年代の唯一の暗黒期だった
この間の活躍馬はメジロブライト、シルクジャスティス、サイレンススズカなどの繰り上がって2流の馬ばかり
衰えた牝馬とピークでも弱い古牡馬の争いだった >>228
前哨戦がバラエティあって面白かったよね
牝馬もサファイヤSあったし、重賞に参戦してくる北海道組の構図も楽しかった 95年アイリッシュダンスの快進撃に痺れたね〜なんと天皇賞秋で1番人気になろうとは 95年はたしかにサンデー初年度が席巻したわけだけど
それ以上にマル外旋風というのがあったんだよな
上で書いてる人もいるけどNHKマイルカップの創設
この辺からカオスになってきた >>235
芙蓉Sは今もあるぞ?
個人的にはテレ東杯3歳牝馬を年末に復活させてほしい。
今のフェアリーSだっけか NHKマイルカップもエルコンの第3回、もう少し甘く評価をすれば
クロフネの第6回まではマル外ダービーの名に相応しいメンバーのレベルと格を維持していたが、
ダービーのマル外開放以降は全くもって存在意義が無くなった >>1 俺初めて競馬に携わったのが昭和58年のダービー、シンザン以来の三冠馬で盛り上がった翌年に無敗の三冠馬が誕生。そんで翌年が皐月と菊の二冠馬だかんな。今思うとすげえ時期だったわwww >>173
カリブソングだと思うけど。。。。
ダートもこなせる当時の名脇役だったな。 騸馬がこの頃に比べると少なくなったな
馴致技術の進歩か? >>173
カルビソング (笑)
カリブソングの90年秋からの重斤量路線はアツかった
特に60.5kgを背負って勝った91年目黒記念は印象に残っている
尾花栗毛のトウショウファルコや女傑メジロモントレー、キリサンシー
渋い馬達が多かった頃だ >>14
枠連で44じゃ無かったけ?
スタート直後にメリーナイスが落馬して、4角でサクラスターオーが骨折してと色々有ったから覚えているわ >>101
90年入った時は中央はもうアラブは廃止直前だったからなぁ
いまアラブって生産自体しとらんのかなぁ トウカイテイオー復活の有馬記念の帰りに駅の売店の新聞全部が逸見政孝死去の見出しで大号泣しながら帰ったわ >>1
95に関しては、フジキセキとブライアンの戦線離脱とライデンリーダーの桜敗北で盛りさがったぞ。それぞれが前哨戦で伝説的な圧勝(と当時は信じられていたw)しただけに。
その後もライスの死や、圧倒的なヒロインだったヒシアマゾンのJC有馬連敗やらもつづいた。
マイシンザンが朝日CC圧勝するも秋天前に再発症ズコーってのもこの年だったかな ありきたりだけどこの以前のオグリのときが面白かったよ
ラストラン乗ったあの武すらオグリの前ではスーパークリークとかいう馬に乗って脇役だったから
あのジャパンカップも前週マイルチャンピオンシップで勝っての連投で
解説陣もみななんで出てきたの???みたいな雰囲気の中で激走を見せ付けられたから
みんな、は?え?みたいなかんじで一気に伝説になった
(いまみたいにローテとか管理されてるとありえないよね)
ラストの有馬もすごいけどあれは伝説のストーリーの一部分にすぎないんだよ >>246
マイシンザンは朝日CCの後に、毎日王冠使ったんだよね
脚元弱い馬だったから、あの1戦が余計だったと今も思う >>249
まぁ当時はこれくらいのローテは普通だったから仕方ないわ
フクキタルだって爪弱いのに神戸→京都→菊とかだったし 小栗よりもダビスタブームが大きいな
今の子供って競馬見ないしなあ >>244
中央じゃなくて地方の話を調べようとしてもどこから手を付けていいのかって感じだしなあ
ほとんど顧みたりすることもないからバンバン忘れ去られていく
この時代のアラブの大レースって賞金も高いし語り継がれていいだろうに >>253
アラブが地方に追いやられてセイユウ賞やタマツバキ記念が持ち回りになったあたりは、ウェブの個人サイトブームで、アラブの追っかけや過去のアラブレースを語り継いでる所結構あったのに、
それも今はほぼ消滅しちゃってるしなぁ。
NARや大井は過去のアラブレースをほじくり返そうともしないし、兵庫は目先の金しか興味ないし、現状では何にも残らなくなりそうだな。 >>1
×毎年
○毎週面白かった
5ちゃんなくとも月曜に週刊ブック買って金曜までwktk この時代って主役はもちろん脇役までも個性的だった
いまの脇役ってただの雑魚だし >>249
結果的には余計だったけど、毎日王冠で賞金加算しないと天皇賞出れるか微妙だった記憶 ダービー、天皇賞とマイシンザンに期待したおじさま方多数。 >>258
なぜシンザンやハイセイコーの産駒にはロマンがあるのに最近の産駒にはロマンがないのだろうか
トウカイテイオーまでか >>259
金太郎飴にフランス語かダノンやサトノの名前ばっか付けてて、騎手も上から順番だから、もはやずっと同じこと繰り返してるにすぎない。
ルーレットやバカラで一喜一憂してるのと一緒。 小林ひとみ
松坂李実子
桜樹ルイ
村上麗奈
飯島愛
みんな個性的で良かったよ ビゼンニシキ→ダイタクヘリオス→ダイタクヤマトみたいなロマンが期待出来ないし。
ノースフライトの血を引くミスキャストもビートブラック出したけど血は繋がらないし。 >>249>>257
スガノオージが勝った毎日王冠だったっけ?
朝から一日中雨だったなぁ ジョージモナーク(大井・赤間厩舎)
中央の芝のレースに8回遠征して掲示板を外したのはJCの2回だけ だけど地元の重賞は関東盃しか勝ってなかった
ハシルショウグン(大井・赤間厩舎)
結果は残せなかったけど中央にも度々遠征したステイヤー
この世代(91年の南関クラシック)は古馬になっても南関重賞を勝ちまくった最強世代
90年代前半の大井はナイターにも人が押し寄せて売上も場内と後楽園でしか売って無かったのに1日平均11億も売り上げてた アマゾンは当時のマル外としてマジきついハンデ貰って
アメリカ挑戦失敗等もありなかなか順調にはいかなかったけど
間違いなく日本競馬史上最強牝馬を争う馬だと思う。
ブライアンに真っ向勝負を挑んだ有馬とか
あんなの同じことしたら他の牝馬なら全部ぶっ潰されてるよ。 ナイスネイチャとトーヨーリファールが好きだった。
そして松昌さんを応援してた(´;ω;`)
競馬が国際化していってサンデーサイレンス登場で馬のスピード化と
早熟化に拍車かかったよね。競争馬としては日本はレベルは上がってる
はずなのに何かをなくした感じはするんだよな・・・・。 >>266
短距離化をスピード化と騙してた連中が日本競馬をぶっ壊した この時代の活躍馬はすぐにぶっ壊れて、ピークも短かった印象が強い
マックイーンやテイオーも何回故障してんだろう ちょうど調教手段の多様化が進んだ時期で、加減がよく分かってなかったとか何とか
一戦必勝の極限仕上げで即休養に入る今とは違う意味で離脱が多かったね 地方、障害、ダート、脇役、路線が整備されてなかったけど、とにかく競馬が面白かった。
そして予想も難解だったけど楽しかった。 >>38
懐かしいわ
JKとセックスしてテレビつけたら丁度3コーナーから一騎討ちの場面だった
テンション上がったからそのままもう一回やった ナイスネイチャとかステージチャンプも忘れないであげて
あとこの時期くらいにカシマドリームとかミナモトマリノスとかJリーグがスタートして名前つけてた馬もいたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています