最近定期的に最強レベルの牝馬が出てくるようになった理由ってなんなの?
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ジャパンカップって5年連続牝馬が1位入線してるんだよな 最近の活躍馬ってシーザリオとかウォッカみたいに馬体が牡馬最強クラスって訳でもなく
アーモンドアイ、イネイブル、名前忘れた豪最強馬
皆、牝馬らしい素軽い馬体だからね
馬場の均一化によって求められる能力が変わってきてるね 間引きされてる訳じゃないから遺伝的な話ではないだろな
育成環境の進化なんじゃないの アメリカンダートでゴリマッチョ牡馬相手に圧勝できる牝馬なんぞおらんだろ
牝馬が通用するのはディープやステゴみたいなクソ非力でも通用する芝路線のみ アーモンドの前はブエナだしその前はダイワ、その前はグルーヴ
言うほど沢山はいない
オリンピック周期より頻度はやや低い それは騎手が勝たせてるからよ。
重賞、特にG1なんか殆ど騎手の自信・度胸で決まってる。
ルメールは確かに強い馬に乗ってるが、もう以前の様にタイトな周り方をしなくなったし、
わざわざ大外を周るレース運びこそ、強烈な自信の表れよ。
日本人は未だにコースロスなど色々考え過ぎよ。 芝の造園技術によってスピードを殺されにくくなって、パワーがそれほど問われず、巣軽いスピードを維持する事が重要になった
そのため斤量差が以前より大きく影響するようになった
(足抜きの悪いダートだと未だに牝馬は相手になってない)
それプラス、フケなどを抑えられるようになって、いつでもフルで力を発揮できるようになったので大舞台での活躍が目立つようになった
ということだろう 1986 メジロラモーヌ牝馬3冠達成
1997 エアグルーヴ天皇賞秋制覇
2007 ウオッカ日本ダービー制覇
2018 アーモンドアイ牝馬三冠
ほぼ10年周期で最強牝馬が出てる >>17
ウオッカは最強でも何でもない
府中専用だし同世代のダイワスカーレットより弱かった >>17
牝馬3冠と、天皇賞秋制覇で最強牝馬って言えた90年代以前が酷いって話だよ
古馬中長距離G1を1個勝って最強なら00年以降10年と言わずガンガン最強牝馬が出てるわ ダンスパートナーの頃はほら弱いって感じだったけど、エアグルーヴあたりからおかしくなってきた。 >>18
ダスカ基地、今そういう話じゃないから
空気読んで 牝馬が凱旋門賞勝ってもその子供は年に1頭しか出てこないからもったいない。 秋華賞になってから3冠牝馬なんてポンポン出てるじゃん
メジロラモーヌすごくね >>24
ちょっと牝馬が勝ちすぎってのはわかる
せいぜい4割勝てるくらいにしておかないと、実力差埋めのハンデとしての体を成してないわな
互角どころか逆転しとるやんっていう もはや社台の牝馬がいくら王道勝とうが大して価値ないわな
ブエナやジェンティルクラスがようやく1つ勝てるならまだしもダスカやショウナンやマリアライトあたりでも勝てちゃうんだからw 馬場が軽すぎるだけ
ダートじゃホクトベガロジータどころかファストフレンドクラスの牝馬も出てこないのが全て >>11
アーモンドアイ ジェンティルドンナ ブエナビスタ ウオッカ ダイワスカーレット
だろ 大種牡馬の後の血統の谷間になると牝馬が活躍しだすのよ
欧州はサドラーズウェルズが、アメリカはストームキャットが、日本はサンデーサイレンスがと立て続けに大種牡馬がいなくなったのが世界中で牝馬の活躍が目立つ要因だろう
またリーディングは賞金で争うから、レースの賞金が牡馬>牝馬のレース体系なら強い牡馬を出すことが大種牡馬の条件として比較的大きなものになる
だから大種牡馬が健在のうちは牝馬が活躍するのは難しいってことなんだろう 牝馬の育成技術が上がったから。
牡が弱いとも言う。 >>32
ガリデインとかあのあたりが繁殖に回った頃から牡馬の大物が珍しくなった気もするし確かに種牡馬の過渡期感があるな ヒシアマゾンとかファインモーションとか前からちょいちょい出てたろ 牡馬で歴史的な強さを見せたら、すぐに種牡馬に回されちゃうのもあるかな。
去年のアメリカの無敗三冠馬(ジャスティファイ)も競争生活続けたらもっと稼げたんだろうけど
アクシデントがある前に種牡馬に回すほうがはるかに稼げるということで現役を終えちゃう。
ディープもあと2-3年現役を続ければG1 10勝はしてたろうし。 調教技術が良くなったも
牡馬のレベルが下がってる
エアグルーヴドーベル辺りに強かった世代は負けない ドーベルは近年の芝で走らせたらグルーヴと互角に近い競馬はできるだろうな
それくらい20年で馬場が変わった
今の競馬はテンから前に付けてインに潜り込める馬が有利過ぎる
逆に外を回す横綱競馬をするタイプの馬には厳しい
牝馬はインに潜り込んで前を壁にして脚溜めてナンボの馬が多いから馬場も合ってるんだよ
ドーベル、ウォッカ、ジェンティルあたりは道中に外回したらそれほど強くはない アーモンドアイ強すぎだからしょうがない、正直アーモンドアイに勝てる馬は世界を探してもいないだろ? >>35
その辺は混合G1だと馬券になるかどうかくらいだったが、ブエナビスタ辺りからは本命にされてしかも勝ってしまう牝馬が度々出てくるのが不思議
G1での2kg差ってそこまで大事なんだろうか >>36
ディープは、状況が今と違うかな
当時は日本競馬界を支える大種牡馬が不在だったから
ディープにその期待がかけられていた
スズス安楽死ショックがまだ尾を引いていた時代でもあったので
「これだけの馬を故障で安楽死とかにならないうちに、引退させよう」という思惑が強かった ファビラスラフイン3歳でJC2着はエポックメイキングだった >>43
ジャスティファイもスキャットダディの死亡でサイアーライン確立のため
現役引退したんじゃなかったっけ?
とにかく成績優秀な牡馬は種牡馬という選択で成績を伸ばせずに終えちゃう。
オルフェも七歳までやれたろう。するとジェンティルあたりのG1勝利は
あそこまで伸ばせたかどうか。 >>43
アンチでもないけどディープは一年やったとしてもイプラ使い続けられないのもあって厳しいだろ >>40
ウオッカが外回したくないのは掛かっちゃうからで、性能的にはむしろ外回したいんだけどな >>48
掛かる馬の方が今の馬場は都合がいい
騎手が内に潜りたいっていう意識が強くなるからな
ウォッカやドーベルがそれ
ドーベルの時代は馬場が重い上に内から芝がどんどん痛んで伸びなくなるから今よりも内の利が大きくなかった
今の大きいレースなんてコーナーでインに潜ったもん勝ちだからな
牝馬は掛かるタイプが多いし走りも非力で手先だけ動かすような軽い走りだから内伸び高速馬場では牡馬よりも有利なんだよ 最大の要因は馬場だろう
もちろん斤量のせいでもあるのだが、あからさまに
それが響く馬場になってしまった
後にJCを勝つウオッカが3歳宝塚を51キロで惨敗したように
今の牝馬もスタミナ‐パワーの戦いになれば
たいしたことない 特に近年のジェンティルドンナ、アーモンドアイの強さは目を見張るものがある
ブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレット、シーザリオ、エアグルーヴも上記の2頭に次ぐ能力はあったけどな >>49
ウォッカはそんな操縦性の高い馬では無い。
変な持論を押し付けるな。 牡が弱くなってきたって事はサラブレッドの進化の終焉が近いのかもな。 調教方法も技術も全て変わってフケをコントロール出来るようになった
昔以上に血の進化がすすんで牡馬も牝馬も馬体があまり変わらなくなった
勿論斤量も問題の一つではある >>57
あれは反射的に視界に入ると食ってしまうのもあるそうだよ。 岩田騎手のかつてのパートナー女傑と呼ばれた
ブエナビスタと比べて
どうですか?
『ブエナには独特のオーラがあって人を引き付けたし乗って居るだけで幸せだと感じさせてくれました
ジェンティルドンナには
まだそこまでの
モノはありません』https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2012/10/13/post_60/
全盛期の宝塚前
『そう言う名牝を越えて欲しいと言うのが 本音ですね』http://mb.keibalab.jp/topics/18079/?guid=ON&;PHPSESSID=bvn3d04gjgumkdjlotcklaekv2
あなたが騎乗した中で一番強い馬は?
川田将雅「(調教で騎乗しただけの)ウオッカ、数々の名馬に乗せてもらったが能力が違った」ノーザンホースパークで行われたファン交流イベント(2017.8)にて答え
ムーア『グリップが効か無い
全然ダメ!!!』http://mb.keibalab.jp/column/keita_weekly/111/?guid=ON&PHPSESSID=3e5ut9tbj1fh76n6u165mm9eq1
ハッキリとした口調で戸崎圭が答えた質問の内容は「ジェンティルドンナのような馬になれるかどうか」。
さすがに時期尚早”的な答えが返ってくることを想定していたが、 鞍上の言葉は驚くほどに歯切れのいいものだった。
『馬場を問うようなレベルではありません』(戸崎圭)ソースシンザン記念後記より 弱い相手だから
なんとか勝てた
もの足り無い
スーパーでは無い
ジョッキーの腕に救われた
2着のデニムに
敬意を表したい
http://mb.keiba.jp/column/keiba-wiki/?cid=14230&PHPSESSID=k02aedlhdrehb5gcbtl2r9vsh5&guid=ON
http://mb.keiba.jp/column/lap-trick/?cid=8827&PHPSESSID=k02aedlhdrehb5gcbtl2r9vsh5&guid=ON ◆出版物関連
●ウオッカ
・優駿別冊 ウオッカ写真集&DVD「扉の向こうへ」(中央競馬ピーアールセンター)
・Blu-ray ウオッカ 〜奇跡への疾走 最強牝馬のすべて〜(ポニーキャニオン)
・DVD ウオッカ 〜奇跡への疾走 最強牝馬のすべて〜(ポニーキャニオン)
・[優駿Digital BOOK] 名馬の蹄跡 Vol.1 ウオッカ(中央競馬ピーアールセンター)
・ウオッカの背中(東邦出版 河村清明著)
・ウオッカ物語〜競馬史に残る美しき名牝〜(廣済堂出版 島田明宏著)
・ウオッカ・メモリアルブック(エンターブレイン)
・ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員(スマートブックス Kindle版 河村清明著)
・週刊Gallop臨時増刊「21世紀の名馬シリーズ」Vol.3 ウオッカ(週刊Gallop)
●ブエナビスタ
・優駿別冊 ブエナビスタ写真集&DVD「頂上からの絶景」(中央競馬ピーアールセンター)
・Blu-ray ブエナビスタ 不屈の女王(ポニーキャニオン)
・DVD ブエナビスタ 不屈の女王(ポニーキャニオン)
・週刊Gallop臨時増刊「21世紀の名馬シリーズ」Vol.2 ブエナビスタ(週刊Gallop)
●ダイワスカーレット
・優駿別冊 ダイワスカーレット写真集&DVD「風とともに…」(中央競馬ピーアールセンター)
・ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員(スマートブックス Kindle版 河村清明著)
●ジェンティルドンナ
・特になし ジェンティルはあの程度の身体能力でよくG1を7つも勝てたという感じだな
最強牝馬論争には加わらないでいただきたい ―これまでに乗った
牝馬と比べて
C.ルメール
『ポテンシャルを感じる馬ですし
(2009年の
ジャパンカップで騎乗し1着だった)
ウオッカと同じ位の成績を残して欲しいですね
ウオッカは
レジェンドの馬だけど
アーモンドアイは
まだG1は二勝です
三冠を取って
ジャパンカップも勝てたら
近づいて行けるでしょう
その自信はあります』 桜花賞ジェンティル 110
オークスジェンティル 115
秋華賞ジェンティル 112
3歳JCジェンティル 122
4歳SC ジェンティル 114
4歳宝塚ジェンティル 113
4歳秋天ジェンティル 112
4歳JCジェンティル 117
5歳SC ジェンティル 118
5歳宝塚ジェンティル 105
5歳秋天ジェンティル 113
5歳JCジェンティル 114
5歳有馬ジェンティル 118 アメリカですらゼニヤッタやレイチェルやら出てるから馬場のせいとばかりも言えんよな >>54
オカルトじゃなくてそれは実際にあると思う >>71
もうだいぶ前じゃん
たまたま凄い馬が2頭出たとしか思えん 名は伏せるが、何人かの名騎手が、こういうことを言っていた。
「(ジェンティルドンナは)驚くほど強いという馬ではない。これならブエナビスタのほうが上だ」
http://asageifuzoku.com/h/post/18487/ 秋華賞 ルメール騎手独占手記】
https://www.hochi.co.jp/horserace/20181014-OHT1T50219.html
「今まで乗ったなかで強い馬は?」と聞かれた時には、フランスではディヴァインプロポーションズ(仏オークスなどG1・5勝)、
日本ではウオッカ(G1・7勝)の名前を挙げてきました。G1の実績では、その2頭にまだ届いていません。
でも、彼女たちに並び、超えられる未来がきっとあるんじゃないか。そう感じてなりません。
加速、パワー、瞬発力、スタミナ、スピード…。競走馬にとって大切なものを全て備えているからです。 岩田
『1番の想い出は
秋華賞鼻差
ギリギリ勝ちした事です』
顕彰馬のセレモニーにて ドーベルがエアグルーヴに勝ったのは上がりが速いのをインから抜け出しだな。 1番強い牝馬は牡馬を差し置いて現役1位だが2番手グループがいないという
不思議な分布がブエナビスタ・ジェンティルドンナ時代だったし、
マリアライトなんかも極端に2番手以下を引き離した能力を見せたが、
今はリスグラシュー(香港カップ2着)、ヴィヴロス(ドバイターフ)と
2番手集団も能力は高い。
ブエナビスタ時代のメイショウベルーガみたいな馬が見たい >>1
なぜ芝ばかりでダートの最強牝馬が誕生しないんだろうな?
と言うところに、大きな秘密が隠されているのだよ 大多数の競馬ファンの投票
1回も1位無し
ウインバリアシオン以下
第1仔から新馬の
牝馬限定戦のレースでも
二番人気にしか
支持され無い
武豊から『非力』と
言われた上馬券外
実績作って来た騎手全員に
DISられる
記事には
ボロクソに書かれる
DVD 出版物特に無し
テレビ
史上最強牝馬投票で
ウオダスブエナ
よりも下の最下位にされた上
馬連の軸にすらもなら無い
JRAは除外だらけ
ウオダスブエナ
アーモンドアイどころか
メジロドーベル以下の
クソさ ヨーロピアンではトレヴ、デインドリーム、エネイブル、シーオブクラスと最強レベルの馬が立て続けに出ている
理由は馬場だけでは無いだろう 単に牝馬が売れないから牝馬のスターホース作ってるだけなんだけどな...。 牝馬の体重を見てください
500キロもあるでしょう。馬は牡牝の差がもともとあまりないんです
ウオッカに斤量2キロもあげたら並の牡馬では対抗できませんよ
そんで昭和にもクリフジだのブラウニーだの普通に通用する牝馬がたくさん居たわけです
むしろまったく活躍できなかった80年代〜00年代までに原因があるとも言えます >>82
シーオブクラスだけ明らかに場違いだろ馬鹿めが >>83
スターホースまではいかなくとも、ある程度稼げればいいってのはあるな
ここ数年牝馬限定特別戦が増えたのも無関係ではなかろう フケのコントロール
馬場の軽さ
末脚偏重の騎乗技術
また、それを迎合するファンおよび関係者 元々、牝馬は一瞬の切れ味があるって言われてたけど、今の高速馬場にそれがピッタリなのもあるだろう。 >>71
ゼニヤッタやレイチェル程度じゃ牡馬の最強クラス(アロゲート、ゴーストザッパー)に全く通用しない。
欧州の最強クラスもフランケルが断トツ。
日本もディープとオルフェ。
つまり牝馬なんて全然牡馬には通用してないのだよ。 >>15
>芝の造園技術によってスピードを殺されにくくなって、パワーがそれほど問われず、巣軽いスピードを維持する事が重要になった
そのため斤量差が以前より大きく影響するようになった
間違い。論理性がない。
これは斤量を無視しても、パワーが問われず軽さが問われる馬場になったためそこに適性のある牝馬が
活躍するようになった、でも通る。「そのため〜」に繋がる論理性がない。 ホルモン注射による牝馬の牡馬化
はじめはフケ対策として行われていたが、それに筋力増強という副作用があることがわかった
馬由来のホルモンであるためにドーピング検査にも引っかからない
あとは斤量差の分だけ牝馬が有利に
これが世界中で同時期に牝馬が活躍しだした理由だと言われている >>27
逆転してるの凱旋門賞だけ。
他の欧州主要レースは牝馬の勝率は2割前後なんで、凱旋門賞だけアローワンスを変える訳にもいくまい。 走って逃げる草食動物の馬は元々雄雌差はほぼ無いだろ、キンツエムが史上最強という位だから。
育成、調教のどこらへんが差が無くなったんだろね。 凱旋門賞
1971 牡3 ミルリーフ 2、3着は3歳牝馬
1972☆ 牝3 サンサン 2着も3歳牝馬
1973 牡4 ラインゴールド 2着は3歳牝馬のアレフランス
1974☆ 牝4 アレフランス 2着は3歳牝馬
1975 牡5 スターアピール
1976☆ 牝4 イヴァンジカ
1977 牡3 アレッジド
1978 牡4 アレッジド 2、3着は牝馬
1979☆ 牝3 スリートロイカス
1980☆ 牝3 デトロワ
1981☆ 牝4 ゴールドリヴァー
1982☆ 牝3 アキーダ
1983☆ 牝4 オールアロング 2〜4着も牝馬
昔の凱旋門賞もこのくらい牝馬が勝ちまくってたんだけどな。最近になって強くなったと
思ってるのは歴史を知らな過ぎ。 >>91
斤量の分だけ牝馬が有利になっているんなら、アローワンスを除いてフランケルと同じ140ポンド獲得している
牝馬がいないとおかしいんだけど?
現実には135ポンドすらいない。
137ポンドシーザスターズ、135ポンドハービンジャー。21世紀に入っても高い評価を受けているのは牡馬だけ。 連れの親がその関係の仕事をいてるんだけど、
現代の薬は効果が上がってきて、牝馬でも牡馬同様に筋力が付くようになたのと
身体機能の向上も牡馬同様になるっていってた。 >>90
牝馬が活躍するようになったのは現実に数字で現れてるのだからそこに無駄な論理を挟む必要はないよ
牝馬が勝ちすぎ=2キロの斤量が過剰、という直接的な結論だな >>91
タイムフォームレーティングで20世紀の最高値シーバードの145ポンドに対し
137プリティポリー、136アレフランス、サンチャリオット、135セプター、ペブルス、コロネーション
と10ポンド以内の差のレーティングを獲得している牝馬は20世紀にもこれだけいる。
公式140ポンドのフランケルに対し、牝馬で130ポンド以上であることと同じだ。
牡馬と牝馬の差など21世紀に入っても詰まっていない。
事実を踏まえてから投稿しなさい。 >>89
全く間違い、論理性がない。
直接対決もしていないものを通用するしないなどという根拠がない。
具体的に書いてみな。
>>95
元々凱旋門賞の条件が牝馬有利に歪なことを言うてるだけで、近年牝馬が有利になっている事へのなんの否定根拠にもならない。
>>96
レーティングなんていう主観が入るものを持ち出す必要が全く無い。
歴史的に交わらない馬同士で最強を決めるような、意味の無い、阿呆のする事。
現実に同時代の牡馬牝馬の中で争うタイトルを持っていかれている、それが全て。 >>98
>斤量差が以前より大きく影響するようになった
に論理性がないと言っているのだ。
斤量差の影響は以前と同じか以前より小さくても、牝馬に有利な条件(スローや馬場の高速化)
によって牝馬の勝率は上昇すると考えられる。
仮に、昔から牡馬と牝馬が同じ斤量でやっていたとして、近年はその昔と比べて牝馬の勝率が上がると考えられる
のなら斤量の影響の変化は勝率の変化と関係ないということだ。 >>32
セントサイモンの後に、セプター(クラシックに全部出走w)とかプリティポリーが出てるしな >>96
あのエネイブルでもオーナーの評価じゃフランケルより下だからな
勝ったタイトルと強さはまったくの別ものなんだろう >>100
事実として、欧州の主要レース(キングジョージ、英チャンピオンS、英インターナショナルS
サセックスS、クイーンアンS、クイーンエリザベス2世S)などは牝馬の勝利は2割前後。
アメリカの三冠や古馬混合の主要レースも10年に1回勝つかどうか。
牝馬は全く優位ではないの。事実を踏まえてね。
その中にあって、凱旋門賞だけアローワンスは変わらないのに牝馬が有利になる条件なのだと
主張するなら、その要因を示してね。 >>26
三冠って意味では最後1冠が古馬混合ってのはどうなの?って思うから今が正しいんだと思うけどな。
昔のおっさんは秋華賞はクラシックじゃないから〜とか言うんだろうけど。
3冠レースは全て世代間で争うのが本来あるべき姿 >>100
>元々凱旋門賞の条件が牝馬有利に歪なことを言うてるだけで、近年牝馬が有利になっている事へのなんの否定根拠にもならない。
近年牝馬が有利になっているというのが事実誤認。
凱旋門賞は貼り付けたように昔から牝馬が勝ちまくっているし、
英チャンピオンSは80年代にペブルス、トリプティク、インディアンスキマーまで牝馬が4連覇しているし
キングジョージも60〜70年代は10年に2〜3頭牝馬が勝ってるし、
ムーランドロンシャン賞は創設当初(60年代)は牝馬が勝ち越してるし
大昔からプリティポリーみたいに牡馬相手に勝ちまくってる牝馬はいるし
あなたが歴史を知らないだけだ。 >>102
君が言うてるのは2キロという重さが昔と今では変わっていないという当たり前の事にすぎない
触れる必要がない要素なんだよ
牡馬と牝馬の力差についてはあらゆる要素がごちゃ混ぜで一体となっていて、その調整手段として斤量が存在する
斤量の影響度合いというのは母数(その時の牡牝の力差)への相対的な割合として言うものだよ >>105
コースも距離も違うのに一定だという根拠の方をお前が出すべきだよ。
マイルでは牝馬が通用しやすく長距離では通用しにくい、というものを否定するのと同義。
>>107
近年の対象とする時代を飛び越えて無理矢理例を持ってきてるだけ。
50年60年のスパンを前後にしか分けずに平均化してはい変わってないねって当たり前だろアホか。
逆に牝馬が勝ってない区間を恣意的に抜き出すことも容易だろうが。 >>89
エネイブルがイギリス フランス アメリカのビッグG1を制覇してるぞw プリティポリーの2世代上にセプターもいるから、あの時代かなり牝馬強そう
2000ギニー1着→1000ギニー1着→ダービー4着→オークス1着→1週間挟んでパリ大賞更に中1日からの連闘(中0日)でセントジェームズパレスS1着 長距離は牝馬の方が強くなってるよ
牡馬が種牡馬価値を考えてマイルに殺到する反面、セントレジャーやメルボルンSに牝馬が殺到している
そもそも長距離を牝馬に走らせなかったのは80年代くらいに現れた
「現役時代に酷使すると良いお母さんになれない」という論調からで、それが出る前は菊花賞だろうが天皇賞だろうが勝ってた
挑戦した数と勝利した数で割ったら、牡馬の方が勝率悪いんじゃね ミツクリチョウチンアンコウなんて、雌の方がオスの100倍も図体が大きいわけで
馬の性別を人間に当てはめても仕方ない。馬体重を人間で例えるなら、80キロ級や100キロ級の女がふつーにいるようなもんだし 強い男の特長は女に受け継がれやすいってだけ
人間でも男は母親に似やすい女は父親に似やすい >>89()の中にアメリカンファラオも入れて上げて ブラックキャビアの馬体を見てみればわかる
あんなん絶対ドーピングやん
最近の日本馬も馬体重550↑がゴロゴロしてるけど
昔はヒシアケボノがデケーデケーとニュースになってたぐらい珍しかった ダートで最強牝馬が出てこない、つまりパワーが牡馬より劣る
芝は綺麗で走りやすくパワーがあまり要らない馬場になるにつれ牝馬の活躍が目立ってきた >>1
ただ競争馬全体のレベルが下がっている可能性もある
牡馬のレベルが低すぎて牝が強いように見えるパターン
その牝馬の産駒を見る限りこれが有力説なんだよな >>118
たしかに牝馬限定戦で強い馬が混合ダートで惨敗とかよくあるし
まともなダートG1だと、最近ではチャンピオンズCでサンビスタが勝ったくらいで
地方交流でもたまに混合で1勝、2勝する馬がいる程度だしな
ダートで抜けて強い牝馬って、ちょっと振り返ってもホクトベガくらいしか思い浮かばないわ >>119
血統の行き詰まりからだろうな
これは日本に限らず世界的な傾向 騎手のレベルが上がったせいもあるかもよ
パワーの無い牝馬は昔の漬物石のような騎乗だと相当堪えただろう >>123
騎手のレベルは破壊的なまでに下がっていると思うぞ
実力よりコネで合否が決まる騎手学校
地方競馬の騎手より下手なJRAの騎手
ご贔屓しても今の騎手のほうが上手い所がひとつも見つからないだろ? >>106
秋華賞出来るまではエリザベス女王杯は3歳牝馬しか出れなかった
エリザベス女王杯の2400mから秋華賞2000mになって3冠のハードルが下がったんだと思う >>115
これと血統の行き詰まりと両方だね
牝馬は強い父馬さえいれば適当な繁殖でもいくらでも強いのが出る
牡馬に強い父親の特徴を伝えようとすると血統が合わないとならない(遺伝子的に父方が優勢になるように)
それか強い母がそのまま出るか
血統の研究が行き詰ってるんだろ 牝馬が混合戦で無双しても牡馬が情けないって見られるだけでしょ
強いと言っても所詮は牝馬、最強クラスの牡馬には敵わないんだから 斤量と馬場の軽さだな
今のフランスも日本の芝ほどでもないが
格段に軽くなったし 斤量が時代に合ってないよな
セッススアローワンス見直した方がいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています