ロードカナロア→アーモンドアイみたいに、短距離馬から中距離馬が出るパターンってあるの?
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逆パターンだとアドマイヤムーン→ファインニードル、セイウンコウセイがいるけど サッカーボーイは?
あれはマイル、中距離からステイヤーだったけど アーモンドアイはそもそも長距離得意じゃないだろ強いけど キタサンブラックは?
ブラックタイドは別だけど、母父がバクシンオー 短距離馬から長距離馬、
長距離馬から短距離馬がでたら
そりゃ珍しいけど
中距離馬ならどんな馬からもでるような 短距離血統がだんだん長距離にシフトするのは割とよくある >>1
ゲーム脳かよw
全部が全部血統通りになるかよw
まずアーモンドアイの母は短距離馬じゃないし >>16
長距離血統が短距離血統にシフトするのもよくあるしな
エルバジェとかファラリス系 >>1
母の影響力が9割なんだから父が短距離でもさほど関係ない 母父がサクラバクシンオーのキタサンブラックが菊花賞の時きらわれた。
アドマイヤームーンは自身は中距離だったけど、産駒は短距離の芝馬が多い キンカメ産駒ならマイルから2400で強いのは普通だろ
キンシャサノキセキもフジキセキ産駒みたいなダート馬よく出すし父父の血が出ただけじゃないの キングマンボ系の馬場や距離適性は母親に依存する傾向が強いからな。サンデー系と違って。 欧米ではそれが普通
スタミナは母系から補うのが一般的
長距離化した牡馬は成績良くても
あっさり海外へ売りに出す >>20
これ
スウェプトなんちゃらからステイヤーズ勝つ馬が出るとは思わなかった >>30
日本では
ディープ→中距離
マンカフェ→マイラー
アドマイヤムーン→スプリンター
だからなあ CC型からCT型が出ただけだから普通
母馬がTT型とかだったらかなりの確率でそうなるし
もしも天皇賞春とか勝ったら凄いけど >>33
そういえば日本馬の最高レーティング134の馬もその血だろ >>33
ロベルトよりはいいでしょう。
モ―リスに一流牝馬付けてる時点で経営視点が薄いわな。 >>31
まぁ母方のニジンスキーの影響だろうね
父ニホンピロウイナーのアイツもそうだし >>6
本来は中〜長距離馬だったんだけど気性が悪過ぎてマイラーになった話聞くとワクワクするよな >>41
せっかく有馬記念に挑戦したときはゲートで暴れて前歯折ったからなw
長距離でまともなレースを見てみたかった 海外では普通だけどやっと日本にもこの流れが来たか
これまでは短距離馬を冷遇しすぎたね ニホンピロウイナーからメガスターダムが出た時は驚いた
案外当時の人は距離の不安も口にしてなかったからレース内容や馬体的に問題ないことはわかってたんだろうな
競馬始めて数年くらいしか経ってない頃だから例外もあるんだなって学んだわ ロードカナロアが短距離馬じゃないって言うやつ糞寒い
山本昌が速球派ってドヤ顔で言うやつに似てる >>1
世界的にはむしろ逆パターンの方がずっと少ない
だから種牡馬は極端な短距離以外は中距離まで活躍した馬が人気 スティールハート、ニホンピロウィナー、ヤマニンゼファーの
ちょっとずつ距離伸ばしていった系統好き >>52
伸びてないけどな
ルドルフいたから王道路線回避しただけで >>1
そもそも
テースト→スプリンター
テースト産駒→万能 サクラバクシンオー→ブランディス(平地時代も芝1800やダ2400mで勝利) むしろダンジグ系は代を経るごとに距離をこなしているが サクラバクシンオーの仔で3000m超えのレースを5勝してるのがいるな。
GIも2つ勝ってるし。 アドマイヤムーンはスプリンターに育ててたらとんでもない事になってただろうな ライスシャワーの仔がスプリンターステークス勝ったら面白かったのに サッカーボーイ(マイラー)の産駒
ナリタトップロード(菊花賞)
ティコティコタック(秋華賞)
ヒシミラクル(菊花賞、天皇賞春、宝塚記念) >>1
自分でムーン出してるやないか
エンドスウィープがそうだろ サッカーボーイはバリバリのステイヤー血統だし気性があれで中距離以下だったんでしょ 短種馬スウェプトオーヴァーボードウイズフェイスロックからステイヤーのリッジマンが産まれた そもそも人間がロードカナロア自身を短距離馬と決めつけただけで
そうじゃないかもしれない
育成方法を変えていれば中距離馬になった可能性も大いにある まず血統が明らかに短距離向きで、更にあの筋骨隆々で胴の短さは当代一の馬体見て
最初から短距離以外の育成しようなんて考える奴はまずいない ロードカナロアは血統的にはもともとスプリンターじゃない。
厩舎がそう育成しただけ。
それでも安田も勝ったしマイラーとしても一流だった。
藤沢厩舎にでも入ってたら秋天を勝つような馬になったかも知れない。
長距離血統の牝馬に付ければ2400くらい楽にこなして当たり前。 >>78
わかるけど、そんなこと言い出したらどの馬でもそうだよな 短距離馬でもスタミナのある血が内臓されてることがよくあるしな 距離適性に関しては気性の問題も大きいからね
サッカーボーイなんてその最たるもん アモアイは突然変異
二歳過ぎれば1800以上は通用しない
ステヴィすら距離の壁に醜態を晒したからな そもそも馬に距離適性などない
ロードカナロアも2400でも強いだろうし
人間が勝手に決めつけただけ そもそもロードカナロアが短距離血統というわけではないですからね(;^_^A・・・
スタミナ血統のスプリンターって結構多いというか、強いスプリンターはだいたい血統的にはスタミナ型です。
日本の馬ではサクラバクシンオーなんかもそうですよね(;^_^A >>73
おっと、ビッグストーンは日本でも馴染みの深い名マイラーですね(;^_^A
あの年は古馬戦線のオペラハウス、3歳クラシックはコマンダーインチーフやホワイトマズル、
凱旋門賞のアーバンシー、マイル路線はキングマンボ、ビッグストーン、スキーパラダイス、
もちろんザフォニックやセイエダーティ、ルーアなど日本でもおなじみの馬が沢山活躍していました。
キングジョージなんてオペラハウス、コマンダーインチーフ、ホワイトマズルの叩き合いですよ(;^_^A
全部日本で種牡馬になって大活躍しましたからね。 >>85
限界はあるよ
この間の大阪杯見てまだ分からんか >>78
実際安田記念を勝った年に天皇賞にでるという案もあったみたい >>76
下にも書いてあるがお前って競馬向いてないからやめた方がいいよw
みんな素人だが流石に馬の見る目なさすぎw >>71
マイルや中距離で日本競馬史上屈指の馬だし元々の素質が別格なんだろうな
サンデーとサッカーの合いの子みたいなステゴ産が優れているのも納得 >>86
でもバクシンオーは産駒もほぼスプリンターなんだよな
あれはなんか凄いわ ロードカナロアは完全な短距離血統
そもそも祖父のキングマンボがミエスク由来の生粋のマイラー血統
カナロアは祖父のキンマンと母父の嵐猫の遺伝子を色濃く受けてあのような短距離馬体に出た
カナロアが短距離血統じゃないとか言ってる奴は知識無さすぎ サッカーボーイがステイヤー血統だと言うのはこれは正しい
ファイントップ系というのはもともとが極めつけのステイヤーの父系であって、血統自体ではスタミナの塊
その中でファイントップ由来の押さえが効かない超前向きな気性が遺伝した馬が気性的に距離適性が短く出ているだけ カナロア産駒は中長距離楽にこなしてないからな
サンデー産駒の一流中距離牝馬の母のおかげなだけで いっくんが下手くそだからカナロア短距離のイメージ持たれただけ。2,400までは持つ 牝の斤量は牡より2k軽いので、全兄弟の牡と牝を比較すれば、大体は牝の方がこなせる
距離が長くなる。
反対の例ではウリウリとマカヒキの姉弟の場合で、前者が短距離馬、後者が中距離馬で
ダービーは3才時の世代限定だから勝てた。
牡のクラシックは斤量57kで距離は2000から始まるので、カナロア産駒が勝つのは
難しいだろ。欧州なら2000ギニーがマイル戦なんだが。 そもそもミスプロ系が短距離よりだし
ミエスクだって歴史的なマイラー
キングマンボもマイルで活躍した馬だし
母も短距離を走ってた馬だし
母父はストームキャットだし
ロードカナロアは短距離血統じゃないとか 本当の名種牡馬というのは自身の血統傾向と異なる距離適性の産駒を多く出す傾向が強い
ステイヤー色の強い血統だったノーザンテーストはマイル近辺に強い産駒を多数出したし、
サドラーの場合は自身がマイラー血統だったが2400の鬼を沢山出した
このレベルと比較するとカナロアはかなり見劣りしてしまう 随分昔に読んだ記事だから今はどうなのか知らないけど
世界的に基本的には代を経るごとに距離が伸びていって
どこかで突然変異でスプリンターが生まれてまた伸びていって
という見方が主流だというような内容だったよ >>104
まだ2世代しか走ってないし中距離もこなすぐらいの馬いるからまだ分からんやろ
バクシンオーあたりとは明確に違いは出てるやん 2世代でさすがに3年目となると産駒の傾向は明確に出てここから急激な距離傾向の
変更はない。
産駒は1200〜1600mまでは勝率もすごぶる良くこれが1800m,2000mになると
極端に落ちる。
突然変異的なのは除いて基本的には明確な短距離傾向を示してる。 オグリキャップだって父がダート短距離血統のダンシングギャップで
自身は有馬記念を2勝に、超ハイペースの
JCでレコード駆けするなど、アーモンドアイより
余程距離をこなす感があった
相手関係もあるし、そんなケースはいくらでもあるとしか
言い様がない >>107
それ国内だからはっきりしてるだけで
海外の大種牡馬だって下級条件ではわからなくね? そもそもなんであれだけ賢くて折り合いつくカナロアが、短距離路線を歩んだんだろうな カナロアとかただの短距離馬だよ
2000以上は勝てないのは産駒見ても分かる よく気性で短距離よりに出るっていうけど、いくら気性が荒くて抑えが効かなくても、ペースに耐えうるスピードがなきゃバテて終了なんだが
逆にステイヤー能力というのは速い馬場の長い距離をゆっくり走ることなのではこれは気性次第でカバーできる(マックの頃の馬場ならまた別だけど)
スプリンターの大半がゆっくりと走ることを苦手としてるからね
俺はサッカーボーイがステイヤーなんてあり得ないと思うけどね
逆にサッカーボーイが本質でナリタトップロードやヒシミラクルが間違いだと思っている
ナリタトップロードは跳びが無茶苦茶デカく少ない完歩数で走れるというメリットがあったから、
長距離戦を得意としてたのであって、大跳びであるにも関わらずステイヤー特有の踏ん張るねちっこい末脚というのは全くなくてそれがイマイチG1で踏ん張りきれなかった最大の要因である
ヒシミラクルは気性的にズブく追走に力まなかったので折り合いに苦労せずスタミナロスが少なく長い距離を得意としたゴールドシップタイプであって、
馬場を考えると今よりケタ違いに速いペースでかつメチャクチャ重いパワーのいる馬場で走っていたマックやライスみたいなヘヴィステイヤーとは違うのではないかな サクラバクシンオーの産駒が距離持たないのはバクシンオー自身が希代のスピードを持った生粋のスプリンターでその遺伝力がメチャクチャ強かったから
バクシンオーのラストランのスプリンターズSの自身のラップは32.7-34.4
他の馬がオーバーペースになるなかバクシンオーだけは余裕でついて行けるペースだったのでぶっちぎった ロードカナロア、勝馬率見る限り、しばらくしたら下火になりそう サッカーボーイは全然ステイヤーじゃないよ。気性を除いてもね。
あれはマイルから中距離の馬。 >>113
>よく気性で短距離よりに出るっていうけど、いくら気性が荒くて抑えが効かなくても、ペースに耐えうるスピードがなきゃバテて終了なんだが
>俺はサッカーボーイがステイヤーなんてあり得ないと思うけどね
これらは同意。
>ナリタトップロードは跳びが無茶苦茶デカく少ない完歩数で走れるというメリットがあったから、
長距離戦を得意としてたのであって、大跳びであるにも関わらずステイヤー特有の踏ん張るねちっこい末脚というのは全くなくてそれがイマイチG1で踏ん張りきれなかった最大の要因である
トップロードはステイヤーだけど、勝ちきれなかったのはそこまで強くないから。
>ヒシミラクルは気性的にズブく追走に力まなかったので折り合いに苦労せずスタミナロスが少なく長い距離を得意としたゴールドシップタイプであって、
ヒシミラクルはステイヤーだよ。
マックイーンこそステイヤーではない。 ああ、それと、ゴールドシップも長い距離は得意としていない。
追走に苦労するタイプだから2000mだとちょっと忙しいけれど、別に身体的に長距離が向いている訳じゃないから
3000以上になってもパフォーマンスは落としている。
追走に苦労しにくく他がバテる展開になって間に合い易い、かと言って長過ぎない
阪神の2400mがベストだったと思う。 ドクタースパートは?
1200ダートと皐月賞とステイヤーズステークス勝ってる。 第二のキタサンブラックを狙ってか
父ブラックタイド 母シーイズトウショウ「母父サクラバクシンオー」
がいる カナロアは血統的にスプリンターじゃないからな。
厩舎がそう仕上げただけ。
2000くらい楽にこなしたろう。
母系によって色々なタイプが出るのは当たり前。 ロードカナロアからアーモンドアイがノーザン産だからとか思っちゃう部分あるから驚きないんだよな
個人的にはローブデコルテのオークスだわ。真っ先に切ったしw カナロアは所詮は短距離馬って散々言われてカナロア基地は論破されたのに頭が足りてないカナロア基地がスレの勢いが落ちた頃にまた同じ話をしてて草
これはダサい デインヒルはウエスターナーみたいなヘビーステイヤーも出してる 正直2400以上ではオルフェーヴルはおろか、ウインバリアシオンの
敵にもならない、馬体を比較すれば一目瞭然、ロードカナロアは短距離馬だよ。
ウインバリアシオンは母が1000mでも長いくらいの超短距離馬だったけど
馬の形からして分かり易かったから短距離を走らせる気は微塵もなかったそうな。 血統はオカルトだからね
競馬なんて全部中距離走だよ レイズアネイティヴ → アリダー
ミスタープロスペクター → フサイチペガサス
ダンジグ → チーフズクラウン
ディンヒル → ディラントーマス
グレイソヴリン → ゼダーン
ドクターフェイガー → ツリーオブナレッジ
ガルチ → サンダーガルチ
ストームキャット → タバスコキャット
スパイツタウン → ヘインズフィールド
ファラモンド → カブラヤオー
ヴェンチア → クライムカイザー
イエローゴッド → カツトップエース
コリムスキー → メリーナイス
ニホンピロウイナー → ヤマニンゼファー
ダンシングキャップ → オグリキャップ
マグニチュード → ミホノブルボン
サンデー系来る前は短距離種牡馬→ダービー馬とか普通によくあった
世界だとダンジグストームキャットミスプロ系なんかが今でもよく短→中長をやってる なるほど
カナロアとうの今の短距離馬がダービーから逃げた情けない馬達ってことね
納得 日本の場合要するにサンデーが凄すぎて他を駆逐したことで
種牡馬の距離適性とかの議論は殆どなくなった
父系か母系に遺伝力強いサンデー入ってれば距離不問になるしな
アーモンドアイだってキンカメ牝馬にサンデー足したような顔してるし 距離適性はほっといても伸びていくから
質の良い短距離馬こそ最良の後継種牡馬という考えで
欧米は血の選定を行っているな デインヒルやケープクロスってそうじゃないの
デインヒル系のハービンジャーの父ダンシリもマイラーだよ
Danzigは引っ込むと距離伸びるというね
後ノーザンテーストを忘れてはならんだろ 1年2年目のロードカナロア産駒にもともとクラシック走らせる予定なかった馬ばっかだろ、それが初年度から中距離走る馬出たんだから今後はクラシック狙うためにそういう繁殖をロードカナロアに合わせていくんだから判断するのはそれ以降だろ 長距離を走るには気性が重要かもしれないね
ゴールドシップはグランプリくらいの距離がベストなんだろうけど、
天皇賞春を勝てるってことは、相当気性がいいんでしょう というかバクシンオーのせいでスプリンターからはスプリンターしか出づらいと思われてるけどあれが異常なだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています